JPS5914900A - アイロン装置 - Google Patents
アイロン装置Info
- Publication number
- JPS5914900A JPS5914900A JP12537482A JP12537482A JPS5914900A JP S5914900 A JPS5914900 A JP S5914900A JP 12537482 A JP12537482 A JP 12537482A JP 12537482 A JP12537482 A JP 12537482A JP S5914900 A JPS5914900 A JP S5914900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- iron
- iron body
- pace
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアイロン本体の収納構造を改良したアイロン装
置に関する。
置に関する。
一般に使用後のアイロン本体は、そのペースがある程度
の温度に冷めるまで放置してからケースに収納している
。ペースが冷めるまでの間は、アイロン本体を自立の状
態で部屋の隅や家具類の上などに置いておくが、狭い部
屋や、幼児等のいる家庭では高温のアイロン本体を放置
すること極めて危険である。
の温度に冷めるまで放置してからケースに収納している
。ペースが冷めるまでの間は、アイロン本体を自立の状
態で部屋の隅や家具類の上などに置いておくが、狭い部
屋や、幼児等のいる家庭では高温のアイロン本体を放置
すること極めて危険である。
そこで、近時、アイロン本体を高温状態のまま収納する
ことができるようにしたケースが開発されている。とこ
ろがこのケースは、高温のペースが直接そのケースの構
成部材に接触するのを避けるために、アイロン本体を自
立の状態で収納させている。しかしながらこのようにア
イロン本体を自立の状態で収納させるケースにおいては
、その収納状態が不安定となり、またケースの側面から
アイロン本体を収納しなければならなくなるから、その
収納および取出しの作業が面倒となるという問題があっ
九。
ことができるようにしたケースが開発されている。とこ
ろがこのケースは、高温のペースが直接そのケースの構
成部材に接触するのを避けるために、アイロン本体を自
立の状態で収納させている。しかしながらこのようにア
イロン本体を自立の状態で収納させるケースにおいては
、その収納状態が不安定となり、またケースの側面から
アイロン本体を収納しなければならなくなるから、その
収納および取出しの作業が面倒となるという問題があっ
九。
本発明は上述のような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、アイロン本体の収納状態が安定
し、またその収納および取出しの作業を容易に能率的に
行なえ、しかも全体の持ち運びをアイロン本体のハンド
ルを利用して便利に行うことができるアイロン装置を提
供することにある。
の目的とするところは、アイロン本体の収納状態が安定
し、またその収納および取出しの作業を容易に能率的に
行なえ、しかも全体の持ち運びをアイロン本体のハンド
ルを利用して便利に行うことができるアイロン装置を提
供することにある。
アイロン本体を収納する上面開口のケースを形成し、こ
のケースに、アイロン本体のペースをケースの内部にお
いてほぼ水平に支持しかつ少なくともアイロン本体のハ
ンドルの掘り部を上記開口を通してケースの外部に突出
させる耐熱性の支持部、およびそのアイロン本体をケー
スに掛脱自在に掛止する掛止機構を設けてなるアイロン
装置。
のケースに、アイロン本体のペースをケースの内部にお
いてほぼ水平に支持しかつ少なくともアイロン本体のハ
ンドルの掘り部を上記開口を通してケースの外部に突出
させる耐熱性の支持部、およびそのアイロン本体をケー
スに掛脱自在に掛止する掛止機構を設けてなるアイロン
装置。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。図中1はアイロン本体で、2がそのペースである。
る。図中1はアイロン本体で、2がそのペースである。
ペース2にはシーズヒータなどの発熱体3が鋳込まれて
いるとともに、上面に気化室4が形成され、この気化室
4は噴出孔4a、4aを通してペース2の下面側に連通
し、また気化室4の上面開口部は蓋板4bにより閉塞さ
れている。ペース2の上面のほぼ全体は金属製のカバー
2aで被われ、このカバー2&の上面に合成樹脂製のハ
ンドル5が取付けられている。このハンドル5には上端
部に握り部5aが形成され、また内部に水タンク6が設
けられ、この水タンク6は前端面上部に開ロアを有し、
この開ロアにハンドル5の前端面に形成された注入口8
が嵌合し、この注入口8を通して水タンク6内に水を注
入することができるようになっている。
いるとともに、上面に気化室4が形成され、この気化室
4は噴出孔4a、4aを通してペース2の下面側に連通
し、また気化室4の上面開口部は蓋板4bにより閉塞さ
