JPH0220280B2 - - Google Patents

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JPH0220280B2
JPH0220280B2 JP11335984A JP11335984A JPH0220280B2 JP H0220280 B2 JPH0220280 B2 JP H0220280B2 JP 11335984 A JP11335984 A JP 11335984A JP 11335984 A JP11335984 A JP 11335984A JP H0220280 B2 JPH0220280 B2 JP H0220280B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
steam
water tank
main body
iron
Prior art date
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Expired
Application number
JP11335984A
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English (en)
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JPS60256500A (ja
Inventor
Seiichi Nakada
Tooru Hanada
Masao Watanabe
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11335984A priority Critical patent/JPS60256500A/ja
Publication of JPS60256500A publication Critical patent/JPS60256500A/ja
Publication of JPH0220280B2 publication Critical patent/JPH0220280B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、旅行等携帯に便利な小型のアイロン
で、ハンガー等にかけた衣服のしわ伸ばしを行う
スチーマー機能と、普通のスチームアイロン機能
の両方を兼ね備えた電気アイロンに関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 従来の一般的な携帯型スチームアイロンとして
は例えば米国特許第2761228号および同第2786287
号に示すように、把手をアイロン後部に回動自在
に止め、水タンクをアイロン本体に着脱自在とし
たものが一般的であつた。前者の構成においては
把手を下側に回動させても水タンクが大きく突出
しているため全体がコンパクトにならず、旅行等
に携帯する場合には、どうしても水タンクをアイ
ロン本体より分離させねばならない。しかし、水
タンクを外して携帯するということは、水タンク
の分だけ形態が大きくなると同時に、二つの部品
をまとめる特殊なケース等が必要であつた。これ
は後者も同一で、携帯時は水タンクを分離しなけ
ればならない。
加えて、後者においては、スチームとドライの
切替装置がなく、水タンクに水があるかないかに
より使いわける方式であり、スチームを瞬時に出
したり止めたりすることができず非常に使いづら
いものであつた。そこで前者においては、水タン
クに切替装置を設けてあるが、把手からかなり離
れた位置にあり、アイロン掛けをしながら片手で
切替えることはできず、やはり使いづらいもので
あつた。
発明の目的 本発明は、以上のような先行技術のもつ様々な
欠点を完全に解決したスチーマー機能付携帯型ス
チームアイロンを提供するもので、アイロン掛け
時およびスチーマー使用時のいづれの場合でも、
ハンドルを握つた状態で各々の作業を行いながら
スチームの噴出と停止の操作が容易に行えるとと
もに、コンパクトで、かつ安全に携行できるスチ
ームアイロンを提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は上記目的を達成すべく、ヒータによつ
て加熱されるベースと、このベースに設けられた
蒸気発生室と、この蒸気発生室の上方に設けられ
た水タンクと、この水タンクを構成した本体と、
前記水タンクと蒸気発生室を連通させる開口と、
この開口に下端を対向させ、かつ同開口を閉じる
方向に付勢された開閉装置と、この開閉装置に連
携させた操作釦を有する手動操作部と、前記本体
に着脱自在に取付けられるハンドルとを備え、上
記手動操作部を前記水タンクの上方に形成した空
間部に配置してカバーで包囲するとともに、この
空間部の上方に前記ハンドルの固定部を形成し、
さらに、前記操作釦は前記本体の側方に突出して
設けられ、かつその押圧操作により前記開閉装置
をカムによつて上方へ引き上げて前記開口を開く
ようにしたことにより、アイロンとスチーマーの
いづれで使用する場合でも良好な操作性が得られ
るようにするとともに、収納時の高さを低くコン
パクトにして携帯性を簡便なものとし、さらに、
携行中の水もれを防止して安全に携帯できるよう
にしたものである。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施例
