JP2919484B2 - 静止画像および音声の同期再生制御方法 - Google Patents

静止画像および音声の同期再生制御方法

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は静止画像および音声の同期再生制御方法に
関し、特にたとえば美術館や博物館あるいはショールー
ムなどで使われる、たとえばハイビジョンの静止画像を
表示するとともにその静止画像と同期して音声による説
明(ナレーション)が加えられる画像ファイルシステム
における、静止画像および音声の同期再生制御方法に関
する。
〔従来技術〕
静止画像と音声とを同期させて再生する再生装置の一
例が、たとえば、昭和63年(1988)8月25日付で出願公
開された特開昭63−205849号公報に開示されている。こ
の再生装置は、画像情報を記録する光ディスクおよび音
声情報を記録する磁気テープのそれぞれに同期運転制御
信号を予め記録しておき、再生時には、両方からの同期
運転制御信号を比較することにより、画像および音声を
同期的に再生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の再生装置では、光ディスクおよび磁気テープの
それぞれに同期運転制御信号を予め記録しておかなけれ
ばならない。しかも、それらの同期運転制御信号はそれ
ぞれ対応させておく必要があり、光ディスクおよび磁気
テープの記録が煩雑になるという欠点があった。換言す
れば、従来の再生装置では、その再生装置専用の光ディ
スクおよび磁気テープを製造しなければならず、所望の
画像が記録された光ディスクと、任意の音声が記録され
た汎用の音声ソースとを組合せることができなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、同期制御のた
めに同期運転制御信号などのような特別な信号を予め記
録しておかなくても、簡単に静止画像と音声とを同期し
て再生することができる、静止画像および音声の同期再
生制御方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、画像再生装置(38)によって静止画記録媒
体から読み出される静止画像と、音声再生装置(24)に
よって音声記録媒体から再生される音声との同期合わせ
を行う静止画像および音声の同期再生方法に於て、前記
静止画像および音声の再生タイミングを規定するプログ
ラムに基づき、表示すべき静止画像を前記画像再生装置
(38)によってあらかじめ再生して前記記憶手段(42)
に記憶しておき、前記プログラムに設定されている静止
画像の表示タイミングになったときに前記記憶手段に記
憶した静止画像を前記表示手段(52)で表示し、さらに
前記プログラムに設定されている音声再生のタイミング
になったときに前記音声再生装置(24)によって所定の
音声データを再生することを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、設定されたプログラムに基づき、表
示すべき静止画像をあらかじめ画像再生装置(38)から
再生し、記憶手段(42)に記憶する。そして、前記プロ
グラムに設定されている静止画像の表示タイミングにな
ったときに前記記憶手段に記憶した静止画像を前記表示
手段(52)で表示する。
〔発明の効果〕
この発明によれば、音声再生装置からの位置情報に基
づいて決定されるタイミングで静止画像を表示するの
で、従来の再生装置のように画像記録媒体に特別の同期
運転制御信号などを記録していなくても、静止画像と音
声とを同期して再生することができる。また位置情報と
して、音声記録媒体がCDやDATであれば、サブコードデ
ータがそのまま利用できるので、汎用の光ディスクと汎
用のCDあるいはDATなどの任意の組合せにおいても、静
止画像と音声とを同期して再生することができる。
さらに、本発明によれば、表示すべき静止画像の画像
データをあらかじめ記憶手段に記憶しておき、表示タイ
ミングになったときそれを表示手段で表示するようにし
ているので、画像データの再生にかかる時間を考慮する
必要がない。すなわち、画像記録媒体がたとえばBTA
(放送技術開発協議会)規格フルバンドハイビジョン画
像(画素数は1920×1035)をISO規格13cm追記型光ディ
スクからRGB信号として再生するには、1画面約6Mバイ
トのデータ量となり、最も早い光ディスクの読み出し時
間は0.5Mバイト/秒であるため、たとえば12秒以上の長
い時間が必要である。このような場合には、その読み出
しに必要な時間を考慮しなければ音声との同期がずれて
