JPS63154915A - 振動子の駆動・検出回路装置 - Google Patents

振動子の駆動・検出回路装置

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JPS63154915A
JPS63154915A JP61301251A JP30125186A JPS63154915A JP S63154915 A JPS63154915 A JP S63154915A JP 61301251 A JP61301251 A JP 61301251A JP 30125186 A JP30125186 A JP 30125186A JP S63154915 A JPS63154915 A JP S63154915A
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JP
Japan
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signal
vibrator
angular velocity
physical quantity
phase difference
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Application number
JP61301251A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kawamura
河村 喜雄
Nobuo Hamamoto
信男 浜本
Kazuo Sato
一雄 佐藤
Shinji Tanaka
伸司 田中
Tsuneo Terasawa
恒男 寺澤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は振動型の物理量センサに係り、特に振動子を加
振してその振動位相特性から物理量を検出するのに好適
な回路装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭60−47913に記載のように
角速度等の物理量センサである振動体の振幅をアナログ
的に直接出力する方式となっていた。
第5図は従来の音叉型振動子を用いた角速度・加速度検
出器(特開昭60−47913号)の一部を示す斜視図
である。図において、61は基部、62゜63は基部6
1に固定された振動片、64.65は振動片62.63
の上部に取付けられた固定材、66.67は下部が固定
材64.65に取付けられた振動片で、振動片62.6
3は主振動方向すなわちX方向に振動可能であり、また
振動片66゜67は主振動方向と直角な検出方向すなわ
ちy方向に振動可能であり、さらに振動片62.63の
共振周波数と振動片66.67の共振周波数とは等しい
この角速度・加速度検出器においては、電歪材から成る
振動片62.63を共振振動数ωでX方向に互いに逆向
きに振動させておいた状態で、xy平面に直角なZ軸間
りに角速度Ωが生ずると、振動片66.67に角速度Ω
に比例したコリオリカFがy方向に作用する。この場合
、X方向の振動の振幅をa、時間をtとすると、振動片
66゜67の位置Xは次式で表わされる。
x = a sinωt         −(1)し
たがって、振動片66.67の基部61に対するX方向
の相対速度又は次式で表わされる。
x=aωSinωt       ・・・(2)。
このため、振動片66.67の質量をmとすると、コリ
オリカFは次式で表わされる。
F=2mΩX=Ω02 m a C+)CO8ωt  
 =・(3)この(3)式から明らかなように、コリオ
リカFが作用した場合には、振動片66.67がy方向
に振動し、その振幅は角速度Ωに比例するから。
振動片66.67の振幅を検知することにより。
角速度Ωを求めることができる。また、y方向の加速度
yが生じたときには、振動片66.67が加速度yに比
例して変形するから、振動片66゜67の変形量を検出
することにより、加速度yを検出することができる。振
動片66.67は電歪材で作られているため、加速度y
に対応した変位をアナログ量として出力する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は物理量センサの加振周波数を精度良く安
定に保持する点、および微小な検出信号のS/N比を向
上する点について配慮がされておらず、従来よりさらに
一層の精度向上を必要とする振動型の物理量センサを小
型化する上で精度上の技術的問題があった。本発明の目
的は、高周波数のクロックを基準とすることにより、安
定性の良い加振周波数を得、検出精度の向上を可能とし
、振動型の物理量センサの小型化さらには駆動・検出回
路と振動子とを一体化したー素子型の振動型の物理量セ
ンサの提供を可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、高周波のクロックジェネレータを基準とし
て、デジタルパルスを分周して、振動型物理量センサの
加振電圧を発生させ、一方振動型の物理量センサからの
振動波形の出力信号を二値化処理し、上記のクロックを
基準に加振電圧との位相差をデジタル的にカウントする
回路の導入によって達成される。
〔作用〕
クロックジェネレータの出力を分周し特定のパルス数を
一周期とする加振電圧波形を発生するので高精度で安定
した加振周波数が得られる。また物理量センサからの検
出信号を二値化処理して、トリガ信号の役に供するため
、上記の分周された加振周波数との位相差の検出がデジ
タル的に行なえる。また分周の割合を増加させることに
より、分解能の向上が容易となる。さらにデジタル処理
で位相差をカウントする回路構成であるため小型化に適
しており、振動型物理量センサと駆動および検出処理回
路を一つにまとめたー素子型の物理量センサの製作が可
能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。振動
子501.加振電極502.検出電極503、アース電
極504.クロック505.処理回路506.DA変換
器507.二値化回路520、表示器521から構成さ
れている。
処理回路506はクロック505が発生する基準パルス
523を所定の割合に分周した後所定パルス数を一周期
とする関数信号524を発生させる。この関数信号をD
A変換器507でアナログ信号に変換して加振電圧50
8を発生させる。振動子501は、加振電極502によ
り静電的に吸引されて、X軸方向に共振する。振動子の
Z軸回わりに角速度Ωが生じると、コリオリの力がyi
P111方向に発生し、振動子501はy方向に変位す
る。
y方向の変位は検出電極503に対する静電容量の変化
として検出され、検出信号509を生じる。
この検出信号を二値化回路520で二値化し、二値化信
号522は処理回路506経由で、加振信号508と検
