JPS63122817A - 不透水性シ−トを使用した遮水壁およびその施工方法並びに遮水壁に使用する不透水性シ−ト - Google Patents

不透水性シ−トを使用した遮水壁およびその施工方法並びに遮水壁に使用する不透水性シ−ト

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JPS63122817A
JPS63122817A JP26526186A JP26526186A JPS63122817A JP S63122817 A JPS63122817 A JP S63122817A JP 26526186 A JP26526186 A JP 26526186A JP 26526186 A JP26526186 A JP 26526186A JP S63122817 A JPS63122817 A JP S63122817A
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impermeable
male
sheet
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Masumitsu Ito
伊藤 益光
Yoshiyuki Otsuka
大塚 義之
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダム、地下タンク、産業廃棄物理立場等の建
設事業における不透水性シートを使用した遮水壁および
その施工方法並びに遮水壁に使用する不透水性シートに
関する。
〔従来の技術〕
従来、地下水流出防止や地下水場養等のための地中遮水
壁の構築法としては、鉄筋コンクリートを使用した地中
連続壁工法が一般的であるが、この工法は高価であると
共に、周辺地盤の変形に対して追従性が無いため壁体に
応力が集中し、また、地震時にクラックが発生して漏水
する等の問題を有している。
また、鉄筋コンクリートの代わりに泥水固化系材料、ベ
ントナイトコンクリート、アスファルトコンクリート等
の低強度遮水材料を用いた遮水壁の研究も行われている
が、これらの材料はコンクリートに比較すれば、変形係
数が小さく周辺地盤の変形に対して追従性が優れている
が、クラック発生の問題や、その発生したクランクが5
0〜100年という耐用年数の間に透水により拡大する
恐れがあり信頌性に欠けるため、遮水性の確保のために
鋼矢板を挿入するなどの方法がとられている。しかし、
地下ダム等深部の遮水をする場合には、鋼矢板の水平繋
ぎが困難であり、挿入できたとしても相当高価なものと
なるという問題を存している。
従来、上記問題を解決するために、塩化ビニル系材料、
ポリエチレン系材料、ゴム系材料等の可撓性材料からな
る不透水性シートを用いた遮水壁が提案されている。こ
れを第4図により説明すると、遮水壁は掘削溝20内に
圧入される接続金具21を有する仕切鉄板22と、隣接
する仕切鉄板22a、22bの接続金具21.21間に
挟着される不透水性シート23と、隣接する仕切鉄板2
2a、22b間に注入固化される注入材料25からなる
。接続金具21と不透水性シート23の接続はそれぞれ
の雌雄の継手により行われる。
その施工法について説明すると、図において前行程で仕
切鉄板2jaの左側の遮水壁Aの施工完了後、泥水26
が満たされている掘削溝20内に不透水性シート23を
仕切鉄板22aの接続金具21に沿って下降させる。次
いで、仕切鉄板22bの接続金具21を不透水性シート
23の端部に沿って下降させ、隣接する仕切鉄板22a
、22b間に注入材料25を注入固化した後、接続金具
21内にもグラウトを注入して固化させ遮水壁Bを形成
し、以下順次この方法を繰り返して遮水壁を形成してゆ
く。
また、第5図(a)および第5図(b)に示すように、
仕切鉄板の代わりにロッキングパイプを用いる方法も提
案されている。第5図(a)は不透水性シート23の一
端に接続金具27を挿通し、この接続金具27の雌継手
に沿ってロッキングパイプ28の雄継手29を下降させ
、注入材料25を注入固化した後ロッキングパイプ28
のみを引抜き、以下順次この方法を操り返し、接続金具
27の継手部分内にもグラウトを注入して固化させ遮水
壁を形成する。
また、第5図(b)は同1g (a)のように不遇水性
シート23と別体の接続金具27を用いないで、不透水
性シート23の一端に雌継手からなる接続金具30を固
着し、この接続金具30の雌継手に沿ってロッキングパ
イプ28に設けた雄継手29を下降させ、注入材料25
を注入固化した後ロッキングパイプ28のみを引抜き、
以下順次この方法を繰り返し、接続金具30の継手部分
内にもグラウトを注入して固化させ遮水壁を形成するも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の不透水性シートを用いた遮水壁において、仕
切鉄板22およびロッキングパイプ28の役割は、未施
工空間に満たされている泥水内に注入材料25が混入し
ないようにシールすることであるが、上記従来例のうち
仕切鉄板22に接続金具21を取付ける方法においては
、仕切鉄板が高価であるとともに、グラウトを注入する
手間がかかり過ぎるという問題を有している。
また、ロッキングパイプ28と接続金具27.30を組
合わせる方法においては、ロッキングパイブの挿入に手
間がかかるという問題があり、とくに第5図Ca’)の
例においては、ロッキングパイプ引抜き時に接続金具2
7も同時に抜出してしまうという問題があり、また、第
5図(b)の例においては不透水性シート23と接続金
