JPS63130399A - 鋳出し外観を有する立体装飾表示部材 - Google Patents

鋳出し外観を有する立体装飾表示部材

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JPS63130399A
JPS63130399A JP27802086A JP27802086A JPS63130399A JP S63130399 A JPS63130399 A JP S63130399A JP 27802086 A JP27802086 A JP 27802086A JP 27802086 A JP27802086 A JP 27802086A JP S63130399 A JPS63130399 A JP S63130399A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、金属彫刻様の鋳出し表示外観を有する立体
装飾表示部材、例えば銘板、表示板のほか、装身ベルト
用バックル、ボタン、ネクタイピン等の装身具類等に適
用される鋳出し外観の立体装飾表示部分を備えた小型板
状表示部材の構造に関する。
従来の技術 従来、銘板その他の上記のような各種の板状表示部材に
あって、高級で豪華な外観を付与したものとして、第1
1図及び第12図に示すように金属プレート(101)
からなり、表面に浮き出し状態に金属地色を露呈する凸
状の表示部分(102)が設けられ、それ以外の凹窪部
には黒色等の塗料ないしインキを塗着してその塗層(1
03)により金属地色を隠蔽したものが知られている。
モして又、表面保護のために、上記の如く形成した表示
プレート表面を、表示面の全体に亘って、透明合成樹脂
液の注入ないし流し込みにより、厚い肉盛りの状態に形
成した透明樹脂被膜層(104)で披葭したものも知ら
れている。
このように、金属色の凸状表示部分(102)を黒色等
の暗色の中に浮き1−からせ、逆に金属色地色の中に暗
色の表示部分を凹状に形成し、かつ表示面の全体を厚い
透明樹脂被覆層(104’)で被覆して、該被覆層によ
るレンズ効果も相俟って独特の美感を表出するものとし
た装飾表示部材は、その優れた装飾性の故に、銘板類の
ほか、第11図に示す装身ベルト用バックルの装飾とか
、ボタンの外面化粧等にも多く用いられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような立体装飾表示部材は、実際
上その製作が厄介であり、生産性が悪く、コスト高につ
くという本質的な難点があった。
即ち、上記のような表示部材は、金属プレートの鋳造の
段階で、その鋳型に所定の表示部分を刻設したものを用
い、所謂防出しの手法によって第12図に示すように凸
状の表示部分(102)を形成し、然るのち表面に塗料
を全面塗着し、次いで、表示部(102)面」二の塗料
を溶剤を含浸した拭き布等で拭き取って除去し、表面の
四部(105)内にのみ塗層(103)を残すものとし
たのち、透明樹脂層(104)の流し込み硬化による形
成を行うものとして製造するものであった。このため生
産性が悪いのはもとより、鋳造型も高価につき、更には
表示部分(102>の態様の異なるごとに別途の鋳造型
を必要とすることにより、小量多品種の生産には不向き
であるというような問題があった。
この発明は、上記のような問題点に鑑み、従来品と略同
等の鋳出し外観の立体装飾表示機能を具備しつつ、製造
を極めて簡単に行い得て、製作コストの大幅な節減、表
示の変更の多様化への対応の簡易化をはかりうるちのと
した立体装飾表示部材の構造を提供しようとするもので
ある。
問題点を解決する為の手段 」二記目的において、この発明者は、印刷技術を利用し
て種々実験を繰返したところ、例えばAQ箔等の金属箔
に所定の印刷を施して金属色を残した表示部分を形成し
、その表示部分に型押し加工を施して凹凸を付与したの
ち、その表面全体を従来品と同じく透明合成樹脂で厚く
中高な肉盛り状態に被覆すると、外観上恰も彫刻状態に
