JPS63106216A - Ｉｃフイ−ダ - Google Patents
Ｉｃフイ−ダInfo
- Publication number
- JPS63106216A JPS63106216A JP25175486A JP25175486A JPS63106216A JP S63106216 A JPS63106216 A JP S63106216A JP 25175486 A JP25175486 A JP 25175486A JP 25175486 A JP25175486 A JP 25175486A JP S63106216 A JPS63106216 A JP S63106216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- sticks
- empty
- inclined frame
- holding means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスティック内に収納したＩＣ（半導体チップ部
品）をＩＣ装着機へ供給するＩＣフィーダに係り、特に
ＩＣ供給前のスティックとＩＣの供給を完了した空のス
ティックとの分離を確実に行うに好適なＩＣフィーダに
関する。
品）をＩＣ装着機へ供給するＩＣフィーダに係り、特に
ＩＣ供給前のスティックとＩＣの供給を完了した空のス
ティックとの分離を確実に行うに好適なＩＣフィーダに
関する。
ＩＣフィーダとして、第４図に示すように、内部にＩＣ
１００を収納するスティック＋０１を複数積み重ねた状
態で傾斜させて保持し、最下部のスティックよりｉに内
部のＩＣをＩＣ装着機へ供給するようにしたＩＣフィー
ダが、例えばマミャ電子■よシ販売されている。
１００を収納するスティック＋０１を複数積み重ねた状
態で傾斜させて保持し、最下部のスティックよりｉに内
部のＩＣをＩＣ装着機へ供給するようにしたＩＣフィー
ダが、例えばマミャ電子■よシ販売されている。
このＩＣフィーダは、過負荷、寸法哄差を吸収できるよ
うに関節部を持ったクランプアームによシスティックの
両側をはさんで保持し、空になったスティックの保持を
解いて排出するような構成となつている。
うに関節部を持ったクランプアームによシスティックの
両側をはさんで保持し、空になったスティックの保持を
解いて排出するような構成となつている。
上記従来技術は、関節部を有するクランプアームを介し
てＩＣ供給前のスティックと空スティックとを分離する
方式を採っているため、クランプアームを含め各部材が
複雑な動きとなり、前記のスティックの分離が不確実に
なり易く、かつ部品点数も多くなって構造が複雑となる
問題がある。
てＩＣ供給前のスティックと空スティックとを分離する
方式を採っているため、クランプアームを含め各部材が
複雑な動きとなり、前記のスティックの分離が不確実に
なり易く、かつ部品点数も多くなって構造が複雑となる
問題がある。
本発明の目的は、ＩＣ供給前の゛スティックと空スティ
ックとの分離を確実に行え、しかも部品点数が少なく構
造簡単なＩＣ７４−ダを提供することにある。
ックとの分離を確実に行え、しかも部品点数が少なく構
造簡単なＩＣ７４−ダを提供することにある。
上記目的は、内部にＩＣを収納した複数のスティックを
積み重ねた状態で傾斜させて保持し、最下部のスティッ
クより順に内部のＩＣをＩＣ９着機へ供給すると共に、
空になったスティックの保持を解いてこれを排出するよ
うにして成るＩＣフィーダにおいて、フィーダ本体に空
スティック排出用の開口を有する傾斜フレームを装設し
、その傾斜７レームの下方側に第１スティック保持手段
を、かつ上方側に第２スティック保持手段をそれぞれ設
け、前記第１スティック保持手段は各スティックの下方
側端面を保持する保持板で構成し、前記第２スティック
保持手段Ｖ′ｉ最下部のスティックの上方側下面を保持
する第１位置とそのスティック下面から後退する第２位
置とにわたって移動するゲート板と、そのゲート板を移
動させるアクチェエータと、ピンを支点として回動する
ことにより最下部のスティックを除く他のスティックの
上方側端面を保持するクランプ爪を具え、前記のゲート
板とクランプ爪とを引張シばねを介して連結し、前記ア
クチェエータによりゲート板を前記第１位置に移動させ
たとき、引張りばねのばね力によりクランプ爪がスティ
ックを保持しない方向に回動し、かつゲート板を前記第
２位置に移動させたとき、引張りばねのばね力によりり
２ンプ爪がスティックを保持する方向に回動するようＶ
Ｃ構成することで、達成される。
積み重ねた状態で傾斜させて保持し、最下部のスティッ
クより順に内部のＩＣをＩＣ９着機へ供給すると共に、
空になったスティックの保持を解いてこれを排出するよ
うにして成るＩＣフィーダにおいて、フィーダ本体に空
スティック排出用の開口を有する傾斜フレームを装設し
、その傾斜７レームの下方側に第１スティック保持手段
を、かつ上方側に第２スティック保持手段をそれぞれ設
け、前記第１スティック保持手段は各スティックの下方
