JPS6289100A - 音声発生装置 - Google Patents
音声発生装置Info
- Publication number
- JPS6289100A JPS6289100A JP60230561A JP23056185A JPS6289100A JP S6289100 A JPS6289100 A JP S6289100A JP 60230561 A JP60230561 A JP 60230561A JP 23056185 A JP23056185 A JP 23056185A JP S6289100 A JPS6289100 A JP S6289100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- circuit
- signal
- repeat
- switch
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、音声の録音・再生に音声分析・合成機能を有
する半導体を利用して、繰り返し再生を可能とするリピ
ート機能を付加した音声発生装置に関する。
する半導体を利用して、繰り返し再生を可能とするリピ
ート機能を付加した音声発生装置に関する。
〈従来技術〉
従来技術による音声発生装置としては、テープを使用す
る機械式のものが主であり、何度も繰り返して聞くため
には、テープの巻き戻しおよび再生の操作が必要であり
、かなり繁雑である。また、最近、市場、スーパーマー
ケット等で宣伝・呼び込みのために機械式のテープレコ
ーダーにエンドレステープを入れて再生しているものが
あるが、その場合、次の様な欠点がある。
る機械式のものが主であり、何度も繰り返して聞くため
には、テープの巻き戻しおよび再生の操作が必要であり
、かなり繁雑である。また、最近、市場、スーパーマー
ケット等で宣伝・呼び込みのために機械式のテープレコ
ーダーにエンドレステープを入れて再生しているものが
あるが、その場合、次の様な欠点がある。
（イ）エンドレステープ自体に寿命があるので、長時間
再生するためには、定期的に交換する必要がある。また
、エンドレステープ自体かかなり高価であるとともに交
換時に、再度録音の操作が必要である。
再生するためには、定期的に交換する必要がある。また
、エンドレステープ自体かかなり高価であるとともに交
換時に、再度録音の操作が必要である。
（ロ）エンドレステープの場合、頭出しが簡単にできな
い。
い。
〈 目 的 〉
本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもので
、録音・再生用に音声分析・合成用半導体と制御用ＣＰ
Ｕを使用した操作の簡単なリピート機能付き音声発生装
置の提供を目的としている。
、録音・再生用に音声分析・合成用半導体と制御用ＣＰ
Ｕを使用した操作の簡単なリピート機能付き音声発生装
置の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
＠１図は本発明実施例の操作・表示部の正面図、第２図
は本発明実施例のブロック回路図、！＠３図はアンプよ
り出力される音声合成波形を示すタイムチャート、第４
図に制御回路のプログラム・フローチャートを示す。
は本発明実施例のブロック回路図、！＠３図はアンプよ
り出力される音声合成波形を示すタイムチャート、第４
図に制御回路のプログラム・フローチャートを示す。
まず、第１図、第２図で構成の概略を説明すると、本実
施例の音声発生装置は、記憶された内容を再生する音声
再生回路１と、録音時にＯＮ信号を出力する録音スイッ
チ２と、再生時にＯＮ信号を出力する再生スイッチ３と
、記憶内容の繰り返し再生時にＯＮ信号を出力するリピ
ートスイッチ４と、動作停止時にＯＮ信号を出力する停
止スイッチ５と、記憶内容の繰り返し再生間隔を設定す
る設定器１２と、該設定器１２および前記スイッチ２，
３，４．Ｓの出力信号により前記音声再生回路１を制御
する制御回路６とを具え、前記音声再生回路１は、録音
再生時に音声を分析合成するための半導体使用の音声分
析合成回路７と、録音内容を記憶する記憶回路８と、前
記音声分析合成回路７の音声信号をアンプ９を介して発
生するスピーカ１０とから構成され、前記制御回路６は
、前記リピートスイッチ４のＯＮ信号により前記音声分
析合成回路７に繰り返し再生信号を出力する機能と、前
記設定値１２の設定信号に基いて前記音声分析合成回路
に繰り返し再生間隔変更信号を出力する機能とを有せし
められたものである。
施例の音声発生装置は、記憶された内容を再生する音声
再生回路１と、録音時にＯＮ信号を出力する録音スイッ
チ２と、再生時にＯＮ信号を出力する再生スイッチ３と
、記憶内容の繰り返し再生時にＯＮ信号を出力するリピ
ートスイッチ４と、動作停止時にＯＮ信号を出力する停
止スイッチ５と、記憶内容の繰り返し再生間隔を設定す
る設定器１２と、該設定器１２および前記スイッチ２，
３，４．Ｓの出力信号により前記音声再生回路１を制御
する制御回路６とを具え、前記音声再生回路１は、録音
再生時に音声を分析合成するための半導体使用の音声分
析合成回路７と、録音内容を記憶する記憶回路８と、前
記音声分析合成回路７の音声信号をアンプ９を介して発
生するスピーカ１０とから構成され、前記制御回路６は
、前記リピートスイッチ４のＯＮ信号により前記音声分
