JPS5913774A - 大環状ケトラクトンの製法 - Google Patents
大環状ケトラクトンの製法Info
- Publication number
- JPS5913774A JPS5913774A JP11718483A JP11718483A JPS5913774A JP S5913774 A JPS5913774 A JP S5913774A JP 11718483 A JP11718483 A JP 11718483A JP 11718483 A JP11718483 A JP 11718483A JP S5913774 A JPS5913774 A JP S5913774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ketolactone
- macrocyclic
- manufacture
- acid
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D313/00—Heterocyclic compounds containing rings of more than six members having one oxygen atom as the only ring hetero atom
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
式
(式中n−=6〜12 ; m=o 〜3 ; R,及
びF2は互に独立に水素又は、1〜4個のC−原子を含
むアルキル基、特にメチル基を意味する)で示される大
環状ケトラクトンは、強く快くにおうジャコラ香料とし
て根本的に知られている;0hloff、 Forte
chritte cler C!hem1schen
FOrschung12、203 (1969)を参照
。
びF2は互に独立に水素又は、1〜4個のC−原子を含
むアルキル基、特にメチル基を意味する)で示される大
環状ケトラクトンは、強く快くにおうジャコラ香料とし
て根本的に知られている;0hloff、 Forte
chritte cler C!hem1schen
FOrschung12、203 (1969)を参照
。
ドイツ特許出願公開第2410859号明細書によれば
、n = 9〜15.m=0〜2、そしてkl、 、
R2−= H、−0)]]5.−0H20Hの1の代表
物は、二環式エノールエーテル とオゾンとの反応によって製造された。I、J。
、n = 9〜15.m=0〜2、そしてkl、 、
R2−= H、−0)]]5.−0H20Hの1の代表
物は、二環式エノールエーテル とオゾンとの反応によって製造された。I、J。
Borowitz等(J、 org、Ohem、 31
、3032 (1966)及び′り7.5F11 (
1972))によれば、n = 4〜6、m==1.2
そしてR,、R2: Hのり゛トラフトンIは化合物■
から、過安息香酸の誘導体との反応によっても得られる
。
、3032 (1966)及び′り7.5F11 (
1972))によれば、n = 4〜6、m==1.2
そしてR,、R2: Hのり゛トラフトンIは化合物■
から、過安息香酸の誘導体との反応によっても得られる
。
これらの方法は両方とも、種々の点で不十分である。
1、 オゾンは、MAK値が0.2 vu;1./ m
’の非常に有専のガスである。従って、工業的規模の装
置は費用がかかり、このようなやり方をするのけ問題と
ならなくはない。
’の非常に有専のガスである。従って、工業的規模の装
置は費用がかかり、このようなやり方をするのけ問題と
ならなくはない。
2、 錯体のオゾン分解は、後処理の問題を提出する(
Borowltz等、J、Org、Ohem、 31
.3032(1966)を参照)。
Borowltz等、J、Org、Ohem、 31
.3032(1966)を参照)。
3 過安息香酸またはその誘導体を酸化に使用する場合
には、第一にこれらの芳香族過酸を一度過酸化水素と安
息香酸から製造しなければならない。この収率は80%
である。
には、第一にこれらの芳香族過酸を一度過酸化水素と安
息香酸から製造しなければならない。この収率は80%
である。
4 水に不溶性の安息香−及び/又は過安息香−酸の分
離には、幾つかの精製1稈が必要である。
離には、幾つかの精製1稈が必要である。
5、無置換6−オキツーノナノリド(n−4、m: 1
、 fj、、R2=:H)を除いてケトラフ)717
)収率は不十分である。
、 fj、、R2=:H)を除いてケトラフ)717
)収率は不十分である。
従って本発明の課題は、n = 6〜12、m=0〜6
そしてR4,H2=H,a、〜C4−アルキルのケトラ
クトンIの改良した製造方法を開発することであった。
そしてR4,H2=H,a、〜C4−アルキルのケトラ
クトンIの改良した製造方法を開発することであった。
ととろで、式■の二環式エノールエーテルを十分な収率
