JPS63143714A - スイツチ機構 - Google Patents

スイツチ機構

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JPS63143714A
JPS63143714A JP29094586A JP29094586A JPS63143714A JP S63143714 A JPS63143714 A JP S63143714A JP 29094586 A JP29094586 A JP 29094586A JP 29094586 A JP29094586 A JP 29094586A JP S63143714 A JPS63143714 A JP S63143714A
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JP
Japan
Prior art keywords
knob
rod
switch
control base
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP29094586A
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English (en)
Inventor
憲治 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押込強度の小さいスイッチ機構に関するもの
である。特に、自動車用ヒータコントロールや家電製品
等に用いられるタフティフルスイッチなどにおいて、有
効である。
〔従来の技術〕
従来の自動車用ヒータコントロールや家電製品等に用い
られるタフティフルスイッチを第6図に示す。スイッチ
本体lは、その端子3をプリント板4に半田付けするこ
とにより固定されている。
また、このプリント板4は、コントロールベース5にね
じ止めまたはかしめなどによって固定される。スイッチ
本体1のロット部7には、環状溝部8が設けられ、この
環状溝部8が、ノブ2に設けられた2本のレバー10の
突起部10aと嵌合することによってノブ2とスイッチ
本体1とは連結される。また、2本のレバー10の間に
は突起部11が設けられ、ノブ2とロット7のガタを規
制している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のような押込強度の小さいスイッチでは、第6図に
示すように、操作力Fがノブ2に加わる場合、ノブ2は
フリ一時Aより、最下点であるフルストローク時Bへと
移動し、さらに操作力Fを加え続けると、操作力Fをス
イッチ本体1のみが受けることになる。そのため、スイ
ッチ本体1の内部に直接力が加わりスイッチ本体lの内
部機構が機械的に破損してしまう危険がある。そのため
に、操作力Fに対する強度を高めることが考えられるが
、スイッチ本体1が小型であり、かつ小さな力によって
作動するスイッチのため、操作力Fに対する強度を高め
ることは困難である。
そこで本発明では、大きな操作力Fをノブ2が受けても
、スイッチ本体1には操作力が伝わらないスイッチ機構
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、プリント板をささえ、外形を形成するコント
ロールベースと、そのコントロールベースの裏に設けら
れ、回路の切換えを行うスイッチ本体を有する。そして
コントロールベースに設けられた穴部を通り、自身の移
動によってスイッチ本体を制御するロットを有する。ま
た、ロットにはノブが結合し、このノブには、スイッチ
を操作する力と同方向に嵌合穴が形成される。そして、
この嵌合穴において、ノブがはめ合い嵌合する。
嵌合穴内には、ロットの端部とノブとの間に弾性部材を
配設するという技術的手段を採用する。
〔作用〕
上記の技術手段によれば、弾性部材の付勢力およびノブ
とロットとのはめ合い嵌合する力より大きな力でノブを
操作する場合、ノブがコントロールベースに接触して、
直接、スイッチ本体には力が加わらず、スイッチ本体の
機械的破損を防ぐ。
その後、ノブへの操作力が解除されると、弾性部材の付
勢力によって再び、元の位置に復帰する。
〔実施例〕
第1実施例を第1図および第2図を用いて説明する。第
1図は本案スイッチ機構の断面図である。
また、第2図は第1実施例の各構成部品の斜視図である
。1は、自動車のコントロールパネル内に設けられるヒ
ータコントロール用の押込強度の小さいタフティフルス
イッチ本体を示す。このスイッチ本体1は、−辺が約1
0唾であるPBT樹脂製の立方体形状となっている。ま
た、スイッチ本体1は、スイッチ本体1の端子3をプリ
