JPS63158572A - 感光体疲労回復を抑えた複写装置 - Google Patents
感光体疲労回復を抑えた複写装置Info
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- JPS63158572A JPS63158572A JP61305291A JP30529186A JPS63158572A JP S63158572 A JPS63158572 A JP S63158572A JP 61305291 A JP61305291 A JP 61305291A JP 30529186 A JP30529186 A JP 30529186A JP S63158572 A JPS63158572 A JP S63158572A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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-
- G—PHYSICS
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5045—Detecting the temperature
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光体に予め疲労を与えるようにした複写装
置に関する。
置に関する。
高感度の感光体を有する複写装置では、コピー終了後長
時間放置すると感光体疲労が回復し、コピー濃度の上昇
やカプリの発生が起こることから、本体のコピー動作に
先立って予め感光体に疲労を与えることが行われる。
時間放置すると感光体疲労が回復し、コピー濃度の上昇
やカプリの発生が起こることから、本体のコピー動作に
先立って予め感光体に疲労を与えることが行われる。
例えば、特開昭５６−１０２８６２号公報に見られるよ
うにＺｎＯの感光体のバインダー感光体に対して定着ヒ
ータのウオーミングアツプ期間中に帯電、露光、除電を
数十回繰り返すもの、叉は特開昭５９−５２４２８号公
報に見られるように電源投入後から被写動作禁止のもと
て休止時間に応じて空回転させて帯電部と現像部の間で
一様にするようにしたもの、更には特開昭５６−２５７
５２号公報に見られるように定着ヒータのウオームアツ
プ中に除電光、露光等で感光体を照射するようにしたも
のがある。
うにＺｎＯの感光体のバインダー感光体に対して定着ヒ
ータのウオーミングアツプ期間中に帯電、露光、除電を
数十回繰り返すもの、叉は特開昭５９−５２４２８号公
報に見られるように電源投入後から被写動作禁止のもと
て休止時間に応じて空回転させて帯電部と現像部の間で
一様にするようにしたもの、更には特開昭５６−２５７
５２号公報に見られるように定着ヒータのウオームアツ
プ中に除電光、露光等で感光体を照射するようにしたも
のがある。
しかし、上記したいずれにおいでも、感光体の温度が考
慮されていす、またウオーミングアツプ終了後、つまり
最初の疲労付与から実際のコピー開始までの休止時間に
よる回復、或いは長時間のアイドリング中の休止時間に
よる回復については全く考慮されていおらず、画像濃度
を適正に制御することができなかった。
慮されていす、またウオーミングアツプ終了後、つまり
最初の疲労付与から実際のコピー開始までの休止時間に
よる回復、或いは長時間のアイドリング中の休止時間に
よる回復については全く考慮されていおらず、画像濃度
を適正に制御することができなかった。
本発明の目的は、感光体に対して極めて適切に疲労を与
えて、コピー濃度の変化やカブリ等が発生しないように
することである。
えて、コピー濃度の変化やカブリ等が発生しないように
することである。
このために本発明は、前回のコピー動作終了からの休止
時間と現在の感光体温度とにより、該感光体に予め疲労
を与える予備回転の時間を制御するように構成した。
時間と現在の感光体温度とにより、該感光体に予め疲労
を与える予備回転の時間を制御するように構成した。
以下、本発明の実施例について説明する。第１図は複写
装置の概略構成を示す図であり、プラテンガラスｌの上
に載せられた原稿は、矢印ａ方向に移動する光源２によ
って露光走査され、そこからの像光がミラー３〜６及び
レンズ７を経由して光導電性の感光体ドラム８の表面に
轟かれる。この感光体ドラム８は、帯電極９によって予
め直流高圧が帯電されて矢印す方向に回転しており、帯
電部分が像光によって露光されると、そこに原稿の像に
対応した静電潜像が形成される。そして、この潜像の部
分が現像部ＩＯに至るとそこでトナーが付着してトナー
像が形成される。給紙部１１から給紙された転写紙は、
レジストレーションローラ１２によって感光体ドラム８
の像先端とタイミングを取られてそのドラム８の方向に
送られ、転写極１３によりトナー像が転写され、分離極
１４でドラムから分離され、搬送ベルト１５で定着ロー
ラ１６部に送られて熱定着されて、排紙部１７に排紙さ
れる。
装置の概略構成を示す図であり、プラテンガラスｌの上
に載せられた原稿は、矢印ａ方向に移動する光源２によ
って露光走査され、そこからの像光がミラー３〜６及び
レンズ７を経由して光導電性の感光体ドラム８の表面に
轟かれる。この感光体ドラム８は、帯電極９によって予
め直流高圧が帯電されて矢印す方向に回転しており、帯
電部分が像光によって露光されると、そこに原稿の像に
対応した静電潜像が形成される。そして、この潜像の部
分が現像部ＩＯに至るとそこでトナーが付着してトナー
像が形成される。給紙部１１から給紙された転写紙は、
レジストレーションローラ１２によって感光体ドラム８
の像先端とタイミングを取られてそのドラム８の方向に
