JPS6313622B2 - - Google Patents
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- JPS6313622B2 JPS6313622B2 JP56055889A JP5588981A JPS6313622B2 JP S6313622 B2 JPS6313622 B2 JP S6313622B2 JP 56055889 A JP56055889 A JP 56055889A JP 5588981 A JP5588981 A JP 5588981A JP S6313622 B2 JPS6313622 B2 JP S6313622B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 28
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加入フアクシミリサービス機能を併
合した市外交換局用の擬似呼発生装置に関するも
のである。
合した市外交換局用の擬似呼発生装置に関するも
のである。
従来、一般電話網市外交換局における擬似呼試
験の場合は該市外交換局と該市外交換局と接続さ
れた交換局との間の制御信号の送受信を擬似する
だけで充分であり、通信中における音声信号の送
受信を擬似することは特に必要ではなかつた。
験の場合は該市外交換局と該市外交換局と接続さ
れた交換局との間の制御信号の送受信を擬似する
だけで充分であり、通信中における音声信号の送
受信を擬似することは特に必要ではなかつた。
ところが、加入フアクシミリサービス機能を併
合した市外交換局（以下TS―FXと略す）におけ
る擬似呼試験の場合は、TS―FXとTS―FXと接
続された交換局との間の制御信号の送受信の擬似
のみならず、通信中における加入フアクシミリ端
末とTS―FXと接続された画信号処理装置（以下
STOCと略す）との間の加入フアクシミリサービ
ス特有の制御信号（以下トーナル信号と略す）の
送受信及び画信号の送受信を擬似することも必要
になる。しかしながら、TS―FX用擬似発生装置
に前記トーナル信号及び画信号の送受信機能を付
加すると従来の一般電話網市外交換局用擬似呼発
生装置に比較してかなりのコスト高になる。
合した市外交換局（以下TS―FXと略す）におけ
る擬似呼試験の場合は、TS―FXとTS―FXと接
続された交換局との間の制御信号の送受信の擬似
のみならず、通信中における加入フアクシミリ端
末とTS―FXと接続された画信号処理装置（以下
STOCと略す）との間の加入フアクシミリサービ
ス特有の制御信号（以下トーナル信号と略す）の
送受信及び画信号の送受信を擬似することも必要
になる。しかしながら、TS―FX用擬似発生装置
に前記トーナル信号及び画信号の送受信機能を付
加すると従来の一般電話網市外交換局用擬似呼発
生装置に比較してかなりのコスト高になる。
本発明の目的は、前記TS―FX用擬似呼発生装
置に加入フアクシミリ端末のトーナル信号及び画
信号の送受信機能を付加することなしに、加入フ
アクシミリ端末とSTOCとの間のトーナル信号及
び画信号の送受信を擬似することを可能にした
TS―FX用擬似呼発生装置を提供することにあ
る。
置に加入フアクシミリ端末のトーナル信号及び画
信号の送受信機能を付加することなしに、加入フ
アクシミリ端末とSTOCとの間のトーナル信号及
び画信号の送受信を擬似することを可能にした
TS―FX用擬似呼発生装置を提供することにあ
る。
本発明の擬似呼発生装置は、加入フアクシミリ
サービス制御機能を併合した市外交換局の擬似呼
発生装置において、発信加入フアクシミリ端末の
通話回線及び画信号送信開始・停止指示の制御線
との接続部を持ち、擬似呼発信試験中に該市外交
換局より送信されるフアクシミリ端末切替信号を
受信号完了した時点で該発信加入フアクシミリ端
末と該市外交換局間の通信路を形成するとともに
該加入フアクシミリ端末に対して画信号送出開始
信号を送り、通信終了前に画信号停止信号を送る
機能を持つことを特徴とする。
サービス制御機能を併合した市外交換局の擬似呼
発生装置において、発信加入フアクシミリ端末の
通話回線及び画信号送信開始・停止指示の制御線