ント板4に半田付けすることにより固定されている。こ
のプリント板4は、ヒータコントロールのコントロール
パネルの外形を形成するコントロールベース5に図示し
ないねし止めまたは、かしめなどにより固定されている
。スイッチ本体1の上方には、コントロールベース5の
穴部6を貫通し、スイッチ本体1に大して鉛直方向にロ
ット7が設けられている。このロット7は、樹脂製(例
えばPBT樹脂)であり、断面が1辺約4fflInの
正方形状をしている。このロット7は、スイッチ本体1
に対して鉛直方向に摺動することによりスイッチ本体1
を制御し電気回路を切り換える。ロット7の上方外周に
は、環状溝部8が形成されている。
また、ロット7の端部には樹脂製(例えばPBT樹脂)
のピン12が接着剤等により接着固定ささている。この
ピンの一端はロット7の断面と同一形状であり、他端は
、突起部12aが設けられている。2は、剛性と弾性を
もった材料、例えばABS樹脂等で成形されるノブであ
る。ノブ2は最短の一辺が約14mmの直方体形状をし
ており、外部ノブ2aと内部ノブ2bより構成されてい
る。
内部ノブ2bには、外部ノブ2aに嵌合されるための溝
部14と、2本の平行なレバー10が設けられている。
このレバーlOは、先端は突起部10aおよび鋭角部1
0bが一体成形によって設けられている。また、内部ノ
ブ2bの中央部にはロット7が貫通する四角柱状の嵌合
穴20が形成されている。内部ノブ2bとロット7とは
、この嵌合穴20にロット7が貫通し、内部ノブ2bの
突起部10aとロット7の環状溝部8が嵌合することに
より連結している。この時、第1図に示す如く、ノブ2
を確実に最下点であるフルストローク位置Bに到達させ
るために、ノブ2のフルストローク位置Bでのノブ下面
2cとコントロールベース5のガイド用溝5aとの間に
は、隙間h(本実施例では約0.5mm)が設けられて
いる。これは、仮に、隙間りを設けなければ、車室内温
度の上昇によるコントロールベース5の膨張のためノブ
2を確実にフルストローク位置Bに到達できない危険が
あるためである。また、この内部ノブ2bの一端面15
には、弾性部材である皿ばね16の受部18が形成され
ている。二〇受部18は環状の傾斜溝18aが皿ばね1
6に沿って形成され、さらに傾斜溝188の外周には、
環状の平面みぞ18bが形成されている。外部ノブ2a
には、2本の平行なレバー22が一体成形され、このレ
バー22の先端に形成された突起部22aと内部ノブ2
bのみぞ部14とが嵌合することにより外部ノブ2aは
内部ノブ2bと結合している。この結合において、外部
ノブ2aと内部ノブ2bとは、第2図において、上下方
向へずれてしまう危険がある。そのため、ずれ防止用と
して外部ノブ2aに、突起部23を内部ノブ2bとの結
合面24に外部ノブ2aとの一体成形として設けられて
いる。この突起部23は、結合面24の両端に設けられ
、内部ノブ2bと結合した時には、内部ノブ2bを挟持
するようになっている。また、結合面24には、皿ばね
16が反転した時に、皿ばね16の受部としての傾斜み
ぞ部25が設けられている。
第3図は、本発明の弾性部材である皿ばね16の特性を
示す図であり、操作力であるスイッチ押込み力Fに対す
る皿ばね変位Xの関係を示す。
第3図に示すように、通常のスイッチを操作するスイッ
チ操作力F、を皿ばね16に加える場合、皿ばね16は
ほとんど変位しない。しかし、操作力Fが、反転力F、
より大きな力である場合、皿ばねは反転する。この反転
力F3は、通常のスイッチ操作力F、よりも大きく、ス
イッチ本体1の限界押込み強度F2よりも小さい力であ
る。この反転による変位幅Hは、ノブ2のフルストロー
ク位置Bでのノブ下面2cとガイド用溝5aとの隙間h
(本実施例では約0.5m)より大きく、本実施例では
約1.0ma+に製作されている。またこの皿ばね16
は、外部ノブ2aと内部ノブ2bの結合面に形成される
ばね受部18に設けられている。
次に、第1実施例の作動を説明する。本スイッチ機構を
備えたタフティフルスイッチの通常操作の場合、図示し
ない作業者の手などによりノブ2がスイッチ操作力F1
によって押されると、ノブ2は力を加えないフリ一時位
置Aより、ノブ2の最下点位置であるフルストローク位
置Bまで移動する。それによって、フルストローク位f
Bよりやや上方に設けであるスイッチのオン位置Cに確
実に到達させ、スイッチ本体10の内部に構成される図
示しないロック機構によって、スイッチのオン位置Cに
ノブ2をロックすることができる。この時、皿ばね16
には、ビン12の突起部12aより上向きに、スイッチ
操作力F+の力が加わるが、皿ばね16は図3に示すよ
うにわずかに変位するのみである。
