JPS63147237A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS63147237A JPS63147237A JP61295320A JP29532086A JPS63147237A JP S63147237 A JPS63147237 A JP S63147237A JP 61295320 A JP61295320 A JP 61295320A JP 29532086 A JP29532086 A JP 29532086A JP S63147237 A JPS63147237 A JP S63147237A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 65
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 8
- IOVGROKTTNBUGK-SJCJKPOMSA-N ritodrine Chemical compound N([C@@H](C)[C@H](O)C=1C=CC(O)=CC=1)CCC1=CC=C(O)C=C1 IOVGROKTTNBUGK-SJCJKPOMSA-N 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関し、特に情報処理装置の試験
方式に関する。
方式に関する。
従来、情報処理装置の試験は、入出力υJ111装置に
より入力されるデータの最大量と同じ大きさの入力デー
タエリアを主記憶装置上に準備し、入出力側tIl装置
により入力されたすべてのデータを主記憶装置上の前記
入力データエリアへ入力して行われていた。
より入力されるデータの最大量と同じ大きさの入力デー
タエリアを主記憶装置上に準備し、入出力側tIl装置
により入力されたすべてのデータを主記憶装置上の前記
入力データエリアへ入力して行われていた。
上述した従来の試験方式では、入出力制御装置により入
力されるデータの最大量と同じ大きさの入力データエリ
アを主記憶装置上に準備する必要があるために、入力さ
れるデータの最大量が大きい場合、ソフトウェア開発ツ
ール、開発言語等の制約を受けて、必要とされる大きさ
の入力データエリアを準備することが容易ではなく、最
大量のデータを入力し試験することがむずかしいという
欠点がある。
力されるデータの最大量と同じ大きさの入力データエリ
アを主記憶装置上に準備する必要があるために、入力さ
れるデータの最大量が大きい場合、ソフトウェア開発ツ
ール、開発言語等の制約を受けて、必要とされる大きさ
の入力データエリアを準備することが容易ではなく、最
大量のデータを入力し試験することがむずかしいという
欠点がある。
本発明の入出力制t2a装置は、
主記憶装置、中央処理装置および情報処理装置に接続さ
れている入出力111tlll装置において、中央処理
装置からのデータ転送量制御指令を検出して通知するデ
ータ転送量制御指令検出機構と、主記憶装置から送られ
てきた、主記憶装置へのデータ転送量を制御するデータ
転送量制御データ群が格納されるデータ転送量制御デー
タ群格納エリアと、 情報処理装置から入力された主記憶装置への転送データ
が一時的に格納される入力データ記憶機構と、 データ転送量制御データ群記憶エリアを含み、データ転
送量制御指令検出機構から前記データ転送番制御指令を
検出したことを通知されると、データ転送量制御データ
群格納エリアから必要なデータを読出してデータ転送量
制御データ群記憶エリアに格納し、前記データ転送量制
御データ群記憶エリアの内容に従って、入力データ記憶
機構に格納されている転送データを読出し主記憶装置へ
転送するデータ転送機構とを有している。
れている入出力111tlll装置において、中央処理
装置からのデータ転送量制御指令を検出して通知するデ
ータ転送量制御指令検出機構と、主記憶装置から送られ
てきた、主記憶装置へのデータ転送量を制御するデータ
転送量制御データ群が格納されるデータ転送量制御デー
タ群格納エリアと、 情報処理装置から入力された主記憶装置への転送データ
が一時的に格納される入力データ記憶機構と、 データ転送量制御データ群記憶エリアを含み、データ転
送量制御指令検出機構から前記データ転送番制御指令を
検出したことを通知されると、データ転送量制御データ
群格納エリアから必要なデータを読出してデータ転送量
制御データ群記憶エリアに格納し、前記データ転送量制
御データ群記憶エリアの内容に従って、入力データ記憶
機構に格納されている転送データを読出し主記憶装置へ
転送するデータ転送機構とを有している。
したがって、情報処理装置から転送されるデータのうち
、必要最小限のデータだけを主記憶装置に転送すること
ができ、主記憶装置上に情報処理装置から転送されるデ
ータの最大量よりも小さいデータエリアを準備するだけ
で情報処理装置に対して試験することが可能となる。
、必要最小限のデータだけを主記憶装置に転送すること
ができ、主記憶装置上に情報処理装置から転送されるデ
ータの最大量よりも小さいデータエリアを準備するだけ
で情報処理装置に対して試験することが可能となる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図はコンピュータシステムの一般的なブロック図で
ある。
ある。
このコンピュータシステムは、中央処理装置10と、主
記憶装!20と、入出力制御装置30と、情報処理装置
40と、中央処理装置10と主。
