JPH02189198A - コードレスアイロン - Google Patents
コードレスアイロンInfo
- Publication number
- JPH02189198A JPH02189198A JP721589A JP721589A JPH02189198A JP H02189198 A JPH02189198 A JP H02189198A JP 721589 A JP721589 A JP 721589A JP 721589 A JP721589 A JP 721589A JP H02189198 A JPH02189198 A JP H02189198A
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- iron
- tank
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- iron body
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 106
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 53
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 79
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 125000000174 L-prolyl group Chemical group [H]N1C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[C@@]1([H])C(*)=O 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 210000000720 eyelash Anatomy 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、衣類のしわ伸ばしを行うコードレスアイロス
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、この種のコードレスアイロンは、例えば特開昭6
3−49199号公報に示されているように、第2図の
ような構造になっていた。
3−49199号公報に示されているように、第2図の
ような構造になっていた。
すなわち、アイロン本体101の後面に給電端子102
を設けるとともに、この給電端子102と対向する位置
に給電部103を設けたスタンド104上に、前記アイ
ロン本体101を自立状態に載置する、いわゆる自立型
コードレスアイロンが一般的であり、水タンク105は
アイロン本体1o1の前部、すなわち、アイロン本体1
o1をスタンド104上に自立状態で載置した時は上部
に位置するようになっている。
を設けるとともに、この給電端子102と対向する位置
に給電部103を設けたスタンド104上に、前記アイ
ロン本体101を自立状態に載置する、いわゆる自立型
コードレスアイロンが一般的であり、水タンク105は
アイロン本体1o1の前部、すなわち、アイロン本体1
o1をスタンド104上に自立状態で載置した時は上部
に位置するようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、アイロンがけ作業
中の小休止のたびにアイロン本体1o1に通電すべくス
タンド104上に載置するためには、水平状態で使用し
ているアイロンの姿勢を自立状態に起こさなければなら
ず、この動作はアイロンがけ中は絶えず繰シ返し行われ
ることから、手や腕が疲れやすく、使いかっても悪いと
いう問題があった。
中の小休止のたびにアイロン本体1o1に通電すべくス
タンド104上に載置するためには、水平状態で使用し
ているアイロンの姿勢を自立状態に起こさなければなら
ず、この動作はアイロンがけ中は絶えず繰シ返し行われ
ることから、手や腕が疲れやすく、使いかっても悪いと
いう問題があった。
そのために、アイロンを水平または少し前止りに傾斜さ
せてスタンドに載置することが考えられる。しかしなが
ら、アイロン本体1o1の前部に水タンク105を設け
たものでは、アイロン本体101を自立状態でスタンド
104に載置することにより、スチームアイロンとして
使用している場合でも気化室への水の供給が停止するの
で、その都度スチームを停止させる操作は不要であるが
、水平または前止りに傾斜した状態でスタンド104上
に載置すると、気化室への水の供給は停止されず、小休
止時にもスチームが噴出し続けるため、その都度ドライ
に切9替える操作をしなければならなくなるという問題
がある。
せてスタンドに載置することが考えられる。しかしなが
ら、アイロン本体1o1の前部に水タンク105を設け
たものでは、アイロン本体101を自立状態でスタンド
104に載置することにより、スチームアイロンとして
使用している場合でも気化室への水の供給が停止するの
で、その都度スチームを停止させる操作は不要であるが
、水平または前止りに傾斜した状態でスタンド104上
に載置すると、気化室への水の供給は停止されず、小休
止時にもスチームが噴出し続けるため、その都度ドライ
に切9替える操作をしなければならなくなるという問題
がある。
つまり、水は水タンク106の底部に設けられた給水口
から気化室へ供給されるので、アイロン本体101の前
部に水タンク105を設けたものでは、アイロン本体1
01を前止りに傾斜させただけでは前記給水口は水面よ
り高くなることはなく、従って気化室への水の供給を停
止させることができないのであった。
から気化室へ供給されるので、アイロン本体101の前
