JPS61244271A - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents
スイツチングレギユレ−タInfo
- Publication number
- JPS61244271A JPS61244271A JP8604185A JP8604185A JPS61244271A JP S61244271 A JPS61244271 A JP S61244271A JP 8604185 A JP8604185 A JP 8604185A JP 8604185 A JP8604185 A JP 8604185A JP S61244271 A JPS61244271 A JP S61244271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transformer
- output
- switching element
- upper limit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスイッチングレギュレータに関する。
（従来の技術）
第２図は従来のスイッチングレギュレータの一例を示し
、第３図はそのタイミングチャートである。
、第３図はそのタイミングチャートである。
入力端子１，２は直流電源に接続され、この直流電源か
らトランス３の１次側に供給される電流がトランジスタ
よりなるスイッチング素子４で断続される。トランジス
タ４がオフの時にはトランス３の１次巻線のエネルギー
がダイオード５．コンデンサ６及び抵抗７よりなる回路
で吸収され、またコンデンサ８が安定化用コンデンサと
して作用する。トランス３の出力はダイオード９，１０
゜コイル１１、コンデンサ１２により整流平滑されて直
流化され、出力端子１３．１４より負荷に供給される。
らトランス３の１次側に供給される電流がトランジスタ
よりなるスイッチング素子４で断続される。トランジス
タ４がオフの時にはトランス３の１次巻線のエネルギー
がダイオード５．コンデンサ６及び抵抗７よりなる回路
で吸収され、またコンデンサ８が安定化用コンデンサと
して作用する。トランス３の出力はダイオード９，１０
゜コイル１１、コンデンサ１２により整流平滑されて直
流化され、出力端子１３．１４より負荷に供給される。
誤差増幅器１５は出力端子１３．１４間の出力電圧と基
準電圧発生回路１６からの基準電圧との誤差を検出して
増幅し、その出力電圧をダイオード１７を介して比較部
１８に出力する。比較部１８は三角波発生器１９からの
三角波Ａとダイオード１７（又は２０）からの入力電圧
Ｂとを比較して三角波Ａが入力電圧Ｂより大きくなった
時にパルスＣを出力し、このパルスＣによりトランジス
タ４がオンして出力端子１３、１４間の出力電圧が安定
化される。補助電源２１は入力端子１，２間の入力電圧
より一定の電圧を作って各部１５．１６．１８．１９．
２２に供給し、コンデンサ２３及び抵抗２４よりなるソ
フトスタート回路２２は電源投入直後（入力端子１，２
間に入力が印加された直後）に所定の値から零まで徐々
に減少する電圧を発生してダイオード２０を介して比較
部１８に出力する。したがって電源投入直後には比較部
１８の出力パルス幅が零から徐々に増加し、トランジス
タ４に急激に流れる突入電流が制御される。
準電圧発生回路１６からの基準電圧との誤差を検出して
増幅し、その出力電圧をダイオード１７を介して比較部
１８に出力する。比較部１８は三角波発生器１９からの
三角波Ａとダイオード１７（又は２０）からの入力電圧
Ｂとを比較して三角波Ａが入力電圧Ｂより大きくなった
時にパルスＣを出力し、このパルスＣによりトランジス
タ４がオンして出力端子１３、１４間の出力電圧が安定
化される。補助電源２１は入力端子１，２間の入力電圧
より一定の電圧を作って各部１５．１６．１８．１９．
２２に供給し、コンデンサ２３及び抵抗２４よりなるソ
フトスタート回路２２は電源投入直後（入力端子１，２
間に入力が印加された直後）に所定の値から零まで徐々
に減少する電圧を発生してダイオード２０を介して比較
部１８に出力する。したがって電源投入直後には比較部
１８の出力パルス幅が零から徐々に増加し、トランジス
タ４に急激に流れる突入電流が制御される。
（発明が解決しようとする問題点）
上記スイッチングレギュレータでは電源投入直後にソフ
トスタート回路２２により所定の値から零まで徐々に減
少する電圧を比較部１８に加えて比較部１８の出力パル
ス幅を零から徐々に増加させることによりトランジスタ
４に急激に流れる突入電流を制御しているが、直接トラ
ンジスタ４に流れる最大電流を制御していない為、パル
ス幅が狭いときでも、回路条件によって決定される最大
電流が流れトランジスタ４が破壊しないように、あらか
じめ実験等により確認された最大電流に見合ったトラン
ジスタを選定する。その為にこのトランジスタは定常回
路電流の２倍以上もの大きな容量にする必要がある。又
、パルス幅を徐々に広げることにより電流のソフトスタ
ートをかけるだけであり、抑制したい電流を何Ａに抑え
るかということはできなかった。
トスタート回路２２により所定の値から零まで徐々に減
少する電圧を比較部１８に加えて比較部１８の出力パル
ス幅を零から徐々に増加させることによりトランジスタ
４に急激に流れる突入電流を制御しているが、直接トラ
ンジスタ４に流れる最大電流を制御していない為、パル
ス幅が狭いときでも、回路条件によって決定される最大
電流が流れトランジスタ４が破壊しないように、あらか
じめ実験等により確認された最大電流に見合ったトラン
ジスタを選定する。その為にこのトランジスタは定常回
路電流の２倍以上もの大きな容量にする必要がある。又
、パルス幅を徐々に広げることにより電流のソフトスタ
ートをかけるだけであり、抑制したい電流を何Ａに抑え
るかということはできなかった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は直流電源からの入力電流が供給されるトランス
と、このトランスへの電流を断続するスイッチング素子
と、上記トランスの出力を直流化して出力する手段と、
この手段の出力電圧に応じて上記スイッチング素子を制
御して出力電圧を安定化する手段と、上記トランスの１
次側電流を検出して基準値と比較しこの比較結果により
上記スイッチング素子を制御して上記トランスの１次側
電流を所定の上限値以下に制限する電流制限手段と、電
源投入直後に上記基準値を徐々に変化させて上記上限値
を零から徐々に立上げる電流のソフトスタート手段とを
具備している。
と、このトランスへの電流を断続するスイッチング素子
と、上記トランスの出力を直流化して出力する手段と、
この手段の出力電圧に応じて上記スイッチング素子を制
御して出力電圧を安定化する手段と、上記トランスの１
