JPH0218120B2 - - Google Patents

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JPH0218120B2
JPH0218120B2 JP59113334A JP11333484A JPH0218120B2 JP H0218120 B2 JPH0218120 B2 JP H0218120B2 JP 59113334 A JP59113334 A JP 59113334A JP 11333484 A JP11333484 A JP 11333484A JP H0218120 B2 JPH0218120 B2 JP H0218120B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
main body
iron
base
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59113334A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60256499A (ja
Inventor
Seiichi Nakada
Tooru Hanada
Masao Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11333484A priority Critical patent/JPS60256499A/ja
Publication of JPS60256499A publication Critical patent/JPS60256499A/ja
Publication of JPH0218120B2 publication Critical patent/JPH0218120B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、旅行等携帯に便利な小型のアイロン
で、ハンガー等にかけた衣服のしわ伸ばしを行う
スチーマー機能と、普通のスチームアイロン機能
の両方を兼ね備えた電気アイロンに関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 従来の一般的な携帯型スチームアイロンとして
は例えば米国特許第2761228号および同第2786287
号に示すように、把手をアイロン後部に回動自在
に止め、水タンクをアイロン本体に着脱自在とし
たものが一般的であつた。前者の構成においては
把手を下側に回動させても水タンクが大きく突出
しているため全体がコンパクトにならず、旅行等
に携帯する場合には、どうしても水タンクをアイ
ロン本体より分離させねばならない。しかし、水
タンクを外して携帯するということは水タンクの
分だけ形態が大きくなると同時に二つの部品をま
とめる特殊なケース等が必要であつた。これは後
者も同一で、携帯時は水タンクを分離しなければ
ならない。
また、スチーム発生装置のないドライアイロン
の場合でも、本体を小型化するために種々の方法
が公開されている。例えば実公昭37−27495号公
報に記載されたものは、ハンドルが本体に着脱自
在に設けられ、収納時には上記本体をハンドルの
内部へ入れるようになつており、実質的に使用時
より小型化される。
しかしながら、上記のようにハンドル内部に本
体を収納するものであることから握部分が大きく
なり使い勝手が悪い欠点を有する。
さらに、ハンドルの一端を本体に回動自在に連
結して、本体に対して上下または左右方向に倒す
方法も多くある。その典型例としては例えば米国
特許第2.479.429号および実公昭34−21097号公報
等で示されるようにアイロンの後部でハンドルが
取付けられている。アイロンかけ作業によつてハ
ンドルの前部には大きな荷重が加わるため強度が
弱く、耐久性に劣る欠点があつた。
もちろん、本質的にスチームアイロンではない
ため携帯用の小型アイロンと云えども十分なしわ
伸し効果を期態することが困難であることは云う
までもない。
発明の目的 本発明は、以上のような先行技術のもつ様々な
欠点を完全に解決したスチーマー機能付携帯型ス
チームアイロンを提供するものであり、アイロン
使用時はハンドルの握部下方の空間が充分にと
れ、収納時はハンドルを反転してアイロン本体に
固定することによりアイロン本体の全高よりハン
ドルが飛出ることがなく、ハンドルが本体に装置
したまま携帯できる携帯性に優れたスチームアイ
ロンを提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は上記目的を達成すべく、ヒータによつ
て加熱されるベースと、このベースの上方に設け
られた本体と、この本体に着脱自在に取付けられ
るハンドルとを備え、上記ハンドルは、アイロン
の使用時と不使用時のいづれのときも前記本体の
上面側に位置するように取付可能に構成され、そ
の取付位置が前記本体の中央部より前方であると
