JPS63156208A - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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JPS63156208A
JPS63156208A JP61304109A JP30410986A JPS63156208A JP S63156208 A JPS63156208 A JP S63156208A JP 61304109 A JP61304109 A JP 61304109A JP 30410986 A JP30410986 A JP 30410986A JP S63156208 A JPS63156208 A JP S63156208A
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JP
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temperature coefficient
resistor
transistor
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constant current
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Kiyou Yasue
安江 峡
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路内に用いられる定電流回路に
関するものである。
従来の技術 近年、バイポーラ集積回路の集積化が進んでいる。その
際、消費電力を押え、集積度を上げるために用いられる
高抵抗は温度係数が大きいという欠点をもつ。そのため
この高抵抗を用いた定電流源は温度特性が大きいという
欠点をもっていた。
以下、図面を参照しながら上述したような従来の定電流
回路について説明を行う。
第3図は従来の定電流回路を示すものである。
第3図において、12は温度係数の大きい高抵抗、13
はNPNトランジスタ、14は温度係数の大きい抵抗、
15はNPNトランジスタ、16は温度係数の大きい抵
抗、11はNPN トランジスタ15、抵抗16よりな
る定電流源を用いるような回路人である。
以上のように構成された定電流回路について、以下その
動作について説明する。まず、温度係数の大きい抵抗1
2の抵抗値をR5とし、温度係数の大きい抵抗14の値
をR6とすると、NPN トランジスタ13にはほぼ I”(vC’CV+x)/(Rs+Re)なる電流が流
れる。なおVCCは電源電圧、VIIKはトランジスタ
13のベース・エミッタ間電圧である。また抵抗1θの
値もR6とすると、トランジスタ16には、トランジス
タ13の電流がミラーされ、はぼ上記と同じ I = (VCC−VB、) /(Rs+Re )の電
流が流れる。このようにして回路人の定電流源は動作す
る。
発明が解決しようとする問題点 ところが、集積回路内では消費電流を小さくすることが
求められ、同時にチップサイズを小さくすることが求め
られている。そのため、抵抗12゜抵抗14としては少
い面積で高抵抗を得られるものが用いられる。しかし、
一般にこれらの高抵抗は温度係数が大きく、定電流源の
温度特性が大きいという欠点があった。仮に、vcc=
s、3v。
VB” =0− 了v、 Wax O温特−2mV/’
C,R5=s4にΩ、R6=2にΩ、R5,Reの温度
係数5800 P、 P、M /°C(VB、、抵抗値
は30 ’Cの時の値とする)とすると、30°Cのと
き前記数式により定電流源の電流工はQ、1111人と
なる。
次に、温度が−20’Cになったとすると、VBX=o
、sv、R5=38にΩ、R6=1.4にΩとなり定電
流源の電流工は0.14m人となる。
また、温度が8o′Cになったとすると、v81 =0
.6V、R5=70にΩ、R8=2.6にΩ となり定
電流源の電流工は0.079m人となる。
以上より、温度が±60°C変化すると定電流源の電流
工は一21%、+4o%変化することになり回路人の特
性が変わってしまう場合がある。
本発明は上記問題点に鑑み、温度に対して安定な定電流
回路を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明の定電流回路は、電
源より温度係数の大きい第1の抵抗と第2の抵抗を直列
に接続し、この第2の抵抗に温度補償用のダイオードの
アノード側を接続し、任意の数のダイオードをこのダイ
オードに直列に接続し、さらに第1及び第2の抵抗の交
点にNPN トランジスタによるエミッタフォロアのベ
ースを接続し、前記エミッタフォロアのエミッタに温度
係数の小さい第3の抵抗の一端を接続し、前記第3の抵
抗の他端には第1のNPN (またはPNP )トラン
ジスタのコレクタとベース及び第2のNPN(またはP
NP)トランジスタのベースを接続し、第1のNPN(
またはPNP)トランジスタのエミッタと接地点の間に
温度係数の小さい第4の抵抗を接続し、第2のNPN(
またはPNP ) トランジスタと接地点の間に温度係
数の小さい第5の抵抗を接続し、前記第2のNPN(ま
たはPNP)トランジスタのコレクタに適当な第1の回
路を接続して構成されている。
また上記NPN トランジスタに代ってPNP トラン
ジスタを用いた場合は、ダイオードの挿入される位置が
変わるだけである。
作用 このような構成によって、第1及び第2の抵抗は温度係
数は大きいが、第1及び第2の抵抗の交点には比較的安
定した電圧が得られる。また、この第1及び第2の抵抗
の交点を低い電圧に設定することにより、第1及び第2
の抵抗の交点にNPN(PNP)トランジスタによるエ
ミッタフォロアのベースに接続すると前記エミッタフォ
ロアのエミッタには、安定した低い電圧が得られる。こ
のエミッタフォロアのエミッタより温度係数の低い第3
の抵抗と第1のNPN(PNP)トランジスタ及び温度
係数の低い第4の抵抗により安定した電流が得られる。
これを第2のNPN (PNP )トランジスタにミラ
ーすることにより、温度に対して安定した定電流源を得
ることができる。
またPNP トランジスタを用いた場合も前記と同じ作
用により温度に対して安定した定電流源を得ることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例における定電流源
回路の構成を示すものである。第1図において、1は温
度係数の大きい高抵抗、2は同じく温度係数の大きい高
抵抗、3.4は温度補償用ダイオード、6はエミッタフ
ォロアを構成するNPNトランジスタ、6は温度係数の
小さい低抵抗、7はNPN トランジスタ、8は温度係
数の小さい低抵抗、9はNPNトランジスタ、1゜は温
度係数の小さい低抵抗、11はNPN)ランラスタ9.
