JPS6314587B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314587B2 JPS6314587B2 JP56196521A JP19652181A JPS6314587B2 JP S6314587 B2 JPS6314587 B2 JP S6314587B2 JP 56196521 A JP56196521 A JP 56196521A JP 19652181 A JP19652181 A JP 19652181A JP S6314587 B2 JPS6314587 B2 JP S6314587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- coil
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインバータトランスを使用した電源装
置に関し、その立ち上り特性を制御できるように
したものである。
置に関し、その立ち上り特性を制御できるように
したものである。
本発明による装置を説明するに先立ち、従来の
この種の電源装置を第1図について説明するに、
本図に於いてはいわゆる自励式発振回路を形成し
た場合である。1は直流電源、2はインバータト
ランス、2a,2b,2cは夫々1次、2次及び
3次コイルである。この3次コイル2cはいわゆ
る帰還コイルである。3はトランジスタであつ
て、本例では発振用トランジスタを兼用してい
る。4は起動抵抗器、5はコンデンサである。6
は負荷であつて2次コイル2bに対して、ダイオ
ード7を通じて接続されている。8は電流検出回
路、19は電圧検出回路であつて、夫々負荷6に
流れる電流及び電圧の大きさを検出するようにし
ている。9は基準信号源(基準電圧源)であつ
て、これより予め定められた電圧が得られている
ものとする。10は制御回路であつて、上述した
検出回路8よりの出力(電圧)の大きさと電圧源
9よりの電圧とを比較し、その比較誤差に基づい
た出力がトランジスタ3のベースに供給されるよ
うに成されており、これにより負荷6に対する出
力電流が常時一定となるように制御されている。
尚、11は電源スイツチである。
この種の電源装置を第1図について説明するに、
本図に於いてはいわゆる自励式発振回路を形成し
た場合である。1は直流電源、2はインバータト
ランス、2a,2b,2cは夫々1次、2次及び
3次コイルである。この3次コイル2cはいわゆ
る帰還コイルである。3はトランジスタであつ
て、本例では発振用トランジスタを兼用してい
る。4は起動抵抗器、5はコンデンサである。6
は負荷であつて2次コイル2bに対して、ダイオ
ード7を通じて接続されている。8は電流検出回
路、19は電圧検出回路であつて、夫々負荷6に
流れる電流及び電圧の大きさを検出するようにし
ている。9は基準信号源(基準電圧源)であつ
て、これより予め定められた電圧が得られている
ものとする。10は制御回路であつて、上述した
検出回路8よりの出力(電圧)の大きさと電圧源
9よりの電圧とを比較し、その比較誤差に基づい
た出力がトランジスタ3のベースに供給されるよ
うに成されており、これにより負荷6に対する出
力電流が常時一定となるように制御されている。
尚、11は電源スイツチである。
このような構成に於いて電源スイツチ11をオ
ンしたとき、即ち負荷6に対する電流又は電圧の
いわゆる立ち上り時に於いては、その大きさを適
切に検出することができない。何んとなれば検出
回路8又は19内には一般的に整流回路が含まれ
ているために、そのコンデンサに一定の電荷が蓄
積されるまでの間は、回路8又は19より適切な
検出出力が得られないのである。このような理由
からして電源投入時に於いては、適切な制御がで
きず、従つて従来では予め別回路を設けてこれに
より立ち上り特を制御するようにしているが、し
かるときは別回路を設けるためにコスト高となる
欠点があつた。
ンしたとき、即ち負荷6に対する電流又は電圧の
いわゆる立ち上り時に於いては、その大きさを適
切に検出することができない。何んとなれば検出
回路8又は19内には一般的に整流回路が含まれ
ているために、そのコンデンサに一定の電荷が蓄
積されるまでの間は、回路8又は19より適切な
検出出力が得られないのである。このような理由
からして電源投入時に於いては、適切な制御がで
きず、従つて従来では予め別回路を設けてこれに
より立ち上り特を制御するようにしているが、し
かるときは別回路を設けるためにコスト高となる
欠点があつた。
本発明に於いてはこのような欠点を回避するよ
うにしたものであつて、第2図について本発明に
よる装置を説明するに、第1図との対応部分には
同一符号を付してその説明を省略する。
うにしたものであつて、第2図について本発明に
よる装置を説明するに、第1図との対応部分には
同一符号を付してその説明を省略する。
本発明に於いてはインバータトランス2に対し
て制御コイル12を設け、これに対し、更にダイ
オード13及びコンデンサ14より成る直列回路
を接続して立上り検出回路15を形成し、この検
出回路15よりの出力を上述した検出回路8より
の出力と共に制御回路10に供給するようにした
ものである。
て制御コイル12を設け、これに対し、更にダイ
オード13及びコンデンサ14より成る直列回路
を接続して立上り検出回路15を形成し、この検
