JPS62115522A - フオ−マツト印字処理方式 - Google Patents
フオ−マツト印字処理方式Info
- Publication number
- JPS62115522A JPS62115522A JP60255997A JP25599785A JPS62115522A JP S62115522 A JPS62115522 A JP S62115522A JP 60255997 A JP60255997 A JP 60255997A JP 25599785 A JP25599785 A JP 25599785A JP S62115522 A JPS62115522 A JP S62115522A
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- JP
- Japan
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- format
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- data
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、日本語ワード・プロセッサ等の情報機器に於
ける印字処理方式に係り、特に郵便葉温(以下、単に葉
書と称す〉、封書等の郵便物の宛名、差出人の印字のよ
うな予め決められた定型出力フォーマットの印字に用い
て好適なフォーマット印字処理方式に関する。
ける印字処理方式に係り、特に郵便葉温(以下、単に葉
書と称す〉、封書等の郵便物の宛名、差出人の印字のよ
うな予め決められた定型出力フォーマットの印字に用い
て好適なフォーマット印字処理方式に関する。
[従来技術とその問題点〕
近年、ワード・プロセッサ等の情報機器では、葉書印字
可能なプリンタを備えたものがある。しかしこのような
ものでは、宛名、差出人等の定型のフォーマットを印字
するために、それらを文字サイズ、文字位置2行及び桁
スペース等の葉書のフォーマットを意識しながら入力を
行う必要があった。従って、上記のような宛名、差出人
の印字は非常に手間がかかり且つ難しいものであった。
可能なプリンタを備えたものがある。しかしこのような
ものでは、宛名、差出人等の定型のフォーマットを印字
するために、それらを文字サイズ、文字位置2行及び桁
スペース等の葉書のフォーマットを意識しながら入力を
行う必要があった。従って、上記のような宛名、差出人
の印字は非常に手間がかかり且つ難しいものであった。
[発明の目的コ
本発明は上記の点に鑑みて成されたもので、簡単な入力
操作で、菓占等の郵便物に宛名等の定型出力フォーマッ
トの印字を行うことを可能とするフォーマット印字処理
方式を提供することを目的とする。
操作で、菓占等の郵便物に宛名等の定型出力フォーマッ
トの印字を行うことを可能とするフォーマット印字処理
方式を提供することを目的とする。
〔発明の要点]
本発明は上記のような目的を達成するために、郵便物の
宛名、差出人のような定型出力フォーマットの印字指定
が成された際に、記憶手段上に所定の入力フォーマット
で書込まれた上記宛名、差出人のデータを上記定型出力
フォーマットの印字出力順のデータに変換して記憶し、
上記定型出力フォーマットに従ってプリンタの紙送り、
印字ヘッド送りを行うと共に上記記憶されたデータを順
次に印字するようにしたことを特徴とする。
宛名、差出人のような定型出力フォーマットの印字指定
が成された際に、記憶手段上に所定の入力フォーマット
で書込まれた上記宛名、差出人のデータを上記定型出力
フォーマットの印字出力順のデータに変換して記憶し、
上記定型出力フォーマットに従ってプリンタの紙送り、
印字ヘッド送りを行うと共に上記記憶されたデータを順
次に印字するようにしたことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示すもので、10は中央処理装e
(CPU)である。12は定型出力フォーマット印字、
例えば葉書印字の指定を成すためのキー・ボードであり
、14はキー人力制御部である。16は作成された文書
が格納される文書メモリであり、18は上記文書メモリ
16のアドレスポインタである。20は印字書式メモリ
であり、22は漢字ROMである。24はプリンタのキ
ャリッジであり、26はキャリッジ制御部である。
(CPU)である。12は定型出力フォーマット印字、
例えば葉書印字の指定を成すためのキー・ボードであり
、14はキー人力制御部である。16は作成された文書
が格納される文書メモリであり、18は上記文書メモリ
16のアドレスポインタである。20は印字書式メモリ
であり、22は漢字ROMである。24はプリンタのキ
