JPS6299344A - 6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法 - Google Patents

6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法

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Publication number
JPS6299344A
JPS6299344A JP61250936A JP25093686A JPS6299344A JP S6299344 A JPS6299344 A JP S6299344A JP 61250936 A JP61250936 A JP 61250936A JP 25093686 A JP25093686 A JP 25093686A JP S6299344 A JPS6299344 A JP S6299344A
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JP
Japan
Prior art keywords
chloro
acid
inert solvent
room temperature
quinone
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Pending
Application number
JP61250936A
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English (en)
Inventor
ダニエル・エル・フリン
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Warner Lambert Co LLC
Original Assignee
Warner Lambert Co LLC
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C50/00Quinones
    • C07C50/26Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms
    • C07C50/32Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms the quinoid structure being part of a condensed ring system having two rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C46/00Preparation of quinones

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 6−クロロ−1,4−ジアセトキク−2,3−ジメトキ
シナフタレ/は、複雑な多数の工程からなる合成法によ
って製造される新規力非ステロイド系乾癖治療剤として
米国特許第4,466,981号に報告されている。
本発明は、操作を通じて1個の反応容器および室温のみ
を使用して所望の生成物の高度な収量を得ることのでき
る朝鮮治療剤の新規且つ改頁された製造方法に関するも
のである。従って本発明は、6−クロロ−1,4−ジア
セトキシ−2,3−’)メトキシナフタレンを商業的に
製造する有効且つ費用のかからない方法を提供する。
従って、本発明は、室温において、そして不活性雰囲気
および不活性溶剤中において2,3−ジメトキシベンゾ
−1,4−キノンを3−クロロ−1−アルコキシ−1,
3−ブタジエンと反応せしめ、得られた中間体を室温で
酸で処理しそして溶剤を除去した後、残留物を酸受容体
の存在下において無水酢酸と反応せしめることからなる
6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−ジメトキ
シナフタレンの製造方法からカる。あるいはまた、所望
によりアシル化は、酸芳香族化工程に先行することがで
もる。
本発明は、2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノン
と3−クロロ−1−アルコキシ−1,5−ブタジエンと
の満足すべきディールス−アルダ−結合の意外な発見に
基づく。ジエンとしての3−クロロ−1−アルコキシ−
1,3−ブタジエンは、ディールス−アルダ−化学にお
いて一度も報告されていない。
更に、本願の2,5−ジメトキシベンゾ−1,4−キノ
ンと3−クロロ−1−アルコキシ−1,3−ブタジエン
との間のディールス−アルダ−反応は反応系内のその場
での反応に対する次の段階からなる。
(b)  必5なヒドロキノン酸化状態へのキノン酸化
状態の調整 (2)塩素を有する環の芳香族化を生ずるメタノールの
1,4−除去、および (3)生成されたヒドロキノンを直接アシル化に供する
本発明の結合は窒素のような不活性雰吐気を必要としそ
して任意の不活性溶剤を選定して室温で実施される。
不活性溶剤としては、塩素化炭化水素および芳香族炭化
水素例えば四塩化炭素、クロロホルム、テトラクロロエ
チレン、トリクロロエチレン、ジクロロエチレン、ベン
ゼン、キシレン、クロロベンゼン、2,4−ジクロロベ
ンゼンまたはピリジンが好適でちる。トルエンまたは塩
化メチレンがもつとも好適である。
2.3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノンと6−クロ
ロ−1−アルコキシ−1,3−ブタジエンとの結合によ
り式 (式中、Rは1〜6個の炭素原子のアルキルであるが、
好適にはメチルまたはエチルである)を有する中間体化
合物が得られる。この化合物を単離しないで、同じ溶剤
中で直接酸で処理してメタノールを除去しそして式 を有する完全な芳香族二環式環を形成させる。
酸試薬としては、無機鉱酸または有機スルホン酸例えば
塩酸または硫酸、メタンスルホン酸、p−トルエンスル
ホン酸または好適にはdλ−樟脳スルホン酸を使用する
ことができる。
溶剤の除去後、弐Ql)の中間体を、同じ反応容器中で
塩基のような酸受容体の存在下で無水酢酸で処理して所
望の生成物を得る。塩基としては、第3級アミン例えば
トリエチルアミンのような有機アミンが好適であるが、
ピリジンがもつとも好適である。
あるいはまた、所望によシ、最後の2つの工程の順序を
