JPS63159425A - 押出し成形シ−ト用樹脂組成物 - Google Patents

押出し成形シ−ト用樹脂組成物

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JPS63159425A
JPS63159425A JP31548986A JP31548986A JPS63159425A JP S63159425 A JPS63159425 A JP S63159425A JP 31548986 A JP31548986 A JP 31548986A JP 31548986 A JP31548986 A JP 31548986A JP S63159425 A JPS63159425 A JP S63159425A
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JP
Japan
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weight
parts
inorganic compound
sheet
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP31548986A
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English (en)
Inventor
Takuji Yagi
八木 卓治
Kenji Kamiya
上谷 謙司
Shinji Okumura
奥村 新司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ポリエステル樹脂をマトリクスとし。
リジッドで表面が平滑でしかも曲げ強度等の機械的性質
で異方性の少ない押出し成形シートが得られる樹脂組成
物に関するものである。さらに詳しくは、シートの長手
方向(以後MD方向と略す)の曲げ強度が1300に9
7.に→以上9曲げ弾性率で30゜000klf/d以
上で、しかもシートの幅方向(以後TD方向と略す)の
曲げ強度9曲げ弾性率がMD力方向それの65チ以上を
保持しうる押出し成形シート用樹脂組成物に関するもの
である。
(従来の技術) ポリエチレンテレフタレートは機械的性質、電気的性質
、耐熱性、耐薬品性等に優れ、am、射出成形品、フィ
ルム、シートとして多くの工業製品に使用されている。
また1表面が平滑で、高弾性率のシートを製造する場合
には、ポリエチレンテレフタレート樹脂に無機化合物、
ガラス短繊維等を充填複合化したチップをTダイエり溶
融押出しし、シート化するという方法が一般に使われて
いる。
しかし、この方法の場合、確かに表面平滑で。
MD力方向は高弾性率のシートを製造することができる
が、Tダイよりの溶融押出し時にポリエチレンテレフタ
レート分子およびガラス短繊維が配向し、TD力方向曲
げ強度9曲げ弾性率はMD力方向それと比較して極端に
低いシートしか製造できない。このような異方性の強い
シートを産業上利用する場合、設計上制約を受は利用分
野を大幅に狭ばめている。また、この異方性を緩和する
方法として、ランダム配向のガラス短繊維マット。
ガラス長繊維スワールマット、ガラス線維織物等をTダ
イよりの溶融押出し直後にラミネートするという方法も
一部考案されている。ただし、この方法は設備も大規模
となり、設備費も高く、生産性も悪く、製造原価を高い
ものにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、ポリエステル樹脂をマトリクスとし、リ
ジッドで表面平滑なシートを得ようとした場合、従来の
一般的溶融押出し成形によるシートではMD力方向TD
力方向機械的性質の異方性が強すぎ、また、これを装置
面で改良しようとすると大規模な装置を必要とし、経済
的に不利であるという問題点があった。
え、MD力方向TD力方向機械的性質の異方性の少ない
シートが得られる樹脂組成物を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、かかる目的で鋭意研究を重ねた結果に到
達した。
すなわち9本発明は、ポリエチレンテレフタレートない
し少なくとも80モルチ以上のエチレンテレフタレート
系繰返し単位を有するポリエステル100重量部に対し
て、(イ)平均粒径50μ以下の無機化合物5〜30重
量部、(ロ)α−オレフィン80〜99重tS、  グ
リシジルメタクリレートもしくはグリシジルアクリレー
ト1〜20重FIT%および酢酸ビニルθ〜19重量係
からなる共重合体1〜15重量部。
(ハ)繊維状強化材5〜50重量部を配合してなる押出
し成形シート用樹脂組成物に関するものである。
これはTダイよりの溶融押出し時の分子および繊維状強
化材の配向緩和剤として、(ロ)成分、すなわちグリシ
ジル(メタ)アクリレートを共重合したポリオレフィン
を添加せしめることにより本発明の目的が達成されるこ
とを見い出したもので、多官能性の(ロ)成分、すなわ
ちグリシジル(メタ)アクリレートとポリエチレンテレ
フタレートの分子が溶融混線時に一部架橋反応を起こし
、三次元的な分子構造を一部生成し、Tダイよりの溶融