との接続部を持ち、擬似呼発信試験中に該市外交
換局より送信されるフアクシミリ端末切替信号を
受信号完了した時点で該発信加入フアクシミリ端
末と該市外交換局間の通信路を形成するとともに
該加入フアクシミリ端末に対して画信号送出開始
信号を送り、通信終了前に画信号停止信号を送る
機能を持つことを特徴とする。
また、本発明の擬似呼発生装置は、前記擬似呼
発生装置において着信加入フアクシミリ端末の通
話回線との接続部を持ち、擬似呼着信試験中に、
該市外交換局より送信される着信相手先番号を受
信完了した時点で該着信加入フアクシミリ端末と
該市外交換局間の通信路を形成する機能を持つた
ことを特徴とする。
発生装置において着信加入フアクシミリ端末の通
話回線との接続部を持ち、擬似呼着信試験中に、
該市外交換局より送信される着信相手先番号を受
信完了した時点で該着信加入フアクシミリ端末と
該市外交換局間の通信路を形成する機能を持つた
ことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明が適用されるシステムの中継方
式図の一例を示す。加入フアクシミリ端末１、
TS―FX用擬似呼発生装置２、TS―FX３、
STOC４から構成され、加入フアクシミリ端末１
とTS―FX用擬似呼発生装置２の間は通信回線５
と画信号送出開始・停止指示の制御線６で、TS
―FX用擬似呼発生装置２とTS―FX３との間は
通信回線７で、TS―FX３とSTOC４との間は通
信回線８と通信制御回線９でそれぞれ接続されて
いる。
式図の一例を示す。加入フアクシミリ端末１、
TS―FX用擬似呼発生装置２、TS―FX３、
STOC４から構成され、加入フアクシミリ端末１
とTS―FX用擬似呼発生装置２の間は通信回線５
と画信号送出開始・停止指示の制御線６で、TS
―FX用擬似呼発生装置２とTS―FX３との間は
通信回線７で、TS―FX３とSTOC４との間は通
信回線８と通信制御回線９でそれぞれ接続されて
いる。
第２図は、本発明の一実施例としてのTS―FX
用擬似呼発生装置のブロツク構成図を示す。制御
部（CONT）１０、画信号送出・停止信号制御
部（FAX CONT）１１、トーン検出器（TD）
１２、MF信号混合器（MF MIX）１３、MF信
号発振器１４、４線―２線変換回路（HYB）１
５、出トランク回路（OGT）１６、入トランク
回路（ICT）１７、通話路切換リレー１８，１９
から構成され、制御部１０と各ブロツクは制御線
２０により結合されている。
用擬似呼発生装置のブロツク構成図を示す。制御
部（CONT）１０、画信号送出・停止信号制御
部（FAX CONT）１１、トーン検出器（TD）
１２、MF信号混合器（MF MIX）１３、MF信
号発振器１４、４線―２線変換回路（HYB）１
５、出トランク回路（OGT）１６、入トランク
回路（ICT）１７、通話路切換リレー１８，１９
から構成され、制御部１０と各ブロツクは制御線
２０により結合されている。
第３図、第４図は第１図の中継方式に対応した
信号シーケンスの一例を示したものであり、第３
図は加入フアクシミリサービスの発信信号シーケ
ンスをまた、第４図は着信信号シーケンスを示し
たものである。
信号シーケンスの一例を示したものであり、第３
図は加入フアクシミリサービスの発信信号シーケ
ンスをまた、第４図は着信信号シーケンスを示し
たものである。
第３図の信号シーケンスを参照して説明を進め
る。制御部１０から出トランク回路１６に起動指
令を送ると出トランク回路１６からTS―FX３に
起動信号を送出する。TS―FX３から起動完
了信号が返され、制御部１０で起動完了を検出す
ると制御部１０からMF信号混合機１３に対して
KP信号送出指令を送り、TS―FX３に対して
KP信号を送出する。
る。制御部１０から出トランク回路１６に起動指
令を送ると出トランク回路１６からTS―FX３に
起動信号を送出する。TS―FX３から起動完
了信号が返され、制御部１０で起動完了を検出す
ると制御部１０からMF信号混合機１３に対して
KP信号送出指令を送り、TS―FX３に対して
KP信号を送出する。
以下同様にして制御部１０の制御により、
KP信号受信完了信号検出、MF信号１６１送
出、発信者識別番号・着信相手先番号送出要求