を説明する。
第1図〜第11図において、ベース1は電気加
熱ヒータ2(以後単にヒータと称す)を埋め込ん
だアルミ鋳物で作られており、上記ヒータ2はU
字型に曲げられて作られ、その両端がベース1の
後部に位置している。3はこのヒータ2の端子部
分4に電気的に結合している導電金具である。5
は気化室蓋で、ベース1に閉蓋してベース1とと
もに蒸気発生室を形成している。ヒータ2のU字
部の内側に位置した第1蒸気発生室6内にはベー
ス1の略中央に位置する部分に一段高く設けた水
供給点7があり、ここに水が滴下され発生した蒸
気は通路を形成する第2蒸気発生室8を通り、ベ
ース1の第2蒸気発生室8内に設けた複数のスチ
ーム孔9より外部に噴出する。
10は前記ヒータ2の通電を制御するサーモス
タツトで、ビス11によりベース1に固定してあ
る。12は銅合金よりなるばね体で一端を導電金
具3にビス13で固定するとともに、他端はサー
モスタツト10の端子14から離れる方向に付勢
され、リベツト15でかしめて固定し回路を形成
してある。前記リベツト15は鉛を主成分とする
共晶合金よりなり、その目的は、前記サーモスタ
ツト10による温度制御が不能となつた時、ヒー
タ2に連続して通電されて発火等の危険を防止す
ることである。その動作は、ヒータ2に連続して
通電された時、ベース1の温度が上昇し、それに
つれてリベツト15の温度も上昇する。ベース1
が溶けたり、発火する前にリベツト15が先に溶
けるように溶融温度を設定してあり、リベツト1
5が溶けると、ばね体12がサーモスタツト10
の端子14から離れて回路が遮断されヒータ2へ
の通電を止めることができる。
16はベース1の上方に設けたカバーで、フエ
ノール樹脂等の耐熱性の材料よりなり、スペーサ
ー17を介してビス18でベース1に固定してあ
る。19はカバー16の上方に取りつけた本体部
材でシール材料等を塗布してカバー16と気密に
ビス20,21で固定してあり、水タンク22を
構成している。
23は水タンク22の後端底部に設けられ、水
タンク22内の水を蒸気発生室6へ供給するため
の開口を形成したノズルで、パツキング24,2
5を上下に配し、気化室蓋5とカバー16の間で
挾持してあり、水タンク22と水供給点7とを連
通すると同時に、水や蒸気が外部に洩れないよう
にしてある。26はノズル23を開閉する開閉杆
で、水タンク22の後壁に沿つて設けてある。2
7は開閉杆26をノズル23側に常に付勢するば
ね、28は水タンク22と開閉杆26の貫通穴を
密封するパツキング、29はパツキング28の密
封性を高めるために常に貫通穴側にパツキング2
8を付勢するばね、0は開閉杆26を上下に動作
させるカム部材で、Eリング31,32にて開閉
杆26に止められ両側部には傾斜面33を有し、
該傾斜面33に対応する傾斜部34と本体部材1
9の側壁より突出した操作部35とを有する操作
釦36と嵌合し、操作部35を押し込むことによ
り、カム部材30には上方へ押し上げられる力と
操作部35の押し込んだ方向の力を受けるが、操
作部35方向には、本部材19の壁面37がある
ため、ばね27に抗して上方向のみに移動する。
カム部材30が上方に移動すると開閉杆26も上
方に移動し、ノズル23を開くことができる。ま
た、操作釦36の押し込むことを止めれば、ばね
27の付勢力により、逆に操作釦36が本体部材
19の外側に飛出るとともに、開閉杆26が下が
りノズル23を閉じる。また、操作釦36には押
し込んだ時のロツクが可能のよう、段部38が設
けてあり、押し込んだあと、開閉杆26を中心と
して矢印a方向へ回動させることにより本体部材
19の係止部39に係止して、ノズル23を開い
たままの状態を保つことができる。
40は水タンク22の注水口41を閉じる注水
口蓋、42は本体部材19の上方に設けられ、前
記操作釦36およびカム部材30等を包囲して水
タンク22の上方に空間部22aを構成するよう
にビス43で取りつけられた本体カバーで、本体
部材19とともにアイロン本体44を構成してい
る。
45はアイロン本体44へ着脱自在としたハン
ドルで、固定部46と握部47を平行に設け、両
者間に上下方向の屈曲部48を形成している。固
定部46には、弾性を有する板部49と一体に設
けた係止部50よりなるロツク釦51がビス52
で止めてある。前記本体カバー42にはハンドル
45の固定部46を挿入する穴部53と、ハンド
ル45に取りつけたロツク釦51が係止する引掛
孔54が設けてある。前記ハンドル45の握部4
7はベース1下面とほぼ平行に取りつけられ、ア
イロン使用時は屈曲部48によつて握部47は固
定部より上方に位置して握部47の下部空間を充
分にとることができる。また不使用時は、ハンド
ル45を反転させて固定部46を穴部53に挿入
することにより、使用時にはアイロン本体の最高
位より高かつた握部47がアイロン本体44より
低くなり大変コンパクトになる。ハンドル45反
転時の固定部46と穴部53の嵌合は在入してあ
り、携行時の振動で容易に外れないよう構成して
ある。
55は一端にプラグ56を有した電源コード。
57はヒータ2の通電回路中に直列に接続され
たダイオードで、半波整流を行う。58は前記ダ
イオード57の放熱を行う放熱板で、ダイオード
57の一端がハンダ付けされ、ビス59でカバー