側端面を保持する保持板で構成し、前記第２スティック
保持手段Ｖ′ｉ最下部のスティックの上方側下面を保持
する第１位置とそのスティック下面から後退する第２位
置とにわたって移動するゲート板と、そのゲート板を移
動させるアクチェエータと、ピンを支点として回動する
ことにより最下部のスティックを除く他のスティックの
上方側端面を保持するクランプ爪を具え、前記のゲート
板とクランプ爪とを引張シばねを介して連結し、前記ア
クチェエータによりゲート板を前記第１位置に移動させ
たとき、引張りばねのばね力によりクランプ爪がスティ
ックを保持しない方向に回動し、かつゲート板を前記第
２位置に移動させたとき、引張りばねのばね力によりり
２ンプ爪がスティックを保持する方向に回動するようＶ
Ｃ構成することで、達成される。
ゲート板がアクチュエータによシ第１位置に移動させら
れると、該ゲート板は最下部のスティックの上方側下面
を保持し、各スティックがゲート板と保持板とによシ保
持されると共に、り２ンプ爪がスティックを保持しない
方向に回動する。この状態で最下部のスティック内のＩ
ＣがＩＣ装着機へ供給された後、ゲート板がアクチュエ
ータにより第２位置に移動させられると、り２ンプ爪が
回動して最下部の空のスティックを除く他のスティック
の上方側湖面を保持する、つ１）ＩＣ供給前の各スティ
ックはり２／プ爪と保持板とにより保持され、空のステ
ィックは開口より排出される。このように、ＩＣ供給前
のスティックと空のスティックとを確実に分離できる。
れると、該ゲート板は最下部のスティックの上方側下面
を保持し、各スティックがゲート板と保持板とによシ保
持されると共に、り２ンプ爪がスティックを保持しない
方向に回動する。この状態で最下部のスティック内のＩ
ＣがＩＣ装着機へ供給された後、ゲート板がアクチュエ
ータにより第２位置に移動させられると、り２ンプ爪が
回動して最下部の空のスティックを除く他のスティック
の上方側湖面を保持する、つ１）ＩＣ供給前の各スティ
ックはり２／プ爪と保持板とにより保持され、空のステ
ィックは開口より排出される。このように、ＩＣ供給前
のスティックと空のスティックとを確実に分離できる。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図によシ説
明する。第１図は本発明によるＩＣフィーダの概略正面
図、第２図は第１図のＳｓ詳細図、第３図はその作用図
を示す。第１図、第２図において、１Ｆｉフイ一ダ本体
で、空スティック排出用の開口２ｔ−有する傾斜フレー
ム３と、ＩＣをＩＣ装着機（図示せず）へ送るベルトコ
ンベア４とを備えている。前記傾斜フレーム３の下方側
には第１スティック保持手段５が、かつ上方側には第２
スティック保持手段６がそれぞれ設けられている。
明する。第１図は本発明によるＩＣフィーダの概略正面
図、第２図は第１図のＳｓ詳細図、第３図はその作用図
を示す。第１図、第２図において、１Ｆｉフイ一ダ本体
で、空スティック排出用の開口２ｔ−有する傾斜フレー
ム３と、ＩＣをＩＣ装着機（図示せず）へ送るベルトコ
ンベア４とを備えている。前記傾斜フレーム３の下方側
には第１スティック保持手段５が、かつ上方側には第２
スティック保持手段６がそれぞれ設けられている。
前記第１スティック保持手段５は、傾斜フレーム３に取
付けられ、傾斜フレーム３上で積み重ねられる各スティ
ック１０．１の下方側端ｒｋＪヲ保持すると共に、各ス
ティックを整列する保持板５Ａで構成されている。
付けられ、傾斜フレーム３上で積み重ねられる各スティ
ック１０．１の下方側端ｒｋＪヲ保持すると共に、各ス
ティックを整列する保持板５Ａで構成されている。
前記第２スティック保持手段６は、最下部のステイブｊ
１０１の上方側下面を保持する第１位置と七のスティッ
ク下面から後退する第２位置とにわたって移動するゲー
ト板７と、そのゲート板７を移動させるエアシリンダ８
と、最下部のスティック１０１を除く他のスティックの
上方側端面を保持するクランプ爪９とを具えている。前
記エアシリンダ８は傾斜７レーム３に取付けられ、ロッ
ド８ａ先端部をゲート板７下回に取付けた連結板１０に
連結させている。前記クランプ爪９はピン１１によシ傾
斜フレーム３に回動可能に取付けられ、かつ引張シばね
１２を介して前記連結板１０Ｖｃ連結されている。そし
て、エアシリンダ８０ロツド８ａを細小してゲート板７
を前記第１位置に移動させたとき、引張りばね１２のば
ね力によりり２ンプ爪９がスティック１０１ｔ−保持し
ない方向に回動し、かつエアシリンダ８０ロツド８ａを
伸長してゲート板７を前記第２位置に移動させたとき、
引張シばね１２のばね力によりクランプ爪９がスティッ
ク１０１を保持する方向に回動するようになっている。
１０１の上方側下面を保持する第１位置と七のスティッ
ク下面から後退する第２位置とにわたって移動するゲー
ト板７と、そのゲート板７を移動させるエアシリンダ８
と、最下部のスティック１０１を除く他のスティックの
上方側端面を保持するクランプ爪９とを具えている。前
記エアシリンダ８は傾斜７レーム３に取付けられ、ロッ