ャリッジであり、26はキャリッジ制御部である。
28はプリンタのプラテンであり、3oはフィード制御
I部である。32はプリンタの印字ヘッドであり、34
は印字パターン・バッファである。なおこの場合、上記
印字ヘッド32の移動はドツト単位(1,/180イン
チ= 0.14111・・・mm)であり、プラテン2
8移動は3/′4ドツト単位(1ステツプ)である。
I部である。32はプリンタの印字ヘッドであり、34
は印字パターン・バッファである。なおこの場合、上記
印字ヘッド32の移動はドツト単位(1,/180イン
チ= 0.14111・・・mm)であり、プラテン2
8移動は3/′4ドツト単位(1ステツプ)である。
36は、上記印字書式メモリからの行及び桁情報に応じ
て上記キャリッジ及びフィード制御部26及び30を制
御し、且つ上記CPU10からの文書コードに相当する
印字パターンを上記漢字ROM22を参照して上記印字
パターン・バッファ34に渡す印字制御部である。38
は上記キー・ボード12から葉書印字指定が成された際
に、上記文書メモリ16から宛名及び差出人に相当する
データを取出して、葉1印字用のフォーマットに変換す
るフォーマット変換処理部である。40は上記フォーマ
ット変換された宛名及び差出人のデータが記憶される宛
名バッファ及び差出人バッファであり、42はそのアド
レス−・ポインタである。
て上記キャリッジ及びフィード制御部26及び30を制
御し、且つ上記CPU10からの文書コードに相当する
印字パターンを上記漢字ROM22を参照して上記印字
パターン・バッファ34に渡す印字制御部である。38
は上記キー・ボード12から葉書印字指定が成された際
に、上記文書メモリ16から宛名及び差出人に相当する
データを取出して、葉1印字用のフォーマットに変換す
るフォーマット変換処理部である。40は上記フォーマ
ット変換された宛名及び差出人のデータが記憶される宛
名バッファ及び差出人バッファであり、42はそのアド
レス−・ポインタである。
44は上記印字制御部36に葉書印字、即ち縦印字であ
ることを知らせると共に、それに対して上記宛名バッフ
ァ及び差出人バッファ40に記憶されたデータ及びその
それぞれのデータの印字されるべき位置の情報を渡す葉
書印字ffi浬部ある。そして、46は表示部であり、
48は表示制御部である。
ることを知らせると共に、それに対して上記宛名バッフ
ァ及び差出人バッファ40に記憶されたデータ及びその
それぞれのデータの印字されるべき位置の情報を渡す葉
書印字ffi浬部ある。そして、46は表示部であり、
48は表示制御部である。
第2図は、上記文書メモリ16に格納された文書の例を
示すもので、宛名及び差出人はそれぞれ氏名、郵便番号
、住所の順に読点マーク「、」で区切って入力されてい
る。また、差出人は特にその先頭に差出人識別用の「※
」マークが入力されている。図中のプリミツト・マーク
「↓」は、住所が長い場合に、打突えを行う位置に入力
されるものである。なお、3つ目の読点マーク「、」以
後はメモ部となり、このメモ部の文字は実際に印字はさ
れない。即ち、この部分がなくても葉書印字はされる。
示すもので、宛名及び差出人はそれぞれ氏名、郵便番号
、住所の順に読点マーク「、」で区切って入力されてい
る。また、差出人は特にその先頭に差出人識別用の「※
」マークが入力されている。図中のプリミツト・マーク
「↓」は、住所が長い場合に、打突えを行う位置に入力
されるものである。なお、3つ目の読点マーク「、」以
後はメモ部となり、このメモ部の文字は実際に印字はさ
れない。即ち、この部分がなくても葉書印字はされる。
なお、上記メモ部以外のデータは全て全角文字で入力さ
れる。また、氏名データ部のスペースは無視される。さ
らに、住所データ部の読点マーク「、」及びデリミツタ
・マーク「↓」直後の連続スペース以外のスペースは無
視される。叩ら、読点マーク「、」及びデリミツタ・マ
ーク「↓」の後にスペースを入力しておくことによって
、その行の印字開始位置を下げることができる。
れる。また、氏名データ部のスペースは無視される。さ
らに、住所データ部の読点マーク「、」及びデリミツタ
・マーク「↓」直後の連続スペース以外のスペースは無
視される。叩ら、読点マーク「、」及びデリミツタ・マ
ーク「↓」の後にスペースを入力しておくことによって
、その行の印字開始位置を下げることができる。
第3図に、葉書印字の定型フォーマットを示す。
この場合、宛名郵便番号301は倍角で印字される。
宛名住所302は、倍角で印字される。但し、この宛名
住所302は、1行目は最大13文字、2行目及び3行
目はそれぞれ最大11文字の印字しかされない。この場
合、上記デリミツタ・マーク「↓」が入力されていれば
そこで改行さrし、入力されていない場合には、各行の
最大文字数の印7後、自動的に改行が行なわれる。また
