JPH0634880B2 - コ−ドレスアイロン - Google Patents

コ−ドレスアイロン

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JPH0634880B2
JPH0634880B2 JP61247774A JP24777486A JPH0634880B2 JP H0634880 B2 JPH0634880 B2 JP H0634880B2 JP 61247774 A JP61247774 A JP 61247774A JP 24777486 A JP24777486 A JP 24777486A JP H0634880 B2 JPH0634880 B2 JP H0634880B2
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JP
Japan
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opening
iron
mounting table
tank
closing
Prior art date
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JP61247774A
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JPS63102800A (ja
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隆久 辻
清一 中田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、一般家庭で使用するコードレスアイロンに
関するものである。
従来の技術 従来、この種のコードレスアイロンは第5図のように、
アイロン本体30を載置台31に載置した時、タンク3
2内から気化室33へ給水を制御するバルブ装置34を
開閉ボタン35の手動操作によって閉じ、スチームを止
めるようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、アイロン本体30
を載置台31から取外し、アイロン本体30に給電され
ない状態でスチームを発生させて使用している時、タン
ク32内から気化室33への給水を制御するバルブ装置
34は開弁状態にある。次に給電する為に、アイロン本
体30を載置台31に載置するが、この時、タンク32
内の水がバルブ装置34に浸っている状態では、アイロ
ン本体30を載置台31に載置しても、タンク32内の
水はバルブ装置34を通って気化室33に給水され、ス
チームは発生し続ける。またスチームの発生を止める為
には、開閉ボタン35を操作してバルブ装置34を閉弁
状態にする必要がある。
このように、アイロン本体30をスチームを発生させて
使用する場合、アイロン本体30を載置台31から取外
す時は、開閉ボタン35を操作してバルブ装置34を開
弁状態にし、また載置台31に載置する時には、開閉ボ
タン34を操作してバルブ装置34を閉弁状態にする動
作が必要となり、アイロン掛け作業の使い勝手が非常に
悪いという欠点があった。
そこで本発明は、アイロン本体を載置台から取外した時
は開弁状態にし、アイロン本体を載置台に載置した時に
は閉弁状態になる弁体を設けることによって、開閉ボタ
ンの操作をなくし、使い勝手を向上させるものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、ヒータに
よって加熱されるベース、このベースに設けられた気化
室、前記ベースの上方に配置したタンク、このタンクと
前記気化室を連結する導水路、前記ヒータと電気的に接
続された給電端子を有したアイロン本体と、このアイロ
ン本体を載置するとともに、前記給電端子と接続される
充電部を有した載置台と、前記アイロン本体に設けら
れ、かつ、前記導水路に設けた滴下ノズルを手動で開閉
する第1の開閉装置と、前記アイロン本体の載置台への
載置に応動して前記導水路を開閉する第2の開閉装置を
具備したものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。アイロン
本体を載置台に載置した時、タンクと気化室を連結する
導水路に設けた弁体は閉弁状態になり、タンク内の水は
気化室に給水されず、スチームは発生しない。次に、ア
イロン本体を載置台から取外した時、弁体は開弁状態と
なり、タンク内の水は気化室に給水され、スチームが発
生する。
この結果、スチームを発生させながらアイロンを使用す
る場合、アイロン本体を載置台に載置する時、取外す時
に開閉ボタンの操作がなくなり、使い勝手を向上させる
ものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図において、1はヒーター2が埋設されたベースで
気化室3およびスチーム穴4が形成されている。5は気
化室3を覆うベース蓋、6はベース1全体を上方より覆
うカバー、7はベース1の上方に設置した把手であり、
その内部にタンク8が形成されている。9はタンク8を
画成する底板で開口9aを有し、そのベース1側に水通
路形成部材10が固着されて導水路11を形成し、滴下
ノズル12とパッキン13を介して気化室3と連結して
いる。14は導水路11に設けられた第2の開閉装置を
構成する弁体であり、アイロン本体15の後部の把手裏
板16に取付けられた給電端子17に連結された電磁弁
になっている。また給電端子17はヒーター2にも連結
されている。18は滴下ノズル12の開口を開閉する開
閉桿で第1の開閉装置を構成しており、上端の開閉ボタ
ン19を手動により下方へ押圧すると開閉桿18が下降
して滴下ノズル12の開口を閉塞する。20はアイロン
本体15を載置する載置台であり、その内部にコード2
1と連結した充電部22を設け、この充電部22はバネ
23によって上方に付勢されている。
次にこの一実施例の構成における作用を説明する。先
ず、アイロン本体15を載置台20から取外し、スチー
ムを利用してアイロン掛けする場合、すなわち、アイロ
ン本体15に電気が供給されない状態で使用する場合に
ついて説明する。この状態において、導水路11に設け
られた弁体14は開弁状態となり、タンク8内の水は開
口9aから導水路11を通り滴下ノズル12より気化室
3に供給され、スチームが発生し、アイロン掛けが可能
となる。
次にアイロン本体15を載置台20に載置した場合、ア
イロン本体15の給電端子17と載置台20に内蔵した
充電部22が接触して、アイロン本体15は給電状態に
なり、ヒーター2が加熱されると共に、導水路11に設
けた弁体14は閉弁状態になり、タンク8内の水はこの
弁体14で開口9aを遮断するため、滴下ノズル12が
開かれた状態でも気化室3に供給されることがなく、ス
チームの発生を止めることができる。
また、アイロン本体15をスチームを利用しないで使用
する場合は、手動により開閉ボタン19を下方へ押下げ
