JPS6291870A - 回路ユニツトの異常検出装置 - Google Patents

回路ユニツトの異常検出装置

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JPS6291870A
JPS6291870A JP60232419A JP23241985A JPS6291870A JP S6291870 A JPS6291870 A JP S6291870A JP 60232419 A JP60232419 A JP 60232419A JP 23241985 A JP23241985 A JP 23241985A JP S6291870 A JPS6291870 A JP S6291870A
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JP
Japan
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circuit
signal
circuit unit
output
abnormality
Prior art date
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JP60232419A
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Inventor
Tomohiro Kon
今 友浩
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し概要〕 入力信号に対して所定の信号出力を行なう回路ユニツ]
−の当該入力信号と出力信号に基づいて回路ユニットの
異常を検出する装置において、高速を要する回路ユニッ
トでも常時監視できるようにするため、回路ユニットに
対する入力信号及び回路ユニットからの出力信号を入力
し、当該両信号が回路ユニットの機能に基づいた関係に
なっているか否かを判別するハードウェアとしての判別
回路を備えるようにした。
[産業上の利用分野] 本発明は、入力信号に対して所定の信号出力を行なう回
路ユニットの異常検出装置に係り、詳しくは、上記入力
信号と対応する出力信号とに基づいて当該回路ユニット
の異常を検出する回路ユニットの異常検出装置に関する
[従来の技術] 従来、この樟の異常検出装置としてソフトウェアによる
処理が介在したものが知られている。
その例として、例えば第6図に示すように、マイクロプ
ロセッサ10(以下、MPU10という)と出力ボート
3及び入力ボート4を備えたシステムにおいて実現した
ものがある。これは、出力ボート3にセットされる信号
を入力ボート4に帰還してなる回路を銅条の回路ユニッ
トとし、この回路ユニットの異常をMPU10が検出す
るものである。即ち、MPU10が予め定めた診断プロ
グラムに従って、所定のデータ信号を出力すると共に出
力ボート3にセット信号を印加して出力ボート3に対す
る信号セット処理を行ない、その後、入力ボート4に対
してセット信号を印加することにより、上記出力ボート
3にセットされたデータ信号を入力ボート4を介して入
力づる。そして、更にMPU10が上記診断プログラム
に従ってこの入力ボート4を介して入力したデータ信号
と始めに出力したデータ信号との一致判別処理を行ない
、双方のデータ信号が一致していると判別した場合に当
該回路ユニットが正常であると認識する一方、双方のデ
ータ信号が一致していないと判別した場合に当該回路ユ
ニット、叩ら、出力ボート3または入力ボート4の少く
とも一方が異常であることを認識するようにしている。
上記のように、従来の異常検出装置は回路ユニットへの
入力信@(上記例における出力ボート3へのデータ信号
)と回路ユニットからの出力信号(上記例におりる入力
ボート4からのデータ信号)とに基づいてソフトウェア
の処理を基本として当該回路ユニットの異常を検出する
ものである。
し発明が解決しようとする問題点] ところで、上記従来の異常検出装置にあっては、時間的
に入力信号の状態変化が早くその変化に追従して信号出
力を行なわなければならない回路ユニット、即ち、高速
処理が要求される回路ユニットを常時監視できないとい
う不具合がある。
それは、ソフトウェアプログラムに従った異常検出処理
は一般に時間がかかるからである。
即ち、当該異常検出装置が回路ユニットへの入力信号と
対応する回路ユニットからの出力信号に基づいて異常を
検出するものであり、その入力信号の状態変化が早いと
、ソフトウェアプログラムに従った異常検出処理が当該
入力信号の状態変化に追従できないことが、上記不具合
の原因となっている。
具体的にみると、第6図に示すシステムにおいて、出力
ボート3に対するデータ信号のセットはMPIJloか
ら出力される所定のクロック信号(セット信号)によっ
てなされるが、当該クロック周期はMPUl0における
ソフトウェアプログラムに従った異常検出処理のサイク
