JP2943356B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JP2943356B2
JP2943356B2 JP3991991A JP3991991A JP2943356B2 JP 2943356 B2 JP2943356 B2 JP 2943356B2 JP 3991991 A JP3991991 A JP 3991991A JP 3991991 A JP3991991 A JP 3991991A JP 2943356 B2 JP2943356 B2 JP 2943356B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣類等のしわ伸ばしを行
うアイロン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロン装置は、例えば
特開昭60−56000号公報などに示されているよう
な構成を採っており、具体的には図4のような構造にな
っていた。
【0003】すなわち、ベース101を加熱するヒータ
回路に接続された給電端子102を有するアイロン本体
103と、前記給電端子102と接続する電源端子10
4を有し、前記アイロン本体103を載置するスタンド
105を備え、上記アイロン本体103はスタンド10
5上にベース101を略下向きにして、前上りに傾斜す
るように載置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、スチームアイロンの場合、アイロン本体
103をスタンド105に載置した際にスチームが止ま
らず、そのスチームが前記スタンド105上で噴出し、
露結した水滴がスタンド105の電源端子104に侵入
するという問題があった。
【0005】一般にスチームアイロンは、気化室を有す
るベースの上方に、この気化室に水を供給するタンク
と、このタンク内の水の気化室への供給と停止を行う開
閉装置を備えており、この開閉装置を手動により操作し
て「スチーム」と「ドライ」の切り替えを行うが、アイ
ロンをスタンドに載置する場合には、使い勝手の煩わし
さからその都度開閉装置を閉じる操作をしないのが実情
である。
【0006】したがって、前記のようなアイロンをスタ
ンドに載置した場合にスチームが噴出し続けるという問
題を解決する手段として、アイロン本体のスタンドへの
載置に応動して開閉装置を駆動させることが考えられ
る。
【0007】しかしながら、このような構成を具備した
場合、次のような新たな課題がある。すなわち、タンク
内の水の気化室への供給と停止を確実に制御するために
は、その弁装置に十分な荷重を加えて付勢する必要があ
り、かつ、この弁装置を動作させるためにはその付勢力
以上の力が必要となる。
【0008】したがって、アイロン本体を置きやすい角
度、つまり前上がりに傾斜させる角度を小さくしてスタ
ンドに載置する場合では、前記弁装置を駆動させる操作
体の動作方向にその反力が作用して、弁装置の確実な動
作が得られないという問題があった。
【0009】このような問題は、アイロンの使い勝手を
よくするために、前上がりに傾斜させる角度を小さく、
また、アイロン本体の重量を軽くするほど顕著であり、
操作性を損うものであった。
【0010】さらに、アイロン本体をスタンドへ載置し
たときに給電するコードレスアイロンの場合には、その
反力がアイロン本体の給電端子と、この給電端子と接続
するスタンドに設けた電源端子との接触圧力を減少させ
てしまい、アイロン本体への給電が確実に行えなくなる
のである。
【0011】そこで本発明は、アイロン本体のスタンド
への載置に応動して、タンク内の水の気化室への供給と
停止を確実に制御できる、操作性に優れた使い勝手のよ
いアイロン装置を得ることを第1の目的としている。
【0012】また、第2の目的はアイロン本体の給電端
子と、スタンドの電源端子の電気的接続が確実に行える
アイロン装置を得ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために本発明は、タンク内の水の気化室への
供給を制御する弁装置を操作体を介してアイロン本体
のスタンドへの載置に応動して閉状態に保持するととも
に、前記操作体の操作荷重を前記弁装置の付勢力より軽
くしたものである。
【0014】また、第2の目的を達成するために本発明
は、タンク内の水の気化室への供給を制御する弁装置を
動作させる操作体を、スタンドへの載置に応動して給電
端子と電源端子の接続方向と異なる方向へ変位させて弁
装置を閉状態に保持するようにしたものである。
【0015】
【作用】本発明のアイロン装置は、上記構成により、
「スチーム」として使用しているアイロン本体をスタン
ドに載置した場合、弁装置を小さな力で駆動させること
ができるようになる。
【0016】したがって、アイロン本体のスタンドへの
載置に応動して気化室への給水を停止することができ、
その都度開閉装置を手動で操作する必要がなくなるとと
もに、アイロン本体の軽量化や、スタンドに載置する際
の前上がりに傾斜させる角度が小さい場合でも、アイロ
ン本体に作用する反力が少ないために、小さな力で弁装
置を確実に駆動させることができるようになるのであ
る。
【0017】また、弁装置を駆動する操作体は、アイロ
ン本体の給電端子とスタンドの電源端子との接続方向と
異なる方向へ変位するようにしたことにより、給電端子
と電源端子との電気的接続に必要な接触圧力が、操作体
を動作させるために必要な動作荷重に奪われることがな
くなる。
