JPS58150183A - テ−プ残量表示装置 - Google Patents
テ−プ残量表示装置Info
- Publication number
- JPS58150183A JPS58150183A JP57034342A JP3434282A JPS58150183A JP S58150183 A JPS58150183 A JP S58150183A JP 57034342 A JP57034342 A JP 57034342A JP 3434282 A JP3434282 A JP 3434282A JP S58150183 A JPS58150183 A JP S58150183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- tape
- residual
- time
- residual quantity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR等のテープ残量表示に係り、音声でテー
プ残量(又Fi伐り時間)を表示するテープ残量表示装
置に関する。
プ残量(又Fi伐り時間)を表示するテープ残量表示装
置に関する。
テープ残量の検出及び表示に関しては、供給、巻取リー
ルの回転状塾を検知して、演算を行ない、テープの残1
i(又は残り時間)を表示する方法が種々提案されてい
る。しかしながらこれらの方法では入力となるリールの
回転が低速であり、かり表示精度を満足できるものとす
る為には、10秒〜1分程度の時間がテープ走行開始時
から必要であって、表示が現われるまで表示器を見つめ
ることはわずられしく、故障ではないかという不安も生
じてい九っま九この待機時1Illは表示精度の関俤上
短かくすることは困難である。
ルの回転状塾を検知して、演算を行ない、テープの残1
i(又は残り時間)を表示する方法が種々提案されてい
る。しかしながらこれらの方法では入力となるリールの
回転が低速であり、かり表示精度を満足できるものとす
る為には、10秒〜1分程度の時間がテープ走行開始時
から必要であって、表示が現われるまで表示器を見つめ
ることはわずられしく、故障ではないかという不安も生
じてい九っま九この待機時1Illは表示精度の関俤上
短かくすることは困難である。
本発明は上述の点に鑑みなされたものであって、テープ
残量(又は伐り時間)を音声で表示するよつうにし、し
かも残量の演算結果が出ない軟融では、その旨を例えば
[R今伐り時聞計寞中です。しばらくお待下さい。]等
の音声出力で知らせるテープ残量表示装置に関するっ 以下図面に従い本発明の実施例につき説明する。
残量(又は伐り時間)を音声で表示するよつうにし、し
かも残量の演算結果が出ない軟融では、その旨を例えば
[R今伐り時聞計寞中です。しばらくお待下さい。]等
の音声出力で知らせるテープ残量表示装置に関するっ 以下図面に従い本発明の実施例につき説明する。
供給及び巻取リール(11(21の回転状語は夫々セン
サー (3)(4)により検出され回路(5)(6)に
より増幅、整形されて演算/表示制御回路(7)へ入力
される。演算/表示制御回路(7)はマイクロコンピュ
ータ−(例えば、モトローラ社のMC6803等)で構
成されており、1)供給、巻取り−ルよりの回転信号及
び、VTRのモード識別信号(再生、停止、早送り等の
動作モードや、カセットアップ、アシロ−ディング状S
等であることを示す)(8)を入力として、テープ残量
、テープ位置等の演算を行う。
サー (3)(4)により検出され回路(5)(6)に
より増幅、整形されて演算/表示制御回路(7)へ入力
される。演算/表示制御回路(7)はマイクロコンピュ
ータ−(例えば、モトローラ社のMC6803等)で構
成されており、1)供給、巻取り−ルよりの回転信号及
び、VTRのモード識別信号(再生、停止、早送り等の
動作モードや、カセットアップ、アシロ−ディング状S
等であることを示す)(8)を入力として、テープ残量
、テープ位置等の演算を行う。
2)表示器(9)(発光ダイオード、又は液晶等の表示
器)及び音声合吠手段四へ、必要なデータを送抄、制御
信号を出力する。6)テープ残量の演算が完了し、残量