具30の固着が異種材料であるため困難であるとともに
、現場接着とするには信頼性に欠けるという問題を存し
ている。
さらに、不透水性シート間の継手部分はグラウトを注入
固化しているため、経年変化により透水が生じてしまう
という問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであって、不透水性シ
ートにロッキングパイプの機能を付加することにより、
泥水内への注入材料の混入を遮断すると共に施工能率、
コストを向上させ、また、不透水性シート間の継手部の
シール性を向上させることができる遮水壁用不透水性シ
ート、不透水性シートを使用した遮水壁および遮水壁の
施工方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の本発明の不透水性シートを使用した
遮水壁は、掘削溝と、該掘削孔内に挿入される不透水性
シートと、該不透水性シートの両端に設けられる雌雄の
継手と、該雌雄の継手の間で不透水性シートの両面に取
付ける折畳可能なロッキングハングと、該ロッキングハ
ング内および前記掘削溝内に注入される注入材料からな
ることを特徴とし、さらに本発明の遮水壁の施工方法は
、掘削溝内に両端に雌雄の継手を有する不透水性シート
を挿入し掘削溝内に注入材料を注入固化した後、前記不
透水性シートの雌雄の継手を順次接続することにより遮
水壁を施工する方法において、不透水性シートの雌雄の
継手の間で不透水性シートの両面に折畳まれたロッキン
グバッグを取付け、該折畳まれたロッキングバッグ内に
注入材料を注入し前記掘削溝をシールした後、掘削溝内
に注入材料を注入することを特徴とし、さらに遮水壁に
使用する不透水性シートは、不透水性シートの両端に雌
雄の継手を設けるとともに、該不透水性シートの雌雄の
継手の間で不透水性シートの両面に折畳可能なロッキン
グバッグを取付けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明においては、例えば第2図および第3図に示すよ
うに、不透水性シート6のロッキングバッグ7.7に、
その中に低強度遮水材料8が注入されると、図示点線の
如く膨らみ掘削溝9内をシールし、注入材料が泥水10
内に混入するのを遮断するため、従来の仕切鉄板或いは
ロッキングバイブの役割を果たすことになる。また、隣
接するシート1.1′の継手部は吸水性膨張部材5が吸
水膨張するため、止水性を完全なものとすることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
第1図は本発明の遮水壁の施工方法の1実施例を示す施
工順序を説明するための図、第2図は本発明の遮水壁用
不透水性シートの1実施例を示す断面図、第3図は遮水
壁用不透水性シートの作用を説明するための図である。
図において、1.1′は不透水性シート、2は雄継手、
3は雌継手、5は吸水性膨張部材、6は不透水性シート
、7はロッキングバッグ、8.11は注入材料、9は掘
削溝、10は泥水を示す。
第2図において、不透水性シート・1.1′は、塩化ビ
ニル系材料、ポリエチレン系材料、ゴム系材料、薄板w
4板等の可撓性材料から製造され、不透水性シート1.
1′の一端に雄継手2が、他端に雌継手3が設けられ、
雌継手3内にゴム等からなる吸水性膨張部材5が配設さ
れている。これら雌雄の継手2.3は不透水性シート1
.1′と同一種類の材料で固着される。この不透水性シ
ート1.1′同士の接続は、例えばシート〕の雄継手2
の上方にシート1′の雌継手3を合致させ、シート1′
を下降させることにより行われ、シート1.1′の継手
部は吸水性膨張部材5が吸水膨張し止水性を完全なもの
とすることができる。
不遇水性シート1は上記した両端に前記雄継手2および
雌継手3のみが設けられたシートと、第3図に示すよう
に雄継手2と雌継手3の間でシート1の両側にロッキン
グバッグ7.7を固着したシート6が用意される。この
ロッキングバッグ7.7は、その中にモルタル等の低強
度遮水材料8が注入されると、図示点線の如く膨らみ掘
削溝9をシールし、注入材料が泥水10内に混入するの
を遮断するため、従来の仕切鉄板或いはロッキングパイ
プの役割を果たすことになる。
次に、本発明の遮水壁の施工方法の1実施例を第1図に
より説明すると、先ずロングウオールドリル機、グラブ
等により1サイクル分の掘削溝9を掘削しく■)、次い
で泥水10が満たされた掘削溝9内に、不透水性シート
1を挿入しこのシート1の雄継手2の上方にロッキング
バッグ7を存する不透水性シート6の雌継手3を合致さ
せ、シート6を挿入する(■)。なお、不透水性シート
はクレーンにより吊下げながら挿入してもよいし、ロー
ル状に巻いた不透水性シートを回転させながら挿入する
ようにしてもよい。このときロッキングバフグアは折畳
まれた状態にある。次に、ロッキングバッグ7内に注入
材料8を注入しく■)、図示点線の如くロッキングバッ
グ7を膨らませ掘削溝9をシールした後、ロッキングバ
ッグ7を仕切りとした空間A内に注入材料11を注入し
て固化させるか又は泥水10を原位置で固化させる(■
)。空間Aに遮水壁が形成されると、次のサイクル分を
掘削しく■)、上記■〜■の作業を順次繰り返すことに
より遮水壁を施工するものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
例えば上記実施例においては、両端に前記雄継手2およ
び雌継手3のみが設けられたシート1と、雄継手2と雌
継手3の間でシート1の両側にロッキングバッグ7.7
を固着したシート6とを交互に接続しているが、ロッキ