記憶装!20と、入出力制御装置30と、情報処理装置
40と、中央処理装置10と主。
記憶装置20とを接続する信号線群12と、中央処理装
置10と入出力制御装置30とを接続する信号線群13
と、主記憶装@20と入力データ機構30とを接続する
信号線群14と、入出力制御装置30と情報処理装置4
0とを接続する信号線群34とで構成されている。
置10と入出力制御装置30とを接続する信号線群13
と、主記憶装@20と入力データ機構30とを接続する
信号線群14と、入出力制御装置30と情報処理装置4
0とを接続する信号線群34とで構成されている。
第1図は第2図中の入出力制御装置30の一部分を示す
ブロック図である。入出力制御装置30は処理機構10
0とデータ転送機構200と入力データ記憶機構300
とを有する。処理機構100は、制御線1000により
中央処理装置10から送出されたデータ転送量制御指令
を検出するデータ転送it tel tit指令検出機
構110と、データ伝送′ライン2000により主記憶
装置20から送られてきたデータ転送量制御データ群が
格納されるデータ転送量制御データ群格納エリア120
から構成されている。入力データ機構300にはデータ
伝送ライン3000により情報処理装置40から入力さ
れた主記憶装置20への転送データが一時的に格納され
る。データ転送機構200は、データ転送Riti11
iIl指令検出機構110から制御線1101によりデ
ータ転送量制御指令を検出したことを通知されると、デ
ータ転送呈制御データ群格納エリア120からデータ伝
送ライン2001を介して必要なデータを読出してデー
タ転送1制御データ群記憶エリア210に格納し、この
データ転送量制御データ群記憶エリア210の内容に従
って、入力データ記憶機構300に格納されている転送
データをデータ伝送ライン3001を介して読出し、主
記憶装置20ヘデータ伝送ライン3002を介して転送
する。
ブロック図である。入出力制御装置30は処理機構10
0とデータ転送機構200と入力データ記憶機構300
とを有する。処理機構100は、制御線1000により
中央処理装置10から送出されたデータ転送量制御指令
を検出するデータ転送it tel tit指令検出機
構110と、データ伝送′ライン2000により主記憶
装置20から送られてきたデータ転送量制御データ群が
格納されるデータ転送量制御データ群格納エリア120
から構成されている。入力データ機構300にはデータ
伝送ライン3000により情報処理装置40から入力さ
れた主記憶装置20への転送データが一時的に格納され
る。データ転送機構200は、データ転送Riti11
iIl指令検出機構110から制御線1101によりデ
ータ転送量制御指令を検出したことを通知されると、デ
ータ転送呈制御データ群格納エリア120からデータ伝
送ライン2001を介して必要なデータを読出してデー
タ転送1制御データ群記憶エリア210に格納し、この
データ転送量制御データ群記憶エリア210の内容に従
って、入力データ記憶機構300に格納されている転送
データをデータ伝送ライン3001を介して読出し、主
記憶装置20ヘデータ伝送ライン3002を介して転送
する。
次に、本実施例の動作を説明する。
中央処理装置10と主記憶装置20とで動作するソフト
ウェアにより、データ転送量制御指令を入出力制御装置
30に実行する。入出力制御装置30は、中央処理装置
10から制御線1000を介しデータ転送量制御指令を
受け、主記憶装置20からデータ伝送ライン2000を
介して送られできたデータ転送準制御データ群をデータ
転送準制御データ群格納エリア120に格納する。デー
タ転送は制御指令検出機構110は、中央処理装置10
からデータ転送偵制御指令を受けたことを検出すると、
制御線1101を介してデータ転送機構200へ通知す
る。通知を受けたデータ転送機構200は、データ転送
量制御データ群格納エリア120からデータ伝送ライン
2001を介してデータ転送量制御データ群を読出し、
データ転送量制御データ群記憶エリア210に格納する
。
ウェアにより、データ転送量制御指令を入出力制御装置
30に実行する。入出力制御装置30は、中央処理装置
10から制御線1000を介しデータ転送量制御指令を
受け、主記憶装置20からデータ伝送ライン2000を
介して送られできたデータ転送準制御データ群をデータ
転送準制御データ群格納エリア120に格納する。デー
タ転送は制御指令検出機構110は、中央処理装置10
からデータ転送偵制御指令を受けたことを検出すると、
制御線1101を介してデータ転送機構200へ通知す
る。通知を受けたデータ転送機構200は、データ転送
量制御データ群格納エリア120からデータ伝送ライン
2001を介してデータ転送量制御データ群を読出し、
データ転送量制御データ群記憶エリア210に格納する
。
以上の処理の後、−例としてソフトウェアにより、情報
処理装置40から主記憶装置20ヘデータを転送させる
指令(一般にリード指令と呼ばれている)を実行すると
、情報処理装置40から入出力制御I装@30ヘデータ
が転送され、入力データ記憶機構300にデータ伝送ラ
イン3000を介して一時格納される。データ転送機構
200は、データ転送量制御データ群記憶エリア210
に格納されているデータ転送1制御データ群の内容を解
読した後、入力データ記憶鼾横300に格納されている
データをデータ伝送ライン3001を介して読出し、W
読した結果に従い必要最小限のデータ部分だりデータ伝
