JPS629552A - 信号再生装置 - Google Patents
信号再生装置Info
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- JPS629552A JPS629552A JP60149480A JP14948085A JPS629552A JP S629552 A JPS629552 A JP S629552A JP 60149480 A JP60149480 A JP 60149480A JP 14948085 A JP14948085 A JP 14948085A JP S629552 A JPS629552 A JP S629552A
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
- G11B15/4677—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
- G11B15/4678—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は信号再生装置に関し、特に複数のトランクピッ
チより択一的に定められたピッチをもって記録トラック
が並列形成された記録トランクから記録記号を再生する
装置に関する。
チより択一的に定められたピッチをもって記録トラック
が並列形成された記録トランクから記録記号を再生する
装置に関する。
く開示の概要〉
本明細書及び図面は、複数のトラックピッチより択一的
に定められたピッチをもって記録トラックが並列形成さ
れた記録トラックから記録信号を再生する装置において
、再生すべきトラックの両隣接トラックからの再生信号
レベルを比較してトラッキング制御を行うと共に、前記
両隣接トラックからの再生信号レベルを所定のレベルと
夫々比較し、その両比較出力を用いてトラックピッチを
判別する様構成することによって、再生時に於けるトレ
ース方向がいかなる方向であっても、極めて簡単な回路
構成でトラックピッチを判別することが可能な信号再生
装置を提供する技術について開示を行うものである。
に定められたピッチをもって記録トラックが並列形成さ
れた記録トラックから記録信号を再生する装置において
、再生すべきトラックの両隣接トラックからの再生信号
レベルを比較してトラッキング制御を行うと共に、前記
両隣接トラックからの再生信号レベルを所定のレベルと
夫々比較し、その両比較出力を用いてトラックピッチを
判別する様構成することによって、再生時に於けるトレ
ース方向がいかなる方向であっても、極めて簡単な回路
構成でトラックピッチを判別することが可能な信号再生
装置を提供する技術について開示を行うものである。
〈従来の技術〉
以下、本明細書に於いては、この種の装置としてビデオ
チープレ;−ダ(VTR)を例にとり説明を行うことに
する。
チープレ;−ダ(VTR)を例にとり説明を行うことに
する。
近年VTRに於いては複数のトラックピンチを択一的に
設定することのできる機種が増えている。ところでこの
種のVTRに於いては記録時のトラックピッチに応じて
再生時のテープ送行速度や再生ヘッドを自動的に切換え
てやる必要がある。
設定することのできる機種が増えている。ところでこの
種のVTRに於いては記録時のトラックピッチに応じて
再生時のテープ送行速度や再生ヘッドを自動的に切換え
てやる必要がある。
従来より一般に用いられているVTRに於いてはテープ
端部に記録されているトラックピッチに対応したコント
ロール信号(OTII)の再生周波数によってトラック
ピッチを判別し、前述の切換を行っていた。他方、所謂
4周波方式によりトラッキング制御を行うVTRに於い
ては、トラッキングエラー信号の変動周期を検出する等
の方法でトラックピッチの判別を行っていた。
端部に記録されているトラックピッチに対応したコント
ロール信号(OTII)の再生周波数によってトラック
ピッチを判別し、前述の切換を行っていた。他方、所謂
4周波方式によりトラッキング制御を行うVTRに於い
ては、トラッキングエラー信号の変動周期を検出する等
の方法でトラックピッチの判別を行っていた。
〈発明の解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述の如き従来の方法では、トラックピ
ッチの判別に用いる信号の周波数または周期はテープ送
行速度に伴って変化してしまう。そのため、vTEtに
於いて通常再生を行おうとする場合のみトラックビ°ツ
チの判別が可能であった。即ち、’VTRでは通常再生
以外にスローモーション再生や高速サーチ再生等の特殊
再生がありテープ送行速度も様々に設定されるため、こ
れら特殊再生時に於いてトラックピッチを判別すること
は困難であった。これを可能にしようとすれば各テープ
送行速度毎に回路定数や判別しきい値等を切換えてやら