ともに、前記ハンドルに固定部と握部を設け、こ
の固定部と握部は前記本体に同ハンドルを使用状
態に取付けたとき、前記固定部より握部の位置が
高く設定され、かつ不使用時は固定部より握部の
位置が低く設定される屈曲部で連結したことによ
り、収納時は小型化して携帯性を簡便にするとと
もに、使用時も使い易いものにしたものである。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を
説明する。
第1図〜第11図において、ベース1は電気加
熱ヒータ2(以後単にヒータと称す)を埋め込ん
だアルミ鋳物で作られており、上記ヒータ2はU
字型に曲げられて作られ、その両端がベース1の
後部に位置している。3はこのヒータ2の端子部
分4に電気的に結合している導電金具である。5
は気化室蓋で、ベース1に閉蓋してベース1とと
もに蒸気発生室を形成している。ヒータ2のU字
部の内側に位置した第1蒸気発生室6内にはベー
ス1の略中央に位置する部分に一段高く設けた水
供給点7があり、ここに水が滴下され、発生した
蒸気は通路を刑成する第2蒸気発生室8を通り、
ベース1の第2蒸気発生室8内に設けた複数のス
チーム孔9より外部に噴射する。
10は前記ヒータ2の通電を制御するサーモス
タツトで、ビス11によりベース1に固定してあ
る。12は銅合金よりなるばね体で一端を導電金
具3にビス13で固定するとともに、他端はサー
モスタツト10の端子14から離れる方向に付勢
され、リベツト15でかしめて固定し回路を形成
してある。前記リベツト15は鉛を主成分とする
共晶合金よりなり、その目的は、前記サーモスタ
ツト10による温度制御が不能となつた時、ヒー
タ2に連続して通電されて発火等の危険を防止す
ることである。その動作は、ヒータ2に連続して
通電された時、ベース1の温度が上昇し、それに
つれてリベツト15の温度も上昇する。ベース1
が溶けたり、発火する前にリベツト15が先に溶
けるように溶融温度を設定してあり、リベツト1
5が溶けると、ばね体12がサーモスタツト10
の端子14から離れて回路が遮断されヒータ2へ
の通電を止めることができる。
16はベース1の上方に設けたカバーで、フエ
ノール樹脂等の耐熱性の材料よりなり、スペーサ
ー17を介してビス18でベース1に固定してあ
る。19はカバー16の上方に取りつけた本体部
材で、シール材等を塗布してカバー16と気密に
ビス20,21で固定してあり、水タンク22を
構成している。
23は水タンク22の後端底部に設けられ、水
タンク22内の水を蒸気発生室6へ供給するため
の開口を形成したノズルで、パツキング24,2
5を上下に配し、気化室蓋5とカバー16の間で
挟持してあり、水タンク22と水供給点7とを連
通すると同時に、水や蒸気が外部に洩れないよう
にしてある。26はノズル23を開閉する開閉杆
で、水タンク22の後壁に沿つて設けてある。2
7は開閉杆26をノズル23側に常に付勢するば
ね、28は水タンク22と開閉杆26の貫通穴を
密封するパツキング、29はパツキング28の密
封性を高めるために常に貫通穴側にパツキング2
8を付勢するばね、30は開閉杆26を上下に動
作させるカム部材で、Eリング31,32にて開
閉杆26に止められ両端部には傾斜面33を有
し、該傾斜面33に対応する傾斜部34と本体部
材19の側壁より突出した操作部35とを有する
操作釦36と嵌合し、操作部35を押し込むこと
により、カム部材30には上方へ押し上げられる
力と操作部35の押し込んだ方向の力を受ける
が、操作部35方向には本体部材19の壁面37
があるためばね27に抗して上方向のみに移動す
る。カム部材30が上方に移動すると開閉杆26
も上方に移動し、ノズル23が開くことができ
る。また、操作釦36の押し込むことを止めれ
ば、ばね27の付勢力により逆に操作釦36が本
体部材19の外側に飛出るとともに、開閉杆26
が下がりノズル23を閉じる。また、操作釦36
には押し込んだ時のロツクが可能のように段部3
8が設けてあり押し込んだあと開閉杆26を中心
として矢印a方向へ回動させることにより本体部
材19の係止部39に係止してノズル23を開い
たままの状態を保つことができる。
40は水タンク22の注水口41を閉じる注水
口蓋、42は本体部材19の上方に設けられ、前
記操作釦36およびカム部材30等を包囲して水
タンク22の上方に空間部22aを構成するよう
にビス43で取りつけられた本体カバーで、本体
部材19とともにアイロン本体44を構成してい
る。
45はアイロン本体44へ着脱自在としたハン
ドルで、固定部46と握部47を平行に設け、両
者間に上下方向の屈曲部48を形成している。固
定部46には、弾性を有する板部49と一体に設
けた係止部50よりなるロツク釦51がビス52
で止めてある。前記本体カバー42にはハンドル
45の固定部46を挿入する穴部53と、ハンド
ル45に取りつけたロツク釦51が係止する引掛
