JPS629289A - カメラ付電子腕時計 - Google Patents
カメラ付電子腕時計Info
- Publication number
- JPS629289A JPS629289A JP60148263A JP14826385A JPS629289A JP S629289 A JPS629289 A JP S629289A JP 60148263 A JP60148263 A JP 60148263A JP 14826385 A JP14826385 A JP 14826385A JP S629289 A JPS629289 A JP S629289A
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- JP
- Japan
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- image
- camera
- lens
- solid
- semiconductor memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は電子カメラを組み込んだカメラ付電子腕時計
に関する。
に関する。
[発明の背景]
従来の銀塩写真フィルムを用いたスチルカメラでは形状
的に小型のものも多数実用化されているが、フィルム、
現像工程が必要である等の面で不便な点が多く1機動性
や情報処理能力が要求される携帯用画像°記録装置とし
て使用するには原理的に不向きであり、また、特に形状
を小型化したものでは記録画像の品質低下や機能の縮小
を余儀なくされていた。
的に小型のものも多数実用化されているが、フィルム、
現像工程が必要である等の面で不便な点が多く1機動性
や情報処理能力が要求される携帯用画像°記録装置とし
て使用するには原理的に不向きであり、また、特に形状
を小型化したものでは記録画像の品質低下や機能の縮小
を余儀なくされていた。
[発明の目的1
この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、携帯性と情報処理能力が優れ機動
性の高いカメラ付電子腕時計を提供することにある。
目的とするところは、携帯性と情報処理能力が優れ機動
性の高いカメラ付電子腕時計を提供することにある。
【発明の要点]
この発明は上述した目的を達成するために撮影レンズか
らの撮像を固体撮像素子に写し込むと共に、この固体撮
像素子に写し込まれた撮影データを半導体メモリに記録
する電子カメラを内蔵するようにした点を要旨とするも
のである。
らの撮像を固体撮像素子に写し込むと共に、この固体撮
像素子に写し込まれた撮影データを半導体メモリに記録
する電子カメラを内蔵するようにした点を要旨とするも
のである。
[第1実施例]
以下、この発明の第1実施例を第1図〜第3図に基づい
て具体的に説明する。第1図は電子カメラ付電子腕時計
の外観図、第2図はその内部構造を示している0図中1
は時計本体で、この時計本体lの前面部には液晶表示装
置2、キーボード3、シャッタースイッチ4が設けられ
ている。液晶表示装!!2はドツトマトリックス表示方
式で駆動されるもので、電子カメラの再生機能、撮影に
際しては、ファインダー表示機能として用いられると共
に、通常は時刻表示の為に用いられる。また、キーボー
ド3には時計用の各種のキーの他、時計モードとカメラ
モードとを切替るモードスイッチM、電子カメラで写し
取った画像データを液晶表示装置2に1画面分ずつ表示
させる場合に使用される画像送りスイッチ等が設けられ
ている。
て具体的に説明する。第1図は電子カメラ付電子腕時計
の外観図、第2図はその内部構造を示している0図中1
は時計本体で、この時計本体lの前面部には液晶表示装
置2、キーボード3、シャッタースイッチ4が設けられ
ている。液晶表示装!!2はドツトマトリックス表示方
式で駆動されるもので、電子カメラの再生機能、撮影に
際しては、ファインダー表示機能として用いられると共
に、通常は時刻表示の為に用いられる。また、キーボー
ド3には時計用の各種のキーの他、時計モードとカメラ
モードとを切替るモードスイッチM、電子カメラで写し
取った画像データを液晶表示装置2に1画面分ずつ表示
させる場合に使用される画像送りスイッチ等が設けられ
ている。
また1時計本体1の一側部即ち、両バンド取付部に対し
て直交する一側部(図中右側部)には撮影レンズRが収
納されているレンズ鏡胴体(筒体)5が時計本体lと一
体的に取り付けられている。
て直交する一側部(図中右側部)には撮影レンズRが収
納されているレンズ鏡胴体(筒体)5が時計本体lと一
体的に取り付けられている。
また、時計本体1の一方のバンド取付部付近には、外部
機器とのインタフェース用端子部6が設けられている。
機器とのインタフェース用端子部6が設けられている。
なお、この端子部6には外部機器のインタフェースプラ
グ6aが第1図矢印方向から挿入されて接続されるよう
になっている。
グ6aが第1図矢印方向から挿入されて接続されるよう
になっている。
そして、上記筒体5内には撮影レンズHの光軸上に撮影
レンズRからの被写体像が結像される固体撮像素子7が
収納されている。この固体撮像素子7は本実施例におい
てはCCD (ChargeCoupled Dev
ice)を使用したCCDイメージセンサであるが、M