信号検出、KP信号送出、KP信号受信完了信
号検出、MF信号（発信者識別番号・着信相手
先番号）送出とシーケンスが進んでゆく、次に
TS―FX３とSTOC４との間で導通試験が行な
われ通信回線８が選択されると、TS―FX３から
STOC４に対して通信制御回線９を経由して画
信号受信要求信号を送出し、STOC４から応答
信号が返されると、TS―FX３からTS―FX用擬
似呼発生装置２に対して応答信号続いてフア
クシミリ端末切替信号が送出される。TS―FX用
擬似呼発生装置２の制御部１０ではフアクシミ
リ端末切替信号の完了を検出した時点で、切換
リレー１８を動作させ、加入フアクシミリ端末１
とSTOC４との間に加入フアクシミリ端末１―通
信回線５―４線・２線変換回路１５―切換リレー
１８―出トランク回路１６―通信回線７―TS―
FX３―通信回線８―STOC４という経路で通信
路を形成する。次に制御部１０は、画信号送出・
停止信号制御１１に対して画信号送出開始指示を
送り、画信号送出・停止信号制御部１１から加入
フアクシミリ端末１に対して、制御線６を通して
画信号送出開始指示信号が送られる。この後、
加入フアクシミリ端末１とSTOC４との間でト
ーナル信号及び画信号の送受信が行なわれる。通
信終了時は、制御部１０からの指示により画信号
送出・停止指示制御部１１より加入フアクシミリ
端末１に対して画信号・停止指示信号が送出さ
れ、画信号の送受信が完了する。次に擬似呼発生
装置２よりTS―FXに対して切断信号を送ると
切断信号送出、切断信号受信、切断信号受
信と進み、一連のシーケンスが終了する。
KP信号受信完了信号検出、MF信号１６１送
出、発信者識別番号・着信相手先番号送出要求
信号検出、KP信号送出、KP信号受信完了信
号検出、MF信号（発信者識別番号・着信相手
先番号）送出とシーケンスが進んでゆく、次に
TS―FX３とSTOC４との間で導通試験が行な
われ通信回線８が選択されると、TS―FX３から
STOC４に対して通信制御回線９を経由して画
信号受信要求信号を送出し、STOC４から応答
信号が返されると、TS―FX３からTS―FX用擬
似呼発生装置２に対して応答信号続いてフア
クシミリ端末切替信号が送出される。TS―FX用
擬似呼発生装置２の制御部１０ではフアクシミ
リ端末切替信号の完了を検出した時点で、切換
リレー１８を動作させ、加入フアクシミリ端末１
とSTOC４との間に加入フアクシミリ端末１―通
信回線５―４線・２線変換回路１５―切換リレー
１８―出トランク回路１６―通信回線７―TS―
FX３―通信回線８―STOC４という経路で通信
路を形成する。次に制御部１０は、画信号送出・
停止信号制御１１に対して画信号送出開始指示を
送り、画信号送出・停止信号制御部１１から加入
フアクシミリ端末１に対して、制御線６を通して
画信号送出開始指示信号が送られる。この後、
加入フアクシミリ端末１とSTOC４との間でト
ーナル信号及び画信号の送受信が行なわれる。通
信終了時は、制御部１０からの指示により画信号
送出・停止指示制御部１１より加入フアクシミリ
端末１に対して画信号・停止指示信号が送出さ
れ、画信号の送受信が完了する。次に擬似呼発生
装置２よりTS―FXに対して切断信号を送ると
切断信号送出、切断信号受信、切断信号受
信と進み、一連のシーケンスが終了する。
次に第４図の信号シーケンスについて説明す
る。STOC４からTS―FX３に対して着信要求
信号が送られるとTS―FX３からSTOC４に対し
て導通試験を行い、通信回線８を選択する。次
にTS―FX３から擬似呼発生装置２に対して起
動信号が送出され、制御部１０で起動信号を検出
すると制御部１０は入トランク回路１７に対して
起動完了信号送出指令を出し、入トランク回路１
７からTS―FX３に〓〓起動完了信号が送出され
る。以下同様にして制御部１０の制御により、〓〓
KP信号検出、〓〓KP信号受信完了送出、〓〓MF信
号（着信相手先番号）検出とシーケンスが進む。
制御部１０はMF信号受信を完了した時点で切
換リレー１９を動作させ、加入フアクシミリ端末
１とSTOC４との間に加入フアクシミリ端末１―
通信回線５―４線・２線変換回路１５―切換リレ
ー１９―入トランク回路１７―通信回線７―TS