ねばならず極めて繁雑な回路構成を必要とする。
ッチの判別に用いる信号の周波数または周期はテープ送
行速度に伴って変化してしまう。そのため、vTEtに
於いて通常再生を行おうとする場合のみトラックビ°ツ
チの判別が可能であった。即ち、’VTRでは通常再生
以外にスローモーション再生や高速サーチ再生等の特殊
再生がありテープ送行速度も様々に設定されるため、こ
れら特殊再生時に於いてトラックピッチを判別すること
は困難であった。これを可能にしようとすれば各テープ
送行速度毎に回路定数や判別しきい値等を切換えてやら
ねばならず極めて繁雑な回路構成を必要とする。
また、4周波方式によるトラッキングエラー信号の変動
周期に基きトラックピッチを検出しようとする場合には
、記録トラックの直線性の良否により、変動周期が変化
してしまう。従って低レベルで記録されているパイロッ
ト信号の再生出力を用いてトラッキングエラー信号を形
成し、更にこの変動周期からトランクピッチを判別する
と、確実な判断を行えない場合がある。
周期に基きトラックピッチを検出しようとする場合には
、記録トラックの直線性の良否により、変動周期が変化
してしまう。従って低レベルで記録されているパイロッ
ト信号の再生出力を用いてトラッキングエラー信号を形
成し、更にこの変動周期からトランクピッチを判別する
と、確実な判断を行えない場合がある。
本発明は上述に代表される様な問題点に鑑みてなされ、
極めて簡単な回路構成で、再生時のトレース方向がいか
なる方向であってもトランクピッチの判別が行える信号
再生装置を提供することを目的とする。
極めて簡単な回路構成で、再生時のトレース方向がいか
なる方向であってもトランクピッチの判別が行える信号
再生装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
かかる目的下に於いて本発明に於いては再生すべきトラ
ックの両隣接トラックからの再生信号レベルを比較して
トラッキング制御を行う手段と、前記両隣接トラックか
らの再生信号レベルを所定のレベルと夫々比較し、その
両比較出力を用いてトラックピッチを判別する手段とを
設けている。
ックの両隣接トラックからの再生信号レベルを比較して
トラッキング制御を行う手段と、前記両隣接トラックか
らの再生信号レベルを所定のレベルと夫々比較し、その
両比較出力を用いてトラックピッチを判別する手段とを
設けている。
〈作 用〉
上述の如く構成することによって、トランクピッチの判
別が再生された信号の周波数や変動周期に依存されない
ため、再生時のトレース方向が記録トラックに対してい
かなる方向であってもトラックピッチの判別が行え、か
つ回路構成も簡単にすることができる。
別が再生された信号の周波数や変動周期に依存されない
ため、再生時のトレース方向が記録トラックに対してい
かなる方向であってもトラックピッチの判別が行え、か
つ回路構成も簡単にすることができる。
〈実施例〉
以下、図面に従って本発明を4周波方式のトラッキング
制御を行うVTRに適用した実施例について詳細に説明
する。
制御を行うVTRに適用した実施例について詳細に説明
する。
第1−は本発明の一実施例としてのVTRの構成を示す
図、第2図は第1図のv’mのヘッド配置を示す図であ
る。尚、本実施例に於いては大きなトラックピッチによ
る標準記録再生モード(以下8P)と、狭いトラックピ
ッチによる長時間記録再生モード(以下pp)とに対応
可能とする装置としている。
図、第2図は第1図のv’mのヘッド配置を示す図であ
る。尚、本実施例に於いては大きなトラックピッチによ
る標準記録再生モード(以下8P)と、狭いトラックピ
ッチによる長時間記録再生モード(以下pp)とに対応
可能とする装置としている。
第2図に於いてE、、Hbは夫々SP用ヘッドで回転シ
リンダ1上に180°の位相差をもって取付けられてい
る。またHa、B&は夫々LP用ヘッドで同様にシリン
ダ1上に180°の位相差をもって取付けられている。
リンダ1上に180°の位相差をもって取付けられてい
る。またHa、B&は夫々LP用ヘッドで同様にシリン
ダ1上に180°の位相差をもって取付けられている。
回転シリンダ1には磁気テープ2が(180+#)’の
角範囲に渡って巻装され、周知の回転2ヘツドヘリ力ル
スキヤン方式による記録再生が行われるものである。
角範囲に渡って巻装され、周知の回転2ヘツドヘリ力ル
スキヤン方式による記録再生が行われるものである。
第1図番ζ於いて6は回転ヘッドシリンダ1の回転を検
出する検出器であり、シリンダ1の回転に同期した矩形
波信号(以下PG)を出力する。PGは8P用ヘッドH
a、l1ibに対する、L+’P用ヘッドHa 、na
の回転位相差分、 8P、LPのいずれかに於いて移相
回路7に於いて位相がシフトされる。スイッチ3.4は
ヘッド切換用スイツチで移相回路7を介したPGによっ
て制御される。尚、装着のSP/LPの切換は後述する
