JPS629031B2 - - Google Patents

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JPS629031B2
JPS629031B2 JP55097738A JP9773880A JPS629031B2 JP S629031 B2 JPS629031 B2 JP S629031B2 JP 55097738 A JP55097738 A JP 55097738A JP 9773880 A JP9773880 A JP 9773880A JP S629031 B2 JPS629031 B2 JP S629031B2
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JP
Japan
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line
line spacing
ruled
spacing
Prior art date
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JP55097738A
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English (en)
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JPS5722085A (en
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Nobuyuki Kikuchi
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5722085A publication Critical patent/JPS5722085A/ja
Publication of JPS629031B2 publication Critical patent/JPS629031B2/ja
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリンタ制御方法に関し、特に入力さ
れたデータのコードから行間に印刷する必要があ
るかどうかを判定して、行間に印刷する必要があ
る場合には行間印刷を行うようにしたプリンタ制
御方法に関するものである。
従来伝票等をプリンタで打出す場合、あらかじ
め伝票の形式により定められていた表の枠線が印
刷されている、いわゆるプレプリント紙を使用し
ている。それ故このような伝票を作成する場合、
必要とする欄の部分に数字や文字等をプリントす
ればよい。したがつて第1図に示す如く、罫線1
―0,1―1,1―2…等が印刷されている用紙
にドツトピン2により印刷する場合、領域3にの
み印刷すればよく、領域3′には印刷する必要が
なかつたので、この領域3′には印刷できないよ
うに紙送りが行われていた。
しかしながらこのために特定の枠が印刷されて
いるプレプリント用紙を使用しなければならない
ので、この枠を変えたりするときにまたその専用
のプレプリント用紙を使用しなければならず非常
に不便である。それ故何も枠部分が印刷されてい
ない白紙に枠を作成することが要求されるが、こ
のような枠を作成する場合、上記の印刷できない
領域3′が存在するとそこの部分に罫線を印刷す
ることができず、伝票や表等を作成する場合に問
題がある。
したがつて本発明の目的はこのような問題を改
善して罫線を印刷する必要がある場合には、上記
領域3′でも印刷可能にするようにしたプリンタ
制御方法を提供するものであり、このために本発
明のプリンタ制御方法では、印刷すべき行のデー
タコードがセツトされる行コード保持手段と該デ
ータコードにもとづきドツトパターンを出力する
キヤラクタジエネレータを有するプリンタ装置に
おいて、上記行のデータコード中に罫線を示す罫
線コードの有無及び罫線コードの種別を検出する
コード判別手段と、このコード判別手段の出力に
応じて行間コードを作成する行間コード作成手段
と、罫線を印刷するとき印刷される用紙の行送り
ピツチを1行分より少ないピツチにする行送り制
御手段と、行間用の印刷コードがセツトされる行
間印刷コード保持手段を具備し、上記印刷すべき
行のデータコード中に存在する罫線コードにもと
