JPH0844723A - 文書作成装置または文書作成方法 - Google Patents

文書作成装置または文書作成方法

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JPH0844723A
JPH0844723A JP6175411A JP17541194A JPH0844723A JP H0844723 A JPH0844723 A JP H0844723A JP 6175411 A JP6175411 A JP 6175411A JP 17541194 A JP17541194 A JP 17541194A JP H0844723 A JPH0844723 A JP H0844723A
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JP
Japan
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JP6175411A
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English (en)
Inventor
Mirai Watanabe
邉 未 来 渡
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 辞書には代表的な語句を登録し、その語句に
対応する派生語等を学習辞書に登録するようにしたもの
である。 【構成】 読みに対応した代表的な語句を登録をする辞
書15と、この辞書15に登録した代表的な語句に対応
する派生語を登録する学習辞書17、18と、この学習
辞書17、18に登録された派生語を前記辞書15に登
録された語句に対応して検索する検索手段12、13、
16と、この検索手段12、13、16が検索した派生
語をかな漢字に変換して出力する出力手段14とを備え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文書作成装置または文
書作成方法に係り、特に、代表な語句を辞書に登録しそ
の派生語を学習辞書に登録するようにした文書作成装置
または文書作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、文書作成装置または文書作成方法においては読みに
対応した語句を辞書に登録し、この登録した語句を辞書
から読み出すようにしている。
【0003】かかる登録において語句が、例えば、『と
りけし』であるとすると『取消』、『取消し』、『取り
消し』、『取り消』、『取りけし』の5個の異表記を辞
書に登録しなければならない。また、語句が『さいと
う』の『さい』であるとすると『斎』、『斉』の2個の
異体字を辞書に登録しなければならない。
【0004】このような語句をすべて辞書に登録するこ
とになると、その限られた辞書の容量がすぐに一杯にな
ってしまうと言う問題があった。
【0005】また、異表記、異体字を1つの語句として
辞書に登録すると同じデータを個々に持つことになり、
辞書容量が無駄になるばかりかその検索時間がかかると
言う問題があった。
【0006】そのため辞書には一般的な語句、例えば、
『取消』、『取消し』だけを登録するようにしている
が、これでは『取り消し』、『取りけし』等の変換がで
きないと言う問題があった。
【0007】そこで本発明は辞書には代表的な語句を1
つ登録し、その語句に派生する派生語を使用者の使用頻
度、重要度に応じて学習辞書等に登録するようにし語句
の増大化を図った文書作成装置または文書作成方法を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】本発
明は、読みに対応した代表的な語句を登録をする辞書
と、この辞書に登録した代表的な語句に対応する派生語
を登録する学習辞書と、この学習辞書に登録された派生
語を前記辞書に登録された語句に対応して検索する検索
手段と、この検索手段が検索した派生語をかな漢字に変
換して出力する出力手段とを備えたことを特徴とする文
書作成装置を提供するものである。
【0009】また、前記出力手段は表示装置あるいは印
刷装置のいずれかであることを特徴とする文書作成装置
を提供するものである。
【0010】さらに、前記学習辞書には派生型を登録す
る派生型学習辞書を備えたことを特徴とする文書作成装
置を提供するものである。
【0011】またさらに、読みに対応した代表的な語句
を登録し、この登録した代表的な語句に対応する派生語
を登録し、この登録された派生語を前記語句に対応して
検索し、この検索した派生語をかな漢字に変換して出力
することを特徴とする文書作成方法を提供するものであ
る。
【0012】さらに、前記出力は表示あるいは印刷のい
ずれかであることを特徴とする文書作成方法を提供する
ものである。
【0013】さらに、前記派生語を型として登録するす
るようにしたことを特徴とする文書作成方法を提供する
ものである。
【0014】
【作用】読みに対応した代表的な語句を登録する。この
登録した代表的な語句に対応する派生語を登録する。こ
の登録された派生語を前記語句に対応して検索し、この
検索した派生語をかな漢字に変換して出力する。
【0015】また、前記出力は表示あるいは印刷として
取り出す。
【0016】さらに、前記派生語を型として登録する。
【0017】
【実施例】以下、本発明文書作成装置または文書作成方
法の一実施例を図面を参照しながら説明する。
【0018】図1には本発明文書作成装置10の概要を
示すブロック線図が示されている。
【0019】この文書作成装置10にはキーボード等の
入力装置11が備えられ、検索情報、訂正情報、変換情
報等を入力するようになっている。この入力装置11に
はCPU等から構成された入力制御部12が接続され、
入力装置11等から入力された情報により各種の制御を
行うようになっている。
【0020】この入力制御部12にはかな漢字変換部1
3が接続され、入力情報等を制御してこれをかな漢字に