【0018】したがって、アイロン本体をスタンドへ載
置したときに、給電端子と電源端子が十分な圧力で接続
させることができるようになり、アイロン本体への給電
が確実に行えるのである。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1および図3において、11はヒータ
12によって加熱されるベースで、蓋体13で覆われた
気化室14を形成している。15はベース11の上面側
を覆うカバー。16はベース11の上面側に配置した導
水路で、複数の部材を熱或は超音波溶着等で結合して構
成しており、この導水路16の入口は上面に開口し、着
脱自在なタンク17の底部に開口した給水口18と対向
してパッキング19によりシール結合している。
【0020】20はタンク17の底部に設けた給水口1
8の常閉弁で、タンク17を装着したとき、導水路16
に設けた押し上げ部21によって常閉弁20を上方へ動
作させ、給水口18を開成してタンク17内の水を導水
路16に流入させる。
【0021】また、導水路16の出口側にはノズル22
を設け、シールパッキング23を介して前記気化室14
と結合している。このように、タンク17内の水は導水
路16を介して気化室14に供給される。
【0022】24は導水路16の入口と出口の間に位置
したポンプ装置25のシリンダで、導水路16に連設し
ている。26はポンプ装置25を操作するスチーム釦
で、「スチーム」と「ドライ」の切替えとともに、前記
ポンプ装置25を上下に摺動させることができるように
なっている。
【0023】27はポンプ装置25を上方に付勢するス
プリング、28は上記ポンプ装置25の下端に対向して
導水路16内に遊動自在に配置したボールで、前記ポン
プ装置25の上下動によりこのボール28を介して導水
路16を開閉することができる。
【0024】29は上記ポンプ装置25等を包囲してカ
バー15上に取り付けた把手、30は前記ノズル部22
を開閉するための弁装置で、通常はスプリング31によ
り開閉杆32を上方に付勢して、前記ノズル部22を開
くように構成されている。
【0025】33は前記カバー15上に取り付けた連動
棒で、支持部33aにより回動自在に取り付けるととも
に、この連動棒33の一端には板金からなる開閉杆押え
板35が前記弁装置30の上方に位置するように設けて
あり、他端には樹脂等で成形した操作体36が把手裏板
37凹部37a上面に開口した穴37bより下方へ突
するように取り付けてある。
【0026】そして、この支持部33aから弁装置30
までの距離は、同支持部33aから操作体36の操作部
36aまで距離より短く設定してあり、前記弁装置30
はその動作荷重となるところの、スプリング31の付勢
力より軽い力で操作体36を動作させることによって駆
動させることができ、弁装置30の動作荷重を軽減する
軽減装置34として機能する。
【0027】38はベース11を加熱するヒータ回路に
接続された給電端子で、スタンド39にアイロン本体を
載置した際、電源端子40と電気的に接続するようにな
っている。41は前記スタンド39に一体に設けた凸部
で、前記把手裏板37に設けた凹部37aと対向する位
置に設けられており、アイロン本体のスタンド39への
載置に応動して操作部36aを上方に押し上げることが
できるようになっている。
【0028】次に、この一実施例の構成における作用に
ついて説明する。まず、スチーム釦26をスプリング2
7に打ち勝って下方に押し下げた場合、ポンプ装置25
は下方へ押し下げられてボール28により導水路16が
閉じられる。
【0029】そして、水を入れたタンク17をアイロン
に装着すると、水は給水口18から導水路16内に流入
するが、ボール28によって導水路16が閉じられてい
るため、気化室14へは供給されず「ドライ」の状態で
ある。
【0030】ここで、スチーム釦26を上方に位置させ
ると、スプリング27がポンプ装置25を上方に引き上
げ、ポンプ装置25の下端にあるボール28の押し下げ
を解除する。したがって、タンク17内の水は導水路1
6を通り、ノズル22で制限されて気化室14に供給さ
れ、通常のスチームを噴出させることができる。
【0031】そして、アイロンがけ作業を「スチーム」
で行っている状態において、アイロン本体をスタンド3
9に載置した際のスチーム停止機構について詳細に説明
する。
【0032】まず、アイロン本体をスタンド39に載置
すると、前記スタンド39の凸部41が前記把手裏板
に設けた穴37bより突出している操作体36を上方
に押し上げて支持部33aを中心にして連動棒33が回
動し、他端に取り付けてある開閉杆押え板35の一端が
スプリング31に打ち勝って弁装置30を下方に押し下
げることにより、前記ノズル22を閉じることができ
る。
【0033】したがって、例え、スチーム釦26を「ス
チーム」の状態のままにしてアイロン本体をスタンド3
9に載置しても、タンク17内の水は導水路16を通り
ノズル22までは到達するものの、前記弁装置30が前
記ノズル部22を閉じているため、気化室14に水を供
給することができず、結果的にスチーム噴出が停止す
る。
【0034】なお、支持部33aから弁装置30まで
距離を、同支持部33aから操作体36の操作部36a
までの距離より短く設定してあるので、操作体36の動
作荷重はノズル22を閉じるために必要な弁装置30の
動作荷重に対して、支持部33aからの距離の比分に軽
減した荷重で動作し、アイロン本体の載置時、アイロン
本体の自重だけで確実にスチーム噴出を停止できる。