部に水タンク105を設けたものでは、アイロン本体1
01を前止りに傾斜させただけでは前記給水口は水面よ
り高くなることはなく、従って気化室への水の供給を停
止させることができないのであった。
また、前記給水口より水面を低くするように構成すると
、その水量は著しく減少しアイロン使用時すぐに水がな
くなり、何回も注水しなければならないという問題も有
していた。
、その水量は著しく減少しアイロン使用時すぐに水がな
くなり、何回も注水しなければならないという問題も有
していた。
本発明は上記課題を解決したもので、使用性にすぐれた
コードレスアイロンを得ることを目的としている。
コードレスアイロンを得ることを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成すべく、本発明は、ヒーターによって加
熱されるベースとこのベースを覆う断熱カバーとこの断
熱カバーに設け前記ヒーターと接続した給電端子よりな
るベースブロックと、前記ベースに形成した気化室へ水
を供給する水タンクとアイロンがけ時の握りとなる把手
を一体としたタンクブロックとを、操作部を有したロッ
ク装置で着脱自在に結合したアイロン本体と、このアイ
ロン本体を前止りに傾斜して載置する載置部とアイロン
本体の給電端子と接続する給電部を有するスタンドとを
備え、上記水タンクをアイロン本体の後部に配置すると
ともに、アイロン本体を載置部に載置した時、水タンク
から気化室へ供給される給水口を水タンクに貯えられる
水面より高くなるようにしたものである。
熱されるベースとこのベースを覆う断熱カバーとこの断
熱カバーに設け前記ヒーターと接続した給電端子よりな
るベースブロックと、前記ベースに形成した気化室へ水
を供給する水タンクとアイロンがけ時の握りとなる把手
を一体としたタンクブロックとを、操作部を有したロッ
ク装置で着脱自在に結合したアイロン本体と、このアイ
ロン本体を前止りに傾斜して載置する載置部とアイロン
本体の給電端子と接続する給電部を有するスタンドとを
備え、上記水タンクをアイロン本体の後部に配置すると
ともに、アイロン本体を載置部に載置した時、水タンク
から気化室へ供給される給水口を水タンクに貯えられる
水面より高くなるようにしたものである。
作用
上記本発明のコードレスアイロンによれば、タンクをア
イロン本体の後部に配置し、かつ、アイロンがけ作業中
の小休止時は前止りに傾斜させてスタンドに載置するの
で、給水口が水面より高くなって気化室側への流出を防
止することができ、従来の自立型と同様、その都度給水
口を閉じる必要がない。また水タンクをベースから着脱
自在としているので、その注排水が大変簡単にできる。
イロン本体の後部に配置し、かつ、アイロンがけ作業中
の小休止時は前止りに傾斜させてスタンドに載置するの
で、給水口が水面より高くなって気化室側への流出を防
止することができ、従来の自立型と同様、その都度給水
口を閉じる必要がない。また水タンクをベースから着脱
自在としているので、その注排水が大変簡単にできる。
実施例
以下、その実施例を第1図にもとづいて説明する。
図において、1はヒーター2を埋設したベースで、気化
室3を形成している。4は上記ベース1の上面側を覆う
カバーで耐熱性の樹脂で形成している。6はこのカバー
4の上面側に取付けたタンクブロックで、水タンク部6
と把手部7により構成されて、前記カバー4の先端に設
けた前係止部8に引っ掛は部9を引っ掛け、後部に設け
たロック部材10と操作部11よりなるロック装置12
により後係止部13に引っ掛は固定しである。14は上
記水タンク部6内の水を前記気化室3へ供給する給水口
で、水タンク部6底部の前側に設けられるとともに、通
過する水量を制限するために小さな穴を設けている。ま
た、上記水タンク部eの水入れ口16はタンクブロック
6の前面に位置する一方、アイロンの小休止時にはその
水タンク部60大部分の水がタンクブロック6の後部に
収納されるよう後部に配置されている。16は給水口1
4を開閉する手動の開閉装置で、タンクブロック6の上
面に突出したスチーム釦17によって操作されるもので
、引き上げることによって開き、押し下げることによっ
て閉じることができる。18は水入れ目15を開閉する
蓋でタンクブロック6の前面に摺動自在に取付けられて
おり、矢印方向に動作させることによって開くことがで
きる。19は前記カバー4の後部に取シ付けた給電端子
で、ヒーター回路と接続されてその一端をカバー4から
後方に突出している。20は上記のように構成されたア
イロン本体Aを載置するスタンドで、アイロン本体Aの
ベース1部分と対向してこれを前出シに傾斜して支持す
る載置部21と、給電端子19と対向してこれと接続す
る給電部22が設けられている。23はアイロン本体A
を載置部21に載置した時、給電端子19が穴24を貫
通して、これと電気的に接続する接点で、ばね板25に
より弾性的に支持されるとともに、穴24から離れた給
電部22の内方に位置し外部から触れることのないよう
になっている。26は給電部22に内蔵した制御回路で
、前記接点23および給電端子19を介してアイロン本
体Aのヒーター回路に接続されて電源回路を構成すると
ともに、ベース1に取付けたサーミスタ等の温度検知手
段27とも接続されている。すなわち、ベース1の温度
は前記温度検知手段27からの温度情報に基づいて制御
回路26により制御されるもので、具体的には特開昭6
0−56000号公報で示されている周知の構成を用い
ているもので、ここではその詳細な説明を省略する。
室3を形成している。4は上記ベース1の上面側を覆う
カバーで耐熱性の樹脂で形成している。6はこのカバー
4の上面側に取付けたタンクブロックで、水タンク部6
