JPS58131047A - 自動車用オ−ナメントの製造方法 - Google Patents
自動車用オ−ナメントの製造方法Info
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- JPS58131047A JPS58131047A JP1394782A JP1394782A JPS58131047A JP S58131047 A JPS58131047 A JP S58131047A JP 1394782 A JP1394782 A JP 1394782A JP 1394782 A JP1394782 A JP 1394782A JP S58131047 A JPS58131047 A JP S58131047A
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- thermoplastic resin
- molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14688—Coating articles provided with a decoration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用オーナメトの製造方法に関するも
のである。
のである。
自動車のボディに取付ける内装用あるいは外装用のオー
ナメントは、デザイン性及び安全性の点からボディと一
体感をもつことか近時増々づP求されてきていると共に
、高級化、高品質化の・ど5求も強い。
ナメントは、デザイン性及び安全性の点からボディと一
体感をもつことか近時増々づP求されてきていると共に
、高級化、高品質化の・ど5求も強い。
従来、この棟の自動車用オーナメントは、第1図に示す
如く樹脂をインジェクション金型によりモールドして、
薄巾の基台1上に文字部2(ン中GL)を突出させて形
成しており、文字部2を湿式あるいは乾式メッキにより
金属光沢のメッキ層とし、また、基台1は光沢面として
−、せたい部分以外をマスキングし吹付塗装し、かつ、
上に文字部2と基台1の相互の表面処理は撥装見切り3
により見分け、文字部2を見分けている。
如く樹脂をインジェクション金型によりモールドして、
薄巾の基台1上に文字部2(ン中GL)を突出させて形
成しており、文字部2を湿式あるいは乾式メッキにより
金属光沢のメッキ層とし、また、基台1は光沢面として
−、せたい部分以外をマスキングし吹付塗装し、かつ、
上に文字部2と基台1の相互の表面処理は撥装見切り3
により見分け、文字部2を見分けている。
上記従来の方法では、文字を見分けるためには、マスキ
ングの行程が必要となり、手数がかかると共に、モール
ド樹脂層の成形性の確保を考慮すると厚巾(約5塵)と
なり、自動車のボディがら必然的に浮き上ったものとな
っている。この厚さを考慮して薄肉化を図るとデザイン
の自由度に著し、く制約を受けることとなる。特に、近
年、自動車の外部突起物に対する規制に対応すべく、増
々、オーナメントの厚さを制限する方向にあり、そのた
め、薄肉化を図り、かつ、デザイン性の向上を図らなけ
れはならないという問題がある。
ングの行程が必要となり、手数がかかると共に、モール
ド樹脂層の成形性の確保を考慮すると厚巾(約5塵)と
なり、自動車のボディがら必然的に浮き上ったものとな
っている。この厚さを考慮して薄肉化を図るとデザイン
の自由度に著し、く制約を受けることとなる。特に、近
年、自動車の外部突起物に対する規制に対応すべく、増
々、オーナメントの厚さを制限する方向にあり、そのた
め、薄肉化を図り、かつ、デザイン性の向上を図らなけ
れはならないという問題がある。
この発明はL記した問題に鑑みてなされたものであり、
オーナメントの文字または意匠の状態に配列された意匠
プレートを、熱可塑性の樹脂で成形する基板表面に、表
面全体が平滑面となるように挿入固着して製造するよう
にし、薄肉化を図りボディとの一体感を持たせると共に
、立体感及び金属感を合せ持たせてデザイン性の向上も
菌る自動車用オーナメントの製造方法を提供するもので
ある。
オーナメントの文字または意匠の状態に配列された意匠
プレートを、熱可塑性の樹脂で成形する基板表面に、表
面全体が平滑面となるように挿入固着して製造するよう
にし、薄肉化を図りボディとの一体感を持たせると共に
、立体感及び金属感を合せ持たせてデザイン性の向上も
菌る自動車用オーナメントの製造方法を提供するもので
ある。
詳しくは、この発明は、第一(乙オーナメントの文字ま
たは意匠の状態に転写用フィルム上に配列された意匠プ
レートを熱可塑性の成形用樹脂シートの七に粘着剤ある
いは接着剤で転写、固定し、該状態で金型内に配置して
熱可塑性樹脂を射出し、該射出成形した基板の表面に上
記成形用樹脂シートを固着、融合するようにした自動車