―FX３―通信回線８―STOC４という経路で通
信路を形成する。
る。STOC４からTS―FX３に対して着信要求
信号が送られるとTS―FX３からSTOC４に対し
て導通試験を行い、通信回線８を選択する。次
にTS―FX３から擬似呼発生装置２に対して起
動信号が送出され、制御部１０で起動信号を検出
すると制御部１０は入トランク回路１７に対して
起動完了信号送出指令を出し、入トランク回路１
７からTS―FX３に〓〓起動完了信号が送出され
る。以下同様にして制御部１０の制御により、〓〓
KP信号検出、〓〓KP信号受信完了送出、〓〓MF信
号（着信相手先番号）検出とシーケンスが進む。
制御部１０はMF信号受信を完了した時点で切
換リレー１９を動作させ、加入フアクシミリ端末
１とSTOC４との間に加入フアクシミリ端末１―
通信回線５―４線・２線変換回路１５―切換リレ
ー１９―入トランク回路１７―通信回線７―TS
―FX３―通信回線８―STOC４という経路で通
信路を形成する。
次に、TS―FX３から加入フアクシミリ端末１
に対して〓〓端末呼出信号が送出されると加入フア
クシミリ端末１から擬似呼発生装置２に対して、
一次応答信号が返送され、制御部１０で〓〓一次応
答信号を検出すると、入トランク回路７より〓〓一
次応答信号をTS―FX３に対して送出する。
に対して〓〓端末呼出信号が送出されると加入フア
クシミリ端末１から擬似呼発生装置２に対して、
一次応答信号が返送され、制御部１０で〓〓一次応
答信号を検出すると、入トランク回路７より〓〓一
次応答信号をTS―FX３に対して送出する。
次に加入フアクシミリ端末１よりTS―FX３に
対して〓〓二次応答信号が送出され、TS―FX３で
はSTOC４に対して〓〓応答信号を送出する。この
後、加入フアクシミリ端末１とSTOC４との間で
〓トーナル信号及び画信号の送受信が行なわれ
る。画信号の送受信が終了するとSTOC４から
TS―FX３に対して〓切断信号が送信され、TS
―FX３で切断信号を検出するとSTOC４、擬似
呼発生装置２に対してそれぞれ〓〓切断信号、〓〓切
断信号が送信される。擬似呼発生装置２の制御部
１０では、切断信号を検出すると入トランク回路
を制御して〓〓切断信号を返し一連の着信信号シー
ケンスが完了する。
対して〓〓二次応答信号が送出され、TS―FX３で
はSTOC４に対して〓〓応答信号を送出する。この
後、加入フアクシミリ端末１とSTOC４との間で
〓トーナル信号及び画信号の送受信が行なわれ
る。画信号の送受信が終了するとSTOC４から
TS―FX３に対して〓切断信号が送信され、TS
―FX３で切断信号を検出するとSTOC４、擬似
呼発生装置２に対してそれぞれ〓〓切断信号、〓〓切
断信号が送信される。擬似呼発生装置２の制御部
１０では、切断信号を検出すると入トランク回路
を制御して〓〓切断信号を返し一連の着信信号シー
ケンスが完了する。
本発明は以上述べたように、加入フアクシミリ
端末の通信回線及び画信号送出開始・停止指示の
制御線との接続を持ち、画信号送出開始・停止指
示制御部を設けるだけで、加入フアクシミリ端末
の機能を付加する必要がなく、安価なTS―FX用
擬似呼発生装置を供給できる効果がある。
端末の通信回線及び画信号送出開始・停止指示の
制御線との接続を持ち、画信号送出開始・停止指
示制御部を設けるだけで、加入フアクシミリ端末
の機能を付加する必要がなく、安価なTS―FX用
擬似呼発生装置を供給できる効果がある。
第１図は本発明が適用されるシステムの一例を
示す中継方式図、第２図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第３図，第４図は第１図の中継方
式に対応した信号シーケンス図であり、第３図は
発信信号シーケンス、第４図は着信信号シーケン
スを示した図である。 １：加入フアクシミリ端末、２：擬似呼発生装
置、３：加入フアクシミリ機能併合市外交換局、
４：画信号処理装置、５：通信回線、６：画信号
送出開始・停止の制御線、７：通信回線、８：通
信回線、９：通信制御回線、１０：制御部
（CONT）、１１：画信号送出・停止信号制御部
（FAX CONT）、１２：トーン検出器（TD）、
１３：MF信号混合器（MF MIX）、１４：MF
信号発振器、１５：４線・２線変換回路
