JPH03156663A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH03156663A JPH03156663A JP1294936A JP29493689A JPH03156663A JP H03156663 A JPH03156663 A JP H03156663A JP 1294936 A JP1294936 A JP 1294936A JP 29493689 A JP29493689 A JP 29493689A JP H03156663 A JPH03156663 A JP H03156663A
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- Japan
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- symbol
- long vowel
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 6
- 235000008537 Brassica juncea var. integrifolia Nutrition 0.000 claims 1
- 244000117494 takana Species 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文書作成装置に関する。
(従来の技術)
従来、文書作成装置においては、読み文字列を長音記号
をつけて入力するか、省略して入力するか、判断に迷う
ような候補があった。これに対処するため、長音記号「
−」をつけるかどうか各人によって入力方法が異なる場
合もあるので、長音記号「−」がある候補と無い候補の
両方をあらかじめ辞書に登録しなければならなかった。
をつけて入力するか、省略して入力するか、判断に迷う
ような候補があった。これに対処するため、長音記号「
−」をつけるかどうか各人によって入力方法が異なる場
合もあるので、長音記号「−」がある候補と無い候補の
両方をあらかじめ辞書に登録しなければならなかった。
見出し部分については、長音記号省略情報で文字を省略
して持つことが可能だが、読み部分については、長音記
号省略情報を持つことができなかったからである。
して持つことが可能だが、読み部分については、長音記
号省略情報を持つことができなかったからである。
この問題を解決するには、辞書での対応と、かな漢字変
換のプログラムでの対応が考えられる。
換のプログラムでの対応が考えられる。
しかし、辞書での対応では、長音記号省略情報を付加す
ることによってメモリが増加することは避けられなかっ
た。また、プログラムにおいても、例えば、「こんびゅ
−た−」と入力された読み文字列に対しては、読み文字
列の後の長音記号は省略可能というプログラムを作れば
、「コンピューター」と「コンピュータ」の両方を出力
することができる。ところが、読み文字列の途中には、
長音記号「−」をつけることができるかどうかが判断で
きないという不具合があった。
ることによってメモリが増加することは避けられなかっ
た。また、プログラムにおいても、例えば、「こんびゅ
−た−」と入力された読み文字列に対しては、読み文字
列の後の長音記号は省略可能というプログラムを作れば
、「コンピューター」と「コンピュータ」の両方を出力
することができる。ところが、読み文字列の途中には、
長音記号「−」をつけることができるかどうかが判断で
きないという不具合があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上詳述したように、従来の文書作成装置では長音記号
「−」が省略可能な文字列に関しては、長音記号「−」
がある候補と無い候補の両方をあらかじめ辞書に登録し
なければならなかった。
「−」が省略可能な文字列に関しては、長音記号「−」
がある候補と無い候補の両方をあらかじめ辞書に登録し
なければならなかった。
本発明は、長音記号が省略可能な読み文字列に対して、
1つの読み文字列でどちらにも変換することができるよ
うにすることを目的とした。
1つの読み文字列でどちらにも変換することができるよ
うにすることを目的とした。
【発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、入力された読み文字列をかな漢字混じり文に
変換する文書作成装置において、辞書の中にあらかじめ
長音記号「−」を外した形でデータを登録しておく。そ
して、それぞれの登録された見出し語に対して、長音記
号「−」が省略可能かどうかを識別するフラグを保持し
ておく。これによって、従来は長音記号「−」のあるデ
ータと、ないデータの両方を辞書に登録しておかなけれ
ばならなかったものが、1つの読み文字列で長音記号が
ある候補と無い候補のどちらにも変換することができる
。
変換する文書作成装置において、辞書の中にあらかじめ
長音記号「−」を外した形でデータを登録しておく。そ
して、それぞれの登録された見出し語に対して、長音記
号「−」が省略可能かどうかを識別するフラグを保持し
ておく。これによって、従来は長音記号「−」のあるデ
ータと、ないデータの両方を辞書に登録しておかなけれ
ばならなかったものが、1つの読み文字列で長音記号が
ある候補と無い候補のどちらにも変換することができる
。
(作用)
長音記号「−」を入力しなくても、長音記号「−」を含