用オーナメントの製造方法を提供するものである。
たは意匠の状態に転写用フィルム上に配列された意匠プ
レートを熱可塑性の成形用樹脂シートの七に粘着剤ある
いは接着剤で転写、固定し、該状態で金型内に配置して
熱可塑性樹脂を射出し、該射出成形した基板の表面に上
記成形用樹脂シートを固着、融合するようにした自動車
用オーナメントの製造方法を提供するものである。
は意匠の状態に転写用フィルムを用いずに冶具等に配列
された意匠プレートを、上記成形用樹脂シート上に転写
、固定し、そのまま、前記と同様に樹脂にて射出成形を
行って製造する方法を提供するものである。
された意匠プレートを、上記成形用樹脂シート上に転写
、固定し、そのまま、前記と同様に樹脂にて射出成形を
行って製造する方法を提供するものである。
第三に、この発明は転写用フィルム上に意匠プレートを
配列した状態のまま、樹脂にて吋出成形行った後、転写
用フィルムを除去して9j ′P−:る方法を提供する
ものである。
配列した状態のまま、樹脂にて吋出成形行った後、転写
用フィルムを除去して9j ′P−:る方法を提供する
ものである。
第四に、この発明は、オーナメントの文字または意匠の
状態に、転写用フィルムを用いずに、lI:着用治具に
配列された意匠プレートを、あ′)かしめ成形された熱
可塑性樹脂からなる基膜ノの表面(乙熱と圧力にて固定
するようにした自Li車用オーナメントの製造方法を提
供するものである。
状態に、転写用フィルムを用いずに、lI:着用治具に
配列された意匠プレートを、あ′)かしめ成形された熱
可塑性樹脂からなる基膜ノの表面(乙熱と圧力にて固定
するようにした自Li車用オーナメントの製造方法を提
供するものである。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳♀1nに説
明する。
明する。
第2図はこの発明方法により製造したオーナメント4を
示し、5はオーナメントの文字または意匠に配列された
意匠プレート、6は意匠プレート5を固定した熱可塑性
の成形用樹脂フィルム、7はL記数形用樹脂フィルム6
と固定融合する熱可塑性樹脂製の基板である。
示し、5はオーナメントの文字または意匠に配列された
意匠プレート、6は意匠プレート5を固定した熱可塑性
の成形用樹脂フィルム、7はL記数形用樹脂フィルム6
と固定融合する熱可塑性樹脂製の基板である。
上記オーナメント4は第3図に示す方法で製造しており
、ます、メッキ、染色あるいは印刷を行ったアルミ等の
金属プレートあるいは樹脂製の意匠プレート5を形成す
る。該意匠プレート5は実施例では文字′G″と′T″
からなる。該意匠プレート5を転写用フィルム8の上に
文字又は意匠の状態に配列する。即ち、’GT ’
と文字の状態にならへる。この意匠プレート5を配列し
た転写用フィルム8をABS樹脂、アクリル樹脂等の熱
nJ塑性の成形用樹脂フィルム6上に、意匠プレート5
側を当接させておき、意匠プレート5の裏面に粘着剤あ
るいは接着剤9を塗布しておき、意匠プレート5を成形
用樹脂フィルム6の表面6a側に転写、固定する。該成
形用樹脂フィルム6は透明でも、着色材料でもいずれで
もよい。成形用樹脂フィルム6に意匠プレート5を転写
固定すると、転写用フィルム8を除去する。ついで、意
匠プレート5を表面6aに固定した成形用樹脂フィルム
6をインジェクション金型10中に固定する。該金型1
0中では薄巾の矩形状に成形するよう:こしており、上
記意匠プレート5を固定伺:金型の型面に当接させて配
置している。その後、金型10を閉じて、ABS樹脂や
アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂を射出し、成形用樹脂フ
ィルム6を一側面に融合固着した基板7を成形する。該
成形時、音匠プレート5の位置しない部位(周辺部等)
では射出した樹脂が成形用樹脂フィルム6を型面に沿う
ように押圧し、よって、意匠プレート5の部分で成形用
樹脂フィルム6及び基板7が凹状となり、意匠プレート
の表面と該意匠プレート5を固着していない成形用樹脂
フィルム6の表面が型「四こ沿った均一な平滑面となり
、オーナメント4の全体が第2図に示す如く、薄巾な矩
形状として形成される。
、ます、メッキ、染色あるいは印刷を行ったアルミ等の
金属プレートあるいは樹脂製の意匠プレート5を形成す
る。該意匠プレート5は実施例では文字′G″と′T″
からなる。該意匠プレート5を転写用フィルム8の上に
文字又は意匠の状態に配列する。即ち、’GT ’
と文字の状態にならへる。この意匠プレート5を配列し
た転写用フィルム8をABS樹脂、アクリル樹脂等の熱
nJ塑性の成形用樹脂フィルム6上に、意匠プレート5
側を当接させておき、意匠プレート5の裏面に粘着剤あ
るいは接着剤9を塗布しておき、意匠プレート5を成形
用樹脂フィルム6の表面6a側に転写、固定する。該成
