JPS63159160A - 自動ワイパ装置 - Google Patents

自動ワイパ装置

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JPS63159160A
JPS63159160A JP61304750A JP30475086A JPS63159160A JP S63159160 A JPS63159160 A JP S63159160A JP 61304750 A JP61304750 A JP 61304750A JP 30475086 A JP30475086 A JP 30475086A JP S63159160 A JPS63159160 A JP S63159160A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車のフロントプラスなどをワイパブレー
ドで払拭する自動ワイパ装置に関する。
背景技術 典型的な先行技術は、発光素子とその発光素子からの光
を受光する受光素子との間の光経路に、雨および雪など
が通過することによって、その光通路が遮断されたこと
を受光素子によって検出し、この受光素子からの出力を
積分し、積分値が予め定めた値に達したとき、ワイパブ
レードをモータによって駆動して、自動車のフロントが
ラスを払拭するように構成されている。
発明が解決すべき開運点 このような先行技術では、発光素子と受光素子との取付
は位置、および光経路による雨滴の検出範囲の大きさな
どによって、降雨状態が一定であっても雨滴の検出頻度
、°お上り感度にばらっ軽を生じる。また自然降雨時で
は、短時間に降雨状態が細かく変化することがある。そ
の結果、上述のような先行技術ではワイパブレードを駆
動する時間間隔が細かく変動することになり、これによ
って運転者などに不快感を与えることになった。
本発明の目的は、フィバブレードの駆動の時間間隔を快
適な感覚を4えるように調整して、ワイパブレードによ
って窓などを払拭するようにした自動ワイパ装置を提供
することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、雨滴を検出する雨滴検出素子と、雨滴検出素
子の出力を積分する手段と、窓などを払拭するワイパブ
レードと、 ワイパブレードを駆動する手段と、 制御手段であって、ワイパブレードの駆動時刻からの経
過時間を測定するとともに、各駆動のたび毎の時間間隔
を測定してストアし、駆動手段の能動化と同時に積分手
段をリセットし、積分手段からの積分値に応答し、(a
)前回の時間間隔未満で積分値が予め定めた第1の弁別
レベル以上になったとき前回の時間間隔と前回の駆動か
ら第1弁別レベルに達するまでの時間との時間差がTめ
定めた値80以上であるとき、時間間隔を短く設定し、
(1,)前回の時間間隔だけ経過した時点で積分値がt
J1弁別レベルよりも小さい第2弁別レベル未満である
とき、時間間隔を長く設定し、(c) 0回の時間間隔
未満で積分値が第1弁別レベル未満であるとき、および
前回の時間間隔だけ経過した時点で積分値が#12弁別
レベル以上であるとき、時間間隔を前回と同一に設定す
るII!御手段とを含むことを特徴とする自動ワイパ装
置である。
作  用 本発明に従えば、制御手段は、ワイパブレードを駆動す
る駆動手段を能動化すると同時に積分手段をリセットす
るものであり、その駆動手段を能動化する時間間隔は、
予め設定した複数の値のうちの1つを選択しで設定され
、(a)前回のタイミングより速くする場合、すなわち
時間間隔を短く設定する場合は、前回の作動タイミング
以前の時刻で積分値が第1弁別レベル以上になり、しが
も前回の時間間隔と今回における前回駆動がら第1弁別
レベルに達するまでの時間との時間差が値80以上であ
るときであり、(tl)前回のタイミングより遅くする
場合、すなわち時間間隔を良く設定するる場合は、前回
の1ヤ勤タイミングになっても、積分値が第1弁別レベ
ルよりも小さい第2弁別レベル未満であるとbであり、
(e)それ以外の場合には前回の時間間隔と同一の時間
間隔でフィバブレードをm勤させる。
したがって、たとえば、雨の降っている場所を自動車で
走行している場合において、トンネル内に入ったときに
は前記積分値の上昇が極めて緩慢となり、したがってフ
ィバブレードが不所望に駆動されることがなく、ワイパ
ブレードのいわば空拭きが抑止され、したがって快適で
あるとともにワイパブレードの空拭きによる窓プラスお
上りワイパグレードの損傷などを防ぐことができる。