と把手部7により構成されて、前記カバー4の先端に設
けた前係止部8に引っ掛は部9を引っ掛け、後部に設け
たロック部材10と操作部11よりなるロック装置12
により後係止部13に引っ掛は固定しである。14は上
記水タンク部6内の水を前記気化室3へ供給する給水口
で、水タンク部6底部の前側に設けられるとともに、通
過する水量を制限するために小さな穴を設けている。ま
た、上記水タンク部eの水入れ口16はタンクブロック
6の前面に位置する一方、アイロンの小休止時にはその
水タンク部60大部分の水がタンクブロック6の後部に
収納されるよう後部に配置されている。16は給水口1
4を開閉する手動の開閉装置で、タンクブロック6の上
面に突出したスチーム釦17によって操作されるもので
、引き上げることによって開き、押し下げることによっ
て閉じることができる。18は水入れ目15を開閉する
蓋でタンクブロック6の前面に摺動自在に取付けられて
おり、矢印方向に動作させることによって開くことがで
きる。19は前記カバー4の後部に取シ付けた給電端子
で、ヒーター回路と接続されてその一端をカバー4から
後方に突出している。20は上記のように構成されたア
イロン本体Aを載置するスタンドで、アイロン本体Aの
ベース1部分と対向してこれを前出シに傾斜して支持す
る載置部21と、給電端子19と対向してこれと接続す
る給電部22が設けられている。23はアイロン本体A
を載置部21に載置した時、給電端子19が穴24を貫
通して、これと電気的に接続する接点で、ばね板25に
より弾性的に支持されるとともに、穴24から離れた給
電部22の内方に位置し外部から触れることのないよう
になっている。26は給電部22に内蔵した制御回路で
、前記接点23および給電端子19を介してアイロン本
体Aのヒーター回路に接続されて電源回路を構成すると
ともに、ベース1に取付けたサーミスタ等の温度検知手
段27とも接続されている。すなわち、ベース1の温度
は前記温度検知手段27からの温度情報に基づいて制御
回路26により制御されるもので、具体的には特開昭6
0−56000号公報で示されている周知の構成を用い
ているもので、ここではその詳細な説明を省略する。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
アイロンを使用する時は、載置部21に載置したアイロ
ン本体1のロック装置12の操作部13を操作してロッ
ク部材10を後係止部13から外し、前係止部8から引
っ掛は部9を外し、タンクブロック5を洗面所等へもっ
て行き、蓋18を矢印方向に動かして水入れ口16を開
いて水タンク部e内に規定量の水を入れた後、タンクブ
ロック6をカバー4に装着する。この時、アイロン本体
Aは前出シに傾斜するので、水タンク部6内の水は給水
口14が開かれていても水面上に位置しているので、気
化室3側に流出することはない。そして、カバー4から
後方に突出した給電端子19は穴24を貫通して接点2
3と接触して通電が可能になり、制御回路26によって
ベース1を所定の温度に加熱することができる。
ン本体1のロック装置12の操作部13を操作してロッ
ク部材10を後係止部13から外し、前係止部8から引
っ掛は部9を外し、タンクブロック5を洗面所等へもっ
て行き、蓋18を矢印方向に動かして水入れ口16を開
いて水タンク部e内に規定量の水を入れた後、タンクブ
ロック6をカバー4に装着する。この時、アイロン本体
Aは前出シに傾斜するので、水タンク部6内の水は給水
口14が開かれていても水面上に位置しているので、気
化室3側に流出することはない。そして、カバー4から
後方に突出した給電端子19は穴24を貫通して接点2
3と接触して通電が可能になり、制御回路26によって
ベース1を所定の温度に加熱することができる。
アイロンがけはスタンド2oから取り外すことでコード
なしで使用でき、ベース1を水平に移動させるアイロン
がけの姿勢では給水口14を開くことにより通常のスチ
ームアイロンとして使用することができる。また、小休
止時は第1図に示すように、アイロン本体Aをスタンド
2oに載置することによりベース1が前上り状態となっ
て水面より給水口14が突出するので、その都度給水口
14を手動で閉じる操作は不要である。そして、使用に
つれて水タンク6内の水が少なくなるので、小休止時に
給水口14から気化室3側に水が流出することはなく、
使用開始時や水の継ぎ足し時に規定水量を満たした時に
水面より高くなればよい。
なしで使用でき、ベース1を水平に移動させるアイロン
がけの姿勢では給水口14を開くことにより通常のスチ
ームアイロンとして使用することができる。また、小休
止時は第1図に示すように、アイロン本体Aをスタンド
2oに載置することによりベース1が前上り状態となっ
て水面より給水口14が突出するので、その都度給水口
14を手動で閉じる操作は不要である。そして、使用に
つれて水タンク6内の水が少なくなるので、小休止時に
給水口14から気化室3側に水が流出することはなく、
使用開始時や水の継ぎ足し時に規定水量を満たした時に
水面より高くなればよい。
発明の効果
以上のように本発明はタンクとアイロン本体の把手を一
体として、ベースにロック装置により着脱自在にすると
ともに、タンクをアイロン本体の後部に配置し、かつ、
アイロンがけ作業中の小休止時は前上りに傾斜させてス
タンドに載置するので、給水口が水面より高くなって気
化室側への流出を防止することができる。従って、アイ
ロンがけ中にたえず繰り返し行われるスタンドへの載置
および取り外し動作が容易になり、手や腕の疲労を軽減
して使いかつてを向上させると同時に、従来の自立型と
同様、その都度給水口を閉じる必要のない操作性に優れ
、かつ、水タンクをベースから着脱自在としてその注排