形用樹脂フィルム6は透明でも、着色材料でもいずれで
もよい。成形用樹脂フィルム6に意匠プレート5を転写
固定すると、転写用フィルム8を除去する。ついで、意
匠プレート5を表面6aに固定した成形用樹脂フィルム
6をインジェクション金型10中に固定する。該金型1
0中では薄巾の矩形状に成形するよう:こしており、上
記意匠プレート5を固定伺:金型の型面に当接させて配
置している。その後、金型10を閉じて、ABS樹脂や
アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂を射出し、成形用樹脂フ
ィルム6を一側面に融合固着した基板7を成形する。該
成形時、音匠プレート5の位置しない部位(周辺部等)
では射出した樹脂が成形用樹脂フィルム6を型面に沿う
ように押圧し、よって、意匠プレート5の部分で成形用
樹脂フィルム6及び基板7が凹状となり、意匠プレート
の表面と該意匠プレート5を固着していない成形用樹脂
フィルム6の表面が型「四こ沿った均一な平滑面となり
、オーナメント4の全体が第2図に示す如く、薄巾な矩
形状として形成される。
尚、この発明は上記実施例に限定されず、第6図に示す
如く、成形用樹脂フィルム6を金廿J中てまげて基板7
の両側面にも固着融合するようにしてもよい。さらに、
第7図に示す如く、転写用フィルムを用いず、裏面に粘
着剤又は接着剤を塗布された意匠プレート5を治具11
により意匠の状態に位置決めし、治具11に対向して配
置した成形用樹脂フィルム6上に圧力をかけて固定して
もよい。また、意匠プレート5を1文字、1意匠づつ転
写甲フィルムあるいは治具に配置して成形用樹脂フィル
ムに固定してもよい。また、第8図に示す如く、意匠プ
レート5を配列した転写用フィルム8を成形用樹脂フィ
ルム6に固定せずにそのままインショクジョン金型10
の中に固定し、その後、金型10を閉じて熱可塑性樹脂
を射出し、意匠プレート5と熱可塑性樹脂で成形する基
板7を固定、融合させた後、金型より取り出し、転写用
フィルム8をはく離して形成してもよい。
如く、成形用樹脂フィルム6を金廿J中てまげて基板7
の両側面にも固着融合するようにしてもよい。さらに、
第7図に示す如く、転写用フィルムを用いず、裏面に粘
着剤又は接着剤を塗布された意匠プレート5を治具11
により意匠の状態に位置決めし、治具11に対向して配
置した成形用樹脂フィルム6上に圧力をかけて固定して
もよい。また、意匠プレート5を1文字、1意匠づつ転
写甲フィルムあるいは治具に配置して成形用樹脂フィル
ムに固定してもよい。また、第8図に示す如く、意匠プ
レート5を配列した転写用フィルム8を成形用樹脂フィ
ルム6に固定せずにそのままインショクジョン金型10
の中に固定し、その後、金型10を閉じて熱可塑性樹脂
を射出し、意匠プレート5と熱可塑性樹脂で成形する基
板7を固定、融合させた後、金型より取り出し、転写用
フィルム8をはく離して形成してもよい。
さらに、第9図に示す如く、あらかじめインショクジョ
ン金型10で意匠プレート挿入部を凹状とした基板7を
成形しておき、圧着用治具12に意匠プレート5を固定
し、ヒータ13による熱と治具12の作動による圧力と
で意匠プレート5を基板7′の凹部に固定融合して製造
してもよい。
ン金型10で意匠プレート挿入部を凹状とした基板7を
成形しておき、圧着用治具12に意匠プレート5を固定
し、ヒータ13による熱と治具12の作動による圧力と
で意匠プレート5を基板7′の凹部に固定融合して製造
してもよい。
上記したオーナメントの製造方法によれは、意匠プレー
トのみを変えることによりオーナメントの意匠を変える
ことが容易にてきるため、意匠性の自由度が大きい。ま
た、オーナメントの表面にメッキあるいは塗装をする必
要かなくなるため、作業が容易となり、かつ、品質感が
損なわれにくい。さら(乙文字や意匠を見分けるための
塗装見切り部が不要のため、オーナメントの厚さを薄く
することができると共に、オーナメントの表面を平滑面
にできるため、自動車のボディとの一体、感がでる。か
つ、オーナメント表面が平滑面であるため、ワックス、
はこり、泥等の付着物かたまりにくい。また、オーナメ
ントが薄巾で、かっ、表面が平滑であるため、歩行者等
への安全対策上有用である等の種々の利点を有するもの
である。
トのみを変えることによりオーナメントの意匠を変える
ことが容易にてきるため、意匠性の自由度が大きい。ま
た、オーナメントの表面にメッキあるいは塗装をする必
要かなくなるため、作業が容易となり、かつ、品質感が
損なわれにくい。さら(乙文字や意匠を見分けるための
塗装見切り部が不要のため、オーナメントの厚さを薄く
することができると共に、オーナメントの表面を平滑面
にできるため、自動車のボディとの一体、感がでる。か
つ、オーナメント表面が平滑面であるため、ワックス、
はこり、泥等の付着物かたまりにくい。また、オーナメ