様にシステムコントローラ8によって自動的に行われる
。
出する検出器であり、シリンダ1の回転に同期した矩形
波信号(以下PG)を出力する。PGは8P用ヘッドH
a、l1ibに対する、L+’P用ヘッドHa 、na
の回転位相差分、 8P、LPのいずれかに於いて移相
回路7に於いて位相がシフトされる。スイッチ3.4は
ヘッド切換用スイツチで移相回路7を介したPGによっ
て制御される。尚、装着のSP/LPの切換は後述する
様にシステムコントローラ8によって自動的に行われる
。
spに於いてはスイッチ6の出力信号がスイッチ5のS
側端子を介して、LPに於いてはスイッチ4の出力信号
がスイッチ5のL側端子を介して夫々再生RF信号とし
て出力される。スイッチ5より出力された再生RF信号
はビデオ信号再生処理回路9へ供給され、周知の信号処
理が施されてテレビジョン信号に準拠したビデオ出力が
得られる。
側端子を介して、LPに於いてはスイッチ4の出力信号
がスイッチ5のL側端子を介して夫々再生RF信号とし
て出力される。スイッチ5より出力された再生RF信号
はビデオ信号再生処理回路9へ供給され、周知の信号処
理が施されてテレビジョン信号に準拠したビデオ出力が
得られる。
他方、4周波方式にてビデオ信号に重畳して記録されて
いる4種のパイロット信号成分はローパスフィルタ(L
’PF)10で分離される。今、4種のパイロット信号
はその周波数がf1→f2→fH−*f4の順に各トラ
ック毎に循環的に記録されているものとし、fl f
l ==f3 f4 ”’?!I ef4−f1=f
s−fl−3fH(但しfHは水平走査周波数)とす°
る。LP?10で分離された再生パイロット信号は自動
利得制御回路(AGC) 11を介して乗算回路12に
供給される。ローカルパイロット信号発生回路15は制
御目標となる再生すべき記録トラックに重畳されている
パイロット信号と同一周波数の周波数信号を発生するも
ので、PGに応じてf1→f2→f3→f4の順で周波
数の切換わるローカルパイロット信号として再生パイロ
ット信号に乗算される。
いる4種のパイロット信号成分はローパスフィルタ(L
’PF)10で分離される。今、4種のパイロット信号
はその周波数がf1→f2→fH−*f4の順に各トラ
ック毎に循環的に記録されているものとし、fl f
l ==f3 f4 ”’?!I ef4−f1=f
s−fl−3fH(但しfHは水平走査周波数)とす°
る。LP?10で分離された再生パイロット信号は自動
利得制御回路(AGC) 11を介して乗算回路12に
供給される。ローカルパイロット信号発生回路15は制
御目標となる再生すべき記録トラックに重畳されている
パイロット信号と同一周波数の周波数信号を発生するも
ので、PGに応じてf1→f2→f3→f4の順で周波
数の切換わるローカルパイロット信号として再生パイロ
ット信号に乗算される。
i4.15は夫々乗算回路12の出力信号中のfH酸成
分3fH成分を分離するためのバンドパスフィルタ(B
PIP)である。周知の様にこのBPF14゜15の出
力は再生すべきトランクの両隣接トラックから再生され
たパイロット信号成分番こ対応している。1,6.17
は夫々BPF14,15の出力信号を検波する検波回路
であり、これら検波回路16゜17の出力ヲコンパレー
タ19で比較することによりトラッキングエラー信号を
得ている。但し、両隣接トランクの内5f11成分、f
H酸成分得られるトラックの方向がトラック毎に切換わ
る元め、スイッチ18によってコンパレータ19と検波
回路1/i、17の接続をPGに応じて切換えている。
分3fH成分を分離するためのバンドパスフィルタ(B
PIP)である。周知の様にこのBPF14゜15の出
力は再生すべきトランクの両隣接トラックから再生され
たパイロット信号成分番こ対応している。1,6.17
は夫々BPF14,15の出力信号を検波する検波回路
であり、これら検波回路16゜17の出力ヲコンパレー
タ19で比較することによりトラッキングエラー信号を
得ている。但し、両隣接トランクの内5f11成分、f
H酸成分得られるトラックの方向がトラック毎に切換わ
る元め、スイッチ18によってコンパレータ19と検波
回路1/i、17の接続をPGに応じて切換えている。
=r ンハv−夕19より得たトラッキングエラー信号
はキャプスタンの位相制御信号としてキャプスタン制御
回路20へ供給され、システムコントローラ8により指
示されている速度番こ於いてキャプスタン21を制御す
る。
はキャプスタンの位相制御信号としてキャプスタン制御
回路20へ供給され、システムコントローラ8により指
示されている速度番こ於いてキャプスタン21を制御す
る。
以下、トラックピッチの判別動作について第3図を参照
して説明する。第3因は記録時のモード、再生時のモー
ド更には再生ヘッドと再生すべきトラックとのずれ量を
条件に再生されるパイロット信号成分を模式的に表わす