づき行間用印刷コードを選択して、行内領域には
当該罫線コードによるパターンの印刷を行い、行
間領域には上記行間コード作成手段により作成さ
れた行間コードによるパターンの印刷を行うよう
にしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第2図乃至第5図にも
とづき説明する。
第2図は本発明の原理的説明図、第3図は表の
枠体を構成する罫線パターン、第4図は本発明の
動作説明図、第5図は本発明の一実施例構成図で
ある。
本発明を具体的に説明するに先立ち第2図にも
とづき動作の概略を説明する。第2図において線
4―0,4―1および4―2は行境界を示すもの
であつて、実際にこのような線が存在するわけで
はない。ドツトピン2により、数字や文字等がプ
リントされる行内領域はαである。いま行内領域
αにおいてドツトピン2により縦の直線をプリン
トしたあとで用紙を例えば1/2行だけ送れば、ド
ツトピンと用紙の相対関係は、ドツトピン2′と
して示すように、いままでならばドツトピン2が
位置されない、行間領域βの上にドツトピン2′
が位置することになる。(第2図では説明の簡略
化のためにドツトピン2′をドツトピン2に比較
して右方に移行して示したが、実際にはドツトピ
ン2とドツトピン2′とは同一線上にある。)した
がつて、第2図においてドツトピン2′により通
常の場合には印刷することのない行間領域βに、
図示黒丸印の如く線を印刷することができる。こ
のように用紙のピツチ送り量を制御することによ
り従来印刷が不可能であつた行間領域βでも印刷
することが可能になる。
本発明においては、第3図に示す如く複数の罫
線パターンおよびその罫線コードを決定する。例
えば第3図1において「A0AA」という罫線コー
ドは、行内領域αから行間領域βまでの縦線のパ
ターンを発生するように後述するキヤラクタ発生
器を制御する。また罫線コード「A005」は行間
領域βの横線のパターンを発生するようにキヤラ
クタ発生器を制御する。なお罫線コードのうち、
第3図18「A005」〜28「A00F」を行間コー
ドという。
そして第4図イに示す如く、表を作成する場合
例えば山田一郎・東京物産を入力するとき、ロ,
ハに示す如く、第1区分に縦罫線コードである
「A0AE」を入力し、第2区分から第5区分
までに「山」、「田」、「一」、「郎」という漢字を入
力する。これらの漢字はコード変換されて第2区
分乃至第5区分に「××××」として示すよ
うに入力され、第6区分に十字罫線コードであ
る「A0AF」を入力し、次いで「東」、「京」…と
入力する。この場合、本発明ではこれらの罫線コ
ードの存在を検出して、その罫線コード間の行間
領域に自動的に、第4図ロにおいて点線として示
す罫線のコードである、第4図ニが得られるよう
にしかつ行送りピツチを例えば1/2行にしたもの
である。
以下本発明の一実施例を第5図にもとづき、他
の図を参照しつつ説明する。
図中、5は行コード・バツフア、6は行間コー
ド作成部、7は行間コード・バツフア、8はコー
ド判別部、9は切換スイツチ部、10はキヤラク
タ・ジエネレータ、11はパターン・バツフア、
12は出力プリンタ部、13はプリンタ制御部で
ある。
行コード・バツフア5は罫線コードや文字コー
ド等が1行分入力されるバツフアである。行間コ
ード作成部6は、後述するように、行間領域βに
印刷される罫線の罫線コードすなわち行間コード
を行コード・バツフア5にセツトされたコードに
もとづき作成するものである。行間コード・バツ
フア7は、上記行間コード作成部6で作成され
た、行間領域βに印刷される罫線コードがセツト
されるバツフアである。
コード判別部8は行コード・バツフア5にセツ
トされた1行分のコードに罫線コードがセツトさ
れているか否か、その罫線コードが「A050」、
「A090」、「A0C0」、「A0D0」であるか否かを判別
して、これら4種類を除く罫線コードがセツトさ
れているとき、行間コード作成部6に対してその
罫線コードの第2バイトの4ビツトを「0」にし
たコードを作成し、これを行間コードバツフア7
にセツトさせる。すなわち第4図ハの第1区分に
罫線コード「A0E」がセツトされているとき
には、その第2バイトの4ビツト、つまり16進表
示の、下線付与のAを0にして「A00E」という
行間コードを作成し、これを行間コード・バツフ