押出し時の分子および繊維状強化材の配向を妨げる働き
をする。(イ)成分、jなわち平均粒径50μ以下の無
機化合物はシート表面の平滑性の附与9機械的性質の異
方性の緩和、結晶化促進剤の効果が大である。(ハ)成
分の繊維状強化材は弾性率および熱変形温度を大幅に向
上させるものである。
なお1本発明における樹脂組成物に必要に応じて更に熱
安定剤、酸化安定剤、光安定剤、滑剤。
顔料、禰燃剤、可塑剤等の添加剤を配合してもよ(1゜ (作用) ポリエステル樹脂に、成分(イ)、(ロ)、(/つを配
合することにより得られる押出し成形シート用の樹脂組
成物から押出し成形により得られたシートは表面平滑で
高弾性率、しかもMD力方向TD力方向機械的性質の異
方性の少ない値を示し、押出し成形シート用材料として
有用な組成物であり、用いられるポリエチレンテレフタ
レートとは、テレフタル酸ないしテレフタル酸のエステ
ルとエチレングリコールとから通常の溶融重合法で得ら
れるもの、ないしはそれを固相重合処理をしたものであ
る。そして、少なくとも80モル係以上のエチレンテレ
フタレート繰返し単位を有するポリエステルとは、80
モル係以上のエチレンテレフタレート繰返し単位と他の
繰返し単位、すなわち他の共重合とからなる共重合体を
意味し、上記の他の共重合成分としては1種々の酸成分
、グリコール成分を使用することかできる。
たとえば酸成分としては、イソフタル酸、す7タレンジ
カルボン酸、ジフェニルエーテルジカルボン酸、ジフェ
ニルメタンジカルボン酸、ジフェニルスルホンジカルボ
ン酸、P−(2−ヒドロキシエトキシ)安息香酸、5−
ナトリウムスルホイソラタル酸、アジピン酸、アゼライ
ン酸、セバシン酸、ドデカン−1,12−ジカルボン酸
、テトラデカン−1,14−ジカルボン酸、ヘキサデカ
ン−1,16−ジカルボン酸、オクタデカン−1,18
−ジカルボン酸、6−エチル−ヘキサデカン−1,16
−ジカルボン酸等を挙げることができる。
また、グリコール成分としては、プロピレングリコール
、ジエチレングリコール、フチレンクリコール、ペンチ
ルグリコール、ネオペンチルグリコール、ヘキサメチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラメ
チレングリコール等のポリアルキレングリコール等を挙
げることができる。
本発明の(イ)成分として使用される無機化合物は。
その粒径、形状によってシート表面の平滑剤1強化材2
機械的性質の異方性の緩和剤、結晶核剤としての効果が
異なる。平均粒径が約50μを超えるとその効果が小さ
くなるので2通例は平均粒径50μ以下の無機化合物が
有用である。平均粒径50μ以下の無機化合物の具体例
としては、カーボンブラック、シリカ、炭酸カルシウム
、合成ケイ酸およびケイ酸塩、亜鉛華、ハロサイトクレ
ー、カオリン、塩基性炭酸マグネシウム、マイカ、タル
ク石英粉、ウオラストナイト、ドロマイト粉、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、アルミ
ナ等を挙げることができ、これらの無機化合物の一種ま
たはそれ以上を使用することができる。なかでもタルク
、マイカ、ウオラストナイトが本発明において効果が大
きい。
本発明において、(ロ)成分として使用するα−オレフ
ィン−グリシジル(メタ)アクリレート共重合体または
α−オレフィン−グリシジル(メタ)アクリレート−酢
酸ビニル共重合体におけるグリシジル(メタ)アクリレ
ートの含有量は1〜20重量係、好ましくは1−10重
量悌であり、1重量嗟以下の場合にはポリエステル樹脂
との架橋結合による分子、繊維状強化材の配向緩和剤と
しての効果が充分でなく、20重量係以上の場合、ゲル
化などの副反応が生じる恐れがあるので好ましくない。
これらの共重合体におけるα−オレフィン成分は、エチ
レン、プロピレン、ブテン−1などである。共重合体に
おける酢酸ビニル成分はθ〜19重量俤含有することが
できる。酢酸ビニル含有量が19重重量上超える場合に
は、得られる樹脂組成物の熱安定性が低下するので好ま
しくない。
本発明において用いられる繊維状強化材としては、たと
えばガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維、炭
化ケイ素繊維、チタン酸繊維等を具体例として挙げるこ
とができる。通常はガラス繊維がよく使用される。また
、各種繊維の直径および長さについては特に制限される
ものではないが、繊維長が長すぎるとポリエステルや他
の配合剤と均一に混合9分散させることが難しく、逆に
繊維長が短かすぎると強化材としての効果が不十分とな
るため9通常は0.1〜10flの繊維長のものが使用
され、特に繊維状強化材がガラス繊維である場合には繊
維長としては0.1〜7■が好ましく。
さらには0.3〜4mが望ましい。
また、繊維状強化材は、ポリエステルとの界面接着力を
向上させて補強効果を上げる目的で、必要に応じて種々
の化合物で処理したものを使用することができる。繊維
状強化材としてガラス繊維を使用する際には9種々の表
面処理剤、たとえばビニルトリエトキシシラン、γ−メ
タクリロキシプロピルメトキシシラン、β−(3,4−
エポキシシクロヘキシル)−エチルトリメトキシシラン