図である。
して説明する。第3因は記録時のモード、再生時のモー
ド更には再生ヘッドと再生すべきトラックとのずれ量を
条件に再生されるパイロット信号成分を模式的に表わす
図である。
尚第3図に於いて8Pのトラックピッチは20μm。
LPのトラックピンチは10μm、ヘッドHa、 nb
のトラック幅は50μm、ヘッドHa 、 Haのトラ
ンク幅は15μmと仮定している。また図中人で示すト
ラックは再生すべき制御目標となるトラック、B、Oは
夫々トラック上に隣接するトラック、” A e LB
’e LOは夫々トラックA、B、Cより再生される
パイロット信号のレベルを示す。
のトラック幅は50μm、ヘッドHa 、 Haのトラ
ンク幅は15μmと仮定している。また図中人で示すト
ラックは再生すべき制御目標となるトラック、B、Oは
夫々トラック上に隣接するトラック、” A e LB
’e LOは夫々トラックA、B、Cより再生される
パイロット信号のレベルを示す。
BPで記録されたトラックを8Fで再生した場合、ヘッ
ドH,,Eibが再生すべきトラック上にある(オント
ラック)時は第3図(a)に示す如くトラック上からの
再生パイロット信号とトランクB、Oからの再生パイロ
ット信号とが、所定のレベル差をもって得られる。また
ヘッド只、。
ドH,,Eibが再生すべきトラック上にある(オント
ラック)時は第3図(a)に示す如くトラック上からの
再生パイロット信号とトランクB、Oからの再生パイロ
ット信号とが、所定のレベル差をもって得られる。また
ヘッド只、。
IIbがトラックAからトラン1りC方向に1トラツク
ずれている場合は第3図世)に示す如くトラック上から
の再生パイロット信号よりも、トラック0からの再生パ
イロット信号のレベルの万2>(大きくなる。また第3
図(c)に示す如くヘッドHa、Hbがトラック上から
トランクC方向に1/2トラツクずれている場合はトラ
ック上とトラックCから同じレベルでパイロット信号が
再生される。
ずれている場合は第3図世)に示す如くトラック上から
の再生パイロット信号よりも、トラック0からの再生パ
イロット信号のレベルの万2>(大きくなる。また第3
図(c)に示す如くヘッドHa、Hbがトラック上から
トランクC方向に1/2トラツクずれている場合はトラ
ック上とトラックCから同じレベルでパイロット信号が
再生される。
第1胞に示すBPF14.15からはfH,5fH成分
が夫々分離されるのであるが、これらはトラックB及び
トラックCより再生されるパイロット信号成分の一万に
夫々対応する。即ち第3図(a)に示す場合にはBPP
14.15の出力は同振幅、 また第3図申1 、 (
c)に示す場合はBPIFt4.15の一方からの出力
は大きな振幅、他方からの出力は殆んど0となる。また
ヘッドHa、Hbのずれる方向をトラックB方向とした
場合には大きな振幅の出力が得られるBPFが第5図(
1)) e (0)の場合と逆になるだけである。更に
ヘッドila、Hbのずれ量が2トラツク分になった場
合にはB’PP1j、15の出力そのものはオントラッ
ク時と同様となる。
が夫々分離されるのであるが、これらはトラックB及び
トラックCより再生されるパイロット信号成分の一万に
夫々対応する。即ち第3図(a)に示す場合にはBPP
14.15の出力は同振幅、 また第3図申1 、 (
c)に示す場合はBPIFt4.15の一方からの出力
は大きな振幅、他方からの出力は殆んど0となる。また
ヘッドHa、Hbのずれる方向をトラックB方向とした
場合には大きな振幅の出力が得られるBPFが第5図(
1)) e (0)の場合と逆になるだけである。更に
ヘッドila、Hbのずれ量が2トラツク分になった場
合にはB’PP1j、15の出力そのものはオントラッ
ク時と同様となる。
これらより明らかな様に8I’で記録されたトラックを
8Pで再生した場合には、EPPlj、15の出力が同
時に、ある所定の振幅(第3図に於いてvHで示す)よ
り大きくなることはない。
8Pで再生した場合には、EPPlj、15の出力が同
時に、ある所定の振幅(第3図に於いてvHで示す)よ
り大きくなることはない。
第1図に於いてはこの’Vlがシステムコントローラよ
りしきい値レベル(Vth)として与えられる。
りしきい値レベル(Vth)として与えられる。
またBPアiA、15の出力は検波回路16.17で検
波され、コンパレータ22,25でvHと比較される。
波され、コンパレータ22,25でvHと比較される。
即ちコンパレータ22,23の出力は同時にハイレベル
(Ili)になることはなく、アンドゲート24の出力
がB1になることはない。 またシステムコントローラ
8からはsp再生時111.LP再生零審楔、ノアケー
ト25の出力は常にLOであるため、オアゲート26の
出力もHlになることはない。
(Ili)になることはなく、アンドゲート24の出力