水が大変便利なコードレスアイロンを実現することがで
きる。
体として、ベースにロック装置により着脱自在にすると
ともに、タンクをアイロン本体の後部に配置し、かつ、
アイロンがけ作業中の小休止時は前上りに傾斜させてス
タンドに載置するので、給水口が水面より高くなって気
化室側への流出を防止することができる。従って、アイ
ロンがけ中にたえず繰り返し行われるスタンドへの載置
および取り外し動作が容易になり、手や腕の疲労を軽減
して使いかつてを向上させると同時に、従来の自立型と
同様、その都度給水口を閉じる必要のない操作性に優れ
、かつ、水タンクをベースから着脱自在としてその注排
水が大変便利なコードレスアイロンを実現することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示したコードレスアイロン
の中央断面図、第2図は本発明の従来のコードレスアイ
ロンの側面断面図である。 1・・・・・・ベース、3・・・・・・気化室、6・・
・・・・タンクブロック、13・・・・・・ロック装置
、14・・・・・・給水口、2o・・・・・・スタンド
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名!・
−ベース 4− カバー 5− タンクプロ・ンク 6一 水タンク 12− ロック装置 /4−一泊水口 r−−−スタンド lθ3
の中央断面図、第2図は本発明の従来のコードレスアイ
ロンの側面断面図である。 1・・・・・・ベース、3・・・・・・気化室、6・・
・・・・タンクブロック、13・・・・・・ロック装置
、14・・・・・・給水口、2o・・・・・・スタンド
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名!・
−ベース 4− カバー 5− タンクプロ・ンク 6一 水タンク 12− ロック装置 /4−一泊水口 r−−−スタンド lθ3
Claims (1)
- ヒーターによって加熱されるベースとこのベースを覆う
断熱カバーとこの断熱カバーに設け前記ヒーターと接続
した給電端子よりなるベースブロックと、前記ベースに
形成した気化室へ水を供給する水タンクとアイロンがけ
時の握りとなる把手を一体としたタンクブロックとを、
操作部を有したロック装置で着脱自在に結合したアイロ
ン本体と、このアイロン本体を前上りに傾斜して載置す
る載置部とアイロン本体の給電端子と接続する給電部を
有するスタンドとを備え、上記水タンクをアイロン本体
の後部に配置するとともに、アイロン本体を載置部に載
置した時、水タンクから気化室へ供給される給水口を水
タンクに貯えられる水面より高くなるようにしたコード
レスアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP721589A JPH02189198A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | コードレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP721589A JPH02189198A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | コードレスアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02189198A true JPH02189198A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11659777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP721589A Pending JPH02189198A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | コードレスアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02189198A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596097A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6226099A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPS63286200A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | 松下電器産業株式会社 | コ−ドレスアイロン |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP721589A patent/JPH02189198A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6226099A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPS63286200A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | 松下電器産業株式会社 | コ−ドレスアイロン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596097A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
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