で水性過酸化水嵩−/ギ酸−溶液によってケトラクトン
Iに酸化的に開くことができるということを見いだした
。この方法は、実験の部から明らかなように、問題なく
行うことができる。特に、時間をとる分離操作を必要と
しない。
で水性過酸化水嵩−/ギ酸−溶液によってケトラクトン
Iに酸化的に開くことができるということを見いだした
。この方法は、実験の部から明らかなように、問題なく
行うことができる。特に、時間をとる分離操作を必要と
しない。
見いだした反応経路は、当該技術分野に属する者には驚
異的である。というのはBorowitz等によれば、
二環式エノールエーテルと湿った過酸とを反応させると
ケトラクトンでなく0)( H なる構造のグリコールが得られ、これをその後初めて四
酢酸鉛と反応させてり一トラクトンIにしなければなら
ない。
異的である。というのはBorowitz等によれば、
二環式エノールエーテルと湿った過酸とを反応させると
ケトラクトンでなく0)( H なる構造のグリコールが得られ、これをその後初めて四
酢酸鉛と反応させてり一トラクトンIにしなければなら
ない。
有機過酸による他の酸化方法は、ドイツ%W[第206
5550号明細書に記載されている(ドイツ特許出願公
告第2026056号明細書も参照)。それによれば、
16−オキサ−ビシクロ−(10,4,0)−へキサテ
センー(1)の9゜チ酢酸溶液は、52%過酸化水素と
濃硫酸との混合物で処理される。
5550号明細書に記載されている(ドイツ特許出願公
告第2026056号明細書も参照)。それによれば、
16−オキサ−ビシクロ−(10,4,0)−へキサテ
センー(1)の9゜チ酢酸溶液は、52%過酸化水素と
濃硫酸との混合物で処理される。
得られたヒドロペルオキシドアダクララ沸騰しているキ
シレン中に入れると、ペンタデカノリド、ペンタデセン
−11−オリド蓮びに12−ヒドロキシ−ペンタデカノ
リドから成る混合物が生じるが、式Iに類似した環状ケ
トラクトンは生じない。
シレン中に入れると、ペンタデカノリド、ペンタデセン
−11−オリド蓮びに12−ヒドロキシ−ペンタデカノ
リドから成る混合物が生じるが、式Iに類似した環状ケ
トラクトンは生じない。
本発明による方法には、ギ酸と水性過酸化水素とから成
る混合物を使用することが決定的である。
る混合物を使用することが決定的である。
本方法はまず第一に、n = 6〜12.m=0〜3そ
してR1及びR2が互に独立に水素又は、1〜4個のC
−原子を含むアルキル基を意味する、殊にn = 6〜
10そしてR1及びR2が互に独立に水素又はメチル基
を意味する二項式エノールエーテルの場合に使用される
。本方法は二環式エノールエーテルに限られていない°
それどころか、電子に富んだオレフィンの酸化に原則的
に適する。
してR1及びR2が互に独立に水素又は、1〜4個のC
−原子を含むアルキル基を意味する、殊にn = 6〜
10そしてR1及びR2が互に独立に水素又はメチル基
を意味する二項式エノールエーテルの場合に使用される
。本方法は二環式エノールエーテルに限られていない°
それどころか、電子に富んだオレフィンの酸化に原則的
に適する。
二項式エノールエーテル■を酸化的に開くことは、これ
を溶剤に溶解させそして水性過酸化水素とギ酸とから成
る混合物と混合しそして−20℃と+120℃との間の
温度で反応させることによって、合目的的に行われる。
を溶剤に溶解させそして水性過酸化水素とギ酸とから成
る混合物と混合しそして−20℃と+120℃との間の
温度で反応させることによって、合目的的に行われる。
溶剤としては特に1,2−ジクロルエタン、ジクロルメ
タン、トリクロルメタン、クロルベンゼン並びに酢酸及
びギ酸そしてこれらの物質の混合物が適する。反応温度
は一般に20℃と80℃との間、好ましくは40℃と7
0℃との間である。反応を終了させた(1〜4時間)後
に水相を分離し、有機相を酸がなくなるまで洗い、次に
、乾燥させた残液を分留する。
タン、トリクロルメタン、クロルベンゼン並びに酢酸及
びギ酸そしてこれらの物質の混合物が適する。反応温度
は一般に20℃と80℃との間、好ましくは40℃と7
0℃との間である。反応を終了させた(1〜4時間)後
に水相を分離し、有機相を酸がなくなるまで洗い、次に
、乾燥させた残液を分留する。
未加工物(Kdukte )として使用される二環式エ
ノールエーテル例えば12−オキザービシクロ(9,1
0)テトラデセン−(1)、13−オキサ−ビンクロ(
10,4,[1)へキラーデセン−(1ン及び14−オ
キザービシクロ(11,4、’O)−へブタデセン−(
1)は、既に知られており、既知の方法で製造すること
ができる(ドイツ特許出願公開第2156496号明細
書、ドイツ特許出願公開第2026056号明細書)。
ノールエーテル例えば12−オキザービシクロ(9,1
0)テトラデセン−(1)、13−オキサ−ビンクロ(
10,4,[1)へキラーデセン−(1ン及び14−オ
