JPH0824797B2 - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH0824797B2 JPH0824797B2 JP62302311A JP30231187A JPH0824797B2 JP H0824797 B2 JPH0824797 B2 JP H0824797B2 JP 62302311 A JP62302311 A JP 62302311A JP 30231187 A JP30231187 A JP 30231187A JP H0824797 B2 JPH0824797 B2 JP H0824797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- button
- vaporization chamber
- handle
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は一般家庭において使用するスチームアイロ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のスチームアイロンは、第２図に示すよ
うに、ヒータ１を有するベース２と、このベース２の一
部に形成した気化室３と、この気化室３に供給する水を
貯えるタンク４と、このタンク４下方に設けた小穴を有
するノズル５と、このノズル５の小穴を開閉制御する開
閉桿６と、この開閉桿６を連動操作するスチーム釦７
と、握り部８を一体に設けたアイロン本体を構成する把
手９から構成されていた。そしてアイロン本体をベース
２面が下方になるよう水平状態に置いたとき、前記スチ
ーム釦７の天面10は前記握り部８を有する把手９の天面
11より高くなるよう構成されていた。
うに、ヒータ１を有するベース２と、このベース２の一
部に形成した気化室３と、この気化室３に供給する水を
貯えるタンク４と、このタンク４下方に設けた小穴を有
するノズル５と、このノズル５の小穴を開閉制御する開
閉桿６と、この開閉桿６を連動操作するスチーム釦７
と、握り部８を一体に設けたアイロン本体を構成する把
手９から構成されていた。そしてアイロン本体をベース
２面が下方になるよう水平状態に置いたとき、前記スチ
ーム釦７の天面10は前記握り部８を有する把手９の天面
11より高くなるよう構成されていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、スチームを噴出
させてアイロン掛けを行う場合、スチーム釦７の天面10
を押さなければならないが、このスチーム釦７の上面10
が使用者が握っている把手９の天面11より高く構成され
ているため、片手で操作しようとすれば指の移動量を大
きく取らなければならず、把手９の握り替えを必要とし
たり、又は他の一方の手でスチーム釦７の天面10を押し
て操作を行うといった必要があった。同様に、スチーム
噴出状態から再度、スチーム釦７を押してスチーム噴出
を止める場合も、スチーム釦７の操作性が悪く使用勝手
が低いといった問題があった。さらに、前述のようにス
チーム釦７の操作性の悪さに伴なって、アイロン掛け途
中、スチーム噴出が必要ない時でも、スチーム釦７の操
作を行わない為、無駄にタンク４の水を消費し、タンク
４への水の供給を度々行なわなければならなくなった
り、アイロン掛け終了後も、スチーム釦７を操作してノ
ズル４から気化室３への水の流出を防止しないため、長
時間の放置によって気化室３内部が水によって腐蝕し、
その結果スチームを噴出するスチーム穴がつまり、スチ
ームが噴出しなくなるといった問題も副次的に生じてい
た。
させてアイロン掛けを行う場合、スチーム釦７の天面10
を押さなければならないが、このスチーム釦７の上面10
が使用者が握っている把手９の天面11より高く構成され
ているため、片手で操作しようとすれば指の移動量を大
きく取らなければならず、把手９の握り替えを必要とし
たり、又は他の一方の手でスチーム釦７の天面10を押し
て操作を行うといった必要があった。同様に、スチーム
噴出状態から再度、スチーム釦７を押してスチーム噴出
を止める場合も、スチーム釦７の操作性が悪く使用勝手
が低いといった問題があった。さらに、前述のようにス
チーム釦７の操作性の悪さに伴なって、アイロン掛け途
中、スチーム噴出が必要ない時でも、スチーム釦７の操
作を行わない為、無駄にタンク４の水を消費し、タンク
４への水の供給を度々行なわなければならなくなった
り、アイロン掛け終了後も、スチーム釦７を操作してノ
ズル４から気化室３への水の流出を防止しないため、長
時間の放置によって気化室３内部が水によって腐蝕し、
その結果スチームを噴出するスチーム穴がつまり、スチ
ームが噴出しなくなるといった問題も副次的に生じてい
た。
そこで本発明は上記従来の問題点を解消したもので、
スチーム釦の操作性を向上させ、使用勝手の向上をはか
ることによって、タンク内の水の浪費の防止や気化室内
の腐蝕を防止させるものである。
スチーム釦の操作性を向上させ、使用勝手の向上をはか
ることによって、タンク内の水の浪費の防止や気化室内
の腐蝕を防止させるものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、ヒータを有する
ベースと、このベースの一部に形成した気化室と、この
気化室に供給する水を貯えるタンクと、前記タンク内の
水の気化室への供給通路を開閉制御するためのスチーム
釦と、アイロン本体を構成する把手とを備え、上記スチ
ーム釦は垂直に把手前方の前下がり状傾斜部に設けると
ともに、把手上端部よりもそのスチーム釦頂部が下位に
位置するように設定したものである。
ベースと、このベースの一部に形成した気化室と、この
気化室に供給する水を貯えるタンクと、前記タンク内の
水の気化室への供給通路を開閉制御するためのスチーム
釦と、アイロン本体を構成する把手とを備え、上記スチ
ーム釦は垂直に把手前方の前下がり状傾斜部に設けると
ともに、把手上端部よりもそのスチーム釦頂部が下位に
位置するように設定したものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、スチームを噴出させてアイロン掛けを行う
場合、スチーム釦の天面を押さなければならないが、把
手の握り部よりも低くスチーム釦の天面が構成されてい
るため、使用者は把手を握っている方の手で、把手の握
り替えを行うことなく簡単にスチーム釦を押圧操作が可
能となり、使用勝手の向上がはかれるものである。ま
た、スチーム釦の操作性向上に伴ない、アイロン掛け途
中でも頻繁にスチーム釦の操作が可能となるため、スチ
ーム噴出の不必要時にはスチーム釦を操作しスチーム噴
出を停止させることが可能となり、タンク内の水の浪費
を防止できるようになる。また、アイロン掛け終了時も
簡単にスチーム釦の操作ができるため、ノズルから気化
室内への水の流出が停止可能となり、気化室内部の水に
よる腐蝕の防止、さらにスチーム噴出穴のつまり防止に
効果があり、長時間安定したスチーム噴出が得られるよ
うになるのである。
場合、スチーム釦の天面を押さなければならないが、把
手の握り部よりも低くスチーム釦の天面が構成されてい
るため、使用者は把手を握っている方の手で、把手の握
り替えを行うことなく簡単にスチーム釦を押圧操作が可
能となり、使用勝手の向上がはかれるものである。ま
た、スチーム釦の操作性向上に伴ない、アイロン掛け途
中でも頻繁にスチーム釦の操作が可能となるため、スチ
ーム噴出の不必要時にはスチーム釦を操作しスチーム噴
出を停止させることが可能となり、タンク内の水の浪費
を防止できるようになる。また、アイロン掛け終了時も
簡単にスチーム釦の操作ができるため、ノズルから気化
室内への水の流出が停止可能となり、気化室内部の水に
よる腐蝕の防止、さらにスチーム噴出穴のつまり防止に
効果があり、長時間安定したスチーム噴出が得られるよ
うになるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
する。
第１図において、12はヒータ13を有するベース、14は
このベース12の一部に形成した気化室、15はこの気化室
14に供給する水16を貯えるタンク、17はこのタンク15下
方に設けた小穴18を有するノズルで、ノズルパッキング
19を介して前記気化室14に連通している。20は前記ノズ
ル18の小穴18を開閉制御するための開閉桿、21はこの開
閉桿20をバネ22を介して開閉するスチーム釦、23は握り
部24を一体に設けた把手で、アイロン本体をベース12面
を下方にして水平状態に置いたとき、前記把手23の天面
25よりも前記スチーム釦21の天面26は低く構成されてい
る。
このベース12の一部に形成した気化室、15はこの気化室
14に供給する水16を貯えるタンク、17はこのタンク15下
方に設けた小穴18を有するノズルで、ノズルパッキング
19を介して前記気化室14に連通している。20は前記ノズ
ル18の小穴18を開閉制御するための開閉桿、21はこの開
閉桿20をバネ22を介して開閉するスチーム釦、23は握り
部24を一体に設けた把手で、アイロン本体をベース12面
を下方にして水平状態に置いたとき、前記把手23の天面
25よりも前記スチーム釦21の天面26は低く構成されてい
る。
上記構成において動作を説明すると、前記ヒータ13に
よりベース12が加熱状態にあるとき、前記スチーム釦21
の天面26を押圧操作すると、開閉桿20が上がり、ノズル
17の小穴18と前記気化室14は連通状態となり、タンク15
内の水16はノズル17の小穴18を通って加熱した気化室14
内に送り込まれる。水16はこの気化室14内部で蒸発し、
スチームとなってベース12のスチーム噴出穴27より噴出
する。スチームを噴出させてアイロン掛けを行なう場合
は上記操作によってスチーム噴出を得て、次にスチーム
噴出を必要としない場合は、再度スチーム釦21の天面26
を押圧操作を行なうと前述とは逆に開閉桿20が下がり、
ノズル17の小穴18は開閉桿により閉塞され、水の流出が
止まり、その結果スチーム噴出も停止する。前述のスチ
ーム噴出の制御操作を行なう場合、スチーム釦21の天面
26が握り部24を構成する把手23の天面25よりも低く構成
されているため、使用者は把手23を握っている方の手で
簡単にスチーム釦21の天面を押圧できるのである。換言
すれば、従来のようにスチーム釦天面までの距離が長く
且つ高いと指の移動量が大きく必要となるため、把手を
持つ手の握り替えをしないとスチーム釦に指が届かない
といった不便がなくなり、また最悪の場合、スチーム釦
の操作に両手が必要としていたものを、片手でしかも握
り替えといった不便さもなく、簡単にスチーム釦を操作
できるようになるのである。
よりベース12が加熱状態にあるとき、前記スチーム釦21
の天面26を押圧操作すると、開閉桿20が上がり、ノズル
17の小穴18と前記気化室14は連通状態となり、タンク15
内の水16はノズル17の小穴18を通って加熱した気化室14
内に送り込まれる。水16はこの気化室14内部で蒸発し、
スチームとなってベース12のスチーム噴出穴27より噴出
する。スチームを噴出させてアイロン掛けを行なう場合
は上記操作によってスチーム噴出を得て、次にスチーム
噴出を必要としない場合は、再度スチーム釦21の天面26
を押圧操作を行なうと前述とは逆に開閉桿20が下がり、
ノズル17の小穴18は開閉桿により閉塞され、水の流出が
止まり、その結果スチーム噴出も停止する。前述のスチ
ーム噴出の制御操作を行なう場合、スチーム釦21の天面
26が握り部24を構成する把手23の天面25よりも低く構成
されているため、使用者は把手23を握っている方の手で
簡単にスチーム釦21の天面を押圧できるのである。換言
すれば、従来のようにスチーム釦天面までの距離が長く
且つ高いと指の移動量が大きく必要となるため、把手を
持つ手の握り替えをしないとスチーム釦に指が届かない
といった不便がなくなり、また最悪の場合、スチーム釦
の操作に両手が必要としていたものを、片手でしかも握
り替えといった不便さもなく、簡単にスチーム釦を操作
できるようになるのである。
この結果、アイロン掛け作業中においてもスチーム釦
の操作を頻繁に行なうことが可能となるため、スチーム
噴出の不必要時にはスチーム釦21を操作してスチーム噴
出を停止させることが可能となり、タンク15内の水16の
浪費を防止できるようになる。さらに、アイロン掛け終
了時も簡単にスチーム釦21を操作できるため、ノズル17
から気化室14内への水16の流出が停止可能となり、気化
室14内部の水による腐蝕防止、さらにスチーム噴出穴27
のつまり防止に効果があり、その結果長時間安定したス
チーム噴出が得られるようになるのである。
の操作を頻繁に行なうことが可能となるため、スチーム
噴出の不必要時にはスチーム釦21を操作してスチーム噴
出を停止させることが可能となり、タンク15内の水16の
浪費を防止できるようになる。さらに、アイロン掛け終
了時も簡単にスチーム釦21を操作できるため、ノズル17
から気化室14内への水16の流出が停止可能となり、気化
室14内部の水による腐蝕防止、さらにスチーム噴出穴27
のつまり防止に効果があり、その結果長時間安定したス
チーム噴出が得られるようになるのである。
なお、実施例ではスチーム制御用の釦についてのみ説
明したが、アイロンにおいて一般的なスプレー釦の場合
においても適用できるものであり、同等の効果を得るこ
とができる。
明したが、アイロンにおいて一般的なスプレー釦の場合
においても適用できるものであり、同等の効果を得るこ
とができる。
発明の効果 このように本発明は、ヒータを有するベースと、この
ベースの一部に形成した気化室と、この気化室に供給す
る水を貯えるタンクと、前記タンク内の水の気化室への
供給通路を開閉制御するためのスチーム釦と、アイロン
本体を構成する把手とを備え、上記スチーム釦は垂直に
把手前方の前下がり状傾斜部に設けるとともに、把手上
端部よりもそのスチーム釦頂部が下位に位置するように
設定したものであるから、スチーム釦の操作性の向上
と、その操作性向上に伴なって無駄な水の消費の抑制
と、気化室内部の腐蝕防止による長時間安定したスチー
ム噴出が得られるようになるといった効果もある。さら
にスチーム釦は垂直に把手前方の前下がり状傾斜部に位
置しているところから、その操作ストロークを実質的に
大きく設定できるものである。すなわち、スチーム釦の
前方は把手の前下がり状傾斜部との関係から大きく上方
へ突出し、その分、操作ストロークを大きくできる。
ベースの一部に形成した気化室と、この気化室に供給す
る水を貯えるタンクと、前記タンク内の水の気化室への
供給通路を開閉制御するためのスチーム釦と、アイロン
本体を構成する把手とを備え、上記スチーム釦は垂直に
把手前方の前下がり状傾斜部に設けるとともに、把手上
端部よりもそのスチーム釦頂部が下位に位置するように
設定したものであるから、スチーム釦の操作性の向上
と、その操作性向上に伴なって無駄な水の消費の抑制
と、気化室内部の腐蝕防止による長時間安定したスチー
ム噴出が得られるようになるといった効果もある。さら
にスチーム釦は垂直に把手前方の前下がり状傾斜部に位
置しているところから、その操作ストロークを実質的に
大きく設定できるものである。すなわち、スチーム釦の
前方は把手の前下がり状傾斜部との関係から大きく上方
へ突出し、その分、操作ストロークを大きくできる。
したがって、気化室への水供給通路の開閉が的確にで
きるようになり、スチーム制御特性の向上が図れる。
きるようになり、スチーム制御特性の向上が図れる。
第１図は本発明の一実施例を示すスチームアイロンの要
部欠截断面図、第２図は従来のスチームアイロンを示す
要部欠截断面図である。 12……ベース、13……ヒータ、14……気化室、15……タ
ンク、16……水、21……スチーム釦、23……把手、25…
…把手天面、26……スチーム釦天面。
部欠截断面図、第２図は従来のスチームアイロンを示す
要部欠截断面図である。 12……ベース、13……ヒータ、14……気化室、15……タ
ンク、16……水、21……スチーム釦、23……把手、25…
…把手天面、26……スチーム釦天面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 豊彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 片岡 義則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−106700（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】ヒータを有するベースと、このベースの一
部に形成した気化室と、この気化室に供給する水を貯え
るタンクと、前記タンク内の水の気化室への供給通路を
開閉制御するためのスチーム釦と、アイロン本体を構成
する把手とを備え、上記スチーム釦は垂直に把手前方の
前下がり状傾斜部に設けるとともに、把手上端部よりも
そのスチーム釦頂部が下位に位置するように設定したス
チームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302311A JPH0824797B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302311A JPH0824797B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | スチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141692A JPH01141692A (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0824797B2 true JPH0824797B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17907428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302311A Expired - Lifetime JPH0824797B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824797B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6243976B1 (en) * | 1999-09-01 | 2001-06-12 | Hamilton Beach/Proctor Silex, Inc. | Fill port assembly for a steam iron |
| US6321472B1 (en) * | 1999-09-02 | 2001-11-27 | Sunbeam Products, Inc. | Iron with improved heel rest and sliding fill door |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106700A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-25 | Toshiba Denki Kigu Kk | Steam iron |
| JPS60256500A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302311A patent/JPH0824797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141692A (ja) | 1989-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313 Year of fee payment: 12 |