JPS63102800A - コ−ドレスアイロン - Google Patents
コ−ドレスアイロンInfo
- Publication number
- JPS63102800A JPS63102800A JP24777486A JP24777486A JPS63102800A JP S63102800 A JPS63102800 A JP S63102800A JP 24777486 A JP24777486 A JP 24777486A JP 24777486 A JP24777486 A JP 24777486A JP S63102800 A JPS63102800 A JP S63102800A
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- JP
- Japan
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- iron
- mounting table
- tank
- steam
- vaporization chamber
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- Granted
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 98
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 49
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 20
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 19
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、一般家庭で使用するコードレスアイロンに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、この種のコードレスアイロンは第5図のよって、
アイロン本体3oを載置台31に載置した時、タンク3
2内から気化室33への給水を制御するバルブ装置34
を開閉ボタン35の手動操作によって閉じ、スチームを
止めるようになっている。
アイロン本体3oを載置台31に載置した時、タンク3
2内から気化室33への給水を制御するバルブ装置34
を開閉ボタン35の手動操作によって閉じ、スチームを
止めるようになっている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、アイロン本体30
を載置台31から取外し、アイロン本体30に給電され
ない状態でスチームを発生させて使用している時、タン
ク32内から気化室33への給水を制御するバルブ装置
34は開弁状態にある。次に給電する為に、アイロン本
体30を載置台31に載置するが、この時、タンク32
内の水がバルブ装置34に浸っている状態では、アイロ
ン本体30を載量台31に載置しても、タンク32内の
水はバルブ装置34を通って気化室33に給水され、ス
チームは発生し続ける。またスチームの発生を止める為
には、開閉ボタン35を操作してバルブ装置34を閉弁
状態にする必要がある。
を載置台31から取外し、アイロン本体30に給電され
ない状態でスチームを発生させて使用している時、タン
ク32内から気化室33への給水を制御するバルブ装置
34は開弁状態にある。次に給電する為に、アイロン本
体30を載置台31に載置するが、この時、タンク32
内の水がバルブ装置34に浸っている状態では、アイロ
ン本体30を載量台31に載置しても、タンク32内の
水はバルブ装置34を通って気化室33に給水され、ス
チームは発生し続ける。またスチームの発生を止める為
には、開閉ボタン35を操作してバルブ装置34を閉弁
状態にする必要がある。
このように、アイロン本体30をスチームを発生させて
使用する場合、アイロン本体30を載置台31から取外
す時は、開閉ボタン36を操作してバルブ装置34を開
弁状態にし、また載置台31に載置する時には、開閉ボ
タン34を操作してパルプ装置34を閉弁状態にする動
作が必要となり、アイロン掛は作業の使い勝手が非常に
悪いという欠点があった。
使用する場合、アイロン本体30を載置台31から取外
す時は、開閉ボタン36を操作してバルブ装置34を開
弁状態にし、また載置台31に載置する時には、開閉ボ
タン34を操作してパルプ装置34を閉弁状態にする動
作が必要となり、アイロン掛は作業の使い勝手が非常に
悪いという欠点があった。
そこで本発明は、アイロン本体を載置台から取外した時
には開弁状態にし、アイロン本体を載置台に載置した時
には閉弁状態になる弁体を設けることによって、開閉ボ
タンの操作をなくシ、使い勝手を向上させるものである
。
には開弁状態にし、アイロン本体を載置台に載置した時
には閉弁状態になる弁体を設けることによって、開閉ボ
タンの操作をなくシ、使い勝手を向上させるものである
。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、タンクと
気化室を連結する導水路に、アイロン本体を載置台に載
置した時に閉弁し、アイロン本体を載置台から取外した
時に開弁する弁体を設けたものである。
気化室を連結する導水路に、アイロン本体を載置台に載
置した時に閉弁し、アイロン本体を載置台から取外した