表示が開始されたことを外部に出力する等の4IN能を
有するっテープ残量の演算に関しては種々のものが提案
されており詳述は省くが、基本的には両リール(IJ(
2)の回転に基づいてなされるっ(例オーは特開昭54
−145513、実開昭55−57827等) テープ走行開始後演算に必要な待機時間が過ぎれば、そ
の時点の残量を記憶しておくことにより、いつでも残量
の表示が可能となる。そして新しい演算結果が得られる
毎に記憶していた値を更新してゆけばよい。VTRが再
生、紀録状融から他のモードへ移つ九場合、演算結果の
記憶は消される場合とそうでない場合があろう早送り、
巻良しへ捗る場合は以前の演算結果は消滅し、次の再生
では新九に演算時間を必要とする。カセットが外部へ取
り出された場合(例えば、カセットアップを検出すゐ)
も演算結果の記憶は消される。一時停止状態へ移つ九場
合には記憶はそのitで、続く再生、記録モードでの残
量表示には待機時間を必要としない。
器)及び音声合吠手段四へ、必要なデータを送抄、制御
信号を出力する。6)テープ残量の演算が完了し、残量
表示が開始されたことを外部に出力する等の4IN能を
有するっテープ残量の演算に関しては種々のものが提案
されており詳述は省くが、基本的には両リール(IJ(
2)の回転に基づいてなされるっ(例オーは特開昭54
−145513、実開昭55−57827等) テープ走行開始後演算に必要な待機時間が過ぎれば、そ
の時点の残量を記憶しておくことにより、いつでも残量
の表示が可能となる。そして新しい演算結果が得られる
毎に記憶していた値を更新してゆけばよい。VTRが再
生、紀録状融から他のモードへ移つ九場合、演算結果の
記憶は消される場合とそうでない場合があろう早送り、
巻良しへ捗る場合は以前の演算結果は消滅し、次の再生
では新九に演算時間を必要とする。カセットが外部へ取
り出された場合(例えば、カセットアップを検出すゐ)
も演算結果の記憶は消される。一時停止状態へ移つ九場
合には記憶はそのitで、続く再生、記録モードでの残
量表示には待機時間を必要としない。
音声合威手段員は音声合成器Qυ、RoM(1、アナロ
グlスイッチ0、低周波増幅器I、スピーカ餞により構
改されていて、演算/表示制御回路(7)よりのデータ
及び、表示指令に基づき、音声合vLSαDがROMQ
a内のデータによって音声を合成し、スピーカーQ5か
ら、音声出力される。音声合成器Ql)としてFiTI
社のTMS5100や、7MS5110A411Fが、
ROMQ′IJとしては同じく丁MS6125.7MS
6100等を用いることができる。
グlスイッチ0、低周波増幅器I、スピーカ餞により構
改されていて、演算/表示制御回路(7)よりのデータ
及び、表示指令に基づき、音声合vLSαDがROMQ
a内のデータによって音声を合成し、スピーカーQ5か
ら、音声出力される。音声合成器Ql)としてFiTI
社のTMS5100や、7MS5110A411Fが、
ROMQ′IJとしては同じく丁MS6125.7MS
6100等を用いることができる。
音声出力される内容は、テープ残量に関する情報であっ
て、演算結果が出ていない場合には、例えば[只今、残
り時間を計算中ですうしばらくお待下さい。」等の音声
出力を、演算結果が出ている場合には、rf!lり時間
1時間25分です。」の如無ものであるつまた、演算中
であるとの表示は、上記の音声出力をあらかじめ、RO
MO′IJKv!、定しておいて、これが音声出力され
る様に、演算/表示制御回路(7)から音声合成器αB
へ制御yi@力1出力される。アナログスイッチt13
は音声出力を禁止して表示1119)にのみ、残量表示
を行なわせる為のもので、制御入力が・・イレベルのと
きに音声出力力;出されるっ 上述の様に本発明では、1)表示器(9)によるカウン
タ表示(1方のリール回転を1歓する)、2)表示器(
9)と音声合匝手段岬によるテープ残量の表示、5)表
示器(9)だけによるテープ残量の表示の表示モードが
選択出来るようになっており、特にテープ残量の表示は
、残量表示スイッチを投入し友後、一定時間行なわれ、
通常は表示器によるカウンタ表示が為されている。この
機能を実現する為の回路が表示選択回路りであるつカウ