実施例 第1図は、本発明の−χ施例のブロック図である。雨滴
検出素子1は、自動車の外部に露出して設けられでおり
、発光ダイオードなどの発光素子2と、その発光素子2
からの光を受光する受光素子3とを有する。5&光素子
2と受光素子3との間の光経路屯こ、閘および雪などが
通過することによって、受光素子3への尤がその雨滴に
よって適所される0発光素子2は、駆動回路4からの変
調信号によって駆動される。受光素子3からの出力は、
検波回路5によっで包絡線検波される。
検波回路5からライン6に導出される出力波形は、第2
図(1)に示されでいるとおりであり、雨滴検出素子1
の光経路を雨滴が通過するたび毎に、パルスが得られる
。I!分回路7は、ライン6からの検波出力を積分する
。この積分回路7は、ライン8を介しで、マイクロコン
ピュータなどによっで天現される処理回路9に積分出力
を導出する。
積分回路7の積分出力は、第2図(2)に示されでいる
とおりであって、雨滴が光経路を通過するたび毎のパル
ス状検波出力を積分する。
処理回路9は、この積分出力を受信して、ワイパモータ
10を能動化する。これによってワイパモータ10は第
2図(3)で示されるように自動車の窓である70ンF
〃ラスを、−往復だけワイパブレード11によって払拭
する。ワイパモータ10の駆動によって、積分回路7は
リセットされる。
第2図(3)における参照符Taは、ワイパブレード1
1の駆動のたび毎の前回の時間間隔を示している。
処理回路9においてワイパブレード11の駆動の時間間
隔を長く設定する場合、すなわち前回のタイミングより
遅くする場合の動作を述べる。処理回路9は、予め定め
た複数の時間間隔To、T1 、T 2 、T 3 、
・・・のうらの選択された1つの時間間隔でワイパモー
タ10を能動化する。説明の便宜上、前回の時間間隔を
たとえばT1とする。積分回路7の積分出力はライン!
1で示すように時間経過に伴なって上昇してゆ(。ここ
で積分値をレベル弁別するために、第1弁別レベルR1
と、その第1弁別レベルR1よりも小さい第2弁別レベ
ルR2を定める。積分値が時間経過に件なって前回の時
間間隔T1だけ経過した時点で、#22弁別レベルR2
満の値M1であるときには、今回の時間間隔を前回の時
間間隔T1よりも大きな値T2に定める(TI<T2)
。すなわち第4図に示されるようにワイパブレードが間
欠的に駆動され、その前回の時間間隔が参照符T1で示
されており、その後の時刻L1  から前回の時間間隔
T1だけ経過した時刻t2  において積分値が第2弁
別レベルR2未満であると外には、今回の時間間隔T2
を設定し、その時間間隔T2が経過した時刻t3  に
おいて処理回路9はワイパモータ10を能動化してワイ
パブレード11をワイパモータ10によって駆動する。
このようにして降雨時に自動車の走行中にトンネルに突
入したときなどのように、積分回路7の積分値が時間変
化に伴なって緩やかに上昇するときには、ワイパブレー
ド11の時間間隔が長く定められることになり、すなわ
ちワイパブレード11が過剰に頻繁に作動することなく
、快適にワイパブレード11が窓ガラスを払拭すること
ができる。
したがってワイパブレード11がむやみに空拭きをする
ことがなく、したがって快適であるとともに、窓ガラス
およびワイパブレードの空拭きによる損傷など防ぐこと
ができる。
第5図を参照して、ワイパブレード11の前回の払拭動
作の時間間隔がたとえばT1であるものとする。自動車
の走行中においでトンネルから降雨中の道路に出たとき
などではワイパブレード11の駆動の時間間隔を短く設
定する必要がある。
ワイパブレード11をワイパモータ10によって駆動し
た時刻からの経過時間T1未満の時刻L4において、ラ
インノ2で示すように積分値が予め定めた第1弁別レベ
ルR1以上になったものとする。このときには前回の時
間間隔T1と、前回の駆動から第1弁別レベルR1に達
するまでの時間ΔT(=T1−t4)を演算する。この
時間差ΔTが予め定めた値80以上であるときには、時
間間隔を前回の時間間隔T1よりも短い値TOに設定し
、こうして作動タイミングを速くする。すなわち第6図
に示されるようにフィバブレード11がワイパモータ1
0によって駆動され、前回の時間タイミング時間間隔が
T1であり、前回のフィバブレード11の駆動時点L5
から時間t4経過していた時点t6  で積分値が第1
弁別レベルR1に到達し、時間差ΔT(=71−t4)
が予め定めた値80以上であるとき、前回の時間間隔T