ル時間より当然短くなる。従って、データ信号のセット
毎に異常検出処理をしようとすると、当該クロック周期
を遅くすることになるが、それでは装置全体の処理速度
が遅くなる。従って、実際には当該システムにおいて電
源投入時のみに上記異常検出処理を行なっている。
そこで、本発明の課題は、異常検出に要する時間をより
短くすることである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、入力信号Siに対して
所定の信号SO比出力行なう回路ユニット1の当該入力
信号Stと出力信’r S 。
に基づいて回路ユニット1の異常を検出づ゛る装置を前
提としており、当該異常検出装置において、上記技術的
課題を解決するための手段は、回路ユニット1に対する
入力信号Si及び回路ユニット1からの出力信@SOを
入力し、当該両信号3i 、 Soが回路ユニット1の
機能に基づいた関係になっているか否かを判別するハー
ドウェアとしての判別回路2を協えたものである。
上記判別回路2は、回路ユニット1に対する入力信号3
iを入力し、この回路ユニット1と同じ機能となる検出
回路と、この検出回路からの出力信号(Soと同じ)と
回路ユニット1からの出力信号Soとを入力し、両信号
が一致しているか否かを判別する一致回路とを用いるこ
とにより具体化される。
[作用1 判別回路2に回路ユニット1に対する入力信号3i及び
回路ユニット1からの出力信号SOが入力し、両信号が
回路ユニット1の機能に基づいた関係になっていなけれ
ば、その旨の判別信号が判別回路2から出力され回路ユ
ニット1の異常検出が行なわれる。この際、判別回路2
での処理時間は構成回路素子の仕様によって決るもので
ある。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係る異常検出回路の一例を示す回路図
である。
同図において、10は種々の演算処理を行なって所定の
データ信号を出力するMPU、30は出力ポートであり
、この出力ポート30はMPU10からのデータ信号を
ラッチする2つのD型フリップフロップ31.32 (
以下、D−FF31,32という)がらなっている。
そして、各D−FF31.32はMPU10からのクロ
ック信号CKに同期して作動するものである。
50は異常検出回路であり、この異常検出回路50は回
路ユニットとしての上記出カポ−[−30を監視対象と
している。具体的には、出力ポート30におけるD−F
F31の異常を検出するための系統と同D−FF32の
異常を検出するための系統との二系統の回路で基本的に
構成されている。
ここで、D−FF31の異常を検出するための系統の回
路構成について説明する。
20はD−FF31に入力するデータ信号Sl  (セ
ットされるべき信号)とD−FF31からの出力信号8
2  (実際にセットされた信号)とがD−FF31の
機能に基づいた関係、即ち、両信号81.32が一致し
ているか否かを判別する判別回路である。この判別回路
20の具体的構成は、D−FF31と同一のD−FF2
1とイクスクルーシブオア回路23(以下、EOR回路
23という)とからなっており、D−F「21はD−F
F31に入カサベきデータ信号S1を入力し、MPU 
10からのクロック信号GKに同期して作動する一方、
EOR回路23にはD−FF32及び21双方のセット
信号S2.83が入力するようになっている。25は通
常Hレベル出力を保持し、入力信号が立ち上がったとき
に出力をLレベルに反転させるT型フリップ70ツブ(
以下、T−FFという)であり、このT−FF25には
上記EOR回路23の出力信号、即ち、判別回路2oの
出力信号S4が入力するようになっている。そして、T
−FF25の出力端は発光ダイオード28及びプルアッ
プ抵抗1(を介して回路電源Vccに接続されている。
一方、出力ポート3oにおける0−FF32の異常を検
出するための系統の回路構成は、上記D−FF31の異
常を検出するための系統の回路構成と同様であり、判別
回路を構成するD−FF22、EOR回N24と、コ(
7) 判別回路からの出力信号を入力すると共にその出
力端が発光ダイオード29、プルアップ抵抗Rを介して
回路電源Vccに接続されたT−FF26とで構成され
ている。
また、T−FF25の出力信号S5及びT−FF26の
出力信号はアンドゲート27に入力してJ3す、このア
ンドゲート27の出力信号86が当該異常検出回路50
からの出力信号となってMPU 10に入力するように
なっている。
そして、MPU 10は異常検出回路5oがらの信号S
6がLレベルに立ち下がったときに出ツノボート30の
異常、即ち、D−FF31または同32の少くとも一方
が異常であることを認識し、当該異常に対する所謂異常
時処理を行なうようになっている。
上記異常検出回路50の作動を第3図に示すタイミング
チャートに従って説明する。
尚、第3図は出力ポート301.:おけるD−FF31
に関する異常検出系での各信号状態を示している。
