JPS58181672A - インパクトプリンタ - Google Patents
インパクトプリンタInfo
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- JPS58181672A JPS58181672A JP6391382A JP6391382A JPS58181672A JP S58181672 A JPS58181672 A JP S58181672A JP 6391382 A JP6391382 A JP 6391382A JP 6391382 A JP6391382 A JP 6391382A JP S58181672 A JPS58181672 A JP S58181672A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/20—Auxiliary type mechanisms for printing distinguishing marks, e.g. for accenting, using dead or half-dead key arrangements, for printing marks in telegraph printers to indicate that machine is receiving
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、区別開発音符と基本文字とを合成印字して
区別的発音打付文字を形成するインパクトプリンタに関
する。
区別的発音打付文字を形成するインパクトプリンタに関
する。
一般に、ディジーホイール・インパクトプリンタにおい
て、区別的発音打付文字を形成する場合には、活字ホイ
ールに個別的に形成した区別的発旨符と基本文字とを水
平方向の同一位置で合成印字するようにしている。
て、区別的発音打付文字を形成する場合には、活字ホイ
ールに個別的に形成した区別的発旨符と基本文字とを水
平方向の同一位置で合成印字するようにしている。
ところで、従来のこのようなインパクトプリンタにおい
ては、区別開発音符の活字を小文字の基本文字に対応式
せて活字ホイール上に形成し、小文字の区別的発音打付
文字を印字する場合には区別開発音符と基本文字とをラ
インフィードを行なわないで合成印字し、大文字の区別
的発音打付文字を印字する場合には区別開発音符と基本
文字とをハーフバンク・ラインフィード及びハーフ・ラ
インフィードを行なって印字するようにしていた。
ては、区別開発音符の活字を小文字の基本文字に対応式
せて活字ホイール上に形成し、小文字の区別的発音打付
文字を印字する場合には区別開発音符と基本文字とをラ
インフィードを行なわないで合成印字し、大文字の区別
的発音打付文字を印字する場合には区別開発音符と基本
文字とをハーフバンク・ラインフィード及びハーフ・ラ
インフィードを行なって印字するようにしていた。
しかしながら、このようなインパクトプリンタにあって
は、区別開発音符の活字を小文字の基本文字に対応させ
て活字ホイール上に形成している、つ−まり区別的全音
符の活字を活字ホイールの中心から外れた位置に形成し
ているので、活字ホイールの耐久性及び印字品質が悪く
、また区別的全音符の印字位置の細かい制御を行なうこ
とが出来ず、しかも太文字の区別的全音符付文字を印字
する場合の操作性が悪いという不都合があった。
は、区別開発音符の活字を小文字の基本文字に対応させ
て活字ホイール上に形成している、つ−まり区別的全音
符の活字を活字ホイールの中心から外れた位置に形成し
ているので、活字ホイールの耐久性及び印字品質が悪く
、また区別的全音符の印字位置の細かい制御を行なうこ
とが出来ず、しかも太文字の区別的全音符付文字を印字
する場合の操作性が悪いという不都合があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、イノ
・−ζクトプリンタにおける区別的全音符付文字の印字
品質及び印字操作性を向上することを目的とする。
・−ζクトプリンタにおける区別的全音符付文字の印字
品質及び印字操作性を向上することを目的とする。
その／こめ、この発明によるインパクトプリンタに、基
本文字に対する区別的全音符の印字位置情報を格納した
印字位置情報格納手段を設け、入力された申−の区別的
全音符付文字情報又は複合の区別的全音符付文字情報に
基づいて、単一の区別的発汗打付文字情報を変換した複
合の区別的発音相付文字情報又は入力された複合の区別
的全音符付文字情報の内の基本文字情報に対応する区別
開発昌相の印字６ン置情＠を出力させ、この印字位置・
情報によって示されるラインフィード量だけバックライ
ンフィード及びラインフィニにを行なって区別的全音符
