JPS6310693B2 - - Google Patents

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JPS6310693B2
JPS6310693B2 JP54159849A JP15984979A JPS6310693B2 JP S6310693 B2 JPS6310693 B2 JP S6310693B2 JP 54159849 A JP54159849 A JP 54159849A JP 15984979 A JP15984979 A JP 15984979A JP S6310693 B2 JPS6310693 B2 JP S6310693B2
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JP
Japan
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compound
trans
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palladium
cis
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JP54159849A
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JPS5581835A (en
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Fuishini Jakuriinu
Pieeru June Jan
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Sanofi Aventis France
Original Assignee
Roussel Uclaf SA
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Publication date
Application filed by Roussel Uclaf SA filed Critical Roussel Uclaf SA
Publication of JPS5581835A publication Critical patent/JPS5581835A/ja
Publication of JPS6310693B2 publication Critical patent/JPS6310693B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/34Esters of acyclic saturated polycarboxylic acids having an esterified carboxyl group bound to an acyclic carbon atom
    • C07C69/38Malonic acid esters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/08Preparation of carboxylic acid esters by reacting carboxylic acids or symmetrical anhydrides with the hydroxy or O-metal group of organic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/30Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
    • C07C67/317Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by splitting-off hydrogen or functional groups; by hydrogenolysis of functional groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/30Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
    • C07C67/333Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
    • C07C67/343Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2601/00Systems containing only non-condensed rings
    • C07C2601/02Systems containing only non-condensed rings with a three-membered ring