析合成回路７に繰り返し再生信号を出力する機能と、前
記設定値１２の設定信号に基いて前記音声分析合成回路
に繰り返し再生間隔変更信号を出力する機能とを有せし
められたものである。
前記音声分析合成回路７は、現在、市販されている音声
分析・合成用ＬＳＩ（ＩＣでも可）で、録音時にはマイ
ク１３で集音した音声を内４臓のマイクアンプで増幅し
た後、音声分析して得たデノタル・データを外部の前記
記憶回路８（ＲＡＭ）にメモリーさせる機能と、再生時
に前記記憶回路８から音声データを読み出し、音声合成
した後、アンプ９で増幅し、スピーカ１０から音声を出
力させる機能とを有する。また、この音声分析合成回路
７の出力端には、再生時の音量調整を行なうボリュウム
１４が接続されている。前記制御回路６（ＣＰＵ）は、
前記音声分析合成回路７を録音モードあるいは、再生モ
ードにする機能を有し、その出力端に表示器１５が接続
されている。表示器１５は、複数の発光ダイオード（Ｌ
ＥＤ）からなり、錨音時間の経過と共に点灯し、録音時
間の終了で全点灯するよう構成される。また前記設定器
１２は、メツセージ再生時間Ｔ１の開の間隔Ｔ２を可変
するデノタルコードスイッチで、その変更信号は前記制
御回路６に入力される。第３図においてＴ１はメツセー
ジが再生されている時間であり、Ｔ１（１）、ＴＩ（２
）の様に繰返し再生している状態を示している。
分析・合成用ＬＳＩ（ＩＣでも可）で、録音時にはマイ
ク１３で集音した音声を内４臓のマイクアンプで増幅し
た後、音声分析して得たデノタル・データを外部の前記
記憶回路８（ＲＡＭ）にメモリーさせる機能と、再生時
に前記記憶回路８から音声データを読み出し、音声合成
した後、アンプ９で増幅し、スピーカ１０から音声を出
力させる機能とを有する。また、この音声分析合成回路
７の出力端には、再生時の音量調整を行なうボリュウム
１４が接続されている。前記制御回路６（ＣＰＵ）は、
前記音声分析合成回路７を録音モードあるいは、再生モ
ードにする機能を有し、その出力端に表示器１５が接続
されている。表示器１５は、複数の発光ダイオード（Ｌ
ＥＤ）からなり、錨音時間の経過と共に点灯し、録音時
間の終了で全点灯するよう構成される。また前記設定器
１２は、メツセージ再生時間Ｔ１の開の間隔Ｔ２を可変
するデノタルコードスイッチで、その変更信号は前記制
御回路６に入力される。第３図においてＴ１はメツセー
ジが再生されている時間であり、Ｔ１（１）、ＴＩ（２
）の様に繰返し再生している状態を示している。
次に使用方法を第１．２．３図および第４図の制御プロ
グラム・フローチャートに基づいて説明する。まず、最
初にメツセージ（伝言）を録音する。
グラム・フローチャートに基づいて説明する。まず、最
初にメツセージ（伝言）を録音する。
録音時間は、記憶回路８のＲＡ Ｍの容量とビットレー
トによって異なるが、本実施例では１６秒としている。
トによって異なるが、本実施例では１６秒としている。
実際には、１６秒以外の録音時間を設定することら可能
で、操作部にビットレート切り替えスイッチ（本実施例
では省略）を設け、ビットレートを変更できる様にすれ
ば、録音時間の変更ら可能である（もちろん音質も変化
する）。録音スイッチ２を押せば、制御回路６は音声分
析合成回路７のＬＳＩを録音状態にし、マイク１３で集
音したメツセージを音声分析して得たデシ゛タル・デー
タを記憶回路８のＲＡ Ｍにメモリーする。録音時間の
経過とともに表示器１５の表示ＬＥＤ力ｑ個ずつ順次（
たとえば２秒ごとに）点灯していく。
で、操作部にビットレート切り替えスイッチ（本実施例
では省略）を設け、ビットレートを変更できる様にすれ
ば、録音時間の変更ら可能である（もちろん音質も変化
する）。録音スイッチ２を押せば、制御回路６は音声分
析合成回路７のＬＳＩを録音状態にし、マイク１３で集
音したメツセージを音声分析して得たデシ゛タル・デー
タを記憶回路８のＲＡ Ｍにメモリーする。録音時間の
経過とともに表示器１５の表示ＬＥＤ力ｑ個ずつ順次（
たとえば２秒ごとに）点灯していく。
録音時間がなくなれば、表示ＬＥＤは、すべて点灯し、
録音時間が終了したことを表示する。また、表示ＬＥＤ
の全点灯は、メツセージか録音済であることを表わして
いる（伝言する場合は、伝言有の表示となる）。一度入
れたメツセージを変更（再録音）する時も上記録音の場
合と同じである。
録音時間が終了したことを表示する。また、表示ＬＥＤ
の全点灯は、メツセージか録音済であることを表わして
いる（伝言する場合は、伝言有の表示となる）。一度入
れたメツセージを変更（再録音）する時も上記録音の場
合と同じである。
再生するには、再生スイッチ３を押すと、制御回路６は
音声分析合成回路７を再生状態にし、記憶回路８のＲＡ
Ｍにメモリーされているデジタル・データを読み出し、
音声合成した後、アンプ９で増幅し、スピーカ１０から
合成音声として出す。
音声分析合成回路７を再生状態にし、記憶回路８のＲＡ
Ｍにメモリーされているデジタル・データを読み出し、
音声合成した後、アンプ９で増幅し、スピーカ１０から
合成音声として出す。
表示器１５の表示ＬＥＤは再生時間の経過ともに一個ず
つ順次（たとえば２秒ごとに）消灯していき、再生が終
わればすべて消灯した後、全点灯しメツセージが録音さ
れていることを示す。
つ順次（たとえば２秒ごとに）消灯していき、再生が終