ることにより開閉桿18が下降して滴下ノズル12の開
口を閉塞する為に、弁体14の開閉状態に関係なく、タ
ンク8内の水は気化室3に供給されず、スチームが発生
しない。
以上の説明でわかるように、タンク8と気化室3を連結
する導水路11に非給電時に開弁、給電時に閉弁の弁体
14を設けることにより、アイロン本体15を載置台2
0から取外しアイロン掛け時にはスチームが発生し、載
置台20に載置した時にはスチームの発生を止めること
ができる。
また本実施例では、アイロン本体15を載置台20に自
立した場合について説明したが、第3図のようにアイロ
ン本体15′を傾斜又は水平にして載置台20′に載置し
た場合についても同様の効果を奏する。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第4図は他の実施例を示しており、この実施例では、タ
ンク8″内の水が底板9″の開口9a″を通り導水路11″
を介して第1の開閉装置である開閉桿18″で開閉され
る滴下ノズル12″より気化室3″に給水される。アイロ
ン本体15″を載置台20″に載置している時には、把手
7″の把り部下部の可動片7a″と連結し、バネ40によ
って下方に付勢され、開口部9a″に対応する位置にパ
ッキン41を設けた第2の開閉装置である弁体42によ
って底板9″の開口部9a″は閉じた状態になり、タンク
8″内の水は、導水路に給水されない。
次に第4図に示すようにアイロン本体15″を載置台2
0″から取外した時には、把手を持つことによって握り
部下部の可動片7a″が可動し、それに連結した弁体4
2も上方に可動することによってパッキン41と底板
9″の間にすき間が生じ、開口部9a″は開いた状態にな
り、タンク8″内の水は導水路11″を介して気化室3″
に給水され、スチームが発生する。
以上の説明でわかるように、底板9″の開口部9a″をア
イロン本体15″を載置台20″に載置した時閉じてスチ
ームが止り、アイロン本体15″を載置台20″より取り
外した時には開いてスチームが発生する。
このように弁体を電気的に制御するほか機械的に制御す
ることによっても、上記実施例で説明したものと同様の
効果になる。
発明の効果 以上のように本発明のコードレスアイロンは、ヒータに
よって加熱されるベース、このベースに設けられた気化
室、前記ベースの上方に配置したタンク、このタンクと
前記気化室を連結する導水路、前記ヒータと電気的に接
続された給電端子を有したアイロン本体と、このアイロ
ン本体を載置するとともに、前記給電端子と接続される
充電部を有した載置台と、前記アイロン本体に設けら
れ、かつ、前記導水路に設けた滴下ノズルを手動で開閉
する第1の開閉装置と、前記アイロン本体の載置台への
載置に応動して前記導水路を開閉する第2の開閉装置を
具備したことにより、アイロン本体を載置台に載置する
と自動的にスチームの噴出を停止させることができ、そ
の都度スチームを停止させる煩わしい操作をなくして、
使い勝手を向上させることができるとともに、使用中に
おけるスチームとドライの切替えも容易に行うことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明のコードレスアイロンの一実施
例を示す要部欠截断面図、第3図,第4図は本発明の他
の実施例のコードレスアイロンの要部欠截断面図、第5
図は従来のコードレスアイロンを示す断面図である。 1……ベース、2……ヒーター、3……気化室、8……
タンク、11……導水路、14……第2の開閉装置(弁
体)(電磁弁)、15……アイロン本体、17……給電
端子、18……第1の開閉装置(開閉桿)、20……載
置台、22……充電部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータによって加熱されるベース、このベ
    ースに設けられた気化室、前記ベースの上方に配置した
    タンク、このタンクと前記気化室を連結する導水路、前
    記ヒータと電気的に接続された給電端子を有したアイロ
    ン本体と、このアイロン本体を載置するとともに、前記
    給電端子と接続される充電部を有した載置台と、前記ア
    イロン本体に設けられ、かつ、前記導水路に設けた滴下
    ノズルを手動で開閉する第1の開閉装置と、前記アイロ
    ン本体の載置台への載置に応動して前記導水路を開閉す
    る第2の開閉装置を具備したコードレスアイロン。
  2. 【請求項2】前記第2の開閉装置は、アイロン本体の把
    手の把持に応動して前記導水路を開閉する特許請求の範
    囲第1項記載のコードレスアイロン。
JP61247774A 1986-10-17 1986-10-17 コ−ドレスアイロン Expired - Lifetime JPH0634880B2 (ja)

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JP61247774A JPH0634880B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 コ−ドレスアイロン

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JP61247774A JPH0634880B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 コ−ドレスアイロン

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JPS63102800A JPS63102800A (ja) 1988-05-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2661706B2 (ja) * 1988-06-10 1997-10-08 松下電器産業株式会社 アイロン装置
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JP2605414B2 (ja) * 1989-08-18 1997-04-30 松下電器産業株式会社 アイロン装置
JP2605413B2 (ja) * 1989-08-18 1997-04-30 松下電器産業株式会社 アイロン装置
JP2605410B2 (ja) * 1989-08-18 1997-04-30 松下電器産業株式会社 コードレスアイロン
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JPH051500U (ja) * 1991-06-25 1993-01-14 株式会社日立ホームテツク アイロン
JP2789885B2 (ja) * 1991-10-07 1998-08-27 松下電器産業株式会社 アイロン装置

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