JPS6298429A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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JPS6298429A
JPS6298429A JP60237359A JP23735985A JPS6298429A JP S6298429 A JPS6298429 A JP S6298429A JP 60237359 A JP60237359 A JP 60237359A JP 23735985 A JP23735985 A JP 23735985A JP S6298429 A JPS6298429 A JP S6298429A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、データ処理技術さらに(Jプログラム制御
方式のシステlいにおける命令形式に適用して特に有効
な技術に関し、例えば、命令実行に際して2つのオペラ
ンドを用いる2オペランド命令の構成方式に利用して有
効な技術に関する。
[背景技術] 従来、[株]■立製作所製IT I−) 68000の
ようなマイクロプロセッサにおけるマクロ命令のセット
は、(1)ノーオペランド命令(オペランlへを不要と
する命令)、(2)1オペラン1〜命令、(3)2オペ
ランド命令の3種類の命令形式に大別される。
第2図には、HD 68000における命令形式のうち
2オペランド命令(例えば二−モニック記号ADDDo
、xで示されるようなソース側とデスティネーション側
の2つのオペランドを有する命令)のフォーマツ1−が
示されている。
すなわち、2オペランド命令は、オペレーションコード
指定フィール+: o pと、オペランドのサイズ(8
ビツト、16ビツト、32ビツトのようなピッ[・長)
を指定するサイズ指定フィールドS2およびソース側と
デスティネーション側の2つオペランドの位置を示すレ
ジスタ指定フィールドI)mと実効アドレス指定フィー
ルドEA2とをより、構成されていた。([株]日立製
作所、1982年9月発行、「日立マイクロコンピュー
タ、SEMTCONI)UCTERDATA  BOO
K、8/16ビツトマイクロコンピユータ」第945頁
〜952ば参照)。このように、従来の68000系マ
イクロプロセツサの2オペランド命令は、一つのサイズ
指定フィールドSzLが有していない。この場合、例え
ばADDDo、xのような命令は、Xおよびr) oで
示されるオペランドが同じピッl−長でなければ実行す
ることができない。
そのため、例えばXのオペランドを8ビツト長、I) 
oのオペランドを32ビツト長としてAr)D演算を実
行するには、前もってXのオペランドを8ビツト長から
32ビツト長に変更(8ビツトのオペランドの頭に3バ
イト分の゛′0″ビットを付加)してから、ADD演算
を実行する必要があった。
その結果、マツElプログラムのステップが長くなると
ともに、本来1バイトで済むオペランド(8ピッl−長
の場合)を入れておくのに2ワー1く分のメモリ領域が
必要となる。従って、プログラムの実行速度が、命令の
形式によって遅くなるとともに、メモリの使用効率も低
下するという不都合があることが本発明者らによって明
らかにされた。
[発明の目的] この発明の目的は、プログラム制御方式のシステムにお
けるプログラムの実行速度を向上させ得るような命令形
式を提供することをある。
この発明の他の目的は、プログラム制御方式のシステム
におけるメモリの使用効率髪向−■−させ得るような命
令形式を提供することをある。
この発明の前記ならびにそのほかの[1的と新規な特徴
については、本明細書の記述および添附図面から明らか
になるであろう。
[発明の概要] 3一 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、2つのオペランド髪有する命令において、オ
ペレーションワード内にソースオペランIへのサイズ差
指定するフィールドとともに、オペレーションのサイズ
を指定するフィールドを設け、それらのサイズ情報に基
づいてハードウェアでオペラン1〜のビット長の変更を
行なうようにする。
これによって、2つのオペランドをそれぞれ本来の形(
ビット長)でメモリやレジスタに入れておけるようにし
、かつマクロ命令でオペランドの長さを変更する必要が
ないようにして、プログラムの実行速度を向−1こさせ
るとともに、メモリの使用効率髪向−■−させるという
−Iユ記目的を達成するものである。
[実施例] 第1図には、本発明により提案された新しい2オペラン
1−命令のフォーマットの一例が示されている。
すなわち、同図(A)に示されているように、オペレー
ションヨー1〜指定フィールドOPに続いてオペレーシ
ョンのサイズすなわち演算等の命令を実行する際のビッ
ト長を指定するオペ1ノージヨンサイズ指定フイールド