r−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン。
r−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−クロロプ
ロピルメトキシシラン、γ−メルカプトグロビルトリメ
トキシシラン等のシラン系処理剤。
メタクリレートクロミッククロリド等のクロム系処理剤
で処理したものが・使用される。
本発明の樹脂組成物中の各成分の配合配については、(
イ)成分、すなわち平均粒径50μ以下の無機化合物は
、シートの表面平滑剤2強化材9機械的性質の異方性緩
和剤、結晶核剤というように多機能を目的とする添加剤
である。ポリエステル成分100重量部に対して5重量
部より少ないと、シートの表面平滑剤9機械的性質の異
方性緩和剤9強化材としての効果が不十分であり、また
、逆に30重量部より多く配合すると機械的性質が著し
く劣化する。したがって、(イ)成分の配合量はポリエ
ステル成分1ooii部に対して5〜30重量部であり
好ましくは10?−24重量部である。
(ロ)成分、すなわちグリシジル(メタ)アクリレート
共重合ポリオレフィンの配合量に関しては。
1重量部より少ないと架橋結合による分子およびfJI
Ia状強化材の配向緩和剤としての効果が不十分であり
、逆に30重量部より多く配合しても、配向緩和効果は
配合量と共に大きくなるわけではなく。
飽和値を示しかえってゲル化を促進するので好ましくな
い。したがって、(ロ)成分の配合量は1〜30重量部
、好ましくは3〜10重量部である。
(ハ)成分、繊維状強化材の配合量に関しては、5重量
部より少ないと強化材としての効果が不十分であり、5
0重量部を超えるとシート表面の平滑性を著しく悪くす
る。したがって、繊維状強化材の配合量は5〜50重責
部であり、好ましくは10〜40重量部である。
(実施例) 以下、実施例、比較例により本発明をさらに詳細に説明
する。なお、実施例および比較例中に示した「部」は重
量部である。
実施例 極限粘度0.95のポリエチレンテレフタレート100
部にメルク3部、マイカ18部、エチレン−グリシジル
メタクリレート−酢酸ビニル共重合体5部。
これにエポキシ系のシラン剤で処理した繊維長3簡のガ
ラス繊維を全組成物中200重量部なるように配合して
二軸押出機で溶融混練してペレットを作成し、これをT
ダイを用いた押出しシート成形装置にてシートに成形し
た。1目厚の表面平滑でリジッド性のあるシートを得た
。そのシートの測定結果を表に示す。
比較例 極限粘度0.95のポリエチレンテレフタレート100
部にタルク3部、マイカ18部、これにエポキシ系のシ
ラン剤で処理した繊維長3nのガラス繊維を全組成物中
200重量部なるように配合して二軸押出機で溶融混練
してベレットを作成し、これをTダイを用いた押出しシ
ート成形装置にてシートに成形した。1fl厚の表面平
滑でリジッド性のあるシートを得た。そのシートの測定
結果を表に示す。
比較例は従来よりよく仰られている樹脂組成物による押
出し成形シートである。表面は平滑で。
リジッド性はあるが、その機械的性質はMD方向。
TD方向で極端な差があり貴方性が強すぎる。それに比
して本発明による樹脂組成物を使用した押出し成形シー
トでは2機械的性質におけるMD方向、TD方向の異方
性を大幅に改善しているのがわかる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエチレンテレフタレートないし少なくとも8
    0モル%以上のエチレンテレフタレート系繰返し単位を
    有するポリエステル100重量部に対して(イ)平均粒
    径50μ以下の無機化合物5〜30重量部、(ロ)α−
    オレフィン80〜99重量%、グリシジルメタクリレー
    トもしくはグリシジルアクリレート1〜20重量%およ
    び酢酸ビニル0〜19重量%からなる共重合体1〜15
    重量部、(ハ)繊維状強化材5〜50重量部を配合して
    なる押出し成形シート用樹脂組成物。
  2. (2)平均粒径50μ以下の無機化合物として、タルク
    、マイカ、ウォラストナイトの群から選ばれる無機物の
    一種以上を使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の押出し成形シート用樹脂組成物。
JP31548986A 1986-12-23 1986-12-23 押出し成形シ−ト用樹脂組成物 Pending JPS63159425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006028647A1 (en) * 2004-08-10 2006-03-16 E.I. Dupont De Nemours And Company Process for producing a wollastonite containing polyester and products and articles produced therefrom

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