1よりも短い時間間隔TOを設定する。こうして時刻t
5から時間間隔TO経過した時刻L7  においてワイ
パモータ10によってワイパブレード11を駆動する。
したがって第7図を参照して積分回路7の積分値がライ
ンノ1aで示されるように、前回の時間間隔たとえばT
1だけ経過した時点で積分値が第2弁別レベルR2未満
である範囲Aでは、時間間隔を大きい値T2に定める。
また、ラインJ!2aで示されるように前回の時間間隔
T1未満で積分値が$1弁別レベルR1に達し、しかも
時間差が予め定めた値SU以上である領域Bでは、時間
間隔を前回の時間間隔T1よりも短い値TOに設定する
。残りのSaCでは、今回の時ff1間隔は、前回の時
間間隔T1と同一の値に壷められる。すなわちこの領域
Cでは、(a)前屈の時間間隔T1だけ経過した時点で
、積分値が第2弁別レベルR2以上であり、あるいはま
た、(b)前回の時間間隔T1未満で積分値が第1弁別
レベルR1以上になり、しかも前回との時間差ΔTが予
め定めた値S【1未満であるときであり、これらの場合
(a)、 (t+)では、時間間隔を前回と同一に設定
する。
ここでフィバブレード11の時間間隔To、T1 、T
 2 、T 3 、・・・ は、t1%8図を参照して
次のように定める。すなわら、自動車の運転者のフィー
リングである感覚によるワイパプレード11のイヤ動間
隔から許容範囲を求め、この許容範囲内で時間間隔を設
定する0人間の感覚による上限+X%の限界を!3で示
し、下限−7%のラインを!4で示すと許容範囲はライ
ン13,4で囲まれた範囲りとなる。X=Y=SUであ
ってもよい、たとえば、人間のフィーリングでは、14
〜26秒の感覚でワイパプレード11を駆動したいとb
には、実際のワイパプレード11の時間間隔は20秒に
設定する。このように時間間隔を20秒に設定しても、
人間のフィーりングの許容範囲りでは、降雨時において
フィバブレード11の時間間隔が短いとか速いとかは感
じない、こうして時l1f1間隔TO、T 1 、T 
2 、T 3 、・・・の各値を、人間のフィーリング
が連続するように定める。そのため処理回路9の構成を
簡略化することが可能になる。
前述の第2弁別レベルR2は第9図(1)に示されるよ
うに、設定時間間隔To、TI、T2.T3ごとに共通
な一定値に定められる0本発明の他の′X′MA例とし
てこのIjS2弁別レベルR2は、各時間間隔T O、
T 1 、T 2 、T 3 、・・・ごとに個別に相
互に異なる値に定められでもよい、前述の予め定める値
SUは、第9図(2)に示すように、時間間隔TO、T
 I 、T 2 、T 3 、・・・の増加に伴なって
大きな値となるように定める。これによって人間のフィ
ーリングを連続したよう番ニしてワイパプレード11を
駆動することが可能になり、快適となる。
大に第8図は処理回路9の動作を説明するための70−
チャートである。ステップn1  からステップ112
  に移り、電源を導入したときにはステップn3に移
り、このステップn3において初期設定を行ない、ステ
ップn4  では積分値Mおよび計測時間Tを零Eして
リセットする。ステップn5  では、積分回路7によ
って積分動作を行ない、ステップn6  では前回のフ
ィバブレード11の駆動時点からの時間経過Tが前回の
時間間隔(たとえば、前述のようにTI)以上になった
かが判断され、そうでなければステップ17  に移り
、積分値Mが第1弁別レベルR1以上になったかが判断
され、そうでなければステップn8 に移り、経過時r
JI Tをカウントする。
ステップn6  において経過時間Tが前回の時間間i
T1以上になったものと判断されたときには、ステップ
19 に移り、前述のll53図および第4図に関連し
て述べた動作が行なわれ得る。ステップ119  では
積分値Mが第2弁別レベルR2以上であるかが判断され
、そうでなければ、すなわち積分値が第2弁別レベルR
2未満であるときにはステップnlOに移り、時間間隔
を前回の時間間隔T1よりも大きな値T2に設定する。
ステップn 9において積分値Mが第2弁別レベルR2
以上であるときには、ステップnil  に移り、今回
の時間間隔は、前回の時間間隔T2のままとする。ステ
ップn12  ではワイパプレード11をフィバモータ
10によって駆動して窓ガラスを払拭する。
前述のステップn6  において経過時間Tが前回の時
間間隔T1未満であり、しかもステップn7において積
分値が第1弁別レベルR1以上であることが↑1断され