【0035】また、この軽減された荷重分だけノズル2
2のシール荷重を高めれば、より確実にスチーム噴出を
停止できる。
【0036】さらに、逆に、軽減した荷重分アイロン本
体の軽量化を図ることも可能である。また、操作体36
の動作荷重方向はアイロンの給電ピン38とスタンド3
9の電極40との接圧方向と異なる略垂直方向に設けて
いるので、電気的接続に必要な接圧が奪われることはな
い。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、ヒータによって加熱されるベース、この
ベースに形成した気化室、この気化室の上方に配置した
タンク、このタンク内の水の前記気化室への供給を制御
する開方向に付勢された弁装置、この弁装置の付勢力に
抗して同弁装置を閉じる方向へ動作させる操作体、およ
び前記ヒータ回路に接続した給電端子を有するアイロン
本体と、このアイロン本体のベースを略下向きにして前
上りに傾斜させて載置する載置部、および前記給電端子
と接続される電源端子を有するスタンドとを具備し、前
記操作体は、前記アイロン本体の後部に配置し、前記ス
タンドへの載置に応動して前記弁装置を閉状態に保持す
るとともに、前記操作体の操作荷重を前記弁装置の付勢
力より軽くしたから、アイロン本体のスタンドへの載置
に応動して気化室への給水を停止することができ、その
都度開閉装置を手動で操作する必要がなくなるととも
、操作体の動作時にアイロン本体に作用する反力が小
さいため、スタンドへの載置角度が任意に設定でき、操
作性の向上がはかれるとともに、アイロン本体の軽量化
を促進し、アイロンがけの疲労を軽減させて使い勝手の
よいアイロン装置が得られる。
【0038】また、本発明の請求項3に記載の発明によ
れば、ヒータによって加熱されるベース、このベースに
形成した気化室、この気化室の上方に配置したタンク、
このタンク内の水の前記気化室への供給を制御する開方
向に付勢された弁装置、この弁装置の付勢力に抗して同
弁装置を閉じる方向へ動作させる操作体、および前記ヒ
ータ回路に接続した給電端子を有するアイロン本体と、
このアイロン本体のベースを略下向きにして前上りに傾
斜させて載置する載置部、および前記給電端子と接続さ
れる電源端子を有するスタンドとを具備し、前記操作体
は、前記アイロン本体の後部に配置し、前記スタンドへ
の載置に応動して前記給電端子と電源端子の接続方向と
異なる方向へ変位して前記弁装置を閉状態に保持するよ
うにしたから、給電端子と電源端子との電気的接続に必
要な接触圧力が、操作体を動作させるために必要な動作
荷重に奪われることがなく、十分な圧力で接続させるこ
とができ、アイロン本体への給電を確実に行うことがで
きる。
【0039】したがって、アイロン本体をスタンドへ載
置したときに、給電端子と電源端子が十分な圧力で接続
させることができ、アイロン本体への給電が確実に行え
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したアイロン装置の要部
断面図
【図2】アイロン本体をスタンドから外した状態の要部
断面図
【図3】軽減装置の上面図
【図4】従来のアイロンの要部断面図
【符号の説明】
11…ベース 14…気化室 17…タンク 30…弁装置34 …軽減装置 36…操作体 38…給電端子 39…スタンド 40…電源端子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベース、この
    ベースに形成した気化室、この気化室の上方に配置した
    タンク、このタンク内の水の前記気化室への供給を制御
    する開方向に付勢された弁装置、この弁装置の付勢力に
    抗して同弁装置を閉じる方向へ動作させる操作体、およ
    び前記ヒータ回路に接続した給電端子を有するアイロン
    本体と、このアイロン本体のベースを略下向きにして前
    上りに傾斜させて載置する載置部、および前記給電端子
    と接続される電源端子を有するスタンドとを具備し、前
    記操作体は、前記アイロン本体の後部に配置し、前記ス
    タンドへの載置に応動して前記弁装置を閉状態に保持す
    るとともに、前記操作体の操作荷重を前記弁装置の付勢
    力より軽くしたアイロン装置。
  2. 【請求項2】 操作体は、一端を弁装置に連携させて回
    動自在に支持し、この支持した位置から弁装置までの距
    離を、同支持した位置からスタンドによって押圧される
    操作部までの距離より短く設定した請求項1記載のアイ
    ロン装置。
  3. 【請求項3】 ヒータによって加熱されるベース、この
    ベースに形成した気化室、この気化室の上方に配置した
    タンク、このタンク内の水の前記気化室への供給を制御
    する開方向に付勢された弁装置、この弁装置の付勢力に
    抗して同弁装置を閉じる方向へ動作させる操作体、およ
    び前記ヒータ回路に接続した給電端子を有するアイロン
    本体と、このアイロン本体のベースを略下向きにして前
    上りに傾斜させて載置する載置部、および前記給電端子
    と接続される電源端子を有するスタンドとを具備し、前
    記操作体は、前記アイロン本体の後部に配置し、前記ス
    タンドへの載置に応動して前記給電端子と電源端子の接
    続方向と異なる方向へ変位して前記弁装置を閉状態に保
    持するようにしたアイロン装置。
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