JPS63148318A - ラツチ回路 - Google Patents

ラツチ回路

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JPS63148318A
JPS63148318A JP29636486A JP29636486A JPS63148318A JP S63148318 A JPS63148318 A JP S63148318A JP 29636486 A JP29636486 A JP 29636486A JP 29636486 A JP29636486 A JP 29636486A JP S63148318 A JPS63148318 A JP S63148318A
Authority
JP
Japan
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gate
slave
latch circuit
state
master
Prior art date
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Pending
Application number
JP29636486A
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English (en)
Inventor
Tatsuyoshi Sasada
笹田 達義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置等に使用されるラッチ
回路に関し、特に誤動作の防止に関するものである。
〔従来の技術〕
第9図は従来のマスタ・スレーブラッチ回路を示す。図
において、Aはマスタラッチ回路Mの入力、Bはマスク
ラッチ回路Mの出力でもあるスレーブラッチ回路Sの入
力、Cはスレーブラッチ回路Sの出力、φとiはそれぞ
れコントロール信号とその反転信号、G5及びG8はコ
ントロール信号φによってイネーブル状態とディスエー
ブル状態が制御されるゲート、G6及びG7は反転コン
トロール信号iによってイネーブル状態とディスエーブ
ル状態が制御されるゲート、B3はマスタラッチ回路M
のバッファ、B4はスレーブラッチ回路Sのバッファ、
05はゲートG5の出力、06はゲートG6の出力、G
7はゲートG7の出力、08はゲートG8の出力である
。また第10図は、コントロール信号φの状態によるゲ
ート05〜G8とラッチ回路出力B、Cの状態を示した
ものである。
次に従来装置の動作について説明する。
コントロール信号φによってゲートG5及びG8がイネ
ーブル状態である時、ゲー)G6及びG7はディスエー
ブル状態にあり、入力Aの信号はゲートG5の出力05
まで読み込まれ、スレーブラッチ回路Sでは、コントロ
ール信号φが反転する以前の出力Cの信号が08と84
によりラッチされている。
次にコントロール信号φが反転すると、ゲートG5及び
G8がディスエーブル状態になり、ゲートG6及びG7
はイネーブル状態となる。この状態でマスクラッチ回路
Mではφが反転する以前の出力Bの信号が05.B3に
よりラッチされ、同時にマスタラッチ回路Mでラッチ回
路されている出力Bの信号は、スレーブラッチ回路Sの
ゲートG7により読み込まれ、出力Cに伝達される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマスク・スレーブラッチ回路では、コントロール
信号φが“Llの電位と“H”の電位との間でゆっくり
変化した時等、コントロール信号φの電位が“H”の電
位と“L”の電位との間で不安定になった時には、マス
タラッチ回路Mに読み込まれる入力Aの信号が直接スレ
ーブラッチ回路の出力Cに伝達される問題が発生する。
即ち、マスタラッチ回路Mがラッチ状態より読み込み状
態に変化する時、従来のマスタ・スレーブラッチ回路で
は、コントロール信号φ及びφのゲートGt〜G4に対
するマージンが最大となるように、コントロール信号φ
及びφのスレッショルド電圧を設定している。このため
、上記の例では、第10図に示すように、マスクラッチ
回路MのゲートG5がディスエーブル状態(従)よりイ