れている。ペース2の上面のほぼ全体は金属製のカバー
2aで被われ、このカバー2&の上面に合成樹脂製のハ
ンドル5が取付けられている。このハンドル5には上端
部に握り部5aが形成され、また内部に水タンク6が設
けられ、この水タンク6は前端面上部に開ロアを有し、
この開ロアにハンドル5の前端面に形成された注入口8
が嵌合し、この注入口8を通して水タンク6内に水を注
入することができるようになっている。
水タンク6の下部前端寄りにはポンプ9が設けられ、こ
のポンプ9は内部に発熱体10を収容するとともに、上
面に導水口11を有している。なお、上記発熱体10に
は絶縁処理が施こされている。上記導水口11は常開の
逆止弁12を有するとともに、水タンク6の底部に接続
して水タンク6内とポンプ9内とを連通させている。さ
らにポンプ9の上面には揚水管13が設けられ、この揚
水管13は水タンク6の底部を液密的に貫通してその水
タンク6内の定格水面Hの上方Kまで延出するとともに
、その延出上端部が逆U字状に折曲されている。14は
滴下管で、この滴下管14は一端が気化室3の蓋板4b
に接続し、他端側か水タンク6の底部を液密的に貫通し
て上記定格水面Hの上方に延出し、この延出端面の開口
15からその内側に上記揚水管13の延出端部が遊挿さ
れている。ペース1には凹所16が形成され、この凹所
16にポンプ9の発熱体10と導通する感温スイッチ1
7が設けられている。この感温スイッチ17は接点板1
8に取付けられた固定接点19と、バイメタルなどの熱
応動板20に取付けられた可動接点21とからなり、ペ
ース2の温度に応じて上記熱応動板20が彎曲変形する
ことによシ、両接点19.21が開閉するようになって
いる。
のポンプ9は内部に発熱体10を収容するとともに、上
面に導水口11を有している。なお、上記発熱体10に
は絶縁処理が施こされている。上記導水口11は常開の
逆止弁12を有するとともに、水タンク6の底部に接続
して水タンク6内とポンプ9内とを連通させている。さ
らにポンプ9の上面には揚水管13が設けられ、この揚
水管13は水タンク6の底部を液密的に貫通してその水
タンク6内の定格水面Hの上方Kまで延出するとともに
、その延出上端部が逆U字状に折曲されている。14は
滴下管で、この滴下管14は一端が気化室3の蓋板4b
に接続し、他端側か水タンク6の底部を液密的に貫通し
て上記定格水面Hの上方に延出し、この延出端面の開口
15からその内側に上記揚水管13の延出端部が遊挿さ
れている。ペース1には凹所16が形成され、この凹所
16にポンプ9の発熱体10と導通する感温スイッチ1
7が設けられている。この感温スイッチ17は接点板1
8に取付けられた固定接点19と、バイメタルなどの熱
応動板20に取付けられた可動接点21とからなり、ペ
ース2の温度に応じて上記熱応動板20が彎曲変形する
ことによシ、両接点19.21が開閉するようになって
いる。
なお、22は発熱体30通電を制御してペース2の温度
を設定温度に調節する温度調節器で、23がその設定操
作用のダイヤルである。
を設定温度に調節する温度調節器で、23がその設定操
作用のダイヤルである。
このように構成されたアイロン本体1を使用5−
する場合には、温度調節器22を介して発熱体3に通電
をしてペース2を加熱する。
をしてペース2を加熱する。
ペース2の温度がスチーム発生の適温(約160〜19
0℃)にまで上昇すると、それを感温スイッチ17が感
知してその接点J 9.2 Jを閉成し、この閉成によ
りポンプ9の発熱体1゜が通電される。この通電により
ポンプ9内の水が加熱され、これに伴いポンプ9内の圧
力が上昇し、この圧力上昇によシポンプ9内の水が揚水
管13を通して定格水面Hの上方に押し上げられるとと
もに、滴下管14を通して気化室4内に送シ出される。
0℃)にまで上昇すると、それを感温スイッチ17が感
知してその接点J 9.2 Jを閉成し、この閉成によ
りポンプ9の発熱体1゜が通電される。この通電により
ポンプ9内の水が加熱され、これに伴いポンプ9内の圧
力が上昇し、この圧力上昇によシポンプ9内の水が揚水
管13を通して定格水面Hの上方に押し上げられるとと
もに、滴下管14を通して気化室4内に送シ出される。
なお、この際、ポンプ9内の圧力上昇に伴って逆止弁1
2が閉塞し、したがってポンプ9内の水が水タンク6内
に逆流するようなことはない。そして水の送ル出しに応
じてポンプ9内の圧力が下降すると、逆止弁12が開放
し、水タンク6内の水が導水口11を通してボン7″9
内に補給される。このような動作の繰シ返しにより気化
室4内に適量ずつ水が送られ、この水がペース2の熱で
順次気化してス6一 チームとなり、このスチームが噴出孔4 a + 4
aを通してペース2の下面側に連続的に噴出するから゛
この状態でスチーム併用のアイロンかけを行う。なお、
スチームを併用しない場合、すなわちドライのアイロン
かけを行う場合は、図示しない手動スイッチにより発熱
体10の通電を切り、ポンプ9の作動を停止させる。
2が閉塞し、したがってポンプ9内の水が水タンク6内
に逆流するようなことはない。そして水の送ル出しに応