と基本文字とを合成印字するようにしたものである。
本文字に対する区別的全音符の印字位置情報を格納した
印字位置情報格納手段を設け、入力された申−の区別的
全音符付文字情報又は複合の区別的全音符付文字情報に
基づいて、単一の区別的発汗打付文字情報を変換した複
合の区別的発音相付文字情報又は入力された複合の区別
的全音符付文字情報の内の基本文字情報に対応する区別
開発昌相の印字６ン置情＠を出力させ、この印字位置・
情報によって示されるラインフィード量だけバックライ
ンフィード及びラインフィニにを行なって区別的全音符
と基本文字とを合成印字するようにしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第１図は、この発明を実施したインパクトプリンタの要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
同図において、バッファ１は、ホスト側からのデータス
トローブ信号ＤＴＢによって印字データＰＤを受信する
。
トローブ信号ＤＴＢによって印字データＰＤを受信する
。
この印字データＰＤは、印字文字が区別的発音打付文字
以外の文字・記号のときには、その文字・記号を示すコ
ードデータであり、印字文字が区別的全音符付文字のと
きには、その区別的全音符付文字の単一コードデータ（
単一の区別的全音符付文字情報）、又は区別的全音符の
コードデータ（区別的全音符情報）と基本文字のコード
データ（基本文字情報）とからなる複合コードデータ（
複合の区別的全音符付文字情報）である。
以外の文字・記号のときには、その文字・記号を示すコ
ードデータであり、印字文字が区別的全音符付文字のと
きには、その区別的全音符付文字の単一コードデータ（
単一の区別的全音符付文字情報）、又は区別的全音符の
コードデータ（区別的全音符情報）と基本文字のコード
データ（基本文字情報）とからなる複合コードデータ（
複合の区別的全音符付文字情報）である。
・・ノノア２は、ホスト側からのデータストロ−ブイ４
号ＤＴＢによってバッファ１が受信した区別的全音符付
文字を示す複合コードデータの内の区別的全音符のコー
ドデータを受信する。
号ＤＴＢによってバッファ１が受信した区別的全音符付
文字を示す複合コードデータの内の区別的全音符のコー
ドデータを受信する。
コート変換回路３は、情報変換手段であり、バッファ１
を介して入力された区別的全音符付文字を示す単一コー
ドデータを、区別的全音符コード変換テーブル４及び基
本文字コード変換テーブル５ Ｇ’こよって１４区別的
発音符のコードデータと基本文字のコードデータとに変
換する。
を介して入力された区別的全音符付文字を示す単一コー
ドデータを、区別的全音符コード変換テーブル４及び基
本文字コード変換テーブル５ Ｇ’こよって１４区別的
発音符のコードデータと基本文字のコードデータとに変
換する。
マルチプレクサ６は、バッファ１１バツフア２゜区別的
全音符コード変換テーブル４．基本文字コート変換テー
ブル５からの各コードデータを入力して、後述する印字
制御回路１１からの選択信号８１〜Ｓ４によって選択さ
れたコードデータを出力する。 なお、選択信号Ｓ、〜
Ｓ４と出力されるコードデータとの関係は後述する。
全音符コード変換テーブル４．基本文字コート変換テー
ブル５からの各コードデータを入力して、後述する印字
制御回路１１からの選択信号８１〜Ｓ４によって選択さ
れたコードデータを出力する。 なお、選択信号Ｓ、〜
Ｓ４と出力されるコードデータとの関係は後述する。
テコーダ７ｉｌ′ｌｉ、マルチプレクサ６から入力され
たコードデータを解読して、区別開発音符以外の交′−
１” Ｍ己号のコードデータのときにはアルファニュー
メリック（Ａ／Ｎ ） 信号Ｃ１を出力し、区別的全
音符のコードデータのときには発音符信号ｃ２を出力し
、区別的全音符付文字の単一コードデータのときには合
成文字信号Ｃ３ヲ出力する。
たコードデータを解読して、区別開発音符以外の交′−
１” Ｍ己号のコードデータのときにはアルファニュー
メリック（Ａ／Ｎ ） 信号Ｃ１を出力し、区別的全
音符のコードデータのときには発音符信号ｃ２を出力し
、区別的全音符付文字の単一コードデータのときには合
成文字信号Ｃ３ヲ出力する。
スペーステーブル８は、マルチプレクサ６がら入力され
たコードデータを、プロポーショナルスペース量（活字
幅に合わせたスペース量）のコードデータに変換する。
たコードデータを、プロポーショナルスペース量（活字
幅に合わせたスペース量）のコードデータに変換する。
ラインフィードテーブル９は、印字位置情報格納手段で
あり、基本文字に対する区別的全音符の印字位置情報を
格納し、マルチプレクサ６がら入力された基本文字のコ