出力ボート3oのD−FF31に着目すると、クロック
信号OKの立ら上がり毎にD−FF31はそのセット作
動を行なうが、当該D−FF31が正常な場合、第3図
における時刻む1でのように当該クロック信号GKの立
ち上がりでMPUl0からのデータ信号81(+−ルベ
ル)をセットする。このとき同じfLj3s1(14レ
ベル)が当該クロック信号GKの立ち上がりでD−FF
21にもセットされることから、EOR回路23に入力
する信@S2 、S3はともに同レベル(同レベル)と
なり、このEOR回路23の出力S4はLレベルを保持
する。従って、T−FF25の出力S5が1−ルベルを
保持して当該異常検出回路50からの出力信号S6は正
常性を示ず同レベルを保持する(出力ボート30におけ
るD−FF32が正常であることが前提)。このように
、D−FF31が正常な場合には、常にD−FF31と
D−FF21にセットされる信号82.33レベルは同
一となり、FOR回路23の出力信号S4がLレベルを
保持しつづけるので、異常信号検出回路50の出力信号
S6は常時1ルベルを保持する。
ここで、D−FF31が異常である場合、例えば第3図
の時刻t2でのように、MPLJloからのデータ信号
S1がLレベルに反転し、このときクロック信号CKの
立ち上がりでD−FF31がLレベルにセットされず1
−(レベルを保持していると、D−FF21が同クロッ
ク信号CKの立ち上がりで同レベルにセットされるので
、FOR回路23に入力する信号82(同レベル)、信
@83  <Lレベル)のレベルが異なり、このFOR
回路23の出力信号S4は14レベルに反転する。する
と、T−FF25の出力$5は上記信号S4の立ち上が
りでLレベルに反転し、当該異常検出回路50からの出
力信号86Lレベルとなる。このときT−FF25の出
力レベルがLレベルとなるので、発光ダイオード28が
回路電源■CCからの電流供給を受けて点灯する。
出力ボート30のD−FF32に関する異常検出系の作
動も上記と同様であり、D−FF32が正常である場合
には、FOR回路24に入力する各信号のレベルが常に
同じになるので、このEOR回路24の出力はLレベル
を保持し、それによってT−FF26の出力が同レベル
に保持される。また、D−FF32が異常である場合に
は、EOR回路24に入力する各信号のレベルが異なる
ので、このEOR回路24の出力は同レベルとなり、そ
の立ち上がり時にT−FF26の出力はLレベルに反転
する。そして、このT−FF26のLレベルへの出力反
転によって発光ダイオード29が点灯すると共に、当該
異常検出回路50からの出力信号S6はLレベルとなる
上記のように本実施例によれば、出力ボートを構成する
D−FF31.<32)と同一のD−FF21.(22
>と、このD−FF21(22)の出力信号とD−FF
31 (32)の出力信号との一致を判別するEOR回
路23(24)とによって本発明に係る判別回路を構成
したため、MP(J 10からクロック信号CKが出力
される毎に、当該出力ボート30の正常異常を監視する
こととなり、MPU 10の処理速度に応じて当該クロ
ック信号CKの周期が短くなっても、出力ボート30の
異常検出は追従して行なうことができる。また、発光ダ
イオード28.29の点灯状態から出力ボート30にお
けるD−FF31,32のいずれが異常であるかが容易
に判別することができる。
第4図は本発明に係る異常検出装置の他の一例を示す回
路図である。
同図において、60は異常検出回路であり、この異常検
出回路60は反転回路40を監視対象としている。異常
検出回路60の具体的構成を説明すると、反転回路40
と同一の反転回路61及びイクスクルーシブノア回路6
2(以下、ENOR回路62という)を有しており、上
記反転回路40に入力すべき信号S1が反転回路61に
入力すると共に反転回路40及び61の各出力信号S2
 、S3がENOR回路62に入力するようになってい
る。そして、本実施例では、上記反転回路61及びE 
N OR回路62によって本発明に係る判別回路を構成
している。
63はMPU (図示せず)からのシステムクロック信
号CKに同期して作動するD−FFであり、このD−F
F63は当該システムクロックGKの立ち下がりでEN
OR回路62からの出力信号S4をラッチするようにな
っている。
そして、D−FF63にラッチされた信号S5は上記と
同様に構成された他の異常検出系からの信号と共にアン
ドゲート64に入力しており、このアンドゲート64か
らの出力信号が当該異常検出回路6oの出力信号として
例えば第2図に示した例と同様にMPUに伝送されるよ
うになっている。
上記異常検出回路6oの作動を第5図に示すタイミング
チャートに従って説明する。
まず、反転回路40が正常な場合、例えば、システムク
ロックCKに同期してMPUからの信@S1が1−ルベ
ルに立ち上がると、反転回路40の出力信号S2がLレ
ベルに立ち下がると共に、反転回路61の出力信号S3
