JPS63136762A - 両面読取りフアクシミリ - Google Patents
両面読取りフアクシミリInfo
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- JPS63136762A JPS63136762A JP61283954A JP28395486A JPS63136762A JP S63136762 A JPS63136762 A JP S63136762A JP 61283954 A JP61283954 A JP 61283954A JP 28395486 A JP28395486 A JP 28395486A JP S63136762 A JPS63136762 A JP S63136762A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 13
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 241000219781 Pueraria montana var. lobata Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、両面読取りファクシミリに関し、更に詳しく
は、原稿の両面を読取って自動的に送信することができ
る両面読取りファクシミリに関する。
は、原稿の両面を読取って自動的に送信することができ
る両面読取りファクシミリに関する。
従来技術
従来のファクシミリでは、原稿の一面側を読取りセンサ
に向けて一方向に原稿を搬送し、原稿の一面側を読取っ
て送信する構成になっている。
に向けて一方向に原稿を搬送し、原稿の一面側を読取っ
て送信する構成になっている。
読取りセンサは固定であり、原稿の搬送方向も固定であ
るので、−回には原稿の片面しか送信することができず
、原稿の両面を送信したい場合には、まず片面を送信し
てから原稿を裏返し、もう一度送信する操作によってい
る。
るので、−回には原稿の片面しか送信することができず
、原稿の両面を送信したい場合には、まず片面を送信し
てから原稿を裏返し、もう一度送信する操作によってい
る。
従来技術の問題点
従来のファクシミリでは、原稿の片面の送信しかできな
かったので、両面を送信したい場合は、原稿を裏返して
再送信しなければならず、手間がかかる問題点があった
。
かったので、両面を送信したい場合は、原稿を裏返して
再送信しなければならず、手間がかかる問題点があった
。
発明の目的
本発明の目的とするところは、原稿の両面を自動的に読
取って送信することができる両面読取りファクシミリを
提供することにある。
取って送信することができる両面読取りファクシミリを
提供することにある。
発明の構成
本発明の両面読取りファクシミリは、原稿の一面側を読
取りセンサに向けて一方向に原稿を搬送し、原稿の一面
側を読取って送信するファクシミリにおいて、原稿の一
面側の読取りの終了を検知する一面終了検知手段と、そ
の一面終了を検知すると読取りセンサを回転・移動して
読取り方向を１８０°転換させる方向転換手段と、その
方向転換した読取りセンサに原稿の他面側を向けて逆方
向に原稿を搬送する逆搬送手段とを設け、これにより原
稿の他面側を読取って送信可能としたことを構成上の特
徴とするものである。
取りセンサに向けて一方向に原稿を搬送し、原稿の一面
側を読取って送信するファクシミリにおいて、原稿の一
面側の読取りの終了を検知する一面終了検知手段と、そ
の一面終了を検知すると読取りセンサを回転・移動して
読取り方向を１８０°転換させる方向転換手段と、その
方向転換した読取りセンサに原稿の他面側を向けて逆方
向に原稿を搬送する逆搬送手段とを設け、これにより原
稿の他面側を読取って送信可能としたことを構成上の特
徴とするものである。
実施例
以下、図に示す実施例に基づいて、本発明を更に詳しく
説明する。ここに第１図は本発明の一実施例の両面読取
りファクシミリの要部概念図で、両面送信の場合の上面
読取り状態を示している。
説明する。ここに第１図は本発明の一実施例の両面読取
りファクシミリの要部概念図で、両面送信の場合の上面
読取り状態を示している。
第２図は同要部概念図で、両面送信の場合の下面読取り
状態を示している。第３図ｆａｔ〜（Ｃ）は同両面読取
りファクシミリの作動のフローチャート、第４図は同両
面読取りファクシミリの要部概念図で、片面送信の場合
の状態を示している。第５図は同両面読取りファクシミ
リの片面送信の場合の作動フローチャートである。なお
、図に示す実施例により本発明が限定されるものではな
い。
状態を示している。第３図ｆａｔ〜（Ｃ）は同両面読取
りファクシミリの作動のフローチャート、第４図は同両
面読取りファクシミリの要部概念図で、片面送信の場合
の状態を示している。第５図は同両面読取りファクシミ