ド８ａ先端部をゲート板７下回に取付けた連結板１０に
連結させている。前記クランプ爪９はピン１１によシ傾
斜フレーム３に回動可能に取付けられ、かつ引張シばね
１２を介して前記連結板１０Ｖｃ連結されている。そし
て、エアシリンダ８０ロツド８ａを細小してゲート板７
を前記第１位置に移動させたとき、引張りばね１２のば
ね力によりり２ンプ爪９がスティック１０１ｔ−保持し
ない方向に回動し、かつエアシリンダ８０ロツド８ａを
伸長してゲート板７を前記第２位置に移動させたとき、
引張シばね１２のばね力によりクランプ爪９がスティッ
ク１０１を保持する方向に回動するようになっている。
１３は傾斜フレーム３に取付けられたスティック整列用
のガイド板、１４はクランプ爪９に取付けられ、スティ
ック１０１の長さの誤差を吸収するためのタック嘗ンを
示す。
のガイド板、１４はクランプ爪９に取付けられ、スティ
ック１０１の長さの誤差を吸収するためのタック嘗ンを
示す。
次に本実施例の作用について説明する。
第２図に示すように、エアシリンダ８によりゲート板７
を第１位置に移動させた状態全原点とし、この状態にお
いてＩＣを充填したスティック１０１を入手によシ傾斜
フレーム３上に積み重ねてセットする。この時、最下部
のスティック１０１の下方側は保持板５人で、かつ上方
側はゲート板７でそれぞれ支持される。セットが完了す
ると最下部にあるスティック１０１内のＩＣがベルトコ
ンベア４へ供給されていく。そして最下部のスティック
１０１が空になると、第３図に示すようにエアシリンダ
８が伸長動作してゲート板７を第２位置へ移動させると
同時に、クランプ爪９が回動して空のスティックを除く
他のスティック１０１の上方側端面を保持する。つまり
、ＩＣ供給前の各スティックはクランプ爪９と保持板５
人とによシ保持され、空のスティック１０１は仮想線で
示すように傾斜フレーム３の開口よシ排出される。
を第１位置に移動させた状態全原点とし、この状態にお
いてＩＣを充填したスティック１０１を入手によシ傾斜
フレーム３上に積み重ねてセットする。この時、最下部
のスティック１０１の下方側は保持板５人で、かつ上方
側はゲート板７でそれぞれ支持される。セットが完了す
ると最下部にあるスティック１０１内のＩＣがベルトコ
ンベア４へ供給されていく。そして最下部のスティック
１０１が空になると、第３図に示すようにエアシリンダ
８が伸長動作してゲート板７を第２位置へ移動させると
同時に、クランプ爪９が回動して空のスティックを除く
他のスティック１０１の上方側端面を保持する。つまり
、ＩＣ供給前の各スティックはクランプ爪９と保持板５
人とによシ保持され、空のスティック１０１は仮想線で
示すように傾斜フレーム３の開口よシ排出される。
このような動作が繰］返し行われることで、スティック
１０１内のＩＣの供給と空スティックの排出とが順次行
われていく。
１０１内のＩＣの供給と空スティックの排出とが順次行
われていく。
従って、本実施例におりては、ＩＣ供給前のスティック
と空のスティックとを確実に分離することが可能となる
。また、従来のような関節部をもつクランプアーム使用
しなくて済むので、部品点数を少なくでき構造が簡単と
なる。
と空のスティックとを確実に分離することが可能となる
。また、従来のような関節部をもつクランプアーム使用
しなくて済むので、部品点数を少なくでき構造が簡単と
なる。
尚ζ本実施例においては、ゲート板７をエアシリンダ８
で移動させる例を示したが、油圧シリンダ、スクリュー
軸などで移動させるようにしてもよい。
で移動させる例を示したが、油圧シリンダ、スクリュー
軸などで移動させるようにしてもよい。
（発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ＩＣ供給前のス
ティックと空のスティックとの分離を確実に行え、しか
も従来のような関節部をもつクランプアームを使用しな
いので、部品点数を少なくでき構造が簡単となる。
ティックと空のスティックとの分離を確実に行え、しか
も従来のような関節部をもつクランプアームを使用しな
いので、部品点数を少なくでき構造が簡単となる。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示し、第１図
は本発明によるＩＣフィーダの概略正面図、第２図は第
１図のＳ部詳細図、第３図はその作用図、第４図はＩＣ
およびスティックの斜視図である。 １・・・フィーダ本体 ２・・・開口 ３・・・傾
斜フレーム ５・・・第１スティック保持手段５Ａ・
・・保持板 ６・・・第２スティック保持手段７・・
・ゲート板 ８・・・エアシリンダ ９・・・クラ
ンプ爪 １１・・・ピン １２・・・引張シばね１
００・・・ＩＣ１０１・・・スティック。 堵４凪 茶３ｍ
は本発明によるＩＣフィーダの概略正面図、第２図は第
１図のＳ部詳細図、第３図はその作用図、第４図はＩＣ
およびスティックの斜視図である。 １・・・フィーダ本体 ２・・・開口 ３・・・傾
斜フレーム ５・・・第１スティック保持手段５Ａ・