時に開弁する弁体を設けたものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
アイロン本体を載置台に載置した時、タンクと気化室を
連結する導水路に設けた弁体は閉弁状態になり、タンク
内の水は気化室に給水されず、スチームは発生しない。
連結する導水路に設けた弁体は閉弁状態になり、タンク
内の水は気化室に給水されず、スチームは発生しない。
次に、アイロン本体を載置台から取外した時、弁体は開
弁状態となり、タンク内の水は気化室に給水され、スチ
ームが発生する。
弁状態となり、タンク内の水は気化室に給水され、スチ
ームが発生する。
この結果、スチームを発生させながらアイロンを使用す
る場合、アイロン本体を載置台に載置する時、取外す時
に開閉ボタンの操作がなくなり、使い勝手を向上させる
ものである。
る場合、アイロン本体を載置台に載置する時、取外す時
に開閉ボタンの操作がなくなり、使い勝手を向上させる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1因において、1はヒーター2が埋設されたベースで
気化室3およびスチーム穴4が形成されている。6は気
化室3を覆うベース蓋、6はベース1全体を上方より覆
うカバー、7はベース1の上方に設置した把手であり、
その内部にタンク8が形成されている。9はタンク8を
画成する底板9で開口92Lを有し、その裏面に水通路
形成部材1oが固着されて導水路11を形成し、滴下ノ
ズル12とパツキン13を介して気化室3と連結してい
る。14は導水路11に設けられた弁体であυ、アイロ
ン本体15の後部の把手裏板16に取付けられた給電端
子17に連結された電磁弁になっている。また給電端子
17はヒーター2にも連結されている。18は滴下ノズ
ル12の開口を開閉する開閉界であゃ、上端の開閉ボタ
ン19を手動により下方へ押圧すると開閉界18が下降
して滴下ノズル12の開口を閉塞する。20はアイロン
本体16を載置する載置台であり、その内部にコード2
1と連結した充電部22を設け、この充電部22はバネ
23によって上方に付勢されている。
気化室3およびスチーム穴4が形成されている。6は気
化室3を覆うベース蓋、6はベース1全体を上方より覆
うカバー、7はベース1の上方に設置した把手であり、
その内部にタンク8が形成されている。9はタンク8を
画成する底板9で開口92Lを有し、その裏面に水通路
形成部材1oが固着されて導水路11を形成し、滴下ノ
ズル12とパツキン13を介して気化室3と連結してい
る。14は導水路11に設けられた弁体であυ、アイロ
ン本体15の後部の把手裏板16に取付けられた給電端
子17に連結された電磁弁になっている。また給電端子
17はヒーター2にも連結されている。18は滴下ノズ
ル12の開口を開閉する開閉界であゃ、上端の開閉ボタ
ン19を手動により下方へ押圧すると開閉界18が下降
して滴下ノズル12の開口を閉塞する。20はアイロン
本体16を載置する載置台であり、その内部にコード2
1と連結した充電部22を設け、この充電部22はバネ
23によって上方に付勢されている。
次にこの一実施例の構成における作用を説明する。先ず
、アイロン本体16を載置台20から取外し、スチーム
を利用してアイロン掛けする場合、すなわち、アイロン
本体15に電気が供電されない状態で使用する場合につ
いて説明する。この状態において、導水路11に設けら
れた弁体14は開弁状態となり、タンク8内の水は導水
路11を通り滴下ノズル12より気化室3に供給され、
スチームが発生し、アイロン掛けが可能となる。
、アイロン本体16を載置台20から取外し、スチーム
を利用してアイロン掛けする場合、すなわち、アイロン
本体15に電気が供電されない状態で使用する場合につ
いて説明する。この状態において、導水路11に設けら
れた弁体14は開弁状態となり、タンク8内の水は導水
路11を通り滴下ノズル12より気化室3に供給され、
スチームが発生し、アイロン掛けが可能となる。
次にアイロン本体15を載置台2oに載置した場合、ア
イロン本体16の給電端子17と載置台20に内蔵した
充電部22が接触して、アイロン本体16は給電状態に
なり、ヒーター2が加熱されると共に、導水路11に設
けた弁体14は閉弁状態になり、タンク8内の水はこの
弁体14で遮断され気化室3に供給されなくなり、スチ
ームの発生が止まる。
イロン本体16の給電端子17と載置台20に内蔵した
充電部22が接触して、アイロン本体16は給電状態に
なり、ヒーター2が加熱されると共に、導水路11に設
けた弁体14は閉弁状態になり、タンク8内の水はこの
弁体14で遮断され気化室3に供給されなくなり、スチ
ームの発生が止まる。
また、アイロン本体15をスチームを利用しないで使用
する場合は、手動により開閉ボタン19を下方へ押下げ
ることにより開閉界18が下降して滴下ノズル12の開
口を閉塞する為に、電磁弁14の開閉状態に関係なく、
タンク8内の水は気化室3に供給されず、スチームが発
生しない。
する場合は、手動により開閉ボタン19を下方へ押下げ
ることにより開閉界18が下降して滴下ノズル12の開
口を閉塞する為に、電磁弁14の開閉状態に関係なく、
タンク8内の水は気化室3に供給されず、スチームが発
生しない。
以上の説明でわかるように、タンク8と気化室3を連結
する導水路11に非給電時に開弁、給電時に閉弁の弁体
14を設けることにより、アイロン本体15を載置台2
Qから取外しアイロン掛は時にはスチームが発生し、載
置台20に載置した時にはスチームの発生を止めること
ができる。