わればすべて消灯した後、全点灯しメツセージが録音さ
れていることを示す。
次にリピートスイッチ４を押すと、制御回路６は音声分
析合成回路７を再生状態にし、停止スイッチ５が押され
るまで、何度でも繰り返しメツセージを流す。この場合
、リピートスイッチ４が押されれば、その再生動作をし
た後、リピート間隔がセットされているか否かの判断が
され、もし、セットされている時にはセットされている
タイミングだけ休止間隔第３図のＴ２を設けて再生動作
を繰返す。またこのときの表示器１５の表示ＬＥＤは点
灯状態のままで良い。なお、リピート再生中に停止スイ
ッチ５を押すことによりリピート再生を停止（中断）で
きるが、再度リピートスイッチ４を押せば、リピート再
生が再開できる（幾能を有せしめることも可能である。
析合成回路７を再生状態にし、停止スイッチ５が押され
るまで、何度でも繰り返しメツセージを流す。この場合
、リピートスイッチ４が押されれば、その再生動作をし
た後、リピート間隔がセットされているか否かの判断が
され、もし、セットされている時にはセットされている
タイミングだけ休止間隔第３図のＴ２を設けて再生動作
を繰返す。またこのときの表示器１５の表示ＬＥＤは点
灯状態のままで良い。なお、リピート再生中に停止スイ
ッチ５を押すことによりリピート再生を停止（中断）で
きるが、再度リピートスイッチ４を押せば、リピート再
生が再開できる（幾能を有せしめることも可能である。
更にリピートスイッチ４とは別個に、再生スイッチ３を
設けているので、リピート再生以外に１回だけの再生も
可能なことは勿論である。
設けているので、リピート再生以外に１回だけの再生も
可能なことは勿論である。
このように、本発明では、音声分析合成回路７としての
ＬＳＩと、制御回路６としてのＣＰＵを有しているので
、スーパーマーケット等での宣伝・呼び込み等に使うと
、非常に有用である。またそのメツセージの間隔を目的
に合わせて自由にセットでき、アピール効果をあげるこ
とができる。
ＬＳＩと、制御回路６としてのＣＰＵを有しているので
、スーパーマーケット等での宣伝・呼び込み等に使うと
、非常に有用である。またそのメツセージの間隔を目的
に合わせて自由にセットでき、アピール効果をあげるこ
とができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明は、記憶された内
容を再生する音声再生回路と、記憶内容の繰り返し再生
時にＯＮ信号を出力するリピートスイッチと、記憶内容
の繰り返し再生間隔を設定する設定器と、該設定器およ
び前記スイッチの出力信号により前記音声再生回路を制
御する制御回路とを具え、前記音声再生回路は、録音再
生時に音声を分析合成するための半導体使用の音声分析
合成回路と、録音内容を記憶する記憶回路と、前記音声
分析合成回路の音声信号を発生するスピーカとから構成
され、前記制御回路は、前記リピートスイッチのＯＮ信
号により前記音声分析合成回路に繰り返し再生信号を出
力する機能と、前記設定値の設定信号に基いて前記音声
分析合成回路に繰り返し再生間隔変更信号を出力する機
能とを有せしめられたことを特徴とする音声発生装置に
関するものである。
容を再生する音声再生回路と、記憶内容の繰り返し再生
時にＯＮ信号を出力するリピートスイッチと、記憶内容
の繰り返し再生間隔を設定する設定器と、該設定器およ
び前記スイッチの出力信号により前記音声再生回路を制
御する制御回路とを具え、前記音声再生回路は、録音再
生時に音声を分析合成するための半導体使用の音声分析
合成回路と、録音内容を記憶する記憶回路と、前記音声
分析合成回路の音声信号を発生するスピーカとから構成
され、前記制御回路は、前記リピートスイッチのＯＮ信
号により前記音声分析合成回路に繰り返し再生信号を出
力する機能と、前記設定値の設定信号に基いて前記音声
分析合成回路に繰り返し再生間隔変更信号を出力する機
能とを有せしめられたことを特徴とする音声発生装置に
関するものである。
したがって、本発明によると、音声分析合成回路とそれ
を制御する制御回路により、録音した内容をリピートス
イッチを押すことによって、何度でも繰り返して再生で
きるので、客の呼び込み、商品説明に使用するのに、非
常に簡単にリピート（繰り返し）再生ができ、またその
メツセージの開隔を目的に合わせて自由にセットでき、
アピール効果をあげることができるといった優れた効果
がある。
を制御する制御回路により、録音した内容をリピートス
イッチを押すことによって、何度でも繰り返して再生で
きるので、客の呼び込み、商品説明に使用するのに、非
常に簡単にリピート（繰り返し）再生ができ、またその
メツセージの開隔を目的に合わせて自由にセットでき、
アピール効果をあげることができるといった優れた効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示す操作・表示部の正面図
、第２図は同じくブロック回路図、第３図はアンプより
出力される音声合成波形を示すタイムチャート、８４図
は制御プログラムフローチャートである。 １：音声再生回路、２：録音スイッチ、３：再生スイッ
チ、４：リピートスイッチ、５：停止スイッチ、６：制
御回路、７：音声分析合成回路、８：記憶回路、９：ア
ンプ、１０：スピーカ、１２：設定器。
、第２図は同じくブロック回路図、第３図はアンプより