孔54が設けてある。前記ハンドル45の握部4
7はベース1下面とほぼ平行に取りつけられ、ア
イロン使用時は屈曲部48によつて握部47は固
定部より上方に位置して握部47の下部空間を充
分にとることができる。また不使用時はハンドル
45を反転させて固定部46を穴部53に挿入す
ることにより、使用時にはアイロン本体44の最
高位より高かつた握部47がアイロン本体44よ
り低くなり大変コンパクトになる。ハンドル45
反転時の固定部46と穴部53の嵌合は圧力とし
てあり、携行時の振動で容易に外れないよう構成
してある。
55は一端にプラグ56を有した電源コード、
57はヒータ2の通電回路中に直列に接続された
ダイオードで、半波整流を行う。58は前記ダイ
オード57の放熱を行う放熱板で、ダイオード5
7の一端がハンダ付けされ、ビス59でカバー1
6に固定されている。60はステンレス等の弾性
を有する材料で作られたスイツチバネで、ダイオ
ード57の他端とともに導電金具3にビス61で
止められてある。62は外部より操作べきるスイ
ツチツマミで、このスイツチツマミ62をスライ
ド操作することにより、スイツチバネ60と放熱
板58各々に設けた接点63を開閉できる。
上記電源コード55、ヒータ2、ダイオード5
7,スイツチバネ60等は第11図に示す回路図
のように電気的に接続されており、前記スイツチ
ツマミ61を操作することにより、ヒータ2の通
電回路中にダイオード57を直列に接続して半波
整流を行うか、回路からダイオード57を除去す
るようにでき、電気容量の切替、また、使用電圧
の切替が行えるようになつている。
64はカバー16の上面を覆うように設けた後
カバーで、ビス65で取りつけてある。66は後
カバー64にプツシユナツト67で回動自在でか
つ、抜け止めされて設けられたサーモツマミで、
サーモスタツト10と連結されており、このサー
モツマミ66を回すことによつてベース1のかけ
面温度の調節を行うことができる。
以上のように構成した本発明の携帯型スチーム
アイロンについて、その動作を説明する。
まず、アイロンを使用する場合にはハンドル4
5の握部47が上方となるように固定部46を本
体カバー40の穴部53に挿入する。この時、ロ
ツク釦51の係止部50は板部49の弾性によ
り、下方へたわみ穴部53上面にすれながら進
む。引掛孔54の位置まできた時、係止部50は
板部49の弾性で上方へ移動してロツクが完了さ
れる。ここで、ハンドル45の握部47と固定部
46は段違いとなるような屈曲部48で連結され
ているため、握部47下方に充分空間が確保でき
使用勝手のよいハンドル構造が得られる。加え
て、ハンドル45の固定部46の挿入位置である
本体カバー16はアイン本体44の中央部より前
方として、握部47の位置をアイロン本体44に
対し中央部より後方に配することで、アイロン掛
け時、ベース1に充分プレス力を加えることがで
き、より一層使用勝手のよいものである。また、
ハンドル45をアイロン本体44に確実にロツク
できるため、使用時に抜けてアイロンを床上に落
下等させ器体を破損させたり、人体に危害を与え
るということがなく非常に安全性が高い。
そしてアイロンの使用後は、サーモツマミ66
を回しヒータ2への通電を切り、ベース1が冷え
た後、本体カバー42の引掛孔54から覗いてい
るロツク釦51の係止部50を矢印b方向へ押し
てロツクを解除し、ハンドル45を本体カバー4
2から引き抜き、第10図に示すようにハンドル
45を反転させて握部47を下にして再度本体カ
バー72の穴部53に挿入する。この時、ハンド
ル45のロツク釦51はロツクを解除する操作部
も兼ねた係止部50と弾性を有する板部49と一
体に形成してハンドル45に取りつけられている
ため構造が簡単であり、かつ、安価で、なにより
も、故障がなく信頼性が高い。
また、ハンドル45の固定部46と握部47は
ベース1のかけ面とほぼ平行に設けられてあるた
め、反転して収納した場合、握部47は固定部4
6より下へ位置しアイロン本体44の全高から飛
びでることはなく、大変コンパクトになり携帯に
便利である。加えて、固定部46と穴部53は圧
力嵌合となるように構成してあるため、次回アイ
ロンを使用する時は単に引き抜くだけでよくロツ
ク等を外す必要はなく簡単である。また前気圧入
は、アイロン携行時の振動程度では外れないよう
に構成してあり、携行時にハンドル45が抜けて
くることはない。
発明の効果 以上説明したように本発明は、特にハンドルを
アイロンの使用時と不使用時のいづれのときも前
記本体の上面側に位置するように取付可能に構成
され、その取付位置が前記本体の中央部より前方
であるとともに、前記ハンドルに固定部と握部を
設け、この固定部と握部は前記本体に同ハンドル
を使用状態に取付けたとき、前記固定部より握部
の位置が高く設定され、かつ不使用時は固定部よ
り握部の位置が低く設定される屈曲部で連結した
ことにより、アイロン使用時はハンドルの握部の
