JPS6291445A - 光フアイバ被覆用樹脂組成物 - Google Patents
光フアイバ被覆用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6291445A JPS6291445A JP60230537A JP23053785A JPS6291445A JP S6291445 A JPS6291445 A JP S6291445A JP 60230537 A JP60230537 A JP 60230537A JP 23053785 A JP23053785 A JP 23053785A JP S6291445 A JPS6291445 A JP S6291445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylate
- optical fiber
- methylthio
- phenyl
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバ被覆用樹脂組成物、詳しくは水素ガ
ス発生の少い被覆用樹脂組成物に関するものである。
ス発生の少い被覆用樹脂組成物に関するものである。
一般に光ファイバは初期表面を維持し、長期間の使用に
耐えるため、その外周に樹脂組成物による被覆がなされ
ている。この種の被覆光ファイバで伝送損失が経時的に
長波長域で増加する現象が認められた。この伝送損失の
経時的な増加の主な要因は水素によるものであり、また
この水素の主な発生源は、被覆層を形成する樹脂組成物
にあると考えられている。周知のように、水素はプラス
チックや石英ガラスに対する拡散係数が大きいので、通
常の使用条件でも石英ファイバ中に拡散し、光ファイバ
の主成分である8i0x やドーパントであるGen
5 などの格子欠陥があると、拡散した水素を捕獲し
1lll晶を形成するので、伝送損失が増加するものと
考えられている。
耐えるため、その外周に樹脂組成物による被覆がなされ
ている。この種の被覆光ファイバで伝送損失が経時的に
長波長域で増加する現象が認められた。この伝送損失の
経時的な増加の主な要因は水素によるものであり、また
この水素の主な発生源は、被覆層を形成する樹脂組成物
にあると考えられている。周知のように、水素はプラス
チックや石英ガラスに対する拡散係数が大きいので、通
常の使用条件でも石英ファイバ中に拡散し、光ファイバ
の主成分である8i0x やドーパントであるGen
5 などの格子欠陥があると、拡散した水素を捕獲し
1lll晶を形成するので、伝送損失が増加するものと
考えられている。
したがって、光ファイバ被覆用樹脂組成物としては、き
オ〕めで水素発生の少い材料が要求されている。
オ〕めで水素発生の少い材料が要求されている。
本発明者らは、槌々の組成物を鋭意検討した結果、2−
メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モ
ルフォリノ−プロパン−1−オンを含有することにより
、発生する水素の鳳が著しく減少することを見出し本発
明を完成するに至った。
メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モ
ルフォリノ−プロパン−1−オンを含有することにより
、発生する水素の鳳が著しく減少することを見出し本発
明を完成するに至った。
すなオ)ち、本発明は
(A) 多官能性アクリレート又は多官能性メタアク
リ1ノート (L3)単官能性不飽和化合物および (C)2−−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニ
ル]−2−モルフォリノ−プロパン−1−オンを含有す
ることを特徴とする光ファイバ被覆用樹脂組成物を提供
するものである。
リ1ノート (L3)単官能性不飽和化合物および (C)2−−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニ
ル]−2−モルフォリノ−プロパン−1−オンを含有す
ることを特徴とする光ファイバ被覆用樹脂組成物を提供
するものである。
ここで多官能性アクリレート又は多官能性メタアクリレ
ートとしては、ウレタンアクリレート、ウレタンメタア
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタアク
リレート、シリコンアクリレ−t−、シリコンメタアク
リレート、l・リメチロール・プロパントリアクリレー
ト等が例示される。特にウレタンアクリレートの場合が
望ましい。ここでウレタンアクリレートとは、分子中に
ウレタン結合を持ち、かつ分子中に複数のアクリル五を
持つものであり、その製造方法、構造式等を特に限定す
るものではない3、又、単官能性不飽和化合物としては
、アルキルアクリI/−1・、アルキルメタアクリl/
−1・、ヒドロキシアルキル゛rクリレート、ヒドロキ
シアルキルメタアクリl/ −1・、 C式中、^はアルキレン基、Itはアルキル基、nは正
の数を表わす。) で表オ)される化合物、N−ビニルピロリドン等が例示
される。
ートとしては、ウレタンアクリレート、ウレタンメタア
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタアク
リレート、シリコンアクリレ−t−、シリコンメタアク
リレート、l・リメチロール・プロパントリアクリレー
ト等が例示される。特にウレタンアクリレートの場合が
望ましい。ここでウレタンアクリレートとは、分子中に
ウレタン結合を持ち、かつ分子中に複数のアクリル五を
持つものであり、その製造方法、構造式等を特に限定す
るものではない3、又、単官能性不飽和化合物としては
、アルキルアクリI/−1・、アルキルメタアクリl/
−1・、ヒドロキシアルキル゛rクリレート、ヒドロキ
シアルキルメタアクリl/ −1・、 C式中、^はアルキレン基、Itはアルキル基、nは正
の数を表わす。) で表オ)される化合物、N−ビニルピロリドン等が例示