Sz1が設けられている。
このオペレーションサイズ指定フィールドSz。
に続いてデスティネーションオペランドの位置を示す実
効アドレスフィールドEAdが設けられている。さらに
、この実効アドレス指定フィールドEAdに続いてソー
スオペランドのビット長を指定するソースサイズ指定フ
ィールドSz2が、また、これに続いてソースオペラン
ドの位置を示す実効アドレス指定フィールドE A s
が設けられている。
上記各実効アドレス指定フィールドEAdとEAsは、
例えば3ビツトのアドレシングモード指定ビットと、4
ピツi・のレジスタ指定ビットとをより構成される。
上記命令フォーマツ1〜において、サイズ指定フィール
ドSz、 が、デスティネーションオペランドのサイズ
髪指定する構成でなく、オペレーションのサイズすなわ
ち演算されるデータの長さを指定する構成にされるのは
、次の理由による。すなわち、オペレーション実行の際
に問題となるのは演算されるデータの長さであって、A
 L U等においてピノ]〜長の異なるデータ同士を足
したり引いたりすることはできないからである。通常オ
ペレーションサイズはデスティネーションオペラン1へ
のサイズと同じである。従ってオペレーションのサイズ
に指定すればA T、、 tJ等における演算が何ら支
承なく実行される。Sz、の他にデスティネーションオ
ペランドのサイズを指定するフィールドを設けてやれば
演算処理後にデータの一部のみを格納するようなことも
できるようになる。
なお、16ビツトマイクロプロセツサでは、オペレーシ
ョンサイズやソースオペランドのサイズがバイト長(8
ビツト)であるのか、ワード長(16ビツト)あるいは
ロングワード長(32ピッ1−)であるのか区別できれ
ばよいので、第1図における各サイズ指定フィールドS
z、とSz2は、それぞれ2ビツトで構成すればよい。
本発明に係る2オペランド命令のフィールドは、第1図
(A)に示すようなものに限定されず、各フィールドの
配列は任意の構成をとることができる。例えば、第1図
(B)に示すごとく、オペレーションサイズ指定フィー
ルドS Z 1 の後にソースオペランドの実行アドレ
ス指定フィールドRAS、デスティネーションオペラン
ドの実効アドレス指定フィールドEAdを設けたような
配列にすることができる。
さらに、アドレッシングモーIくによっては、実行アド
レス指定フィールドEAd、F、Asに拡張フィールド
を付加してやる必要がある場合がある。
その場合の2オペランド命令のフォーマットは第1図(
C)のようにされる。同図の各拡張フィールド(拡張部
)には、アドレッシングモードに応じて、例えば1〜4
バイトのディスプレースメントd (オフセット値)、
1〜4バイ1〜のイミーディエイトデータ#、1〜4バ
イトの絶対アドレス@あるいはインデックスレジスタ指
定バイトχが入る。
次に、−1−記のようなフォーマットにされた2オペラ
ンド命令の実行を可能にするマイクロプロセッサのハー
ドウェア構成の一例を第3図を用いて説明する。
この実施例のマイクロプロセッサは、マイクロプログラ
ム制御方式の制御部を備えている。すなオ)ち、マイク
ロプロセッサを構成するLSIチップ1内には、マイク
ロプログラムが格納されたマイクロ?<OM(リード・
オンリ・メモIJ)2が設けられている。マイクロRO
M2は、マイクロアドレスデコーダ5によってアクセス
され、マイクロプログラムを構成するマイクロ命令を順
次出方する。
マイクロアドレス発生回路4は、命令レジスタ3にフェ
ッチされたマクロ命令のオペレーションコードに基づい
てマイクロアドレスデコーダ5に供給されるべきアドレ
スを発生する。マイクロアト1ノスデコーダ5は、これ
をデコートする。これに応じて、マイクロROM2がら
そのマクロ命令を実行する一連のマイクロ命令群の最初
の命令が読み出される。このマイク[1命令コードによ
って、各種テンポラリレジスタR1ΣG、〜REG n
 、データバッファD B 、演算論理ユニットAI、
U等か〔、なる実行ユニット6等に対する制御信号が形
成される。
マクロ命令に対応する一連のマイクロ命令群のうち2番
目以降のマイクロ命令は、直前に読み出されたマイクロ
命令のネクスl〜アドレスフィールドのコードがマイク
ロアドレスデコーダ5に供給されること等により実行さ
れる。すなわち、前のマイクロ命令内のネクストアドレ
スとマイクロアドレス発生回路4からのアドレスとを基
づいて2番目以降のマイクロ命令が読み出される。この
ようにして、一連のマイクロ命令が読み出されて形成さ
れた制御信号によって実行ユニット6が制御され、AD
r)で示されるようなマクロ命令が実行される。
この実施例では、特に制限されないが、外部のメモリや
内部のレジスタ等から必要に応じてバイト単位あるいは
ワード+4を位、ロングワード単位でデータを読み出し
たり書き込んだりする機能を有するメモリアクセス制御
回路7が設けられている。
また、上記命令レジスタ3は特に制限されないがI’T
