JPS5897717A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS5897717A JPS5897717A JP56196521A JP19652181A JPS5897717A JP S5897717 A JPS5897717 A JP S5897717A JP 56196521 A JP56196521 A JP 56196521A JP 19652181 A JP19652181 A JP 19652181A JP S5897717 A JPS5897717 A JP S5897717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- control
- coil
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインバータトランスを使用した電源装置VC関
し、その立ち上り特性を制御できるようKしたものであ
る。
し、その立ち上り特性を制御できるようKしたものであ
る。
本発明による装置を説明するに先立ち、従来のこの種の
電源装置を第1図について説明するに、本図に於いては
いわゆる自動式発振回路を形成し。
電源装置を第1図について説明するに、本図に於いては
いわゆる自動式発振回路を形成し。
念場合である。(1)は直流電源、(2)はインバータ
トラyx 、 (2m) (2b) (2c)は夫々
1次、2次及び3次コイルである@この3次コイル(2
c)はいわゆる帰還コイルである。(3)はトランジス
タであって、本例では発振用トランジスタを兼用シ、テ
いる。(4)は起動抵抗器、(5)はコンデンサである
。(6)は負荷であって2次コイル(2b)に対して、
ダイオード(7)を通じて接続されている。(8)は電
流検出回路、Qlは電圧検出回路であって、夫々負荷(
6)K流れる電流及び電圧の大きさを検出するようにし
ている。
トラyx 、 (2m) (2b) (2c)は夫々
1次、2次及び3次コイルである@この3次コイル(2
c)はいわゆる帰還コイルである。(3)はトランジス
タであって、本例では発振用トランジスタを兼用シ、テ
いる。(4)は起動抵抗器、(5)はコンデンサである
。(6)は負荷であって2次コイル(2b)に対して、
ダイオード(7)を通じて接続されている。(8)は電
流検出回路、Qlは電圧検出回路であって、夫々負荷(
6)K流れる電流及び電圧の大きさを検出するようにし
ている。
(9)は基準信号源(基準電圧源)であって、これより
予め定められた電圧が得られているものとする・αQは
制御回路であって、上述した検出回路(8)よりの出力
(電圧)の大きさと電圧源(9)よりの電圧とを比較し
、その比較誤差に基づいた出力がトランジスタ(3)の
ベースに供給されるように成されてお9、これにより負
荷(6)K対する出力電流が常時一定となるように制御
されている。尚、〔υは電源スィッチである。
予め定められた電圧が得られているものとする・αQは
制御回路であって、上述した検出回路(8)よりの出力
(電圧)の大きさと電圧源(9)よりの電圧とを比較し
、その比較誤差に基づいた出力がトランジスタ(3)の
ベースに供給されるように成されてお9、これにより負
荷(6)K対する出力電流が常時一定となるように制御
されている。尚、〔υは電源スィッチである。
このような構成に於いて電源スィッチαυをオンし九と
き1、即ち負荷(6)に対する電流又は電圧のいわゆる
立ち上り時に於いては、その大きさを適切に検出するこ
とができない。何んとなれば検出回路(8)又はQ傷内
には一般的に整流回路が含まれている九めに1そのコン
デンサに一定の電荷が蓄積されるfでの間は、回路(8
)又はQ!Jより適切な検出出力が得られないのである
。このような理由からし2て電源投入時に於いては、適
切な制御ができず、従って従来では予め別回路を設けて
これにより立ち上り特性を制御するよう圧しているが、
しかるときは別回路を設けるためにコスト高となる欠点
があった0 本発明に於いてはこのような欠点を回避するようにした
ものであって、第2図について本発明による装置を説明
するに、第1図との対応部分圧は同一符号を付してその
説明を省略する。
き1、即ち負荷(6)に対する電流又は電圧のいわゆる
立ち上り時に於いては、その大きさを適切に検出するこ
とができない。何んとなれば検出回路(8)又はQ傷内
には一般的に整流回路が含まれている九めに1そのコン
デンサに一定の電荷が蓄積されるfでの間は、回路(8
)又はQ!Jより適切な検出出力が得られないのである
。このような理由からし2て電源投入時に於いては、適
切な制御ができず、従って従来では予め別回路を設けて
これにより立ち上り特性を制御するよう圧しているが、
しかるときは別回路を設けるためにコスト高となる欠点
があった0 本発明に於いてはこのような欠点を回避するようにした
ものであって、第2図について本発明による装置を説明
するに、第1図との対応部分圧は同一符号を付してその
説明を省略する。
て制御コイル(I7Jを設け、これに対し、更にダイオ
ード(13及びコンデンサα(より成る直列回路を接続
して立上り検出回路α9を形成し5、この検出回路α9
よりの出力を上述した検出回路(8)よシの出力と共に
制御回路(1(IK供給するようK L、たものである
。
ード(13及びコンデンサα(より成る直列回路を接続
して立上り検出回路α9を形成し5、この検出回路α9
よりの出力を上述した検出回路(8)よシの出力と共に
制御回路(1(IK供給するようK L、たものである
。
このような構成によれば、電源スィッチaυの投入時に
於いて、制御コイルα2には1次コイル(2a)K発生
