JPS6291364A - 可変長ステアリングシヤフト - Google Patents
可変長ステアリングシヤフトInfo
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- JPS6291364A JPS6291364A JP61150644A JP15064486A JPS6291364A JP S6291364 A JPS6291364 A JP S6291364A JP 61150644 A JP61150644 A JP 61150644A JP 15064486 A JP15064486 A JP 15064486A JP S6291364 A JPS6291364 A JP S6291364A
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- JP
- Japan
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- protrusions
- pair
- variable length
- steering shaft
- sliding sleeve
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/185—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable adjustable by axial displacement, e.g. telescopically
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
- F16C3/03—Shafts; Axles telescopic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/06—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow axial displacement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/124—Elastomeric springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
- F16C2326/24—Steering systems, e.g. steering rods or columns
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/45—Flexibly connected rigid members
- Y10T403/455—Elastomer interposed between radially spaced members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7026—Longitudinally splined or fluted rod
- Y10T403/7028—Splayed or having a cam surface for anti-backlash
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2142—Pitmans and connecting rods
- Y10T74/2151—Longitudinally adjustable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車の操縦装置等に利用されているi)ゆ
艮ステアリングシ11フトに関する(従来技術とその欠
貞) 従来この秤の可変長ステアリングシャフトは同心でfi
i!置された少なくとも2つの異形環状プロファイルを
備え、これらのブ[〕ファイルの少なくとも1つは管状
に形成されており、この管状プロファイルには別のプロ
ファイルの端部が挿入されて該管状プロファイルの内部
で摺動可能に支持され、かつ内側に位置するプロファイ
ルの外周輪郭は外側に位置するプロファイルの内周輪郭
どは少なくとも部分的に互いに対応して形成されて相互
に回転伝達可能に構成されており、かつ隣合うブロフj
フィル間にはこれらのプロファイルの一方に固定された
例えば高分子月別から4する滑りスリーブが設けられて
相nの軸方向の摺v1が円滑に行われるようになってい
る。
艮ステアリングシ11フトに関する(従来技術とその欠
貞) 従来この秤の可変長ステアリングシャフトは同心でfi
i!置された少なくとも2つの異形環状プロファイルを
備え、これらのブ[〕ファイルの少なくとも1つは管状
に形成されており、この管状プロファイルには別のプロ
ファイルの端部が挿入されて該管状プロファイルの内部
で摺動可能に支持され、かつ内側に位置するプロファイ
ルの外周輪郭は外側に位置するプロファイルの内周輪郭
どは少なくとも部分的に互いに対応して形成されて相互
に回転伝達可能に構成されており、かつ隣合うブロフj
フィル間にはこれらのプロファイルの一方に固定された
例えば高分子月別から4する滑りスリーブが設けられて
相nの軸方向の摺v1が円滑に行われるようになってい
る。
このような可変長ステアリングシV71〜はイギリス国
特許公報第1328200¥3及び同Is 42127
号に示されており、このようti構成の可変長ステアリ
ングシャフトを利用した自動車の構造は存在している。
特許公報第1328200¥3及び同Is 42127
号に示されており、このようti構成の可変長ステアリ
ングシャフトを利用した自動車の構造は存在している。
この場合、ステアリングシャフトの一方のプロファイル
は車体、例えばダッシコボードなどに取付けられ、他方
のプロファイルはアクスル−ツリー・ベッド・ボルスタ
−に取付けられている。これらの2つの部品は自動中の
最終組立時に組付けられる。一般的ム構造で(31、ア
クスル−ツリー・ベッド・ボルスタ−と車体とは反対に
相対動するのでステアリングシャフトのこれらの部品は
互いに反対に軸運動゛りる。このようなステアリングシ
ャフトやステアリングシャフトを形成覆るプロファイル
は最終組立時において特別へ手間や特殊な■貝を用いる
ことイ【り組付けることができ、かつこのように組立て
られた部品番1通常の組トロ」状態で摩擦を特に生ずる
ことなく相対動可能なように(ヴ・かな遊びがなくては
ならないが、このようむ遊びは運転の快適さを損うもの
である。
は車体、例えばダッシコボードなどに取付けられ、他方
のプロファイルはアクスル−ツリー・ベッド・ボルスタ
−に取付けられている。これらの2つの部品は自動中の
最終組立時に組付けられる。一般的ム構造で(31、ア
クスル−ツリー・ベッド・ボルスタ−と車体とは反対に
相対動するのでステアリングシャフトのこれらの部品は
互いに反対に軸運動゛りる。このようなステアリングシ
ャフトやステアリングシャフトを形成覆るプロファイル
は最終組立時において特別へ手間や特殊な■貝を用いる
ことイ【り組付けることができ、かつこのように組立て
られた部品番1通常の組トロ」状態で摩擦を特に生ずる
ことなく相対動可能なように(ヴ・かな遊びがなくては
ならないが、このようむ遊びは運転の快適さを損うもの
である。
このことtまアメリカ合衆国特許第2272900号公
報に記載された振動を抑制したステアリングシ1?]]