キザービシクロ(11,4、’O)−へブタデセン−(
1)は、既に知られており、既知の方法で製造すること
ができる(ドイツ特許出願公開第2156496号明細
書、ドイツ特許出願公開第2026056号明細書)。
従って、本発明による方法で製造することのできるケト
ラクトンとして例えば次のものを挙げることができる:
11−オギソートリデカノリド、12−オキソーペンク
デヵノリド、15−オキソ−へキザデカノリド。
ラクトンとして例えば次のものを挙げることができる:
11−オギソートリデカノリド、12−オキソーペンク
デヵノリド、15−オキソ−へキザデカノリド。
得られたケトラクトンは、既知の方法によって、香料に
たん能な人に非常に価値の高咳定化されない大環状ラク
トン例えばエキサルトリドに変えることができる(ドイ
ツ特許出願公開第2751545号明細書1.’J 、
Org 、 chem 、USSR15、1285(
1979) )。
たん能な人に非常に価値の高咳定化されない大環状ラク
トン例えばエキサルトリドに変えることができる(ドイ
ツ特許出願公開第2751545号明細書1.’J 、
Org 、 chem 、USSR15、1285(
1979) )。
香料組成物に、本発明による方法で製造したケトラクト
ンは、ジャコラ成分及び保留剤(Fi xa teur
e ) として使用するととができる(ドイツ特許出
願公開第2410859号明細書)、。
ンは、ジャコラ成分及び保留剤(Fi xa teur
e ) として使用するととができる(ドイツ特許出
願公開第2410859号明細書)、。
例 1
449 (0,2モ/I/)の13−オキザービシクロ
(10,4,0)へキサデセン−(1)を150m1の
クロロホルムに溶解させた。この混合物を、撹拌下で且
つ窒素でおおって沸騰するまで加熱した。
(10,4,0)へキサデセン−(1)を150m1の
クロロホルムに溶解させた。この混合物を、撹拌下で且
つ窒素でおおって沸騰するまで加熱した。
次に、ギ酸14.9(0,3モル)と(60%の水溶液
の形の) H2O234,8g(0,6モル)とから成
る混合物を、加熱せずに還流が保持されているように速
かに流加した。加え終った後に更に6時間沸騰温度で反
応させ、2回水で洗い、2回炭酸水素す) IJウム水
溶液で洗い、再び水で洗い、有機相を乾燥させセして1
2−オキソ−ペンタデカノリドを留出させた。
の形の) H2O234,8g(0,6モル)とから成
る混合物を、加熱せずに還流が保持されているように速
かに流加した。加え終った後に更に6時間沸騰温度で反
応させ、2回水で洗い、2回炭酸水素す) IJウム水
溶液で洗い、再び水で洗い、有機相を乾燥させセして1
2−オキソ−ペンタデカノリドを留出させた。
収キ:85%
沸点:145〜150℃(0,1mbar )融点(P
E) : 32℃±1 1R: 1760cm +1720cm’NMR
(CDC1,) : 4.1 δ (ト リ )
゛ し ッ ト 、−0H2−0−C0−12H) 香:ジャコラ粒子のにおいがする 例 2 45、g(11,2モル)の15−メチル−16−オキ
サ−ビシクロ(10,4,0)へキサデセンー(1)を
例1に従ってH2O2/ギ酸と反応させて12−オキソ
−14−メチルーベンクデカノリドにした。
E) : 32℃±1 1R: 1760cm +1720cm’NMR
(CDC1,) : 4.1 δ (ト リ )
゛ し ッ ト 、−0H2−0−C0−12H) 香:ジャコラ粒子のにおいがする 例 2 45、g(11,2モル)の15−メチル−16−オキ
サ−ビシクロ(10,4,0)へキサデセンー(1)を
例1に従ってH2O2/ギ酸と反応させて12−オキソ
−14−メチルーベンクデカノリドにした。
収率:82%
沸点:148〜155℃((1,1mbar )工R:
1755CFF! + 1720Crn−”NMR
: 4.1δ(トリプレット、 (J(2Q−co−
,2H)1.2δ(ダブレット、B5−(A’、、3H
)例 6 41g(0,2モル)の10−メチル−9−オキサ−ビ
シクロ(6,5,0) )リゾセン−(1)を例1に従
りてH2O2/ギ酸と反応させて8−オキソ−12−メ
チルードデカノリドにした。
1755CFF! + 1720Crn−”NMR
: 4.1δ(トリプレット、 (J(2Q−co−
,2H)1.2δ(ダブレット、B5−(A’、、3H
)例 6 41g(0,2モル)の10−メチル−9−オキサ−ビ
シクロ(6,5,0) )リゾセン−(1)を例1に従
りてH2O2/ギ酸と反応させて8−オキソ−12−メ
チルードデカノリドにした。
収率:91%
沸点:133〜136℃(0,7mbar )工R:
1760cm +1720cWL”NMR: 4,
4δ(マルチブレット、H5
1760cm +1720cWL”NMR: 4,
4δ(マルチブレット、H5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 (式中nは6ないし12であり;mは0ないしろであり