しまうので、タイミングの設定が難しい。これに対し
て、本発明によれば、画像データを光ディスク等からあ
らかじめ読み出し、記憶手段に記憶しておき、表示タイ
ミングになったときそれを表示手段で表示するようにし
ているので、上述の読み出し時間を考慮しなくてもよ
い。したがって、静止画像と音声とを簡単かつ確実に同
期的に再生することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この実施例の画像ファイルシステム10は、システム
全体の動作を制御するコンピュータ12を含む。コンピュ
ータ12はCPU14を含み、このCPU14にはROM/RAM16および
ハードディスク18が連結される。ROM/RAM16のROMには、
制御用のシステムプログラムが格納され、RAMには制御
に必要な種々のフラグ領域およびカウンタ領域が設けら
れるとともに、データが一時的に格納される。ハードデ
ィスク18には、キーボード20を操作して入力されたユー
ザプログラムのプログラムデータが格納される。
コンピュータ12にはI/Oインタフェース22が接続さ
れ、そのI/Oインタフェース22にはCD−ROM装置24が連結
される。CD−ROM装置24は、CD(図示せず)を再生する
ための装置であって、CDドライバ26によって制御され
る。そして、CD−ROM装置24には、SCSI(Small Compute
r System Interface)28が内蔵される。したがって、CD
−ROM装置24とI/Oインタフェース22との間では、SCSIバ
スを通して、たとえば8ビットのパラレルデータの送受
が可能にされる。すなわち、CD−ROM装置24のSCSI28に
は、I/Oインタフェース22を通して、コンピュータ12のC
PU14からプレイ,ストップ,巻戻しおよび早送りなどの
モードやアドレスおよび曲番などを指定するコントロー
ルデータが与えられる。一方、CDから読み出された時間
情報や曲番などのサブコードデータは、SCSI28を介し
て、I/Oインタフェース22すなわちコンピュータ12に入
力される。
なお、CD−ROM装置24によって再生されたCDからの音
声データは、アナログ信号に変換されて増幅器30に与え
られ、スピーカ32から音声として出力される。
また、I/Oインタフェース22に接続され、コンピュー
タ12からクロック発生用コントロールデータを受けるク
ロック発生回路34は、基体発振器36からの基本クロック
を分周したり、タイミングROMなどでタイミング変換し
て、適宜所要のクロック信号やR/W信号を形成する。な
お、R/W信号は、後述するフレームメモリ42や表示メモ
リ46への読み出しまたは書き込みを指令するための信号
である。
さらに、I/Oインタフェース22を通して、画像インタ
フェース38には、コンピュータ12からセクタ指定データ
が与えられる。画像インタフェース38は、光ディスク装
置40を制御して光ディスクからセクタ指定データによっ
て指定された所望の画像データを読み出す。そして、画
像データは、クロック発生回路34から与えられるクロッ
ク信号に同期して、ビットパラデータとしてフレームメ
モリ42に転送される。
なお、この実施例では光ディスクとして追記型光ディ
スクを用い、その光ディスクにはハイビジョン画像をBT
A規格のフルバンドで記録した。そして、光ディスク装
置40からの画像データはRGBデータとして出力されフレ
ームメモリ42に一時的に蓄えられる。
フレームメモリ42は、画像インタフェース38から入力
された画像データを、アドレス制御回路44によって指定
されたアドレスに、クロック発生回路34から与えられた
R/W信号に基づいて、書き込む。したがって、アドレス
制御回路44には、I/Oインタフェース22を介して、コン
ピュータ12からアドレスプリセットデータが与えられ
る。そして、その指定されたアドレスはクロック発生回
路34から与えられるクロック信号毎にインクリメントさ
れる。このようにして、フレームメモリ42には、後述す
るモニタ52で次に表示すべき静止画像の画像データが記
憶される。
フレームメモリ42に書き込まれた画像データは、表示
メモリ46に転送される。このフレームメモリ42から表示
メモリ46への転送タイミングは、この実施例では、CD−
ROM装置24でCDを再生することにより得られたサブコー
ドデータに基づいてコンピュータ12によって制御され
る。
表示メモリ46には、クロック発生回路34から、画像デ
ータの書き込みまたは読み出しを指令するR/W信号が与
えられる。表示メモリ46の書き込みまたは読み出しアド
レスは、アドレス制御回路48から与えられる書き込みア
ドレスデータおよび読み出しアドレスデータによって指