、最大文字数35文字をオーバーするならば宛名の印字
は行われない。なおこの宛名住所302の印字に際して
、入力されている数字は自動的にそれに対応した漢数字
に置換される。
住所302は、1行目は最大13文字、2行目及び3行
目はそれぞれ最大11文字の印字しかされない。この場
合、上記デリミツタ・マーク「↓」が入力されていれば
そこで改行さrし、入力されていない場合には、各行の
最大文字数の印7後、自動的に改行が行なわれる。また
、最大文字数35文字をオーバーするならば宛名の印字
は行われない。なおこの宛名住所302の印字に際して
、入力されている数字は自動的にそれに対応した漢数字
に置換される。
宛名氏名303は、4倍角で自動的に均等割付けされて
印字される。この場合、最大12文字しか印字されず、
オーバーするならば宛名の印字は行われない。
印字される。この場合、最大12文字しか印字されず、
オーバーするならば宛名の印字は行われない。
また、差出人郵便番号304は半角文字で印字される。
差出人住所305は、全角文字で印字される。
但しこれは、1行目は最大15文字、2行目は最大13
文字の印字しかされない。この場合、上記デリミツタ・
マーク「↓」が入力されていればそこで改行され、入力
されていない場合には、自動的に改行が行なわれる。ま
た、最大文字数28文字をオーバーするならば差出人の
印字は行われない。なおこの差出人住所305の印字に
際して、入力されている数字は自動的にそれに対応した
漢数字に置換される。
文字の印字しかされない。この場合、上記デリミツタ・
マーク「↓」が入力されていればそこで改行され、入力
されていない場合には、自動的に改行が行なわれる。ま
た、最大文字数28文字をオーバーするならば差出人の
印字は行われない。なおこの差出人住所305の印字に
際して、入力されている数字は自動的にそれに対応した
漢数字に置換される。
差出人氏名306は、全角文字で自動的に均等割付けさ
れて印字される。この場合、最大12文字しか印字され
ず、オーバーするならば差出人の印字は行われない。
れて印字される。この場合、最大12文字しか印字され
ず、オーバーするならば差出人の印字は行われない。
次に第4図のフロー・チャー1−を参照して動作の説明
を行う。即ち、印字指令が成されると、その印字指令が
葉書印字指令であるか否かが判断される(ステップ5T
401 )。葉書印字指令でなければ、文書メモリ16
内のブタ−を印字する(ステップ5T402>。
を行う。即ち、印字指令が成されると、その印字指令が
葉書印字指令であるか否かが判断される(ステップ5T
401 )。葉書印字指令でなければ、文書メモリ16
内のブタ−を印字する(ステップ5T402>。
葉書印字指令であれば、先ず上記文書メモリ16内の指
定された宛名に相当するデータを宛名フォーマットに変
換しくステップ5T403)、さらに差出人データを差
出人フォーマットに変換する(ステップ5T404)。
定された宛名に相当するデータを宛名フォーマットに変
換しくステップ5T403)、さらに差出人データを差
出人フォーマットに変換する(ステップ5T404)。
そして、宛名を印字しくステップ5T405)、差出人
を印字する(ステップ5T406)。なお、上記宛名指
定は、上記キー・ボード12の図示しないカーソル・キ
ー等により行われる。
を印字する(ステップ5T406)。なお、上記宛名指
定は、上記キー・ボード12の図示しないカーソル・キ
ー等により行われる。
上記ステップ5T403に於ける宛名フォーマットへの
変換は、第5図のフロー・チャートにより詳細に示され
ている。即ち、現在性の先頭アドレスをアドレス・ポイ
ンタ18にセットして(ステップ5T501)、アドレ
ス更新によって読点マーク「、」に相当するコードをサ
ーチする(ステップ5T502>。サーチされた読点「
、」コードまでに12文字以上の文字列が有ったならば
(ステップ5T503) 、改行「○」コードを宛名バ
ッファ及び差出人バッファ40の先頭アドレスに格納し
て、上記ステップ5T404に行く。
変換は、第5図のフロー・チャートにより詳細に示され
ている。即ち、現在性の先頭アドレスをアドレス・ポイ
ンタ18にセットして(ステップ5T501)、アドレ
ス更新によって読点マーク「、」に相当するコードをサ
ーチする(ステップ5T502>。サーチされた読点「
、」コードまでに12文字以上の文字列が有ったならば
(ステップ5T503) 、改行「○」コードを宛名バ
ッファ及び差出人バッファ40の先頭アドレスに格納し
て、上記ステップ5T404に行く。
上記サーチされた読点「、」コードまでに12文字以上
の文字列が無かったならば(ステップ5T503) 、
その読点「、」コードまでの文字列、即ち氏名を宛名バ