ンタ表示あるいは残量表示は演算/表示制御回路(7)
で実行される。どちらのモードが選択されるかは、演算
/表示制御回路(7)の入力(11が・・イレベル(残
量表示)カロクレベル(カウンタ表示)かで決定畜れる
。ま九演算/表示制御回路(マ)の出力参鴫は、演算が
完了し残量表示が開始され九時にノ(ルス出力が出され
、残量表示の開始を表示選択回路UK知らせる。
て、演算結果が出ていない場合には、例えば[只今、残
り時間を計算中ですうしばらくお待下さい。」等の音声
出力を、演算結果が出ている場合には、rf!lり時間
1時間25分です。」の如無ものであるつまた、演算中
であるとの表示は、上記の音声出力をあらかじめ、RO
MO′IJKv!、定しておいて、これが音声出力され
る様に、演算/表示制御回路(7)から音声合成器αB
へ制御yi@力1出力される。アナログスイッチt13
は音声出力を禁止して表示1119)にのみ、残量表示
を行なわせる為のもので、制御入力が・・イレベルのと
きに音声出力力;出されるっ 上述の様に本発明では、1)表示器(9)によるカウン
タ表示(1方のリール回転を1歓する)、2)表示器(
9)と音声合匝手段岬によるテープ残量の表示、5)表
示器(9)だけによるテープ残量の表示の表示モードが
選択出来るようになっており、特にテープ残量の表示は
、残量表示スイッチを投入し友後、一定時間行なわれ、
通常は表示器によるカウンタ表示が為されている。この
機能を実現する為の回路が表示選択回路りであるつカウ
ンタ表示あるいは残量表示は演算/表示制御回路(7)
で実行される。どちらのモードが選択されるかは、演算
/表示制御回路(7)の入力(11が・・イレベル(残
量表示)カロクレベル(カウンタ表示)かで決定畜れる
。ま九演算/表示制御回路(マ)の出力参鴫は、演算が
完了し残量表示が開始され九時にノ(ルス出力が出され
、残量表示の開始を表示選択回路UK知らせる。
図II横は残量表示スイッチであって投入し九時のみチ
ャタリング除去t)kOチャ声リング除去−路一〇出力
が・・イレベルとなp1次いで表示遥択回jl Ill
K *絖されていゐ。チャタリンダ除去11絡の出力
は、アンドゲート徘1@、及び時定数vr (11rは
1鳳2@度)の単安定マルチノ(イブドータX(以下M
M・)を経てカウンターに入力されている。アントゲ−
1籾の出力は、時定数ずf(vfは2秒程度゛)のM
M、−に入力され、MMIMIの出力は、カウンターの
、ロウレベルでアクティブとなるリセット端子(R8テ
)と、イ/ノ(−声−へ出力されている。イン/(−タ
@O出力はアンドゲート翰のもう1方の入力となってい
て、このアンドゲート(2)の出力はオアゲート−の一
方の入力となっている。カウンターは2Rのノ(イナリ
カタンクで、MM□□□の立下りで動作をするっオアゲ
ート(至)のもう一方の入力は、演算/表示制御回路(
7)の出力0から比較的長い時定数td (taFi
s秒程度)のM、M、@と、時定数がtp(1mll1
1e程度)でM、MJ!I)の出力の立下りで準安定状
惑となるM、M@を経たものであるっオアゲート(至)
の出力はT型7リツプ・フロップ(以下、T−F、F。
ャタリング除去t)kOチャ声リング除去−路一〇出力
が・・イレベルとなp1次いで表示遥択回jl Ill
K *絖されていゐ。チャタリンダ除去11絡の出力
は、アンドゲート徘1@、及び時定数vr (11rは
1鳳2@度)の単安定マルチノ(イブドータX(以下M
M・)を経てカウンターに入力されている。アントゲ−
1籾の出力は、時定数ずf(vfは2秒程度゛)のM
M、−に入力され、MMIMIの出力は、カウンターの
、ロウレベルでアクティブとなるリセット端子(R8テ
)と、イ/ノ(−声−へ出力されている。イン/(−タ
@O出力はアンドゲート翰のもう1方の入力となってい
て、このアンドゲート(2)の出力はオアゲート−の一
方の入力となっている。カウンターは2Rのノ(イナリ
カタンクで、MM□□□の立下りで動作をするっオアゲ
ート(至)のもう一方の入力は、演算/表示制御回路(
7)の出力0から比較的長い時定数td (taFi
s秒程度)のM、M、@と、時定数がtp(1mll1
