JP3011442B2 - 射出成形同時転写法 - Google Patents

射出成形同時転写法

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JP3011442B2 JP2235151A JP23515190A JP3011442B2 JP 3011442 B2 JP3011442 B2 JP 3011442B2 JP 2235151 A JP2235151 A JP 2235151A JP 23515190 A JP23515190 A JP 23515190A JP 3011442 B2 JP3011442 B2 JP 3011442B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は転写シートに関し、特に射出成形同時転写
(所謂インモールド転写)用として好適な転写シートに
関する。
〔従来の技術〕
剥離性の基材上に絵柄等からなる転写層を形成した転
写シートは、種々の製品表面への模様付け等の目的で広
く利用されている。
この種の転写シートを用いて被転写品表面に転写を行
う方法として、転写シートを被転写品表面に重ね合わ
せ、転写シートの基材上から加熱、加圧して転写層を被
転写品表面に転写する所謂ホットスタンプ法が従来広く
行われていたが、近年、転写シートを射出成形用型内に
セットして射出成形して転写と成形とを同時に行う射出
成形同時転写(以下、インモールド転写と称する。)も
広く行われている。このインモールド転写では、転写シ
ートの転写層側を型内面側に向けて転写層側から熱盤に
よって加熱し、転写シートが型内形状に沿うように成形
して転写シートを型内面に密着させて型締した後、型内
に溶融樹脂を射出して転写シートと射出樹脂とを一体化
し、次いで成形品を冷却して型から取り出した後、基材
を剥離することにより転写層を転写した製品を得ること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この種の転写シートは通常、被転写品との接着性を高
めるために、転写層の被転写品と接する側には接着剤層
が設けられている。しかしながら転写層の被転写品と接
する側に接着剤層が設けられている従来の転写シート
は、インモールド転写に用いる場合、転写シートを成形
用型内面に密着させるための予備成形に用いる熱盤に転
写シートの接着剤層から接着剤が剥離して付着し易く、
この結果、転写層の被転写品に対する接着性が低下し、
転写層と成形品との密着性が悪いものとなったり、熱盤
に付着した接着剤のために加熱効率が低下するために、
付着した接着剤を熱盤から除去する煩雑な作業が必要と
なる等の問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、上記従来技
術の欠点を解決した転写シートを提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
剥離性基材上に設けられた転写層の成形品と接する側
にマット剤を含有する接着剤層が設けられてなる転写シ
ートを1対の射出成形型間に、該剥離性基材側がキャビ
ティー面側を向く様にして挿入し、該転写シートと射出
成形型とを重ね合わせ、次いで該転写シートの接着剤層
側を射出成形型の熱盤表面に接触させて、該転写シート
を加熱するとともに、射出成形型のキャビティー面側に
設けた吸引口から吸引して該転写シートを射出成形型の
キャビティー面に密着せしめ、次いで両射出成形型を型
締めし、次いでキャビティー面と反対側の成形型に設け
られた射出口から溶融樹脂を両射出成形型間に形成され
た成形室内に射出し、冷却し、次いで両射出成形型を型
開きし、成形品を成形室より取り出し、上記剥離性基材
を剥離、除去することによって、上記転写シートの転写
層が表面に転写形成された成形品を得ることを特徴とす
る。本発明射出成形同時転写法において使用する転写シ
ートの接着剤層中に含有されるマット剤は粒径が1.0〜
6.0μmであることが好ましく、また該マット剤は1.0〜
10.0重量%含有されていることが好ましい。また本発明
射出成形同時転写法において使用する転写シートの接着
剤層を構成する樹脂のTgは55〜95℃であることが好まし
い。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本発明転写シート1の一実施例を示し、該転
写シート1は剥離性基材2上に、剥離層3、装飾層4、
接着剤層5からなる転写層6を形成してなる。
基材2としては成形性を有するフィルム又はシートが
用いられ、この材質としては例えば、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合
体、ポリフッ化ビニル、ポリビニルブチラール、ポリフ
ッ化ビニリデン等のビニル系重合体、ポリスチレン、ア
クリルスチレン、ABS等のスチレン系樹脂、ポリメタク
リル酸エチル、ポリメタクリル酸メチル、ポリアクリロ
ニトリル等のアクリル系樹脂、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹
脂、酢酸セルロース、ニトロセルロース等のセルロース
誘導体、ナイロン−6、ナイロン−6,6等のポリアミド
樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、ポリエチレンテレフタレート−イソフタレ