ッファ及び差出人バッファ40に格納する(ステップ5
T505)。この場合、宛名氏名は上記第3図に「i」
で示す位置から印字されるものであり、よって@6図に
示すように、上記バッファ40にはその位置に対応する
アドレス「(」から格納される。同様にして郵便番号が
順に、第6図に示すように、上記バッファ40のrag
、rcJ、rfJ、rob、rh」のアドレスに格納さ
れる(ステップ5T506〜5T508)。
の文字列が無かったならば(ステップ5T503) 、
その読点「、」コードまでの文字列、即ち氏名を宛名バ
ッファ及び差出人バッファ40に格納する(ステップ5
T505)。この場合、宛名氏名は上記第3図に「i」
で示す位置から印字されるものであり、よって@6図に
示すように、上記バッファ40にはその位置に対応する
アドレス「(」から格納される。同様にして郵便番号が
順に、第6図に示すように、上記バッファ40のrag
、rcJ、rfJ、rob、rh」のアドレスに格納さ
れる(ステップ5T506〜5T508)。
そして、さらにアドレス更新によってプリミツト「↓」
コード、改行「■」コード、読点「、1コードがサーチ
される(ステップ5T509)。
コード、改行「■」コード、読点「、1コードがサーチ
される(ステップ5T509)。
上記プリミツ1−「↓」コードが無く(ステップ5T5
10)、且つ35文字内に改行「0」コードも読点「、
」コードも無いならば(ステップ5T511)、上記ス
テップ5T504に飛ぶ。
10)、且つ35文字内に改行「0」コードも読点「、
」コードも無いならば(ステップ5T511)、上記ス
テップ5T504に飛ぶ。
また、上記プリミツト「↓」コードは無いが(ステップ
5T510)、35文字内に改行「0」コードか又は読
点「、」コードが有ったならば、13文字の文字列を上
記バッファ40の「b」のアドレスから格納する(ステ
ップ5T512>。
5T510)、35文字内に改行「0」コードか又は読
点「、」コードが有ったならば、13文字の文字列を上
記バッファ40の「b」のアドレスから格納する(ステ
ップ5T512>。
そして、次の11文字の文字列を上記バッファ40の「
d」のアドレスから格納しくステップ5T513)、さ
らに残りの11文字の文字列を上記バッファ40のre
Jのアドレスから格納する(ステップS、T514)。
d」のアドレスから格納しくステップ5T513)、さ
らに残りの11文字の文字列を上記バッファ40のre
Jのアドレスから格納する(ステップS、T514)。
また、上記ステップ5T509に於けるサーチの結果、
プリミツト「↓」コードが有ったならば、そのプリミツ
ト「↓」コードで区切られるまでの文字列を上記バッフ
ァ40のrbJのアドレスから格納する(ステップ5T
515)、そして、同様にアドレス更新によってプリミ
ツト「↓」コード、改行rOJコード、読点「、」コー
ドをサーチする(ステップ5T516)。上記プリミツ
ト「↓」コードが無く(ステップ5T517)、且つ2
2文字内に改行「○」コードも読点「、」コードも無い
ならば(ステップ5T518)、上記ステップ5T50
4に飛び、また、上記プリミツト「↓」コードは無いが
(ステップ5T510)、22文字内に改行r(9Jコ
ードか又は読点「、」コードが有ったならば、11文字
の文字列を上記バッファ40のrdJのアドレスから格
納しくステップ5T519)、さらに残りの11文字の
文字列を上記バッファ40のreJのアドレスから格納
する(ステップ5T514)。
プリミツト「↓」コードが有ったならば、そのプリミツ
ト「↓」コードで区切られるまでの文字列を上記バッフ
ァ40のrbJのアドレスから格納する(ステップ5T
515)、そして、同様にアドレス更新によってプリミ
ツト「↓」コード、改行rOJコード、読点「、」コー
ドをサーチする(ステップ5T516)。上記プリミツ
ト「↓」コードが無く(ステップ5T517)、且つ2
2文字内に改行「○」コードも読点「、」コードも無い
ならば(ステップ5T518)、上記ステップ5T50
4に飛び、また、上記プリミツト「↓」コードは無いが
(ステップ5T510)、22文字内に改行r(9Jコ
ードか又は読点「、」コードが有ったならば、11文字
の文字列を上記バッファ40のrdJのアドレスから格
納しくステップ5T519)、さらに残りの11文字の
文字列を上記バッファ40のreJのアドレスから格納
する(ステップ5T514)。
上記ステップ5T517に於けるサーチの結果、プリミ
ソ1−「↓」コードが有ったならば、そのプリミツト「
↓」コードで区切られるまでの文字列を上記バッファ4
oのrdJのアドレスから格納する(ステップ5T52
0)。そして、同様にアドレス更新によって改行「■」
コード、読点「、Jコードをサーチする(ステップ5T
