JPH01190819A - 地中連続遮水壁の施工法 - Google Patents
地中連続遮水壁の施工法Info
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- JPH01190819A JPH01190819A JP1514888A JP1514888A JPH01190819A JP H01190819 A JPH01190819 A JP H01190819A JP 1514888 A JP1514888 A JP 1514888A JP 1514888 A JP1514888 A JP 1514888A JP H01190819 A JPH01190819 A JP H01190819A
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は地中連続遮水壁の施工法に関するものである
。
。
地下構造物を施工中の地下水の湧水を防ぎ、或いはダム
工事における地下水の止水等を目的として地中連続壁を
構築するか、シートパイルを打設してジヨイント部に注
入を行う等の工法が採用されている。
工事における地下水の止水等を目的として地中連続壁を
構築するか、シートパイルを打設してジヨイント部に注
入を行う等の工法が採用されている。
これら従来の工法を止水のみを目的として構築する場合
、以下のような問題がある。
、以下のような問題がある。
(イ)地中連続壁は必要以上の壁厚を施工するのが通常
であり、施工が不必要に大がかりとなるとともに余分な
コンクリートを大量に使用して施工費が高価である。
であり、施工が不必要に大がかりとなるとともに余分な
コンクリートを大量に使用して施工費が高価である。
(ロ)シートパイルを打設してジヨイント部に注入を行
う工法も同じく施工が大がかりであり、材料費が高価で
ある。
う工法も同じく施工が大がかりであり、材料費が高価で
ある。
(ハ)地中連続壁において施工費を安価にするために壁
厚を薄く造ることも考えられるが、狭巾の溝を掘削し得
る機械もなく、例え狭巾の溝が掘れたとしてもコンクリ
ートの流動性が損われて均質な地中壁は完成できない。
厚を薄く造ることも考えられるが、狭巾の溝を掘削し得
る機械もなく、例え狭巾の溝が掘れたとしてもコンクリ
ートの流動性が損われて均質な地中壁は完成できない。
(ニ)また止水の確実性及び信頼性の点で見れば、コン
クリート壁は地震時のクラックが止水性を損わせ、プレ
キャストコンクリートパネルやシートパイルを使用した
工法ではジヨイント部に夾雑物、ベントナイト等を挾み
込み充分な止水性能を得ることができなかった。
クリート壁は地震時のクラックが止水性を損わせ、プレ
キャストコンクリートパネルやシートパイルを使用した
工法ではジヨイント部に夾雑物、ベントナイト等を挾み
込み充分な止水性能を得ることができなかった。
この発明は、施工が容易であって施工費が安価となり、
且つ止水の確実性、信頼性の高い遮水壁を構築可能な地
中連続遮水工法を提供することを目的とする。
且つ止水の確実性、信頼性の高い遮水壁を構築可能な地
中連続遮水工法を提供することを目的とする。
この発明にかかる地中連続遮水壁の施工法は、左右に隣
り合う遮水シートを繋ぎシートによって連続させ、溝を
巾方向左右に仕切るものである。
り合う遮水シートを繋ぎシートによって連続させ、溝を
巾方向左右に仕切るものである。
地盤に溝を掘削する。左右端部の少なくともいずれか一
方の端部の上下方向に連続して接着部を設けた遮水シー
トを隣り合せて溝内に吊り降ろす。この隣り合う遮水シ
ート間に両端部の上下方向に連続して接着部を設けた繋
ぎシートを配設する。溝内に配設したパッカーを膨らま
せて遮水シートと繋ぎシートの接着部を圧着して連結し
た遮水シートによって溝内を巾方向左右に仕切るように
する。この遮水シートを内蔵した遮水壁を溝内にて構築
する。
方の端部の上下方向に連続して接着部を設けた遮水シー
トを隣り合せて溝内に吊り降ろす。この隣り合う遮水シ
ート間に両端部の上下方向に連続して接着部を設けた繋
ぎシートを配設する。溝内に配設したパッカーを膨らま
せて遮水シートと繋ぎシートの接着部を圧着して連結し
た遮水シートによって溝内を巾方向左右に仕切るように
する。この遮水シートを内蔵した遮水壁を溝内にて構築
する。
以下、図に示す一実施例に基づきこの発明の詳細な説明
する。
する。
(1)溝掘削
地盤に溝1を不透水層まで掘削する。溝1は広巾でなく
ともよく、その分施工が容易となる。溝1の掘削には安
定液である泥水を充填しながら行う。地盤が良好で崩壊
の可能性が低い場合には無水で掘削を行う。
ともよく、その分施工が容易となる。溝1の掘削には安
定液である泥水を充填しながら行う。地盤が良好で崩壊
の可能性が低い場合には無水で掘削を行う。
(2)遮水シート
遮水シート2としてはポリエチレンシートや、ゴムアス