−の例にもあてはまる。
報に記載された振動を抑制したステアリングシ1?]]
−の例にもあてはまる。
アメリカ合衆国特許第2272900号公報に記載され
たステアリングシャツ]・において、ステアリングギヤ
のアクスルエンドとステアリングコラムのアクスルエン
ドとは1つの結合部品内で支持されており、この結合部
品は中央部がテーバ状に細くなった管から形成されてい
る。この管には外面を金属スリーブに固定されたゴムス
リーブが装着されている。ゴムスリーブの内面にはパタ
ーンが形成されており、また潤滑剤を含浸した織布が被
着されている。このゴムスリーブは外面がゴムスリーブ
の内向のパターンに一致するブツシュを有しており、ブ
ツシユはゴムスリーブ内で軸方向に可動ではあるがパタ
ーンにより相対回転しないようになっている。しかしな
がらこのような軸方向の移動を可能どりるに番よJツシ
コとスリー−fの内面との間に当然ながらやはり一定の
僅かく「遊びがなくてはイ1)ムい、1また、このMび
はこの3J、−′)h従来周知の構Mi ’(”は双7
’Jのスリーブに存イ1L)−(いイ〈ければならり゛
、叩1)、振動を抑制Jる中間部手4の両側に必要どl
iつ−Cいる。このよう4j遊びに31、るがたつきは
運転の快適さを損うもので・あるが、この問題をいかに
して解決りるか(、■示されCいない。
たステアリングシャツ]・において、ステアリングギヤ
のアクスルエンドとステアリングコラムのアクスルエン
ドとは1つの結合部品内で支持されており、この結合部
品は中央部がテーバ状に細くなった管から形成されてい
る。この管には外面を金属スリーブに固定されたゴムス
リーブが装着されている。ゴムスリーブの内面にはパタ
ーンが形成されており、また潤滑剤を含浸した織布が被
着されている。このゴムスリーブは外面がゴムスリーブ
の内向のパターンに一致するブツシュを有しており、ブ
ツシユはゴムスリーブ内で軸方向に可動ではあるがパタ
ーンにより相対回転しないようになっている。しかしな
がらこのような軸方向の移動を可能どりるに番よJツシ
コとスリー−fの内面との間に当然ながらやはり一定の
僅かく「遊びがなくてはイ1)ムい、1また、このMび
はこの3J、−′)h従来周知の構Mi ’(”は双7
’Jのスリーブに存イ1L)−(いイ〈ければならり゛
、叩1)、振動を抑制Jる中間部手4の両側に必要どl
iつ−Cいる。このよう4j遊びに31、るがたつきは
運転の快適さを損うもので・あるが、この問題をいかに
して解決りるか(、■示されCいない。
また、アメリカ台衆1ト1特訂第2772104号公報
には内側スリーブとA側スリー−1とこれらの間のゴム
弾性スリーブとによる弾性ジヨイントが示されでいる。
には内側スリーブとA側スリー−1とこれらの間のゴム
弾性スリーブとによる弾性ジヨイントが示されでいる。
弾性スリーブは無+17j+状態においτ外面にパター
ンを有しており、このパターンは突条あるい【ま突起に
より形成されて縦横方向に列設される。弾性スリーブl
よ組立1.1においてパターンをIfifVlに変形さ
せIこ状態て゛外面を滑り込よ【Lられ、結合部分がF
F着して軸Ij向にも周方向にも移動不能とされる。
ンを有しており、このパターンは突条あるい【ま突起に
より形成されて縦横方向に列設される。弾性スリーブl
よ組立1.1においてパターンをIfifVlに変形さ
せIこ状態て゛外面を滑り込よ【Lられ、結合部分がF
F着して軸Ij向にも周方向にも移動不能とされる。
しかしながら自動中111のステアリングシャフトは可
変長であって、2つの互いに入れ子式のプ[1)、Iイ
ルを石しτおり、これらのプロファイルは¥4形断面を
イ]し、さらにイれらの間には1つの滑りスリーブが段
重−Jられている。このような滑りスリーブは軸1j向
に互いに対Jる軽い摺動が確実に行われるように−づる
必要がある。ステアリングシャフトを形成覆るこれらの
部品の互いに対づる摺動を1iJ能どηるにあたつ−C
【ま多くの課題を解決する必要が有る。まず衝突時にス
テアリングシャツ1へが縮んで車内に突入しないにうに
しなければならない。またこのようなステアリングシャ