じてポンプ9内の圧力が下降すると、逆止弁12が開放
し、水タンク6内の水が導水口11を通してボン7″9
内に補給される。このような動作の繰シ返しにより気化
室4内に適量ずつ水が送られ、この水がペース2の熱で
順次気化してス6一 チームとなり、このスチームが噴出孔4 a + 4
aを通してペース2の下面側に連続的に噴出するから゛
この状態でスチーム併用のアイロンかけを行う。なお、
スチームを併用しない場合、すなわちドライのアイロン
かけを行う場合は、図示しない手動スイッチにより発熱
体10の通電を切り、ポンプ9の作動を停止させる。
25はアイロン本体1を収納するケースで、このケース
25は上面に開口26を有し、また内部の前端および後
端に支持板27.28が水平に設けられ、これら支持板
27.28によシケース25の内部上方に支持部29が
構成されている。上記支持板27.28は金属あるいは
耐熱性の合成樹脂により形成され、ケース25の前端に
配置する一方の支持板27は、下面に脚片30を、上面
にL形の支持片31を一体に有している。また、支持板
27.28によpケース25の内部下方に保管室32が
構成され、この保管室32内に支持板27.28の端縁
間の空間を通して電源コード33および注水用カップ3
4が収納保管されている。
25は上面に開口26を有し、また内部の前端および後
端に支持板27.28が水平に設けられ、これら支持板
27.28によシケース25の内部上方に支持部29が
構成されている。上記支持板27.28は金属あるいは
耐熱性の合成樹脂により形成され、ケース25の前端に
配置する一方の支持板27は、下面に脚片30を、上面
にL形の支持片31を一体に有している。また、支持板
27.28によpケース25の内部下方に保管室32が
構成され、この保管室32内に支持板27.28の端縁
間の空間を通して電源コード33および注水用カップ3
4が収納保管されている。
しかしてアイロン本体1は、そのペース2の前後側下面
が支持板27.28に支持され、ハンドル50大部分が
開口26から突出する状態でケース25に収納されてい
る。上記開口26の縁部には、アイロン本体1の背面と
対向して掛止片36が軸37を介して回動自在に取付け
られている。この掛止片36は側面に鉤状の掛止部38
を有するとともに、スプリング39により図中反時計方
向に付勢され、その付勢力で上記掛止部38がアイロン
本体1におけるカバー2aの後端縁に掛合している。ま
た、カバ−2ILO前端部が支持片31の先端内面に、
ペース2の前端部が支持片31の基部にそれぞれ衝合し
ている。
が支持板27.28に支持され、ハンドル50大部分が
開口26から突出する状態でケース25に収納されてい
る。上記開口26の縁部には、アイロン本体1の背面と
対向して掛止片36が軸37を介して回動自在に取付け
られている。この掛止片36は側面に鉤状の掛止部38
を有するとともに、スプリング39により図中反時計方
向に付勢され、その付勢力で上記掛止部38がアイロン
本体1におけるカバー2aの後端縁に掛合している。ま
た、カバ−2ILO前端部が支持片31の先端内面に、
ペース2の前端部が支持片31の基部にそれぞれ衝合し
ている。
しかしてアイロン本体1は掛止片36に掛止されてケー
ス25からの離脱が防止され、またこのアイロン本体1
のハンドル5がケース25から突出しているから、その
握り部5aを握ってアイロン本体1をケース25に収納
したまま持ち運ぶことができる。
ス25からの離脱が防止され、またこのアイロン本体1
のハンドル5がケース25から突出しているから、その
握り部5aを握ってアイロン本体1をケース25に収納
したまま持ち運ぶことができる。
一方、アイロン本体1をケース25がら取出す場合には
、掛止片36をスプリング39に抗して図中時計方向に
回動操作してその掛止片36とアイロン本体1との掛合
を外し、この状態でアイロン本体1をケース25の開口
26を通して支持部29から抜き取る。またアイロン本
体1をケース25に収納する場合には上述の取出し時の
逆順操作によp行う。ペース2を支持する支持板27.
28は耐熱材で構成されておシ、したがってそのペース
2が使用直後の高温状態のままであっても収納すること
が可能であり、そしてそのペース2の周囲がケース25
0局面で被われるから火傷等の危険がない。さらに、ケ
ース25は扁平形に形成され、この扁平形のケース25
にアイロン本体1が水平に収納されるから、その収納状
態が安定し、転倒等のおそれがない。そしてアイロン本
体1の取出しおよび収納の作業は、ケース25の上面の
開口26を通して、しかもハンドル5の握シ部5aを握
9− りたまま行なえるから、その作業を容易に能率的に行う
ことができる。
、掛止片36をスプリング39に抗して図中時計方向に
回動操作してその掛止片36とアイロン本体1との掛合
を外し、この状態でアイロン本体1をケース25の開口
26を通して支持部29から抜き取る。またアイロン本
体1をケース25に収納する場合には上述の取出し時の
逆順操作によp行う。ペース2を支持する支持板27.