OSイメージセンサ等他のイメージセンナを使用しても
よい、しかして、このイメージセンサには1画面分の被
写体像が写し込まれ、この被写体像の濃淡の分布を検出
することによって結像した画像が電気信号に変換されて
読み出される。
レンズRからの被写体像が結像される固体撮像素子7が
収納されている。この固体撮像素子7は本実施例におい
てはCCD (ChargeCoupled Dev
ice)を使用したCCDイメージセンサであるが、M
OSイメージセンサ等他のイメージセンナを使用しても
よい、しかして、このイメージセンサには1画面分の被
写体像が写し込まれ、この被写体像の濃淡の分布を検出
することによって結像した画像が電気信号に変換されて
読み出される。
また、時計ケースlの内部には、回路基板8上に画像信
号処理回路9、画像データ記録用半導体メモリlO,M
御回路11等が搭載されている。
号処理回路9、画像データ記録用半導体メモリlO,M
御回路11等が搭載されている。
また12は電源電池である。
第3図はこのカメラ付電子腕時計のブロック回路図であ
る。撮影レンズRからの被写体像は絞り機構5aを介し
て固体撮像素子7に送られる。この固体撮像素子7に写
し込まれた撮像データは画像信号処理回路9からの読込
みクロックaにしたがって読出されて画像信号処理回路
9に送られる。そして、この画像処理信号回路9から制
御回路11からの信号すにしたがって送出された撮像デ
ータは、撮像記録媒体としての半導体メモリ10に書き
込まれると共に、制御回路11を介して液晶表示装W1
2に送られて表示される。半導体メモリ10はRAM(
ランダムアクセスメモリ)によって構成され1例えば2
4画面分の撮像データを記憶可能なもので、制御回路1
1からの信号Cでその書込み、読み出し動作が実行され
る。制御回路11には時計回路部11aが設けられてお
り、この時計回路部11aで得られた時刻情報は液晶表
示装N2に送られて表示される。また、制御回路11に
はインターフェイス用端子部6が接続されており、外部
機器との間でデータの授受な実行する。さらに制御回路
11にはスイッチ入力部13から操作スイッチに対応す
るスイッチ入力信号が与えら゛れ、これに応じて制御回
路11ではスイッチ入力動作が実行される。
る。撮影レンズRからの被写体像は絞り機構5aを介し
て固体撮像素子7に送られる。この固体撮像素子7に写
し込まれた撮像データは画像信号処理回路9からの読込
みクロックaにしたがって読出されて画像信号処理回路
9に送られる。そして、この画像処理信号回路9から制
御回路11からの信号すにしたがって送出された撮像デ
ータは、撮像記録媒体としての半導体メモリ10に書き
込まれると共に、制御回路11を介して液晶表示装W1
2に送られて表示される。半導体メモリ10はRAM(
ランダムアクセスメモリ)によって構成され1例えば2
4画面分の撮像データを記憶可能なもので、制御回路1
1からの信号Cでその書込み、読み出し動作が実行され
る。制御回路11には時計回路部11aが設けられてお
り、この時計回路部11aで得られた時刻情報は液晶表
示装N2に送られて表示される。また、制御回路11に
はインターフェイス用端子部6が接続されており、外部
機器との間でデータの授受な実行する。さらに制御回路
11にはスイッチ入力部13から操作スイッチに対応す
るスイッチ入力信号が与えら゛れ、これに応じて制御回
路11ではスイッチ入力動作が実行される。
なお、本実施例の電子カメラは自S露出、オートフォー
カス機能等を備え、マニュアル操作としてはシャッター
スイッチ4のみで撮影を可能としたオートカメラである
。
カス機能等を備え、マニュアル操作としてはシャッター
スイッチ4のみで撮影を可能としたオートカメラである
。
次に上記実施例の動作について説明する0通常、液晶表
示*lI2には時計回路部11aで得られた時刻情報が
デジタル表示されている。
示*lI2には時計回路部11aで得られた時刻情報が
デジタル表示されている。
この時計モードにおいて、モード切替えスイッチMを操
作すると、時計モードからカメラモードに切替り、これ
によって時刻表示が消去される。
作すると、時計モードからカメラモードに切替り、これ
によって時刻表示が消去される。
しかして、撮影レンズRを被写体に向けると、撮影レン
ズRからの被写体像が固体撮像素子7に結像される。こ
の場合、固体撮像素子7に結像された被写体像は画像信
号処理回路9を介して制御回路11に送られ、液晶表示
装置2に表示される。
ズRからの被写体像が固体撮像素子7に結像される。こ
の場合、固体撮像素子7に結像された被写体像は画像信
号処理回路9を介して制御回路11に送られ、液晶表示
装置2に表示される。
したがって、液晶表示装置2はファインダーとして機能
し、これを確認して撮影者はシャッタースイッチ4を操
作する。これによって1画像上号処理回路9からの1画
面分の画像データが半導体メモリ10に順次書込まれる
ことになる。このように撮影に際してシャッタースイッ
チ4が押される毎に被写体像が固体撮像素子7に写し込
まれて半導体メモリlOに記録されるので、半導体メモ
リlOには24画面分の画像データが写した順序にした
がって順次記録されることになる。
し、これを確認して撮影者はシャッタースイッチ4を操
作する。これによって1画像上号処理回路9からの1画