リの片面送信の場合の作動フローチャートである。なお
、図に示す実施例により本発明が限定されるものではな
い。
第１図−に示す両面読取りファクシミＩＪ ｔにおいて
、原稿Ｇは、スタック２上に載置され、給紙ローラ３に
より１枚ずつ取り込まれる。１枚の原稿Ｇの取り込みの
終了は後端センサ対４ａ、４ｂで検出され、スタック２
上の原稿Ｇの終了は原稿センサ５によって検出される。
、原稿Ｇは、スタック２上に載置され、給紙ローラ３に
より１枚ずつ取り込まれる。１枚の原稿Ｇの取り込みの
終了は後端センサ対４ａ、４ｂで検出され、スタック２
上の原稿Ｇの終了は原稿センサ５によって検出される。
取り込まれた原稿Ｇは、第１分離爪６の上を通り、第１
センサ対７．．７１．を経て、第１搬送ローラ８へ一方
向に搬送され、読取りセンサ９へと送られ葛。
センサ対７．．７１．を経て、第１搬送ローラ８へ一方
向に搬送され、読取りセンサ９へと送られ葛。
読取りセンサ９は、第１図に示すように下向き姿勢のと
きは、原稿Ｇの上面を読み取って、これを送信部（図示
省略）に出力する。
きは、原稿Ｇの上面を読み取って、これを送信部（図示
省略）に出力する。
読取りセンサ９は、ローラ１０と共にユニットＵごと１
８０°回転可能であり、１８ｏ°回転されると、第２図
に示すように、上向きになる。
８０°回転可能であり、１８ｏ°回転されると、第２図
に示すように、上向きになる。
読取りセンサ９を通過した原稿Ｇは、第２センサ対１１
□、ｌｌｂを経て、第２搬送ローラ１２により更に一方
向に搬送され、第２分離爪１３の上にまで送られる。
□、ｌｌｂを経て、第２搬送ローラ１２により更に一方
向に搬送され、第２分離爪１３の上にまで送られる。
以上は、両面送信の場合において原稿Ｇの上面を読取っ
て送信する状態の動きであり、これは第３図（ａ）のス
テップ３１〜Ｓ４に対応している。即ち、コントローラ
１４は、両面送信の場合は、まず第２分離爪１３を下側
位置に切り換え（Ｓｌ）、第１分離爪６を下側位置に切
り換え（Ｓ２）、読取りセンサ９を下向き姿勢にしくＳ
３）、上面読取り処理に移行する（Ｓ４）。
て送信する状態の動きであり、これは第３図（ａ）のス
テップ３１〜Ｓ４に対応している。即ち、コントローラ
１４は、両面送信の場合は、まず第２分離爪１３を下側
位置に切り換え（Ｓｌ）、第１分離爪６を下側位置に切
り換え（Ｓ２）、読取りセンサ９を下向き姿勢にしくＳ
３）、上面読取り処理に移行する（Ｓ４）。
上面読取り処理では、第３図（ｂｌに示すように、給紙
ローラ３を駆動して原稿Ｇを１枚だけ取り込み、また、
第１搬送ローラ８．ローラ１０．第２搬送ローラ１２を
第１図の矢印のように回転し、原稿Ｇを一方向に搬送可
能とする（Ｓｌｌ）。後端センサ対４ａ、４Ｉ、で原稿
Ｇの後端が検出されると、給紙ローラ３は停止される。
ローラ３を駆動して原稿Ｇを１枚だけ取り込み、また、
第１搬送ローラ８．ローラ１０．第２搬送ローラ１２を
第１図の矢印のように回転し、原稿Ｇを一方向に搬送可
能とする（Ｓｌｌ）。後端センサ対４ａ、４Ｉ、で原稿
Ｇの後端が検出されると、給紙ローラ３は停止される。
原稿Ｇの先端が第１センサ対７８．７Ｉ、で検知され（
Ｓ１２）、所定の規定時間が経過すると（Ｓ１３）、原
稿の先端が読取りセンサ９の直下に到達したとみなし、
読取り処理を行う（Ｓ１４）。
Ｓ１２）、所定の規定時間が経過すると（Ｓ１３）、原
稿の先端が読取りセンサ９の直下に到達したとみなし、
読取り処理を行う（Ｓ１４）。
読取られた内容は電話送信される。
さらに原稿Ｇが一方向に送られて、原稿Ｇの後端が第２
センサ対１１ａ、１１ｈに到達すると（５１５）、第１
ｉ１１送ローラ８．ローラ１０．第２搬送ローラを停止
する（３１６）。これにより原稿Ｇの後部が第２１１１
送ローラ１２で挟まれた状態で停止する。
センサ対１１ａ、１１ｈに到達すると（５１５）、第１
ｉ１１送ローラ８．ローラ１０．第２搬送ローラを停止
する（３１６）。これにより原稿Ｇの後部が第２１１１
送ローラ１２で挟まれた状態で停止する。
コントローラ１４は、第３図＋ａｌに示すように、上面
読取り処理（Ｓ４）を終わると、第１分離爪６を上側位
置に切り換える（Ｓ５）。ま赳、読取りセンサ９を１８
０°回転し、上向き姿勢にする（Ｓ６）。第２図はこの
ときの状態を示している。
読取り処理（Ｓ４）を終わると、第１分離爪６を上側位
置に切り換える（Ｓ５）。ま赳、読取りセンサ９を１８
０°回転し、上向き姿勢にする（Ｓ６）。第２図はこの
ときの状態を示している。
次に、下面読取り処理に移行する（Ｓ７）。
下面読取り処理では、第３図（Ｃ１に示すように、原稿
Ｇを逆方向に搬送可能とする（Ｓ２１）。即ち、第１１
１！送ローラ８．ローラ１０．第２１１ｉ送口−ラ１２
を第２図に示す矢印の方向に回転させる。
Ｇを逆方向に搬送可能とする（Ｓ２１）。即ち、第１１