む文字列に変換することができるようになった。また、
辞書に長音記号「−」が付いているデータとついていな
いデータ両方を登録しておかずに済むようになった。
む文字列に変換することができるようになった。また、
辞書に長音記号「−」が付いているデータとついていな
いデータ両方を登録しておかずに済むようになった。
(実施例)
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、第1図に沿って本実施例で用いられる文書作成装
置の基本的な構成を説明する。文書作成装置内部には、
装置動作の制御を行うCPUl0゜作成した文書の内容
を一時保存しておくRAM11、装置動作に対する基本
的なプログラムを格納しているROM12などがある。
置の基本的な構成を説明する。文書作成装置内部には、
装置動作の制御を行うCPUl0゜作成した文書の内容
を一時保存しておくRAM11、装置動作に対する基本
的なプログラムを格納しているROM12などがある。
さらに、RAM11内には、作成している文書を構成し
ている各文字の文字コードなどを保存しておく文書バッ
ファ13、作成中の文書の書式情報を記憶しておく書式
情報バッファ14などの部分より構成されている。RO
M12は、基本的なプログラムを格納しているプログラ
ム領域16、文字コードに対応した文字パターンを記憶
しておく文字パターン領域17.かな漢字変換に関する
辞書を格納している辞書領域18などの部分よりなる。
ている各文字の文字コードなどを保存しておく文書バッ
ファ13、作成中の文書の書式情報を記憶しておく書式
情報バッファ14などの部分より構成されている。RO
M12は、基本的なプログラムを格納しているプログラ
ム領域16、文字コードに対応した文字パターンを記憶
しておく文字パターン領域17.かな漢字変換に関する
辞書を格納している辞書領域18などの部分よりなる。
また、文書作成装置外部には、操作者が装置に対して指
示を与えるためのキーボード(以下KBとする)19、
作成中の文書などを表示する表示器20、表示器20に
表示される文字パターンを一時記憶しておく表示用ドツ
トメモリ21、作成した文書を用紙に印刷するプリンタ
(以下PRTとする)22およびフロッピーディスクを
駆動するフロッピーディスクドライブ(以下FDDとす
る)23がそれぞれ、キーボードインターフェイス(以
下KB−IFとする)24、表示CNT25、プリンタ
インターフェイス(以下PRT−I Fとする)26、
フロッピーディスクドライブインターフェイス(以下F
DD−I Fとする)27を介して接続されている。
示を与えるためのキーボード(以下KBとする)19、
作成中の文書などを表示する表示器20、表示器20に
表示される文字パターンを一時記憶しておく表示用ドツ
トメモリ21、作成した文書を用紙に印刷するプリンタ
(以下PRTとする)22およびフロッピーディスクを
駆動するフロッピーディスクドライブ(以下FDDとす
る)23がそれぞれ、キーボードインターフェイス(以
下KB−IFとする)24、表示CNT25、プリンタ
インターフェイス(以下PRT−I Fとする)26、
フロッピーディスクドライブインターフェイス(以下F
DD−I Fとする)27を介して接続されている。
このような文書作成装置においては、以下のような動作
により文書作成を行う。まず、操作者がKB19により
、かな文字で読みを入力する。入力信号がCPUl0に
伝えられRAMII内の読みバッファ(図示せず)に文
字コードが書き込まれる。ROM12内の文字パターン
領域17より入力信号に対応する文字パターンが呼び出
されて表示器20の所定領域に表示される。そして、K
B19により仮名漢字変換の指示が与えられると読みバ
ッファ中の仮名文字列が分析され漢字やカタカナ表記の
文字列が辞書領域文字パターンが文字パターン領域17
に伝えられると、それぞれの文字コードに対応する文字
パターンが呼び出されて表示器20に文字パターンが表
示される。なお、読みに対して同音異義語が存在する場
合には、KB19にからの指示により同音異義語を順番
に表示され、所定のものを選択する機能も備わっている
。文書バッファ13に保存された文書をフロッピーディ
スクに保存する場合には、フロッピーディスクをFDD
23に挿入し、KB19により文書保存の指示を与える
と、CPU10に文書保存の指示が伝わり、FDD23
が駆動されてフロッピーディスクの所定位置に文書が書
き込まれる。
により文書作成を行う。まず、操作者がKB19により
、かな文字で読みを入力する。入力信号がCPUl0に
伝えられRAMII内の読みバッファ(図示せず)に文
字コードが書き込まれる。ROM12内の文字パターン
領域17より入力信号に対応する文字パターンが呼び出
されて表示器20の所定領域に表示される。そして、K
B19により仮名漢字変換の指示が与えられると読みバ
ッファ中の仮名文字列が分析され漢字やカタカナ表記の
文字列が辞書領域文字パターンが文字パターン領域17
に伝えられると、それぞれの文字コードに対応する文字
パターンが呼び出されて表示器20に文字パターンが表
示される。なお、読みに対して同音異義語が存在する場
合には、KB19にからの指示により同音異義語を順番
に表示され、所定のものを選択する機能も備わっている
。文書バッファ13に保存された文書をフロッピーディ
スクに保存する場合には、フロッピーディスクをFDD