出回路15よりの出力を上述した検出回路8より
の出力と共に制御回路10に供給するようにした
ものである。
このような構成によれば、電源スイツチ11の
投入時に於いて、制御コイル12には1次コイル
2aに発生した電圧の大きさに対応した出力が得
られ、これがダイオード13、コンデンサ14を
通じて制御回路10に供給される。この場合、電
源スイツチ11の投入時に於いてはコンデンサ1
4は何らチヤージされておらず、従つてそのイン
ピーダンスは殆んど零の状態であるから、制御コ
イル12よりの電圧は殆んど時間遅れを有するこ
となく制御回路10に供給されるから、第1図で
説明した従来の回路の場合に比して、極めて早い
時間に於いて即ち電源投入時に於いて即座に制御
回路10を制御することが可能となるものであ
る。
投入時に於いて、制御コイル12には1次コイル
2aに発生した電圧の大きさに対応した出力が得
られ、これがダイオード13、コンデンサ14を
通じて制御回路10に供給される。この場合、電
源スイツチ11の投入時に於いてはコンデンサ1
4は何らチヤージされておらず、従つてそのイン
ピーダンスは殆んど零の状態であるから、制御コ
イル12よりの電圧は殆んど時間遅れを有するこ
となく制御回路10に供給されるから、第1図で
説明した従来の回路の場合に比して、極めて早い
時間に於いて即ち電源投入時に於いて即座に制御
回路10を制御することが可能となるものであ
る。
このようにして立ち上りに於いて制御されると
共にコンデンサ14がチヤージされ、その後はコ
イル12よりの出力に基づいて制御回路10が制
御されることはなく、負荷6を通ずる電流又は負
荷6の両端に発生する電圧の大きさによつて制御
回路10が制御され、即ち発振回路は制御されて
通常の制御系が構成される。
共にコンデンサ14がチヤージされ、その後はコ
イル12よりの出力に基づいて制御回路10が制
御されることはなく、負荷6を通ずる電流又は負
荷6の両端に発生する電圧の大きさによつて制御
回路10が制御され、即ち発振回路は制御されて
通常の制御系が構成される。
第3図は発振用帰還コイル2cをコイル12と
して兼用させた場合であり、本例に於いてもその
動作は第2図の場合と同様であるのでその詳細な
説明を省略する。
して兼用させた場合であり、本例に於いてもその
動作は第2図の場合と同様であるのでその詳細な
説明を省略する。
第4図は更に他の実施例を示すもので、第2図
及び第3図との対応部分には同一符号を付して説
明を省略するも、本例に於いては、いわゆる他励
式発振回路を設けた場合である。従つてトランジ
スタ3は発振用トランジスタではなく、単なるス
イツチングトランジスタとして使用されるように
成された場合である。18は発振回路を含む制御
回路であるものとする。本例に於いても同様に制
御コイル12を設け、これにダイオード13及び
コンデンサ14の直列回路を接続して、その出力
を、検出回路8よりの出力と共に制御回路18に
供給するようにしたものである。このような構成
に於いてもその動作は第2図の場合と同様であ
る。
及び第3図との対応部分には同一符号を付して説
明を省略するも、本例に於いては、いわゆる他励
式発振回路を設けた場合である。従つてトランジ
スタ3は発振用トランジスタではなく、単なるス
イツチングトランジスタとして使用されるように
成された場合である。18は発振回路を含む制御
回路であるものとする。本例に於いても同様に制
御コイル12を設け、これにダイオード13及び
コンデンサ14の直列回路を接続して、その出力
を、検出回路8よりの出力と共に制御回路18に
供給するようにしたものである。このような構成
に於いてもその動作は第2図の場合と同様であ
る。
第5図は更に他の実施例を示すものであり、第
2図との対応部分には同一符号を付して説明を省
略する。本例に於いては立ち上り検出回路15の
コイル12、ダイオード13、コンデンサ14に
対して抵抗器16を更に接続してコンデンサ14
の放電を速やかに行い易く構成し、かかるコンデ
ンサ14と抵抗器16との接続点に得られる出力
を、逆流阻止用ダイオード17を通じて制御回路
10に供給するようにしたものである。
2図との対応部分には同一符号を付して説明を省
略する。本例に於いては立ち上り検出回路15の
コイル12、ダイオード13、コンデンサ14に
対して抵抗器16を更に接続してコンデンサ14
の放電を速やかに行い易く構成し、かかるコンデ
ンサ14と抵抗器16との接続点に得られる出力
を、逆流阻止用ダイオード17を通じて制御回路
10に供給するようにしたものである。
第2図に示す回路では、基準電圧源9の電圧を
例えば下げることによつて負荷6に通ずる電流又
は負荷6の両端に発生する電圧の大きさを減少さ
せるように制御した場合に於いては、コンデンサ
14のチヤージのために、このチヤージ電圧が制
御回路10に供給され、これによつてチヤージが
或る程度放出される迄の間は制御回路10が制御
されることになる。従つて基準電圧源9の電圧を
低下させた場合に於いては、これに対応する制御
が行われるまでに時間遅れが生じ、この場合はい
わゆるアンダーシユートが生じることになる。
例えば下げることによつて負荷6に通ずる電流又
は負荷6の両端に発生する電圧の大きさを減少さ
せるように制御した場合に於いては、コンデンサ
14のチヤージのために、このチヤージ電圧が制
御回路10に供給され、これによつてチヤージが