１！送ローラ８．ローラ１０．第２１１ｉ送口−ラ１２
を第２図に示す矢印の方向に回転させる。
従って、第２搬送ローラ１２に挟まれていた原ｆＩ％Ｇ
は、逆方向即ち図の左から右の方向へ移動する。
は、逆方向即ち図の左から右の方向へ移動する。
原稿Ｇの先端を第２センサ対１１ａ 、 １ ｌｂで
検知しく５２２）、その後所定の規定時間が経過すると
（Ｓ２３＞、原稿Ｇの先端が読取りセンサ９に到達した
とみなされるので、読取り処理を開始する（Ｓ２４）。
検知しく５２２）、その後所定の規定時間が経過すると
（Ｓ２３＞、原稿Ｇの先端が読取りセンサ９に到達した
とみなされるので、読取り処理を開始する（Ｓ２４）。
この読取り処理（Ｓ２４）においては、読取りセンサ９
が上向き姿勢になっているので、原稿Ｇの下面が読取ら
れ、送信される。
が上向き姿勢になっているので、原稿Ｇの下面が読取ら
れ、送信される。
読取りセンサ９を通過した原稿Ｇは、第１搬送ローラ８
へと搬送され、さらに第１分離爪６に到達するが、第１
分離爪６は第２図に示すように上側位置にあるので、原
稿Ｇは下向きに方向転換され、排出路へと向かう。
へと搬送され、さらに第１分離爪６に到達するが、第１
分離爪６は第２図に示すように上側位置にあるので、原
稿Ｇは下向きに方向転換され、排出路へと向かう。
原稿Ｇの後端が第１センサ対７ａ、７にで検出されると
（Ｓ２５）、第１ｔｌｌ！送ローラ８．ローラ１０、第
２搬送ローラＩ２を停止する（Ｓ ２６）。
（Ｓ２５）、第１ｔｌｌ！送ローラ８．ローラ１０、第
２搬送ローラＩ２を停止する（Ｓ ２６）。
下面読取り処理（Ｓ７）を終わると、原稿を排出しくＳ
８）、原稿センサ５によってスタック２上に原稿Ｇがあ
るか無いかをチェックしくＳ９）、ある場合には前記ス
テップＳ２に戻り、上記と同じ作動を繰り返す。スタッ
ク２上に原稿Ｇがなければ、最後の原稿の送信を終了し
たので、通話を終了する。
８）、原稿センサ５によってスタック２上に原稿Ｇがあ
るか無いかをチェックしくＳ９）、ある場合には前記ス
テップＳ２に戻り、上記と同じ作動を繰り返す。スタッ
ク２上に原稿Ｇがなければ、最後の原稿の送信を終了し
たので、通話を終了する。
以上の説明から理解されるように、この両面読取りファ
クシミリ１によれば、両面に書かれた原稿Ｇの両面を自
動的に読取り、送信することができる。
クシミリ１によれば、両面に書かれた原稿Ｇの両面を自
動的に読取り、送信することができる。
なお、第４図及び第５図を参照して片面送信の場合につ
いて説明すると、コントローラ１４は、第２分離爪１３
を上側位置に切り換え（３３１）、第１分離爪６を下側
位置に切り換える（Ｓ３２）。また、読取りセンサ９は
下向き姿勢にする（Ｓ３３）。この状態で上面読取り処
理を行い（Ｓ３４）、上面読取り処理（Ｓ ３４）が終
わると、原稿を第２分離爪１３の下方へ排出する（Ｓ３
５）。上面読取り処理（Ｓ３４）は、第３図（ｂ）に示
す処理と同じである。
いて説明すると、コントローラ１４は、第２分離爪１３
を上側位置に切り換え（３３１）、第１分離爪６を下側
位置に切り換える（Ｓ３２）。また、読取りセンサ９は
下向き姿勢にする（Ｓ３３）。この状態で上面読取り処
理を行い（Ｓ３４）、上面読取り処理（Ｓ ３４）が終
わると、原稿を第２分離爪１３の下方へ排出する（Ｓ３
５）。上面読取り処理（Ｓ３４）は、第３図（ｂ）に示
す処理と同じである。
最後の原稿まで上記ステップＳ３４と３３５を繰り返し
た後、通話を終了する（Ｓ３６）。
た後、通話を終了する（Ｓ３６）。
発明の効果
本発明によれば、原稿の一面側を読取りセンサに向けて
一方向に原稿を搬送し、原稿の一面側を読取って送信す
るファクシミリにおいて、原稿の一面側の読取りの終了
を検知する一面終了検知手段と、その一面終了を検知す
ると読取りセンサを回転・移動して読取り方向を１８０
°転換させる方向転換手段と、その方向転換した読取り
センサに原稿の他面側を向けて逆方向に原稿を搬送する
逆搬送手段とを設け、これにより原稿の他面側を読取っ
て送信可能としたことを特徴とする両面読取りファクシ
ミリが提供され、これにより原稿′の両面を自動的に読
取り送信することができるようになる。
一方向に原稿を搬送し、原稿の一面側を読取って送信す
るファクシミリにおいて、原稿の一面側の読取りの終了
を検知する一面終了検知手段と、その一面終了を検知す
ると読取りセンサを回転・移動して読取り方向を１８０
°転換させる方向転換手段と、その方向転換した読取り
センサに原稿の他面側を向けて逆方向に原稿を搬送する
逆搬送手段とを設け、これにより原稿の他面側を読取っ
て送信可能としたことを特徴とする両面読取りファクシ
ミリが提供され、これにより原稿′の両面を自動的に読
取り送信することができるようになる。
第１図は本発明の一実施例の両面読取りファクシミリの
要部概念図で、両面送信の場合の上面読取り状態を示し