した電圧の大きさに対応した出力が得られ、これがダイ
オードα3、コンデンサα4を通じて制御回路αIK、
供給される。この場合、電源スィッチαυの投入時に於
いてはコンデンサα荀は何らチャージされておらず、従
ってそのインピーダンスは殆んど零の状態であるから、
制御コイルα2よりの電圧は殆んど時間遅れを有するこ
となく制御回路α(1供給されるから、第1図で説−し
た従来の回路の場合に比して、極めて早い時間に於いて
即ち電源投入時に於いて即MK1!NJl111回路Q
Qを制御することが可能となるものである。
於いて、制御コイルα2には1次コイル(2a)K発生
した電圧の大きさに対応した出力が得られ、これがダイ
オードα3、コンデンサα4を通じて制御回路αIK、
供給される。この場合、電源スィッチαυの投入時に於
いてはコンデンサα荀は何らチャージされておらず、従
ってそのインピーダンスは殆んど零の状態であるから、
制御コイルα2よりの電圧は殆んど時間遅れを有するこ
となく制御回路α(1供給されるから、第1図で説−し
た従来の回路の場合に比して、極めて早い時間に於いて
即ち電源投入時に於いて即MK1!NJl111回路Q
Qを制御することが可能となるものである。
このようにして立ち上9に於いて制御されると共にコン
デンサIがチャージされ、その後はコイルaりよりの出
力に基づいて制御回路顛が制御されることはなく、負荷
(6)を通ずる電流又は負荷(6)の両端に発生する電
圧の大きさによって制御回路a0が制御され、即ち発振
回路は制御さ、れて通常の制御系が構成される。
デンサIがチャージされ、その後はコイルaりよりの出
力に基づいて制御回路顛が制御されることはなく、負荷
(6)を通ずる電流又は負荷(6)の両端に発生する電
圧の大きさによって制御回路a0が制御され、即ち発振
回路は制御さ、れて通常の制御系が構成される。
第3図は発振用帰還コイル(2C)をコイルαりとして
兼用させた場合であり、本例に於いてもその動作は第2
図の場合と同様であるのでその詳細な説明を省略する。
兼用させた場合であり、本例に於いてもその動作は第2
図の場合と同様であるのでその詳細な説明を省略する。
第4図は更に他の実施例を示すもので、第2図及び第3
図との対応部分には同一符号を付して説明を省略するも
、本例に於いては、いわゆる他励式発振回路を設けた場
合である。従ってトランジスタ(3)は発振用トランジ
スタではなく、単な、るスイッチングトランジスタとし
て使用されるように成された場合である。α均は発振回
路を含む制御回路であるものとする・本例に於いても、
同様に制御コイルC1りを設け、これにダイオード0及
びコンデンサIの直列回路を接続して、その出力を、検
出回路(8)よりの出力と共に制御回路tJ8に供給す
るようにし是ものである。このような構成に於いてもそ
の動作は第2図の場合と同様である。
図との対応部分には同一符号を付して説明を省略するも
、本例に於いては、いわゆる他励式発振回路を設けた場
合である。従ってトランジスタ(3)は発振用トランジ
スタではなく、単な、るスイッチングトランジスタとし
て使用されるように成された場合である。α均は発振回
路を含む制御回路であるものとする・本例に於いても、
同様に制御コイルC1りを設け、これにダイオード0及
びコンデンサIの直列回路を接続して、その出力を、検
出回路(8)よりの出力と共に制御回路tJ8に供給す
るようにし是ものである。このような構成に於いてもそ
の動作は第2図の場合と同様である。
第5図は更に栂の実施例を示すものであり、第2図との
対応部分には同一符号を付[5て説明を省略する。本例
に於いては立ち上り検出回路(ハ)のコイルαz1ダイ
オード0、コンデンサ04)に対し、て抵抗器Hを更に
接続し、てコンデンサOaの放電を速やかに行い易く構
成し、かかるコンデンサ0(と抵抗器αeとの接続点に
得られる出力を、逆流阻止用ダイオードQ7)を通じて
制御回路aQに供給するようにしたものである。
対応部分には同一符号を付[5て説明を省略する。本例
に於いては立ち上り検出回路(ハ)のコイルαz1ダイ
オード0、コンデンサ04)に対し、て抵抗器Hを更に
接続し、てコンデンサOaの放電を速やかに行い易く構
成し、かかるコンデンサ0(と抵抗器αeとの接続点に
得られる出力を、逆流阻止用ダイオードQ7)を通じて
制御回路aQに供給するようにしたものである。
第2図に示す回路では、基準電圧源(9)の電圧を例え
ば下げることによって負荷(6)に通ずる電流又は負荷
(6)の両端に発生する電圧の大きさを減少させるよう
に制御し、た場合に於いては、コンデンサ(14)のチ
ャージの九めに、このチャージ電圧が制御回路a〔に供
給され、これによってチャージが成る程度放出される迄
の間は制御回路α〔が制御されることKなる。従って基
準電圧源(9)の電圧を低下させた場合に於いては、こ
れに対応する制御が行われるまでに時間遅れが生じ、こ
の場合はいわゆるアンダーシュートが生じることになる
@−万IJ5図に示す例によれば、抵抗器Oeを挿入し
、この抵抗器Ql19のインピーダンスを検出回路(8
)q++ よpのインピーダンスより小さく選ぶことによって、上
述したように基準電圧源(9)の電圧を下げる方向に制
御した場合に於いて、コンデンサIの電荷が適切に抵抗
器αeを通じてディスチャージされ、従って検出回路(
8)よりの電圧が常に検出回路α暖のそれより高いため
にスムーズな制御を行うことができるものである。
ば下げることによって負荷(6)に通ずる電流又は負荷
(6)の両端に発生する電圧の大きさを減少させるよう
に制御し、た場合に於いては、コンデンサ(14)のチ
ャージの九めに、このチャージ電圧が制御回路a〔に供