1e程度)でM、MJ!I)の出力の立下りで準安定状
惑となるM、M@を経たものであるっオアゲート(至)
の出力はT型7リツプ・フロップ(以下、T−F、F。
)(至)の入力(nと接続され、T −F、F、(至)
の出力(Q)が演算/表示制御回路(7)の入力(18
と接続されている。
の出力(Q)が演算/表示制御回路(7)の入力(18
と接続されている。
T −F、F、(2)のもう1方の出力(Q)はアント
ゲ−)C20ノfiりの入力端子とつながっているっT
−F、F、@の出力Qはさらに時定数tp’ (τp
′は1mwc程度) +7) M、M@に入力されて、
R8型クリップ・70ツブ(以下、RS−F、F、)C
31)のリセット入力(R)へ接続されているっRS
−F、F、C3υのセット入力(S)はカクンタ峙の出
力とつながるっまたR S −F、F、の出力((2)
はアナログスイッチ0に接続され、音声表示禁止信号上
して利用される。
ゲ−)C20ノfiりの入力端子とつながっているっT
−F、F、@の出力Qはさらに時定数tp’ (τp
′は1mwc程度) +7) M、M@に入力されて、
R8型クリップ・70ツブ(以下、RS−F、F、)C
31)のリセット入力(R)へ接続されているっRS
−F、F、C3υのセット入力(S)はカクンタ峙の出
力とつながるっまたR S −F、F、の出力((2)
はアナログスイッチ0に接続され、音声表示禁止信号上
して利用される。
次に表示選択回路の動作を含めた本発明の詳細な説明す
る。VTRKカセットが装着され、テープ走行が開始さ
れると、リールの回転信号が演算/表示−制御回路(7
)へ入力され、表示5(9)によりカクンタ表示が為さ
れるう(T−F、Ft4は電源投入時図示省略のイニシ
ャルリセット回路により出力輪)がロクレベルに設定さ
れている。RS −F、F、G1)も同様、ま九演算/
表示制御回路(7)のパワーオンリセット回路も省略し
である)。この状−で残量表示スイッチ翰が投入される
と、アンドゲート@が開いているので、T−F、F、@
がセットされ、演算/表示制御回路(力に残量表示信号
が出される。演算/表示制御回路(7)はこれを受けて
、テープ伐り時間の演算結果を表示器(9)及び、音声
合tiuiuυへ適切な表示が行なわれる様出力する。
る。VTRKカセットが装着され、テープ走行が開始さ
れると、リールの回転信号が演算/表示−制御回路(7
)へ入力され、表示5(9)によりカクンタ表示が為さ
れるう(T−F、Ft4は電源投入時図示省略のイニシ
ャルリセット回路により出力輪)がロクレベルに設定さ
れている。RS −F、F、G1)も同様、ま九演算/
表示制御回路(7)のパワーオンリセット回路も省略し
である)。この状−で残量表示スイッチ翰が投入される
と、アンドゲート@が開いているので、T−F、F、@
がセットされ、演算/表示制御回路(力に残量表示信号
が出される。演算/表示制御回路(7)はこれを受けて
、テープ伐り時間の演算結果を表示器(9)及び、音声
合tiuiuυへ適切な表示が行なわれる様出力する。
例えば表示M
器(9)では125 等の表示が、音声合成半波Qlか
らは、「伐り時間1時間25分です。」等の音声表示が
為される。しかし、テープ走行開始直後の待機時間中に
残量表示スイッチII・が押され九場合は、まだ伐り時
間の演算が完了していないので、伐り時間の表示ができ
ない。この場合、演算/表示制御回路(力は、表示11
(9)に対しては、パー表示が流れる様にするとか、音
声合成器に対しては、「只今、伐り時間を計算中でずつ
しばらくお持上さい。J等の、伐り時間演算中であるこ
とを示す表示を行う樺に制御する。
らは、「伐り時間1時間25分です。」等の音声表示が
為される。しかし、テープ走行開始直後の待機時間中に
残量表示スイッチII・が押され九場合は、まだ伐り時
間の演算が完了していないので、伐り時間の表示ができ
ない。この場合、演算/表示制御回路(力は、表示11
(9)に対しては、パー表示が流れる様にするとか、音
声合成器に対しては、「只今、伐り時間を計算中でずつ
しばらくお持上さい。J等の、伐り時間演算中であるこ
とを示す表示を行う樺に制御する。
残量表示が開始されると、そのことを表示選択回路αη