面分の画像データが半導体メモリ10に順次書込まれる
ことになる。このように撮影に際してシャッタースイッ
チ4が押される毎に被写体像が固体撮像素子7に写し込
まれて半導体メモリlOに記録されるので、半導体メモ
リlOには24画面分の画像データが写した順序にした
がって順次記録されることになる。
しかして、撮影内容は液晶表示装置2に表示されるので
、いま撮った被写体が良好に撮影することができたかを
その表示を見れば確認することができ、もし失敗した場
合には同一被写体を再び撮ればよい、また、既に撮影し
た内容を確認する場合には、画像送りスイッチを操作す
れば所望の画面を再生表示させることができる。また、
インターフェイス用端子部6に外部機器のプラグ6aを
接続させればCRTによるモニタ表示やフロッピーディ
スクへの記録等が可能となる。
、いま撮った被写体が良好に撮影することができたかを
その表示を見れば確認することができ、もし失敗した場
合には同一被写体を再び撮ればよい、また、既に撮影し
た内容を確認する場合には、画像送りスイッチを操作す
れば所望の画面を再生表示させることができる。また、
インターフェイス用端子部6に外部機器のプラグ6aを
接続させればCRTによるモニタ表示やフロッピーディ
スクへの記録等が可能となる。
このように本実施例においては、腕時計に電子カメラを
組み込んだから、常時携帯できるようになり、従来の小
型カメラに比べて携帯性、機動性の点で極めて優れたも
のとなると共に緊急時でもその場で画像記録が可能とな
り1機動性の高いものとなる。また、撮影日時等のデー
タも画像に写し込むようにすれば、情報記録機能を高め
ることができ、しかも外部機器への画像伝送が可能とな
る。
組み込んだから、常時携帯できるようになり、従来の小
型カメラに比べて携帯性、機動性の点で極めて優れたも
のとなると共に緊急時でもその場で画像記録が可能とな
り1機動性の高いものとなる。また、撮影日時等のデー
タも画像に写し込むようにすれば、情報記録機能を高め
ることができ、しかも外部機器への画像伝送が可能とな
る。
[第2実施例]
次に、この発明の第2実施例を第4図〜第7図を参照し
て説明する0本実施例は光学系の取付位置が異なる他、
メモリカセットを時計本体に対して着脱自在に取付可能
とした点等が異なり、他は上記第1実施例と同様に構成
されているので、第4図〜第7図において上記第1実施
例と同一のものは同一符号をもって示し、その説明を省
略する。第4図、j85図は外観図、第6図は構造図を
示している。そして、本実施例においては時計本体が上
部ケース21、下部ケース22に分割された構成で、下
部ケース21には時計バンド23が取付けられている。
て説明する0本実施例は光学系の取付位置が異なる他、
メモリカセットを時計本体に対して着脱自在に取付可能
とした点等が異なり、他は上記第1実施例と同様に構成
されているので、第4図〜第7図において上記第1実施
例と同一のものは同一符号をもって示し、その説明を省
略する。第4図、j85図は外観図、第6図は構造図を
示している。そして、本実施例においては時計本体が上
部ケース21、下部ケース22に分割された構成で、下
部ケース21には時計バンド23が取付けられている。
そして、下部ケース21の上側バンド取付部にはそれに
沿って筒体24が一体形成されている。この筒体24に
は撮影レンズR1固体撮像素子7が収納され、そしてそ
の端部には距離リング25および絞りレバー26が設け
られている。また、この筒体24には上部ケース22が
回転回走に枢支され、この筒体24を支持部として上部
ケース22は下部ケース21に対して開閉可能となって
いる。第5図は上部ケース22を矢印X方向に回転させ
て開いた状態を示している。なお、上部ケース22の他
端には止めボタン27が設けられている。そして、上部
ケース22には画像信号処理回路9、半導体メモリ10
、制御回路11等が収納されている。
沿って筒体24が一体形成されている。この筒体24に
は撮影レンズR1固体撮像素子7が収納され、そしてそ
の端部には距離リング25および絞りレバー26が設け
られている。また、この筒体24には上部ケース22が
回転回走に枢支され、この筒体24を支持部として上部
ケース22は下部ケース21に対して開閉可能となって
いる。第5図は上部ケース22を矢印X方向に回転させ
て開いた状態を示している。なお、上部ケース22の他
端には止めボタン27が設けられている。そして、上部
ケース22には画像信号処理回路9、半導体メモリ10
、制御回路11等が収納されている。
また下部ケース21内はメモリカセット28が収納可能
となっており、第4図矢印Y方向から差し込まれたメモ
リカセット28は、そのインターフェイス端子部28a
が下部ケース21内のインターフェイスコネクタ29に
接続される。メモリカセット28には画像データ記憶用
半導体メモリ30およびデータ保持用のバックアップ電
池31が収納されてい゛る。
となっており、第4図矢印Y方向から差し込まれたメモ
リカセット28は、そのインターフェイス端子部28a
が下部ケース21内のインターフェイスコネクタ29に
接続される。メモリカセット28には画像データ記憶用
半導体メモリ30およびデータ保持用のバックアップ電
池31が収納されてい゛る。
fiS71iUはこのカメラ付電子腕時計のブロック回