（HYB）、１６：出トランク回路（OGT）、１
７：入トランク回路（ICT）、１８，１９：通話
器切換リレー、２０：制御線。
示す中継方式図、第２図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第３図，第４図は第１図の中継方
式に対応した信号シーケンス図であり、第３図は
発信信号シーケンス、第４図は着信信号シーケン
スを示した図である。 １：加入フアクシミリ端末、２：擬似呼発生装
置、３：加入フアクシミリ機能併合市外交換局、
４：画信号処理装置、５：通信回線、６：画信号
送出開始・停止の制御線、７：通信回線、８：通
信回線、９：通信制御回線、１０：制御部
（CONT）、１１：画信号送出・停止信号制御部
（FAX CONT）、１２：トーン検出器（TD）、
１３：MF信号混合器（MF MIX）、１４：MF
信号発振器、１５：４線・２線変換回路
（HYB）、１６：出トランク回路（OGT）、１
７：入トランク回路（ICT）、１８，１９：通話
器切換リレー、２０：制御線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 加入フアクシミリサービス制御機能を併合し
た市外交換局用の擬似呼発生装置において、発信
加入フアクシミリ端末の通話回線及び画信号送信
開始・停止指示の制御線との接続部を持ち、擬似
呼発信試験中に該市外交換局より送信されるフア
クシミリ端末切替信号を受信完了した時点で該発
信加入フアクシミリ端末と該市外交換局間の通信
路を形成するとともに、該発信加入フアクシミリ
端末に対して画信号送出開始信号を送り、通信終
了前に画信号停止信号を送る機能を有することを
特徴とする擬似呼発生装置。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の擬似呼発生装置
において、着信加入フアクシミリ端末の通話回線
との接続部を持ち、擬似呼着信試験中に、該市外
交換局より送信される着信相手先番号を受信完了
した時点で該着信加入フアクシミリ端末と該市外
交換局間の通信路を形成する機能を有することを
特徴とする擬似呼発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56055889A JPS57170649A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Pseudo-call generating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56055889A JPS57170649A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Pseudo-call generating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170649A JPS57170649A (en) | 1982-10-20 |
| JPS6313622B2 true JPS6313622B2 (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=13011671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56055889A Granted JPS57170649A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Pseudo-call generating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170649A (ja) |
-
1981
- 1981-04-14 JP JP56055889A patent/JPS57170649A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170649A (en) | 1982-10-20 |
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