ードデータを区別的全音符の印字位置情報のコードデー
タに変換する。
あり、基本文字に対する区別的全音符の印字位置情報を
格納し、マルチプレクサ６がら入力された基本文字のコ
ードデータを区別的全音符の印字位置情報のコードデー
タに変換する。
ここで、印字位置情報は、基本文字に対する区別的全音
符のラインフィード量であり、例えば第２図に示すよう
に、同図（イ）に示す活字ホイールＰＨの中心位置に形
成した区別的全音符（ウムラウト記号「・・」）の同図
（ロ）に示す小文字の基本文字（アルファベットｒａｊ
）に対する印字位置ＰＰａまでのラインフィード量ｔａ
及び同図ｅ→に示す大文字の基本文字（アルファベット
ｒＡＪ ）に対する印字位置ｐｐＡｔでのラインフィー
ド量ノ。である。
符のラインフィード量であり、例えば第２図に示すよう
に、同図（イ）に示す活字ホイールＰＨの中心位置に形
成した区別的全音符（ウムラウト記号「・・」）の同図
（ロ）に示す小文字の基本文字（アルファベットｒａｊ
）に対する印字位置ＰＰａまでのラインフィード量ｔａ
及び同図ｅ→に示す大文字の基本文字（アルファベット
ｒＡＪ ）に対する印字位置ｐｐＡｔでのラインフィー
ド量ノ。である。
なお、区別的発音打付文字の種類については、公知であ
るのでその説明は省略する。
るのでその説明は省略する。
マルチプレクサ１０は、マルチプレクサ６、スペーステ
ーブル８．ラインフィートテーブル９からのコードデー
タを入力して、印字制御回路１１からの選択信号８５〜
Ｓ７によって選択されたコー＝−トテータをプリンタイ
ンターフェース１２に出力する。 なお、選択信号Ｓ５
〜ｓ７と出力されるコードデータとの関係は後述する。
ーブル８．ラインフィートテーブル９からのコードデー
タを入力して、印字制御回路１１からの選択信号８５〜
Ｓ７によって選択されたコー＝−トテータをプリンタイ
ンターフェース１２に出力する。 なお、選択信号Ｓ５
〜ｓ７と出力されるコードデータとの関係は後述する。
印字制御回路１１は、プリンタの各部を制御する制御部
１６に印字動作、スペース動作、ライ／フィード動作等
の制御を行なわせる回路であり、テコー＝ダ７からのＡ
／Ｎ信号信号Ｃ１膏及び合成文字信号Ｃ５，ホスト側か
らのデータストローブ信号ＤＴＢ及びブリ／タインター
フエース１２からの動作終了信号Ｅ Ｎ Ｄ， 等を
入力する。
１６に印字動作、スペース動作、ライ／フィード動作等
の制御を行なわせる回路であり、テコー＝ダ７からのＡ
／Ｎ信号信号Ｃ１膏及び合成文字信号Ｃ５，ホスト側か
らのデータストローブ信号ＤＴＢ及びブリ／タインター
フエース１２からの動作終了信号Ｅ Ｎ Ｄ， 等を
入力する。
ぞして、これ等の入力結果に基づいて、マルチＳ７
を出力すると共に、プリントホイールストローブ信号Ｐ
ＷＢ，ラインフィードストローブ信号ＬＦＢ，スペース
ストローブ信号ＳＰＢ，バック信号ＢＫをプリンタイン
タフェース１２を介して制御部１３に出力し、また動作
終了信号ＥＮＤ２をホスト側に出力する。
を出力すると共に、プリントホイールストローブ信号Ｐ
ＷＢ，ラインフィードストローブ信号ＬＦＢ，スペース
ストローブ信号ＳＰＢ，バック信号ＢＫをプリンタイン
タフェース１２を介して制御部１３に出力し、また動作
終了信号ＥＮＤ２をホスト側に出力する。
なお、マルチプレクサ６、デコーダ７、マルチプレクサ
１０及び印字制御回路１１によって、入力された単−又
は複合の区別的発音打付文字情報に基づいて基本文字情
報に対応する区別開発音符の印字位置情報を印字位置情
報格納手段であるラインフィードテーブル９から出力さ
せる印字位置情報出力制御手段を構成している。
１０及び印字制御回路１１によって、入力された単−又
は複合の区別的発音打付文字情報に基づいて基本文字情
報に対応する区別開発音符の印字位置情報を印字位置情
報格納手段であるラインフィードテーブル９から出力さ
せる印字位置情報出力制御手段を構成している。
次に、このように構成したこの実施例における印字制御
回路１１が実行する印字動作の制御について説明する。
回路１１が実行する印字動作の制御について説明する。
（１） 文字ｒＡＪの印字
まず、ホスト側は、データストローブ信号ＤＴＢを出力
し、印字データＰＤとして文字「Ａ」のコートチー タ
ヲノ・ソファ１に転送する。 このデータストローブ信
号ＤＴＢによって印字制御回路１１かコントロール・ス
タート状態になり、以下の処理を行なう。
し、印字データＰＤとして文字「Ａ」のコートチー タ
ヲノ・ソファ１に転送する。 このデータストローブ信
号ＤＴＢによって印字制御回路１１かコントロール・ス
タート状態になり、以下の処理を行なう。
■ マルチプレクサ６に選択信号Ｓ１を出力して、バッ