逆にして、アシル化を酸除去すなわち芳香族化工程に先
立って実施することができる。例えば、ディールス−ア
ルダ−結合反応を塩基例えばピ+J )ン中で実施し、
そして中間体(b)を生成させる反応の完了後に、該中
間体を直接無水酢酸で処理して式 %式%(5 (式中、Rは前述した通りである)を有する中間体を生
成することができる。塩基例えばピリジンの除去後、こ
の中間体を不活性溶剤例えば塩化メチレン中において酸
で処理する。
前記反応工程の利点は、1個の容器中でこれらの工程を
実施できることであると認められるけれども、本発明は
、また結合反応後に酸素または空気を泡をたてて通気し
そして反応混合物をシリカゲルカラムまたはプラグに通
すことによって式(I[a) の中間体を製造する方法も包含する。
2種の出発物質は、既知であるかまたは既知方法によっ
て製造することができる。
例えば、2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノ二/
は、松本および小林によるJ、 Org、 C!hθm
50巻1766〜68頁(b985年)に記載されてい
る操作(二よって1.2.3− トリメトキシベンゼン
から1工程で製造される。この方法は、酢酸中で接触量
のカリウムフェリシアナイドに3F’e(cN)6を使
用して1,2.3− トリメトキシベンゼンを過酸化水
素で処理することからまる。あるいはまた 2.3−9
メトキシベンゾ−1,4−キノンはビオケミカル ラボ
ラトリーズ社から商業的に入手することができる。
3−クロロ−1−アルコキシ−1,3−フ’タジエンハ
、R,N、クドヤコバ、S、工、アシモバ、E、O,ツ
セトリナおよびA、N、ポルコブによるZh、 Org
、 Khim、 10巻949〜52頁(b974年)
に記載されている操作によって製造される。この方法ハ
ラス−1−フルコキシー1−ブテン−3−インを含有す
る容器に一55℃でジエチルエーテル中の塩化水素を泡
をたてて通気することからなる。1−メトキシおよび1
−エトキシ化合物が具体的に記載されている。
以下の例は、本発明の方法を実施する好適な方法を例示
するものである。
例  1 6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,5−ジメトキ
シナフタレンのワンポット合成 2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノン(b,Of
、5.9ミリモル)および6−クロロ−1−メトキシ−
1,3−ブタジエン(b,4f%12.0ミリモル)の
ジクロロメタン(b0m)溶液を、不活性雰囲気下にお
いて室温で24時間攪拌する。この時間の後に、a込−
樟脳スルホン酸80■を加えそして溶液を更に12時間
攪拌する。次に、混合物を濃縮し、次いでピリジン(b
5d>および無水酢酸(3,() r )に溶解する。
不活性雰囲気下で5時間攪拌した後、溶液を濃縮乾個し
そしてジクロロメタンにとる。有機溶液を水、塩水で洗
浄し、次に乾燥(硫酸ナトリウム)しそして1i&して
純粋な6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−u
メトキシナフタレン1.175’(58%)ヲ得る。
例  2 2.6−シメトキシー6−クロロー1,4−ナフトキノ
ンの合成に対するディールス−アルダ−反応 2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノン(b,Of
、5.9ミリモル)および5−クロロ−1−メトキシ−
1,3−ブタジエン(b,4f、12.0ミリモル)の
ベンゼン(8−)溶液を不活性雰囲気下において35時
間攪拌する。この後で、酸素または空気をその溶液に簡
単に泡をたてて通気(20分)しそしてその内容物をシ
リカゲルプラグを通過させて分析的に純粋な2.3−ジ
メトキシ−6−クロロ−1,4−ナフトキノン1.07
F(72チ)を得る。融点127〜130℃。
例  3 A、  6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,6一
ジメトキシナフタレン 2,5−ジメトキシベンゾ−1,4−キノン(b,Of
、5.9ミリモル)および3−クロロ−1−メトキシ−
1,3−ブタジエン(j、4F、12.0ミリモル)の
ベンゼン(8r!Lt)溶液を、不活性雰囲気下で30
時間攪拌する。この後反応混合物を濃縮し次いでピリジ
ノ(8III7りに溶解させる。無水酢酸(五oy>を
加えそして溶液を不活性雰囲気下で12時間攪拌する。
内容物を水で10倍に希釈しそして酢酸エチルで抽出す
る。次に、有機溶液を水、塩水で洗浄し、次)−硫酸ナ
トリウム上で乾燥させる。濃縮、次いでフラッシュクロ
マトグラフィー処理(3二1のヘキサン/酢酸エチル)
によって次式の化合物2.03F(93%)B、別法と
してクロマトグラフィー処理前の粗製物質は、次の工程
(二使用するの;二十分に純粋である。
dn−樟脳スルホン酸(b0〜20■)を含有するAで
得られた生成物(0,1Of、8.27ミリモル)のジ
クロロメタン(b,0m)溶液を、室温で24時間攪拌
する。次に、内容物を酢酸エチルで希釈し、塩水で洗浄
し次いで乾燥(硫酸す) IJウム)させて事実上定値
的収量の6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−
ジメトキ7す7タレンを得る。融点83〜85℃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)1つの反応容器中において (a)不活性雰囲気および不活性溶剤中において室温で
    2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノンを3−クロ
    ロ−1−アルコキシ−1,3−ブタジエンと反応せしめ
    、 (b)得られた中間体を室温で酸で処理し、(c)不活
    性溶剤を除去しそして (d)残留物を酸受容体の存在下において無水酢酸と反
    応せしめることからなる6−クロロ−1,4−ジアセト
    キシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法。 2)不活性溶剤が塩素化炭化水素または芳香族炭化水素