次に、作業者の手などによりノブ2を反転力F3とレバ
ー10とロット7との嵌合部が解除する第1嵌合解除力
F、との合力であり、スイッチ限界押え込強度F2より
も小さい。第1作動力F6で押した場合、ノブ2は、フ
リー位置Aよりフルストローク位置Bに到達する。なお
も第1作動力F6をノブ2が受けると、ノブ2は、フル
ストローク位置Bよりも下方には移動できないため、皿
ばね16は、ロット7の先端部に接着固定されるビン1
2より、第1作動力F&を受ける。そのため、皿ばね1
6は反転し、変位幅H(本実施例では約1.0mm)を
示す。同時に、゛内ノブ2bのレバー10とロット7の
環状溝部8との嵌合部がレバー7の先端が鋭角になって
いるため容易に解除されノブ2bは下方にずれる。ロッ
ト7とノブ2とのずれ幅がh(本実施例では約0.5m
m)になると、ノブ下面2Cとコントロールベース8の
ノブガイド用溝5aとが接触するため、ノブ2に加わる
第1作動力F6は、ノブガイド用溝5aが受ける。その
ため、スイッチ本体1には、過度の力が加わることがな
く、過度の押込みに対するスイッチの破損を防ぐことが
可能である。
また、本発明であるスイッチ機構の作動後、ノブ2に加
わる第1作動力F、を解除すると、皿バネ16の復元力
によって、再び突起10aと環状溝部8とが嵌合し、ノ
ブ2はスイッチのオン位置Cにロックされる。
第4図は、本発明の第2実施例を示す。第2実施例では
、コントロールベース50に、2本の平行なベースレバ
ー51を一体成形によって設けた。
そして、このベースレバー51によってスイッチ本体1
を挟持し、かつ、ベースレバー51の先端部に設けられ
た突起部51aにより、スイッチ本体1をコントロール
ベース50に固定している。
また、ロット55には、前記第1実施例のビン12と同
じ目的である突起部55aを一体成形した。
このロット55に、環状溝部55bからテーパ部55c
を成形することにより、内部ノブ2bのレバー56とロ
ット55の環状溝部55bの嵌合部を容易に解除できる
ようにし、前記第1実施例でのレバー10の先端に設け
た鋭角部を廃した。
本第2実施例の作用は前記第1実施例と同様である。
本第2実施例では、コントロールベース50がスイッチ
本体1をベースレバー51によって挟持し、固定してい
るため、ノブ2のノブ下面2Cとコントロールベース5
0のノブガイド用溝50aとの隙間りを一定に保つこと
ができる。
第5図は、本発明の第3実施例を示す。本実施例では、
ノブ60は一体に成形されている。ノブ60のレバー6
1の略中央には突起部61aを設け、この突起部61a
と、ロット70の環状溝部70aとが嵌合しノブ60と
ロット70とが結合されている。またこのレバー61と
ロット70の環状溝部70aとの嵌合部を解除するため
に必要な第2嵌合解除力Fsを、前記第1実施例での皿
ばね16が反転する力、すなわち反転力F3と同等とす
る。尚、ノブ60とロット70の一端面7obとの間に
弾性部材であるコイルスプリング75を挿入している。
次に、本案第3実施例の作動を説明する。スイッチ操作
力F、によってスイッチ操作を行う場合は、レバー61
の突起部61aには、スイッチ操作力F1が加わるが、
突起部61aと環状溝部70aの嵌合が解除されること
なく、スイッチ操作を行うことができる。
次に、第2嵌合解除力F、とコイルスプリング75の弾
性力F7との合力より太き(スイッチ限界押え込強度F
2より小さい、第3作動力FIGによって操作を行う場
合は、ノブ60がフルストローク位置に達する時、突起
部61aには、第3作動力F1゜が加わり、突起部61
aと環状溝部70aとの嵌合部が解除され、ノブ60の
みが下方にずれる。そして図示しない、ノブ60の下面
とコントロールベースのノブガイド用溝とが接触し、ノ
ブ60に加わる第3作動力F、。は、ノブガイド用溝が
受ける。また、ノブ60に加わる力が解除された場合、
コイルスプリング75の復元力によって、突起部61a
と環状溝部70aは再び嵌合する。
尚、上記実施例ではロットとノブをはめ合い嵌合するた
めに、レバーの先端に突起部を設け、またロットに環状
溝部を設けたが、はめ合い嵌合が可能であれば、レバー
の突起部を不要としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、強い操作力をノブが受けてもスイ
ッチ本体に直接力が伝わらなくするスイッチ機構によっ
て、スイッチ本体の耐久性を大幅に向上することができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案スイッチ機構の第1実施例を示す断面図、
第2図は第1実施例の斜視図、第3図は本案スイッチ機
構の第1実施例に用いられる皿ばねの特性図、第4図は