ネーブル状態(主)に、ゲートG6がイネーブル状態(
主)よりディスエーブル状態(従)に変わった後に、ス
レーブラッチ回路SのゲートG7がイネーブル(主)よ
りディスエーブル(従)に、ゲートG8がディスエーブ
ル状g(従)よりイネ−プル状態(主)に変わる。また
スレーブラッチ回路のゲートG7がディスエーブル状態
(従)よりイネーブル状態(主)に、ゲートG8がイネ
ーブル状態(主)よりディスエーブル状態(従)に変わ
った後に、マスタラッチ回路MのゲートG5がイネーブ
ル状態よりディスエーブル状態(従)に、ゲートG6が
ディスエーブル状態(従)よりイネーブル状態(主)に
変わる。従って、出力05及び07が共に°主゛として
現れる状態が発生し、マスタラッチ回路Mに読み込まれ
た入力Aの信号が直接スレーブラッチ回路出力Cに伝達
され、本来のマスク・スレーブラッチ回路の機能を果た
さずに誤動作を起こすという問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、コントロール信号の電位が不安定になって
も、本来のマスク・スレーブラッチ機能を維持できると
ともに、誤動作を防止できるマスタ・スレーブラッチ回
路を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明に係るラッチ回路は、マスクラッチ回路がラッ
チ状態より読み込み状態に、スレーブラッチ回路が読み
込み状態よりラッチ状態に変化する途中で、各ゲートの
イネーブル又はディスエーブル状態を制御するコントロ
ール信号のスレッショルド電圧を、マスクラッチ回路及
びスレーブラッチ回路の入力側ゲートが共にオフ状態と
なるような電圧に設定したものである。
〔作用〕
この発明においては、各ゲートのコントロール信号のス
レッショルド電圧は、上記マスクラッチ回路がラッチ状
態より読み込み状態に、上記スレーブラッチ回路が読み
込み状態よりラッチ状態に変化する途中で、上記マスタ
ラッチ回路及びスレーブラッチ回路の入力側ゲートが共
にオフ状態となるような電圧に設定したので、上記変化
する途中でマスクラッチ回路に読み込まれた信号が直接
スレーブラッチ回路出力に現れることはない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるラッチ回路を示す。図
において、Aはマスタラッチ回路Mの入力、Bはマスタ
ラッチ回路Mの出力でもあるスレーブラッチ回路出力の
入力、Cはスレーブラッチ回路Sの出力、φとiはそれ
ぞれコントロール信号とその反転信号、G1及びG4は
コントロール信号φによってイネーブル状態とディスエ
ーブル状態が制御される読み込み用ゲート及びラッチ用
ゲート、G2及びG3はコントロール信号φによってイ
ネーブル状態とディスエーブル状態が制御されるラッチ
用ゲート及び読み込み用ゲート、B1はマスタラッチ回
路Mのバッファ、B2はスレーブラッチ回路Sのバッフ
ァ、01はゲートG1の出力、02はゲートG2の出力
、03はゲートG3の出力、04はゲートG4の出力で
ある。
第2図は、コントロール信号φの電圧の大きさによるゲ
ート01〜G4とラッチ回路出力B、  Cの状態を示
した図である。第3図及び第4図はコントロール信号φ
の電位が、O−e V CC−10Vと変化した時のマ
スタラッチ回路M及びスレーブラッチ回路Sの等価回路
を示し、Aの入力信号がどのようにして伝達されるかを
表す。なお、第3図は入力信号Aが“L”の場合、第4
図は入力信号Aが“H”の場合のものである。
次に動作について説明する。
第1図においてミゲートG1及びG4がイネーブル状態
で、ゲー)02およびG3がディスエーブル状態の時、
マスタラッチ回路Mでは、入力Aの信号はゲートG1の
出力01まで読み込まれ、スレーブラッチ回路Sでは、
コントロール信号φが反転する以前の出力Cの信号がゲ
ートG4とバッファB2によりラッチされている9次に
、コントロール信号が反転すると、ゲー)Gt及びG4
がディスエーブル状態になり、ゲートG2及びG3がイ
ネーブル状態となる。この時、マスクラッチ回路Mでは
、コントロール信号φが反転する以前の出力Bの信号が
ゲートG2とバッファB1によりラッチされ、同時にマ