ツl〜は多種多様り自動車へ゛1式に適合していなけれ
ばならない。さらにステアリングシャフトを組立てる際
にスjjノリングシャフ1へを形成Jる部品がNいに対
し摺動可能であることが重要であるま Iこ、たとえ軸方向の18 ?)+を可能とするために
滑りスリーブを摩擦係数の少ない材料で形成したとして
()相互の部品間、特に滑りスリーブと外側の中空軸と
の間にはやはり運転の快適性を損う僅かな遊びが存在す
る。このような遊びに起因してハンドル操伯の際にハン
ドルはイの回転に11(抗を感するまで事実1僅かな角
1α空転する好よ【ノクイTい現象を生ずる。則持され
かつ要求されるの(まハンドルはその一すベての操作に
おい−(道路状態に1)運転方向にも影響されヂ、操縦
■(抗が感じられることである。
変長であって、2つの互いに入れ子式のプ[1)、Iイ
ルを石しτおり、これらのプロファイルは¥4形断面を
イ]し、さらにイれらの間には1つの滑りスリーブが段
重−Jられている。このような滑りスリーブは軸1j向
に互いに対Jる軽い摺動が確実に行われるように−づる
必要がある。ステアリングシャフトを形成覆るこれらの
部品の互いに対づる摺動を1iJ能どηるにあたつ−C
【ま多くの課題を解決する必要が有る。まず衝突時にス
テアリングシャツ1へが縮んで車内に突入しないにうに
しなければならない。またこのようなステアリングシャ
ツl〜は多種多様り自動車へ゛1式に適合していなけれ
ばならない。さらにステアリングシャフトを組立てる際
にスjjノリングシャフ1へを形成Jる部品がNいに対
し摺動可能であることが重要であるま Iこ、たとえ軸方向の18 ?)+を可能とするために
滑りスリーブを摩擦係数の少ない材料で形成したとして
()相互の部品間、特に滑りスリーブと外側の中空軸と
の間にはやはり運転の快適性を損う僅かな遊びが存在す
る。このような遊びに起因してハンドル操伯の際にハン
ドルはイの回転に11(抗を感するまで事実1僅かな角
1α空転する好よ【ノクイTい現象を生ずる。則持され
かつ要求されるの(まハンドルはその一すベての操作に
おい−(道路状態に1)運転方向にも影響されヂ、操縦
■(抗が感じられることである。
(発明の目的)
従って本発明の目的はこのような不可避的に11する遊
びが自動車の操縦の際にもはヤ)感じられなくなるよう
に、可ゆ艮ステアリングシャフトを改良することにある
。
びが自動車の操縦の際にもはヤ)感じられなくなるよう
に、可ゆ艮ステアリングシャフトを改良することにある
。
(目的を達成Jるための手段)
上記目的はプロファイルの間に配設された滑りスリーブ
の側面に互いに間隔を置いて配冒されて軸方向に延びる
少なくとも一対のリップ状の突条を設け、これらの突条
をプ1−1ノアイルの間に形成されて軸方向に延びる自
由空間に突入しさu1突条が自由空間の壁に当接しC変
形状態となるよう構成することにより達成される。
の側面に互いに間隔を置いて配冒されて軸方向に延びる
少なくとも一対のリップ状の突条を設け、これらの突条
をプ1−1ノアイルの間に形成されて軸方向に延びる自
由空間に突入しさu1突条が自由空間の壁に当接しC変
形状態となるよう構成することにより達成される。
本発明の上記構成にJ、つC運転の快適v1の改善以外
にt)烏さおよび/または長さの調節を遊びが/Lい状
態C・行うことがひきるので、従来利用されていた高価
なプロファイル歯を採用しなくて済む。
にt)烏さおよび/または長さの調節を遊びが/Lい状
態C・行うことがひきるので、従来利用されていた高価
なプロファイル歯を採用しなくて済む。
゛1′径ll1rilに突出しl、ニリップ状の突条は
部品の組)I−Cの際にハンドルの両凹動方向に対の各
々が湾曲ゆ形されて、長く延びlζ板バネのように機能
する。、従って、対になった部品間における隙間は小さ
くt、1ならないが、ステアリングコラムを規定どおり
に組付けるとこのような隙間はもはや操縦時に遊びとし
ては感じられなくイする。このように組立時に弾性変形
した突条部はバネどして作用して遊びをなくする以外に
も縦及び横方向の振動を抑制する効果を有する なおこのような構造についてはドイツ連邦共和国公告公