がB1になることはない。 またシステムコントローラ
8からはsp再生時111.LP再生零審楔、ノアケー
ト25の出力は常にLOであるため、オアゲート26の
出力もHlになることはない。
次にLPで記録されたトラックをSPで再生した場合、
オントラック状態、’/2 )ラックずれ状態、1トラ
ツクずれ状態に於いて夫々第3図(a) e (e)
t <t>に示す如くトラックA、B、Cより再生パイ
ロット信号が得られる。第3図(イ)に示す状態に於い
てトラックム、B、Oからほぼ同様の振幅のパイロット
信号が得られ、この時の検波回路16.17の出力より
vlKを小さく設定でキルため、この時コンパレータ2
2,2Bの出力はいずれもHlであり、8/LもHlで
あるためアンドゲート24の出力がHlとなる。これに
伴ってオアゲート26の出力がHlとなり、このオアゲ
ート26の出力はシステムコントローラ8に供給される
。システムコントローラ8はオアゲート26の出力がn
lとなることによって、spの再生からLPの再生へと
切換える。
オントラック状態、’/2 )ラックずれ状態、1トラ
ツクずれ状態に於いて夫々第3図(a) e (e)
t <t>に示す如くトラックA、B、Cより再生パイ
ロット信号が得られる。第3図(イ)に示す状態に於い
てトラックム、B、Oからほぼ同様の振幅のパイロット
信号が得られ、この時の検波回路16.17の出力より
vlKを小さく設定でキルため、この時コンパレータ2
2,2Bの出力はいずれもHlであり、8/LもHlで
あるためアンドゲート24の出力がHlとなる。これに
伴ってオアゲート26の出力がHlとなり、このオアゲ
ート26の出力はシステムコントローラ8に供給される
。システムコントローラ8はオアゲート26の出力がn
lとなることによって、spの再生からLPの再生へと
切換える。
即ち移相回路7を制御しPGをヘッドHQ、Hdの回転
に同期させ、キャプスタン制御回路20の速1f制御目
標ヲy21c L、、カッvth ヲV’L 、 s/
I。
に同期させ、キャプスタン制御回路20の速1f制御目
標ヲy21c L、、カッvth ヲV’L 、 s/
I。
をLoとする。
また、記録時と再生時のテープ速度が異っているので、
第3図(e)、第3図(f)に示す状態が長期間続くこ
とはなく、充分短い時間で第5図(cllに示す状態l
こ達し、オアゲート26の出力がB1となりLP再再生
の切換えが行われる。
第3図(e)、第3図(f)に示す状態が長期間続くこ
とはなく、充分短い時間で第5図(cllに示す状態l
こ達し、オアゲート26の出力がB1となりLP再再生
の切換えが行われる。
次にspで配録されたトラックをI、Pで再生する場合
のパイロット信号の再生状態を第3図−)、(ロ)、(
1)に示す。この時vthはvHより低レベルのvLで
あるが、第3図(2)に示す場合トラックB及びトラン
クCからは全く再生パイロット信号が得られないためコ
ンパレータ22,25の出力は共にLOでかつ8/Lも
IJOであるのでノアゲート25の出力がHlとなる。
のパイロット信号の再生状態を第3図−)、(ロ)、(
1)に示す。この時vthはvHより低レベルのvLで
あるが、第3図(2)に示す場合トラックB及びトラン
クCからは全く再生パイロット信号が得られないためコ
ンパレータ22,25の出力は共にLOでかつ8/Lも
IJOであるのでノアゲート25の出力がHlとなる。
これに伴ってオアゲート26の出力がElとなり、 I
、?再生から8P再生への切換が行われる。また第3−
(ロ)。
、?再生から8P再生への切換が行われる。また第3−
(ロ)。
第3図(1)に示す状態は長期間連続することはなく、
第・3図@に示す状態に短期間で達するのでLIP再生
から8P再生への切換が迅速に行われる。
第・3図@に示す状態に短期間で達するのでLIP再生
から8P再生への切換が迅速に行われる。
LAPで記録されたトラックをLPで再生する場合のパ
イロット信号の再生状態を第3図(j)。
イロット信号の再生状態を第3図(j)。
(k) 、 (1)に示す。オントラック時には第3図
(j)に示す様にトラックB、)ラック0から同様の振
幅の再生パイロット信号が得られるが、この時の再生振
幅の検波レベルより’VLを小さく設定してやれば、コ
ンパレータ22,25の出力が共にLoとなることはな
い。もちろん第3図(k) t (1)の状態に於いて
はコンパレータ22,2Bの出力の一方はHlとなる。
(j)に示す様にトラックB、)ラック0から同様の振
幅の再生パイロット信号が得られるが、この時の再生振
幅の検波レベルより’VLを小さく設定してやれば、コ
ンパレータ22,25の出力が共にLoとなることはな
い。もちろん第3図(k) t (1)の状態に於いて
はコンパレータ22,2Bの出力の一方はHlとなる。
そのためノアケート25.オアゲート26の出力がHl
となることはない。
となることはない。