送られ、転写極１３によりトナー像が転写され、分離極
１４でドラムから分離され、搬送ベルト１５で定着ロー
ラ１６部に送られて熱定着されて、排紙部１７に排紙さ
れる。
１８は転写紙に転写後も残留しているトナーを除去する
ためのクリーニング部、１９は帯電前露光（除電）器、
２０は感光体ドラム８の温度を検知する温度センサ、２
１は帯電された感光体ドラムの不要部分の電荷を選択的
に除去可能な帯電消去ランプ、２２は現像後転写までの
間のプロセス部分に設置した転写前露光（除電）器であ
る。
ためのクリーニング部、１９は帯電前露光（除電）器、
２０は感光体ドラム８の温度を検知する温度センサ、２
１は帯電された感光体ドラムの不要部分の電荷を選択的
に除去可能な帯電消去ランプ、２２は現像後転写までの
間のプロセス部分に設置した転写前露光（除電）器であ
る。
さて本実施例では、予備回転を次のようにして与えるよ
うにした。即ち、帯電極９、転写極１３、分離極１４に
所定の電圧を与え、また光源３による露光、帯電前露光
器１９による露光、転写前露光器２２による露光をオン
にして、感光体ドラム８を空回転させるようにした。
うにした。即ち、帯電極９、転写極１３、分離極１４に
所定の電圧を与え、また光源３による露光、帯電前露光
器１９による露光、転写前露光器２２による露光をオン
にして、感光体ドラム８を空回転させるようにした。
そして、第２図に示すように上記した温度センサ２０か
らの温度情報と休止時間を計測するタイマ２３からの休
止時間情報とにより、制御部２４において、上記予備回
転の回数（時間）を制御するようにした。第２図におけ
る２５はモータ駆動回路、２６は感光体ドラム駆動用モ
ータである。
らの温度情報と休止時間を計測するタイマ２３からの休
止時間情報とにより、制御部２４において、上記予備回
転の回数（時間）を制御するようにした。第２図におけ
る２５はモータ駆動回路、２６は感光体ドラム駆動用モ
ータである。
いま、感光体ドラム８の感光体の材質をＡｓ！Ｓｅ：＋
とじて線速度２４０ ＩＩｍ ／ｓｅｃで、上記した予
備回転を全くせずに間歇コピーを行うと、感光体温度が
１５℃以下では休止時間が４時間以上の場合にやや濃度
が回復した。これに対し感光体温度が３０°Ｃ以上では
、１時間程度の休止時間でも回復が早く濃度が高くなっ
た。また上記いずれの場合も休止時間が１２時間を超え
た場合には充分な回復が行われる考えられ、カブリが生
じた。
とじて線速度２４０ ＩＩｍ ／ｓｅｃで、上記した予
備回転を全くせずに間歇コピーを行うと、感光体温度が
１５℃以下では休止時間が４時間以上の場合にやや濃度
が回復した。これに対し感光体温度が３０°Ｃ以上では
、１時間程度の休止時間でも回復が早く濃度が高くなっ
た。また上記いずれの場合も休止時間が１２時間を超え
た場合には充分な回復が行われる考えられ、カブリが生
じた。
そこで本実施例では、第３図に示すようなタイミングで
予備回転により前疲労をを与えてみた。
予備回転により前疲労をを与えてみた。
ここでは電源投入の時点ｔ１から所定時間Ｔ０経過後か
ら時間Ｔ、の間だけ、つまりコピーレディ表示が為され
るまでのウオーミングアンプ時間終了時刻ｔ２までの間
に第一の予備回転を行なって疲労を与え、更に時刻ｔ３
やＬ５のコピースタート直後も実際に像形成段階に入る
まえの時間Ｔ２いＴ２□の間だけ予備回転を行って疲労
を与えるようにした。
ら時間Ｔ、の間だけ、つまりコピーレディ表示が為され
るまでのウオーミングアンプ時間終了時刻ｔ２までの間
に第一の予備回転を行なって疲労を与え、更に時刻ｔ３
やＬ５のコピースタート直後も実際に像形成段階に入る
まえの時間Ｔ２いＴ２□の間だけ予備回転を行って疲労
を与えるようにした。
そして、電源投入直後のウオーミングアンプ中、コピー
スタート直後のいずれにおいても、それまでの休止時間
とその時の温度とによって、予備回転数（時間Ｔ＋、Ｔ
ｚいＴ２□等）を適正に調整するようにした。次の表１
は電源投入後のウオーミングアツプ中の予備回転（前疲
労第一モード）の回転数（時間換算ではＴＩ）、表２は
コピースタート直後の予備回転（前疲労第二モード）の
回転数（時間換算ではＴ２いＴ２□等）でのテーブルで
ある。
スタート直後のいずれにおいても、それまでの休止時間
とその時の温度とによって、予備回転数（時間Ｔ＋、Ｔ
ｚいＴ２□等）を適正に調整するようにした。次の表１
は電源投入後のウオーミングアツプ中の予備回転（前疲
労第一モード）の回転数（時間換算ではＴＩ）、表２は
コピースタート直後の予備回転（前疲労第二モード）の
回転数（時間換算ではＴ２いＴ２□等）でのテーブルで
ある。
表１
このように、前疲労第一モード、第二モードともに温度
と休止時間に応じてその回転数（時間）を制御すること
により、カブリが生じることなく、しかもコピー濃度も
０．２０以内に抑えることかできた。
と休止時間に応じてその回転数（時間）を制御すること
により、カブリが生じることなく、しかもコピー濃度も
０．２０以内に抑えることかできた。
以上から本発明によれば、休止時間と温度に応じて予備
回転の時間を決め、与える疲労を制御しているので、適
切な疲労を与えることができ、適正な濃度でカブリのな
い複写画像を得ることができるようになる。また、予備
回転をウオーミングアツプ中とコピーミロ操作直後の作
像前に適宜制御して与えれば、その制御がより効果的と
なる。
回転の時間を決め、与える疲労を制御しているので、適
切な疲労を与えることができ、適正な濃度でカブリのな
い複写画像を得ることができるようになる。また、予備
回転をウオーミングアツプ中とコピーミロ操作直後の作
像前に適宜制御して与えれば、その制御がより効果的と
なる。
第１図は本発明を適用する複写装置の概略構成図、第２