521)。
ソ1−「↓」コードが有ったならば、そのプリミツト「
↓」コードで区切られるまでの文字列を上記バッファ4
oのrdJのアドレスから格納する(ステップ5T52
0)。そして、同様にアドレス更新によって改行「■」
コード、読点「、Jコードをサーチする(ステップ5T
521)。
11文字内に改行「0」コードも読点「、」コードも無
いならば(ステップ5T522)、上記ステップ5T5
04に飛び、また、11文字内に改行「@」コードか又
は読点「、」コードが有ったならば、その11文字の文
字列を上記バッファ40の「e」のアドレスから格納す
る(ステップ5T523)。以上のようにして、宛名の
フォーマット変換が成される。
いならば(ステップ5T522)、上記ステップ5T5
04に飛び、また、11文字内に改行「@」コードか又
は読点「、」コードが有ったならば、その11文字の文
字列を上記バッファ40の「e」のアドレスから格納す
る(ステップ5T523)。以上のようにして、宛名の
フォーマット変換が成される。
同様にして、上記ステップ5T404で差出人フォーマ
ット変換が行われ、上記第6図に示されるように、差出
人の氏名、郵便番号、住所が格納される。但しこの場合
、差出人は、上記差出人マーク「※」をサーチすること
によって探される。
ット変換が行われ、上記第6図に示されるように、差出
人の氏名、郵便番号、住所が格納される。但しこの場合
、差出人は、上記差出人マーク「※」をサーチすること
によって探される。
次に、第7図のフロー・チャートを参照して、上記ステ
ップ5T405に於ける宛名印字動作を説明する。即ち
、先ず印字制御部36にll書き指定を行ないくステッ
プ5T701 ) 、宛名バッファ及び差出人バッファ
40の宛名バッファを指定しくステップ5T702>、
アドレス・ポインタ42をリセットする(ステップ5T
703)。そして、上記バッファ40のアドレス「a」
のデータが改行「O」コードであれば(ステップ5T7
04)、アドレスを「jjまで更新して(ステップ5T
705)、上記ステップ5T406の差出人印字を行う
。
ップ5T405に於ける宛名印字動作を説明する。即ち
、先ず印字制御部36にll書き指定を行ないくステッ
プ5T701 ) 、宛名バッファ及び差出人バッファ
40の宛名バッファを指定しくステップ5T702>、
アドレス・ポインタ42をリセットする(ステップ5T
703)。そして、上記バッファ40のアドレス「a」
のデータが改行「O」コードであれば(ステップ5T7
04)、アドレスを「jjまで更新して(ステップ5T
705)、上記ステップ5T406の差出人印字を行う
。
上記バッファ40のアドレス「a」のデータが改行[O
]コードで無ければ、第3図中に■で示すような位置に
印字ヘッド32を移動させ(ステップ5T706)、上
記アドレスraJに格納された数字コードに相当する数
字を倍角印字する(ステップ5T707)。そして、2
1ドツト分のスペースを開け(ステップ5T708)、
アドレスを更新する(ステップ5T709)。この更新
されたアドレスrbJからの文字を倍角印字する(ステ
ップ5T710)。この印字の復改11シ(但しこの場
合、64ステップ分の改行)(ステップ5T711)、
ヘッドを上記■の位置に持ってくる(ステップ5T71
2)。
]コードで無ければ、第3図中に■で示すような位置に
印字ヘッド32を移動させ(ステップ5T706)、上
記アドレスraJに格納された数字コードに相当する数
字を倍角印字する(ステップ5T707)。そして、2
1ドツト分のスペースを開け(ステップ5T708)、
アドレスを更新する(ステップ5T709)。この更新
されたアドレスrbJからの文字を倍角印字する(ステ
ップ5T710)。この印字の復改11シ(但しこの場
合、64ステップ分の改行)(ステップ5T711)、
ヘッドを上記■の位置に持ってくる(ステップ5T71
2)。
アドレスを更新しくステップ5T713)、こ 。
の更新されたアドレスrcJに格納された数字を倍角印
字する(ステップ5T714)。133ドツト分のスペ
ースを開け(ステップ5T715)、アドレスを更新す
る(ステップ5T716)。この更新されたアドレスr
dJからの文字を倍角印字する(ステップ5T717)
。この印字の後64ステップ分改行しくステップ5T7
18)、ヘッドを■の位置に持ってくる(ステップ5T
719)。
字する(ステップ5T714)。133ドツト分のスペ
ースを開け(ステップ5T715)、アドレスを更新す
る(ステップ5T716)。この更新されたアドレスr
dJからの文字を倍角印字する(ステップ5T717)
。この印字の後64ステップ分改行しくステップ5T7
18)、ヘッドを■の位置に持ってくる(ステップ5T
719)。