変換するようになっている。このかな漢字変換部13に
はLCD等の表示装置14あるいは印刷装置(図示せ
ず)が接続され、変換された語句等を表示あるいは印刷
するようになっている。
【0021】このかな漢字変換部13には辞書15が接
続され、図2に示すように『読み』に対応する『見出
し、品詞』等の代表的な語句の表記が1つ登録されるよ
うになっている。
【0022】例えば、『読み』として『とり・けし』を
登録しようとすると『見出し』には『取消』が、また、
『品詞』には『サ変名詞』等が登録されるようになって
いる。この登録された『取消』は『取』と『消』とを合
成した合成語情報あるいは合成語のパーツの許容表記情
報が付加され、パーツ毎の訂正等ができるようになって
いる。
【0023】また、かな漢字変換部13には異体字・異
表記語変換処理部16を介して異体字・異表記語学習辞
書17および派生型学習辞書18が接続されている。
【0024】この異体字・異表記語学習辞書17には図
3に示すように『辞書の見出し』に対応する派生語が
『異体字・異表記語の見出し』として登録されるように
なっている。例えば、辞書15に語句『取消』が登録さ
れていれば使用者が必要とする派生語『取り消し』、以
下図示しないが『取消し』、『取り消』、『取りけし』
が登録されるようになっている。
【0025】派生型学習辞書18には派生語が派生する
一種の型が登録されるようになっている。例えば『とり
・けし』としては、 1;『取消し』…前・原形+後・許容表記 2;『取けし』…前・許容表記+後・ひらがな表記 3;『取り消』…前・許容表記+後・原形 4;『取り消し』…前・許容表記+後・許容表記 5;『取りけし』…前・許容表記+後・ひらがな表記 6;『とり消』…前・ひらがな表記+後・原形 7;『とり消し』…前・ひらがな表記+後・許容表記 8;『とりけし』…ひらがな表記 9;『トリケシ』…カタカナ表記 が型として登録されている。かかる型において2、3、
6および7は他の見出しに流用できないものであり、
1、4、5、8、9は他の見出しに流用できるものであ
る。すなわち、『取けし』は『取り消し』に流用できる
が、これを『受け付け』等の他の型には流用できない。
【0026】このようにして構成した文書作成装置ある
いは文書作成方法の一実施例を図4、図5に示したフロ
チャートを参照しながら説明する。
【0027】いま、文書作成装置10の辞書15には
『読み』の『とり・けし』に対応する代表的な語句の
『見出し、品詞』の『取消』が登録されているが、異体
字・異表記語学習辞書17には『辞書の見出し』に対応
する『異体字・異表記語の見出し』が登録されてないも
のとする。
【0028】かかる状態のとき使用者が『とり・けし』
に対応して『取り消し』を検索する場合について説明す
る。
【0029】入力装置11から『とり・けし』が入力さ
れたとする(S1)。この入力情報は入力制御部12、
かな漢字変換部13を介して辞書15に送られ、『とり
・けし』に対応した『取消』が検索される(S2)。こ
の検索において『取り消し』が登録されていないから続
いて異体字・異表記語学習辞書17の検索が行われる
(S3)。
【0030】異体字・異表記語学習辞書17には『取り
消し』が登録されていないから(S4)、表示装置14
には次ぎの候補表示が行われる(S5)。
【0031】そこで『取消』は入力装置11、表示装置
14を用いて『取』に『り』が付加され、『消』に
『し』が付加され『取消』に対応する派生語『取り消
し』が作成される(S6)。この派生語の作成が確認さ
れた後(S7)、異体字・異表記語として妥当であるか
否かが判断され(S8)、妥当であれば異体字・異表記
語学習辞書17に登録される(S9)。
【0032】この登録された『取り消し』が表示装置1
4に表示され(S10)、『取り消し』の検索処理が終
了する。
【0033】かかる派生語を登録することにより次回の
『とり・けし』の入力では異体字・異表記語学習辞書1
7から使用者が希望する『取り消し』が学習的に検索さ
れ(S11)、辞書15に『取り消し』があたかも登録
されている如く検索することができる。
【0034】なお、上記実施例では異体字・異表記語学
習辞書17に『取消』の派生語として『取り消し』を登
録したが、他の『取消し』、『取り消』、『取りけし』
等を登録する場合も同様な方法により登録すれば同様に
『とり・けし』から『取消し』、『取り消』、『取りけ
し』等を検索することができる。
【0035】この派生語の作成の応用例として派生語の
型から他の異なる派生語を作成することができる。この
具体例を『取り消し』から『受け付け』を作成する場合
につき図5に示したフロチャートを参照しながら説明す
る。
【0036】いま、異体字・異表記語学習辞書17には
派生語『取り消し』が登録されているとする。この派生
語の型、すなわち、『取り消し』は「前・許容表記+後
・許容表記」として登録されている。
【0037】このような状態で入力装置11から『とり
・けし』が入力されると(S21)、その入力情報は入
力制御部12、かな漢字変換部13を介して辞書15に
送られ、『とり・けし』に対応した『取消』が検索され
る(S22)。
【0038】この検索された『取消』は『取り消し』と
は異なるから続いて異体字・異表記語学習辞書17の検
索が行われる(S23)。異体字・異表記語学習辞書1
7に『取消』に対応した『取り消し』が登録されている
か否かが確認され(S24)、その検索、判断が行われ
る(S25)(S26)。
【0039】ここで『取り消し』が選択された段階でこ
れとは異なる『うけ・つけ』が入力装置11から入力さ
れたとする(S21)。この入力により辞書15、異体
字・異表記語学習辞書17を検索するが(S22)、
(S23)、『受け付け』とは同様な型の『取り消し』
が検索されたままである。
【0040】この『取り消し』を用いて『うけ・つけ』
の派生語『受け付け』が漢字変換、ひらがな変換により
作成される(S27)。この派生語が『うけ・つけ』の
検索候補として表示される(S28)。この候補が選択