ファルト防水シート等が採用できる。遮水シート2の下
端には全長に棒状の重り材3が取付けられている。遮水
シート2は複数枚順次前記1内に配設するものであって
、先行して配設する遮水シート2の一表面の左右両側端
部には上下方向に連続する接着部4が設けられている。
ファルト防水シート等が採用できる。遮水シート2の下
端には全長に棒状の重り材3が取付けられている。遮水
シート2は複数枚順次前記1内に配設するものであって
、先行して配設する遮水シート2の一表面の左右両側端
部には上下方向に連続する接着部4が設けられている。
接着部4を構成する接着剤としては、少なくともアスフ
ァルトとゴム物質とを含む配合物であって、軟化温度が
60℃以上、針入度が60〜400 、好ましくは15
0〜300である変性アスファルトが好適である。
ァルトとゴム物質とを含む配合物であって、軟化温度が
60℃以上、針入度が60〜400 、好ましくは15
0〜300である変性アスファルトが好適である。
(3)遮水シート配設
遮水シート2は地上に配設したロール5から繰り出して
溝l内に沈下する。遮水シート2は複数枚を隣り合わせ
て溝1の長手(深さ)方向に配設する。
溝l内に沈下する。遮水シート2は複数枚を隣り合わせ
て溝1の長手(深さ)方向に配設する。
(4)繋ぎシート配設
繋ぎシート6もポリエチレンシートやゴムアスファルト
防水シート等が採用できる。繋ぎシート6は巾遮水シー
ト2と同様なシートであって、下端に重り材3が取付け
られている。また繋ぎシート6の一表面の左右両端部に
も上下方向に連続する接着部4,4が設けられている。
防水シート等が採用できる。繋ぎシート6は巾遮水シー
ト2と同様なシートであって、下端に重り材3が取付け
られている。また繋ぎシート6の一表面の左右両端部に
も上下方向に連続する接着部4,4が設けられている。
この繋ぎシート6をやはり地上に載せたロール7から引
出して、溝1内に沈下する。繋ぎシート6は横方向に隣
り合う遮水シート2゜2間の隙間に対向して配設し、遮
水シート2゜2間の端部の接着部4.4と繋ぎシート6
の左右両端部の接着部4.4を向き合せる。
出して、溝1内に沈下する。繋ぎシート6は横方向に隣
り合う遮水シート2゜2間の隙間に対向して配設し、遮
水シート2゜2間の端部の接着部4.4と繋ぎシート6
の左右両端部の接着部4.4を向き合せる。
(5)パッカー沈下
溝1内にパッカー8を沈下する。パッカー8はポリエチ
レンシート等によって長尺の袋状に形成したものであっ
て、長尺の補強材9に沿わせて、この補強材9とともに
溝1内に沈設する。パッカー8.8は繋ぎシート6の左
右両端部に対応する位置に配設する。
レンシート等によって長尺の袋状に形成したものであっ
て、長尺の補強材9に沿わせて、この補強材9とともに
溝1内に沈設する。パッカー8.8は繋ぎシート6の左
右両端部に対応する位置に配設する。
(6) 遮水シートの繋ぎ
以上のような状態でバンカー8.8内に水や空気を注入
してパッカー8,8を膨張させる。バンカー8,8が膨
張して繋ぎシート6の左右両端部の接着部6,6を遮水
シート2゜2の接着部6.6に圧着し、接着させる。こ
のようにして遮水シート2,2を繋ぎシート6によって
連続させ、ml内をl]方向左右に仕切る。
してパッカー8,8を膨張させる。バンカー8,8が膨
張して繋ぎシート6の左右両端部の接着部6,6を遮水
シート2゜2の接着部6.6に圧着し、接着させる。こ
のようにして遮水シート2,2を繋ぎシート6によって
連続させ、ml内をl]方向左右に仕切る。
(7)間詰め
mlの泥水内にモルタル、コンクリート等の硬化材を注
入して泥水を固化し、遮水壁を構築する。
入して泥水を固化し、遮水壁を構築する。
地盤が竪固な場合は無水により掘削するが、この場合は
フィルモルタルを溝1内に打設して硬化する。
フィルモルタルを溝1内に打設して硬化する。
遮水が目的である為、いずれの場合も遮水シートを押え
る間詰め材として、ジン性のある、低強度の材料でよい
。
る間詰め材として、ジン性のある、低強度の材料でよい
。
この発明は以上のような構成を有し、以下のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
(イ)溝を掘削し、遮水シートを配設し、泥水を固化す
るだけであるため、施工が容易となり、大がかりな施工
は不要で施工費は安価となる。
るだけであるため、施工が容易となり、大がかりな施工
は不要で施工費は安価となる。
(ロ)完成した遮水壁は内側に遮水シートを挟み込むた
め、地震等によるクランクが発生しても止水性が損われ
ることがなく、確実性、信頼性が高くなる。
め、地震等によるクランクが発生しても止水性が損われ
ることがなく、確実性、信頼性が高くなる。
(ハ)泥水を同化、あるいはフィルモルタルを充填して
構築するため、地中壁全体を均一な地中壁とすることが