特殊再生時に於いては再生ヘッドがトレースを行う方向
が記録トラックの方向とは異なるため、第3図に於ける
オントラック状態、1トラツクずれ状態、1/2トラツ
クずれ状態がくり返すことになる。従って記録時と同じ
時間モードで再生を行う場合にはアンドゲート24.ノ
アゲート25の出力は常にLOであり、オアゲート26
よりHlの出力は得られない。また8P記録されたトラ
ンクをLPに対応して特殊再生している場合ζこは、ノ
アケート25の出力がHlとなり、SPに対応した特殊
再生が行われる。更にLP記記録れたトラックを87に
対応して特殊再生している場合には、アンドケート24
の出力がlliとなり、I、Pに対応した特殊再生が行
われる様になる。
が記録トラックの方向とは異なるため、第3図に於ける
オントラック状態、1トラツクずれ状態、1/2トラツ
クずれ状態がくり返すことになる。従って記録時と同じ
時間モードで再生を行う場合にはアンドゲート24.ノ
アゲート25の出力は常にLOであり、オアゲート26
よりHlの出力は得られない。また8P記録されたトラ
ンクをLPに対応して特殊再生している場合ζこは、ノ
アケート25の出力がHlとなり、SPに対応した特殊
再生が行われる。更にLP記記録れたトラックを87に
対応して特殊再生している場合には、アンドケート24
の出力がlliとなり、I、Pに対応した特殊再生が行
われる様になる。
上述の実施例によれば、いかなるテープ速度に於いても
、トラックピッチの判別を極めて簡単な回路構成で迅速
に行うことができ、これに俸いsp再再生LP再再生切
換が行える。
、トラックピッチの判別を極めて簡単な回路構成で迅速
に行うことができ、これに俸いsp再再生LP再再生切
換が行える。
同、上述の実施例に於いては記録時のトラックピッチを
2種類としたが、381類以上設定されている場合に於
いても、第1図の実施例に於いてvthの選定や論理ゲ
ートの組合せを変化させることによって本発明を適用す
ることも可能である。
2種類としたが、381類以上設定されている場合に於
いても、第1図の実施例に於いてvthの選定や論理ゲ
ートの組合せを変化させることによって本発明を適用す
ることも可能である。
また8P、LPの再生ヘッドを別ヘッドとして説明した
が、同一ヘッドの場合でも、例えば第3図(2)〜(1
)だけを考慮すればよいことになり1、同様の構成でト
ラックピッチの判別が可能となる。
が、同一ヘッドの場合でも、例えば第3図(2)〜(1
)だけを考慮すればよいことになり1、同様の構成でト
ラックピッチの判別が可能となる。
更に上述の実施例に於いては制御対象トラックの両隣接
トラックから得た再生パイロット信号を利用して、トラ
ッキング制御及びトラックピッチの判別を行っているが
、これらの−万または両方を′どのトラックから再生さ
れたのかを識別可能な再生信号を用いて行う様に構成す
ることも可能である。
トラックから得た再生パイロット信号を利用して、トラ
ッキング制御及びトラックピッチの判別を行っているが
、これらの−万または両方を′どのトラックから再生さ
れたのかを識別可能な再生信号を用いて行う様に構成す
ることも可能である。
〈発明の効果〉
以上説明した様に本発明によれば、極めて簡単な回路構
成で、再生時のトレース方向がいかなる方向であっても
確実にトラックピッチの判別できる信号再生装置を得る
ことができる。
成で、再生時のトレース方向がいかなる方向であっても
確実にトラックピッチの判別できる信号再生装置を得る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例としてのVTRの構成を示す
図、第2図は第1図のVTRのヘッド配置を示す図、 第3図は各条件下に於ける再生パイロット信号の状態を
模式的に示す図である。 図中Ha、Jlb、Ha、Edは夫々ヘッド、8はシス
テムコントローラ、10はLP?、12は乗算回路、1
4.15はBPF、 16,17は検波回路、18は
スイッチ回路、19はコンパレータ、20はキャプスタ
ン制御回路、22.23はコンパレータ、24はアンド
ゲート、25はノアゲート、26はオアケートである。
図、第2図は第1図のVTRのヘッド配置を示す図、 第3図は各条件下に於ける再生パイロット信号の状態を
模式的に示す図である。 図中Ha、Jlb、Ha、Edは夫々ヘッド、8はシス
テムコントローラ、10はLP?、12は乗算回路、1
4.15はBPF、 16,17は検波回路、18は
スイッチ回路、19はコンパレータ、20はキャプスタ
ン制御回路、22.23はコンパレータ、24はアンド
ゲート、25はノアゲート、26はオアケートである。
Claims (1)
- 複数のトラックピッチより択一的に定められたピッチを
もって記録トラックが並列形成された記録トラックから
記録記号を再生する装置であって、再生すべきトラック
の両隣接トラックからの再生信号レベルを比較してトラ