ている。第２図は同要部概念図で、両面送信の場合の下
面読取り状態を示している。 第３図＋ａ）〜（ｃｌは同両面読取りファクシミリの作
動のフローチャート、第４図は同両面読取りファクシミ
リの要部概念図で、片面送信の場合の状態を示している
。第５図は同両面読取りファクシミリの片面送信の場合
の作動フローチャートである。 （符号の説明） ｌ・・・両面読取りファクシミリ ２・・・スタック ６・・・第１分離爪８・・・第
１搬送ローラ ９・・・読取りセンサ １０・・・ローラ １２・・・第２１１１送ローラ
１３・・・第２分離爪 １４・・・コントローラ。
要部概念図で、両面送信の場合の上面読取り状態を示し
ている。第２図は同要部概念図で、両面送信の場合の下
面読取り状態を示している。 第３図＋ａ）〜（ｃｌは同両面読取りファクシミリの作
動のフローチャート、第４図は同両面読取りファクシミ
リの要部概念図で、片面送信の場合の状態を示している
。第５図は同両面読取りファクシミリの片面送信の場合
の作動フローチャートである。 （符号の説明） ｌ・・・両面読取りファクシミリ ２・・・スタック ６・・・第１分離爪８・・・第
１搬送ローラ ９・・・読取りセンサ １０・・・ローラ １２・・・第２１１１送ローラ
１３・・・第２分離爪 １４・・・コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、原稿の一面側を読取りセンサに向けて一方向に原稿
を搬送し、原稿の一面側を読取って送信するファクシミ
リにおいて、 原稿の一面側の読取りの終了を検知する一 面終了検知手段と、その一面終了を検知すると読取りセ
ンサを回転・移動して読取り方向を１８０°転換させる
方向転換手段と、その方向転換した読取りセンサに原稿
の他面側を向けて逆方向に原稿を搬送する逆搬送手段と
を設け、これにより原稿の他面側を読取って送信可能と
したことを特徴とする両面読取りファクシミリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283954A JPH0795790B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 両面読取りフアクシミリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283954A JPH0795790B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 両面読取りフアクシミリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136762A true JPS63136762A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0795790B2 JPH0795790B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17672373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283954A Expired - Lifetime JPH0795790B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 両面読取りフアクシミリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795790B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2761966A1 (fr) * | 1997-04-09 | 1998-10-16 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles |
| FR2766471A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-01-29 | Canon Kk | Procede de traitement de feuille et dispositif pour la mise en oeuvre d'un tel procede |
| FR2769011A1 (fr) * | 1997-09-30 | 1999-04-02 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles du type comprenant un equipage mobile en rotation |
| FR2770174A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-04-30 | Canon Kk | Dispositif de traitement recto-verso de feuilles |