定される。アドレス制御回路48は、アドレス制御回路44
と同じように、I/Oインタフェース22を介して与えられ
るアドレスプリセットデータおよびクロック発生回路34
から与えられるクロックによって制御されるが、表示す
べき画像データは常時読み出される。この読み出しに伴
って、アドレス制御回路48から同期信号がクロック発生
回路34およびI/Oインタフェース22ならびにD/A変換器50
に与えられる。
表示メモリ46から読み出された画像データはD/A変換
器50に入力され、D/A変換器50では、アドレス制御回路4
8から与えられる同期信号およびクロック発生回路34か
ら与えられるサンプリングクロックに基づいて、画像デ
ータをRGBのアナログ信号に変換する。このようにし
て、表示メモリ46から読み出された画像データがハイビ
ジョンのモニタ52で表示される。
ここで、第2図に示すブロック図を参照して、第1A図
および第1B図に示すフロー図に基づいて、画像ファイル
システム10の操作ないし動作について説明する。
第1A図の最初のステップS11では、モニタ52に表示す
る静止画像およびスピーカ32から出力する音声の順番を
表すユーザプログラムの項番号Nが“0"にイニシャライ
ズされる。すなわち、静止画像や音声の順番は、キーボ
ード20の操作によって作成されたユーザプログラムによ
って決定され、ユーザプログラムに項番号順次にコマン
ドが設定されている。そこで、最初のステップS11でそ
の項番号Nをイニシャライズして“0"として設定する。
その後、ステップS13に進んでサブルーチンを実行す
る。このサブルーチンは、次に静止画像を表示すべきユ
ーザプログラムの項番号と、その表示すべき静止画像の
番号を知るために実行される。
すなわち、第1B図に示すサブルーチンのステップS1で
は、項番号Nに“1"をプラスしたものを項番号(変数)
Mとして設定する。
たとえば、ステップS11からステップS13に進んだので
あれば、ステップS1では、ステップS11で項番号Nは
“0"にセットされているので、項番号Mは“1"となる。
次いで、ステップS3では、設定された項番号Mに静止
画像を表示すべき旨プログラムされているかどうかすな
わち項番号Mのコマンドは画像表示かどうかが判断され
る。もし、静止画像を表示するコマンドがなければ、ス
テップS5に進む。ステップS5では、先のステップS1で設
定された項番号Mにさらに“1"がプラスされて新たな項
番号Mが設定し直される。その後、ステップS3で、その
項番号Mのコマンドが画像表示であるかどうかが判断さ
れる。このようにして、ステップS3およびS5を繰り返す
ことによって、次に静止画像を表示すべきコマンドがプ
ログラムされている項番号Mを見つけ出す。
ステップS3において、項番号Mのコマンドが画像を表
示するものであることが確認されると、ステップS7にお
いて、項番号Mにプログラムされている静止画像の番号
に対応する画像データを光ディスク装置40から読み出し
て、画像インタフェース38を介してフレームメモリ42に
記憶する。その後、第1A図に示すステップS15に戻る。
ステップS15では、項番号を再び“N"として設定す
る。すなわち、ステップS15では、ユーザプログラムの
項番号をインクリメントする。
次のステップS17では、前のステップS15で設定された
ユーザプログラムの項番号Nに音声を出力すべき旨がプ
ログラムされているかどうかすなわちコマンドが音声か
否かを判断する。その項番号Nが音声を出力するプログ
ラムステップであれば、ステップS19において、CD−ROM
装置24を制御して、CDを再生し、スピーカ32から音声を
出力する。
そして、ステップS15に戻り、さらに項番号Nをイン
クリメントして、項番号Nを設定する。つづいてステッ
プS17が実行される。ステップS17において“NO"と判断
されたとき、プロセスはステップS21に進む。
ステップS21では、前のステップS17で音声を出力する
ものでないと判断されたユーザプログラムの項番号Nに
静止画像を表示すべきコマンドがプログラムされている
かどうかを判断する。このときの項番号Nのコマンドが
画像表示であれば、ステップS23に進み、第1B図に示す
サブルーチンのステップS7において前もってフレームメ
モリ42に記憶していた画像データを表示メモリ46に転送
して、モニタ52で静止画像を表示する。
そして、ステップS25において再び第1B図に示すサブ
ルーチンを実行する。したがって、このステップS25に
おいては、次に表示すべき静止画像の画像データがフレ
ームメモリ42に記憶されることになる。
なお、先のステップS21において、項番号Nのコマン
