JPS63125727A - 地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施工法及びその装置 - Google Patents

地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施工法及びその装置

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JPS63125727A
JPS63125727A JP27319786A JP27319786A JPS63125727A JP S63125727 A JPS63125727 A JP S63125727A JP 27319786 A JP27319786 A JP 27319786A JP 27319786 A JP27319786 A JP 27319786A JP S63125727 A JPS63125727 A JP S63125727A
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JP
Japan
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underground
wall
mortise
underground wall
deep trench
Prior art date
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Pending
Application number
JP27319786A
Other languages
English (en)
Inventor
Fudeichi Akechi
明智 筆一
Tokuo Kusaka
日下 徳男
Toshio Watanabe
俊雄 渡辺
Katsumi Nakabachi
中鉢 克美
Noriaki Yokoyama
典明 横山
Shutaro Kubo
周太郎 久保
Keita Kashiwa
柏 慶太
Akira Musha
武者 彰
Shigemi Wakayama
若山 茂巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPS63125727A publication Critical patent/JPS63125727A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/045Sawing grooves in walls; sawing stones from rocks; sawing machines movable on the stones to be cut
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/18Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
    • E02F3/20Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels
    • E02F3/205Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels with a pair of digging wheels, e.g. slotting machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、山留や地中連続壁基礎の分野における地中連
続壁工法において、先行の地中連続壁の垂直継手部にほ
ぞ溝を形成する方法及びその装置に関する。
「従来の技術」 周知のように、地中連続壁工法は、掘削機によって地盤
中に所定幅の深溝を掘削した後、この深溝内に鉄筋かご
を設置し、ついで前記鉄筋かごが設置され1ト深溝内に
コンクリートを打設することにより先行の地中壁を築造
する。つぎに、前記築造した地中壁の一側面に隣接させ
て深溝を掘削した後、前記工程と同様に鉄筋かごを設置
し、コンクリートを打設して後行の地中壁を連設して築
造する。以下同様の工程を繰り返すことにより、所定の
形状の連続した地中壁を築造するものである。
そして、前記の地中連続壁においては、打継部コンクリ
ートの剪断抵抗力を向上させ、面内剪断応力を確実に伝
達するために、先行と後行の地中連続壁の垂直継手部に
ほぞ付仕切板、アンカー筋等によって構成される継手部
材を設置したり、打継面の止水性を向上させるために打
継面と直行する上水板を設置するのが一般的である。
しかし、前記の地中連続壁の打継面に継手部材や止水板
を設置するためには、多くの施工費と施工期間とが必要
となる。そのため、構造物の本体としてではなく、特に
、仮設用の山留壁として゛使用する場合の、前記従来の