路図を示し、半導体メモリ10に記憶された画像データ
が制御回路11の制御下でメモリカセット28内の半導
体メモリ30に転送されるようになっている。
路図を示し、半導体メモリ10に記憶された画像データ
が制御回路11の制御下でメモリカセット28内の半導
体メモリ30に転送されるようになっている。
しかして、このように構成された本実施例においてもE
記第1実施例と同様の効果を有する他。
記第1実施例と同様の効果を有する他。
メモリカセット28が着脱交換可能であるから。
情報処理上便利なものとなる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されず、この発明
を逸脱しない範囲において種々変形応用可能である。
を逸脱しない範囲において種々変形応用可能である。
[発明の効果1
この発明は以上詳細に説明したように、撮影レンズから
の撮像を固体撮像素子に写し込むと共に、この固体撮像
素子に写し込まれた撮影データを半導体メモリに記録す
る電子カメラを内蔵するようにしたから携帯性と情報処
理能力が優れ機動性が高くなる等の効果を有する。
の撮像を固体撮像素子に写し込むと共に、この固体撮像
素子に写し込まれた撮影データを半導体メモリに記録す
る電子カメラを内蔵するようにしたから携帯性と情報処
理能力が優れ機動性が高くなる等の効果を有する。
第1図〜M43図はこの発明の第1実施例を示し、第1
図は外観図、Ws2図は構造図、第3図はブロック回路
図、第4図〜第7図はこの発明の第2実施例を示し、第
4図は上部ケースを閉じた状態の外観図、第5図は上部
ケースを開いた状態の外観図、第6図は上部ケースを開
いた状態での内部構造図、第7図はブロック回路図であ
る。 7・・・・・・固体撮像素子、10・・・・・・半導体
メモリ、11・・・・・・制御回路、R・・・・・・撮
影レンズ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 −7:′T、j 第1図 第2゛図 第4図 第5図
図は外観図、Ws2図は構造図、第3図はブロック回路
図、第4図〜第7図はこの発明の第2実施例を示し、第
4図は上部ケースを閉じた状態の外観図、第5図は上部
ケースを開いた状態の外観図、第6図は上部ケースを開
いた状態での内部構造図、第7図はブロック回路図であ
る。 7・・・・・・固体撮像素子、10・・・・・・半導体
メモリ、11・・・・・・制御回路、R・・・・・・撮
影レンズ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 −7:′T、j 第1図 第2゛図 第4図 第5図
Claims (1)
- 撮影レンズと、この撮影レンズからの撮像が写し込まれ
る固体撮像素子と、この固体撮像素子に写し込まれた画
像データを記録する半導体メモリとを具備してなること
を特徴とするカメラ付電子腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148263A JPH0664164B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | カメラ付電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148263A JPH0664164B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | カメラ付電子腕時計 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4146977A Division JP2610380B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 画像データ表示機能付電子腕時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629289A true JPS629289A (ja) | 1987-01-17 |
JPH0664164B2 JPH0664164B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15448859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60148263A Expired - Lifetime JPH0664164B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | カメラ付電子腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664164B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120250A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 | Fuji Oil Co Ltd | ハードバター組成物 |
US4992875A (en) * | 1988-07-18 | 1991-02-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Still video camera |
