JPS6313437A - 多重化回路 - Google Patents
多重化回路Info
- Publication number
- JPS6313437A JPS6313437A JP15726186A JP15726186A JPS6313437A JP S6313437 A JPS6313437 A JP S6313437A JP 15726186 A JP15726186 A JP 15726186A JP 15726186 A JP15726186 A JP 15726186A JP S6313437 A JPS6313437 A JP S6313437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- clock
- fifo
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 102100040751 Casein kinase II subunit alpha Human genes 0.000 abstract description 5
- 101000892026 Homo sapiens Casein kinase II subunit alpha Proteins 0.000 abstract description 5
- 102100027992 Casein kinase II subunit beta Human genes 0.000 abstract description 4
- 101000858625 Homo sapiens Casein kinase II subunit beta Proteins 0.000 abstract description 4
- 101100055634 Arabidopsis thaliana ANT gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101000597925 Caenorhabditis elegans Numb-related protein 1 Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタルデータ伝送方式に関し、特にシリアル
データの時分割多重化回路に関する。
データの時分割多重化回路に関する。
従来、この種の多重化回路は、多重する前のデータの位
相が揃っている、あるいは位相関係が事前に決まってい
ることを前提とし、決められたタイミングで多重入力デ
ータをたたいて多重するようになっていた。
相が揃っている、あるいは位相関係が事前に決まってい
ることを前提とし、決められたタイミングで多重入力デ
ータをたたいて多重するようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の多重化回路は、多重入力データの位相関
係があらかじめ決められていることを条件としており、
位相関係がばらばらなデータを多重しようとすると人力
データの変化点でデータをサンプルして出力が不安定に
なるといったことが起きる可能性があるため、そのよう
なデータの多重は事実上不可能であるという欠点がある
。
係があらかじめ決められていることを条件としており、
位相関係がばらばらなデータを多重しようとすると人力
データの変化点でデータをサンプルして出力が不安定に
なるといったことが起きる可能性があるため、そのよう
なデータの多重は事実上不可能であるという欠点がある
。
本発明の多重化回路は、各シリアル入力データを入力し
、同期クロックを作成する複数個のクロック再生回路と
、各シリアル入力データが、対応するクロック再生回路
で作成された同期クロックによりロードされる複数個の
FIFOと、ゲート回路と、各FIFOの出力データが
ゲート回路で多重化されて出力されるように、各FIF
Oからデータを出力し、かつゲート回路を制御する制御
クロックを作成する制御クロック作成回路を有する。
、同期クロックを作成する複数個のクロック再生回路と
、各シリアル入力データが、対応するクロック再生回路
で作成された同期クロックによりロードされる複数個の
FIFOと、ゲート回路と、各FIFOの出力データが
ゲート回路で多重化されて出力されるように、各FIF
Oからデータを出力し、かつゲート回路を制御する制御
クロックを作成する制御クロック作成回路を有する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の多重化回路の一実施例のブロック図、
第2図はそのタイムチャートである。
第2図はそのタイムチャートである。
本実施例は、3つのシリアルデータを多重化する場合を
示している。
示している。
クロック再生回路1,2.3はそれぞれシリアル入力デ
ータA、B、Cに同期したクロックCKA。
ータA、B、Cに同期したクロックCKA。
CKa+、 CKc、を作成する。制御回路7は同期ク
ロックGKAIを人力し、制御クロックにKA2. に
KB2. (:KC2を作成する。FIFO4,5,6
はそれぞれ入力データA、B、Cを同期クロックCXA
+、 [:KBl、 GKCIの立上りでデータ入力端
子DIより人力し、制御クロック1JA2. CKB2
. (:KC2の立上りでデータ出力端子DOより出力
する。ゲート回路8は制御クロックCKA2. (:K
a2. (:KC2が各々ハイレベルのとき、FIFO
4,5,6の出力データを出力する。
ロックGKAIを人力し、制御クロックにKA2. に
KB2. (:KC2を作成する。FIFO4,5,6
はそれぞれ入力データA、B、Cを同期クロックCXA
+、 [:KBl、 GKCIの立上りでデータ入力端
子DIより人力し、制御クロック1JA2. CKB2
. (:KC2の立上りでデータ出力端子DOより出力
する。ゲート回路8は制御クロックCKA2. (:K
a2. (:KC2が各々ハイレベルのとき、FIFO
4,5,6の出力データを出力する。
全く異なる位相関係で入力された入力データA、B、C
各々の同期クロックCKA、、GK、、、 (:KC。
各々の同期クロックCKA、、GK、、、 (:KC。
によりFIFO4,5,6にロードされ、制御クロック
作成回路7よりの制御クロックCKA2. CKB□。
作成回路7よりの制御クロックCKA2. CKB□。