ントが薄巾で、かっ、表面が平滑であるため、歩行者等
への安全対策上有用である等の種々の利点を有するもの
である。
第1図は従来のオーナメントを示しくI)は斜視図(m
は(■)のALA線断面図、第2p+はこの発明方法に
より製造したオーナメントを示しくI)は正面図、(I
I)はB−B線断面図、第3図はこの発明方法の一実施
例を示す概略図、第4図は第3図のC−C線断面図、第
5図は第3図のD−1)線断面図、第6図はオーナメン
トの変形例を示す断面図、第7図は製造方法の冶具を用
いる他の実施例を示す概略図、第8図は成形用樹脂フィ
ルムを用いない他の実施例を示す概略図、第9図は圧着
用治具を用いる他の実施例を示す概略Mである。 4・・・オーナメント、5・・・意匠プレート、6・・
・成形用樹脂フィルム、7・・・基板、8・・・転写用
フィルム、10・・・インショクジョン金型、11.1
2・”治具。 特 許 出 願 人 株式会社東海理化電機製作所代
理 人 弁理士 青 山 葆 ほか2名第1図(I
) 1 第2図(I) ヒ 第1図(II) 第2図(IF)
は(■)のALA線断面図、第2p+はこの発明方法に
より製造したオーナメントを示しくI)は正面図、(I
I)はB−B線断面図、第3図はこの発明方法の一実施
例を示す概略図、第4図は第3図のC−C線断面図、第
5図は第3図のD−1)線断面図、第6図はオーナメン
トの変形例を示す断面図、第7図は製造方法の冶具を用
いる他の実施例を示す概略図、第8図は成形用樹脂フィ
ルムを用いない他の実施例を示す概略図、第9図は圧着
用治具を用いる他の実施例を示す概略Mである。 4・・・オーナメント、5・・・意匠プレート、6・・
・成形用樹脂フィルム、7・・・基板、8・・・転写用
フィルム、10・・・インショクジョン金型、11.1
2・”治具。 特 許 出 願 人 株式会社東海理化電機製作所代
理 人 弁理士 青 山 葆 ほか2名第1図(I
) 1 第2図(I) ヒ 第1図(II) 第2図(IF)
Claims (2)
- (1) オーナメントの文字または意匠の状態に配列
された意匠プレートを、金1(4J甲に配置して熱可塑
性樹脂を射出し、該熱可塑゛K (1115,で成形す
る基板表面に表面全体か平滑面とif 7.よう゛に意
匠プレートを挿入固定することを軒並゛−する自動車用
オーナメントの製造方法。 - (2) オーナメントの文字または意匠の状態に配列
された意匠プレートを、熱可塑性樹脂で予め成形された
基板の表面に、基板の表面全体が平滑面となるように挿
入固定したことを特徴とする自動車用オーナメントの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394782A JPS58131047A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動車用オ−ナメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394782A JPS58131047A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動車用オ−ナメントの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131047A true JPS58131047A (ja) | 1983-08-04 |
JPS6239085B2 JPS6239085B2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=11847396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1394782A Granted JPS58131047A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動車用オ−ナメントの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131047A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229452A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-07 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車輌用装飾成形品 |
EP0743166A3 (en) * | 1995-05-16 | 1997-01-08 | Ribas Quer, Maria Victoria | Box-case with characters incorporated |
