JPS63116538A - デ−タ送出再試行方式 - Google Patents
デ−タ送出再試行方式Info
- Publication number
- JPS63116538A JPS63116538A JP26204386A JP26204386A JPS63116538A JP S63116538 A JPS63116538 A JP S63116538A JP 26204386 A JP26204386 A JP 26204386A JP 26204386 A JP26204386 A JP 26204386A JP S63116538 A JPS63116538 A JP S63116538A
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- Japan
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 24
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- CLSIFQGHPQDTHQ-DTWKUNHWSA-N (2s,3r)-2-[(4-carboxyphenyl)methyl]-3-hydroxybutanedioic acid Chemical compound OC(=O)[C@H](O)[C@@H](C(O)=O)CC1=CC=C(C(O)=O)C=C1 CLSIFQGHPQDTHQ-DTWKUNHWSA-N 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CiSMA方式のローカルエリアネットワー
クシステムにおいて、複数のステーションからの同時デ
ータ送出によるデータ送出の衝突発生の際行わ牡るデー
タ送出再試行方式に関する。
クシステムにおいて、複数のステーションからの同時デ
ータ送出によるデータ送出の衝突発生の際行わ牡るデー
タ送出再試行方式に関する。
従来、この種のデータ送出再試行方式の場合。
ローカルエリアネットワーク内の全ステーションが共通
に備える所定の疑似乱数を基に基づいて衝突後データ送
出を再試行する時間間隔を決定している。
に備える所定の疑似乱数を基に基づいて衝突後データ送
出を再試行する時間間隔を決定している。
ところで上述した従来の再試行方式の場合。
ローカルエリアネットワークシステム内の全ステーショ
ンが同一の疑似乱数を基にデータ送出の再試行を行うた
め、タイミングによっては。
ンが同一の疑似乱数を基にデータ送出の再試行を行うた
め、タイミングによっては。
複数のステーションの再試行時間間隔が全く同じになる
場合がある。その結果、データ送出時の衝突による障害
を回避できない場合があるという問題点がある。
場合がある。その結果、データ送出時の衝突による障害
を回避できない場合があるという問題点がある。
本発明のデータ送出再試行方式では、ローカルエリアネ
ットワークシステム内の各ステージ(Z ヨン毎に、ステーションアドレスA基づいて疑似乱数を
生成し、この疑似乱数によりデータ送出時の衝突による
再試行を行う際の時間間隔を決定するようにしたことを
特徴としている。
ットワークシステム内の各ステージ(Z ヨン毎に、ステーションアドレスA基づいて疑似乱数を
生成し、この疑似乱数によりデータ送出時の衝突による
再試行を行う際の時間間隔を決定するようにしたことを
特徴としている。
以下1本発明について実施例によって説明する。
第1図は2本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図を参照して、データ送受信制御回路6は、ホスl
−C!PUインタフェースバス8を通じて、コンピュー
タ等の上位機器(図示せず)より指示を受け、この指示
によりデータバッフ15内に設定さ扛ているデータをロ
ーカルバス4及びデータ送受信回路2全通して。
−C!PUインタフェースバス8を通じて、コンピュー
タ等の上位機器(図示せず)より指示を受け、この指示
によりデータバッフ15内に設定さ扛ているデータをロ
ーカルバス4及びデータ送受信回路2全通して。
C8MAバス1に送出する。このデータ送出において衝
突が発生すると、データ送受信回路2よりデータ送出時
の衝突がデータ送受信制御回路乙に通知される。その結
果、データ送受信制御回路6は、ステーションアドレス
生成回路から入力さするステーションアドレス信号に基
づいて疑似乱数発生回路7で生成さ牡る乱数の値を受け
、データ送出の再試行時間間隔を決定する。そして、こ
の再試行時間間隔の後データ送受信制御回路6はデータ
送出の再試行を行う。
突が発生すると、データ送受信回路2よりデータ送出時
の衝突がデータ送受信制御回路乙に通知される。その結
果、データ送受信制御回路6は、ステーションアドレス
生成回路から入力さするステーションアドレス信号に基
づいて疑似乱数発生回路7で生成さ牡る乱数の値を受け
、データ送出の再試行時間間隔を決定する。そして、こ
の再試行時間間隔の後データ送受信制御回路6はデータ
送出の再試行を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明では、 CjSMA方式
のローカルエリアイ・ツトワークシステムにおける各ス
テーションのデータ送出時の衝突による再試行間隔を、
送出元のステーションアドレスを基にした疑似乱数の値
に従って決定しているから、複数のステーションが同一
の時間間隔でデータ送出全再試行することを確実に防ぐ
ことができ、データ送出の衝突による障害が再試行によ
り確実に回避できるという効果がある。
のローカルエリアイ・ツトワークシステムにおける各ス
テーションのデータ送出時の衝突による再試行間隔を、
送出元のステーションアドレスを基にした疑似乱数の値
に従って決定しているから、複数のステーションが同一
の時間間隔でデータ送出全再試行することを確実に防ぐ
ことができ、データ送出の衝突による障害が再試行によ
り確実に回避できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・CBMA方式のローカルエリアイ・ソトワーク
バヌ、2・・・データ送受信回路、6・・・ステーショ
ンアドレス生成回路、4・・・ローカルバス。 5・・・データバッファ、6・・・データ送受信制徊1
回路、7・・・疑似乱数発生回路、8・・・ポストCP
Uインタフェースバス。 第1図
バヌ、2・・・データ送受信回路、6・・・ステーショ
ンアドレス生成回路、4・・・ローカルバス。 5・・・データバッファ、6・・・データ送受信制徊1
回路、7・・・疑似乱数発生回路、8・・・ポストCP
Uインタフェースバス。 第1図
Claims (1)
- 1、CSMA方式のローカルエリアネットワークシステ
ムにおいて、データ送出時の衝突による再試行を行う際
、該再試行の時間間隔を、送出元ステーションのアドレ
スを基にして作成される疑似乱数で決定するようにした
ことを特徴とするデータ送出再試行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26204386A JPS63116538A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デ−タ送出再試行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26204386A JPS63116538A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デ−タ送出再試行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116538A true JPS63116538A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17370234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26204386A Pending JPS63116538A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デ−タ送出再試行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116538A (ja) |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26204386A patent/JPS63116538A/ja active Pending
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