できる。また例え強度の低下する部分が生じても上記の
ように遮水シートによって止水性は確保される。
構築するため、地中壁全体を均一な地中壁とすることが
できる。また例え強度の低下する部分が生じても上記の
ように遮水シートによって止水性は確保される。
(ニ)遮水シート端部に接着部を設けておき、隣り合う
遮水シート間の隙間に対応して左右両端部に接着部を設
けた繋ぎシートを配設し、溝内に配設したパッカーを膨
らませて接着部を圧着し溝内に連続的に配設するもので
ある。
遮水シート間の隙間に対応して左右両端部に接着部を設
けた繋ぎシートを配設し、溝内に配設したパッカーを膨
らませて接着部を圧着し溝内に連続的に配設するもので
ある。
従って、遮水シートの溝内への配設が容易であり、施工
が容易である。
が容易である。
第1図〜第5図はこの発明の施工順序平面図、第6図〜
第9図はこの発明の施工順序断面図である。 1・・・・・・溝、2・・・・・・遮水シート、3・・
・・・・重り材、4・・・・・・接着部、5・・・・・
・ロール、6・・・・・・繋ぎシート、7・・・・・・
ロール、8・・・・・・パッカー、9・・・・・・補強
材。 第6図 第8図 第7図 第9図
第9図はこの発明の施工順序断面図である。 1・・・・・・溝、2・・・・・・遮水シート、3・・
・・・・重り材、4・・・・・・接着部、5・・・・・
・ロール、6・・・・・・繋ぎシート、7・・・・・・
ロール、8・・・・・・パッカー、9・・・・・・補強
材。 第6図 第8図 第7図 第9図
Claims (1)
- 地盤に溝を掘削し、左右端部の少なくともいずれか一方
の端部の上下方向に連続して接着部を設けた遮水シート
を隣り合わせて溝内に吊り降し、この隣り合う遮水シー
ト間に両端部の上下方向に連続して接着部を設けた繋ぎ
シートを配設し、溝内に配設したパッカーを膨らませて
遮水シートと繋ぎシートの接着部を圧着して連結した遮
水シートによって溝内を巾方向左右に仕切るようにし、
この遮水シートを内蔵した遮水壁を溝内にて構築して成
ることを特徴とする地中連続遮水壁の施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1514888A JPH01190819A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 地中連続遮水壁の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1514888A JPH01190819A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 地中連続遮水壁の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190819A true JPH01190819A (ja) | 1989-07-31 |
JPH0442495B2 JPH0442495B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=11880719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1514888A Granted JPH01190819A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 地中連続遮水壁の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010242318A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Ohbayashi Corp | 打継ぎ冶具、地中壁の打継ぎ部施工方法 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1514888A patent/JPH01190819A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010242318A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Ohbayashi Corp | 打継ぎ冶具、地中壁の打継ぎ部施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442495B2 (ja) | 1992-07-13 |
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JPH0351843B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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