報用2925398号やこれと内容を同じくするアメリ
カ合衆国特許公報用4326392号に記載されたlj
4某機械用駆動軸のマルヂブル防護装置が関連している
。
部品の組)I−Cの際にハンドルの両凹動方向に対の各
々が湾曲ゆ形されて、長く延びlζ板バネのように機能
する。、従って、対になった部品間における隙間は小さ
くt、1ならないが、ステアリングコラムを規定どおり
に組付けるとこのような隙間はもはや操縦時に遊びとし
ては感じられなくイする。このように組立時に弾性変形
した突条部はバネどして作用して遊びをなくする以外に
も縦及び横方向の振動を抑制する効果を有する なおこのような構造についてはドイツ連邦共和国公告公
報用2925398号やこれと内容を同じくするアメリ
カ合衆国特許公報用4326392号に記載されたlj
4某機械用駆動軸のマルヂブル防護装置が関連している
。
同公報にお(jる駆動軸は極めて苛酷な運転条件トにお
かれる農業機械に利用されるものである。
かれる農業機械に利用されるものである。
駆動軸は損傷防11のためマルヂブル防護装置により包
囲されおよび/〜b シ< t;Lマルブプル防vA装
置内に設GJられる1、この防護装「イは摩擦係合りる
2つの互いに円1jJiり能な円筒状の管からなってい
る1゜摩擦係合のために柔軟!’t l+’l III
ストラップが断面目状の内部防護管の外周に一様に分布
配設されており、この制仙ストラップは内部保Wi管の
外面から外部保護管の内面にか【Jで延イ[し、これら
の保護管に支持されている。従って防護装置を形成する
両方の管は他の公知装dどは巽なり互いに同心円状をな
している。またこれらのス1〜ラップは外部保護管に対
し線接触しているので広大な面接触を生ぜず、また同心
円に設定されでいるので、保護管の摩擦係合部は汚れに
J、る悪影響を受【)ることが少ない。またIII)X
係合に。1、り他方の保護管が固定されているのでねじ
れ防護としての固定には十分であるが、このにうな農業
機械用の駆動軸の防護装置は管を専ら摩擦係合によって
亙いに結合りる点がステアリングシャフトに適合してい
るだIjであって推奨できるものではなくまた本発明よ
りも進歩したものではない。またステアリングシャツi
−は汚れにJ、る機能障害を防止しなければならないと
いったものではf、K<、さらにシャフトを形成Jる両
Iノのプロファイルが互いに同心円状となることも少な
い。これらの理由を総合して、以上のような農業機械用
の駆動軸の防護装置は本発明より進歩したものではない
。
囲されおよび/〜b シ< t;Lマルブプル防vA装
置内に設GJられる1、この防護装「イは摩擦係合りる
2つの互いに円1jJiり能な円筒状の管からなってい
る1゜摩擦係合のために柔軟!’t l+’l III
ストラップが断面目状の内部防護管の外周に一様に分布
配設されており、この制仙ストラップは内部保Wi管の
外面から外部保護管の内面にか【Jで延イ[し、これら
の保護管に支持されている。従って防護装置を形成する
両方の管は他の公知装dどは巽なり互いに同心円状をな
している。またこれらのス1〜ラップは外部保護管に対
し線接触しているので広大な面接触を生ぜず、また同心
円に設定されでいるので、保護管の摩擦係合部は汚れに
J、る悪影響を受【)ることが少ない。またIII)X
係合に。1、り他方の保護管が固定されているのでねじ
れ防護としての固定には十分であるが、このにうな農業
機械用の駆動軸の防護装置は管を専ら摩擦係合によって
亙いに結合りる点がステアリングシャフトに適合してい
るだIjであって推奨できるものではなくまた本発明よ
りも進歩したものではない。またステアリングシャツi
−は汚れにJ、る機能障害を防止しなければならないと
いったものではf、K<、さらにシャフトを形成Jる両
Iノのプロファイルが互いに同心円状となることも少な
い。これらの理由を総合して、以上のような農業機械用
の駆動軸の防護装置は本発明より進歩したものではない
。
(実施例)
次にこの発明の実施例を添附の図面を参照して説明する
。
。
第1図〜第3図に示したステアリングシャフト【よ中実
棒状の第1のプロファイル1を有しており、このプロフ
