JPS63143929A - 攪拌機 - Google Patents

攪拌機

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JPS63143929A
JPS63143929A JP61294512A JP29451286A JPS63143929A JP S63143929 A JPS63143929 A JP S63143929A JP 61294512 A JP61294512 A JP 61294512A JP 29451286 A JP29451286 A JP 29451286A JP S63143929 A JPS63143929 A JP S63143929A
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JP
Japan
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container
rotating member
stirring
rotated
stirrer
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JP61294512A
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English (en)
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Sousuke Oomasa
大政 崇甫
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F29/00Mixers with rotating receptacles
    • B01F29/30Mixing the contents of individual packages or containers, e.g. by rotating tins or bottles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F29/00Mixers with rotating receptacles
    • B01F29/10Mixers with rotating receptacles with receptacles rotated about two different axes, e.g. receptacles having planetary motion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F29/00Mixers with rotating receptacles
    • B01F29/40Parts or components, e.g. receptacles, feeding or discharging means
    • B01F29/403Disposition of the rotor axis
    • B01F29/4033Disposition of the rotor axis inclined
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F29/00Mixers with rotating receptacles
    • B01F29/60Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、撹拌機に関する。
従来の技術とその問題点 従来の撹拌機においては、容器が固定され、攪拌アーム
などによって容器内の物が攪拌される。ところが、アー
ムがあるため、攪拌された物を取出すのに不便さがあり
、攪拌後のアームの掃除に手間がかかる。しかも、掃除
が完全にできずに攪拌された物がアームに何店したまま
残ることがあり、これが次に攪拌される物に混入するた
め、とくに食品や医薬品の場合に衛生上問題がある。さ
らに、アームなどを回転させて内容物を攪拌するため、
容器は円筒状のものに限られる。また、容器を回転させ
る回転式の撹拌機の場合でも、容器の中心と回転中心か
同軸上にあるため、攪拌能力が小さく、実用的でない。
そして、現在使用されているコンクリートミキサーでも
、容器の内側にフィンが付けられており、攪拌物がフィ
ンに付着するため、掃除に手間取り、また、定期的にミ
キサー全体を掃除するのに多額の費用と時間がかかる。
−さらに、印刷に使用する金インキのように金属粉の入
ったインキの場合、短期間の保存後であっても金属粉と
樹脂が分離して使用できなくなるため、使用前にインキ
を攪拌する必要がある。このため、従来は、インキ化の
上部を切り開き、棒または電気ドリルの先端にスクリュ
ーを取付けてインキを攪拌しているが、これでもインキ
を十分に攪拌することができず、とくに角筒状の容器の
場合には隅の部分を攪拌することができない。しかも、
スクリューに付着した多くのインキを捨てることになり
、不経済である。
この発明の目的は、上記の問題を全て解決した攪拌機を