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から文字「Ａ」のコードデータがデ１コ−ダ７に出力さ
れるので、デコーダ７からＡ／Ｎ信号Ｃ１ が入力され
る。
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から文字「Ａ」のコードデータがデ１コ−ダ７に出力さ
れるので、デコーダ７からＡ／Ｎ信号Ｃ１ が入力され
る。
■ Ａ／Ｎ信号Ｃ１が入力されると、マルチプレクサ乙
に選択信号Ｓ２ｉ：出力して、バッファ２のデータを選
択する。 バッファ２にはデータか格納されていないの
で、デコーダ７からはＡ ／ Ｎ Ｇｉ ’ｒｙ Ｃ１
＋ 全音符信号Ｃ２及び合成文字信号Ｃ３のいずれも
入力されない。そこで、次の■〜■の処理を行なう。
に選択信号Ｓ２ｉ：出力して、バッファ２のデータを選
択する。 バッファ２にはデータか格納されていないの
で、デコーダ７からはＡ ／ Ｎ Ｇｉ ’ｒｙ Ｃ１
＋ 全音符信号Ｃ２及び合成文字信号Ｃ３のいずれも
入力されない。そこで、次の■〜■の処理を行なう。
■ マルチプレクサ６に選択信号Ｓ１ヲ出力し、マルチ
プレクサ１０に選択信号Ｓ， ’ｅ出力する。
プレクサ１０に選択信号Ｓ， ’ｅ出力する。
それによって、バッファ１の文字「Ａ」のコードデータ
が、マルチプレクサ６及び１０を介してプリンタイ／タ
ーフエース１２に出力され、制御部１３に入力される。
が、マルチプレクサ６及び１０を介してプリンタイ／タ
ーフエース１２に出力され、制御部１３に入力される。
■ その後、プリントホイールストローブ信号ＰＷＢを
出力する。それによって、制御部１６が文字Ｉ Ａ．
Ｊの印字動作を制御する。
出力する。それによって、制御部１６が文字Ｉ Ａ．
Ｊの印字動作を制御する。
■ 制御部１３から文字ｒＡＪの印字終了を示す動作終
了信号ＥＮＤ１が入力されると、マルチプレクサ６に選
択信号Ｓ１を出力し、マルチプレクサ１０に選択信号５
５４−出力す．。
了信号ＥＮＤ１が入力されると、マルチプレクサ６に選
択信号Ｓ１を出力し、マルチプレクサ１０に選択信号５
５４−出力す．。
それによって、バッファ１の文字ｒＡＪのコードデータ
がスペーステーブル８に入力されて、文字Ａのプロポー
ショナルスペース量のコードデータに変換された後、マ
ルチプレクサ１０を介してプリンタインターフェース１
２に出力され、制御部１３に入力される。
がスペーステーブル８に入力されて、文字Ａのプロポー
ショナルスペース量のコードデータに変換された後、マ
ルチプレクサ１０を介してプリンタインターフェース１
２に出力され、制御部１３に入力される。
■ その後、スペースストローブ信号Ｓ Ｐ Ｂ ｆＩ
：出力する。 それによって、制御部１６がプロポーシ
ョナルスペース量だけキャリッジを移動するスペース動
作を制御する。
：出力する。 それによって、制御部１６がプロポーシ
ョナルスペース量だけキャリッジを移動するスペース動
作を制御する。
■ 制御部１３からスペース動作終了を示す動作子信号
ＥＮＤ１が入力されると、ホスト側に動作終了信号ＥＮ
Ｄ１を出力する。
ＥＮＤ１が入力されると、ホスト側に動作終了信号ＥＮ
Ｄ１を出力する。
（２）区別的全音符付文字「ｘ」の印字（複合コート）
ます、ホスト側は、データストローブ信号ＤＴＢを出力
し、印字データＰＤとして区別的全音符「・・」のコー
トデータをバッファ１に転送する。
し、印字データＰＤとして区別的全音符「・・」のコー
トデータをバッファ１に転送する。
このデータストローブ信号ＤＴＢによって印字制御回路
１１が以下の処理を行なう。
１１が以下の処理を行なう。
■ マルチプレクサ６に選択信号Ｓ１ヲ出力して、バッ
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から区別的全音符「・・」のコードデータがデコーダ７
に出力され、デコーダ７から発音符信号Ｃ２が入力され
る。
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から区別的全音符「・・」のコードデータがデコーダ７
に出力され、デコーダ７から発音符信号Ｃ２が入力され
る。
■ デコーダ７から発音符信号Ｃ２が入力されると、動
作終了信号ＥＮＤ２をホスト側に出力すムそれによって
、ホスト側は、データストローブ信号ＤＴＢ（ｃ−出力
して、印字データＰＤとして基本文字「Ａ」のコードデ
ータをバッファ１に転送し、バッファ１の区別的全音符
「・・」のコードデータをバッファ２に転送する。この
データストローブ信号ＤＴＢによって印字制御回路１１
が再度コントロールスタート状態になり、以下の処理を
行なう。
作終了信号ＥＮＤ２をホスト側に出力すムそれによって
、ホスト側は、データストローブ信号ＤＴＢ（ｃ−出力