    でありそして酸受容体がアミンである前記特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3)不活性溶剤が塩化メチレンまたはトルエンでありそ
    して酸受容体がピリジンである前記特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4)酸が有機スルホン酸である前記特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 5)(a)不活性雰囲気および不活性溶剤中において室
    温で2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノンを3−
    クロロ−1−メトキシ−または1−エトキシ−1,3−
    ブタジエンと反応せしめ、(b)得られた中間体を室温
    で有機スルホン酸で処理し、 (c)不活性溶剤を除去しそして (d)残留物をアミンの存在下において無水酢酸と反応
    せしめることからなる前記特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 6)不活性溶剤が塩化メチレンまたはトルエンであり、
    有機スルホン酸がメタンスルホン酸、p−トルエンスル
    ホン酸またはd,l−樟脳スルホン酸であり、そしてア
    ミンがピリジンである前記特許請求の範囲第5項記載の
    方法。 7)(a)不活性雰囲気および不活性溶剤中において室
    温で2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノンを3−
    クロロ−1−アルコキシ−1,3−ブタジエンと反応せ
    しめ、 (b)不活性溶剤を除去し、 (c)残留物をアミンの存在下において無水酢酸と反応
    せしめ、 (d)アミンを除去しそして (e)得られた残留物を不活性溶剤中において室温で酸
    で処理せしめることからなる6−クロロ−1,4−ジア
    セトキシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法。 8)(a)不活性雰囲気およびピリジン中において室温
    で2,3−ジメトキシベンゾ−1,4−キノンを3−ク
    ロロ−1−アルコキシ−1,3−ブタジエンと反応せし
    め、 (b)得られた中間体を無水酢酸で処理し、(c)ピリ
    ジンを除去しそして (d)残留物を不活性溶剤中において室温で酸で処理す
    ることからなる6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2
    ,3−ジメトキシナフタレンの製法。 9)室温不活性雰囲気および不活性溶剤中で2,3−ジ
    メトキシベンゾ−1,4−キノンおよび3−クロロ−1
    −アルコキシ−1,3−ブタジエンを反応せしめ、反応
    混合物に酸素または空気を泡をたてて通気しそして反応
    混合物をシリカゲルに通すことからなる2,3−ジメト
    キシ−6−クロロ−1,4−ナフトキノンの製法。 10)室温、不活性雰囲気および不活性溶剤中で2,3
    −ジメトキシベンゾ−1,4−キノンおよび3−クロロ
    −1−アルコキシ−1,3−ブタジエンを反応せしめ、
    そして反応混合物を室温で酸で処理することからなる6
    −クロロ−2,3−ジメトキシ−1,4−ジヒドロキシ
    ナフタレンの製法。 11)不活性溶剤が塩素化炭化水素または芳香族炭化水
    素でありそして酸が有機スルホン酸である前記特許請求
    の範囲第10項記載の方法。
JP61250936A 1985-10-24 1986-10-23 6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法 Pending JPS6299344A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US790720 1985-10-24
US06/790,720 US4933489A (en) 1985-10-24 1985-10-24 Process for the manufacture of 6-chloro-1,4-diacetoxy-2,3-dimethoxynaphthalene

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6299344A true JPS6299344A (ja) 1987-05-08

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JP61250936A Pending JPS6299344A (ja) 1985-10-24 1986-10-23 6−クロロ−1,4−ジアセトキシ−2,3−ジメトキシナフタレンの製法

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EP (1) EP0221474B1 (ja)
JP (1) JPS6299344A (ja)
AT (1) ATE49591T1 (ja)
DE (1) DE3668320D1 (ja)
ES (1) ES2012334B3 (ja)
GR (1) GR3000310T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992006064A1 (en) * 1990-10-08 1992-04-16 Sumitomo Chemical Company, Limited Process for producing highly pure phenyl carboxylate

Family Cites Families (3)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0221474B1 (en) 1990-01-17
US4933489A (en) 1990-06-12
ES2012334B3 (es) 1990-03-16
GR3000310T3 (en) 1991-06-07
ATE49591T1 (de) 1990-02-15
EP0221474A1 (en) 1987-05-13
DE3668320D1 (de) 1990-02-22

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