| FR2773548A1 (fr) * | 1998-01-15 | 1999-07-16 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles |
| NL1010931C2 (nl) * | 1998-12-31 | 2000-07-03 | Neopost Bv | Werkwijze en inrichting voor het accuraat manipuleren van een vel. |
| US6942213B2 (en) | 2002-04-10 | 2005-09-13 | Seiko Epson Corporation | Duplex scanning device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999867A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Sharp Corp | 原稿画像読取装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61283954A patent/JPH0795790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999867A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Sharp Corp | 原稿画像読取装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2761966A1 (fr) * | 1997-04-09 | 1998-10-16 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles |
| FR2766471A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-01-29 | Canon Kk | Procede de traitement de feuille et dispositif pour la mise en oeuvre d'un tel procede |
| FR2769011A1 (fr) * | 1997-09-30 | 1999-04-02 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles du type comprenant un equipage mobile en rotation |
| FR2770174A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-04-30 | Canon Kk | Dispositif de traitement recto-verso de feuilles |
| FR2773548A1 (fr) * | 1998-01-15 | 1999-07-16 | Canon Kk | Dispositif de traitement de feuilles |
| NL1010931C2 (nl) * | 1998-12-31 | 2000-07-03 | Neopost Bv | Werkwijze en inrichting voor het accuraat manipuleren van een vel. |
| EP1016607A1 (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-05 | Neopost B.V. | Method and apparatus for accurately manipulating a sheet |
| US6296246B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-10-02 | Neopast B.V. | Method and apparatus for accurately manipulating a sheet |
| US6942213B2 (en) | 2002-04-10 | 2005-09-13 | Seiko Epson Corporation | Duplex scanning device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0795790B2 (ja) | 1995-10-11 |
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