本案スイッチ機構の第2実施例を示す断面図、第5図は
本案スイッチ機構の第3実施例を示す断面図、第6図は
従来のスイッチ機構の断面図を示す。 1・・・スイッチ本体、2・・・ノブ、5・・・コント
ロールベース、6・・・穴部、7・・・ロッ)、16・
・・皿ばね(弾性部材)、20・・・嵌合穴、55c・
・・テーパ部。 75・・・コイルスプリング(弾性部材)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貫通穴を有するコントロールベースと、このコン
    トロールベース背面に配置され、前記コントロールベー
    スと連結されるプリント板と、このプリント板上に配置
    され、電気回路の切換えを行うスイッチ本体と、 一端が前記スイッチ本体に連結し、他端が前記貫通穴よ
    り前記コントロールベース表面に露出し、かつ、自身の
    変位によって前記スイッチ本体を制御するロットと、 このロットの他端に連結し、外部からの操作力をロット
    へ伝達するノブとを備え、 前記ノブには、外部からの操作力と同方向に嵌合穴が形
    成され、前記ロットの他端はこの嵌合穴において、前記
    ノブとはめ合い嵌合し、 さらに前記嵌合穴内に、前記ロットの他端側と前記ノブ
    を前記操作力と反対方向に付勢する弾性部材を配設し、 この弾性部材の変形量を前記ロットの最大変位時におけ
    る前記ノブと前記コントロールベース表面との隙間以上
    としたことを特徴とするスイッチ機構。
  2. (2)前記ロットは、その外周に係合溝を有しており、
    前記ノブの前記嵌合穴には、その内周に係止突起を有し
    ており、この係止突起が前記係合溝と嵌合することによ
    って前記ロットと前記ノブが嵌合されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のスイッチ機構。
  3. (3)前記ロットには前記係合溝からの前記スイッチ本
    体方向に向けて径が漸増するテーパ部が設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のスイッチ
    機構。
  4. (4)前記弾性部材が皿ばねであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のスイッチ機構。
  5. (5)前記弾性部材がコイルスプリングであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイッチ機構。
JP29094586A 1986-12-05 1986-12-05 スイツチ機構 Pending JPS63143714A (ja)

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JP29094586A JPS63143714A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スイツチ機構

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JP29094586A JPS63143714A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スイツチ機構

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JPS63143714A true JPS63143714A (ja) 1988-06-16

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JP29094586A Pending JPS63143714A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スイツチ機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6431634U (ja) * 1987-08-21 1989-02-27
JP2006236622A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Tokai Rika Co Ltd スイッチ機構
JP2011027085A (ja) * 2009-07-29 2011-02-10 Honda Lock Mfg Co Ltd エンジンのスタート・ストップスイッチ装置

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