ァイル1の一端には加工部分3が設けられている。この
加工部分3には本発明にとって主要ではない操縦装置の
他の部品が固定される。
棒状の第1のプロファイル1を有しており、このプロフ
ァイル1の一端には加工部分3が設けられている。この
加工部分3には本発明にとって主要ではない操縦装置の
他の部品が固定される。
棒状のプロファイル1は素材ブロックから圧延または冷
間押出しあるいは冷間引抜きされたものであり、断面形
状が第3図に示されている。同図に示1ように、プロフ
ァイル1は断面において丸みを帯びた山部4どこれらの
間に形成された谷部5とを有しており、これらの111
部4ど谷部5どは交互に連なって段重ノられている。
間押出しあるいは冷間引抜きされたものであり、断面形
状が第3図に示されている。同図に示1ように、プロフ
ァイル1は断面において丸みを帯びた山部4どこれらの
間に形成された谷部5とを有しており、これらの111
部4ど谷部5どは交互に連なって段重ノられている。
第2のプロファイル2は管状に形成されており、その端
部にはジヨイント部6をイjしている。プロファイル2
はその断面においで第3図に示すにうに第1のプロファ
イルにほぼ対応する丸みを帯びた山部とこれらの間に形
成された谷部とを有しており、外側のプ[lファイル2
の内法と内側のプロファイル1の外法とは両石の間に著
しい隙間が生ずる程度に相違しCいる。この遊びを補償
しかつプロファイル1.2相りの滑りを促進するため、
内側のプロファイル1には摩擦係数の小さい適当なプラ
スチック材料で形成されIこ滑りスリーブ7が固定され
ており、この滑りスリーブ7の内周輪郭はプロファイル
1の外周輪郭に−・致している。
部にはジヨイント部6をイjしている。プロファイル2
はその断面においで第3図に示すにうに第1のプロファ
イルにほぼ対応する丸みを帯びた山部とこれらの間に形
成された谷部とを有しており、外側のプ[lファイル2
の内法と内側のプロファイル1の外法とは両石の間に著
しい隙間が生ずる程度に相違しCいる。この遊びを補償
しかつプロファイル1.2相りの滑りを促進するため、
内側のプロファイル1には摩擦係数の小さい適当なプラ
スチック材料で形成されIこ滑りスリーブ7が固定され
ており、この滑りスリーブ7の内周輪郭はプロファイル
1の外周輪郭に−・致している。
滑りスリーブ7の肉厚S1まプロファイル1と2との間
の前述の隙間を補償しつる程鴎の寸法に設定されている
。また、滑りスリーブ7は部分的にしか外側のプロファ
イル2の壁に接しておらず、滑りスリーブ7の外壁とプ
[量ファイル2の内壁との問には自由空間8が存在して
いる。また滑りスリーブ7の肉厚Sは半径方向に作用す
る大きな圧力が受容するプロファイルを通じて滑りスリ
ーブ7に83饗しない程度の寸法に設定されている。滑
りスリーブ7は第4図及び第5図にそれぞれ断面図と側
面図で示してあり、直径方向相対する位置に対になった
リップ状の突条9を備えている。この突条9は滑りスリ
ーブ7の軸方向にその長さしにわたって延在しており、
端面10は面取りされている。突条9の半径方向の高さ
hは滑りスリーブ7の外壁と外側のプロファイル2の内
壁との間に形成された自由空間8の幅J:りも幾分大き
く設定されているので、プロファイル1を滑りスリーブ
7とともに中空のスリーブ2に挿入すると突条9が変形
して(第3図参照)両回動方向(矢印11)に同様に作
用するバネを形成し、このバネにより運転操作者は組立
てられた部品間に遊びがあることを感じなくなる。滑り
スリーブ7の肉厚Sはプロファイル1と2の間の隙間を
補償しつる程度の寸法ではあるが半径方向の負荷が加わ
ってはならず、プ[lファイル1ど2は■ネル1′−消
費や摩擦損を特に11することなく相対仙用能でなくて
は(2らない。
の前述の隙間を補償しつる程鴎の寸法に設定されている
。また、滑りスリーブ7は部分的にしか外側のプロファ
イル2の壁に接しておらず、滑りスリーブ7の外壁とプ
[量ファイル2の内壁との問には自由空間8が存在して
いる。また滑りスリーブ7の肉厚Sは半径方向に作用す
る大きな圧力が受容するプロファイルを通じて滑りスリ