地中連続壁においては、先行の地中壁と後行の地中壁の
垂直継手部には、鉄筋等の継手部材が配設されない場合
が多く、単に、先行の地中壁の一側面に形成される平ら
なコンクリート面に、後行の地中壁のコンクリートが打
継がれることにより垂直継手部が構成されたものとなっ
ている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、前記従来の継手部材等を使用しない、特に、
仮設用の地中連続壁垂直継手部の構造においては、先行
と後行の地中壁の垂直継手部が平らなコンクリートの打
継面によって構成されているため、どうしても、打継面
の止水性や地中連続壁の剪断抵抗力が劣るという問題が
あった。
本発明は、前記問題点に鑑みて行なわれたものであり、
地中壁の打継面に継手部材や止水板等を用いることなく
止水性や剪断抵抗力の向上を図ることのできる地中連続
壁垂直継部ほぞ溝施工法及びその装置を提供することを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」 前記問題点を解決するために、本発明の方法は、先行の
地中壁の一側面に隣接させて深溝を掘削する際に、掘削
機によって深溝を掘削すると同時に先行の地中壁の端部
を切削し、該地中壁の一側面にほぞ溝を形成するように
しており、本発明の装置は、地上に設置された櫓から懸
垂ロープを介して上下動自在に吊持された枠体と、この
枠体の側部に設けられたガイド部と、前記枠体の底部に
設けられたドラムカッターと、このドラムカッターを駆
動させる駆動装置とを備えてなり、前記ドラムカッター
にはドラムの外周面に複数のカッタが螺旋状に配設され
ているとともに、前記複数のカッタの一部がドラムの径
方向に一定間隔毎に突出していることを特徴としている
「実施例j 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。第1図は本発明の装置を用いて地中壁を築造している
ところを示す図であり、図中符号Gは地中連続壁を築造
する付近の地盤である。
地盤Gの内部には鉄筋コンクリートの先行の地中壁W、
Wが所定の間隔を置いて平行に築造されており、その上
部には後行の地中壁を築造するための櫓1が配置されて
いる。櫓1からは深溝Hを掘削するとともに、先行の地
中壁W、Wの一側面(垂直継手部) W s 、 W 
sにほぞ溝を形成するための地中連続壁垂直継手部ほぞ
溝施工装置(以下、単に「ほぞ溝施工装置」という)2
が懸垂ロープ3によって吊持されている。
つぎに、第2図ないし第4図を用いて本発明のほぞ溝施
工装置2について説明すると、ほぞ溝施工装置2には地
上に設置された櫓!から懸垂ロープ3を介して吊持され
る枠体4が設けられている。
そして、枠体4の側部(4面)には掘削した深溝Hの壁
面に沿って本装置2を摺動させるために、それぞれ垂直
方向に沿って延在するようにガイド部5.5.・・・が
配設されている。さらに、枠体4の底部には深溝Hを掘
削するとともに、先行の地中壁W、Wの一側面WS、W
sにほぞ溝を切削するためのドラムカッター6.6.・
・・が取り付けられている。このドラムカッター6は水
平方向に配設された軸体6aを中心として回転するドラ
ム6bの外周面にカッタ6 c、 6 c、・・・が螺
旋状に配設されてなり、ドラムカッター6.6.・・・
はカッタ6 c、6 c、・・・が先行の地中壁W1W
の一側面W s 、W sに直交するように、左右対称
に両側に3個ずつ配設されている。
さらに、ドラムカッター6の外周面に螺旋状に配設され
た複数のカッタ6 c、 6 c、・・・は、第4図に
示すように、複数のカッタ6cの一部がドラムの径方向
に一定間隔毎に突出した構成とされている。
そして、本発明の地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施工法に
よれば、まず、第1図に示すように、ほぞ溝施工装置2
により地中に所定幅の深溝を掘削し、その内部に鉄筋か
ごを設置するとともにコンクリートを打設することによ
り鉄筋コンクリートの先行の地中壁Wを一定間隔を置い
て築造する。
つぎに、櫓1を前記先行の地中壁W、Wの間に配置した
後、ほぞ溝施工装置2によって地中壁W。
Wの間の地盤Gを掘削すると同時に、先行の地中壁W、
Wの端部を切削し、第5図に示すように、地中壁Wの一
側面Wsに櫛刃状のほぞ溝8を形成する。所定の深溝H
が掘削された後には、その内部に鉄筋かごを建込み、そ
の内部にコンクリートを打設することにより先行の地中
壁W、Wと連続する後行の地中壁(図示せず)を築造す
る。
したがって、本発明によれば、後行の地中壁を築造する
際に、深溝Hの掘削と同時に先行の地中壁W、Wの一側
面(垂直継手部) W s 、 W sにほぞ溝8゜8
を形成することができ、築造された先行の地中壁W、W