ッキング制御を行う手段と、前記両隣接トラックからの
再生信号レベルを所定のレベルと夫々比較し、その両比
較出力を用いてトラックピッチを判別する手段とを具え
る信号再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149480A JPS629552A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 信号再生装置 |
US06/882,183 US4760474A (en) | 1985-07-08 | 1986-07-07 | Information signal reproducing apparatus with track pitch discriminating function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149480A JPS629552A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629552A true JPS629552A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15476071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149480A Pending JPS629552A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 信号再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760474A (ja) |
JP (1) | JPS629552A (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07108026B2 (ja) * | 1986-06-10 | 1995-11-15 | ソニー株式会社 | ビデオ信号スロ−再生装置 |
US5089918A (en) * | 1988-05-18 | 1992-02-18 | Casio Computer Co., Ltd. | Magnetic recording and/or reproducing apparatus having single head with two gaps and providing different lead angles in different operating states |
KR910010182B1 (ko) * | 1988-12-31 | 1991-12-20 | 삼성전자 주식회사 | 다기능 제어 비디오헤드 선택방법 및 장치 |
JPH02185178A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-19 | Canon Inc | 画像信号再生装置 |
FR2651041B1 (fr) * | 1989-08-16 | 1991-11-29 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de comparaison de signaux haute frequence modules en amplitude |
US5644447A (en) * | 1991-03-01 | 1997-07-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording or reproducing apparatus having function of searching for unrecorded part |
JPH05122647A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Sony Corp | デイジタルビデオテープレコーダ |
KR0152321B1 (ko) * | 1993-01-06 | 1998-10-15 | 모리시타 요이찌 | 자기기록재생장치 및 이 장치용의 트래킹오차검출기 |
EP0618567B1 (en) * | 1993-03-03 | 1999-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal recording and reproducing apparatus |
US5349481A (en) * | 1993-06-10 | 1994-09-20 | Exabyte Corporation | Apparatus and method for distorted track data recovery by rewinding and re-reading the tape at a slower than nominal speed |
