JPS63103860A - 切削加工性に優れたセラミックス焼結体及びその製造方法 - Google Patents

切削加工性に優れたセラミックス焼結体及びその製造方法

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JPS63103860A
JPS63103860A JP61251384A JP25138486A JPS63103860A JP S63103860 A JPS63103860 A JP S63103860A JP 61251384 A JP61251384 A JP 61251384A JP 25138486 A JP25138486 A JP 25138486A JP S63103860 A JPS63103860 A JP S63103860A
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    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
    • C04B35/16Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay
    • C04B35/22Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay rich in calcium oxide, e.g. wollastonite

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は切削加工性に優れたセラミックス焼結体及びそ
の製造方法に係り、特に切削加工性に優れると共に、高
温焼成が可能で極めて高い強度を有するセラミックス焼
結体及びその製造方法に関する。
[従来の技術] セラミックス焼結体は一般に高硬度で脆性材料であるこ
とから、その切断、その他の加工が極めて困難である。
例えば、一般の陶磁器質焼結体は、硬M、磁器では主結
晶相はムライト(3AJ:12o3・2SiO2)、石
英(Si02)等をアルカリガラス相によって結合され
たものであり、焼結前の原料結晶質は加熱によって分解
され、反応し共融して別の結晶相とガラス相で、モース
硬度7以上の硬くて脆く、靭性の低い材質となるので、
通常炭素鋼の工具では殆ど加工不能であるという加工性
上の欠点を有するものとなる。また、いわゆる酸化物セ
ラミックスとして知られるアルミナ、ジルコニア磁器等
は、微結晶質の焼結体で強度も高いが、モース硬度は8
以上にもなるので、通常炭素鋼の工具では殆ど歯が立た
ない。
これに対し、ダイヤモンドカッターのような特殊な工具
を用いた場合には、ある程度切削加工を施すことができ
るが、ダイヤモンドカッターは高価な工具である上に、
これを用いての加工作業は長時間を要し、しかも多大な
労力を必要とするため、加工コストが高くつき、工業的
に有利な方法とはいえない。
このため、刃先が普通炭素鋼で作られた、例えばドリル
、鋸、バイト等の一般の工具によって、通常の材木を切
るように、ひびわれ、切損等を生ぜずにスムースに自由
な形に切削或は切断、せん孔、溝掘り等ができる、いわ
ゆる切削加工性に優れたセラミックス焼結体の出現が強
く望まれていた。
従来、切削加工性を改善したものとして、コーニング社
の「マコール」 (商品名)なるマイカ・ガラス・セラ
ミックスがあり、若干の機械加工性があると称せられて
いるが、しかしこの製品の実体はKMg2Aj2Si3
010 F2の結晶化ガラス相を30〜40%も含むも
のであって、やはり切削加工に対しては通常炭素鋼の工
具では歯が立ちにくく、われ易い上に約800℃で軟化
変形し、むしろセラミックス製品としては複数の欠点を
有するものである。
このような問題点のない、切削加工性に優れたセラミッ
クスとして、特開昭60−184643に開示されるも
のがある。
[発明が解決しようとする問題点] 特開昭60−184643に係るセラミックス焼結体は
、βワラストナイトがαワラストナイトへ転移するのを
押えるために、焼成温度を高くすることができず(12
00℃以下で焼成)、このため焼結体の強度が低いとい
う欠点がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記従来の問題点を解決し、切削加工性に優
れると共に、高温焼成が可能で極めて高い強度を有する
セラミック焼結体及びその製造方法を提供するものであ
って、 第1図の点1.2.3.4.5.6及び7で囲まれるC
aO、SiO2及びMgO組成を有する焼結体よりなる
ことを特徴とする切削加工性に侵れたセラミックス焼結
体、 及び 第1図の点1.2.3.4.5.6及び7で囲まれるC
aO、SiO2及びMgO組成となるように配合し、こ
れを1200℃を超え1350℃以下の温度で焼成する
ことを特徴とする切削加工性に優れたセラミックス焼結
体の製造方法、を要旨とするものである。
βワラストナイト(βCaO・5iO2)は、三斜晶系
の板状によく発達した結晶の集合体であり、αワラスト
ナイトの単斜晶系粒状結晶とは異なり、優れた切削加工
性を付与するものである。
第2図のグラフからも明らかなように、CaO・5i0
2系においては、焼成を1200℃以下、特に1130
℃以下程度の温度で行なわないと、αワラストナイトが
晶出し、良好な切削加工性が得られない。これに対し、
これにMgOを加えたCaO−MgO−3i 02系で
は、βワラストナイトからαワラストナイトへの転移温
度が上がり、より高温での焼成が可能となる。
しかしながら、M g Oの量が多過ぎると、焼結体の
硬度が高くなり、また非針状結晶が多く生じて、切削加