ア7にセツトする。このとき最下位4ビツトが
「5」、「6」、「7」、「C」、「D」、「E」、「
F」(い
ずれも16進)であつたとき、次の罫線コードの最
下位4ビツトが「3」、「5」、「7」、「9」、
「B」、「D」、「F」のものであるところまで行間
コード「A005」をセツトする。すなわち、第4
図ハに示すように、第1区分に罫線コード
「A0AE」がセツトされているとき、上記の如く
第2バイトを「0」とし「A00E」に変換して行
間コード・バツフア7にセツトするとともに、こ
の罫線コードの最下位4ビツトが「E」であるた
めに、第6区分に最下位4ビツトが「3」、
「5」、「7」、「9」、「B」、「D」、「F」のう
ちの
1つである罫線コード「A0AF」がセツトされて
いるところまで行間コード「A005」をセツトす
る。この結果第2区分乃至第5区分に行間コ
ード「A005」がセツトされる。勿論上記各コー
ドのビツトの判別はコード判別部8で行われ、そ
の指示にもとづき罫線コードが変換されたり、セ
ツトされたりする。勿論第6区分の罫線コード
「A0AF」も上記ルールにしたがつて第2バイト
が「0」に変換されて「A00F」として行間コー
ド・バツフア7にセツトされ、第7区分および
第8区分…も上記ルールによりセツトされる。
そしてこれらの結果、行コード・バツフア5に第
4図ハに示す如きコードがセツトされたとき、行
間コード・バツフア7には第4図ニに示す如き行
間コードがセツトされることになる。
切換スイツチ部9は行コード・バツフア5から
伝達される信号と行間コード・バツフア7から伝
達される信号のいずれか一方を選択的に出力する
ものである。
キヤラクタ・ジエネレータ10は行コード・バ
ツフア5から伝達されたコード、あるいは行間コ
ード・バツフア7から伝達されたコードにもとづ
きそれに対応するドツトパターンを発生するもの
である。しかしながら、行コード・バツフア5か
ら罫線コードが伝達されたときはその行内領域α
のパターンのみを発生する。例えば行コード・バ
ツフア5より罫線コード「A0AE」、「A0AF」が
伝達されたときは、その行内領域αのパターンで
ある縦線パターンのみを発生する。
パターン・バツフア11はキヤラクタ・ジエネ
レータ10から伝達されたドツトパターンを保持
するバツフアであり、これにより出力プリント部
12のドツトピンが制御される。
出力プリンタ部12はドツトピンや紙送り機構
を備えている印刷出力装置である。そしてドツト
ピンはパターン・バツフア11にセツトされてい
るドツトパターンにより制御され、また紙送り機
構は、プリンタ制御部13からの指示によりある
ときは1行幅の長さで紙送りを行い、あるときは
1/2行幅の長さで紙送りを行うものである。
プリンタ制御部13は切換スイツツチ部9を制
御して、行コード・バツフア5あるいは行間コー
ド・バツフア7のどちらかを出力させたり、キヤ
ラクタ・ジエネレータ10の変換制御を指示した
り、パターン・バツフア11および出力プリンタ
部12を総合的に制御するものである。
いま、第5図において、入力データとして、第
4図ロ,ハに示す如く、第1区分に罫線コード
「A0AE」が伝達され、第2区分に漢字コード
「山」が伝達され、次いで図示の如く各区分のコ
ードが伝達され、それぞれ行コード・バツフア5
にセツトされる。このうち、罫線コードは図示省
略したキーボードよりオペレータが直接入力する
ものであるが、漢字コードは、キーボードより入
力されたカナ読み信号を漢字辞書により漢字コー
ドに変換されたものが伝達される。
このときコード判別部8は行コード・バツフア
5に罫線コード(「A050」、「A090」、「A0C0」
「A0D0」を除く)がセツトされたことを検出すれ
ば、行間コード作成部6に対して制御信号を発生
し、上記の如く、第4図ハに示すコードを第4図
ニに示す行間コードに変換し、これを行間コー
ド・バツフア7にセツトする。そしてコード判別
部8からの指示により、プリンタ制御部13は、
切換スイツチ部9から最初は行コード・バツフア
5にセツトされた、第4図ハのコードが出力され
るように制御する。この結果、この第4図ハのコ
ードにもとづきキヤラクタ・ジエネレータ10は
ドツト・パターンを出力し、そのパターンがパタ
ーン・バツフア11にセツトされる。このとき、
上記の如く、罫線コードについてはその行内領域