23に挿入し、KB19により文書保存の指示を与える
と、CPU10に文書保存の指示が伝わり、FDD23
が駆動されてフロッピーディスクの所定位置に文書が書
き込まれる。
また、作成した文書を用紙に印刷する場合には、用紙を
PRT22にセットし、KB19により印字の指示を与
えると、CPUl0に印字の指示が伝わり、ROM12
内の文字パターンを利用して文書バッファ13に記憶さ
れた文書が用紙に印字される。
PRT22にセットし、KB19により印字の指示を与
えると、CPUl0に印字の指示が伝わり、ROM12
内の文字パターンを利用して文書バッファ13に記憶さ
れた文書が用紙に印字される。
前記辞書領域17には、単語の読み文字列とこの読み文
字列に対応する単語(漢字/カタカナ混じり表記)とそ
の単語の文法情報(品詞、活用形)の対が記憶されてい
る。読みは、JISコードのひらがなで登録しであるの
で、各文字コード16ビツト内の上2ビットは使われて
いない。この2ビツトが長音記号識別フラグとして用い
られる。
字列に対応する単語(漢字/カタカナ混じり表記)とそ
の単語の文法情報(品詞、活用形)の対が記憶されてい
る。読みは、JISコードのひらがなで登録しであるの
で、各文字コード16ビツト内の上2ビットは使われて
いない。この2ビツトが長音記号識別フラグとして用い
られる。
長音記号識別フラグとは、読み文字列の各文字に対し、
その文字の後ろに長音記号が付くかどうがを識別する情
報である。各長音記号識別フラグの意味を第1表に示す
。
その文字の後ろに長音記号が付くかどうがを識別する情
報である。各長音記号識別フラグの意味を第1表に示す
。
第1表
第3図には、上記文書作成装置における仮名漢字変換の
動作をフローチャートを使って示した。
動作をフローチャートを使って示した。
本実施例においては、入力文字列の各文字に対応して、
1ビツトずつの記憶装置がRAMII中に用意されてい
る。まず、入力文字列が読み込まれる(ステップ1)と
、この入力文字列に長音記号が含まれているかどうかが
判断される(ステップ2)。長音記号が含まれていない
場合には、通常の仮名漢字変換を行う(ステップ3)。
1ビツトずつの記憶装置がRAMII中に用意されてい
る。まず、入力文字列が読み込まれる(ステップ1)と
、この入力文字列に長音記号が含まれているかどうかが
判断される(ステップ2)。長音記号が含まれていない
場合には、通常の仮名漢字変換を行う(ステップ3)。
入力読み文字列中に長音記号が含まれている場合には、
その文字列から長音記号を外し、その前の文字に対応し
た前記ビットの位置に、識別子をたてる。その他の文字
に対応するビット位置は、0のままにしておく (ステ
ップ4)。
その文字列から長音記号を外し、その前の文字に対応し
た前記ビットの位置に、識別子をたてる。その他の文字
に対応するビット位置は、0のままにしておく (ステ
ップ4)。
次に、長音記号「−」を外した形で辞書を引き(ステッ
プ5)、辞書中の文字列を検索し、一致した読みがあっ
たかどうかが判断される(ステップ6)。一致した読み
があった場合には、読みに長音識別フラグが立っている
か、すなわち、識別フラグに“10”01”があるかど
うかを識別しくステップ7)、全ての文字が“00”で
ある場合には変換せずそのまま処理を終了する(ステッ
プ8)。長音識別フラグが立っている場合には、読みの
省略不可能な識別子“10”が立っている位置と入力文
字列の識別子が付いている文字の位置が合っているかど
うかが識別される(ステップ9)。あっている場合には
、入力文字列の中で識別子が付けられている文字の位置
全てにも識別フラグが立っているか、即ち、識別フラグ
が“10”であるか“01°であるかが判断される(ス
テップ10)。識別フラグが立っている場合には、読み
に対応して辞書から読み出された単語について、入力文
字列中の識別子が立っている位置に相当する文字の後ろ
に長音記号を付けて変換する(ステップ11)。
プ5)、辞書中の文字列を検索し、一致した読みがあっ
たかどうかが判断される(ステップ6)。一致した読み
があった場合には、読みに長音識別フラグが立っている
か、すなわち、識別フラグに“10”01”があるかど
うかを識別しくステップ7)、全ての文字が“00”で
ある場合には変換せずそのまま処理を終了する(ステッ
プ8)。長音識別フラグが立っている場合には、読みの
省略不可能な識別子“10”が立っている位置と入力文
字列の識別子が付いている文字の位置が合っているかど
うかが識別される(ステップ9)。あっている場合には
、入力文字列の中で識別子が付けられている文字の位置
全てにも識別フラグが立っているか、即ち、識別フラグ
が“10”であるか“01°であるかが判断される(ス
テップ10)。識別フラグが立っている場合には、読み
に対応して辞書から読み出された単語について、入力文
字列中の識別子が立っている位置に相当する文字の後ろ
に長音記号を付けて変換する(ステップ11)。
動作の例として、「こんびゅ−た」という入力文字列を
「コンピュータ」または「コンピューター」という単語
に変換する場合を説明する。この場合の読みと識別フラ
グは、第3図に示した通りである。「こんぴゅ−た」の
場合には、読みの「ゆ」には識別フラグ10“が立って
おり、必ず後ろに長音記号が付かなければならない。入
力文字列の「ゆ」には識別子1が立っていて、後ろに長
音記号「−」が付いていることを意味する。