金属色の表示部分が浮き出して見えるものとなることを
見出し、斯る知見による展開をもとにこの発明を完成す
るに至ったものである。
而して、この発明は、少なくとも表面側に外観可能に金
属薄層を有する型押し成形可能な表示シートの表面に、
該表面の金属色を隠蔽しうる黒色その他の色彩の青色塗
層が部分的に塗着形成されることにより所定の表示部分
が形成され、この表示部分またはその輪郭線に沿う部分
が凸状または凹状に型押し成形されると共に、この型押
しされた表示シートがベースプレート上に接着剤または
粘着剤を介して貼着され、更にこの表示シートの全面を
覆って透明合成樹脂液の流し込み硬化により中高肉盛り
状態の透明被覆層が形成されてなる、鋳出し外観を資す
る立体装飾表示部材を要旨とする。
表示シートは、表面が金属色を呈して印刷適性を[、か
つ簡易なエンボス加工型で容易に型押しによる塑性変形
を与えうるような材料であれば良く、最も一般的には厚
さ30〜80μ程度のアルミニウム箔を好適に用いうる
が、ポリエステル等の合成樹脂フィルムの片面または真
空蒸首法等によりアルミニウムその他の金属波膜を形成
した薄材や銅箔あるいは紙とアルミニウム箔の積層!4
i合材等を用いても良い。
表示部分の形成は、着色塗層の塗着と型押し加工の併用
によって行われるが、着色塗層の形成は印刷の手段によ
るのが最も能率的であり、型押し加工は該印刷後、また
は印刷と同時に表示部分またはその輪郭線に沿う部分に
圧力を加えて当該部分を凹状または凸状に塑性変形せし
めることによって行われるものである。もっとも、この
型押しは、塗層形成時の印刷圧を上げることによって実
質的には印刷工程のみの実施で、印圧の加わらない表示
部分を凸状に変形せしめることによって行うものとして
も良い。
透明被覆層の形成は、従来品の場合と同じく、所定粘度
に調整した樹脂液を被覆面上に流し込み、経時硬化また
は加熱による焼付は硬化せしめることによって行うのが
普通であるが、特に耐熱性を要求される用途においては
透明な溶融ガラスの流し込み硬化によって形成せしめる
ものとしても良い。この透明樹脂被覆層の接着効果を上
げるために、表示シートの表面側に接着性改善のための
表面処理、あるいはポリエステル樹脂等のコーティング
層を形成するものとしても良い。このコーティング層は
、表示シートに印刷を施したのち、そのインキが乾かな
いうちに型押し加工を可能なものとするべく、印刷直後
の段階で被覆形成せしめるものとするのがa利である。
なお、透明被覆層の形成に用いる樹脂としては、例えば
エポキシ樹脂、アクリル樹脂等を好適物として用いるこ
とができる。
実施例 第1図ないし第2図にこの発明を銘板に適用した場合の
具体的な構成例を示す。
これらの図において、(1)はベースプレート、(2)
は表示シート、(3)は輪郭表示部分、(4)は文字表
示部分、(5)は着色塗層。
(6)は粘着剤層(第2図)、(7)は透明樹脂被覆層
、(8)はベースプレートの裏面に突設した取付用突起
(第2図)である。
ベースプレート(1)は、金属、合成樹脂、あるいは木
材等の硬質板によって形成されるもので、好ましくは、
1−面外周縁に樹脂被覆層(7)の流し込み形成時の堰
として作用する凸縁(9)を設けたものとなされる。も
ちろんこのベースプレート(1)の表示面側はフラット
な面として形成されるものである。
表示シート(2)はベートプレート(1)とは別途に製
作されるものであり、前記のように最も一般的には厚さ
50μm程度のアルミニウム箔が用いられ、裏面には第
3図に示すように貼着用の粘着剤層(6)または接着剤
層を介して離型紙(10)が仮着保護されたものに製作
される。そして、この表示シート(2)の表面には先ず
印刷が施され、これによって表示部分(3)(4)を除
く部分に不透明な黒色その他の色彩の着色塗層(5)が
形成される。また、印瘤11と同時かまたは次工程でエ
ンボス加工が施され、本実施例においては輪郭表示部分
(3)が凹状に変形されて線状の凹陥部(13)に形成
されると共に、文字表示部分(4)については上方にt