αのみのドツト・パターンが出力される。そして
これらの結果、第4図ロの行内領域αで示される
プリントが行われる。そしてパターン・バツフア
11のドツト・パターンが出力プリンタ部12に
伝達されたとき、プリンタ制御部13は切換スイ
ツチ部9を制御して、今度は行間コード・バツフ
ア7の出力がキヤラクタ・ジエネレータ10に伝
達される。そして出力プリンタ部12において第
4図ロの行内領域αに対する印刷が終るとプリン
タ制御部13は用紙を1/2行分の幅だけ紙送りす
るよう出力プリンタ部12を制御し、これにより
用紙は1/2行幅だけ紙送りされる。
それから第4図ニに示すコードがキヤラクタ・
ジエネレータ10によりドツト・パターンに変換
され、これがパターン・バツフア11にセツトさ
れ、出力プリンタ部12において行間領域βにお
ける罫線の印刷が行われる。そして第4図ロの行
間領域βに示すような罫線が印刷されることにな
る。その後、再び1/2行分の紙送りが行われて、
次の行内領域αにドツトピンが位置する。
以上説明した如く、本発明によればプレプリン
ト用紙を使用しない場合でも、自由に罫線を作成
することができるので、表を通常の文書の内に書
込むこともできるし、また各種パターンの伝票を
専用の用紙を使用せずに自由に作成することがで
きる。また本発明では各文字ごとに種々の行間情
報を持たずにすみ、単に文字行に現われる罫線コ
ードさえ所望のコードとしてやれば済み、全デー
タ量の減少、オペレータ操作の容易化が図れるこ
とにもなる。
なお上記説明では行間領域を印刷するとき1/2
行幅紙送りした例につき行つたが、これは行間領
域の幅に応じて適宜定められるものであり、これ
に限定されるものではない。
また、上記説明で使用した例では、行間部分に
横罫線も印刷可能なものであるが、行間には縦罫
線のみの印刷を可能にすればよいのであれば、簡
単化が考えられる。すなわち、第3図の1,8,
9,10,11,12,13のみの使用の場合に
は、行間コード・バツフアの内容は単に縦罫線の
位置を示すだけでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプリンタの問題点の説明図、第
2図は本発明の概略説明図、第3図は表の枠体を
構成する罫線パターン、第4図は本発明の動作説
明図、第5図は本発明の一実施例構成である。 図中、5は行コード・バツフア、6は行間コー
ド作成部、7は行間コード・バツフア、8はコー
ド判別部、9は切換スイツチ部、10はキヤラク
タ・ジエネレータ、11はパターン・バツフア、
12は出力プリンタ部、13はプリンタ制御部を
それぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 印刷すべき行のデータコードがセツトされる
    行コード保持手段と該データコードにもとづきド
    ツトパターンを出力するキヤラクタジエネレータ
    を有するプリンタ装置において、上記行のデータ
    コード中に罫線を示す罫線コードの有無及び罫線
    コードの種別を検出するコード判別手段と、この
    コード判別手段の出力に応じて行間コードを作成
    する行間コード作成手段と、罫線を印刷するとき
    印刷される用紙の行送りピツチを1行分より少な
    いピツチにする行送り制御手段と、行間用の印刷
    コードがセツトされる行間印刷コード保持手段を
    具備し、上記印刷すべき行のデータコード中に存
    在する罫線コードにもとづき行間用印刷コードを
    選択して、行内領域には当該罫線コードによるパ
    ターンの印刷を行い、行間領域には上記行間コー
    ド作成手段により作成された行間コードによるパ
    ターンの印刷を行うようにしたことを特徴とする
    プリンタ制御方法。
JP9773880A 1980-07-17 1980-07-17 Controlling method for printer Granted JPS5722085A (en)

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JPS5722085A JPS5722085A (en) 1982-02-04
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