する導水路11に非給電時に開弁、給電時に閉弁の弁体
14を設けることにより、アイロン本体15を載置台2
Qから取外しアイロン掛は時にはスチームが発生し、載
置台20に載置した時にはスチームの発生を止めること
ができる。
また本実施例では、アイロン本体15を載置台2oに自
立した場合について説明したが、第3図のようにアイロ
ン本体16′を傾斜又は水平にして載置台20’に載置
した場合についても同様の効果を奏する。
立した場合について説明したが、第3図のようにアイロ
ン本体16′を傾斜又は水平にして載置台20’に載置
した場合についても同様の効果を奏する。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第4図は他の実施例を示しており、この実施例では、タ
ンクぎ′内の水が底板9“の開口部9a″を通り導水路
11″を介して滴下ノズル12″より気化室3“に給水
される0アイロン本体16″を載置台20″に載置して
いる時には、把手7″の肥り部下部の可動片7 a//
と連結し、バネ4oによって下方に付勢され、開口部9
a″に対応する位置にパツキン41を設えた開閉部材4
2によって底板9“の開口部91L“は閉じた状態にな
り、タンクぎ′内の水は、導水路に給水されない。
ンクぎ′内の水が底板9“の開口部9a″を通り導水路
11″を介して滴下ノズル12″より気化室3“に給水
される0アイロン本体16″を載置台20″に載置して
いる時には、把手7″の肥り部下部の可動片7 a//
と連結し、バネ4oによって下方に付勢され、開口部9
a″に対応する位置にパツキン41を設えた開閉部材4
2によって底板9“の開口部91L“は閉じた状態にな
り、タンクぎ′内の水は、導水路に給水されない。
次に第4図に示すようにアイロン本体15″を載置台2
σ′から取外して時には把手を把ることによって把り部
下部の可動片7a′′が可動し、それに連結した開閉部
材42も上方に可動することによってパツキン41と底
板lの間にすき間が生じ、開口部9a″は開いた状態に
なり、タンク8″内の水は導水路1(’を介して気化室
3″に給水され、スチームが発生する。
σ′から取外して時には把手を把ることによって把り部
下部の可動片7a′′が可動し、それに連結した開閉部
材42も上方に可動することによってパツキン41と底
板lの間にすき間が生じ、開口部9a″は開いた状態に
なり、タンク8″内の水は導水路1(’を介して気化室
3″に給水され、スチームが発生する。
以上の説明でわかるように、底板9“の開口部92L″
をアイロン本体16″を載置台20″に載置した時閉じ
てスチームが止り、アイロン本体15“を載置台2σ′
より取り外した時には開いてスチームが発生する。
をアイロン本体16″を載置台20″に載置した時閉じ
てスチームが止り、アイロン本体15“を載置台2σ′
より取り外した時には開いてスチームが発生する。
このように弁体を電気的に制御するほか機械的に制御す
ることによっても、上記実施例で説明したものと同様の
効果になる。
ることによっても、上記実施例で説明したものと同様の
効果になる。
発明の効果
このように本発明は、アイロン本体を載置台から取外し
た非給電時には開弁状態、載置台に載置した給電時には
閉弁状態にする弁体をタンクとベースの気化室を連結す
る導水路に設けることによって、スチームを利用してア
イロン掛けする場合、アイロン本体を載置台に置く毎に
手動により、開閉ボタンを操作してスチームを止める必
要がなくなり、アイロン掛は作業を簡単にすると共に使
い勝手を向上させるものである。
た非給電時には開弁状態、載置台に載置した給電時には
閉弁状態にする弁体をタンクとベースの気化室を連結す
る導水路に設けることによって、スチームを利用してア
イロン掛けする場合、アイロン本体を載置台に置く毎に
手動により、開閉ボタンを操作してスチームを止める必
要がなくなり、アイロン掛は作業を簡単にすると共に使
い勝手を向上させるものである。
さらに、アイロン本体を載置台に載置する方法について
も自立式だけでなく、アイロン本体を水平にして載置台
に置くことが可能となり、より使い勝手を向上させるも
のである。
も自立式だけでなく、アイロン本体を水平にして載置台
に置くことが可能となり、より使い勝手を向上させるも
のである。
第1図、第2図は本発明のコードレスアイロンの一実施
例を示す要部欠截断面図、第3図、第4図は本発明の他
の実施例のコードレスアイロンの要部欠截断面図、第6
図は従来のコードレスアイロンを示す断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・ヒーター、3・
・・・・・気化室、8・・・・・・タンク、11・・・
・・・導水路、14・・・・・・弁体(電磁弁)、15
・・・・・・アイロン本体、1了・・・・・・給電端子
、20・・・・・・載置台、22・・・・・・充電部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−べ°−ヌ
例を示す要部欠截断面図、第3図、第4図は本発明の他
の実施例のコードレスアイロンの要部欠截断面図、第6
図は従来のコードレスアイロンを示す断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・ヒーター、3・
・・・・・気化室、8・・・・・・タンク、11・・・
・・・導水路、14・・・・・・弁体(電磁弁)、15
・・・・・・アイロン本体、1了・・・・・・給電端子