と後行の地中壁との打継部がほぞ溝8によって係合され
た状態となり、その結果、地中連続壁の剪断抵抗力が向
上するとともに、打継面の水みちが長くなって、その分
、止水性が向上することになる。また、打継面に継手部
材や上水板等を用いる必要がなく、施工費の低減や、施
工期間の短縮を実現することができる。
なお、前記実施例においては、ドラムカッターの外周部
に固定されたカッターを、一定間隔毎に径方向へ突出さ
せることにより、先行の地中壁の垂直継手部に櫛刃状の
ほぞ溝を形成したが、これに限定されることなく、任意
のカッターを径方向に突出させることにより、所定の形
状のほぞ溝を形成することができる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、地上に設置された櫓から
懸垂ロープを介して上下動自在に吊持された枠体と、こ
の枠体の側部に設けられたガイド部と、前記枠体の底部
に設けられたドラムカッターと、このドラムカッターを
駆動させる駆動装置とを備えてなり、前記ドラムカッタ
ーにはドラムの外周面に複数のカッタが螺旋状に配設さ
れているとともに、前記複数のカッタの一部がドラムの
径方向に一定間隔毎に突出した掘削機を用いることによ
り、先行の地中壁の・−側面に隣接させて深溝を掘削す
る際に、深溝を掘削すると同時に先行の地中壁の端部を
切削し、該地中壁の一側面にほぞ溝を形成するようにし
たものであるので、築造された地中連続壁の打継面に継
手部材や止水板等を用いることなく地中連続壁の止水性
や剪断抵抗力の向上を図ることのできるとともに、地中
連続=8− 壁の施工費の低減や施工期間の短縮を実現することがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す図であり
、第1図は本発明の装置を用いるとともに、本発明の方
法により地中連続壁を築造しているところを示す正面図
、第2図は本発明の装置を示す正面図、第3図は第2図
に示す装置の側面図、第4図は第2図に示す装置のドラ
ムカッタ一部分の拡大図、第5図は本発明の装置により
先行の地中壁の一側面に形成されたほぞ溝の平面図。 W・・・・・・地中壁、Ws・・・・・・地中壁の一側
面、H・・・・・・深溝、l・・・・・・櫓、2・・・
・・・ほぞ溝施工装置(地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施
工装置)、3・・・・・・懸垂ロープ、4・・・・・・
枠体、5・・・・・・ガイド部、6・・・・・・ドラム
カッター、7・・・・・・駆動装置、8・・・・・・ほ
ぞ溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)掘削機により地中に所定幅の深溝を掘削し、その
    内部に鉄筋かごを設置するとともにコンクリートを打設
    して先行の地中壁を築造した後、前記先行の地中壁の一
    側面に隣接させて前記掘削機によって深溝を掘削し、そ
    の内部に鉄筋かごを設置するとともにコンクリートを打
    設することにより前記先行の地中壁に連設させて後行の
    地中壁を築造する地中連続壁工法において、前記先行の
    地中壁の一側面に隣接させて深溝を掘削する際に、掘削
    機によって深溝を掘削すると同時に先行の地中壁の端部
    を切削し、該地中壁の一側面にほぞ溝を形成することを
    特徴とする地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施工法。
  2. (2)地中連続壁を築造する際に地中に深溝を掘削する
    とともに先行の地中壁の一側面にほぞ溝を形成するため
    の装置であって、地上に設置された櫓から懸垂ロープを
    介して上下動自在に吊持された枠体と、この枠体の側部
    に設けられたガイド部と、前記枠体の底部に設けられた
    ドラムカッターと、このドラムカッターを駆動させる駆
    動装置とを備えてなり、前記ドラムカッターにはドラム
    の外周面に複数のカッタが螺旋状に配設されているとと
    もに、前記複数のカッタの一部がドラムの径方向に一定
    間隔毎に突出していることを特徴とする地中連続壁垂直
    継手部ほぞ溝施工装置。
JP27319786A 1986-11-17 1986-11-17 地中連続壁垂直継手部ほぞ溝施工法及びその装置 Pending JPS63125727A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0649716A1 (en) * 1993-10-26 1995-04-26 CASAGRANDE SpA Cutter to form diaphragm joints
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