ーブ7に83饗しない程度の寸法に設定されている。滑
りスリーブ7は第4図及び第5図にそれぞれ断面図と側
面図で示してあり、直径方向相対する位置に対になった
リップ状の突条9を備えている。この突条9は滑りスリ
ーブ7の軸方向にその長さしにわたって延在しており、
端面10は面取りされている。突条9の半径方向の高さ
hは滑りスリーブ7の外壁と外側のプロファイル2の内
壁との間に形成された自由空間8の幅J:りも幾分大き
く設定されているので、プロファイル1を滑りスリーブ
7とともに中空のスリーブ2に挿入すると突条9が変形
して(第3図参照)両回動方向(矢印11)に同様に作
用するバネを形成し、このバネにより運転操作者は組立
てられた部品間に遊びがあることを感じなくなる。滑り
スリーブ7の肉厚Sはプロファイル1と2の間の隙間を
補償しつる程度の寸法ではあるが半径方向の負荷が加わ
ってはならず、プ[lファイル1ど2は■ネル1′−消
費や摩擦損を特に11することなく相対仙用能でなくて
は(2らない。
この上うな効宋【1対をイ「−り突条9の間に例λばゴ
ムイ1どの永久弾V1をイ11Jる材111片12を今
際1a1にわたり挿入Jることでさらに改善される。突
条9の端面10は[aI取りされているので、この3j
、うな材料片12は手間をかG−Jずまl、:特殊な工
具を用いることなくブ(−1〕11イル1とと−bに筒
中に装着できる。このよう’、K ’tA IN目11
2の断面積は末変形状態の対をなづ突条9(第4図参照
)の間隔よりも幾分大きく設定されでいるのが好ましく
、これにより材料片12は突条9の間に挾持された状態
となる。
ムイ1どの永久弾V1をイ11Jる材111片12を今
際1a1にわたり挿入Jることでさらに改善される。突
条9の端面10は[aI取りされているので、この3j
、うな材料片12は手間をかG−Jずまl、:特殊な工
具を用いることなくブ(−1〕11イル1とと−bに筒
中に装着できる。このよう’、K ’tA IN目11
2の断面積は末変形状態の対をなづ突条9(第4図参照
)の間隔よりも幾分大きく設定されでいるのが好ましく
、これにより材料片12は突条9の間に挾持された状態
となる。
本発明は1配実施例に限定されるものではなく、例えば
第6図に示す」、う1ごブ[1)?イル1,2は異なる
断面形状をイi?rるものであってもよく、この場合も
滑りスリーブ7はプ[17ノフイル1に固定されている
。
第6図に示す」、う1ごブ[1)?イル1,2は異なる
断面形状をイi?rるものであってもよく、この場合も
滑りスリーブ7はプ[17ノフイル1に固定されている
。
また第7図には別の実施例が示されてa3す、この実施
例では突条9が滑りスリーブ7の内側に設(−〕られて
おり、滑りスリーブ7自体は中空のプロファイル2の内
壁に固定されている。このような構造は組(rての容易
性から求められるもので、プロファイル1に滑りスリー
ブ7を固定する上記実施例の構造も組立てによってはメ
リットがある。
例では突条9が滑りスリーブ7の内側に設(−〕られて
おり、滑りスリーブ7自体は中空のプロファイル2の内
壁に固定されている。このような構造は組(rての容易
性から求められるもので、プロファイル1に滑りスリー
ブ7を固定する上記実施例の構造も組立てによってはメ
リットがある。
以十の実施例は自動中の操縦装闘用ステアリングシャー
ノトについて説明したが、本発明はこの用途のみに限定
されるものではなく、可変長の軸部l)プレスコピツク
軸の遊びが最小でなくてはならないあらゆる用途に適用
可能である。
ノトについて説明したが、本発明はこの用途のみに限定
されるものではなく、可変長の軸部l)プレスコピツク
軸の遊びが最小でなくてはならないあらゆる用途に適用
可能である。
なお、以[の実施例ではブ[1)71イル1は中実のも
のとしたが、例えば大型自動車用の操縦装置のように軸
の1Jイズが大きな場合には中空のプロファイルが利用
可能である。また滑りスリーブ7の壁面には凹所や貫通
孔を設けてこの中に部品の組立て前に潤滑剤および/も
しくは腐蝕防止剤を入れることもできる。さらにこれら