して、印字データＰＤとして基本文字「Ａ」のコードデ
ータをバッファ１に転送し、バッファ１の区別的全音符
「・・」のコードデータをバッファ２に転送する。この
データストローブ信号ＤＴＢによって印字制御回路１１
が再度コントロールスタート状態になり、以下の処理を
行なう。
０ マルチプレクサ６に選択信号Ｓ１ヲ出力して、バッ
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から基本文字ｒＡＪのコードデータがデコーダ７に出力
されるので、デコーダ７からＡ／Ｎ信号Ｃ１が入力され
る。
ファ１のデータを選択する。それによって、バッファ１
から基本文字ｒＡＪのコードデータがデコーダ７に出力
されるので、デコーダ７からＡ／Ｎ信号Ｃ１が入力され
る。
＠ Ａ／Ｎ信号Ｃ１が入力されると、マルチプレクサ
６に選択信号Ｓ２ヲ出力して、バッファ２のデータを選
択する。それによって、バッファ２から区別的全音符「
・・」のコードデータがデコーダ７に出力されるので、
デコーダ７から発音符信号Ｃ２が入力される。 そこで
、次の［相］〜＠の処理を行なう。
６に選択信号Ｓ２ヲ出力して、バッファ２のデータを選
択する。それによって、バッファ２から区別的全音符「
・・」のコードデータがデコーダ７に出力されるので、
デコーダ７から発音符信号Ｃ２が入力される。 そこで
、次の［相］〜＠の処理を行なう。
［相］ マルチプレクサ６に選択信号Ｓ、を出力し、マ
ルチプレクサ１０に選択信号Ｓ６を出力する。
ルチプレクサ１０に選択信号Ｓ６を出力する。
それによって、バッファ１の基本文字ｒＡＪのコードデ
ータがラインフィードテーブル９に入力され、基本文字
「Ａ」に対応する区別的全音符の印字位置情報であるラ
インフィード量のコードデータに変換された後、マルチ
プレクサ１０を介してプリンタインタフェース１２に出
力され、制御部１６に入力される。
ータがラインフィードテーブル９に入力され、基本文字
「Ａ」に対応する区別的全音符の印字位置情報であるラ
インフィード量のコードデータに変換された後、マルチ
プレクサ１０を介してプリンタインタフェース１２に出
力され、制御部１６に入力される。
［相］ その後、バック信号ＢＫ及びラインフィードス
トローブ信号ＬＦＢ’ｒ出力する。それによって、制御
部１３は、入力されたラインフィード量のバンク・ライ
ンフィード動作を制御する。
トローブ信号ＬＦＢ’ｒ出力する。それによって、制御
部１３は、入力されたラインフィード量のバンク・ライ
ンフィード動作を制御する。
すなわち、第２図に示すように、区別的全音符「・・」
の印字位置を、基本文字ｒＡＪに対してラインフィード
量ｔＡだけバック ラインフィード量た位置にする。
の印字位置を、基本文字ｒＡＪに対してラインフィード
量ｔＡだけバック ラインフィード量た位置にする。
■ 制御部１６からバック・ラインフィード動作終了を
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレ
クサ６に選択信号Ｓ２を出力し、マルチプレクサ１０に
選択信号Ｓ７を出力する。
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレ
クサ６に選択信号Ｓ２を出力し、マルチプレクサ１０に
選択信号Ｓ７を出力する。
それによって、バッファ２から区別的全音符「・・」の
コードデータがマルチプレクサ６及び１０を介してイン
ターフェース１２に出力され、制御部１６に入力される
。
コードデータがマルチプレクサ６及び１０を介してイン
ターフェース１２に出力され、制御部１６に入力される
。
０ その後、プリントホイールストローブ信号ＰＷＢを
出力する。 それによって、制御部１６が区別的全音符
「・・」の印字動作を制御する。
出力する。 それによって、制御部１６が区別的全音符
「・・」の印字動作を制御する。
０ 制御部１６から区別的全音符「・・」の印字終了を
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、屓述した［
相］と同様にして、基本文字「Ａ」に対応する区別的全
音符のラインフィード量を制御部１３に出力させる。
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、屓述した［
相］と同様にして、基本文字「Ａ」に対応する区別的全
音符のラインフィード量を制御部１３に出力させる。
■ その後、ラインフィードストローブ信号ＬＦＢを出
力する。 それによって、制御部１６が入力されたライ
ンフィード量のラインフィード動作を制御し、印字位置
を基本文字ｒＡＪの印字位置に戻す。
力する。 それによって、制御部１６が入力されたライ