16に固定されている。60はステンレス等の弾
性を有する材料で作られたスイツチバネで、ダイ
オード57の端とともに導電金具3にビス6で止
められてある。62は外部より操作できるスイツ
チツマミでこのスイツチツマミ62をスライド操
作することにより、スイツチバネ60と放熱板5
8各々に設けた接点63を開閉できる。
上記、電源コード55、ヒータ2、ダイオード
57、スイツチバネ60等は第11図に示す回路
図ように電気的に接続されており、前記スイツチ
ツマミ61を操作することにより、ヒータ2の通
電回路中にダイオード57を直列に接続して半波
整流を行うか、回路ダイオード57を除去するよ
うにでき、電気容量の切替、また、使用電圧の切
替が行えるようになつている。
64はカバー16の上面を覆うように設けた後
カバーで、ビス65で取りつけてある。66は後
カバー64にプツシユナツト67で回動自在でか
つ、抜け止めされて設けられたサーモツマミで、
サーモスタツト10と連結されており、このサー
モツマミ66を回すことによつてベース1のかけ
面温度の調節を行うことができる。
以上のように構成した本発明の携帯型スチーム
アイロンについて、その動作を説明する。
まず、アイロンを使用する場合はハンドル45
の握部47が上方となるように、固定部46を本
体カバー40の穴部53に挿入する。この時、ロ
ツク釦51の係止部50は板部49の弾性によ
り、下方へたわみ穴部53上面にすれながら進
む、引掛孔54の位置まできた時、係止部50は
板49の弾性で上方へ移動してロツクが完了され
る。ここで、ハンドル45の握部47と固定部4
6は段違いとなるよう屈曲部48で連結されてい
るため、握部47下方に充分空間が確保でき使用
勝手のよいハンドル構造が得られる。加えて、ハ
ンドル45のヒータ46の挿入位置である本体カ
バー16はアイロン本体44の中央部より前方と
し、握部47の位置をアイロン本体44に対し中
央部より後方に配することで、ヒータ掛け時、ベ
ース1に充分プレス力を加えることができ、より
一層使用勝手のよいものである。また、ハンドル
45をアイロン本体44に確実にロツクできるた
め使用時に抜けて、アイロンを床上に落下させ器
体を破損させたり、人体に危害を与えるというこ
とがなく非常に安全性が高い。
ドライアイロンとして使用する場合はサーモツ
マミ66を回してサーモスタツト10をONさ
せ、ヒータ2に通電し、ベース1の温度が所定温
度に達した点で使い始めることができる。
そして、スチームアイロン、あるいはスチーマ
ーとしてスチームを噴出させて使用する場合は、
注水口蓋42を開け、注水口41から水タンク2
2へ水を注入する。そして第4図に示すように注
水口蓋40を閉め指で操作釦36を押し込めば、
スチームが噴出し、指を離せば操作釦36は元へ
戻り、スチームの噴出は止まる。スチームの発生
は、操作釦36を押し込むことにより、ノズル2
3にばね27により常に付勢されノズル23を閉
じている開閉杆26がばね7の付勢力に抗して上
方へ移動し、ノズル23を開く。ノズル23が開
くことにより、水タンク22内の水がノズル23
を通りベース1の水供給点7に滴下され、第1蒸
気発生室6で気化したスチームは第2蒸気発生室
8を通りスチーム孔9より外部に噴出する。連続
してスチームを出したい時は第8図に示すよう
に、操作釦36を押し込んだ後開閉杆26を中心
に矢印a方向へ回動させることにより、段部38
が本体部材19の係止部39に引掛かり、ばね2
7の付勢力に抗して開閉杆26が上方に移動した
ノズル23を開いたままの状態を保つことがで
き、水が連続して滴下される。スチームを止める
時は操作釦36を逆に後方に回動すれば段部38
の係止が解除され、ばね27の付勢力でカム部材
30が操作釦36をアイロン本体44の外側に向
かつて押し出しながら下方へ移動し、それととも
に開閉杆26が下がり、ノズル26を閉じること
ができる。
また、前記カム部材30、操作釦36、ばね2
7等のノズル23を開閉する装置は水タンク22
の上部に配置されるとともに、本カバー40で包
囲するように覆われ、かつ、操作釦36近傍の本
体カバー42にハンドル45の固定部46を挿入
する穴部53が設けてあるため、まず、本体カバ
ー42内に全ての部品をコンパクトにまとめるこ
とができ携帯性に富んでいる。加えて、操作釦3
6の操作部35はアイロン本体44の側壁より突
出設けてあるため、アイロン本体44の全高を低
く押さえることができ、より一層コンパクトとな
つている。
また、操作釦36の操作方向はアイロン本体4
4に向かつて押圧するように構成されており、か
つ、押した時にスチームが出るように構成されて
いるため指に力の入る方向であると同時に、押す
という動作でスチームが出るという現象が起こる
ため大変わかりやすく使い易い。
そして、前記開閉杆26はとりつけられたカム
部材30を操作釦36により上へ引き上げるよう
に構成してあるため操作釦36を押し込む人の力
が全て開閉杆26を引上げる力に変換されるた
め、開閉杆26が発錆し、ノズル23と付着して
も、ある限度内であれば、人がその付着力に応じ
て操作力を増大して加え確実にノズル23を開く
ことができ、ばね等で引上げる場合に比較して、
その対応範囲が格段に広くなり、その信頼性は非
常に高い。
アイロンの使用後は、サーモツマミ66を回し