アドレスを更新しくステップ5T720)、この更新さ
れたアドレスreJからの文字を倍角印字する(ステッ
プ5T721)。この印字の後48ステップ分改行しく
ステップ5T722)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップST723 )。
れたアドレスreJからの文字を倍角印字する(ステッ
プ5T721)。この印字の後48ステップ分改行しく
ステップ5T722)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップST723 )。
アドレスを更新しくステップ5T724)、この更新さ
れたアドレスrfJに格納された数字を倍角印字する(
ステップ5T725)。その後84ステップ分改行しく
ステップ5T726)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップS’T727)。
れたアドレスrfJに格納された数字を倍角印字する(
ステップ5T725)。その後84ステップ分改行しく
ステップ5T726)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップS’T727)。
アドレスを更新しくステップ5T728)、この更新さ
れたアドレス「q」に格納された数字を倍角印字する(
ステップ5T729)。その後52ステップ分改行しく
ステップ5T730)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップ5T731)。
れたアドレス「q」に格納された数字を倍角印字する(
ステップ5T729)。その後52ステップ分改行しく
ステップ5T730)、ヘッドを■の位置に持ってくる
(ステップ5T731)。
そして、アドレスを2つ更新しくステップ5T732)
、この更新されたアドレス「i」からの文字を4@角印
字する(右半分印字)(ステップ5T733)。この印
字の後32ステップ分改行しくステップ5T734)
、ヘッドを■の位置に侍ってくる(ステップ5T735
)。
、この更新されたアドレス「i」からの文字を4@角印
字する(右半分印字)(ステップ5T733)。この印
字の後32ステップ分改行しくステップ5T734)
、ヘッドを■の位置に侍ってくる(ステップ5T735
)。
そして、アドレスをrhJに戻しくステップ5T736
)、このアドレスrhJに格納された数字を倍角印字す
る(ステップ5T737)。そして、77ドツ1〜分の
スペースを開け(ステップ5T738)、アドレスを更
新する(ステップ5T739)。この更新されたアドレ
スrlJからの文字を4倍角印字する(左半分)(ステ
ップ5T740)。
)、このアドレスrhJに格納された数字を倍角印字す
る(ステップ5T737)。そして、77ドツ1〜分の
スペースを開け(ステップ5T738)、アドレスを更
新する(ステップ5T739)。この更新されたアドレ
スrlJからの文字を4倍角印字する(左半分)(ステ
ップ5T740)。
このようにして宛名印字を行った後、アドレスを更新し
て(ステップ5T741 ) 、上記ステップ5T40
6の差出人印字を行う。
て(ステップ5T741 ) 、上記ステップ5T40
6の差出人印字を行う。
この差出人印字も上記宛名印字と同様にして行われるも
のであり、よって特に説明は行わない。
のであり、よって特に説明は行わない。
このように、手紙形式で書込まれた文書メモリ16内の
宛名、差出人のデータを、指定及びサーチして簡単にM
fa印字することができる。
宛名、差出人のデータを、指定及びサーチして簡単にM
fa印字することができる。
なお上記実施例では、上記宛名バッファ及び差出人バッ
フy40には、印字出力毎にデータのみを書込み、葉書
印字処理部44のプログラム上でヘッド送り量1文字サ
イズ指定1紙送り量の指定を行うようにしているが、例
えば第8図に示すように、上記宛名バッファ及び差出人
バッファ40に、データの他に文字サイズ、ヘッド送り
量の指定データをも書込んでおき、上記葉書印字処理部
44のプログラムでは紙送り最の制御のみを行って1行
単位の印字を行うようにしても良い。
フy40には、印字出力毎にデータのみを書込み、葉書
印字処理部44のプログラム上でヘッド送り量1文字サ
イズ指定1紙送り量の指定を行うようにしているが、例
えば第8図に示すように、上記宛名バッファ及び差出人
バッファ40に、データの他に文字サイズ、ヘッド送り
量の指定データをも書込んでおき、上記葉書印字処理部
44のプログラムでは紙送り最の制御のみを行って1行
単位の印字を行うようにしても良い。
また、上記実施例は葉書に関しての実施例であるが、こ
れは封書に関しても同様に適用可能である。
れは封書に関しても同様に適用可能である。