出信号509どの位相差φを計数パルス525として得
て表示器521に出力する。
角速度Ωはこの位相差φに依存するため、位相差から角
速度Ωを特定できる。
本発明の具体例を第2図により説明する。
クロックジェネレータ1.NJのカウンタ2゜関数波形
のメモリ3.D/A変換器4.アナログ5、デコーダ7
、アンプ9.フィルタ10.ゼロ調回路18.コンパレ
ータ1.1.エツジ検出器12、フリップフロップ13
.AND回路14゜カウンタ15.ラッチ161表示器
17および振動子への加振電圧を出力するドライブ端子
6.振動子からの信号を受けるシグナル端子8から構成
されている。
本発明の場合、クロックジェネレータ1は振動子の共振
周波数fのN倍の周波数f−Hのクロックを発生する。
このクロックはN進カウンタ2(N=3600)に入力
される。メモリ3は、加振に必要とする波形がN進のパ
ルスに応じてあらかじめ記憶させであるので、メモリ3
はN進カウンタ2の出力であるアドレスに対応する関数
信号を発生させる。本実施例では一周期分の正弦波関数
がメモリされている。従って360’ /3600=0
.1° の分解能で周波数fの正弦波状の内容を持った
データがメモリ3からD/A変換器4に送られる。D/
A変換された出力はアンプ5により増幅されドライブ端
子6を経て振動子(図示省略)に印加される。加振され
た振動子からの検出信号はシグナル端子8を経てアンプ
9およびノイズ成分を除去するフィルタ1oを経てコン
パレータ11の一方の入力端子に入る。コンパレータ1
1ではもう一方の入力端子に接続されたオフセット除去
回路18によって検出信号の直流成分に相当する比較電
圧が与えられ、検出信号がこの比較電圧を越えるか否か
によって信号を二値化する。すなわち比較電圧より大き
い正の半サイクルのみコンパレータ11の出力レベルは
論理a1″レベルとなる。さらに、この二値化された信
号はエツジ検出器12によって立上り(前轍)部のみを
抽出して、はぼクロック信号とパルス幅の等しいパルス
信号に整形される。
一方、カウンタ2からのN進の信号はデコーダ7に分岐
され、0〜N−1番目のパルスのうち0番目の信号によ
りフリップフロップ13をセットし、エツジ検出器12
からのパルスによりフリップフロップ13をリセットす
る。フリップフロップ13はセットされている間だけ出
力がAND回路14に送られ、クロックジェネレータ1
のクロックを基準にしてカウンタ15が計数する。カウ
ンタ15はデコーダ7のN−1番目の信号でクリアされ
て、AND回路14がオンの間だけ計数できる。すなわ
ち、デコーダ7の0番目の信号は加振電圧の正弦波の零
レベルの立上り時点であり、エツジ検出器により出力さ
れるパルス信号は振動子からの検出信号の零レベルにお
ける立上り時点であるため、カウンタ15に計数される
値は加振電圧と検出信号との位相差を示すことになる。
カウンタ15の計数値はデコーダ7のN −2番目の信
号によりラッチ16を作動させて、表示器17に表示さ
れる。
第3図に本発明の駆動・検出回路をLSI化しかつ振動
型物理量センサと結合させて一素子化した実施例を示す
。物理量センサとしては、特願昭60−233405に
示される角速度センサに適用した一例である。Si基板
101に2軸を中心軸とする音叉型の振動子102,1
03が形成されている。
X方向に加振するための加振電極104,105゜Z軸
まわりの角速度Ωに起因するコリオリカによって生じる
y方向の変位を検出するための検出電極106,1,0
7.および第1図で述べた本発明の集積化された駆動・
検出回路118がら主に構成されている。一対の振動子
102,103は導電性を持たすためボロンがドープさ
れ、アルミ配線112を経て、アース端子117に接続
している。加振電極104,105はアルミ配線110
゜111を経てドライブ端子115,116に接続して
いる。ドライブ端子115,116は回路118内で直
結されている。検出電極106゜107は、エツチング
加工されたSi基板の溝底に形成されており、図示して
いない差・和・除算回路を経由してシグナル端子に接続
している。
振動子の振動特性の検出方法の一例を次に述べる。
第4図は音叉型振動子の加振・検出信号接続端子周辺を
模式的に示したものである。アース301に接続された
振動子302,303.ドライブ端子300に接続した
加振電極304,305、および検出電極306,30
7から構成されている。
振動子302,303はX方向において、互いに逆方向
に振動するため、Z軸回りの角速度Ωに依存したX方向
の変位も互いに逆方向となる。従って検出電極306,
307からの出力C1、Czの差を引き算回路308で
また和をたし算回路309で求め(C1−Cz)/ (
C++(、z)を除算回路310で出力することにより
安定した検出信号がシグナル端子311より得られる。
また振動子の加振手法、検出手法としては、静電力を用
いる以外に電歪材を用いての入出力、電磁力を用いる方
法、光学的に検出する方法など応用することは容易に考
えられる。
なお、振動子の加振周波数fはクロックジェネレータの
基準クロックをf−Nと変化させることにより変えるこ
とができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、デジタル的に加振周波数を作すまた、
振動特性の検出信号をデジタル処理するため、安定した
加振周波数を供給できる。また分解能の高い位相差検出
ができるので、大幅な精度向上が図れ、さらにはLSI
化に適した回路構成であるので振動型の物理量センサの
小型−素子化の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例の詳細ブロック図、第3図は本発明の一実
施例の斜視図、および断面図、第4図は本発明の一実施
例の拡大概略図、第5図は従来の角速度・加速度検出器
の要部斜視図である。 501・・・振動子、502・・・加振電極、503・
・・検出電極、520・・・二値化回路、505・・・
クロック、506・・・処理カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部からの物理量をアナログ的に検出する振動型の
    物理量センサとクロックを具備し、クロックからの基準
    パルスを所定の割合で分周し、所定のパルス数からなる
    周期関数を発生させる処理回路を具備して構成され、該
    処理回路からの周期関数を加振電圧に変換して当該物理
    量センサを加振する機能、および当該物理量センサの振
    動波形の検出信号を二値化する機能、ならびに該処理回
    路を用いて、加振電圧に対する検出信号の位相差を特定
    する機能を有することを特徴とする振動子の駆動・検出
    回路装置。
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