送ライン3002を介して主記憶装置20へ転送づ゛る
。
処理装置40から主記憶装置20ヘデータを転送させる
指令(一般にリード指令と呼ばれている)を実行すると
、情報処理装置40から入出力制御I装@30ヘデータ
が転送され、入力データ記憶機構300にデータ伝送ラ
イン3000を介して一時格納される。データ転送機構
200は、データ転送量制御データ群記憶エリア210
に格納されているデータ転送1制御データ群の内容を解
読した後、入力データ記憶鼾横300に格納されている
データをデータ伝送ライン3001を介して読出し、W
読した結果に従い必要最小限のデータ部分だりデータ伝
送ライン3002を介して主記憶装置20へ転送づ゛る
。
以上により、情報処理装置40から転送されるデータの
うち、必要最小限のデータだけを主記憶装置20に転送
することができる。これにより、主記憶装置20上に情
報処理装置40から転送されるデータの最大長よりも小
さいデータエリアを準備するだけで情報処理装[40に
対して試験することが可能となる。
うち、必要最小限のデータだけを主記憶装置20に転送
することができる。これにより、主記憶装置20上に情
報処理装置40から転送されるデータの最大長よりも小
さいデータエリアを準備するだけで情報処理装[40に
対して試験することが可能となる。
以上説明したように本発明は、情報処理装置から転送さ
れるデータのうち、必要な部分だけを主記憶装置へ転送
させることにより、主記憶装置上に少ない入力データエ
リアを準備するだけで効率的に情報処理装置の試験がで
きる効果がある。
れるデータのうち、必要な部分だけを主記憶装置へ転送
させることにより、主記憶装置上に少ない入力データエ
リアを準備するだけで効率的に情報処理装置の試験がで
きる効果がある。
第1図は入出力制御l装置30の一部分を示すブロック
図、第2図はコンピュータシステムの一般的なブロック
図である。 10・・・中央処理装置、 20・・・主記憶装置、3
0・・・入出力制御装置、40・・・情報処理装置、1
2.13,14.34・・・信号線群、100・・・処
理機構、 110・・・データ転送量制御指令検出機構、120・
・・データ転送は制御データ群格納エリア、200・・
・データ転送機構、 210・・・データ転送量制御データ群記憶エリア、3
00・・・入力データ記憶機構、 1000.1101・・・制m+線、 2000.3000.3001.3002・・・データ
伝送ライン。 lEz 図
図、第2図はコンピュータシステムの一般的なブロック
図である。 10・・・中央処理装置、 20・・・主記憶装置、3
0・・・入出力制御装置、40・・・情報処理装置、1
2.13,14.34・・・信号線群、100・・・処
理機構、 110・・・データ転送量制御指令検出機構、120・
・・データ転送は制御データ群格納エリア、200・・
・データ転送機構、 210・・・データ転送量制御データ群記憶エリア、3
00・・・入力データ記憶機構、 1000.1101・・・制m+線、 2000.3000.3001.3002・・・データ
伝送ライン。 lEz 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主記憶装置、中央処理装置および情報処理装置に接続さ
れている入出力制御装置において、中央処理装置からの
データ転送量制御指令を検出して通知するデータ転送量
制御指令検出機構と、主記憶装置から送られてきた、主
記憶装置へのデータ転送量を制御するデータ転送量制御
データ群が格納されるデータ転送量制御データ群格納エ
リアと、 情報処理装置から入力された主記憶装置への転送データ
が一時的に格納される入力データ記憶機構と、 データ転送量制御データ群記憶エリアを含み、データ転
送量制御指令検出機構から前記データ転送量制御指令を
検出したことを通知されると、データ転送量制御データ
群格納エリアから必要なデータを読出してデータ転送量
制御データ群記憶エリアに格納し、前記データ転送量制
御データ群記憶エリアの内容に従って、入力データ記憶
機構に格納されている転送データを主記憶装置へ転送す
るデータ転送機構とを有することを特徴とする入出力制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61295320A JPS63147237A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61295320A JPS63147237A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147237A true JPS63147237A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17819087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61295320A Pending JPS63147237A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63147237A (ja) |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61295320A patent/JPS63147237A/ja active Pending
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