ンフィード量のラインフィード動作を制御し、印字位置
を基本文字ｒＡＪの印字位置に戻す。
＠ 制御部１３からラインフィード動作終了を示す動作
終了信号ＥＮＤ、が入力されると、前述した（＋１■〜
■と同様の処理を行なって、基本文字ｒＡＪの印字及び
プロポーショナルスペース量のスペース動作を行なわせ
る。 このようにして、区別的全音符「・・」と基本文
字ｒＡＪとを合成印字して、区別的全音符付文字［ＸＪ
を形成する。
終了信号ＥＮＤ、が入力されると、前述した（＋１■〜
■と同様の処理を行なって、基本文字ｒＡＪの印字及び
プロポーショナルスペース量のスペース動作を行なわせ
る。 このようにして、区別的全音符「・・」と基本文
字ｒＡＪとを合成印字して、区別的全音符付文字［ＸＪ
を形成する。
（３）区別的全音符付文字「ｘ」の印字（単一コード）
捷す、ホスト側は、データストローブ信号ＤＴＢを出力
して、印字データＰＤとして区別的発音打付文字ｒＸＪ
ｔａ、単一コードデータをバッファ１に転送する。 こ
のデータストローブ信号ＤＴＢによって印字制御回路１
１が以下の処理を行なう、［有］ マルチプレクサ６に
選択信号Ｓ、を出力して、バッファ１のデータを選択す
る。 それによって、バッファ１から区別的全音符付文
字＋”＋の単一コードデータがデコーダ７に出力され、
デコーダ７から合成文字信号Ｃ３が入力される。
して、印字データＰＤとして区別的発音打付文字ｒＸＪ
ｔａ、単一コードデータをバッファ１に転送する。 こ
のデータストローブ信号ＤＴＢによって印字制御回路１
１が以下の処理を行なう、［有］ マルチプレクサ６に
選択信号Ｓ、を出力して、バッファ１のデータを選択す
る。 それによって、バッファ１から区別的全音符付文
字＋”＋の単一コードデータがデコーダ７に出力され、
デコーダ７から合成文字信号Ｃ３が入力される。
■ そこで、マルチプレクサ６に選択信号Ｓ５を出力し
、マルチプレクサ１０に選択信号Ｓ６を出力する。
、マルチプレクサ１０に選択信号Ｓ６を出力する。
それによって、基本文字コード変換テーブル５から区別
的全音符付文字「ｘ」の単一コードデータを変換した基
本文字「Ａ」のコードデータがラインフィードテーブル
９に入力され、基本文字ｒＡＪに対応する区別的全音符
のラインフィード量のコードデータに変換された後、マ
ルチプレクサ１０を介してプリンタインターフェース１
２に出力され、制御部１３に入力される。
的全音符付文字「ｘ」の単一コードデータを変換した基
本文字「Ａ」のコードデータがラインフィードテーブル
９に入力され、基本文字ｒＡＪに対応する区別的全音符
のラインフィード量のコードデータに変換された後、マ
ルチプレクサ１０を介してプリンタインターフェース１
２に出力され、制御部１３に入力される。
■ その後、前述した（２）■と同様に、バック信号Ｂ
Ｋ及びラインフィードストローブ信号ＬＦＢを制御部１
６に出力して、■のラインフィード量のバック ライン
フィード動作を行なわせる。
Ｋ及びラインフィードストローブ信号ＬＦＢを制御部１
６に出力して、■のラインフィード量のバック ライン
フィード動作を行なわせる。
［有］ 制御部１６からバック・ラインフィード動作終
了を示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチ
プレクサ６に選択信号Ｓ４を出力し、マルチプレクサ１
０に選択信号８７ ｋ出力する。
了を示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチ
プレクサ６に選択信号Ｓ４を出力し、マルチプレクサ１
０に選択信号８７ ｋ出力する。
それによって、区別的全音符コード変換テーブル４から
区別的全音符付文字「ｘ」の単一コードデータを変換し
た区別的全音符「・・」のコードデータが制御部１３に
入力される。
区別的全音符付文字「ｘ」の単一コードデータを変換し
た区別的全音符「・・」のコードデータが制御部１３に
入力される。
■ その後、前述した（２）■と同様にして、区別的全
音符「・・」の印字動作を行なわせる。
音符「・・」の印字動作を行なわせる。
■ 制御部１６から区別的全音符１・・」の印字終了を
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレ
クサ６に選択信号Ｓ５を出力し、マルチプレクサ１０に
選択信号Ｓ６を出力し、ラインフィードストローブＬＦ
Ｂを出力して、基本文字「Ａ」に対応する区別的全音符
のラインフィード量のラインフィード動作を行なわせる
。
示す動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレ
クサ６に選択信号Ｓ５を出力し、マルチプレクサ１０に