ε発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、簡単な入力操作で
、葉書等の郵便物に宛名等の定型出力フォーマットの印
字を行うことを可能とするフォーマット印字処理方式を
提供することができる。
、葉書等の郵便物に宛名等の定型出力フォーマットの印
字を行うことを可能とするフォーマット印字処理方式を
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るフォーマット印字処理
方式の構成を示す図、第2図は文自メモリに格納される
宛名、差出人を含む文書の例を示す図、第3図は葉書印
字フt−マットを示す図、第4図は動作を説明するため
のフロー・チャー1−1第5図は宛名フォーマット変換
動作を説明するためのフロー・チャート、第6図は宛名
バッファ及び差出人バッファのデータ格納例を示す図、
第7図は宛名印字動作を説明するためのフロー・チャー
ト、第8図は宛名バッフ1及び差出人バッフ?の他のデ
ータ格納例を示す図である。 10・・・中央処理装置(CPU)、 12・・・キー
ボード、 14・・・キー人力制御部、 16・・・文
書メ亡り、 18.42・・・アドレス・ポインタ、
20・・・印字書式メtす、 22・・・漢字ROM、
2/I・・・キせリッジ、 26・・・キャリッジ制御
部、28・・・ブラデン、 30・・・フィード制御部
、32・・・印字ヘッド、 34・・・印字パターン・
バッフ?、 36・・・印字制御部、 38・・・フィ
ーマット変換処理部、 40・・・宛名バッファ及び差
出人バッファ、 44・・・葉書印字処理部、 46・
・・表示部、 48・・・表示制御部。 出願人 カシオ計0礪株式会社 J−tp−nj! 、190−11 、t?t?、+
n94Bi’9”1J1v7?ロー+2−14−2
& 力 會丁$不瓜(才ネ、)(す■ ′pr’% % #ts i+友y+ x y・J i
’清p r コL E 1’ fb゛甲シあ1ヂ!丁、
■ ■ 吸臭■ X−ムo :?−tp 、060 、+t*LxuL
?欠c l+z 2Its31B2) ■ 、lA+a=lj& 、 1o o 、fat?シジ
之49ミt9 rurqer ! 1−2−3■ 1子怪 初り径了’J−s引さtてI;あ1°′プ14
(市フル呻し力げ′!1.■ ■ 第4図
方式の構成を示す図、第2図は文自メモリに格納される
宛名、差出人を含む文書の例を示す図、第3図は葉書印
字フt−マットを示す図、第4図は動作を説明するため
のフロー・チャー1−1第5図は宛名フォーマット変換
動作を説明するためのフロー・チャート、第6図は宛名
バッファ及び差出人バッファのデータ格納例を示す図、
第7図は宛名印字動作を説明するためのフロー・チャー
ト、第8図は宛名バッフ1及び差出人バッフ?の他のデ
ータ格納例を示す図である。 10・・・中央処理装置(CPU)、 12・・・キー
ボード、 14・・・キー人力制御部、 16・・・文
書メ亡り、 18.42・・・アドレス・ポインタ、
20・・・印字書式メtす、 22・・・漢字ROM、
2/I・・・キせリッジ、 26・・・キャリッジ制御
部、28・・・ブラデン、 30・・・フィード制御部
、32・・・印字ヘッド、 34・・・印字パターン・
バッフ?、 36・・・印字制御部、 38・・・フィ
ーマット変換処理部、 40・・・宛名バッファ及び差
出人バッファ、 44・・・葉書印字処理部、 46・
・・表示部、 48・・・表示制御部。 出願人 カシオ計0礪株式会社 J−tp−nj! 、190−11 、t?t?、+
n94Bi’9”1J1v7?ロー+2−14−2
& 力 會丁$不瓜(才ネ、)(す■ ′pr’% % #ts i+友y+ x y・J i
’清p r コL E 1’ fb゛甲シあ1ヂ!丁、
■ ■ 吸臭■ X−ムo :?−tp 、060 、+t*LxuL
?欠c l+z 2Its31B2) ■ 、lA+a=lj& 、 1o o 、fat?シジ
之49ミt9 rurqer ! 1−2−3■ 1子怪 初り径了’J−s引さtてI;あ1°′プ14
(市フル呻し力げ′!1.■ ■ 第4図
Claims (1)
- 紙送り方向に対し直交する方向に移動する印字ヘッドを
有するシリアル・プリンタにより文書データを印字する
ワード・プロセッサに於いて、郵便葉書、封書等の郵便
物に宛名、差出人の定型出力フォーマットの印字指定を
成すための指定手段と、所定の入力フォーマットで入力
された上記宛名、差出人のデータを記憶する入力データ
記憶手段と、該入力データ記憶手段内に記憶された宛名
、差出人のデータを上記定型出力フォーマットの印字出
力順のデータに変換して記憶する変換記憶手段と、上記
定型出力フォーマットに従って上記プリンタの紙送り、
印字ヘッド送りを行うと共に上記変換記憶手段より順次
読み出されるデータを順次印字するよう制御する印字制
御手段とを具備して成ることを特徴とするフォーマット
印字処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255997A JPS62115522A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | フオ−マツト印字処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255997A JPS62115522A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | フオ−マツト印字処理方式 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6010742A Division JP2606578B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 宛名印字制御装置 |
JP6010741A Division JPH0752470A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 宛名印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115522A true JPS62115522A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17286466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60255997A Pending JPS62115522A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | フオ−マツト印字処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631985A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Chinon Ind Inc | 葉書印字装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57150596A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Fuji Xerox Co Ltd | Printing device for many addresses |
JPS59220832A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサにおける葉書印刷方式 |
JPS6011717B2 (ja) * | 1975-03-12 | 1985-03-27 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | ヘキサメチルシクロトリシロキサンの安定化物 |
JPS6090383A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 富士通株式会社 | 図形表示・印刷装置 |
JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60255997A patent/JPS62115522A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011717B2 (ja) * | 1975-03-12 | 1985-03-27 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | ヘキサメチルシクロトリシロキサンの安定化物 |
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JPS59220832A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサにおける葉書印刷方式 |
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JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631985A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Chinon Ind Inc | 葉書印字装置 |
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