される。
本発明における光ファイバ用樹脂組成物の必須成分の配
合割合は特に限定されるものではないが、2−メチル−
1−(4−(メチルチオ)フェニル1−2−モルフォリ
ノ−プロパン−1−オンの鳳としては、一般に0.1−
10部鳳%が適している。すなオ)ち(1,1%以下で
あると水素発生低減効果が不十分であり、また、10%
を越えると、被覆用樹脂組成物の所望する物性が低下す
ることがある。
合割合は特に限定されるものではないが、2−メチル−
1−(4−(メチルチオ)フェニル1−2−モルフォリ
ノ−プロパン−1−オンの鳳としては、一般に0.1−
10部鳳%が適している。すなオ)ち(1,1%以下で
あると水素発生低減効果が不十分であり、また、10%
を越えると、被覆用樹脂組成物の所望する物性が低下す
ることがある。
本発明の光)y (バ用樹脂組成物は必要に応じて、光
重合開始剤を含むことができる。本発明の必須成分であ
る2−メチル−1−(4−(メチルチオ)7毛ニル]−
2−モルフォリノープ「】パン−1−オンはそれ自身光
!1f合開始剤とし−C月1られて1jす、紫九線で硬
1ヒさせる樹脂組成物の場合には、それ自身が光1合開
始剤としての役割もはたす。
重合開始剤を含むことができる。本発明の必須成分であ
る2−メチル−1−(4−(メチルチオ)7毛ニル]−
2−モルフォリノープ「】パン−1−オンはそれ自身光
!1f合開始剤とし−C月1られて1jす、紫九線で硬
1ヒさせる樹脂組成物の場合には、それ自身が光1合開
始剤としての役割もはたす。
また2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル1
−2−モルフすり、ノープロパンート一オン以九に必要
に応じて配&される光重合開始剤としてベンゾフェノン
、アセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインイソブチル
エーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾイ
ンエチルエーテル、4 、4’−ビスジメチルアミノベ
ンゾフェノン、ベンジルジメチルケタール、2−クロロ
チオキサントン、2.4−E5メチルチオキサントン、
2 、2’−ジイソプロピルチオキサントン、l−ヒド
ロキシシクロへキシルフェニルケトンなどが例示される
が、これらに限定されるものではない。
−2−モルフすり、ノープロパンート一オン以九に必要
に応じて配&される光重合開始剤としてベンゾフェノン
、アセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインイソブチル
エーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾイ
ンエチルエーテル、4 、4’−ビスジメチルアミノベ
ンゾフェノン、ベンジルジメチルケタール、2−クロロ
チオキサントン、2.4−E5メチルチオキサントン、
2 、2’−ジイソプロピルチオキサントン、l−ヒド
ロキシシクロへキシルフェニルケトンなどが例示される
が、これらに限定されるものではない。
本発明の光ファイバ用樹脂組成物はさらに必要に応じて
、シランカップリング剤、紫外4#!吸収剤、酸化防止
剤、フィラー等のaaii添加剤が配合される。
、シランカップリング剤、紫外4#!吸収剤、酸化防止
剤、フィラー等のaaii添加剤が配合される。
以下本発明を実施例番こよって更に詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1
数平均分子量2000のポリテトラメチレンエーテルグ
リコール1モルとトリレンジイソシアネート2モルとの
反応生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレートを2モ
ル反応させて得たポリエーテル系ウレタンアクリレート
オリゴマー50部に、 される単官能性不飽和化合物(日本化薬製商晶名′皿’
t;−xtos)を50部加え、これにさらに2−メチ
ル−1−[4−(メチルチオ)フェニル1−2−モルフ
ォリノ−プロパン−1−オン8部とを配合した組成物を
用い、121)Wのメタルハライドランプを使用し紫外
線を照射して硬化物のシートを得た。該シートを空気中
150”cで8時間加熱し、発生ガスをガスクロマトグ
ラフにより分析した。
リコール1モルとトリレンジイソシアネート2モルとの
反応生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレートを2モ
ル反応させて得たポリエーテル系ウレタンアクリレート
オリゴマー50部に、 される単官能性不飽和化合物(日本化薬製商晶名′皿’
t;−xtos)を50部加え、これにさらに2−メチ
ル−1−[4−(メチルチオ)フェニル1−2−モルフ
ォリノ−プロパン−1−オン8部とを配合した組成物を
用い、121)Wのメタルハライドランプを使用し紫外
線を照射して硬化物のシートを得た。該シートを空気中
150”cで8時間加熱し、発生ガスをガスクロマトグ
ラフにより分析した。
その結果を表−1に示した。
実施例2
実施例1と同じウレタンアクリレートオリゴV−50部
1mTO−1108505、ヘンシルジメチルケタール
8部を加え、さらに2−メチル−1−[4−(メチルチ
オ)フェニル】−2−モルフォリノ−プロパン−1−オ
ン1部とを配合した組成物を用い、実施例1と同じ方法
により水素を分析した。その結果を表−1に示した。
1mTO−1108505、ヘンシルジメチルケタール
8部を加え、さらに2−メチル−1−[4−(メチルチ
オ)フェニル】−2−モルフォリノ−プロパン−1−オ
ン1部とを配合した組成物を用い、実施例1と同じ方法
により水素を分析した。その結果を表−1に示した。
実施例8
エチレングリコールとアジピン酸とからば成したポリエ
ステルポリオール1モルとトリレンジイソシアネー]・