の部品の断面形状を予め定められた半径方向の位置決め
をしなLJれば組立てられないように設定することも考
えられる。このためには円周IJ向に不均一・イ(肉I
’?を有する滑りスリーブも利用刊能である。
のとしたが、例えば大型自動車用の操縦装置のように軸
の1Jイズが大きな場合には中空のプロファイルが利用
可能である。また滑りスリーブ7の壁面には凹所や貫通
孔を設けてこの中に部品の組立て前に潤滑剤および/も
しくは腐蝕防止剤を入れることもできる。さらにこれら
の部品の断面形状を予め定められた半径方向の位置決め
をしなLJれば組立てられないように設定することも考
えられる。このためには円周IJ向に不均一・イ(肉I
’?を有する滑りスリーブも利用刊能である。
さらに、上記実施例ではリップ状の突条9の間にはゴム
等の永久弾f1を右づる4A利片12を設GJることで
効宋を向上させたが、このJ、う/を材料片12に代え
て(J形、S形またはa)形断面のバネ鋼板を装着可能
である。この場合、対をなηリップ状突条の間にはまた
バネ鋼板の間[1に対応覆る単数または複数の横断ブリ
ッジを設置Jて、横断ブリッジとこれにり4応覆るバネ
鋼板の開口部によりバネ鋼板が確実に内部に固定される
よう構成りることができる。
等の永久弾f1を右づる4A利片12を設GJることで
効宋を向上させたが、このJ、う/を材料片12に代え
て(J形、S形またはa)形断面のバネ鋼板を装着可能
である。この場合、対をなηリップ状突条の間にはまた
バネ鋼板の間[1に対応覆る単数または複数の横断ブリ
ッジを設置Jて、横断ブリッジとこれにり4応覆るバネ
鋼板の開口部によりバネ鋼板が確実に内部に固定される
よう構成りることができる。
またこのような横断ブリッジは突条9の各端部にのみそ
れぞれ1つ設(−」てもよく、それによって突条9と端
部の横断ブリッジとは内部にバネ板を収容する一種の紺
満樋を形成Jること゛となる。
れぞれ1つ設(−」てもよく、それによって突条9と端
部の横断ブリッジとは内部にバネ板を収容する一種の紺
満樋を形成Jること゛となる。
図はこの発明の実施例を示Jもので、第1図はステアリ
ンダシ1フフトの側面図、第2図は一部を断面で示した
第1図と同様イ【側面図、第3図は第2図のm−m線に
沿う断面図、第4図は第2図及び第3図に示した滑りス
リーブの断面図、第5図は第4図の側面図、第6図及び
第7図はそれぞれ別個のステアリングシャフトの断面図
である。
ンダシ1フフトの側面図、第2図は一部を断面で示した
第1図と同様イ【側面図、第3図は第2図のm−m線に
沿う断面図、第4図は第2図及び第3図に示した滑りス
リーブの断面図、第5図は第4図の側面図、第6図及び
第7図はそれぞれ別個のステアリングシャフトの断面図
である。
Claims (10)
- (1)同心で配置された少なくとも2つの環状プロファ
イルを備え、これらのプロファイルの少なくとも1つは
管状に形成されており、この管状プロファイルには別の
プロファイルの端部が挿入されて該管状プロファイルの
内部で摺動可能に支持され、かつ内側に位置するプロフ
ァイルの外周輪郭は外側に位置するプロファイルの内周
輪郭とは少なくとも部分的に互いに対応して形成されて
相互に回転伝達可能に構成されており、かつ隣合うプロ
ファイル間にはこれらのプロファイルの一方に固定され
た例えば高分子材料からなる滑りスリーブが設けられて
相互の軸方向の摺動が円滑に行われるようにした可変長
ステアリングシャフトであって、プロファイル1、2の
間に配置された滑りスリーブ7の側面には互いに間隔を
置いて配置されて軸方向に延びる少なくとも一対のリッ
プ状の突条9が備えられおり、これらの突条9はプロフ
ァイル1、2の間に形成されて軸方向に延びる自由空間
8に突入し、該自由空間8の壁に当接して変形状態とな
るよう構成されていることを特徴とする可変長ステアリ
ングシャフト。 - (2)前記一対の突条9は前記滑りスリーブ7の外面に
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の可変長ステアリングシャフト。 - (3)前記一対の突条9は前記滑りスリーブ7の内面に