工性が低下する傾向がある。
本発明者は、βワラストナイトからαワラストナイトへ
の転移温度を上げることにより高温焼成を可能とし、焼
結体に切削加工性と共に高強度を与えることができるC
a0−S i 02−MgO系焼結体の組成について、
鋭意研究を重ねた結果、第1図の1.2.3.4.5.
6及び7で囲まれる組成であれば、良好な切削加工性及
び高い強度を有するセラミックス焼結体が得られること
を見出し、本発明を完成させたものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明のセラミックス焼結体は第1図の1.2.3.4
.5.6及び7で囲まれるC a O%5i02、Mg
O組成を有するものである。
なお、第1図中、1〜7の各点は下記第1表に示す組成
の点である。
このような本発明の焼結体を製造するに好適な本発明の
製造方法について以下に詳述する。
本発明の方法においてはまずCaO原料、SiO2原料
、MgO原料を第1図の1.2.3.4.5.6及び7
で囲まれるCab。
5i02、MgO組成となるように配合する。
本発明において、CaO原料、5i02原料としては、
天然もしくは人工のβCaO・S−102、例えば珪灰
石、ゾノトライトを用いるのが好ましい。また、MgO
原料としては、タルク、ドロマイト、水酸化マグネシウ
ム、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウムが使用できる
これらの原料は原料の針状、板状結晶が破壊されない程
度に十分に粉砕混合、含水調整した後常法に従って成形
し、1200℃を超え1350℃以下の温度で焼成する
前述の如く、本発明では、成分中に特定量のMgOを含
有するため、このような高い温度での焼成によっても、
αCao−5io2への転8は押えられ、βCaO−3
i 02の良好な結晶が得られ、優れた切削加工性を有
する焼結体となる。
しかも、高温焼成を行なうため、得られる焼結体は極め
て緻密で高強度のものとなる。
[実施例] 以下、実施例について説明する。
実施例1 ゾノライト100重量部及びタルク10重量部(CaO
:44重量%、SiO2:53重重二、Mgo : 3
重量%)をアイリッヒミキサーで5分間乾式混合し、外
割りで16重1%の水を添加して24時間密閉した状態
で放置して含水調整した。
得られた原料混合物を成形型内に入れて450k g 
f / c m’で成形し、成形体を80℃で24時間
乾燥した後焼成した。焼成は、室温から10℃/分で1
250℃まで昇温した後、1250℃にて60分間行な
った。その後、電気炉内で放冷して室温まで降温した。
得られた焼結体の生成相を調べたところ、クォーツ(S
 102 ) 、ジオプサイド(CaMg(SiO3)
2)、シュードワラストナイト(αCao−3io2)
がわずかに存在するが、殆どがMgを固溶したβワラス
トナイト(βCaO・5iO2)よりなることが認めら
れた。
また、この焼結体の吸水率は10.3%であり、切削加
工性を通常の工具により切削して調べたところ、極めて
良好であった。
更に、通常の1点荷重の方式により焼結体の曲げ強度を
測定したところ、釉薬無しで400〜500 k gf
 / c m”の高強度を示すことが判明した。
[発明の効果] 以上詳述した通り、本発明のセラミックス焼結体は、C
ab、SiO2及びMgoの特定組成よりなるものであ
って、βCaO・5to2結晶により優れた切削加工性
を有すると共に、Mgoの存在により、βCaO・Si
O2からαCaO・SiO2への転移温度が高くなるた
め、高温焼成が可能とされ、このため、常に緻密かつ高
強度な焼結体となる。
しかして、このような優れた切削力ロエ性及び高い強度
を備える本発明のセラミックス焼結体は、CaO1Si
02及びMgOの特定組成に配合した後、1200℃を
超え1350℃以下で焼成する、本発明のセラミックス
焼結体の製造方法により容易に製造される。
【図面の簡単な説明】
第1図はCa O−S i O2−M g O三成分系
図、第2図はCaS−5iO2−CaO・MgO・2S
iO2系の概略的な相図である。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1図の点1、2、3、4、5、6及び7で囲ま
    れるCaO、SiO_2及びMgO組成を有する焼結体
    よりなることを特徴とする切削加工性に優れたセラミッ
    クス焼結体。
  2. (2)第1図の点1、2、3、4、5、6及び7で囲ま
    れるCaO、SiO_2及びMgO組成となるように配
    合し、これを1200℃を超え1350℃以下の温度で
    焼成することを特徴とする切削加工性に優れたセラミッ
    クス焼結体の製造方法。
JP61251384A 1986-10-22 1986-10-22 切削加工性に優れたセラミックス焼結体及びその製造方法 Granted JPS63103860A (ja)

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DE8888301614T DE3877555T2 (de) 1986-10-22 1988-02-25 Gesinterter keramischer koerper mit ausgezeichneter feuerfestigkeit (hitzebestaendigkeit) und bearbeitbarkeit und verfahren zu seiner herstellung.
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