出力される音声合成波形を示すタイムチャート、８４図
は制御プログラムフローチャートである。 １：音声再生回路、２：録音スイッチ、３：再生スイッ
チ、４：リピートスイッチ、５：停止スイッチ、６：制
御回路、７：音声分析合成回路、８：記憶回路、９：ア
ンプ、１０：スピーカ、１２：設定器。
Claims (1)
- 記憶された内容を再生する音声再生回路と、記憶内容の
繰り返し再生時にＯＮ信号を出力するリピートスイッチ
と、記憶内容の繰り返し再生間隔を設定する設定器と、
該設定器および前記スイッチの出力信号により前記音声
再生回路を制御する制御回路とを具え、前記音声再生回
路は、録音再生時に音声を分析合成するための半導体使
用の音声分析合成回路と、録音内容を記憶する記憶回路
と、前記音声分析合成回路の音声信号を発生するスピー
カとから構成され、前記制御回路は、前記リピートスイ
ッチのＯＮ信号により前記音声分析合成回路に繰り返し
再生信号を出力する機能と、前記設定値の設定信号に基
いて前記音声分析合成回路に繰り返し再生間隔変更信号
を出力する機能とを有せしめられたことを特徴とする音
声発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230561A JPS6289100A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 音声発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230561A JPS6289100A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 音声発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289100A true JPS6289100A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16909682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60230561A Pending JPS6289100A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 音声発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645299U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
| JPS6428696A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Message apparatus |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132518A (en) * | 1980-03-22 | 1981-10-16 | Omron Tateisi Electronics Co | Electric meter for sound output |
| JPS5770481A (en) * | 1980-10-21 | 1982-04-30 | Casio Comput Co Ltd | Electronic apparatus with recording function |
| JPS58150183A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プ残量表示装置 |
| JPS5992495A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 録音装置 |
| JPS59100500A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 音声録音再生機器 |
| JPS6017797A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-29 | 株式会社ケンウッド | 録音再生装置 |
| JPS6098497A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | シャープ株式会社 | 音響装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60230561A patent/JPS6289100A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS56132518A (en) * | 1980-03-22 | 1981-10-16 | Omron Tateisi Electronics Co | Electric meter for sound output |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS6428696A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Message apparatus |
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