・・保持板 ６・・・第２スティック保持手段７・・
・ゲート板 ８・・・エアシリンダ ９・・・クラ
ンプ爪 １１・・・ピン １２・・・引張シばね１
００・・・ＩＣ１０１・・・スティック。 堵４凪 茶３ｍ
Claims (1)
- 内部にＩＣを収納した複数のスティックを積み重ねた状
態で傾斜させて保持し、最下物のスティックより順に内
部のＩＣをＩＣ装着機へ供給すると共に、空になったス
ティックの保持を解いてこれを排出するようにして成る
ＩＣフィーダにおいて、フィーダ本体に空スティック排
出用の開口を有する傾斜フレームを装設し、その傾斜フ
レームの下方側に第１スティック保持手段を、かつ上方
側に第２スティック保持手段をそれぞれ設け、前記第１
スティック保持手段は各スティックの下方側端面を保持
する保持板で構成し、前記第２スティック保持手段は最
下部のスティックの上方側下面を保持する第１位置とそ
のスティック下面から後退する第２位置とにわたって移
動するゲート板と、そのゲート板を移動させるアクチュ
エータと、ピンを支点として回動することにより最下部
のスティックを除く他のスティックの上方側端面を保持
するクランプ爪を具え、前記のゲート板とクランプ爪と
を引張りばねを介して連結し、前記アクチュエータによ
りゲート板を前記第１位置に移動させたとき、引張りば
ねのばね力によりクランプ爪がスティックを保持しない
方向に回動し、かつゲート板を前記第２位置に移動させ
たとき、引張りばねのばね力によりクランプ爪がスティ
ックを保持する方向に回動するように構成したことを特
徴とするＩＣフィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25175486A JPS63106216A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Ｉｃフイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25175486A JPS63106216A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Ｉｃフイ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106216A true JPS63106216A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17227426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25175486A Pending JPS63106216A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Ｉｃフイ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012086752A1 (ja) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 矢崎総業株式会社 | 部品収納スティック入替装置及び部品収納スティック入替方法 |
| CN103282293A (zh) * | 2010-12-24 | 2013-09-04 | 矢崎总业株式会社 | 部件供给装置和部件供给方法 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25175486A patent/JPS63106216A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012086752A1 (ja) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 矢崎総業株式会社 | 部品収納スティック入替装置及び部品収納スティック入替方法 |
| JP2012136304A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Yazaki Corp | 部品収納スティック入替装置及び部品収納スティック入替方法 |
| CN103282293A (zh) * | 2010-12-24 | 2013-09-04 | 矢崎总业株式会社 | 部件供给装置和部件供给方法 |
| CN103282291A (zh) * | 2010-12-24 | 2013-09-04 | 矢崎总业株式会社 | 部件存储棒替换装置和部件存储棒的替换方法 |
| EP2657157A4 (en) * | 2010-12-24 | 2017-04-12 | Yazaki Corporation | Component housing stick replacement device and component housing stick replacement method |
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