図は予備回転の制御回路のブロック図、第３図は動作の
タイミングチャートである。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第１図 １ニブラテンガラス １３：転写極２：
光源 １４：分離極３〜６：ミ
ラー １５；搬送ベルト７：
レンズ １６：定着ローラ８
：感光体ドラム １７：排紙部９；
帯電極 １８；クリーニング
部１０：現像部 １９：Ｗ電前
露光器１１；給Ｅｌ ２
０ ：温度センサ１２；レジストレージ叢ンローラ
２１ ： ’Ｉｌｔ１Ｍ去ランプ２２：転写前露光器 コピーＲＥＡＤＹ！芝月（
図は予備回転の制御回路のブロック図、第３図は動作の
タイミングチャートである。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第１図 １ニブラテンガラス １３：転写極２：
光源 １４：分離極３〜６：ミ
ラー １５；搬送ベルト７：
レンズ １６：定着ローラ８
：感光体ドラム １７：排紙部９；
帯電極 １８；クリーニング
部１０：現像部 １９：Ｗ電前
露光器１１；給Ｅｌ ２
０ ：温度センサ１２；レジストレージ叢ンローラ
２１ ： ’Ｉｌｔ１Ｍ去ランプ２２：転写前露光器 コピーＲＥＡＤＹ！芝月（
Claims (2)
- （１）、前回のコピー動作終了からの休止時間と現在の
感光体温度とにより、該感光体に予め疲労を与える予備
回転の時間を制御するように構成したことを特徴とする
複写装置。 - （２）、上記予備回転が、電源投入時からウォーミング
アップの完了するまでの間に行う前疲労第一モードと、
コピー釦オンから作像動作に入るまでの間に行う前疲労
第二モードの２つで行われるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の複写装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61305291A JPS63158572A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光体疲労回復を抑えた複写装置 |
| US07/135,359 US4797707A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-21 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61305291A JPS63158572A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光体疲労回復を抑えた複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158572A true JPS63158572A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17943332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61305291A Pending JPS63158572A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光体疲労回復を抑えた複写装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4797707A (ja) |
| JP (1) | JPS63158572A (ja) |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
| JP2765582B2 (ja) * | 1988-10-05 | 1998-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| EP0402143B1 (en) * | 1989-06-07 | 1994-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US5060022A (en) * | 1989-07-18 | 1991-10-22 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image processing equipment for setting image density conditions according to temperature |
| EP0409184B1 (en) * | 1989-07-18 | 1994-10-05 | Mita Industrial Co. Ltd. | Image processing equipment |
| DE4202641C2 (de) * | 1991-01-31 | 1994-05-19 | Ricoh Kk | Verfahren zum Einstellen eines Oberflächenpotentialsensors |
| JP2677729B2 (ja) * | 1991-12-03 | 1997-11-17 | シャープ株式会社 | 画像形成方法 |
| DE69517781T2 (de) * | 1994-12-21 | 2001-02-15 | Sharp Kk | Bilderzeugungsvorrichtung |
| US5799228A (en) * | 1995-06-09 | 1998-08-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus which prevents adverse affects from heating elements |