EP0677841B1 (en) * | 1994-04-13 | 2001-06-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
US6307701B1 (en) | 1998-10-20 | 2001-10-23 | Ecrix Corporation | Variable speed recording method and apparatus for a magnetic tape drive |
US6246551B1 (en) * | 1998-10-20 | 2001-06-12 | Ecrix Corporation | Overscan helical scan head for non-tracking tape subsystems reading at up to 1X speed and methods for simulation of same |
US6367047B1 (en) | 1998-10-20 | 2002-04-02 | Ecrix | Multi-level error detection and correction technique for data storage recording device |
US6381706B1 (en) | 1998-10-20 | 2002-04-30 | Ecrix Corporation | Fine granularity rewrite method and apparatus for data storage device |
US6308298B1 (en) | 1998-11-16 | 2001-10-23 | Ecrix Corporation | Method of reacquiring clock synchronization on a non-tracking helical scan tape device |
US6603618B1 (en) | 1998-11-16 | 2003-08-05 | Exabyte Corporation | Method and system for monitoring and adjusting tape position using control data packets |
US6421805B1 (en) | 1998-11-16 | 2002-07-16 | Exabyte Corporation | Rogue packet detection and correction method for data storage device |
US6367048B1 (en) | 1998-11-16 | 2002-04-02 | Mcauliffe Richard | Method and apparatus for logically rejecting previously recorded track residue from magnetic media |
US6364234B1 (en) | 2000-03-10 | 2002-04-02 | Michael Donald Langiano | Tape loop/slack prevention method and apparatus for tape drive |
US6624960B1 (en) | 2000-03-10 | 2003-09-23 | Exabyte Corporation | Current sensing drum/cleaning wheel positioning method and apparatus for magnetic storage system |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4594618A (en) * | 1982-12-24 | 1986-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information reproducing apparatus |
JPS60140554A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60149480A patent/JPS629552A/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-07 US US06/882,183 patent/US4760474A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4760474A (en) | 1988-07-26 |
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