FO(ファーストイン・ファーストアラ1−)メモリか
らなる。外部のメモリに格納されたマクロ命令は、上記
メモリアクセス制御回路7がアドレスバス8 &アクセ
スすることをよってバイト単位で読み出され、データバ
ス9を介してFTFO(3)に供給される。このように
して、前もって複数のオペレーションコードやオペラン
ドが、F■ド0(3)に取り込まれるようになっている
T=” I FO(3)に取り込まれたマクロ命令が、
第1図に示すような2オペランド命令であった場合、O
Pコード(オペレーションコート)とともに最初の8パ
イ1〜に含まれているオペレーションサイズ指定フィー
ルドSz、内のコートに応じて、対応するマイクロ命令
が読み出される。そのマイクロ命令によって、第3図の
フラグメモリSzユのフラグ[1丁、Gが適当な値にセ
ットされる。実行ユニット6内のA f、、 T、Jは
、このフラグFLGの状態に応じて8ビツト、16ビツ
トまたは332ビツトのいずれの演算を行うか指示され
る。続いてFIFO(3)内からソースオペランドの実
行アドレスEAsおよびソースオペラン1−のサイズを
示すコード(S z2)がマイクロアドレス発生回路4
に供給されると、対応するマイクロ命令がマイクロRO
M2から読み出され、子の一部がメモリアクセス制御回
路7に供給される。これによって、メモリアクセス制御
回路7(」実行アドレスEAsの示すアドレスから、オ
ペランドサイズS Z 2 に応じてバイト+、B位ま
たはワードもしくはロングワード単位でソースオペラン
ドを読み出す。読み出されたソースオペランドは、−1
!データバツフアDBに取り込まれてから、適当な回路
によって先に指定されたオペレーションサイズ(S z
、)に変更されてからA 1.、 TJに供給される。
 なお、(EAs)■(EAd) →(EAd)のよう
な命令の場合、ソースオペランドに続いてデスティネー
ションオペランドの実行アドレスE A dを示すコー
ドがマイクロアドレス発生回路4に供給され、対11一 応するマイクロ命令が読み出される。すると、メモリア
クセス制御回路7は、フラグF L Gに保持されてい
るサイズ情報に従って、実行アドレスEΔdの示す位置
から、オペレーションサイズと同じ(tイズでオペラン
ドを読み出してA、 L Uに供給する。そして、AI
、Uによる演算終了後、その演算データがデスティネー
ションオペランドの位置に格納されて、マクロ命令の実
行が終了する。
次に、本発明に係る命令フォーマットに従って構成され
た2オペランド命令を実行可能にするハードウェアの他
の例を第4図を用いて説明する。
この実施例のマイクロプロセッサの基本な構成は、第3
図に示すものと略同様であるので、同一機能を有する回
路には同一符号に付して重複した説明は省略する。
第:3図のマイクロプロセッサでは、オペランドのサイ
ズ指定フィールドSz□、Sz2のコードを、マイクロ
アドレス発生回路4に供給してマイクロR,(’) M
 2のマイクロアドレスを発生するのに使用し、これに
基づいて読み出されるマイクロ命令そ=12− のもの髪変えるとともに、マイクロ命令によってオペレ
ーションサイズ(Sz、)に関する情報を、フラグFT
、Gに11.えている。
これに対し、第4図に示すマイクロプロセッサでは、F
TFO(3)に取り込まれたマクロ命令内のサイズ指定
フィールドS Z LとSz2内のコードを直接取り出
して保持する2つのフラグFLG1とFLG2が設けら
れている。そして、実行ユニット6内のAT、IJ等は
フラグF L G 1 に保持されているオペレーショ
ンサイズ(S z、)に関する情報に従ってバイト単位
またはワード単位もしくはロングワード単位の演算を行
うように制御される。
一方、メモリアクセス制御回路7は、第2のフラグFL
G、内に保持されているソースオペランドのサイズに関
する情報に基づいて、バイト単位またはワード単位もし
くはロングワード11位で外部メモリもしくは内部のレ
ジスタ等からオペランドを読み出して来てデータバッフ
ァD I’3にラッチする。そして、データバッファD
 11にラッチされたオペランドは、第1のフラグF 
r、 Cン、の示すオペレーションサイズに対応して変
更され、A、 L T、、J等に供給される。以後の動
作は、第3図のマイクロブ[1セツサと同しである。
なjN、第4図に示すような構成のマイクロプロセッサ
は、第3図のものに比べて2ピントのフラグが一つ余計
に必要ではあるが、オペランドサイズの情報を直接フラ
グに取り込んでいるので、マイクロプログラムが簡単に
なるという利点がある。
以り説明したように、2オペランド命令を実施例のよう
に、ソースオペランドのサイズを指定するフィールドの
他にオペレーションサイズを指定するフィールドを持つ
フォーマット構成にしたことをより、従来のフォーマッ
トの2オペランド命令のように、ソースオペランドのピ
ッ1〜長を予めデスティネーションオペランドと同じビ