WO2004000524A1 (de) * | 2002-06-21 | 2003-12-31 | Weidmann Plastics Technology Ag | Verfahren zur herstellung eines erzeugnisses sowie nach diesem verfahren hergestelltes erzeugnis |
EP1491316A2 (de) * | 2003-06-23 | 2004-12-29 | ArvinMeritor GmbH | Verfahren zum Herstellen eines Kunststoffverbundbauteils, insbesondere eines Karosserieanbauteils |
WO2007075462A1 (en) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Johnson Controls Technology Company | Molded article with in-molded decorative element |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516184A (en) * | 1974-07-06 | 1976-01-19 | Kleentek Ind | Ekishono seiseisochi |
JPS5446260A (en) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Attaching of plate |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1394782A patent/JPS58131047A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516184A (en) * | 1974-07-06 | 1976-01-19 | Kleentek Ind | Ekishono seiseisochi |
JPS5446260A (en) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Attaching of plate |
Cited By (6)
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JPS6229452A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-07 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車輌用装飾成形品 |
EP0743166A3 (en) * | 1995-05-16 | 1997-01-08 | Ribas Quer, Maria Victoria | Box-case with characters incorporated |
WO2004000524A1 (de) * | 2002-06-21 | 2003-12-31 | Weidmann Plastics Technology Ag | Verfahren zur herstellung eines erzeugnisses sowie nach diesem verfahren hergestelltes erzeugnis |
EP1491316A2 (de) * | 2003-06-23 | 2004-12-29 | ArvinMeritor GmbH | Verfahren zum Herstellen eines Kunststoffverbundbauteils, insbesondere eines Karosserieanbauteils |
EP1491316A3 (de) * | 2003-06-23 | 2005-02-02 | ArvinMeritor GmbH | Verfahren zum Herstellen eines Kunststoffverbundbauteils, insbesondere eines Karosserieanbauteils |
WO2007075462A1 (en) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Johnson Controls Technology Company | Molded article with in-molded decorative element |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6239085B2 (ja) | 1987-08-21 |
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