CKc、によりダンプされ、ゲート回路8を経て多重化
出力となる。
出力となる。
以上説明したように本発明は、クロック再生回路とFI
FOを多重人力データの各々に使用し、さらに制御クロ
ック作成回路とゲート回路を使用することにより、位相
関係のばらばらな複数のデータを多重化できる効果があ
る。
FOを多重人力データの各々に使用し、さらに制御クロ
ック作成回路とゲート回路を使用することにより、位相
関係のばらばらな複数のデータを多重化できる効果があ
る。
第1図は本発明の多重化回路の一実施例の構成図、第2
図はそのタイムチャートである。 1.2.3−・・クロック再生回路、 4.5.6・−FIFOl 7・・・制御クロック作成回路、 8・・・ゲート回路、 CKA+、 CKa+、 CKc+””同期クロック、
(:KA2. CKts2. CKc2−制御クロック
。
図はそのタイムチャートである。 1.2.3−・・クロック再生回路、 4.5.6・−FIFOl 7・・・制御クロック作成回路、 8・・・ゲート回路、 CKA+、 CKa+、 CKc+””同期クロック、
(:KA2. CKts2. CKc2−制御クロック
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各シリアル入力データを入力し、同期クロックを作成す
る複数個のクロック再生回路と、 各シリアル入力データが、対応するクロック再生回路で
作成された同期クロックによりロードされる複数個のF
IFOと、 ゲート回路と、 各FIFOの出力データがゲート回路で多重化されて出
力されるように、各FIFOからデータを出力し、かつ
ゲート回路を制御する制御クロックを作成する制御クロ
ック作成回路を有する多重化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15726186A JPS6313437A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 多重化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15726186A JPS6313437A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 多重化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313437A true JPS6313437A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15645783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15726186A Pending JPS6313437A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 多重化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6313437A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01303822A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Nec Corp | 非同期回線同期化回路 |
JPH024069A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 | Fujitsu Ltd | パケット交換自己ルーチングモジュール |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15726186A patent/JPS6313437A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01303822A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Nec Corp | 非同期回線同期化回路 |
JPH024069A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 | Fujitsu Ltd | パケット交換自己ルーチングモジュール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4700350A (en) | Multiple phase CRC generator | |
KR900008178B1 (ko) | 위상동기 시스템 | |
JPS6313437A (ja) | 多重化回路 | |
JPH0642662B2 (ja) | 同期化装置 | |
JPH0282812A (ja) | クロック切換方式 | |
JPS6386934A (ja) | マルチプレクサ回路 | |
JPS6252501B2 (ja) | ||
KR940004480Y1 (ko) | 채널 분할에 따른 동기 부가 장치 | |
JP2665257B2 (ja) | クロック乗せ換え回路 | |
JP2591857B2 (ja) | クロック従属方式 | |
JPS58151143A (ja) | 多重信号分離回路 | |
JP2572674B2 (ja) | 信号同期装置 | |
JPS59105123A (ja) | クロツク回路 | |
JPS59191927A (ja) | 同期回路 | |
JPH03280710A (ja) | クロック信号発生回路 | |
JPH0256855B2 (ja) | ||
JPS59141843A (ja) | 多重分離回路 | |
JPS63226121A (ja) | 直並列変換回路 | |
JPS62152029A (ja) | クロツク制御回路 | |
JPH01261926A (ja) | 分周回路 | |
JPS59140559A (ja) | バツフアレジスタ | |
JPS61247125A (ja) | 位相同期回路 | |
JPH0226164A (ja) | 同期多重方式 | |
JPH0220913A (ja) | レジスタ | |
JPH0563830B2 (ja) |