もまたLレベルに立ら下がる。すると、ENOR回路6
2への入力信号S2.83レベルが同一となるので、こ
のENOR回路62の出力S4はl−ルベルを保持し、
結果としてD−FF63には常に1」レベル信号がラッ
チされることとなり、当該異常検出回路60からは正常
性を示ずトルベル信号が出力される。尚、反転回路40
及び61の特性のバラツキからその出力信号の立ち下が
るタイミングが多少ずれてENOR回路62の出力信号
S4が瞬時に立ち下がることになるが、D−FF63が
システムクロックGKの立も下がりでラッチ作動を行な
うので、当該D−FF63はHレベル状態を保持する。
一方、反転回路40が異常の場合、例えば第5図に示す
ように、システムクロックOKに同期して信号S1がL
レベルに立ち下がった時に、反転回路40の出力信号$
2がHレベルに反転しない場合、ENOR回路62に入
力する信号32 、S3のレベルが異なるので(82−
L。
53−1−1>、このENOR回路62の出力信号S4
はLレベルに立ら下がり、この信号54(Lレベル)が
システムクロックOKの立ち下がり時に、D−FF63
にラッチされる。そして、このD−FF63でのトルベ
ル信号のラッチ(85信号)により当該異常検出回路6
0からトルベル信号が出力される。そして、例えばMP
Uはこのトルベル信号を入力して反転回路40の異常を
認識する。
上記のように本実施例によっても、前述した実施例と同
様に、システムクロックOKの周期毎に反転回路40の
正常異常を監視することになり、当該システムクロック
CKの周期が短くなった場合でもそれに追従して反転回
路40の異常検出は可能となる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、回路ユニッ
トへの入力信号と回路ユニットからの出力信号が当該回
路ユニットの機能に基づいた関係になっているか否かを
判別するハードウェアとしての判別回路を備えたことに
より、異常検出に要する時間が短くなり、高速処理を要
する回路ユニットをも監視対象とすることができるよう
になる。従って、システム内において当該異常検出装置
による監視が可能な回路ユニットが増すことから、信頼
性の高いシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明に係る異常検出Vi、置の一例を示す回路図、第
3図は第2図における各信号のタイミングを示すタイミ
ングチャート、第4図は本発明に係る異常検出装置の他
の一例を示ず回路図、第5図は第4図における各信号の
タイミングを示すタイミングチャート、第6図は従来の
異常検出装置の一例を示すブロック図である。 1・・・回路ユニット 2・・・判別回路 10・・・マイクロプロセッサ(MPIJ)20・・・
判別回路 21.22,31.32 ・・・D型フリップ70ツブ([)−FF)23.24 ・・・イクルシブオア回路(FOR回路)25.26 ・・・T型フリップフロップ(T−FF)27・・・ア
ンドゲート 28.29・・・発光ダイオード 30・・・出力ボート 50・・・異常検出回路 特許出願人   富士通株式会社 第1図 つり 本発哨の犬範例を汀・1回痔會 第2図 タイ三ツク゛千マート 第3図 6Q 冬発明の笑施制tv、j’&、降図 第4図 タイミンク゛す〒−ト 第5図 不〔東の黒希at−^hホす)゛ロック図第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力信号に対して所定の信号出力を行なう回路ユニ
    ットの当該入力信号と出力信号に基づいて回路ユニット
    の異常を検出する装置であって、 上記回路ユニットに対する入力信号及び回路ユニットか
    らの出力信号を入力し、当該両信号が回路ユニットの機
    能に基づいた関係になっているか否かを判別する判別回
    路を備えたことを特徴とする回路ユニットの異常検出装
    置。 2)上記判別回路が、回路ユニットに対する入力信号を
    入力し、この回路ユニットと同じ機能となる検出回路と
    、検出回路からの出力信号と回路ユニットからの出力信
    号とを入力し、両信号が一致しているか否かを判別する
    一致回路とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の回路ユニットの異常検出装置。
JP60232419A 1985-10-18 1985-10-18 回路ユニツトの異常検出装置 Pending JPS6291870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110456272A (zh) * 2019-09-12 2019-11-15 国电联合动力技术有限公司 一种发电机组整机安全系统的测试系统及测试方法

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