ート共重合体等のポリエステル系樹脂やポリエステル系
エラストマー、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、シ
リコンゴム等のゴム系樹脂、ビニロン、ポリビニルアル
コール等のポリビニルアルコール系樹脂、ウレタン系樹
脂、ポリカーボネート等が挙げられる。基材2は異なる
材質のフィルム又はシートを2種以上積層したものでも
良い。基材2の厚みは通常、5〜200μm程度である
が、好ましくは12〜50μmである。
基材2の転写層6が設けられる側の表面には、転写層
6の剥離性を向上する目的で、必要に応じて離型層7を
設けることができる。この離型層7は通常の転写シート
に用いられていると同様、ワックス、脂肪酸アミド、シ
リコーン類や熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等に
より形成される。離型層7を設ける場合、離型層7の基
材2への接着性を向上する目的で、通常、基材2の表面
にはコロナ放電処理或いは不飽和ポリエステル系樹脂塗
料塗布処理の如き易接着性処理が施される。
剥離層3は転写層6の基材2からの剥離を容易ならし
めるとともに、転写後においては転写層6における装飾
層4の保護層として機能する。剥離層3は例えば、アク
リル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリウレ
タン、エポキシ樹脂等の樹脂を、グラビアコート、ロー
ルコート等のコーティング法やスクリーン印刷、グラビ
ア印刷等の印刷法により塗布して形成することができ
る。剥離層3の厚みは通常5〜10μm程度である。
装飾層4は被転写品表面に意匠性を付与するための層
であり、該装飾層4としては絵柄層や着色層、金属薄膜
層等やこれらを組み合わせて形成したものが挙げられ
る。絵柄層や着色層は通常のグラビア印刷インキ、例え
ばアクリル系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系、ア
ミノアルキッド系、セルロース系等のインキを用いてグ
ラビア印刷、シルクスクリーン印刷、オフセット印刷等
によって所望のパターンに印刷するか、或いは全面に印
刷又は塗布して形成することができる。また金属薄膜層
はアルミニウム、クロム、ニッケル等の金属の真空蒸
着、スパッタリング等によって形成することができる。
また金属箔を積層して形成しても良い。金属薄膜層は全
面的に設ける場合に限らず、所望のパターンに部分的に
形成しても良い。金属薄膜層を真空蒸着やスパッタリン
グによって形成する場合、特にアンカー層を先に設けて
から該アンカー層上に形成することが好ましい。装飾層
4の厚みは絵柄層、着色層の場合は、通常3〜10μm程
度、金属薄膜層の場合は蒸着やスパッタリングによるも
のでは100〜1000Å程度である。
接着剤層5は、アクリル系、スチレン系、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体系、塩素化ポリプロピレン系樹脂
やこれらの混合樹脂よりなるものが用いられる。これら
の中から被転写品の材質に応じたものを選択して用い
る。例えば被転写品の材質がポリスチレン系樹脂の場合
にはアクリル系、スチレン系或いはこれらの混合物より
なるものを、被転写品がABS系樹脂やAS系樹脂の場合に
はアクリル系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系やこ
れらの混合物よりなるものを、被転写品がポリプロピレ
ン系樹脂よりなる場合には塩素化ポリプロピレンよりな
るものを、それぞれ用いることが好ましい。接着剤層5
の厚みは通常、2.0〜20.0μm程度である。
接着剤層5中に含有されるマット剤としてはシリカ粉
末、ガラスビーズ、酸化カルシウム等が用いられる。こ
れらマット剤としては粒径1.0〜6.0μmのものが好まし
く、特に2.0〜5.0μmのものが好ましい。マット剤の添
加量は1.0〜10.0重量%、特に1.0〜5.0重量%が好まし
い。
本発明転写シート1は上記したように接着剤層5中に
マット剤が含有されていることによって、インモールド
転写に用いる場合、接着剤が接着剤層5から剥離して予
備成形用の熱盤に付着する不具合を防止できるが、特に
接着剤層5を構成する樹脂としてTgが55〜95℃のものを
用いた際にこの効果が顕著である。
本発明転写シート1をインモールド転写法に用いる場
合、まず第2図(a)に示すように射出成形型8aのキャ
ビティー面9に転写シート1の基材2側を向けて成形型
8aと転写シート1とを重ね合わせ、転写シート1の接着
剤層5側から熱盤10によって転写シート1を加熱すると
ともに、成形型8aの吸引口11から吸引して転写シート1
を成形型8aのキャビティー面9に密着させる。この後、
第2図に示すように型締めして他方の成形型8bに設けら
れた射出口12より溶融樹脂を成形室13内に射出する。冷
却して型開きし、成形品14を成形室13より取り出した
後、第3図に示すように基材2を剥離、除去(離型層7
は基材2とともに剥離される。)することにより、転写
シート1の転写層6を表面に転写形成した形成した成形
品14を得ることができる。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。
実施例1〜3 表面にアクリル−メラミン系樹脂による離型処理を施