提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による撹拌機は、電動機により回転させられる
回転部材の回転中心より扁心した位置に容器取付部が設
けられていることを特徴とするものである。
作     用 回転部材が回転することにより、これに取付けられた容
器全体が回転する。このとき、容器が回転部材の回転中
心より扁心しているので、容器内の内容物が大きく動い
て混り合い、自然に攪拌される。
実  施  例 第1図および第2図は、第1実施例を示す。
台(lO)の傾斜面に無段変速機付電動機(11)が斜
め上向きに固定され、電動機軸(12)の上端に円板状
の回転部材(13)の中心が直角に固定されている。回
転部材(13)の上面の電動機軸(12)より扁心した
位置に、容器取付部(14)が設けられている。そして
、容5 (15)が適宜な手段により容器取付部(14
)に固定されている。
容器(15)内の内容物(A)を攪拌する場合、電動機
(11)を適当な速度で回転させる。これにより、回転
部材(13)も回転し、容器(15)全体が電動機軸(
12)を中心にして回転する。このとき、容器(+5)
が電動機軸(12)より扁心しているので、容器(15
)内の内容物(A)は大きな遠心力により大きく動いて
混り合い、自然に攪拌される。
また、電動機軸(12)が鉛直軸および水平面に対して
傾斜しているので、内容物(A)は重力の作用によって
も混り合い、攪拌能力が大きくなる。なお、回転部材(
13)の回転速度および時間は、内容物(A)やその量
などによって適当に調節される。そして、回転部材(1
3)を簡単に逆転させることもできる。また、内容物(
A)の飛散を防止するため、容器(15)は蓋で密閉す
るのが望ましい。このように、密封式にすれば、高速で
攪拌することができ、また、内容物(A)を加圧したり
内容物(A)にガスを加えながら攪拌したりすることも
できる。そして、容器(15)を密封した状態で攪拌が
できるので、とくに粉末状の物など粉塵の発生し易い物
の攪拌に適している。
回転部材(13)の容器取付部(14)には、撹拌機専
用の容器を固定しておいてもよい。この場合、攪拌アー
ムやフィンがないので、攪拌物を簡単に移し替えること
ができ、容器の掃除も非常に簡単である。また、容器取
付部(14)に着脱式の適当な容器固定手段を設けてお
き、攪拌する物の保存容器をそのまま取付けて攪拌する
こともできる。このようにすれば、攪拌する物を移し替
える必要がない。
上記実施例では、回転部材(13)に容器(15)を1
個だけ取付けて攪拌しているが、1夏数の容器を回転部
材(13)に取付けて攪拌することもできる。このよう
にすれば、異種の物を同時に攪拌することができ、作業
工程上好都合な場合がある。
第3図は第2実施例を示し、第1実施例のものと同じ部
分には同一の符号を付している。
第2実施例の場合、回転部材(16)は球殻の一部をな
すような形状に形成されている。そして、回転部材(l
G)の表面の電動機軸(12)より線心したたとえば3
箇所に容器取付部(17)が設けられ、各容器取付部(
17)に球形の密封容器(18)が固定されている。各
容器(18)には、ヒンジにより開閉し適当なりランプ
により密閉される蓋(21)が設けられている。この蓋
(21)は容器(18)が回転部材(lG)の上側にき
たときには容器(18)の上側に位置し、容器(18)
が回転部材(1B)の下側にきたときには容器(18)
の横側に位置する。したがって、内容物の移し替えが容
易である。
第4図および第5図は第3実施例を示し、第1実施例の
ものと同じ部分には同一の符号を付している。
第3実施例の場合、電動機(11)はベース(22)の
上面に直角に固定された鉛直板(23)に水平に固定さ
れており、水平な電動機軸(12)の先端に鉛直円板状
の回転部材(24)の中心が直角に固定されている。回
転部材(24)の電動機軸(12)より編心したたとえ
ば2箇所に容器取付部(25) (2B)が設けられ、
各容器取付部(25)(2B)に適当な着脱式容器固定
金具(27)(28)が設けられている。
そして、一方の容器取付部(25)には円筒状の密封容
器(29)が、他方の容器取付部(26月こは角筒状の
密封容器(30)がそれぞれ前説可能に取付けられる。
他は第1実施例の場合と同様である。
第6図は第4実施例を示し、第1実施例のものと同じ部
分には同一の符号を付している。
第4実施例の場合、電動機(11)は板(31)に固定
されており、板(31)の両側縁の軸部(32)(33
)がベース(34)の上面に固定された1対のブラケッ
ト(35) (30)に回転自在に支持されている。片
側の軸部(33)の先端部にウオームホイール(37)
が固定され、これにかみ合うウオーム(38)がブラケ
ット(36)の外側面に回転自在に支持されている。ウ
オーム(38)の一端部にハンドル(39)が設けられ
ており、このハンドル(39)を手で回すことにより、
板(31)が軸部(32) (33)を中心にし  −
て回転し、電動機軸(12)すなわち回転部材(13)