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の可変長ステアリングシャフト。 - (4)前記滑りスリーブ7の周囲には前記一対の突条9
が複数ヶ所で設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の可変長ステアリングシャフト。 - (5)前記一対の突条9は前記滑りスリーブ7の直径方
向相対する位置に設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の可変長ステアリングシャフト。 - (6)前記一対の突条9の間にはゴム片12、ばね板等
の永久弾性材料で形成された中間層が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変長ステ
アリングシャフト。 - (7)前記一対の突条9の端部10が面取りされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変長ス
テアリングシャフト。 - (8)前記中間層は前期一対の突条9の間隔よりも大寸
法のゴム片12により形成されており、前記突条9の間
に挟持状態で組付けられることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の可変長ステアリングシャフト。 - (9)前記中間層はばね板により形成されており、また
前記一対の突条9の間には横断ブリッジが設けられて該
一対の突条9とともに前記ばね板を装着する樋状の溝を
形成していることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
載の可変長ステアリングシャフト。 - (10)前記滑りスリーブ7の壁面には潤滑剤もしくは
腐蝕防止剤等を供給するための凹所もしくは貫通孔が設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の可変長ステアリングシャフト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT2159/85 | 1985-07-22 | ||
AT0215985A AT384405B (de) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | Laengenveraenderbare lenkspindel fuer lenkvorrichtungen bei kraftfahrzeugen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291364A true JPS6291364A (ja) | 1987-04-25 |
JPH057224B2 JPH057224B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=3529018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150644A Granted JPS6291364A (ja) | 1985-07-22 | 1986-06-26 | 可変長ステアリングシヤフト |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667530A (ja) |
JP (1) | JPS6291364A (ja) |
AT (1) | AT384405B (ja) |
DE (1) | DE3624473A1 (ja) |
ES (1) | ES296891Y (ja) |
FR (1) | FR2585096B1 (ja) |
GB (1) | GB2178823B (ja) |
IT (1) | IT1203576B (ja) |
NL (1) | NL8601329A (ja) |
SE (1) | SE458194B (ja) |
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