ングバフグアを有するシート6のみを接続することによ
り遮水壁を形成してもよい。
また、上記実施例においては、不透水性シートと注入材
料により遮水壁を形成しているが、不法水性シートの片
側あるいは両側に鉄筋を配設し、モルタルまたはコンク
リートを注入することにより、遮水壁を施工し遮水壁に
構造壁の機能を持たせてもよい。
さらに、上記実施例においては、雌雄の継手2.3は不
透水性シート1.1′と同一種類の材料で固着している
が、雌雄の継手の一部に鉄筋、ワイヤーメソシュ等の剛
性材料を付加するようにしてもよい。この場合には可撓
性材料からなる不透水性シート同士の接続を容易に行う
ことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、不透水性シートに
仕切機能を付加することにより簡単な構成で泥水内への
注入材の混入を遮断し、従来の仕切鉄板、ロッキングパ
イプを不用とするため、施工能率を向上させるとともに
、コストを低減させることができる。
また、不透水性シートには予め継手を取付けることがで
きるため、製品の信顛性を高めることができるとともに
、不透水性シートと継手が同一材料で形成されるため、
簡単に強固な固着が可能となる。
さらに、不透水性シートの継手部分には吸水性膨張部材
を使用してシート間の継手の止水を行うため、継手部の
シール性を向上させることができると共に、従来行って
いた継手部のグラウト注入が不用となり、施工能率をさ
らに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮水壁の施工方法の1実施例を示す施
工順序を説明するための図、第2図は本発明の遮水壁用
不透水性シートの1実施例を示す断面図、第3図は遮水
壁用不透水性シートの作用を説明するための図、第4図
および第5図(a)、同図(b)は従来の遮水壁の施工
方法を説明するための図である。 1.1′・・・不透水性シート、2・・・雄継手、3・
・・雌継手、5・・・吸水性膨張部材、6・・・不透水
性シート、7・・・ロッキングバッグ、8.11・・・
注入材料、9・・・掘削溝、10・・・泥水。 出 願 人     清水建設株式会社代理人 弁理士
   阿部龍吉(外2名)第1図 塀刺 第4図 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)掘削溝と、該掘削溝内に挿入される不透水性シー
    トと、該不透水性シートの両端に設けられる雌雄の継手
    と、該雌雄の継手の間で不透水性シートの両面に取付け
    る折畳可能なロッキングバッグと、該ロッキングバッグ
    内および前記掘削溝内に注入される注入材料からなるこ
    とを特徴とする不透水性シートを使用した遮水壁。
  2. (2)掘削溝内に両端に雌雄の継手を有する不透水性シ
    ートを挿入し掘削溝内に注入材料を注入固化した後、前
    記不透水性シートの雌雄の継手を順次接続することによ
    り遮水壁を施工する方法において、不透水性シートの雌
    雄の継手の間で不透水性シートの両面に折畳まれたロッ
    キングバッグを取付け、該折畳まれたロッキングバッグ
    内に注入材料を注入し前記掘削溝をシールした後、掘削
    溝内に注入材料を注入することを特徴とする遮水壁の施
    工方法。
  3. (3)上記不透水性シートは、両端に雌雄の継手のみを
    有する不透水性シートと、雌雄の継手の間で不透水性シ
    ートの両面に折畳まれたロッキングバッグを取付けた不
    透水性シートからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の遮水壁の施工方法。
  4. (4)不透水性シートの両端に雌雄の継手を設けるとと
    もに、該不透水性シートの雌雄の継手の間で不透水性シ
    ートの両面に折畳可能なロッキングバッグを取付けたこ
    とを特徴とする遮水壁に使用する不透水性シート。
  5. (5)上記不透水性シートおよび雌雄の継手は同一材料
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    遮水壁に使用する不透水性シート。
  6. (6)上記雌継手内に吸水性膨張部材を配設することを
    特徴とする特許請求の範囲第4項または第5項記載の遮
    水壁に使用する不透水性シート。
JP26526186A 1986-11-07 1986-11-07 不透水性シ−トを使用した遮水壁およびその施工方法並びに遮水壁に使用する不透水性シ−ト Expired - Lifetime JPH0786229B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007231541A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Hazama Corp 止水ユニット及びこれを用いた鋼製地中連続壁
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WO2012176059A1 (es) * 2011-06-22 2012-12-27 Poch Figueroa Pablo Procedimiento de refuerzo y regulación de las filtraciones de los jarillones de los ríos lagunas y lagos

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