ドが画像表示でないと判断されると、ステップS27にお
いて、項番号Nのコマンドが終了を示すものであるかど
うかが判断される。そこで、“NO"と判断されたときに
は、先のステップS15に戻る。項番号Nのコマンドが終
了を示すものであれば、一連の動作は終了する。
ここで、一例として、キーボード20を操作してハード
ディスク18に設定されるユーザプログラムを以下の表に
示す。
このユーザプログラムの例に従えば、先のステップS1
5およびS17において項番号1に「音声再生」のコマンド
がプログラムされていることを検出し、ステップS19に
おいて、CD−ROM装置24のCDのタイムコードが“0 0
0"のときすなわち0分0秒0フレームからそのCDを再
生する。
そして、このとき、ステップS13においてサブルーチ
ン(第1B図)が実行されているので、コンピュータ12
は、項番号2のプログラムを知ることができる。項番号
2には『タイムコード“0 20 0"すなわち0分20秒の
時点で画像1を再生せよ』というプログラムが設定され
ているので、コンピュータ12は、サブルーチンのステッ
プS7で項番号2で指定されている画像1の画像データを
フレームメモリ42に予めストアさせている。そして、0
分20秒の時点で、ステップS23が実行され、第1番目の
静止画像がモニタ52によって表示される。
その後、ステップS25においてサブルーチン(第1B
図)が実行されているので、コンピュータ12は、項番号
3のプログラムを知ることができる。項番号3には『タ
イムコード“0 35 10"すなわち0分35秒の時点で10
フレームから始まる画像2を再生せよ』というプログラ
ムが設定されているので、コンピュータ12は、サブルー
チンのステップS7で項番号3で指定されている画像2の
画像データをフレームメモリ42に予めストアさせてい
る。そして、0分35秒の時点で、ステップS23が実行さ
れ、第2番目の静止画像がモニタ52によって表示され
る。
以下同様にしてユーザプログラムが実行されていき、
項番号15がステップS17またはS21またはS27で判断され
ると、そのコマンドが「終了」であるため、コンピュー
タ12は、CD−ROM装置24および光ディスク装置40を停止
する。
このようにして、ユーザプログラムの設定に従って、
静止画像が音声と確実に同期して再生される。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の一実施例の操作ないし動作を示すフ
ロー図である。 第1B図は第1A図のサブルーチンを示すフロー図である。 第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 図において、10は画像ファイルシステム、12はコンピュ
ータ、20はキーボード、22はI/Oインタフェース、24はC
D−ROM装置、32はスピーカ、34はクロック発生回路、38
は画像インタフェース、40は光ディスク装置、42はフレ
ームメモリ、44および48はアドレス制御回路、46は表示
メモリ、52はモニタを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉谷 孝幸 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特公 昭54−22370(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G11B 20/02,27/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像再生装置(38)によって静止画記録媒
    体から読み出される静止画像と、音声再生装置(24)に
    よって音声記録媒体から再生される音声との同期合わせ
    を行う静止画像および音声の同期再生方法に於て、 前記静止画像および音声の再生タイミングを規定するプ
    ログラムに基づき、表示すべき静止画像を前記画像再生
    装置(38)によってあらかじめ再生して前記記憶手段
    (42)に記憶しておき、前記プログラムに設定されてい
    る静止画像の表示タイミングになったときに前記記憶手
    段に記憶した静止画像を前記表示手段(52)で表示し、
    さらに前記プログラムに設定されている音声再生のタイ
    ミングになったときに前記音声再生装置(24)によって
    所定の音声データを再生することを特徴とする静止画像
    および音声の同期再生制御方法。
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