給され、これによってチャージが成る程度放出される迄
の間は制御回路α〔が制御されることKなる。従って基
準電圧源(9)の電圧を低下させた場合に於いては、こ
れに対応する制御が行われるまでに時間遅れが生じ、こ
の場合はいわゆるアンダーシュートが生じることになる
@−万IJ5図に示す例によれば、抵抗器Oeを挿入し
、この抵抗器Ql19のインピーダンスを検出回路(8
)q++ よpのインピーダンスより小さく選ぶことによって、上
述したように基準電圧源(9)の電圧を下げる方向に制
御した場合に於いて、コンデンサIの電荷が適切に抵抗
器αeを通じてディスチャージされ、従って検出回路(
8)よりの電圧が常に検出回路α暖のそれより高いため
にスムーズな制御を行うことができるものである。
以上説明したように本発明によるときは、電源スイッチ
圓の投入時、即ち電源立ち上り時に於ける制御回路α1
に対する制御を適切に且つ速やtに行うことができるも
のであるから、検出回路(8)よりの時間遅れを何ら問
題とすることなく、適切な制御を期待し2得る特徴を有
するものである。
圓の投入時、即ち電源立ち上り時に於ける制御回路α1
に対する制御を適切に且つ速やtに行うことができるも
のであるから、検出回路(8)よりの時間遅れを何ら問
題とすることなく、適切な制御を期待し2得る特徴を有
するものである。
尚上側では電流及び電圧の双方の検出回路(8)及び鱈
を設けた場合であるが、いずれか−万を省略してもよい
。
を設けた場合であるが、いずれか−万を省略してもよい
。
第1図は従来の電源装置の一例を示す接続図、第2図は
本発明による電源装置の一例を示す接続図、第3図乃至
第5図は本発明の他の実施例を示す接続図である。 (1)は直流電源、(2)はインバータトランス、(3
)はトランジスタ、(6)は負荷、(8)は電流検出回
路、(9)は基準電圧源、■は制御回路、(Isは立ち
上り検出回路、α2はその制御コイル、α優は電圧検出
回路である。
本発明による電源装置の一例を示す接続図、第3図乃至
第5図は本発明の他の実施例を示す接続図である。 (1)は直流電源、(2)はインバータトランス、(3
)はトランジスタ、(6)は負荷、(8)は電流検出回
路、(9)は基準電圧源、■は制御回路、(Isは立ち
上り検出回路、α2はその制御コイル、α優は電圧検出
回路である。
Claims (1)
- 直流電源とインバータトランスの1次コイルとの間に発
振回路を構成するトランジスタ又は発振回路よりの発振
出力がペースに供給されるトランジスタを接続し、上記
インバータトランスの2次コイルより負荷に供給される
電流又は電圧の大きさを検出する電流又は電圧検出回路
よりの検出出力に基づいて上記発振出力を制御するよう
にした電源装置に於いて、上記インバータトランスに制
御コイルを設け、これにダイオード及びコンデンサを直
列に接続して立ち上り検出回路を設け、該立ち上り検出
回路よりの出力をもって上記発振回路を制御することに
より電源投入時に於ける−立ち上り特性を制御するよう
にしたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196521A JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196521A JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897717A true JPS5897717A (ja) | 1983-06-10 |
JPS6314587B2 JPS6314587B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16359115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196521A Granted JPS5897717A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123925A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | 松下電工株式会社 | 充電回路 |
US4868729A (en) * | 1982-02-16 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Power supply unit |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56196521A patent/JPS5897717A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868729A (en) * | 1982-02-16 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Power supply unit |
JPS62123925A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | 松下電工株式会社 | 充電回路 |
JPH0757071B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1995-06-14 | 松下電工株式会社 | 充電回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314587B2 (ja) | 1988-03-31 |
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