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 特願昭50−89508号(特開昭52−14749号)は、
パラジウム錯体ではなくて塩基の存在下にハロゲ
ン化エチレン系エステルの環化を記載している。
本発明の目的は、式の新規な化合物並びにそ
の新製造法を提供することである。
本発明の他の目的は、2,2―ジメチル―3―
(2′―メチルプロペニル)シクロプロパン―1,
1―ジカルボン酸メチルの新製造法を提供するこ
とである。
本発明のこれらの目的及び他の目的並びに利点
は、下記の詳細な説明から明らかとなろう。
本発明の新規な化合物は、trans形の次式 (ここでRは水素及びアセチルよりなる群から
選ばれる) のペンテン―2―イル誘導体である。式の好ま
しい化合物は、trans―(4―ヒドロキシ―1,
1,4―トリメチルペンタ―2―エニル)プロパ
ンニ酸メチル及びtrans―(4―アセチルオキシ
―1,1,4―トリメチルペンタ―2―エニル)
プロパンニ酸メチルである。
本発明の式の化合物の新製造法は、次式 のcis―化合物をアセチル化剤と反応させて次式 のcis―形モノ酢酸エステルを得、これを有機溶
媒中でパラジウム(O)錯体の存在下に次式 のマロン酸エステルのナトリウム誘導体と反応さ
せてtrans形の次式 の化合物を得、必要ならばこれをアセチル化剤と
反応させてtrans形の次式 の化合物を得ることからなる。
本法の好ましい態様によれば、式及びIAの
化合物のモノアセチル化は、トリエチルアミン及
び触媒量の4―(N,N―ジメチルアミノ)ピリ
ジンの存在下に無水酢酸によつて行なわれ、そし
てパラジウム(O)錯体は好ましくはパラジウム
テトラキストリフエニルホスフインである。本発
明の方法の収率は優れており、そして本法は化学
的に単純で且つ安価な出発原料から出発するもの
である。
アリル酢酸エステルの置換にパラジウム誘導体
を用いることは、一官能性酢酸エステルの場合だ
けに知られた方法である〔J.Org.Chem.Vol.41
(1976)、p.3216〕。本発明の利点は、本質的には、
アセテート官能基がパラジウムの存在によつて除
去されず、マロネート基が局部選択的
(regioselective)に導入され、そして反応が立体
選択的であり、しかしてcis形から所望のtrans形
への異性化が可能となるという事実にある。二重
結合を錯化させるパラジウム誘導体の使用により
trans形のみの生成が可能となる。
式の化合物は、次式 を有する2,2―ジメチル―3―(2′―メチルプ
ロペニル)シクロプロパン―1,1―ジカルボン
酸メチルの製造を可能にするために菊酸の合成中
間体である。上記化合物は、Bull.Soc.Chim,
Japan Vol.50(10)(1977)、p.2825―2826に記載さ
れており、そしてJ.Org.Chem.Vol.43(1978)、
p.138に記載のようにジメチルスルホキシド中で
水の存在下に塩化リチウムと反応させて対応する
メチルモノエステルを形成させることができ、こ
れはBull.Soc.Chim.of France(1966)、p.3499に
記載のようにエタノール中のナトリウムエチラー
トのような強塩基中でエピ化してtrans―菊酸メ
チルを得、そしてこれはtrans―菊酸にけん化す
ることができる。
本発明の2,2―ジメチル―3―(2′―メチル
プロペニル)シクロプロパン―1,1―ジカルボ
ン酸メチルの新製造法は、Rがアセチルである式
の化合物を有機溶媒中でアルカリ金属水素化物
と、次いでパラジウム(O)錯体と反応させて所
望の化合物を得ることからなる。
この製造法の好ましい具体例では、テトラヒド
ロフランとヘキサメチルホスホロトリアミドとの
混合物に溶解した水素化ナトリウムが用いられ、
そして反応混合物が同一溶媒の混合物に溶解して
なるパラジウムテトラキストリフエニルホスフイ
ンの溶液中に注入される。
また、この製造法は、Rが水素である式の化
合物より開始することもできる。その場合には、
第一工程でこの化合物をアセチル化して対応する
モノ酢酸エステル誘導体を形成し、次いで前記の
ように反応せしめられる。
環化工程に対してパラジウム誘導体を使用する
ことの利益は、局部選択的である反応がパラジウ
ムの存在下に促進され、その結果として良好な条
件下で生成錯体のそれほどブロツクされていない
中心を攻撃することによつて所望の構造に至ると
いう事実から生じる。
最後に、本発明は、容易に入手できる2―ヘキ
セン誘導体から出発して減少した工程数でもつて
新規な方法でtrans―菊酸構造、特にtrans―菊酸
メチルを得るのを可能にさせる。
式及びの化合物は、完全に再現できる条件
下で有益な全収率でもつて得られる。式の化合
物は文献で知られており、そして二工程で優れた
収率でtrans―菊酸メチルを生成することができ
る。
式の化合物は、J.Org.Chem.Vol.27(1962)、
p.2398;C.A.Vol.59、p.2675a及びC.A.Vol.85
(1976)、p.76937mに記載されている。
下記の例で、本発明のいくつかの好ましい具体
例を記載する。しかしながら、本発明は特定の例
に限定されるものではない。
例 1 trans―(4―ヒドロキシ―1,1,4―トリ
メチルペンタ―2―エニル)プロパン二酸メチ
ル 工程A:cis―2.5―ジメチルヘキサ―3―エン―
2,5―ジオール 24gの2,5―ジメチルヘキサ―3―イン―
2,5―ジオール〔Ray氏他、Am.Soc.Vol.74
(1952)、p.1247〕を200mlのメタノールに溶解し
てなる溶液に1.6gの5%パラジウム担持炭酸カ
ルシウムと0.6gのキノリンを添加し、そしてこ
の混合物を水素の吸収が終るまで水素によりかき
まぜた。触媒を別し、液を減圧下に蒸発乾固
して、64℃で融解する24.2gのcis―2,5―ジ
メチルヘキサ―3―エン―2,5―ジオールを
得、これはそのまま次の工程に用いた。
工程B:cis―2,5―ジメチルヘキサ―3―エ
ン―2,5―ジオールのモノ酢酸エステル 10gの工程Aの生成物と10mlの塩化メチレンと
の溶液に30mlのトリエチルアミンと0.840gの4
―(N,N―ジメチルアミノ)ピリジンを添加
し、そしてこの混合物を室温で4時間かきまぜ
た。これに7.1gの無水酢酸を添加し、続いて塩
化メチレンを添加した。有機相を5%塩酸水溶液
で洗い、次いで水洗し、乾燥し、減圧下に蒸発乾
固した。9.6gの残留物をシリカゲルでクロマト
グラフイーし、エーテル―ペンタン1―25混合物
で溶離し、蒸留した後、0.1mmHgで60℃の沸点
を持つ7.8gの純cis―2,5―ジメチル―3―エ
ン―2,5―ジオールのモノ酢酸エステルを得
た。
工程C:trans―(4―ヒドロキシ―1,1,4
―トリメチルペンタ―2―エニル)プロパン二
酸メチル 0.48gの水素化ナトリウム(50%油中懸濁液)、
1.5mlのマロン酸メチル及び15mlの無水テトラヒ
ドロフランから製造されたマロン酸メチルのナト
リウム誘導体の溶液を4.86gの工程Bの生成物に
70℃で添加し、次いでこれに0.6gのパラジウム
テトラキストリフエニルホスフインを加えた。こ
の混合物を70℃で16時間かきまぜ、冷却し、水に