の回転中心軸の傾斜角度が調節される。他は第1実施例
の場合と同様である。
第2実施例の撹拌機では、回転部材(13)の回転中心
軸の傾斜角度を変えることにより、攪拌能力を容易に調
節することができる。また、回転部材(13)の傾斜角
度が簡単に変えられるので、各部の点検や内容物の移し
替えも容易である。
第7図〜第10図は第5実施例を示し、第1実施例のも
のと同じ部分には同一の符号を付している。
第5実施例の場合、円板状の回転部材(40)の上面に
、中心部から外周縁に達する放射状の浅いガイドみぞ(
41)が設けられており、このみぞ(41)に板状の容
器テーブル(42)が放射方向に摺動自在に取付けられ
ている。そして、テーブル(42)の上面が容器取付部
(43)となっている。回転部材(40)上面のみぞ(
41)の延長上にナツト(44)が固定され、このナツ
ト(44)にねじ棒(45)の中間部がねじはめられて
いる。ねじ棒(45)の一端は、テーブル(42)の一
端に固定されたブロック(46)に回転はしうるが軸方
向には移動しないように取付けられている。ねじ棒(4
5)の他端部は回転部材(40)の外方に突出しており
、その先端に摩擦ローラ(47)が固定されている。ね
じ棒(45)をテーブル(42)側から見て反時計方向
に回転させると、ねじ棒(45)はテーブル(42)側
に移動し、テーブル(42)が放射方向外側に移動して
容器(15)の編心量が大きくなる。逆に、ねじ棒(4
5)を時計方向に回転させると、ねじ棒(45)はロー
ラ(47)側に移動し、テーブル(42)が放射方向内
側に移動して容器(15)の編心二が小さくなる。
ローラ(47)の回転移動軌跡上に、ガイド装置(48
)が設けられている。このガイド装置(48)は回転部
材(42)の接線方向から見てコ字形をなし、上下刃に
ガイド板(49) (50)となっている。図示は省略
したが、ガイド装置(48)は適宜な手段によって台(
10)に昇降可能に支持されており、次のように、手、
動またはソレノイドなどにより上下に3段階に移動させ
られる。すなわち、第10図(ロ)のようにねじ棒(4
5)のローラ(47)が上下のガイド板(49) (5
0)の間をこれらと接触せずに通過する中立位置と、同
図(イ)のようにローラ(47)が下部ガイド板(50
)の−上面に接触する上端位置“と、同図(ハ)のよう
にローラ(47)が上部ガイド板(49)の下面に接触
する下端位置とに切換えられる。そして、ガイド装置(
48)を上端位置に切換えた状態で回転部材(40)を
矢印方向(」ユから見て反時計方向)に回転させると、
ローラ(47)がガイド装置(48)の部分を通過する
ときに下部ガイド板(50)に接触して反時計方向に回
転し、テーブル(42)は放射方向外側に少し移動する
。このため、回転部材(40)の1回転ごとに容器(1
5)の線心量が徐々に大きくなる。逆に、ガイド装置(
48)を下端位置に切換えた状態で回転部材(40)を
矢印方向に回転させると、ローラ(47)がガイド装置
(48)の部分を通過するときに上部ガイド板(49)
に接触して時計方向に回転し、テーブル(42)は放射
方向外側に少し移動する。このため、回転部材(40)
の1回転ごとに容器(15)の線心量が徐々に小さくな
る。また、ガイド装置(48)を中立位置に切換えると
、回転部R(40)が回転してもテーブル(42)の位
置すなわち容器(15)の線心量は変化しない。
第5実施例の撹拌機では、上記のように、容器(15)
の線心量を容易に調節することができる。
そして、容器(15)の線心量を変えることによって攪
拌能力を変えることができる。また、とくに大形の容器
の場合、回転部材(40)の起動時および停止時には容
器(15)の線心量を小さくして安全性を高め、回転中
は容5(15)の線心量を大きくして攪拌能力を高める
こともできる。
第11図および第12図は第6実施例を示し、第1実施
例のものと同じ部分には同一の符号を付している。
第6実施例の場合、電動機(11)は台(51)に−1
−向きに固定されており、電動機軸(12)の上端に水
平円板状の回転部材(52)の中心が直角に固定されて
いる。回転部材(52)の上面に水平円板状の容器テー
ブル(53)が配置され、テーブル(53)の中心下面
に一体状に設けられた輔(54)が回転部材(52)の
電動機軸(12)より扁心した部分に適当な軸受(55
)を介して回転自在に取付けられている。そして、テー
ブル(53)の上面に容器取付部(56)が設けられて
いる。容器取付部(56)の中心は、軸(54)に対し
て扁心していてもよいし、軸(54)と一致していても
よい。テーブル(53)の外径は回転部材(52)の外
径より小さく、テーブルク53)の外周の一部は回転部
材(52)より少し外に張出している。回転部材(52
)の周囲にこれと同心の摩擦リング(57)が配置され
ており、回転部材(52)より外に張出したテーブル(
53)の外周面がリング(57)の内周面に接触してい
る。図示は省略したが、テーブル(53)の外周面およ
びリング(57)の内周面は、摩擦係数が大きくなるよ