に知らせる信号α値が出力され、M、M、(2)へ入力
される。M、M、(5)の立下りで準安定期間となるM
5M、(至)カ、 T−F、FJの入力((1)に接続
されているので、T −F−FJが反転し演算/表示制
御回路(力はカタンク表示に戻るう従って、残量表示ス
イッチ(1eが押されると一定時間CTd)残量表示が
行なわれ、自前的にカクンタ表示へ復帰する。アンドゲ
ート(2)は一定時間(M)、伐蓋表示スイッチ(Ie
のp入ricxるT −F、FJの反転を禁止するもの
であり、アンドグートリ1)はT −F、F、が残量表
示を指示している間、M、M、124)の入力を禁止す
るものである。
に知らせる信号α値が出力され、M、M、(2)へ入力
される。M、M、(5)の立下りで準安定期間となるM
5M、(至)カ、 T−F、FJの入力((1)に接続
されているので、T −F−FJが反転し演算/表示制
御回路(力はカタンク表示に戻るう従って、残量表示ス
イッチ(1eが押されると一定時間CTd)残量表示が
行なわれ、自前的にカクンタ表示へ復帰する。アンドゲ
ート(2)は一定時間(M)、伐蓋表示スイッチ(Ie
のp入ricxるT −F、FJの反転を禁止するもの
であり、アンドグートリ1)はT −F、F、が残量表
示を指示している間、M、M、124)の入力を禁止す
るものである。
テープ残量を知りたいが、音声表示は不要であるという
場合、例えば、マイクロフォンにより録音中であるとい
う場合では、残量表示スイッチ翰を続けて(時i*lr
i以内に)2回押すことにより、音声表示が禁止される
。残量表示スイッチ舖が一回投入されると、アンドゲー
トQ])r2′J共閉じた状lとなりM、Mj24の準
安定期間中(’tf) 、カクンタ(2)が動作状態と
なり、M、M場の立下りでカクンタ(至)が1カウント
アツプする。2回目の残量表示スイッチ翰の投入によ抄
M、M、(至)を起動しその立下抄でカクンタロの出力
がハイレベルとなり、R8−F。
場合、例えば、マイクロフォンにより録音中であるとい
う場合では、残量表示スイッチ翰を続けて(時i*lr
i以内に)2回押すことにより、音声表示が禁止される
。残量表示スイッチ舖が一回投入されると、アンドゲー
トQ])r2′J共閉じた状lとなりM、Mj24の準
安定期間中(’tf) 、カクンタ(2)が動作状態と
なり、M、M場の立下りでカクンタ(至)が1カウント
アツプする。2回目の残量表示スイッチ翰の投入によ抄
M、M、(至)を起動しその立下抄でカクンタロの出力
がハイレベルとなり、R8−F。
F、C10がセットされるっRS −F、F、C10の
出力(2)が−アナログスイッチ(IIの制御信号とし
て用いられているので、RS −F、F、C3υがセッ
トされると、アナログスイッチ0けオフとなり、音声出
力は禁止される。RS −F、F、Ol)は、T −F
、F、@がカクンタ表示信号を出力し死時にM、M、(
至)によりリセットされ、次の残量表示に備えるっM、
M署の準安定期間(Tf)経過後6回目の残量表示スイ
ッチQe投入がなされると、残量表示が中断され、一定
時間(Va )を待たずにカクンタ表示に復帰する。
出力(2)が−アナログスイッチ(IIの制御信号とし
て用いられているので、RS −F、F、C3υがセッ
トされると、アナログスイッチ0けオフとなり、音声出
力は禁止される。RS −F、F、Ol)は、T −F
、F、@がカクンタ表示信号を出力し死時にM、M、(
至)によりリセットされ、次の残量表示に備えるっM、
M署の準安定期間(Tf)経過後6回目の残量表示スイ
ッチQe投入がなされると、残量表示が中断され、一定
時間(Va )を待たずにカクンタ表示に復帰する。
尚、音声出力の禁止は図では、音声合成器αυの出力を
アナログスイッチIによりオフとする構成であるが、音
*表示禁止信号を演算/表示刺御回路(7)への入力と
する等、種々の構成が考えられる。
アナログスイッチIによりオフとする構成であるが、音
*表示禁止信号を演算/表示刺御回路(7)への入力と
する等、種々の構成が考えられる。
また、カクンタ表示のリセット手段や、カクンタメモリ
ー機構等は図示省略してあぶ。さらに表示選択回路Q7
)を演算/表示制御回路(7)であるマイクロコンピュ