位置が高くなることなくその下方に充分な空間を
形成することができる。したがつて、ハンドルが
握り易く使い勝手の向上がはかれるとともに、コ
ンパクトに収納して携帯に便利であるほか、次の
ような効界も奏する。すなわち、アイロンの使用
時と不使用時のいづれのときも本体の上面側に位
置するように取付可能にしているため、作業終了
後も高温のベースによつてハンドルが過熱される
ことがなく、ハンドルの損傷を防止するととも
に、収納時に誤つてベースに触れて火傷すること
もなく安全に収納することができる。また、ハン
ドル固定部の取付位置を本体の中央部より前方に
し、屈曲部を介して握部を固定部の後方に形成し
たことにより、握部の位置を低くして使い勝手を
向上させることができる。さらに、ハンドルを使
用状態に取付けたときは握部の位置が高く設定さ
れるため、使用時に温度制御を行うツマミの上方
に大きな空間を形成して、作業中におけるツマミ
の操作を容易にすることができる。しかも、収納
時には固定部より握部の位置が低く設定され、握
部がツマミ側へ近接することになるため、旅行等
携帯時にはツマミに外力が加わるのを防護するこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のアイロンを示した
全体斜視図、第2図は同断面図、第3図はベース
部分の俯瞰図、第4図はノズルの開閉装置部分の
断面図、第5図はサーモスタツト及びリベツト部
分の断面図、第6図は電圧切替スイツチ部分の断
面図、第7図は本体カバー及び後カバーを除いた
俯瞰図、第8図は本体カバーを除いた俯瞰図で、
ノズル開閉装置を操作した状態を示す。第9図は
操作釦及びカム部材の分解斜視図、第10図は本
発明の一実施例のアイロンの側面図で、携行時ハ
ンドルを収納した状態を示す。第11図は実施例
の回路図である。 1……ベース、2……ヒータ、44……本体、
45……ハンドル、46……固定部、47……握
部、48……屈曲部、50……係止部(ロツク装
置)、51……ロツク釦(ロツク装置)、54……
引掛孔(ロツク装置)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒータによつて加熱されるベースと、このベ
    ースの上方に設けられた本体と、この本体に着脱
    自在に取付けられるハンドルとを備え、上記ハン
    ドルは、アイロンの使用時と不使用時のいづれの
    ときも前記本体の上面側に位置するように取付可
    能に構成され、その取付位置が前記本体の中央部
    より前方であるとともに、前記ハンドルに固定部
    と握部を設け、この固定部と握部は前記本体に同
    ハンドルを使用状態に取付けたとき、前記固定部
    より握部の位置が高く設定され、かつ不使用時は
    固定部より握部の位置が低く設定される屈曲部で
    連結したアイロン。 2 ハンドルを本体にロツクするロツク装置を設
    けた特許請求の範囲第1項記載のアイロン。
JP11333484A 1984-06-01 1984-06-01 アイロン Granted JPS60256499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11333484A JPS60256499A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11333484A JPS60256499A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60256499A JPS60256499A (ja) 1985-12-18
JPH0218120B2 true JPH0218120B2 (ja) 1990-04-24

Family

ID=14609605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11333484A Granted JPS60256499A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 アイロン

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JP (1) JPS60256499A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57135398U (ja) * 1981-02-16 1982-08-24

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Publication number Publication date
JPS60256499A (ja) 1985-12-18

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