28は耐熱材で構成されておシ、したがってそのペース
2が使用直後の高温状態のままであっても収納すること
が可能であり、そしてそのペース2の周囲がケース25
0局面で被われるから火傷等の危険がない。さらに、ケ
ース25は扁平形に形成され、この扁平形のケース25
にアイロン本体1が水平に収納されるから、その収納状
態が安定し、転倒等のおそれがない。そしてアイロン本
体1の取出しおよび収納の作業は、ケース25の上面の
開口26を通して、しかもハンドル5の握シ部5aを握
9− りたまま行なえるから、その作業を容易に能率的に行う
ことができる。
なお、上記実施例においては、アイロン本体としてスチ
ーム式のものを例に挙げたが、スチーム式のものに限ら
ず、ドライ専用式のものであってもよい。
ーム式のものを例に挙げたが、スチーム式のものに限ら
ず、ドライ専用式のものであってもよい。
以上説明したように本発明によれば、アイロン本体の収
納状態が安定し、またアイロン本体の取出しおよび収納
の作業を容易に能率的に行なえ、しかも全体の持ち運び
をアイロン本体のハンドルを利用して便利に行うことが
できるという効果を奏する。
納状態が安定し、またアイロン本体の取出しおよび収納
の作業を容易に能率的に行なえ、しかも全体の持ち運び
をアイロン本体のハンドルを利用して便利に行うことが
できるという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の断面図
、第2図はケースの斜視図、第3図は掛止片の取付部の
正面図である。 1・・・アイロン本体、2・・・ペース、5・・・ハン
ドル、5a・・・握り部、25・・・ケース、26・・
・開口、29・・・支持部、36・・・掛止片。−10
− 第1図 5a 第2図 第3図
、第2図はケースの斜視図、第3図は掛止片の取付部の
正面図である。 1・・・アイロン本体、2・・・ペース、5・・・ハン
ドル、5a・・・握り部、25・・・ケース、26・・
・開口、29・・・支持部、36・・・掛止片。−10
− 第1図 5a 第2図 第3図
Claims (1)
- ペースの上面にハンドルを取付けてなるアイロン本体と
、このアイロン本体を収納する上面開口のケースとを具
備し、上記ケースはアイロン本体の上記ペースをケース
の内部においてほぼ水平に支持し、かつ少なくとも上記
ハンドルの握9部を上記開口を通してケースの外部に突
出させる耐熱性の支持部、および、そのアイロン本体を
ケースに掛脱自在に掛止する掛止機構を有したことを特
徴とするアイロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12537482A JPS5914900A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12537482A JPS5914900A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914900A true JPS5914900A (ja) | 1984-01-25 |
JPH0151280B2 JPH0151280B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14908545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12537482A Granted JPS5914900A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004275372A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JP2015024071A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 株式会社日立リビングサプライ | コードレスアイロン |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12537482A patent/JPS5914900A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004275372A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
JP2015024071A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 株式会社日立リビングサプライ | コードレスアイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0151280B2 (ja) | 1989-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0529472B2 (ja) | ||
JPS5914900A (ja) | アイロン装置 | |
JPH10122611A (ja) | 加湿器 | |
JPS6316399Y2 (ja) | ||
CN220529821U (zh) | 烤箱和烤箱灶 | |
JPS6359999A (ja) | コ−ドレスアイロン | |
JPS63189200A (ja) | コ−ドレスアイロン | |
JPH0220280B2 (ja) | ||
JPS5926928Y2 (ja) | 電熱式エア−ポツト | |
JPH0144962Y2 (ja) | ||
JPS5924254Y2 (ja) | 熱湯製造器 | |
JPH0728824B2 (ja) | コーヒー沸し器 | |
JPH0111156Y2 (ja) | ||
JPS5854026Y2 (ja) | 湯沸器の蓋体係止装置 | |
KR900008940Y1 (ko) | 스티임 아이론(steam iron) | |
JPH0448077B2 (ja) | ||
JPH0698102B2 (ja) | コーヒー沸し器 | |
JPS5911900A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH0610926Y2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
JPH0218120B2 (ja) | ||
JPH0415133Y2 (ja) | ||
JPS5929679Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH0679579B2 (ja) | コーヒー沸し器 | |
JPH0671452B2 (ja) | 電気コ−ヒ抽出器 | |
JPS6080414A (ja) | コ−ヒ−沸し器 |