次側電流を検出して基準値と比較しこの比較結果により
上記スイッチング素子を制御して上記トランスの１次側
電流を所定の上限値以下に制限する電流制限手段と、電
源投入直後に上記基準値を徐々に変化させて上記上限値
を零から徐々に立上げる電流のソフトスタート手段とを
具備している。
（作 用）
直流電源からトランスに供給される電流がスイッチング
素子により断続され、上記手段によりトランスの出力が
直流化されて出力されると共にその出力電圧に応じてス
イッチング素子が制御されて出力電圧が安定化される。
素子により断続され、上記手段によりトランスの出力が
直流化されて出力されると共にその出力電圧に応じてス
イッチング素子が制御されて出力電圧が安定化される。
そして電流制限手段によりトランスの１次側電流が゛検
出されて基準値と比較され、この比較結果によりスイッ
チング素子が制御されてトランスの１次側電流が所定の
上限値以下に制限される。電源投入直後にはソフトスタ
ート手段により上記基準値が徐々に変化させられて上記
上限値が零から徐々に立上げられる。
出されて基準値と比較され、この比較結果によりスイッ
チング素子が制御されてトランスの１次側電流が所定の
上限値以下に制限される。電源投入直後にはソフトスタ
ート手段により上記基準値が徐々に変化させられて上記
上限値が零から徐々に立上げられる。
よって１次側電流が確実に零から制限されながら一定値
まで増加する。
まで増加する。
（実 施 例）
第１図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は上記従来のスイッチングレギュレータにお
いて、ソフトスタート回路２２を省略してカレントトラ
ンス２５．整流回路２６．誤差増幅器２７゜ツェナーダ
イオード２８．抵抗２９．３０．コンデンサ３１、スイ
ッチ３２を設けたものである。電源投入状態ではスイッ
チ３２がオフし、抵抗２９及びツェナーダイオード２８
は補助電源２１の出力電圧より一定の基準電圧を作って
誤差増幅器２７に印加する。トランジスタ４を通してト
ランス３の１次側を流れる電流がカレントトランス２５
により検出され、その出力が整流回路２６により整流平
滑される。誤差増幅器２７は整流回路２６の出力電圧が
ツェナーダイオード２８両端子間の基準電圧より大きい
時にその誤差を検出して増幅しダイオード２０を介して
比較部１８に出力する。したがって誤差増幅器２７の出
力信号により比較部１８の出力パルス幅が減少してトラ
ンジスタ４の導通時間が減少し、トランジスタ４を通し
てトランス３の１次側を流れる電流が上記基準値に対応
する上限値以下に制限される。また電源オフ時（入力端
子１，２間に直流電源から入力が印加されていない時）
にはスイッチ３２がオンし、コンデンサ３１はスイッチ
３２．抵抗３０を介して短絡されて放電している。電源
投入直後にはスイッチ３２のオフでコンデンサ３１が充
電され、ツェナーダイオード２８両端子間の基準電圧が
零から徐々に立上がる。したがってトランス３の１次側
電流の上限値が零から徐々に立上り、トランジスタ４へ
の突入電流が十分に抑制されてトランジスタ４の破壊が
なくなる。
いて、ソフトスタート回路２２を省略してカレントトラ
ンス２５．整流回路２６．誤差増幅器２７゜ツェナーダ
イオード２８．抵抗２９．３０．コンデンサ３１、スイ
ッチ３２を設けたものである。電源投入状態ではスイッ
チ３２がオフし、抵抗２９及びツェナーダイオード２８
は補助電源２１の出力電圧より一定の基準電圧を作って
誤差増幅器２７に印加する。トランジスタ４を通してト
ランス３の１次側を流れる電流がカレントトランス２５
により検出され、その出力が整流回路２６により整流平
滑される。誤差増幅器２７は整流回路２６の出力電圧が
ツェナーダイオード２８両端子間の基準電圧より大きい
時にその誤差を検出して増幅しダイオード２０を介して
比較部１８に出力する。したがって誤差増幅器２７の出
力信号により比較部１８の出力パルス幅が減少してトラ
ンジスタ４の導通時間が減少し、トランジスタ４を通し
てトランス３の１次側を流れる電流が上記基準値に対応
する上限値以下に制限される。また電源オフ時（入力端
子１，２間に直流電源から入力が印加されていない時）
にはスイッチ３２がオンし、コンデンサ３１はスイッチ
３２．抵抗３０を介して短絡されて放電している。電源
投入直後にはスイッチ３２のオフでコンデンサ３１が充
電され、ツェナーダイオード２８両端子間の基準電圧が
零から徐々に立上がる。したがってトランス３の１次側
電流の上限値が零から徐々に立上り、トランジスタ４へ
の突入電流が十分に抑制されてトランジスタ４の破壊が
なくなる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
フォワードコンバータ方式、プッシュプル方式、ハーフ
ブリッジ方式、フルブリッジ方式等のスイッチングレギ
ュレータのいずれにも同様に実施することができる。
フォワードコンバータ方式、プッシュプル方式、ハーフ
ブリッジ方式、フルブリッジ方式等のスイッチングレギ
ュレータのいずれにも同様に実施することができる。
（発明の効果）
以上のように本発明によればトランスの１次側電流を所
定の上限値以上に制限しその上限値を電源投入直後に零
から徐々に立上げるので、電源投入直後にスイッチング
素子に流れる突入電流を十分に抑制してスイッチング素
子の破壊を防止し信頼性の大幅な向上と同時にスイッチ
ング素子の容量低減低価格に大きく貢献した。
定の上限値以上に制限しその上限値を電源投入直後に零
から徐々に立上げるので、電源投入直後にスイッチング
素子に流れる突入電流を十分に抑制してスイッチング素
子の破壊を防止し信頼性の大幅な向上と同時にスイッチ
ング素子の容量低減低価格に大きく貢献した。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２３・・・
・トランス、４・・・・スイッチング素子、９〜１２・
・・・直流化手段、１５．２７・・・・誤差増幅器、１
６・・・・基準電圧発生回路、１８・・・・比較部、１
９・・・・三角波発生器、２５・・・・カレントトラン
ス、２６・・・・整流回路、２８・・・・ツェナーダイ
オード、２９・・・・抵抗。 ３１・・・・コンデンサ、３２・・・・スイッチ。 気２ 図 品 幣、５図 ’ＪＬ且］し几丁
・トランス、４・・・・スイッチング素子、９〜１２・
・・・直流化手段、１５．２７・・・・誤差増幅器、１
６・・・・基準電圧発生回路、１８・・・・比較部、１
９・・・・三角波発生器、２５・・・・カレントトラン
ス、２６・・・・整流回路、２８・・・・ツェナーダイ
オード、２９・・・・抵抗。 ３１・・・・コンデンサ、３２・・・・スイッチ。 気２ 図 品 幣、５図 ’ＪＬ且］し几丁
Claims (1)
- 直流電源からの入力電流が供給されるトランスと、この