ータ−で実現することも容易であるう以上の様に本発明
によれば、残量指示スイッチの投入により音声でテープ
残量(残り時間)の表I示が出来るので、表示器を見る
必要がないっ特に、テープ残量演算中には、その旨を表
す、音声出力が出されるので、表示器を見つめるわずら
れしさがなく効果がある。また必要に応じて、音声表示
を禁止できるので、有用である。
ー機構等は図示省略してあぶ。さらに表示選択回路Q7
)を演算/表示制御回路(7)であるマイクロコンピュ
ータ−で実現することも容易であるう以上の様に本発明
によれば、残量指示スイッチの投入により音声でテープ
残量(残り時間)の表I示が出来るので、表示器を見る
必要がないっ特に、テープ残量演算中には、その旨を表
す、音声出力が出されるので、表示器を見つめるわずら
れしさがなく効果がある。また必要に応じて、音声表示
を禁止できるので、有用である。
図は本発明の実施例の回路ブロック図である。
主な図書の説明
Claims (1)
- (1+ !J−ルの回転に関連した信号を入力として
テープ残量を検出する演算手段と、音声合成手段と、テ
ープ残量表示状急において該音声合成手段へ前記演算手
段の演算結果及び制御信号を出力する表示制御手段と、
残量表示スイッチと、該残量表示スイッチの投入により
前記表示制御手段を前記テープ残量表示状組とする表示
選択手段とを備えるテープ残量表示装置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034342A JPS58150183A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プ残量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034342A JPS58150183A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プ残量表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150183A true JPS58150183A (ja) | 1983-09-06 |
Family
ID=12411456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034342A Pending JPS58150183A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プ残量表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289100A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | シャープ株式会社 | 音声発生装置 |
JPH01133280A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Toshiba Corp | 表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689090A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Time sounding device |
JPS56110825A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57034342A patent/JPS58150183A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689090A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Time sounding device |
JPS56110825A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
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