l+形に膨隆されて断面円弧状の凸状部(14)に形成
されている。文字表示部分(4)は、上記のような山形
凸状部に形成する代りに、第4図に示すよう、にその輪
郭線に沿う部分を、輪郭表示部分(3)と同じように線
状に窪ませて凹陥部(24)に形成し、結果として表示
部分(4)の幅中央部をやや中高状態に膨隆変形させた
ようなものとしても良い。いずれの場合でも、透明被覆
層(7)のレンズ効果によって外観的には略同等の立体
装飾効果が得られる。なお、着色塗層(5)の印刷後、
その直後に型押しによる」−配回陥部(13)及び凸状
部(14)の形成を支障なく行うために、両工程間にお
いて印刷面上にポリエステル樹脂等による樹脂コーティ
ングを施して印刷面を保護せしめるものとなすことも推
奨される。
上記の如くして作製した凹凸状の表示部分(3)(4)
を何する表示シート(2)は、次にその裏面側の離型紙
(lO)から剥離して粘着剤層(6)によりベースプレ
ート(1)の表示面に貼着される。そして続いて、その
」二面側に透明エポキシ樹脂液等の透明樹脂液を細いノ
ズルないしは注入針から吐出して流し込み、その流れに
よって表示シート(2)の全面を覆う態様で、しかも周
縁部が表面張力で円弧状を呈し、中央部がやや中高状態
に盛り上った状態に透明被覆層(7)が形成され、所期
する前記構成の表示部祠となされるものである。透明被
覆層(7)は、流し込み操作後、経時的に硬化せしめる
ものとしても良いか、製造能率面から多くの場合は加熱
炉に入れて加熱硬化せられるものである。
第5図ないし第10図には、この発明の各種適用例を示
し、前記実施例に相当する部分をいずれも同一の符号で
示す。
第5図は装身ベルト用バックルに適用したものであり、
ベースプレート(1)がバックル本体に形成されたもの
である。
第6図は衣服用のボタンに適用したものであり、金属製
ボタンの本体金具(11)の」二面板がベースプレート
(1)となされたものである。
第7図及び第8図は貼着表示板に適用したものであり、
ベースプレート(1)の裏面に更に感圧性接着剤層(1
2)を介して離型紙(15)が仮着されており、該離型
紙(15)を剥離して任意の対象面に貼着使用するよう
になされたものである。
第9図及び第10図は川に装身ベルト用バックルへの適
用例であるが、表示部分がバックル本体となるベースプ
レート(1)の外面の中央部に限定され、該中央部分の
みに型押し表示シート(2)が貼着されかつ透明被覆層
(7)で覆われたものである。
発明の効果 この発明は前述のように、金属色を呈する型押し成形可
能な表示シートに、印刷その他の塗装手段によって任意
の表示部分を形成し、かつこの表示部分を型押し成形し
て表示体を形成したのち、これをベースプレートに貼着
し、かつ透明合成樹脂液の流し込み硬化によって製作し
うるちのであるから、薄い表示シートに対する印刷、型
押し等の表示体の形成工程をいずれも極めて簡111に
行い得て、従来のようにベースプレートを金型を用いて
凹凸状の表示部分付きのものに鋳造するような場合に較
べ、製造工程が極めて簡1iであり、生産性が良い。し
かもこの発明による表示部材は、表示部分または少なく
ともその輪郭線の部分が凸状または凹状(=塑性変形さ
れていること、及び該型押し表示シートの全面が中高肉
盛り状態に透明被覆層で覆われていることにより、上記
透明被覆層のレンズ効果と相俟って、上記表示部分が浮
き出し状態に視覚され、外観上恰も従来の鋳出し表示の
如く立体的に見えるものとなり、豪華さを認識せしめる
装飾性に優れたものとなしうる。更には、ベースプレー
トに共通のものを使用しながら、表示シートにその表示
態様の異なる各種のものを別途製作して貼り付けること
により、各種表示の異なった表示部材を製作することが
できる。
もちろんその場合表示シートに各種異なった表示部分を
形成するために、印刷版、エンボス加工型はそれぞれの
表示態様に応じたものを必要とするが、それらはいずれ
も凸版、樹脂型等のいずれも簡単なもので足りるから、
従来品の製造に必要とした鋳造型を各種製作するような