選択信号Ｓ６を出力し、ラインフィードストローブＬＦ
Ｂを出力して、基本文字「Ａ」に対応する区別的全音符
のラインフィード量のラインフィード動作を行なわせる
。
［有］ 制御部１３からラインフィード動作終了を示す
動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレクサ
６に選択信号Ｓ３ヲ出力し、マルチプレクサ１０に選択
信号Ｓ７を出力し、プリントホイールストローブ信号Ｐ
ＷＢを制御部１６に出力して、基本文字「Ａ」の印字動
作を行なわせる。
動作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレクサ
６に選択信号Ｓ３ヲ出力し、マルチプレクサ１０に選択
信号Ｓ７を出力し、プリントホイールストローブ信号Ｐ
ＷＢを制御部１６に出力して、基本文字「Ａ」の印字動
作を行なわせる。
■ 制御部１６から基本文字ｒＡＪの印字終了を示す動
作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレクサ６
に選択信号Ｓ５ヲ出力し、マルチプレクサ１０に選択信
号Ｓｓ ｋ出力し、スペースストローブ信号ＳＰＢを制
御部１３に出力して、基本文字「Ａ」のプロポーショナ
ルスペース量のスペース動作を行なわせ、スペース動作
終了時に、ホスト側に動作終了信号ＥＮＤ２に出力する
。
作終了信号ＥＮＤ、が入力されると、マルチプレクサ６
に選択信号Ｓ５ヲ出力し、マルチプレクサ１０に選択信
号Ｓｓ ｋ出力し、スペースストローブ信号ＳＰＢを制
御部１３に出力して、基本文字「Ａ」のプロポーショナ
ルスペース量のスペース動作を行なわせ、スペース動作
終了時に、ホスト側に動作終了信号ＥＮＤ２に出力する
。
このようにして、区別的全音符［・・］と基本文字「Ａ
」とを合成印字して区別的全音符付文字ｆ−’Ａ’ Ｊ
を形成する。
」とを合成印字して区別的全音符付文字ｆ−’Ａ’ Ｊ
を形成する。
このように、基本文字に対する区別的全音符の印字位置
情報全格納し、入力された区別開発音符文字情報の内の
基本文字情報に対応する区別的全音符の印字位置情報を
出力するようにすることによって、区別的全音符の活字
を活字ホイールの中心位置に形成出来る。
情報全格納し、入力された区別開発音符文字情報の内の
基本文字情報に対応する区別的全音符の印字位置情報を
出力するようにすることによって、区別的全音符の活字
を活字ホイールの中心位置に形成出来る。
それによって、活字ホイールの耐久性が向上し、印字品
質も向上すると共に、区別的全音符の印字位置を細かく
制御でき、また印字位置情報に応じてバック・ラインフ
ィード及びラインフィード動作を行なえばよいので操作
性が良い。
質も向上すると共に、区別的全音符の印字位置を細かく
制御でき、また印字位置情報に応じてバック・ラインフ
ィード及びラインフィード動作を行なえばよいので操作
性が良い。
また、区別的発音打付文字情報が単一の区別的発音打付
文字情報の場合には、その情報を区別開発音符情報と基
本文字情報とに変換するようにしたので、入力可能な区
別的発音打付文字情報の種類か増え、操作性及び汎用性
が向−トする。
文字情報の場合には、その情報を区別開発音符情報と基
本文字情報とに変換するようにしたので、入力可能な区
別的発音打付文字情報の種類か増え、操作性及び汎用性
が向−トする。
以上説明したように、この発明によれば、インパクトプ
リンタにおける区別的発音打付文字の印字品質及び印字
操作性か向上する。
リンタにおける区別的発音打付文字の印字品質及び印字
操作性か向上する。
第１図は、この発明を実施したインパクトプリンタの要
部ブロック図、 第２図は、第１図のラインフィードテーブル９に格納し
た印字位置情報の説明に供する図である。 １．２・バッファ ６ コート変換回路（情報変換手段） ６．１０・マルチプレクサ ７・・・デコーダ８・・
スペーステーブル ９・・ラインフィードテーブル（印字位置情報格納手段
） １１・・・印字制御回路１２ ・プリンタイン
ターフエース 手続補正書（自発） 昭和５７年５月２６日 持計庁長′ば島田春樹殿 ■、小事件表示 特願昭５７−６６９１６号 ２兄明の名称 インパクトプリンタ ３ｆ山市才する者 事件との関係 ％訂出願人 未丞都太田区中馬込１丁目３番６号 （６７４） 株式会社 リ コ − ４代理人 東京都豊島区束池殺】丁目２０査地５ ５補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 （１）明＋ｔ＋ｊｌ書第２頁第５〜６行の「ディジーホ
イール・インパクトプリンタ」ヲ「活字型インパクトプ
リンタ」と補正する。 （２）同書第５頁第２〜４行の「区別開発音符 ・受１
菩する。」會「データの１つ前のデータ全保持している