;R1及びR2は互に独立に水素またはアルキル基、た
だし1ないし4個の炭素原子をもつアルキル基、を意味
する)で示される大環状ケトラクトンを、式 (式中n 、 m + ” 、及びR2は前記と同じ意
味をもつ) で示される二環式エノ丁ルエーテルの酸化的開環によっ
て製造する方法にして、前記二環式エノールエーテルを
水性過酸化水素とギ酸とから成る混合物で処理すること
を特徴とする方法。 2 nが6ないし10であり、R1及びR2が互に独立
に水素寸たはメチル基を意味するケトラクトンを特徴す
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 330ないし80重量%の水性過酸化水素溶液を特徴す
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32247079 | 1982-07-02 | ||
DE19823224707 DE3224707A1 (de) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Verfahren zur herstellung von makrocyclischen ketolactonen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913774A true JPS5913774A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=6167406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11718483A Pending JPS5913774A (ja) | 1982-07-02 | 1983-06-30 | 大環状ケトラクトンの製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098367A3 (ja) |
JP (1) | JPS5913774A (ja) |
DE (1) | DE3224707A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1823053A (zh) * | 2003-07-17 | 2006-08-23 | 阿克佐诺贝尔股份有限公司 | 作为内酯前体的1,2,4-三氧杂环庚烷 |
US7541422B2 (en) | 2005-06-07 | 2009-06-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Enzyme-catalyzed process for the preparation of macrocyclic polyester oligomers |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2065551C3 (de) * | 1969-05-29 | 1980-07-03 | Firmenich S.A., Genf (Schweiz) | Verfahren zur Herstellung von Lactonen mit 14 bis 17 Ringkohlenstoffatomen |
DE2410859A1 (de) * | 1974-03-07 | 1975-09-18 | Haarmann & Reimer Gmbh | Macrocyclische ketolactone |
SU694510A1 (ru) * | 1978-05-19 | 1979-10-30 | Ордена Ленина Институт Элементоорганических Соединений Ан Ссср | Способ получени 12-кетопентадеканолидов |
-
1982
- 1982-07-02 DE DE19823224707 patent/DE3224707A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-05-13 EP EP83104735A patent/EP0098367A3/de not_active Withdrawn
- 1983-06-30 JP JP11718483A patent/JPS5913774A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3224707A1 (de) | 1984-01-05 |
EP0098367A3 (de) | 1984-11-28 |
EP0098367A2 (de) | 1984-01-18 |
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