低抵抗1oで構成される定電流源を用いる回路ムである
以上のように構成された定電流源回路について、以下そ
の動作について説明する。まず、温度係数の大きい高抵
抗1の値をR1、同じく高抵抗2の抵抗値をR2、温度
係数の小さい低抵抗6の値をR3、同じく低抵抗8.1
0の抵抗値をR4とする。また電源電圧をVCC,NP
Nトランジスタ5.7.9のベース・エミッタ間電圧を
Muとすると、ダイオード3.4に流れる電流Ioは、
Io= (V+CG−2x VlK)/(R1+R2)
 −(1)となる。
これにより、NPNトランジスタロ0ベース電位Toは vo=2XVB、 −1−IQ XR2= 2Xvsx
 + (VCC−2XVBz)R2/(R1+R2)−
(2)となり、NPNトランジスタロのエミッタ電位v
1は vl =7o   VBI =Vax+(VCC−2XVi+x)R2/(R1+R
2)  ・−(3)となり、NPNトランジスタ7を流
れる電流工1は I+=(Vl Vmz)/(Rs+R4)=(VCC−
2xv、)u2/(R1+R2)(R3+14)−−−
(4)となる。
この電流工1がNPNトランジスタ9にミラーされ、抵
抗8と抵抗1oの値が等しいことにより、NPN トラ
ンジスタ9には(4)式で示される電流工1が流れる。
次にこの回路構成をとったときに電流工1が温度に対し
て安定であることを示す。
少電流化とチップサイズを小さくするために、抵抗1及
び2には少い面積で高抵抗が得られるものを用いる。こ
こでは1つの単位正方形で2.5にΩというようなもの
を想定する。しかしこの高抵抗は一般には温度係数が大
きくここでは5800P、P、M/’Cとする。次に抵
抗6.8はトランジスタ5のエミッタ電位が低いために
小電流を達成するにも低抵抗で良いことになる。ここで
は単位正方形で200Ωというようなものを想定する。
そしてこの抵抗は面積は必要とするが温度係数は小さく
、ココテは4 e o P、 P、 M/’Cとする。
’jりV+xの温度特性は一2mV/’Cとする。
次に30 ’Cで、R1=43にΩ、R2=aKΩ、R
3=4にΩ、R4=2にΩ、Wax =0.7 V ト
すると(3)式、(4)式よりNPNトランジスタ5の
エミツタ電位’/1 =j、3v、NPN )う7ジス
タ7を流れる電流I、=100μ人となる。
次に温度が一20’Cになったとすると、R1=30、
5 KΩ、R2=4.26にΩ、R3=3.9にΩ、R
4=1.95にΩ、VBI =0.8 Vとなり、上記
同様V1 =1.38V、 It = 98 μ人とな
る。
また温度が80 ’Cになったとすると、R1=55.