ると、ステップn13  に移り、前述の第5図および
16図に関連して述べたように時間間隔を短(する動作
が行なわれ得る。ステップn13  では、前回の時間
間隔T1と、前回の駆動からtISl弁別レベルR1に
達するまでの時間Tとの時間差ΔTが演算される。ステ
ップn14  ではこの時間差ΔTが予め定めた値SU
以上であるかが判断され、時間差ΔTが値SU以上であ
るときにはステップ+115  に移り、作動タイミン
グを速めるために今回の時間間隔を前回の時間間隔T1
よりも小さい値TOに設定する。ステップ+114にお
いて時間差ΔTが値S 0以上であることが判断される
と、ステップn16  に移り作動タイミングはそのま
まとし、すなわち年回の時間間隔は前回の時間間隔T1
のものとする。こうしてステップn12  でワイパブ
レード11を駆動する。
本発明は、自動車のフロントガラスを払拭するだけでな
く、その池の窓などをワイパプレードによって払拭する
ために広範囲に実施することができる。
効  果 以上のように本発明によれば、ワイパプレードの駆動の
時間間隔は、雨滴検出素子の出力の積分値が、(a)前
回の時間間隔未満で予め定めた第1弁別レベル以上にな
ったときであって、前回の時間間隔と前回の駆動から第
1弁別レベルに達するまでの時間との時間差ΔTが予め
定めた値SU以上であるとき、時間間隔を短く設定し、
また、(b)前回の時間間隔だけ経過した時点で積分値
が第1弁別レベルよりも小さい第2弁別レベル未満であ
るとき時間間隔を長く設定し、(c)その池のときには
時間間隔前回と同一に設定するようにしている。そのた
め、ワイパプレードの駆動の時間間隔は快適な感覚を与
えるように調整することかでと、ワイパブレードによる
窓などの空拭きを防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例の動作を説明するための波形図、第3図は前回のタ
イミングより遅くワイパブレード11を駆動する場合の
動作を説明するためのグラフ、第4図は第3図の状態に
おけるワイパモータ10の駆動間隔を示す図、第5図は
前回のタイミングより速くする場合の動作を説明するた
めのグラフ、第6図は第5図の状態におけるワイパモー
タ10の駆動間隔を示す図、MS7図はワイパブレード
11の時間間隔を示すためのグラフ、第8図は設定され
た時間間隔T O、T 1 、T 2 、T 3 、・
・・の設定の原理を説明するための図、第9図は第2弁
別レベルR2と予め定めた値にsUとのff、+f間経
過を示すグラフ、第10図は動作を説明するための70
−チャートである。 1・・・雨滴検出素子、4相駆動回路、5・・・検波回
路、7・・・積分回路、9・・・処理回路、1o・・・
ワイパモータ、11・・・ワイパプレード、R1・・・
第1弁別レヘル、R2・@ 2弁別レヘル、T OIT
 I IT 21T3・・・時間間隔 代理人  弁理士 西教 圭一部 第2図 第3図 時間 第4図 第5図 9!?闇 第6図 第7図 時間 人間の74−りン1kJるVイI\4′#r間洲(才l
)第9図 設定時間間隔 設定時間閾隔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 雨滴を検出する雨滴検出素子と、 雨滴検出素子の出力を積分する手段と、 窓などを払拭するワイパブレードと、 ワイパブレードを駆動する手段と、 制御手段であつて、ワイパブレードの駆動時刻からの経
    過時間を測定するとともに、各駆動のたび毎の時間間隔
    を測定してストアし、駆動手段の能動化と同時に積分手
    段をリセットし、積分手段からの積分値に応答し、(a
    )前回の時間間隔未満で積分値が予め定めた第1の弁別
    レベル以上になったとき前回の時間間隔と前回の駆動か
    ら第1弁別レベルに達するまでの時間との時間差が予め
    定めた値SU以上であるとき、時間間隔を短く設定し、
    (b)前回の時間間隔だけ経過した時点で積分値が第1
    弁別レベルよりも小さい第2弁別レベル未満であるとき
    、時間間隔を長く設定し、(c)前回の時間間隔未満で
    積分値が第1弁別レベル未満であるとき、および前回の
    時間間隔だけ経過した時点で積分値が第2弁別レベル以
    上であるとき、時間間隔を前回と同一に設定する制御手
    段とを含むことを特徴とする自動ワイパ装置。
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