確認され(S29)(S30)、派生語の型で学習が可
能であれば(S31)、派生型学習辞書18に登録され
(S32)、可能でなければ異体字・異表記語学習辞書
17に登録される(S33)。この登録された『受け付
け』が表示装置14に表示され、その『受け付け』の検
索処理が終了する。
【0041】かかる登録により次の検索では『うけつ
け』の入力により辞書15、異体字・異表記語学習辞書
17の検索を行った後、直ちに、派生型学習辞書18の
登録の可否判断が行われ(S34)、これを検索して
(S35)表示装置14に取り出すことができる。
【0042】そのため作成された派生語から順次同様な
は派生語が容易に作成することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、読みに
対応した代表的な語句を登録をする辞書と、この辞書に
登録した代表的な語句に対応する派生語を登録する学習
辞書と、この学習辞書に登録された派生語を前記辞書に
登録された語句に対応して検索する検索手段と、この検
索手段が検索した派生語をかな漢字に変換して出力する
出力手段とを備えたから、辞書に登録される基本的な語
句の数が増大できるとともに使用頻度の多い語句は派生
させて使用することができる。
【0044】また、前記出力手段は表示装置あるいは印
刷装置としたから検索語句が容易に判別できる。
【0045】さらに、前記学習辞書には派生語の型を登
録する派生型学習辞書を備えたから種々の派生語を容易
に作成するこおとができる。
【0046】またさらに、読みに対応した代表的な語句
を登録し、この登録した代表的な語句に対応する派生語
を登録し、この登録された派生語を前記語句に対応して
検索し、この検索した派生語をかな漢字に変換して出力
するようにしたから、基本的な語句の数を増大するとと
もに使用頻度の多い語句は順次派生させることができ
る。
【0047】さらに、前記出力は表示あるいは印刷のい
ずれかにしたから検索語句の判別が容易にできる。
【0048】さらに、前記派生語を型として登録するす
るようにしたから種々の派生語を容易に作成するこおと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明手書文字入力装置の概要を示すブロック
図。
【図2】図1の辞書に登録される読みに対応する検索語
句の一例を示す説明図。
【図3】図1の異体字・異表記語学習辞に登録される辞
書の読みに対応する異体字・異表記語の派生語の一例を
示す説明図。
【図4】図1の動作を示すフロチャート。
【図5】図1の動作を示す他のフロチャート。
【符号の説明】
10 文書作成装置 11 入力装置 12 入力制御部 13 かな漢字変換部 14 表示装置 15 辞書 16 異体字・異表記語変換処理部 17 異体字・異表記語学習辞書 18 派生型学習辞書

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読みに対応した代表的な語句を登録をする
    辞書と、 この辞書に登録した代表的な語句に対応する派生語を登
    録する学習辞書と、 この学習辞書に登録された派生語を前記辞書に登録され
    た語句に対応して検索する検索手段と、 この検索手段が検索した派生語をかな漢字に変換して出
    力する出力手段と、を備えたことを特徴とする文書作成
    装置。
  2. 【請求項2】前記出力手段は表示装置あるいは印刷装置
    のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の文
    書作成装置。
  3. 【請求項3】前記学習辞書には派生語の型を登録する派
    生型学習辞書を備えたことを特徴とする請求項1または
    2のいずれかに記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】読みに対応した代表的な語句を登録し、 この登録した代表的な語句に対応する派生語を登録し、 この登録された派生語を前記語句に対応して検索し、 この検索した派生語をかな漢字に変換して出力する、 ことを特徴とする文書作成方法。
  5. 【請求項5】前記出力は表示あるいは印刷のいずれかで
    あることを特徴とする請求項4に記載の文書作成方法。
  6. 【請求項6】前記派生語を型として登録するするように
    したことを特徴とする請求項4または5のいずれかに記
    載の文書作成方法。
JP6175411A 1994-07-27 1994-07-27 文書作成装置または文書作成方法 Pending JPH0844723A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080077A1 (en) * 2000-04-18 2001-10-25 Korea Telecom Method and system for retrieving information based on meaningful core word
JP2006221532A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Nec Corp 異表記展開方法、辞書登録方法および言語解析方法ならびにプログラム
JP2010266949A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Ntt Data Corp 文字列入力装置、文字列入力方法、およびプログラム

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JP2006221532A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Nec Corp 異表記展開方法、辞書登録方法および言語解析方法ならびにプログラム
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