ット長に変更しておく必要がない。つまり、8ビツトも
しくは16ビツト長のオペランドはそのままの形でメモ
リ等に入おいて、これを読み出すことができる。そして
、読み出されたオペラン1くは、実行ユニッ1〜内で自
動的に所望のビット長に変更され、演算される。
そのため、オペランドの長さを変更するマクロ命令が不
要になってプログラム実行速度が速くなる。また、その
ようなマクロ命令が不要であるとともに、短いオペラン
ドはそのままの状態でメモリに入れておくことができる
ため、メモリの使用効率も高くなる。
なお、上記実施例では、(EAs)■(EAd)→(E
 A d )のような2オペラン1−命令を実行した場
合について説明したが、同様にして(EAsl)■(E
 A S 2) →(EA d )のような2つのソー
スオペランドと一つのデスティネーションオペラントを
有する命令を実行することも可能である。
[効果コ 2つのオペランドを有する命令において、オペレーショ
ンワード内にソースオペランドのサイズを指定するフィ
ールドとともに、オペレーションのサイズを指定するフ
ィール1くを設け、それらのサイズ情報に基づいてオペ
ランドのビット長の変更を行うようにしたので、2つの
オペランドをそれぞれ本来の形でメモリやレジスタに入
れておくことができるとともに、マクロ命令でオペラン
ドの長さを変更する必要がないという作用により、プロ
グラムの実行速度が向」ユされるとともにメモリの使用
効率が向」ニされるという効果がある。
以−1一本発明者によってなされた発明を実施例に基づ
き具体的に説明したが、本発明は」二記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
更可能であることはいうまでもない。例えば、上記実施
例では、2オペランド命令にソースオペランドのサイズ
指定フィールドとともに、オペレーションサイズ指定フ
ィールドを設けるようにしているが、デスティネーショ
ンオペランドのサイズがオペレージ目ンサイズに常に一
致するようなシステムでは、オペレーションサイズ指定
フィールドの代わりにデスティネーションオペランドの
サイズ指定フィールドを設けるようにしてもよい。
[利用分野] 以−jzの説明では4ミとして本発明者によってなさ=
16− れた発明をその背景となった利用分野であるマイクロプ
ロセッサに適用した場合について説明したが、この発明
はそれに限定されるものでなく、計算機やミニコン等プ
ログラム制御方式のデータ処理システム一般に利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(C)はそれぞれ本発明に係る2オペラ
ンド命令のフォーマット例を示す説明図、第2図は、従
来の68000系マイクロプロセツサにおける2オペラ
ンド命令のフォーマツ1〜を示す説明図、 第3図は、本発明に係る2オペランド命令を実行可能に
するマイクロプロセッサの構成例を示すブロック図、 第4図は、同じく本発明に係る2オペランド命令を実行
可能にするマイクロプロセッサの他の構成例な示すブロ
ック図である。 OP・・・・オペレージ目ンコート指定フィールド、S
z、・・・・オペレーションサイズ指定フィールド、S
z2・・・・ソースサイズ指定フィールド、E A s
・・・・ソース側実行アドレス、EAd・・・・デステ
ィネーション側実行アドレス、1・・・・マイクロプロ
セッサ、2・・・・マイクロROM、3・・・・命令レ
ジスタ(FIFO)、4・・・・マイクロアドレス発生
回路、5・・・・マイクロアドレスデコーダ、6・・・
・実行ユニット、7・・・・メモリアクセス制御回路、
FLG、FLG□、FLG2・・・・サイズ指定用フラ
グ。 代理人 弁理士 小川 勝馬  −\ 乙゛)゛ X、l 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オペレーションコード指定フィールドと、ソース側
    とデスティネーション側の2つのオペランドの実効アド
    レスを示す第1と第2の実効アドレス指定フィールド、
    とを有するオペランド命令であって、上記実効アドレス
    指定フィールドによって指定されるソース側オペランド
    の長さを指定するソースサイズ指定フィールドと、オペ
    レーションのサイズを指定するオペレーションサイズ指
    定フィールド、とが設けられてなるオペランド命令を有
    することを特徴とするデータ処理システム。 2、上記第1と第2の実効アドレス指定フィールドには
    、各々独立にアドレッシングモードに応じて拡張フィー
    ルドが付加されてなるオペランド命令を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載のデ
    ータ処理システム。
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