注入した。混合物をエーテルで抽出し、有機相を
乾燥し、減圧下に蒸発乾固した。その残留物を蒸
留して0.01mmHgで120〜130℃で沸騰する2.2g
のtrans―(4―ヒドロキシ―1,1,4―トリ
メチルペンタ―2―エニル)プロパン二酸メチル
を得た。
例 2 trans―(4―アセチルオキシ―1,1,4―
トリメチルペンタ―2―エニル)プロパン二酸
メチル 2gの例1の生成物を6mlの塩化メチレンに溶
解してなる溶液に2mlの無水酢酸、2mlのトリエ
チルアミン及び0.084gの4―(N,N―ジメチ
ルアミノ)ピリジンを加え、この混合物を室温で
6時間かきまぜた。塩化メチレン相を5%塩酸水
溶液、重炭酸ナトリウム水溶液、次いで水で洗
い、乾燥し、減圧下に蒸発乾固した。その残留物
を蒸留して、0.1mmHgで100〜110℃の沸点を持
つ1.98gのtrans―(4―アセチルオキシ―1,
1,4―トリメチルペンタ―2―エチル)プロパ
ン二酸メチルを得た。
例 3 2,2―ジメチル―3―(2′―メチルプロペニ
ル)シクロプロパン―1,1―ジカルボン酸メ
チル 0.3gの例2の生成物、0.8mlのテトラヒドロフ
ラン、0.4mlのヘキサメチルトリホスホロトリア
ミド及び0.048gの水素化ナトリウム(60%油中
懸濁液)の混合物を室温で30分間かきまぜ、次い
でこれに70℃でかきまぜながら30分間で0.16gの
パラジウムテトラキストリフエニルホスフイン、
0.4mlのヘキサメチルホスホロトリアミド及び0.8
mlのテトラヒドロフランの溶液を加えた。この混
合物を90分間かきまぜ、水に注入した。この混合
物をエーテルで抽出し、有機相を乾燥し、蒸発乾
固した。その残留物をシリカゲルでクロマトグラ
フイーし、エーテル―ペンタン1―4混合物で溶
離して0.072gの2,2―ジメチル―3―(2′―
メチルプロペニル)シクロプロパン―1,1―ジ
カルボン酸メチルを得た。
本発明の精神又は範囲から逸脱することなく本
発明の化合物及び方法に多くの変更が可能であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 trans形の次式 (ここでRは水素及びアセチルよりなる群から
    選ばれる) のペンテン―2―イル誘導体。 2 trans―(4―ヒドロキシ―1,1,4―ト
    リメチルペンタ―2―エニル)プロパン二酸メチ
    ルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 trans―(4―アセチルオキシ―1,1,4
    ―トリメチルペンタ―2―エニル)プロパン二酸
    メチルである特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 4 次式 のcis―化合物をアセチル化剤と反応させて次式 のcis―形のモノ酢酸エステルを得、これを有機
    溶媒中でパラジウム(O)錯体の存在下に次式 のマロン酸エステルのナトリウム誘導体と反応さ
    せることからなるtrans形の次式 の化合物の製造法。 5 モノアセチル化がトリエチルアミン及び触媒
    量の4―(N,N―ジメチルアミノ)ピリジンの
    存在下に無水酢酸によつて行なわれる特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 6 パラジウム(O)錯体がパラジウムテトラキ
    ストリフエニルホスフインである特許請求の範囲
    第4項記載の方法。 7 次式 のcis―化合物をアセチル化剤と反応させて次式 のcis―形のモノ酢酸エステルを得、これを有機
    溶媒中でパラジウム(O)錯体の存在下に次式 のマロン酸エステルのナトリウム誘導体と反応さ
    せてtrans形の次式 の化合物を得、これをアセチル化剤と反応させる
    ことからなるtrans形の次式 の化合物の製造法。 8 モノアセチル化がトリエチルアミン及び触媒
    量の4―(N,N―ジメチルアミノ)ピリジンの
    存在下に無水酢酸によつて行なわれる特許請求の
    範囲第7項記載の方法。 9 パラジウム(O)錯体がパラジウムテトラキ
    ストリフエニルホスフインである特許請求の範囲
    第7項記載の方法。
JP15984979A 1978-12-13 1979-12-11 Novel pentenee22yl derivative Granted JPS5581835A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7835047A FR2446272A1 (fr) 1978-12-13 1978-12-13 Nouveaux derives substitues du penten-2-yle, leur procede de preparation et leur application dans la synthese d'un precurseur de l'acide chrysanthemique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5581835A JPS5581835A (en) 1980-06-20
JPS6310693B2 true JPS6310693B2 (ja) 1988-03-08

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ID=9216045

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15984979A Granted JPS5581835A (en) 1978-12-13 1979-12-11 Novel pentenee22yl derivative
JP62131937A Granted JPS62294643A (ja) 1978-12-13 1987-05-29 2,2−ジメチル−3−(2′−メチルプロペニル)シクロプロパン−1,1−ジカルボン酸メチルの新製造法

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (2) US4245112A (ja)
EP (1) EP0013844B1 (ja)
JP (2) JPS5581835A (ja)
DE (1) DE2961276D1 (ja)
FR (1) FR2446272A1 (ja)

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FR2446272B1 (ja) 1981-02-13
JPS6334143B2 (ja) 1988-07-08
DE2961276D1 (en) 1982-01-14
FR2446272A1 (fr) 1980-08-08
EP0013844A1 (fr) 1980-08-06
JPS5581835A (en) 1980-06-20
JPS62294643A (ja) 1987-12-22
US4307244A (en) 1981-12-22
EP0013844B1 (fr) 1981-11-04

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