スタラッチ回路Mでラッチされている出力Bの信号は、
スレーブラフチ回路SのゲートG3により読み込まれ、
出力Cに伝達される。
次に、第1図の回路におけるコントロール信号φ、φと
各ゲートの出力状態との関係について説明する。第2図
、第3図及び第4図に示すように、マスクラッチ回路M
のゲートG1がディスエーブル状態(従)よりイネーブ
ル状B(主)に、ゲートG2がイネーブル状態(主)よ
りケイスエーブル状態(従)に変わる(第3図、第4図
(C)〜(Q)参照)以前に、スレーブラッチ回路Sの
ゲートG3がイネーブル状態(主)よりディスエーブル
状態(従)に、ゲートG4がディスエーブル状態(従)
よりイネーブル状態(主)に変わるように、各ゲート0
1〜G4のイネーブル状態(主)又はディスエーブル(
従)を制御するコントロール信号φ。
φのスレッショルド電圧を設定する。また、スレーブラ
ッチ回路SのゲートG3がディスエーブル状態(従)よ
りイネーブル状R(主)に、ゲートG4がイネーブル状
態(主)よりディスエーブル状態(従)に変わる以前に
、マスクラッチ回路MのゲートGtがイネーブル状態(
主)よりディスエーブル状態(従)に、ゲートG2がデ
ィスエーブル状態(従)よりイネーブル状態(主)に変
わるように、各ゲート01〜G4のイネーブル又はディ
スエーブル状態を制御するコントロール信号φ及びφの
スレッショルド電圧を設定する。
このような本実施例では、ゲートG1及びG3の出力0
1及びG3が共に“主″として現われる状態はなく、マ
スクラッチ回路Mで読み込まれた入力信号がスレーブラ
ッチ回路出力Cに直接伝達する状態は発生しないので、
誤動作を起こすことがない。
なお、上記実施例では、バッファBl、B2を用いた例
について説明したが、ゲート01〜G4の出力が充分に
大きい場合には、バッファBl。
B2を省略して第5図に示す回路構成としても同様の効
果がある。
また、上記実施例では、マスクラッチ回路Mの出力Bを
ゲートG1の出力o1とゲートG2の出力02の接続点
に、スレーブラッチ回路Sの出力CをゲートG3の出力
03とゲートG4の出力04の接続点に配置したが、第
6図に示すように、ゲートG2の入力をマスクラッチ回
路Mの出力B、ゲートG4の入力をスレーブラッチ回路
Sの出力Cとしてもよく、また第7図に示すように、ゲ
ートG4の入力をスレーブラッチ回路Sの出力Cとして
もよく、さらに第8図に示すように、ゲートG2の入力
をマスタラッチ回路Mの出力Bとしてもよい。
また、上記実施例では、ゲートG1及びG4をコントロ
ール信号φで、ゲートG2及びG3をコントロール信号
iで制御したが、ゲートG1及びG4をコントロール信
号iで、ゲートG2及びG3をコントロール信号φで制
御してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明にかかるラッチ回路によれば、コ
ントロール信号の電圧がOvからVccの間でゆっくり
変化する時、特にマスタラッチ回路がラッチ状態から読
み込み状態に、スレーブラッチ回路が読み込み状態から
ラッチ状態に変化する際、各ゲートのイネーブル又はデ
ィスエーブル状態を制御する各コントロール信号のスレ
ッショルド電圧を、マスタラッチ回路及びスレーブラッ
チ回路の入力側ゲートが上記変化の途中で共にオフ状態
となるような値に設定したので、入力信号がマスタラッ
チ回路を通して直接スレーブラッチ回路出力に伝達され
る等の誤動作を起こさないものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマスク・スレーブラ
ッチ回路を示す回路図、第2図は該回路においてコント
ロール信号の状態による各ゲート及び出力の状態を示す
図、第3図及び第4図はそれぞれコントロール信号の状
態によるマスタラッチ回路とスレーブラッチ回路の等価
回路を示す図、第5図、第6図、第7図及び第8図はこ
の発明の他の実施例による。マスタ・スレーブラッチ回
路を示す回路図、第9図は従来の一般的なマスク・スレ
ーブラッチ回路を示す回路図、第10図は該回路におい
てコントロール信号の状態による各ゲート及び出力の状
態を示す図である。 図において、Aはマスタラッチ回路Mの入力、Bはマス