。」と補正する。 （３）同書第６頁第６〜７行、第１０頁第１２行。 第１４貞第１８行、及び第１７頁第２０行乃至１ｂ 直」全「文字幅量Ｊと補正する。
部ブロック図、 第２図は、第１図のラインフィードテーブル９に格納し
た印字位置情報の説明に供する図である。 １．２・バッファ ６ コート変換回路（情報変換手段） ６．１０・マルチプレクサ ７・・・デコーダ８・・
スペーステーブル ９・・ラインフィードテーブル（印字位置情報格納手段
） １１・・・印字制御回路１２ ・プリンタイン
ターフエース 手続補正書（自発） 昭和５７年５月２６日 持計庁長′ば島田春樹殿 ■、小事件表示 特願昭５７−６６９１６号 ２兄明の名称 インパクトプリンタ ３ｆ山市才する者 事件との関係 ％訂出願人 未丞都太田区中馬込１丁目３番６号 （６７４） 株式会社 リ コ − ４代理人 東京都豊島区束池殺】丁目２０査地５ ５補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 （１）明＋ｔ＋ｊｌ書第２頁第５〜６行の「ディジーホ
イール・インパクトプリンタ」ヲ「活字型インパクトプ
リンタ」と補正する。 （２）同書第５頁第２〜４行の「区別開発音符 ・受１
菩する。」會「データの１つ前のデータ全保持している
。」と補正する。 （３）同書第６頁第６〜７行、第１０頁第１２行。 第１４貞第１８行、及び第１７頁第２０行乃至１ｂ 直」全「文字幅量Ｊと補正する。
Claims (1)
- １ 区別開発音符と基本文字とを合成印字して区別開発
音符杓文字を形成するインパクトプリンタにおいて、基
本文字に対する区別開発音符の印字位置情報全格納した
印字位置情報格納手段と、単一の区別開発音符付文字情
報を区別的発晋符情報と基本文字情報とからなる複合の
区別的元音符付文字悄相シこ変換する情報変換手段と、
入力逼れた単一の区別的発音打付情報又は複合の区別的
発音イ〕付文字情報に基づいて、前記人力された単一の
区別的発音打付文字を変換した複合の区別的元音符付又
字情報又は人力きれた前記複合の区別的発高−符ｊ二Ｊ
文￥情報の内の基本文字情報に対応する区別釣元音符の
印字位置情報を前記印字位置情報格納」・段から出力き
せる印字位置情報出力部」呻手段と金設けたことを特徴
とするインパクトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6391382A JPS58181672A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | インパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6391382A JPS58181672A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | インパクトプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181672A true JPS58181672A (ja) | 1983-10-24 |
| JPH0340716B2 JPH0340716B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=13243045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6391382A Granted JPS58181672A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | インパクトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339791A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | 文字処理方式、および、文書編集装置 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6391382A patent/JPS58181672A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339791A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | 文字処理方式、および、文書編集装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340716B2 (ja) | 1991-06-19 |
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