5にΩ、R2=7.7にΩ、R3=4.IKΩ、Ra=
2.0!5にΩ、Vax=0.6Vとなり、上記同様v
、 == 1.22V、11=101μ人となる。
このように、かかる構成によれば、前記のように温度が
±60°C変化し、温度係数の大きいR1゜R2が±3
Q%変化しても、定電流源の電流値工1は+1俤〜−2
%しか変化せず温度に対してきわめて安定な定電流源回
路が得られる。これは温度係数の良い抵抗を用いれば実
現出来るが単位正方形で200Ωという抵抗を用いると
1.単位正方形で2.5にΩの抵抗に比べ12.5倍の
長さが必要となり、集積回路のチップ面積は増大してし
まう。
本構成は温度係数の大きい高抵抗と温度係数の小さい低
抵抗の組み合せにより、少電流化と集積回路のチップ面
積の削減をしつつ、きわめて温度に対して安定な定電流
回路を提供する。
また第2図にはPNPトランジスタ5’、 7’、 9
’を用いた実施例を示しであるが、この場合はダイオー
ド3.4の挿入される位置等が変わるだけで、その動作
については第1図のものとほぼ同じであるため、ここで
は説明を省略するが、第1図の場合と同じようにきわめ
て温度に対して安定な定電流回路を得ることができる。
発明の効果 以上のように、本発明は、集積回路上で面積が小さくて
すむが温度係数の大きい抵抗を高抵抗として用い、面積
が大きくなるが、温度係数の小さい抵抗を低抵抗として
用い、集積回路の小電流化とチップ面積の減少を実現し
つつ、温度に対してきわめて安定な定電流回路を得るこ
とができ、その実用的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における定電流回路の回
路図、第2図は本発明の第2の実施例における定電流回
路の回路図、第3図は従来例の回路図である。 1.2・・・・・・温度係数の大きい高抵抗、3.4・
・・・・・ダイオード、5,7.9・・・・・・NPN
トランジスタ、8,8.10・・・・・温度係数の小さ
い低抵抗、12.14.16・・・・・・温度係数の大
きい抵抗、13゜16・・・・・NPNトランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ノー
iゴt71.(R+) (二l四3二11ミヒhミも大
)ど−柱面?)(悲伍歌人) 3−夕どオード 4−−ダイオード 5−NPN)フンジスフ ロー−1で(9り乙(Fこ3)(μ憬款小ン7−NPN
トランジスタ g−TLa(Fed) 凸眠浅A奪ずQI \)ノl−
−固ム4ハ 第1図 l−8肌(R1)(悪友)麗歌人) ?−毛帆CF?−’?> (J大係歌人)3−列1−ド 4−′;r/jオード 8’ −PNPトラ万スフ 6′−抵抗(召)(温葛漂■]1) 7’=PNF’ドランジスク g’ −1t(R4)(」L聚fπぞぐh)第 2 図
            9’−PNPトランジスタI
O’−%*G?4) C戻鷺珀りh*tlz)//−一
 巨じ4A 1/  −一 ル]Y系、へ l?−七肌(FeF2>(邪友搭も不)/3−NPNド
ラシジズタ /4−1へ千’L(R6)(盗に5糸重ぐK)/δ−−
NPNドラシシスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度係数の大きい第1の抵抗と第2の抵抗とを直
    列にして電源に接続し、前記第2の抵抗に温度補償用の
    ダイオードのアノード側を接続し、任意の数のダイオー
    ドを前記ダイオードのカソードに直列に接続し、その最
    後のダイオードのカソードを接地し、さらに前記第1、
    第2の抵抗の交点にNPNトランジスタによるエミッタ
    フォロア回路のベースを接続し、前記エミッタフォロア
    回路のエミッタに温度係数の小さい第3の抵抗の一端を
    接続し、前記第3の抵抗の他端に第1のNPNトランジ
    スタのコレクタとベース及び第2のNPNトランジスタ
    のベースを接続し、第1のNPNトランジスタのエミッ
    タと接地点の間に温度係数の小さい第4の抵抗を接続し
    、前記第2のNPNトランジスタと接地前記第2のNP
    Nトランジスタのコレクタに第1の回路を接続し、第2
    のNPNトランジスタが第1の回路の定電流源となるよ
    うにしたことを特徴とする定電流回路。
  2. (2)温度係数の大きい第1の抵抗と温度係数の大きい
    第2の抵抗を直列にして接地に接続し、前記第2の抵抗
    に温度補償用のダイオードのカソード側を接続し、任意
    の数のダイオードを前記ダイオードのアノードに直列に
    接続し、その最後のダイオードのアノードを電源に接続
    し、さらに前記第1、第2の抵抗の交点にPNPトラン
    ジスタによるエミッタフォロア回路のベースを接続し、
    前記エミッタフォロアのエミッタに温度係数の小さい第
    3の抵抗の一端を接続し、前記第3の抵抗の他端に第1
    のPNPトランジスタのコレクタとベース及び第2のP
    NPトランジスタのベースを接続し、第1のPNPトラ
    ンジスタのエミッタと電源の間に温度係数の小さい第4
    の抵抗を接続し、前記第2のPNPトランジスタと電源
    の間に温度係数の小さい第5の抵抗を接続し、前記第2
    のPNPトランジスタのコレクタに第1の回路を接続し
    、第2のPNPトランジスタが第1の回路の定電流源と
    なるようにしたことを特徴とする定電流回路。
JP61304109A 1986-12-19 1986-12-19 定電流回路 Granted JPS63156208A (ja)

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JPH0543131B2 JPH0543131B2 (ja) 1993-06-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028810A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 General Electric Co <Ge> Cmos増幅器からフリッカー・ノイズを低減するためのシステム及び方法
JP2010165177A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Renesas Electronics Corp 定電流回路
KR101478971B1 (ko) * 2006-06-07 2015-01-05 오스람 게엠베하 예를들어 1-10v 인터페이스들을 위한 온도 보상 전류 생성기

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JP2010165177A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Renesas Electronics Corp 定電流回路

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JPH0543131B2 (ja) 1993-06-30

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