した基材シート(ダイアホイル製:G900C、厚さ50μm)
の離型処理面に、アクリル系の剥離層成形用インキ(昭
和インク工業所製:ハクリ46−7)を乾燥時の塗布量が
2.0g/m2となるようにグラビアコート法により塗布して
剥離層を形成し、この剥離層の上に塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体とアクリル系樹脂の混合物よりなる絵柄層
形成用インキ(昭和インク工業所製)を用いて木目柄を
グラビア印刷し、更にこの木目柄の上に第1表に示す接
着剤層形成用組成物をグラビアコート法により塗布し、
厚さ4.0μmの接着剤層を形成して転写シートとした。
この転写シートを熱盤温度150℃で予備成形して射出成
形型のキャビティー面に密着させ、230℃にてポリスチ
レン樹脂(日本ポリスチレン工業製:エスブライトHH50
1)を射出成形した。冷却して型から成形品を取り出し
た後、基材シートを剥離して表面に転写層を転写形成し
た成形品を得た。転写層の成形品への密着性、予備成形
時の熱盤への接着剤の付着の有無を第1表にあわせて示
す。
比較例1〜2 第1表に示すマット剤を含有しない接着剤により接着
剤層を形成した以外は実施例1〜3と同様にして得た転
写箔を用い、同様の条件で転写を行った。転写層の成形
品への密着性、予備成形時の熱盤への接着剤の付着の有
無を第1表にあわせて示す。
実施例4 第2表に示す接着剤層形成用組成物により接着剤層を
形成した以外は実施例1〜3と同様にして得た転写シー
トを150℃の熱盤で予備成形して成形型のキャビティー
面に密着させ、240℃のABS樹脂(住友ノーガタック:KU
−600)を射出成形した。冷却して型から成形品を取り
出した後、基材シートを剥離して表面に転写層を転写形
成した成形品を得た。転写層の成形品への密着性、予備
成形時の熱盤への接着剤の付着の有無を第2表にあわせ
て示す。
比較例3〜4 第2表に示すマット剤を含有しない接着剤により接着
剤層を形成した以外は実施例4と同様にして得た転写箔
を用い、同様の条件で転写を行った。転写層の成形品へ
の密着性、予備成形時の熱盤への接着剤の付着の有無を
第2表にあわせて示す。
〔発明の効果〕 本発明射出成形同時転写法において用いる転写シート
は、接着剤層中にマット剤を含有せしめたことにより、
インモールド転写に用いる際の予備成形時に、接着剤が
接着剤層から剥離して熱盤に付着する虞が少なく、この
ため従来の転写シートを用いて射出成形同時転写を行っ
た場合のように熱盤に付着した接着剤を除去する手間を
要さないとともに、転写層と被転写品との密着性に優れ
た成形品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明射出成
形同時転写法において用いる転写シートの一実施態様の
縦断面図、第2図(a)、(b)は本発明射出成形同時
転写法を行う際の一工程の例を示す断面略図、第3図は
成形品を型から取り出した後に基材を剥離する状態を示
す要部断面図である。 1……転写シート、2……基材、5……接着剤層 6……転写層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樽谷 隆至 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−255889(JP,A) 特開 平2−95893(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B44C 1/165

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離性基材上に設けられた転写層の成形品
    と接する側にマット剤を含有する接着剤層が設けられて
    なる転写シートを1対の射出成形型間に、該剥離性基材
    側がキャビティー面側を向く様にして挿入し、該転写シ
    ートと射出成形型とを重ね合わせ、次いで該転写シート
    の接着剤層側を射出成形型の熱盤表面に接触させて、該
    転写シートを加熱するとともに、射出成形型のキャビテ
    ィー面側に設けた吸引口から吸引して該転写シートを射
    出成形型のキャビティー面に密着せしめ、次いで両射出
    成形型を型締めし、次いでキャビティー面と反対側の成
    形型に設けられた射出口から溶融樹脂を両射出成形型間
    に形成された成形室内に射出し、冷却し、次いで両射出
    成形型を型開きし、成形品を成形室より取り出し、上記
    剥離性基材を剥離、除去することによって、上記転写シ
    ートの転写層が表面に転写形成された成形品を得ること
    を特徴とする射出成形同時転写法。
  2. 【請求項2】接着剤層中に含有されるマット剤の粒径が
    1.0〜6.0μmであることを特徴とする請求項1記載の射
    出成形同時転写法。
  3. 【請求項3】接着剤層中にマット剤が1.0〜10.0重量%
    含有されていることを特徴とする請求項1または2記載
    の射出成形同時転写法。
  4. 【請求項4】接着剤層を構成する樹脂のTgが55〜95℃で
    あることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    射出成形同時転写法。
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