うに形成されるかまたは摩擦係数の大きい材料で覆われ
ている。また、リング(57)は、台(51)に固定さ
れるかまたは適宜な手段により台(51)に対して回転
させられるようになっている。
電動機(If)により回転部材(52)が回転すると、
テーブル(53)はリング(57)の内周面上を転動し
、回転部材(52)に対して回転(自転)する。このた
め、攪拌能力はより大きくなる。なお、リング(57)
が台(51)に固定されている場合は、回転部材(52
)の回転方向および回転速度によってテーブル(53)
の自転の方向および速度が決まる。
また、リング(57)が台(51)に対して回転する場
合は、その方向および速度を変えることにより、テーブ
ル(53)の自転の方向および速度を適当に調節するこ
とができる。
容器および撹拌機の各部の構成は、上記実施例のものに
限らず、適宜変更可能である。従来のようにアームなど
を回転させて攪拌するものではないから、容器は円筒状
のものに限らず、角筒状などいかなる形状の容器も使用
できる。
また、撹拌機専用の容器を使用する場合、容器全体を透
明にしたり、容器の一部に透明な窓を設けて、内部を観
察できるようにすることかできる。
発明の効果 この発明の撹拌機によれば、電動機により回転させられ
る回転部材の回転中心より扁心した位置に容器取付部が
設けられているので、攪拌アームなどを使用せずに、容
器を回転させるたけて簡単にかつ確実に攪拌ができる。
とくに、大きな塊状の物を攪拌する場合、攪拌アームを
回転させる従来のものより優れており、大量の物を大き
な容器で攪拌する場合でも動力は小さくてすむ。攪拌ア
ームやフィンを使用する必要がないので、攪拌物の移し
替えや掃除が非常に簡単である。アームなどを回転させ
る必要がないので、従来のように厚くて重い容器を使用
する必要がなく、薄くて軽い容器を使用でき、しかもい
かなる形状の容器も使用できる。さらに、攪拌アームな
どによる内容物の変質(つぶれなど)が少なく、温度も
変りにくい。攪拌アームなどを使用しないので、容器を
密封した状態で攪拌ができる。このため、容器を高速で
回転させても内容物や粉塵が飛散することがなく、内容
物が乾燥したりすることもない。また、内容物を加圧し
たり、内容物に流体やガスを加えながら、攪拌すること
もできる。さらに、湿気や空気を遮断して攪拌すること
ができ、とくに血液、医薬品などを無菌状態で攪拌する
こともできる。また、化学薬品などについては、化学反
応ガスを容器内に封じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す撹拌機の側面図、
第2図は第1図■−■線の断面図、第3図はこの発明の
第2実施例を示す撹拌機の斜視図、第4図はこの発明の
第3実施例を示す撹拌機の側面図、第5図は第4図V−
■線の矢視図、第6図はこの発明の第4実施例を示す撹
拌機の斜視図、第7図は二の発明の第5実施例を示す撹
拌機の側面図、第8図は第7図■−■線の断面図、第9
図は第8図X−X線の断面図、第10図は第8図X−X
線の断面の3つの状態をそれぞれ示す断面図、第11図
はこの発明の第6実施例を示す撹拌機の平面図、第12
図は第11図xn−xn線の断面図である。 (It)・・・電動機、(12)・・・電動機軸、(1
3)(1B) (24) (40) (52)・・・回
転部材、(14) (17) (25) (2G) (
43)(5B)・・・容器取付部、(15) (18)
 (29) (30)・・・容器、(53)・・・容器
テーブル。 以上 第5図 第9図 第40図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動機により回転させられる回転部材の回転中心
    より扁心した位置に容器取付部が設けられていることを
    特徴とする撹拌機。
  2. (2)上記回転部材の回転中心軸が鉛直軸および水平面
    に対して傾斜していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の撹拌機。
  3. (3)上記回転部材の回転中心軸の鉛直軸および水平面
    に対する角度が調節可能であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の撹拌機。
  4. (4)上記回転部材の回転中心に対する容器取付部の扁
    心量が調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の撹拌機。
  5. (5)上記回転部材にその回転中心より扁心した軸を中
    心に回転しうるように容器テーブルが取付けられ、この
    容器テーブルに容器取付部が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の撹拌機。
JP61294512A 1986-12-09 1986-12-09 攪拌機 Pending JPS63143929A (ja)

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