US5153735A (en) * | 1988-07-18 | 1992-10-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | An arrangement of a recording medium in a still camera |
EP0935163A1 (fr) * | 1998-02-05 | 1999-08-11 | Asulab S.A. | Appareil de prise de vues à déclencheur tactile |
EP0936808A1 (fr) * | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Asulab S.A. | Objet portatif à faible consommation électrique, notamment montre, comprenant un appareil de prise d'images des moyens de transmission des données sans fil |
EP1119176A2 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-25 | Casio Computer Co., Ltd. | A portable image capturing device |
KR100397810B1 (ko) * | 1999-06-30 | 2003-09-13 | 가시오게산키 가부시키가이샤 | 카메라, 카메라시스템, 정보기록시스템, 시계 및 카메라와 시계장치의 링크시스템 및 카메라와 시계의 링크방법 |
US6809774B1 (en) * | 1998-11-06 | 2004-10-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Wrist-carried camera and watch-type information equipment |
JP2018124102A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | セイコーインスツル株式会社 | 携帯機器および時計 |
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---|---|---|---|---|
JPS55149927A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-21 | Ricoh Elemex Corp | Electronic watch for camera |
JPS59221188A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | デイジタル記録電子スチルカメラ |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60148263A patent/JPH0664164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JPH0728661B2 (ja) * | 1987-11-02 | 1995-04-05 | 不二製油株式会社 | ハードバター組成物 |
US4992875A (en) * | 1988-07-18 | 1991-02-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Still video camera |
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US6809774B1 (en) * | 1998-11-06 | 2004-10-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Wrist-carried camera and watch-type information equipment |
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EP1119176A2 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-25 | Casio Computer Co., Ltd. | A portable image capturing device |
EP1119176A3 (en) * | 1999-12-28 | 2003-01-15 | Casio Computer Co., Ltd. | A portable image capturing device |
JP2018124102A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | セイコーインスツル株式会社 | 携帯機器および時計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0664164B2 (ja) | 1994-08-22 |
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