「コンピュータ」または「コンピューター」という単語
に変換する場合を説明する。この場合の読みと識別フラ
グは、第3図に示した通りである。「こんぴゅ−た」の
場合には、読みの「ゆ」には識別フラグ10“が立って
おり、必ず後ろに長音記号が付かなければならない。入
力文字列の「ゆ」には識別子1が立っていて、後ろに長
音記号「−」が付いていることを意味する。
また、読みの「た」には“01″の識別フラグが立って
いる。入力文字列の「た」には、0識別子がたっていて
、後ろに長音記号は付かないことを意味する。しかし、
識別フラグの“01°は長音記号が付いても付かなくて
もよいので、変換結果文字列の「コンピュータ」の「夕
」の後ろには長音記号が付いて構わない。このような場
合には、次候補キーを押せば、読み中の識別フラグを判
定して、識別フラグ01“が付いている文字の後ろに長
音記号を付けて他の変換候補として表示させてもよい(
最初の変換結果で長音記号の付いている場合には、次候
補で長音記号の付かないものを表示)。また、識別フラ
グ01”が付いている文字の後ろに長音記号を付ける、
付けないをモードで設定して統一して表示を得るように
してもよい。
いる。入力文字列の「た」には、0識別子がたっていて
、後ろに長音記号は付かないことを意味する。しかし、
識別フラグの“01°は長音記号が付いても付かなくて
もよいので、変換結果文字列の「コンピュータ」の「夕
」の後ろには長音記号が付いて構わない。このような場
合には、次候補キーを押せば、読み中の識別フラグを判
定して、識別フラグ01“が付いている文字の後ろに長
音記号を付けて他の変換候補として表示させてもよい(
最初の変換結果で長音記号の付いている場合には、次候
補で長音記号の付かないものを表示)。また、識別フラ
グ01”が付いている文字の後ろに長音記号を付ける、
付けないをモードで設定して統一して表示を得るように
してもよい。
以上述べたように、本実施例の文書作成装置では、辞書
のメモリをの量を増大させることなく1つの読み文字列
で長音記号の付く候補と付かない候補の両方を表示する
ことができる。
のメモリをの量を増大させることなく1つの読み文字列
で長音記号の付く候補と付かない候補の両方を表示する
ことができる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば省略可能な長音記
号がついた文字列に対して、どちらにも変換することが
できる文書作成装置を提供することができる。
号がついた文字列に対して、どちらにも変換することが
できる文書作成装置を提供することができる。
第1図は、文書作成装置の基本的な構成を示す構成図で
あり、第2図は、識別フラグを立てる場合の例を示した
模式図であり、第3図は、文書作成装置の仮名漢字変換
の処理状態を示したフローチャートである。 18・・・・・・辞書領域
あり、第2図は、識別フラグを立てる場合の例を示した
模式図であり、第3図は、文書作成装置の仮名漢字変換
の処理状態を示したフローチャートである。 18・・・・・・辞書領域
Claims (1)
- 読みに対応した漢字、カタカナを格納する格納手段と、
入力された平仮名を読みとして前記格納手段に格納され
ている漢字、カタカナから対応するものを検索する検索
手段と、該検索手段により漢字、カタカナを検索してか
な漢字混じり文を得る手段と、得られたかな漢字混じり
文を表示する表示手段とを具備した文書作成装置におい
て、入力される読みに長音記号省略識別子を具備したこ
とを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294936A JPH03156663A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294936A JPH03156663A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03156663A true JPH03156663A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17814196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1294936A Pending JPH03156663A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03156663A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319864A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Off Syst Ltd | かな漢字変換装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1294936A patent/JPH03156663A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319864A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Off Syst Ltd | かな漢字変換装置 |
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