タラッチ回路Mの出力であるスレーブラッチ回路Sの入
力、Cはスレーブラッチ回路Sの出力、φはコントロー
ル信号、φはコントロール信号φの反転信号、G1及び
G4はコントロール信号φによりイネーブル又はディス
エーブル状態を制御されるゲート、B1はマスクラッチ
回路Mのバッファ、B2はスレーブラッチ回路出力Sの
バッファ、01ないし04はそれぞれG1ないしG4の
出力であり、φ0ないしφ4はそれぞれ、0くφ1くφ
0〈φ2<Vcc、又は、0くφ3くφ0くφ4<Vc
cの関係にあるコントロール信号φの電位を表わす。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コントロール信号によりイネーブル又はディスエ
    ーブル状態が制御され入力信号を読み込む第1のゲート
    と、該第1のゲートと相反的に上記コントロール信号の
    反転信号によりイネーブル又はディスエーブル状態が制
    御されラッチを行う第2のゲートとを有し、上記第1の
    ゲートの出力と上記第2のゲートの出力とがアンドタイ
    に接続され、上記第1のゲートがイネーブル状態で上記
    第2のゲートがディスエーブル状態であるとき上記第1
    のゲートによる入力信号の読み込み状態となり、上記第
    1のゲートがディスエーブル状態で上記第2のゲートが
    イネーブル状態であるとき上記第2のゲートによるラッ
    チ状態となってラッチ出力を発生するマスタラッチ回路
    と、 コントロール信号によりイネーブル又はディスエーブル
    状態が制御されラッチを行う第3のゲートと、該第3の
    ゲートと相反的に上記コントロール信号の反転信号によ
    りイネーブル又はディスエーブル状態が制御され上記マ
    スタラッチ回路のラッチ出力を入力とする第4のゲート
    とを有し、上記第3のゲートの出力と上記第4のゲート
    の出力とがアンドタイに接続され、上記第4のゲートが
    イネーブル状態で上記第3のゲートがディスエーブル状
    態であるとき上記第4のゲートによる上記ラッチ出力の
    読み込み状態となり、上記第3のゲートがイネーブル状
    態で上記第4のゲートがディスエーブル状態であるとき
    上記第3のゲートによるラッチ状態となって上記第3の
    ゲートのラッチ出力を発生するスレーブラッチ回路とを
    備えたマスタ・スレーブラッチ回路において、 上記各ゲートのコントロール信号のスレッショルド電圧
    は、上記マスタラッチ回路がラッチ状態より読み込み状
    態に、上記スレーブラッチ回路が読み込み状態よりラッ
    チ状態に変化する途中で、上記マスタラッチ回路及びス
    レーブラッチ回路の入力側ゲートが共にオフ状態となる
    ような電圧に設定したことを特徴とするラッチ回路。
  2. (2)上記各ゲートのコントロール信号のスレッショル
    ド電圧は、上記マスタラッチ回路の第1のゲートがディ
    スエーブル状態(従)よりイネーブル状態(主)に、上
    記第2のゲートがイネーブル状態(主)よりディスエー
    ブル状態(従)に変わる以前に、上記スレーブラッチ回
    路の第4のゲートがイネーブル状態(主)よりディスエ
    ーブル状態(従)に、上記第3のゲートがディスエーブ
    ル状態(従)よりイネーブル状態(主)に変わり、また
    、上記スレーブラッチ回路の第4のゲートがディスエー
    ブル状態(従)よりイネーブル状態(主)に、上記第3
    のゲートがイネーブル状態(主)よりディスエーブル状
    態(従)に変わる以前に、上記マスタラッチ回路の第1
    のゲートがイネーブル状態(主)よりディスエーブル状
    態(従)に、第2のゲートがディスエーブル状態(従)
    よりイネーブル状態(主)に変わるような電圧に設定し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のラッチ
    回路。
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