トランスへの電流を断続するスイッチング素子と、上記
トランスの出力を直流化して出力する手段と、この手段
の出力電圧に応じて上記スイッチング素子を制御して出
力電圧を安定化する手段と、上記トランスの１次側電流
を検出して基準値と比較しこの比較結果により上記スイ
ッチング素子を制御して上記トランスの１次側電流を所
定の上限値以下に制限する電流制限手段と、電源投入直
後に上記電流制限手段の基準値を徐々に変化させて上記
１次側電流の上限値を零から徐々に立上げる１次側電流
のソフトスタート手段とを具備するスイッチングレギュ
レータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8604185A JPS61244271A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | スイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8604185A JPS61244271A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | スイツチングレギユレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244271A true JPS61244271A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13875591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8604185A Pending JPS61244271A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244271A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194577A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-11 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電源回路 |
| JPH0353074U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
| JPH0354378U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-27 | ||
| US6806694B2 (en) | 2002-07-18 | 2004-10-19 | Infineon Technologies Ag | Switching regulator with dynamic current limiting and drive circuit for the switching regulator |
| JP2005033864A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体集積回路 |
| JP2006333589A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | スイッチング電源装置及びその制御方法 |
| JP2011160616A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Fuji Electric Co Ltd | 直流−直流変換回路の起動方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631369A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Fujitsu Ltd | Direct current to direct current converting type power source device |
| JPS5992767A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-29 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | スイツチング式直流安定化電源 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8604185A patent/JPS61244271A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631369A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Fujitsu Ltd | Direct current to direct current converting type power source device |
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194577A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-11 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電源回路 |
| JPH0353074U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
| JPH0354378U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-27 | ||
| JPH0635572Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1994-09-14 | アイホン株式会社 | テレビ通話装置の水平偏向回路 |
| US6806694B2 (en) | 2002-07-18 | 2004-10-19 | Infineon Technologies Ag | Switching regulator with dynamic current limiting and drive circuit for the switching regulator |
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| JP2011160616A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Fuji Electric Co Ltd | 直流−直流変換回路の起動方法 |
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