| JPH1173037A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Oki Data:Kk | 電子写真式プリンタ |
| US20030103251A1 (en) * | 2001-12-04 | 2003-06-05 | Sanger Blossom A. | Artwork creation process using copier |
| US6706118B2 (en) * | 2002-02-26 | 2004-03-16 | Lexmark International, Inc. | Apparatus and method of using motion control to improve coatweight uniformity in intermittent coaters in an inkjet printer |
| US7111916B2 (en) * | 2002-02-27 | 2006-09-26 | Lexmark International, Inc. | System and method of fluid level regulating for a media coating system |
| US6955721B2 (en) * | 2002-02-28 | 2005-10-18 | Lexmark International, Inc. | System and method of coating print media in an inkjet printer |
| JP4310198B2 (ja) * | 2004-01-14 | 2009-08-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2006119470A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7533477B2 (en) * | 2005-10-03 | 2009-05-19 | Nike, Inc. | Article of footwear with a sole structure having fluid-filled support elements |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557855A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | Development bias voltage control method of electrophotographic copier |
| JPS58122582A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Sharp Corp | 電子写真法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2051747B (en) * | 1979-05-17 | 1984-02-15 | Canon Kk | Sheet copying apparatus |
| JPS57163276A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS58215676A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 記録装置 |
| JPS60123880A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Sharp Corp | 複写機 |
| US4739367A (en) * | 1985-11-07 | 1988-04-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Image forming apparatus having a control means for effecting control of a preliminary processing of image formation |
| JPS62210478A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置におけるドラムユニツトの交換時期警告方法 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61305291A patent/JPS63158572A/ja active Pending
-
1987
- 1987-12-21 US US07/135,359 patent/US4797707A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557855A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | Development bias voltage control method of electrophotographic copier |
| JPS58122582A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Sharp Corp | 電子写真法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4797707A (en) | 1989-01-10 |
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