場合に較べ、コスト面で格段に有利である。従って、こ
の発明は、表示の変更の多様化への対応が簡易であり、
鋳出し外観をもつ立体装飾表示部材を従来品より一段と
廉価に製作提供しうる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の代表的な一実施例を示す一部破砕斜
視図、第2図は第1図■−■線の断面図、第3図は表示
部分を形成した表示ンートの斜視図、第4図は表示シー
トの変形例の斜視図、第5図はこの発明を装身ベルト用
バックルに適用した場合の一例を示す斜視図、第6図は
同じくこの発明をボタンに適用した場合の一例を示す断
面図、第7図は貼着表示板にこの発明を適用した場合の
一例を示す平面図、第8図は第7図■−■線の断面図、
第9図は装身ベルト用バックルに適用した場合の他の例
を示す斜視図、第10図は従来品の一部破砕斜視図、第
12図は第11図XI −XI線の断面図である。 (1)・・・ベースプレート、(2)・・・表示シート
、(3)(4)・・・表示部分、(5)着色塗層、(6
)・・・粘着剤層、(7)・・・透明被覆層、(13)
・・・凹陥部、(14)・・・凸状部。 第4図 し 第10図 第12図 一′「続ネ山正せF(方式) %式% 2、発明の名称 鋳出し外観を有する立体装飾表示部材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所     大阪市大正区泉尾7丁目12番1−1
003氏名   浅1)登 4、代理人 住 所    大阪市南区鰻谷中之町72番4心斎橋岩
崎ビル 氏名  (711B)弁理士清水久装 置 (06) 245−2718 7、補正の内容 (1) 明細書の第14頁第14行の「第1O図は」の
次に「第9図X−X線の断面図、第11図は」を加入す
る。            以上手続ン10ヱE書 昭和62年5月1日 特許庁長官 黒田明雄殿   1 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第278020号2、発明の
名称 鋳出し外観を有する立体装飾表示部材 3、補正をする音 事件との関係  特許出願人 住 所     大阪市大正区泉尾7丁目12番1−1
003氏名   浅1)登 4、代理人 住所    大阪市南区鰻谷中之町72番4心斎橋岩崎
ビル 氏名  (71111i)弁理士清水久装置 (06)
 245−2718 5、補正命令の日付   (自発補正)7、補正の内容 (1) 明細書第11頁第3行の「である。、」の後に
以下の文章を挿入する。 記 「 なお、透明肢覆層(7)の形成は必ずしも表示シー
ト(2)のベースプレート(1)への貼着後に行わねば
ならないものではなく、要すればベースプレート(1)
の貼着前に、まず表示シート(2)の上面に透明樹脂等
を流し込み硬化しておき、その後表示シート(2)をベ
ースプレート(1)に貼着するものとしても良い。」 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも表面側に外観可能に金属薄層を有する
    型押し成形可能な表示シートの表面に、該表面の金属色
    を隠蔽しうる黒色その他の色彩の着色塗層が部分的に塗
    着形成されることにより所定の表示部分が形成され、こ
    の表示部分またはその輪郭線に沿う部分が凸状または凹
    状に型押し成形されると共に、この型押しされた表示シ
    ートがベースプレート上に接着剤または粘着剤を介して
    貼着され、更にこの表示シートの全面を覆って透明合成
    樹脂液またはガラスの流し込み硬化により中高肉盛り状
    態の透明被覆層が形成されてなる、鋳出し外観を有する
    立体装飾表示部材。
  2. (2)表示シートがアルミニウム箔からなる特許請求の
    範囲第1項記載の鋳出し外観を有する立体装飾表示部材
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