、20・・・・・・載置台、22・・・・・・充電部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−べ°−ヌ
Claims (1)
- ヒータによって加熱されるベースとこのベースに設けら
れた気化室と、上記ベースの上方に配置したタンクと、
上記タンクと気化室を連結する導水路と、前記ヒータと
電気的に接続された給電端子を備えたアイロン本体と、
上記給電端子と電気的に接続される充電部を有し、かつ
アイロン本体を載置する載置台とを備え、前記導水路に
アイロン本体を載置台に載置した時に閉弁し、アイロン
本体を載置台から取外した時に開弁する弁体を設けたコ
ードレスアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24777486A JPH0634880B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | コ−ドレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24777486A JPH0634880B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | コ−ドレスアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102800A true JPS63102800A (ja) | 1988-05-07 |
JPH0634880B2 JPH0634880B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17168451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24777486A Expired - Lifetime JPH0634880B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | コ−ドレスアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634880B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01313096A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JPH0280098A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JPH0377593A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスアイロン |
JPH0377589A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JPH0377588A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JPH03193097A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JPH051500U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | 株式会社日立ホームテツク | アイロン |
JPH0596097A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24777486A patent/JPH0634880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01313096A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JPH0280098A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JPH0377593A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスアイロン |
JPH0377589A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JPH0377588A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JP2605410B2 (ja) * | 1989-08-18 | 1997-04-30 | 松下電器産業株式会社 | コードレスアイロン |
JPH03193097A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JP2605436B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1997-04-30 | 松下電器産業株式会社 | スチームアイロン |
JPH051500U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | 株式会社日立ホームテツク | アイロン |
JPH0596097A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634880B2 (ja) | 1994-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |