JP2719346B2 - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JP2719346B2 JP2719346B2 JP63085416A JP8541688A JP2719346B2 JP 2719346 B2 JP2719346 B2 JP 2719346B2 JP 63085416 A JP63085416 A JP 63085416A JP 8541688 A JP8541688 A JP 8541688A JP 2719346 B2 JP2719346 B2 JP 2719346B2
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- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- water
- curved
- opening
- iron
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ベースの下面から適宜スチームの噴出が
可能なスチームアイロンに関する。
可能なスチームアイロンに関する。
(従来の技術) 一般にこの種のスチームアイロンは、アイロン本体の
前部に水タンクが設けられ、この水タンク内に水を収容
し、この水を適宜ベースの気化室に滴下して気化させ、
この気化によるスチームをベースの下面側に導いて噴出
させるようにしたものである。そして水タンクの前端面
は、水平に対してほぼ直角に近い状態に起立し、この前
端面の上部に注水口が形成されている。
前部に水タンクが設けられ、この水タンク内に水を収容
し、この水を適宜ベースの気化室に滴下して気化させ、
この気化によるスチームをベースの下面側に導いて噴出
させるようにしたものである。そして水タンクの前端面
は、水平に対してほぼ直角に近い状態に起立し、この前
端面の上部に注水口が形成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、アイロンかけの際には、ベースの先端部を
その斜め上方から目視しながらその作業を進めることが
多いが、従来においては上述のように水タンクの前端面
がほぼ直角に近い状態に起立しているため、この前端面
がベースの先端部を目視する際の妨げとなってアイロン
かけの作業がしにくくなる難点があった。
その斜め上方から目視しながらその作業を進めることが
多いが、従来においては上述のように水タンクの前端面
がほぼ直角に近い状態に起立しているため、この前端面
がベースの先端部を目視する際の妨げとなってアイロン
かけの作業がしにくくなる難点があった。
そこで、水タンクの前端面をアイロン本体の後方側に
向って比較的大きく直線状に傾斜させることが考えられ
るが、しかしながらこのような場合、水タンク内の容積
が大幅に減少し、充分な水量を確保することが困難とな
ってしまう。
向って比較的大きく直線状に傾斜させることが考えられ
るが、しかしながらこのような場合、水タンク内の容積
が大幅に減少し、充分な水量を確保することが困難とな
ってしまう。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、
ベースの先端部に対する目視を良好に行なえ、かつ水タ
ンク内に充分な水量を確保することができるスチームア
イロンを提供することを目的としたものである。
ベースの先端部に対する目視を良好に行なえ、かつ水タ
ンク内に充分な水量を確保することができるスチームア
イロンを提供することを目的としたものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は上述のような課題を解決するために、アイ
ロン本体の前部に水タンクを備えるものにおいて、前記
水タンクの前端面のほぼ全体をアイロン本体の後方側に
向って傾斜させ、かつアイロン本体の前方に向って円弧
状に膨出する状態に湾曲させ、この水タンクの前端面の
上部に注水口を形成し、さらに水タンクの前端面の外面
側に、前記注水口に対向する注水窓を有した窓フレーム
を設け、この窓フレームに前記注水窓の開閉用の開閉蓋
を摺動自在に設け、前記窓フレームおよび開閉蓋を前記
水タンクの前端面の形状に対応する湾曲形状に湾曲さ
せ、前記アイロン本体の前部側の上部を、前記水タンク
における前端面の湾曲形状に連なる円弧状に湾曲させた
ものである。
ロン本体の前部に水タンクを備えるものにおいて、前記
水タンクの前端面のほぼ全体をアイロン本体の後方側に
向って傾斜させ、かつアイロン本体の前方に向って円弧
状に膨出する状態に湾曲させ、この水タンクの前端面の
上部に注水口を形成し、さらに水タンクの前端面の外面
側に、前記注水口に対向する注水窓を有した窓フレーム
を設け、この窓フレームに前記注水窓の開閉用の開閉蓋
を摺動自在に設け、前記窓フレームおよび開閉蓋を前記
水タンクの前端面の形状に対応する湾曲形状に湾曲さ
せ、前記アイロン本体の前部側の上部を、前記水タンク
における前端面の湾曲形状に連なる円弧状に湾曲させた
ものである。
(作用) 水タンクの前端面がアイロン本体の後方側に倒れるよ
うに傾斜しているから、アイロンの上方からベースの先
端部を目視した際にその視界が大きく開け、このためア
イロンかけの作業を容易に能率よく行なえ、使い勝手が
向上する。
うに傾斜しているから、アイロンの上方からベースの先
端部を目視した際にその視界が大きく開け、このためア
イロンかけの作業を容易に能率よく行なえ、使い勝手が
向上する。
水タンクの前端面はアイロン本体の後方側に向って傾
斜しているが、しかしこの前端面が外方に膨出するよう
に湾曲しており、このため水タンク内の容積の減少が少
なく、したがってこの水タンク内に充分な水量を確保す
ることができる。そして、窓フレームおよび開閉蓋を水
タンクの前端面の形状に対応する湾曲形状に湾曲させて
あるから、開閉蓋を水タンクの前端面の上端から下端に
亙って大きくかつスムースに移動させることができ、こ
れにより注水口および注水窓を大きな開口に形成しても
開閉蓋で充分に開閉することが可能となる。そして注水
口および注水窓を大きな開口とすることにより、水タン
クに対する注水を容易に手際よく行なうことができる。
斜しているが、しかしこの前端面が外方に膨出するよう
に湾曲しており、このため水タンク内の容積の減少が少
なく、したがってこの水タンク内に充分な水量を確保す
ることができる。そして、窓フレームおよび開閉蓋を水
タンクの前端面の形状に対応する湾曲形状に湾曲させて
あるから、開閉蓋を水タンクの前端面の上端から下端に
亙って大きくかつスムースに移動させることができ、こ
れにより注水口および注水窓を大きな開口に形成しても
開閉蓋で充分に開閉することが可能となる。そして注水
口および注水窓を大きな開口とすることにより、水タン
クに対する注水を容易に手際よく行なうことができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
図中1はアイロン本体で、このアイロン本体1はベー
ス2の上に遮熱板3を介してハンドル4を取付けてな
る。ベース2は例えばアルミダイカスト製で、内部にヒ
ータ5が鋳込まれ、上面に気化室6が形成され、下面に
その気化室6に連通する複数のスチーム孔7が設けられ
ている。
ス2の上に遮熱板3を介してハンドル4を取付けてな
る。ベース2は例えばアルミダイカスト製で、内部にヒ
ータ5が鋳込まれ、上面に気化室6が形成され、下面に
その気化室6に連通する複数のスチーム孔7が設けられ
ている。
アイロン本体1の前部には、カセット式の水タンク10
が着脱可能に装着され、この水タンク10は例えば合成樹
脂で形成され、上面から見た形状がほぼU字状で、その
両側部がハンドル4の前端側の両側部に跨がるように配
置されている。
が着脱可能に装着され、この水タンク10は例えば合成樹
脂で形成され、上面から見た形状がほぼU字状で、その
両側部がハンドル4の前端側の両側部に跨がるように配
置されている。
水タンク10の底部には流出口11、およびこの流出口11
を開閉する弁機構12が設けられている。前記弁機構12は
支持筒13に摺動自在に支持された弁杆14の中間部に円板
状の弁体15を取付け、この弁体15で前記流出口11を閉塞
するように前記弁杆14をスプリング16により弾性的に下
方に付勢してなる。そして水タンク10がアイロン本体1
に装着する状態のもとで、アイロン本体1に設けられた
押上げビン19により前記弁杆14がスプリング16に抗して
押上げられ、これにより水タンク10内に収容された水が
流出口11から流出し、この水がアイロン本体1に設けら
れたノズル21内に導入される。ノズル21には開閉針22が
設けられ、この開閉針22の操作に応じてノズル21内の水
がその下端のノズル孔21aから滴下流出し、この水が前
記気化室6内に導入され、この導入された水がヒータ5
の熱で気化してスチームとなり、このスチームがスチー
ム孔7から順次噴出するものである。
を開閉する弁機構12が設けられている。前記弁機構12は
支持筒13に摺動自在に支持された弁杆14の中間部に円板
状の弁体15を取付け、この弁体15で前記流出口11を閉塞
するように前記弁杆14をスプリング16により弾性的に下
方に付勢してなる。そして水タンク10がアイロン本体1
に装着する状態のもとで、アイロン本体1に設けられた
押上げビン19により前記弁杆14がスプリング16に抗して
押上げられ、これにより水タンク10内に収容された水が
流出口11から流出し、この水がアイロン本体1に設けら
れたノズル21内に導入される。ノズル21には開閉針22が
設けられ、この開閉針22の操作に応じてノズル21内の水
がその下端のノズル孔21aから滴下流出し、この水が前
記気化室6内に導入され、この導入された水がヒータ5
の熱で気化してスチームとなり、このスチームがスチー
ム孔7から順次噴出するものである。
水タンク10の前端面は、アイロン本体1の後方側に向
って比較的大きく倒れるように傾斜し、かつ外方に円弧
状に膨出するように湾曲している。そしてこの水タンク
10の前端面の上部に注水口24が形成され、この注水口24
を通して水タンク10内に水を注入し、また水タンク10内
の不用の水を廃棄し得るようになっている。さらに水タ
ンク10の前端面の外面側に、合成樹脂で形成された窓フ
レーム25が取付けられ、この窓フレーム25の上部に前記
注水口24に対向して注水窓26が形成されている。窓フレ
ーム25の内側には開閉蓋27が摺動自在に装着され、この
開閉蓋27の摺動動作で前記注水口24および注水窓26が形
成されるようになっている。これら窓フレーム25および
開閉蓋27は、水タンク10の前端面の形状に対応する湾曲
形状に形成され、また開閉蓋27の上端縁部には操作摘み
27aが一体に形成され、この操作摘み27aが注水窓26を通
して水タンク10の前方に突出している。一方、アイロン
本体1の前部側の上部は、第1図に示すように、前記水
タンク10における前端面の湾曲形状に連なる円弧状に湾
曲している。
って比較的大きく倒れるように傾斜し、かつ外方に円弧
状に膨出するように湾曲している。そしてこの水タンク
10の前端面の上部に注水口24が形成され、この注水口24
を通して水タンク10内に水を注入し、また水タンク10内
の不用の水を廃棄し得るようになっている。さらに水タ
ンク10の前端面の外面側に、合成樹脂で形成された窓フ
レーム25が取付けられ、この窓フレーム25の上部に前記
注水口24に対向して注水窓26が形成されている。窓フレ
ーム25の内側には開閉蓋27が摺動自在に装着され、この
開閉蓋27の摺動動作で前記注水口24および注水窓26が形
成されるようになっている。これら窓フレーム25および
開閉蓋27は、水タンク10の前端面の形状に対応する湾曲
形状に形成され、また開閉蓋27の上端縁部には操作摘み
27aが一体に形成され、この操作摘み27aが注水窓26を通
して水タンク10の前方に突出している。一方、アイロン
本体1の前部側の上部は、第1図に示すように、前記水
タンク10における前端面の湾曲形状に連なる円弧状に湾
曲している。
このような構成においては、水タンク10の前端面がア
イロン本体1の後方側に大きく倒れるように傾斜してい
るから、アイロンの上方からベース2の先端部を目視し
た際にその視野が大きく開け、このためアイロンかけの
作業を容易に能率よく行なえ、使い勝手が向上する。
イロン本体1の後方側に大きく倒れるように傾斜してい
るから、アイロンの上方からベース2の先端部を目視し
た際にその視野が大きく開け、このためアイロンかけの
作業を容易に能率よく行なえ、使い勝手が向上する。
水タンク10の前端面はアイロン本体1の後方側に向っ
て比較的大きく傾斜しているが、しかしこの前端面が外
方に膨出するように湾曲しており、このため水タンク10
内の容積の減少が少なく、したがってこの水タンク10内
に充分な水量を確保することができる。
て比較的大きく傾斜しているが、しかしこの前端面が外
方に膨出するように湾曲しており、このため水タンク10
内の容積の減少が少なく、したがってこの水タンク10内
に充分な水量を確保することができる。
水タンク10の前端面は円弧上に湾曲しているが、この
前端面に設けられた窓フレーム25および開閉蓋27もその
形状に対応するように湾曲しており、このため開閉蓋27
を水タンク10の前端面の上端から下端に亙って大きく移
動させることができ、これにより注水口24および注水窓
26を大きな開口に形成しても該開閉蓋27で充分に開閉す
ることが可能となる。そして注水口24および注水窓26を
大きな開口とすることにより、水タンク10に対する注水
を容易に手際よく行なえる利点がある。
前端面に設けられた窓フレーム25および開閉蓋27もその
形状に対応するように湾曲しており、このため開閉蓋27
を水タンク10の前端面の上端から下端に亙って大きく移
動させることができ、これにより注水口24および注水窓
26を大きな開口に形成しても該開閉蓋27で充分に開閉す
ることが可能となる。そして注水口24および注水窓26を
大きな開口とすることにより、水タンク10に対する注水
を容易に手際よく行なえる利点がある。
なお、前記実施例においては、アイロン本体に対して
水タンクが着脱可能なカセット式のものを例に挙げて説
明したが、水タンクがアイロン本体に一体的に設けられ
たものであっても差支えない。
水タンクが着脱可能なカセット式のものを例に挙げて説
明したが、水タンクがアイロン本体に一体的に設けられ
たものであっても差支えない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、水タンクの前
端面をアイロン本体の後方側に向って傾斜させ、かつ円
弧状に膨出する状態に湾曲させたから、アイロンの上方
からベースの先端部を目視した際にその視野が大きく開
け、このためアイロンかけの作業を容易に能率よく行な
え、使い勝手が向上し、また水タンク内の容積の減少が
少なく、したがってこの水タンク内に充分な水量を確保
することができるさらに注水口および注水窓を大きな開
口にして、水タンクに対する注水を容易に手際よく行な
わせることが可能となるという効果を奏する。
端面をアイロン本体の後方側に向って傾斜させ、かつ円
弧状に膨出する状態に湾曲させたから、アイロンの上方
からベースの先端部を目視した際にその視野が大きく開
け、このためアイロンかけの作業を容易に能率よく行な
え、使い勝手が向上し、また水タンク内の容積の減少が
少なく、したがってこの水タンク内に充分な水量を確保
することができるさらに注水口および注水窓を大きな開
口にして、水タンクに対する注水を容易に手際よく行な
わせることが可能となるという効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はスチームア
イロンの一部破断の側面図、第2図は水タンクの一部破
断の側面図、第3図は窓フレームおよび開閉蓋の分解状
態の斜視図である。 1……アイロン本体、10……水タンク。
イロンの一部破断の側面図、第2図は水タンクの一部破
断の側面図、第3図は窓フレームおよび開閉蓋の分解状
態の斜視図である。 1……アイロン本体、10……水タンク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 広 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東 芝熱器具株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−41699(JP,U) 実公 昭26−9697(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】アイロン本体の前部に水タンクを備えるも
のにおいて、 前記水タンクの前端面のほぼ全体をアイロン本体の後方
側に向って傾斜させ、かつアイロン本体の前方に向って
円弧状に膨出する状態に湾曲させ、この水タンクの前端
面の上部に注水口を形成し、さらに水タンクの前端面の
外面側に、前記注水口に対向する注水窓を有した窓フレ
ームを設け、この窓フレームに前記注水窓の開閉用の開
閉蓋を摺動自在に設け、前記窓フレームおよび開閉蓋を
前記水タンクの前端面の形状に対応する湾曲形状に湾曲
させ、 前記アイロン本体の前部側の上部を、前記水タンクにお
ける前端面の湾曲形状に連なる円弧状に湾曲させてある
ことを特徴とするスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085416A JP2719346B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085416A JP2719346B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | スチームアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257000A JPH01257000A (ja) | 1989-10-13 |
JP2719346B2 true JP2719346B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13858202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085416A Expired - Fee Related JP2719346B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | スチームアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2719346B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19639611C1 (de) * | 1996-09-26 | 1997-12-11 | Bosch Siemens Hausgeraete | Dampfbügeleisen mit einem Befüllgefäß |
CN103422333B (zh) * | 2013-08-01 | 2015-08-19 | 浙江大学 | 能直观显示熨烫效果的电熨斗 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55113A (en) * | 1978-06-12 | 1980-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Iron |
JPS57162000U (ja) * | 1981-04-08 | 1982-10-12 | ||
JPS5947000A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-16 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
JPS61100300A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPH0238717Y2 (ja) * | 1985-12-20 | 1990-10-18 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085416A patent/JP2719346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01257000A (ja) | 1989-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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