2モルとの反応生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレ
−)−2モルを反応させて得たポリエステルポリオール
系ウレタンアクリレートオリゴマー50部に、される単
官能性不飽和化合物(東亜合成製、商品名アロ二ノクス
M−111)を20部、N−ビニルピロリドンを20部
、トリメチロールプロパン]・リアクリlノート10部
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン8部を
加え、さらに2−メチル−1−14−・(メチルチオ)
フェニル]−2−モルフォリノ−プロパン−1−オン1
部を配合lノた組成物を用い、実施例1と同じ方法によ
り水素を分析した。その結果を表−1に示した。
ステルポリオール1モルとトリレンジイソシアネー]・
2モルとの反応生成物に2−ヒドロキシエチルアクリレ
−)−2モルを反応させて得たポリエステルポリオール
系ウレタンアクリレートオリゴマー50部に、される単
官能性不飽和化合物(東亜合成製、商品名アロ二ノクス
M−111)を20部、N−ビニルピロリドンを20部
、トリメチロールプロパン]・リアクリlノート10部
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン8部を
加え、さらに2−メチル−1−14−・(メチルチオ)
フェニル]−2−モルフォリノ−プロパン−1−オン1
部を配合lノた組成物を用い、実施例1と同じ方法によ
り水素を分析した。その結果を表−1に示した。
比較へl揖不1τ−早梵イ4+1 ’2゜(メチルチオ
)フェニル】−2−モルフォリノ−プロパン−1−オン
を含まない組成物を用い、実施例1と同じ方法により水
素を分析表−1 以上説明したように、本発明の樹脂組成物は水素ガスの
発生を抑えることができ、光ファイバ被覆材料として適
している。
)フェニル】−2−モルフォリノ−プロパン−1−オン
を含まない組成物を用い、実施例1と同じ方法により水
素を分析表−1 以上説明したように、本発明の樹脂組成物は水素ガスの
発生を抑えることができ、光ファイバ被覆材料として適
している。
(9完)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(A)多官能性アクリレート又は多官能性メタアク
リレート (B)単官能性不飽和化合物および (C)2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル
]−2−モルフォリノ−プロパン −1−オンを含有することを特徴とする光 ファイバ被覆用樹脂組成物。 2)(A)多官能性アクリレート又は多官能性メタアク
リレートがウレタンアクリレートであ ることを特徴とする特許請求の範囲第1項 記載の光ファイバ被覆用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230537A JPS6291445A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230537A JPS6291445A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291445A true JPS6291445A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16909304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230537A Pending JPS6291445A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 光フアイバ被覆用樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6291445A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01185314A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Desoto Inc | 液状光硬化性樹脂組成物 |
JPH04366111A (ja) * | 1991-06-11 | 1992-12-18 | Kanebo Ltd | 歯科用可視光重合硬化性組成物 |
JP2002274895A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Jsr Corp | 光ファイバ用硬化性樹脂組成物 |
KR100813953B1 (ko) * | 2002-04-22 | 2008-03-14 | 삼성전자주식회사 | 대전방지성을 갖는 광경화성 수지 조성물 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60230537A patent/JPS6291445A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01185314A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Desoto Inc | 液状光硬化性樹脂組成物 |
JPH04366111A (ja) * | 1991-06-11 | 1992-12-18 | Kanebo Ltd | 歯科用可視光重合硬化性組成物 |
JP2002274895A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Jsr Corp | 光ファイバ用硬化性樹脂組成物 |
KR100813953B1 (ko) * | 2002-04-22 | 2008-03-14 | 삼성전자주식회사 | 대전방지성을 갖는 광경화성 수지 조성물 |
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