或る程度放出される迄の間は制御回路10が制御
されることになる。従つて基準電圧源9の電圧を
低下させた場合に於いては、これに対応する制御
が行われるまでに時間遅れが生じ、この場合はい
わゆるアンダーシユートが生じることになる。
一方第5図に示す例によれば、抵抗器16を挿
入し、この抵抗器16のインピーダンスを検出回
路8よりのインピーダンスより小さく選ぶことに
よつて、上述したように基準電圧源9の電圧を下
げる方向に制御した場合に於いて、コンデンサ1
4の電荷が適切に抵抗器16を通じてデイスチヤ
ージされ、従つて検出回路8よりの電圧が常に検
出回路15のそれより高いためにスムーズな制御
を行うことができるものである。
入し、この抵抗器16のインピーダンスを検出回
路8よりのインピーダンスより小さく選ぶことに
よつて、上述したように基準電圧源9の電圧を下
げる方向に制御した場合に於いて、コンデンサ1
4の電荷が適切に抵抗器16を通じてデイスチヤ
ージされ、従つて検出回路8よりの電圧が常に検
出回路15のそれより高いためにスムーズな制御
を行うことができるものである。
以上説明したように本発明によるときは、電源
スイツチ11の投入時、即ち電源立ち上り時に於
ける制御回路10に対する制御を適切に且つ速や
かに行うことができるものであるから、検出回路
8よりの時間遅れを何ら問題とすることなく、適
切な制御を期待し得る特徴を有するものである。
スイツチ11の投入時、即ち電源立ち上り時に於
ける制御回路10に対する制御を適切に且つ速や
かに行うことができるものであるから、検出回路
8よりの時間遅れを何ら問題とすることなく、適
切な制御を期待し得る特徴を有するものである。
尚上例では電流及び電圧の双方の検出回路8及
び19を設けた場合であるが、いずれか一方を省
略してもよい。
び19を設けた場合であるが、いずれか一方を省
略してもよい。
第1図は従来の電源装置の一例を示す接続図、
第2図は本発明による電源装置の一例を示す接続
図、第3図乃至第5図は本発明の他の実施例を示
す接続図である。 1は直流電源、2はインバータトランス、3は
トランジスタ、6は負荷、8は電流検出回路、9
は基準電圧源、10は制御回路、15は立ち上り
検出回路、12はその制御コイル、19は電圧検
出回路である。
第2図は本発明による電源装置の一例を示す接続
図、第3図乃至第5図は本発明の他の実施例を示
す接続図である。 1は直流電源、2はインバータトランス、3は
トランジスタ、6は負荷、8は電流検出回路、9
は基準電圧源、10は制御回路、15は立ち上り
検出回路、12はその制御コイル、19は電圧検
出回路である。
Claims (1)
- 1 直流電源とインバータトランスの1次コイル
との間に発振回路を構成するトランジスタ又は発
振回路よりの発振出力がベースに供給されるトラ
ンジスタを接続し、上記インバータトランスの2
次コイルより負荷に供給される電流又は電圧の大
きさを検出する電流又は電圧検出回路よりの検出
出力に基づいて上記発振出力を制御するようにし
た電源装置に於いて、上記インバータトランスに
制御コイルを設け、これにダイオード及びコンデ
ンサを直列に接続して立ち上り検出回路を設け、
該立ち上り検出回路よりの出力をもつて上記発振
回路を制御することにより電源投入時に於ける立
ち上り特性を御御するようにしたことを特徴とす
る電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196521A JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196521A JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897717A JPS5897717A (ja) | 1983-06-10 |
JPS6314587B2 true JPS6314587B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16359115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196521A Granted JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897717A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868729A (en) * | 1982-02-16 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Power supply unit |
JPH0757071B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1995-06-14 | 松下電工株式会社 | 充電回路 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56196521A patent/JPS5897717A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5897717A (ja) | 1983-06-10 |
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