ヒータ2への通電を切り、ベース1が冷えた後、
本体カバー42の引掛孔54から覗いているロツ
ク釦51の係止部50を矢印b方向へ押してロツ
クを解除し、ハンドル45を本体カバー42から
引き抜き、第10図に示すようにハンドル45を
反転させて握部47を下して再度本体カバー42
の穴部53に挿入することによりコンパクトに収
納することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、手動操作部を水タンク
の上方に形成した空間部に配置してカバーで包囲
するとともに、この空間部の上方に前記ハンドル
の固定部を形成し、さらに、手動操作部に設けた
操作釦を本体の側方に突出させ、その押圧操作に
より開口を閉じる方向に付勢している開閉装置
を、カムにより上方へ引き上げることによつて、
前記開口を開くようにしたことにより、操作釦が
ハンドルより低い位置に設けられることになる。
その結果、ベースを下向きにしてアイロンとして
使用する場合はもちろん、ベースを垂直にしてス
チーマーとして使用する場合も、スチーム釦の噴
出と停止の操作が各々の作業を行いながら容易に
できるとともに、操作釦が本の上面より上方へ突
出することがないので、高さを低くコンパクトな
ものとなり携帯性を簡便にすることができる。ま
た、開閉装置は常時開口を閉じる方向に付勢して
おり、操作釦を押圧したときのみ開口を開いてタ
ンク内の水を蒸気発生室へ供給するため、使用後
タンク内に残水があつても携帯中に開口から流出
して蒸気発生室を腐食させたり、スチーム孔から
流出して携行品を汚損させるという心配もなく安
全に携帯することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のアイロンを示した
全体斜視図、第2図は同断面図、第3図はベース
部分の俯瞰図、第4図はノズルの開閉装置部分の
断面図、第5図はサーモスタツト及びリベツト部
分の断面図、第6図は電圧切替スイツチ部分の断
面図、第7図は本体カバー及び後カバーを除いた
俯瞰図、第8図は本体カバーを除いた俯瞰図で、
ノズル開閉装置を操作した状態を示す。第9図は
操作釦及びカム部材の分解斜視図、第10図は本
発明の一実施例のアイロンの側面図で、携行時ハ
ンドルを収納した状態を示す。第11図は実施例
の回路図である。 1……ベース、2……ヒータ、6……蒸気発生
室、22……水タンク、22a……空間部、23
……ノズル(開口)、26……開閉杆(開閉装
置)、36……操作釦(手動操作部)、44……本
体、45……ハンドル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒータによつて加熱されるベースと、このベ
    ースに設けられた蒸気発生室と、この蒸気発生室
    の上方に設けられた水タンクと、この水タンクを
    構成した本体と、前記水タンクと蒸気発生室を連
    通させる開口と、この開口に下端を対向させ、か
    つ同開口を閉じる方向に付勢された開閉装置と、
    この開閉装置に連携させた操作釦を有する手動操
    作部と、前記本体に着脱自在に取付けられるハン
    ドルとを備え、上記手動操作部を前記水タンクの
    上方に形成した空間部に配置してカバーで包囲す
    るとともに、この空間部の上方に前記ハンドルの
    固定部を形成し、さらに、前記操作釦は前記本体
    の側方に突出して設けられ、かつその押圧操作に
    より前記開閉装置をカムによつて上方へ引き上げ
    て前記開口を開くようにしたスチームアイロン。
JP11335984A 1984-06-01 1984-06-01 スチ−ムアイロン Granted JPS60256500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11335984A JPS60256500A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 スチ−ムアイロン

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JP11335984A JPS60256500A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 スチ−ムアイロン

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Publication Number Publication Date
JPS60256500A JPS60256500A (ja) 1985-12-18
JPH0220280B2 true JPH0220280B2 (ja) 1990-05-08

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JPH0824797B2 (ja) * 1987-11-30 1996-03-13 松下電器産業株式会社 スチームアイロン

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JPS60256500A (ja) 1985-12-18

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